このページのスレッド一覧(全209スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 0 | 4 | 2005年1月18日 11:49 | |
| 0 | 4 | 2005年1月16日 23:30 | |
| 0 | 13 | 2004年12月25日 21:32 | |
| 0 | 0 | 2004年12月21日 10:21 | |
| 0 | 0 | 2004年12月18日 11:25 | |
| 1 | 2 | 2004年12月3日 20:17 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
だいぶ前に買っておいたこの板(R1.10)に、今日PenIII-S 1.4Gを乗せて気づいたんですが、
PC133のメモリを積んでいてBIOSでメモリクロックを133に設定しても
PC100でしか動いていないことがわかりました。
CPU-ZやEVERESTでみても133MHzと表示されますが、ど〜もパイ焼きやエンコが遅いんです。
結局、Memtest86で290MB/sしか出てないことから100MHzで動いているとわかりました。
そこでBIOSをR1.10aやR1.11にして試してみると、正常にPC133で動くのはR1.10aだけでした。
最後に青ペンのforumで同じ症状の人を見つけたので貼っときます。
http://club.aopen.com.tw/forum/viewmessage.asp?forumID=17&MessageID=48696
気づかずに100MHzのままの人もいるのでは?せっかくの石がもったいないですヨ!
0点
情報ありがとうございます。
セレロン1.4GHzで以前使ってましたが、このシステムを人にあげてしまったので、話題になりそうです。
書込番号:3442672
0点
2005/01/17 10:24(1年以上前)
こちらへは初めて投稿します。
私も以前からPenIII-1.4Sを使っていたのですがメモリー最速設定にしてもパイが2分を切れなかったのと、オーバークロック設定が全く機能しないのでおかしいとは思っていましたが、仕事上このMX3S−Tはすでにサードマシンになっていたので速度の点では諦めていたのですが、この記事を読ませていただきR1.10aを早速試しました。クロック定格メモリー最速設定でパイが1分41秒まで短縮しました。結果メモリーがクロックに同期できたようです。クロックアップの話題はこちらで話して良いのかわかりませんが、参考までに150まではメモリーが同期できます。150×10.5の設定で1575MHz、パイが1分29秒で焼けました。このスペックならもう少し現役で使えそうです。
この情報本当にありがとうございました。
書込番号:3792207
0点
新たな情報ありがとうございます。
実はこのボードは事情があって戻ってきました。
ちょっと私も検証したくなりましたので調べてみました。
--------[ EVEREST Home Edition (c) 2003, 2004 Lavalys, Inc. ]-----------------------------------------------------------
バージョン EVEREST v1.50.195/jp
ホームページ http://www.lavalys.com/
レポートタイプ クイックレポート
コンピュータ MX3S-T
作成者 sho-sho
OS Microsoft Windows 2000 Professional 5.0.2195 (Win2000 Retail)
日 2005-01-17
時間 16:27
--------[ 要約 ]--------------------------------------------------------------------------------------------------------
コンピュータ:
OS Microsoft Windows 2000 Professional
サービスパック Service Pack 4
Internet Explorer 6.0.2800.1106 (IE 6.0 SP1)
DirectX 4.09.00.0900 (DirectX 9.0)
コンピュータ名 MX3S-T
ユーザー名 sho-sho
マザーボード:
CPUタイプ Intel Celeron-S, 1400 MHz (14 x 100)
マザーボード名 AOpen MX3S-T (3 PCI, 1 AGP, 2 DIMM, Audio, Video, LAN)
マザーボードチップセット Intel Solano i815E
システムメモリ 256 MB (SDRAM)
BIOSタイプ Award (07/19/02)
メモリの速度が出ないと書かれてますが、このソフトで検査すると下のように
なります。
CPU マザーボード チップセット メモリ 読み込み速度
このコンピュータ AOpen MX3S-T i815E 777 MB/s
CPU マザーボード チップセット メモリ 書き込み速度
このコンピュータ AOpen MX3S-T i815E 211 MB/s
CPU マザーボード チップセット メモリ CL-RCD-RP-RAS レイテンシ
このコンピュータ AOpen MX3S-T i815E 136.7 ns
設定はSPDを元にデフォルトの状態です。
情報ではこんな感じになります。
メモリモジュールSDP:
DIMM1 128 MB PC133 SDRAM (3.0-3-3-6 @ 133 MHz) (2.0-2-2-5 @ 100 MHz)
DIMM2 128 MB PC133 SDRAM (3.0-3-3-6 @ 133 MHz) (2.0-2-2-5 @ 100 MHz)
BIOSのプロパティ:
システムBIOS日付 07/19/02
ビデオBIOS日付 04/08/02
Award BIOSタイプ Phoenix-Award BIOS v6.00PG
Award BIOSメッセージ MX3S-T R1.10 Jul.19.2002 AOpen Inc.
