このページのスレッド一覧(全2000スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 2 | 1 | 2023年4月15日 17:05 | |
| 1 | 0 | 2023年3月30日 15:24 | |
| 3 | 1 | 2023年3月28日 23:13 | |
| 3 | 0 | 2023年3月26日 16:09 | |
| 0 | 1 | 2023年3月21日 22:18 | |
| 13 | 0 | 2023年3月19日 08:54 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
バイオス画面途中で落ちて再起動してもバイオスが表示されなくなりました。
色々試しましたが解決できずuedaxさんのユーチューブチャンネルを確認しヒントを得ました。
uedaxさんの各動画や同じ動画を何回か見せて頂き解決できました。
結局マザーボードのコイン電池が電池切れで、モニターも出ていた様ですがスイッチを押して表示されてから気付いたがたったこれだけですが12時間ぐらいかかってしまいましたがパソコン修理へもっていくよりずいぶん早く修理ができました。
症状としてはバイオス画面が一時出たのに途中で消えた点が気になっておりましたが、今後は5年以上は経っているマザーのコイン電池の電圧もチェック項目の一つにします。
uedaxさんに感謝
2点
バイオス画面途中で落ちて再起動してもバイオスが表示されないが一次直りましたがまたダメになりました。
今度はケーブルでした。
ケースを壁に押し付けて曲がって断線していた様です。
新たなケーブルを買ってきてもまた ビープ音 ピー! ピピピ となり モニターの接続 NO2に差し込んでいたのでNO1につけて完成。
電源ケーブルも同じことがいえると思いますので皆様お気をつけて...
書込番号:25222793
0点
マザーボード > ASUS > TUF GAMING B660M-PLUS D4
Intel SerialIO Software V30.100.2237.26 for Windows 10 64-bit & Win11 64-bit---(WHQL).
https://www.asus.com/jp/motherboards-components/motherboards/tuf-gaming/tuf-gaming-b660m-plus-d4/helpdesk_download/?model2Name=TUF-GAMING-B660M-PLUS-D4
1点
マザーボード > ASUS > PRIME B660M-A D4
PRIME B660M-A D4 BIOS 2214
バージョン 2214
9.58 MB 2023/03/28
特に安定とか改善とか変化は全く感じないです。 (それが安定。。)
1点
マザーボード > ASUS > TUF GAMING B660M-PLUS D4
TUF GAMING B660M-PLUS D4 ダウンロード
https://www.asus.com/jp/Motherboards-Components/Motherboards/TUF-Gaming/TUF-GAMING-B660M-PLUS-D4/HelpDesk_BIOS/
TUF GAMING B660M-PLUS D4 BIOS 2214
バージョン 2214
9.13 MB
2023/03/24
Improve system's compatibility
3点
マザーボード > ASUS > ROG CROSSHAIR X670E HERO
ROG CROSSHAIR X670E HERO BIOS 1003
Version 1003 Beta Version 9.44MB 2023/03/20
1. Update AGESA version to ComboAM5PI 1.0.0.6
2. Supports high density DDR5 module
3. TPM 2.0 security update
Before running the USB BIOS Flashback tool, please rename the BIOS file (CX670EH.CAP) using BIOSRenamer.
1003でTPM2.0脆弱性問題に対応したようです。
https://rog.asus.com/us/motherboards/rog-crosshair/rog-crosshair-x670e-hero-model/helpdesk_bios/
0点
マザーボード > ASUS > PRIME B650M-A-CSM
主にストレージの観点です。
・M2が2枚とも4.0以上になったので、昨今の高速SSDに対応でき、3500Mb/sの限界がなくなった
・SATA4スロットに変わりはないが、PCIEx16が3本になったので、カード追加でSATA増設もしやすい → NAS用途でも十分対応できる
・B550ではTUFシリーズしか対応していなかった、x4x4のBifurcationに対応する → Hyper M2 Gen4カードでM2を4枚増やせる
TUFシリーズとの差異が小さくなりましたね。
ミニサーバーのほか、写真のRAW現像や動画編集など、ワークステーション用途でも十分対応可能なスペックです。
あと、Ryzen7000シリーズはAPU搭載なので、グラボが不要ということもデカイです。
つまりPCIEスロットに余裕ができる。3枚使えるのでここにSATAを増やしたりM2を増やしたり、WIFIや2.5GbEを増やしたりできます。
総評として、B450 → B550の時より進化が大きいと思いました。
皆さんのご意見はどうですか?(^-^)
13点
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