DMI BIOS バージョン 6.00 PG
私のはR1.10で使ってます。セレ1.4ではBIOSアップしても価値がないかも
知れませんw
SUPER πは定格値1.4GHzで2分12秒、FSB114×14の1.59GHz程度で
2分1秒です。
意外と伸びないです。
P!!!1.13鱈を所有してますので、これに換装の際はBIOSの変更をしてみたいと思います。
でもR1.10aはベータ版なんですよね。
書込番号:3793358
0点
2005/01/18 11:49(1年以上前)
確かに起動画面でSPD Supportedという文字がでますね。
私のメモリーはInfineonのPC133-CL2-256MBを2枚使っています。
SPD情報優先仕様だったらもしかしてCL3メモリーを使うとBiosのメモリー最速設定が効かないかもしれませんね。CL-3のメモリーは今更持っていませんので確かめる術はないです。
オーバークロックも前回書きましたが、150の上は157と160があったと思いましたが、メモリーにクロックが同期できるのは150まででした。157を選ぶとメモリーは117しか選べず、160は120しか選べません。
実際はCPUとメモリーの耐性次第なのでしょうが、おそらく現状ではBiosはR1.10a、CPUはPenIII-1.4S、メモリーは余力のあるPC133-CL2の256MBを2枚で512MBを使いメモリークロック同期の150MHz*10.5で1575MHzの組合せがこのMX3S-Tでは最高パフォーマンスではないでしょうか。
製品サイクルが非常に早い今日、諦めかけていた私の最後のPenIIIシステムがパイ焼き1分29秒で復活したことは本当に嬉しい出来事でした。
番外編ですが、ちなみにこのPenIIIシステムは組立は一番新しいのですがパソコン使用の優先順位はサードマシン(3号機)になります。
メインマシン(1号機)はちょうど去年の1月に組んだXeon-2.4GHz*2、MicronのDDR400-512MB*2枚で1GB搭載をクロックアップにより3.0GHzデュアルで運用しています。(Iwill DPI533です)
参考データですがパイ焼き104万桁は0分51秒、1677万桁は27分37秒、3355万桁は52分29秒でした。
ちょっと話が脱線しましたが、この掲示板で得られる情報は素晴らしいですね。また参加させていただきます。遠山の金さん、sho-shoさん、ありがとうございました。
書込番号:3797495
0点
マザーボード > AOPEN > i915Ga-E(E)
AOpenからの情報では、LANドライバーの更新で解決する場合が
あるようです。(小生の場合も該当します)
ただし、未だ新ドライバーはAOpenのサイト(少なくとも日本の)では
公開されておらず、個別に入手する必要があります。
小生のバージョン:
購入時:V7.14.1.3 (2004/6/16) 勝手に起動
更新時:V7.24.1.3 (2004/10/27) 不具合無しで解決
−以上−
0点
2005/01/15 21:30(1年以上前)
↓スレの改善点も含め試してみましたが、いまだ解決しません・・・
シャットダウン後、数秒で再起動する時もあるし、
3〜5分ほど経ってから再起動する時もあります。
LANドライバーのバージョンはRavel54さんの言うとおり
7.14.13ですね。
AOpenのサイトには新ドライバーは公開されてませんが、
どちらで入手されたのでしょうか?
書込番号:3784143
0点
2005/01/15 22:20(1年以上前)
すいません。
Marvellのサイトにありましたね^^;
早速DLして入れてみました所、シャットダウン後の再起動は
しなくなりました。(まだ1回しか試してませんが)
しばらく様子を見てみたいと思います。
ありがとうございました♪
それにしても、早くAOpenでも対応して欲しいものです・・
書込番号:3784442
0点
2005/01/16 20:55(1年以上前)
オンボードLANの新ドラーバーは、AOpenのサイトから
入手出来るようになりました(1/14(金)から)
ただし、場所は「ダウンロードセンター」でなく、「FAQ」の所に
あります。(「正確に言えば」ありました)
■ご参考:(AOpenのサイト)
http://faq.aopen.jp/EokpControl?tid=20383&event=FE0006
1/14(金)には、ここから新ドラーバーをダウンロード出来ましたが
本日見ると消えていました!
書込番号:3789519
0点
2005/01/16 23:30(1年以上前)
私もこの現象に悩まされた一人です。
この「Marvell Yukon 88E8053」LANチップは他メーカーのマザーにも
搭載されており、同現象が発症しているようですね。
http://www.kakaku.com/bbs/Main.asp?SortID=3066028&Reload2=%95%5C%8E%A6&BBSTabNo=1&CategoryCD=0540&ItemCD=054050&MakerCD=32&Product=GA-8I915G+Pro
http://www.kakaku.com/bbs/Main.asp?SortID=3173029&Reload2=%95%5C%8E%A6&BBSTabNo=1&CategoryCD=0540&ItemCD=054020&MakerCD=10&Product=P5GDC-V+Deluxe
私もRavel54さんと同じくドライバアップデートで現在のところ
発生していませんが、↑の書き込み内のWindows上のWake-Up-LAN機能
をOFFにしておくことで二重の対策になると思います。
書込番号:3790630
0点
マザーボード > AOPEN > i855GMEm-LFS
このMBを搭載しているA8855-Mを使って,
システムの消費電流を測定してみました。
(条件)
CPU: Pentium M 725 (1.6GHz)
Mem: 512MB
HDD: 7200rpm, 160GB
VGA: 855GME内蔵グラフィック
MB BIOS: R1.01c Beta
OS: Windows 2000 Professional
測定点: 電源(AC100V)入力電流
(結果)
CPU負荷0-2%(要するにアイドル時):0.59-0.62A ※
CPU負荷100%(Superπ計算中):0.72-0.75A
※SpeedStepの設定は有効
CPU性能を同一クロック数のPentium4の1.5倍として,
消費電流の比較を行ったが,CPU負荷100%時では,
顕著な差があるものの,システムアイドル時の電流は
それほど低減できない。
(参考)
Pentium 4 2.4BGHzに外部VGAボード(Geforce4 MX440搭載)
その他条件は同じシステムでの測定値はつぎのとおり
CPU負荷0-2%(要するにアイドル時):0.63-0.64A
CPU負荷100%(Superπ計算中):0.93-0.95A
(所感)
通常,ホーム用途では,システムアイドル時の時間の方が
圧倒的に多いのが普通なので,アイドル時の電流があまり
低減できないことは残念といわざるを得ない。
(問題点)
1.SpeedStepを有効化すると,クロック数はCPU負荷に応じ
て変化するものの,肝心のCPUコア電圧が変化していない。
そのため消費電流の低減効果があまり得られていないものと
思われる。(これで本当にSpeedStepと言えるのか?)
また,BIOSで規定値より低い電圧に設定しても,OS起動後
に,規定値の電圧に戻されてしまっている。
(よって,BIOSの設定で電流を抑える対策はとれない)
2.ベースクロックを111MHz以上に設定した時,あるいは,
BIOSでCPU電圧を規定値とは異なる電圧に設定した時に,
内蔵音源が機能しなくなる(音が出なくなる)現象が認め
られた。なお,評価にあたっては事前にMemtest86にてCPUと
メモリの評価も実施しており,上記の現象の原因がCPUや
メモリにあるとは考えにくい。
(脚注)12/16に新BIOS(R1.05)がリリースされているが
今回の評価には間に合わなかった。
以上,皆様のご参考になれば幸いです。
末筆ながら,長文の失礼をお詫び致します。
0点
さすらいテスターさん こんにちは。 滅多にない 実測値報告 ご苦労様です。
一つお尋ねします。
ACコンセントを挿しただけの 暗電流 は いかほどでしょうか?
手持ち電源 数種測定したとき、 あれま と言うほど多いのがありました。
と、言っても数Wです。
書込番号:3660426
0点
2004/12/20 15:09(1年以上前)
今回使用したA8855-Mに付属の電源では,
約0.088Aでした。
最近の(Petium4対応の)電源は,以前(PentiumIIIの頃)
のものに比べると電流が若干大きめになっているようで,
標準的には0.06〜0.10Aぐらいではないかと思っております。
(ちなみ以前は0.03〜0.06Aぐらいだったと思います。)
このデータがお役に立てば幸いです。
書込番号:3660692
0点
了解。 わざわざ お手間を掛けました。 ありがとうございました。
書込番号:3660838
0点
私も次の構成で測定してみました。(電流計は2.5クラスなので精密なものではありません)
CPU:Pentium M 755
マザー:PFU PD-41PM160M1
HDD:7200rpm, 200GB
VGA:G550
OS: Windows XP SP2
SpeedStep:有効
アイドル時:0.62Aで、ほぼ安定。(この時CPUは600MHz動作)
Superπ計算中:0.85A前後をフラフラ。
SpeedStep:無効
アイドル時:0.75A前後をフラフラ。
Superπ計算中:0.85A前後をフラフラ。
オーバークロック時、音源は”坑道のカナリア”になるので致しかたないでしょう。
書込番号:3662084
0点
VKさん こんにちは。 了解。
段々、データが 集まりますね。
書込番号:3664682
0点
SpeedStep有効時のCPU電圧は、無負荷時0.978V、負荷時1.271Vになります。
書込番号:3676025
0点
VKさん
PFUのマザーのSpeedStepは電圧までちゃんと制御されるんですか
さすらいテスターさんのレポをみるとAOpenは相変わらずなんちゃってSpeedStepのようで・・
PFUは安定していますか
書込番号:3679943
0点
PFUのマザーでは電圧制御とクロック制御のSpeedStep本来の動作をするようです。
何しろBIOSでは、CPU電圧、クロック等の変更は出来ません。
(インテルのマザーみたいです)
安定面は使用されている部品が良いということもあり合格でしょう。
(価格が高いのでそれなりに働いていただかないと・・・)
書込番号:3680247
0点
そうですか。やはりちゃんと動作するんですね。
マニュアルでクロックの変更とかはできなくてもいいんです。定格で使いますから。
価格相応なんてことは納得いきませんが現実は厳しいです。
年末年始にPD-41PM160M1を探してみようかと思ってます。
あの、
PFUのマザーは情報とかどこで集められてますかね
メーカーサポートはなしなんでしょうか
書込番号:3680585
0点
PFUのサイトです。
http://www.pfu.fujitsu.com/prodes/product/boardcomputer/products.html
サポートは岡谷エレクトロニクスが担当しており、BIOSなどの情報はここからメールで直接送られてきます。
(PFUではサポート業務は行なっていないとの事です)
書込番号:3680687
0点
普通のメーカーとは少し体制がちがうようですね。
ありがとうございました。 m(_ _)m
書込番号:3680897
0点
年明けにはPentium M周辺の情勢も変わってくるようです。
http://www.watch.impress.co.jp/akiba/hotline/20041225/etc_852gme.html
http://www.septor.net/archives/98459134.html
書込番号:3685128
0点
マザーボード > AOPEN > i855GMEm-LFS
(また長文になってしまいましたので,前回の返信という形
ではなく,新規書き込みとさせて頂きました。)
12/16にリリースされた新BIOS(R1.05)にアップデートして
前回[3660369]と同様にシステムの消費電流を測定して
みました。
ちなみに,R1.05の最大のメリットは,CPU電圧がOS起動後も
BIOS設定値のまま維持されるように変更されている点です。
(R1.01cでは,OS起動後に規定電圧に戻されてしまう)
よって,前回指摘しました問題点1の対策案「BIOS設定で
最初から低い電圧にして低消費電流化を図る」ことが可能
になります。ただし,SpeedStepでCPU電圧が変更されない
という動作は変わっていないため,そのCPUの最高周波数
(725であれば1.6GHz)で動作可能なCPU電圧に設定しておか
ないとSpeedStepでクロックが上昇した時に(CPU電圧は
上げてくれないので)暴走することになります。
幸い私の手持ちの725は,1.6GHzでも最低電圧0.988V設定
で問題なく動作するため,この設定で消費電流を測定しま
した。
(BIOS:R1.05,CPU電圧:0.988V設定での測定結果)
CPU負荷0-2%(要するにアイドル時):0.51-0.54A ※
CPU負荷100%(Superπ計算中):0.57-0.61A
※SpeedStepの設定は有効
R1.01cの時と比べて,アイドル時で0.1A弱,100%負荷時
で0.1A以上消費電流を低減できるようになりました。
(参考)力率が不明な上に,電源電圧もジャスト100Vで
はないため正確でないかもしれませんが,0.1Aが消費電力
換算で約10Wに相当すると考えると,かなりの改善効果が
認められたと思います。
また,R1.05では,規定外のCPU電圧で起動した時の音源
の動作不良の現象もなくなっているので,ようやく,
このMBも真価を発揮できるようになったと言えるのでは
ないでしょうか。
(補足)
オーバークロック時に音源が動作しなくなる現象は残って
います。オーバークロックによる性能追求派の皆様はこの
点に注意が必要です。対策案としては,PCIバスあるいは
USB対応の音源を利用することですが,せっかくの低消費
電力がその分損なわれてしまいます。
末筆ながら,またしても長文になってしまった失礼を
お詫び致します。
0点
マザーボード > AOPEN > MX4SGVI-4DN2
このマザーに玄人志向のRD70-P64CLを乗せてみました
内蔵VGAとは比べ物にならないぐらいよいです
このボードを使用している皆さんはどうしてますか?
(我慢できてるのかな)
0点
マザーボード > AOPEN > MX4SGI-4DN2
MX4SGI-4DN2 日本語ページ
http://japan.aopen.com.tw/products/mb/MX4SGI-4DN2.htm
http://japan.aopen.com.tw/products/mb/MX4SGI-4DN2;MX4SGI-4DN2(P).htm
Power design supports Intel new generation Prescott CPU
(P/N: 91.8B810.405 only)
安いのはたぶん P/N: 91.8B810.401 だと思うので
プレスコットには対応してませんから、残念!!
最新BIOSでNun LockをONにしてもかからないウチだけ?
その他にもトラブルとか出てますか?
1点
Num Lockの件はBIOS設定より、Windowsでの設定の方が優先されるのでは。
WinFAQでのRegistryをいじるというのもありましょうが、簡単には一度Log Offして、そのまま再起動すれば、その時の設定のままに(Log Off時OnならOn)なるのでは。
http://homepage2.nifty.com/winfaq/w2k/hints.html#812
http://homepage2.nifty.com/winfaq/w2k/boot.html#892
書込番号:3576769
0点
2004/12/03 20:17(1年以上前)
saltさん こんばんは、
理由は良く分かりませんが本日立ち上げたら
普段は付かないランプがオンに成っておりました。
特別な事はしておりませんでしたが、たまたまなのか
先日BIOSをデフォルト近くしたのが良かったのか、
Windowsでの設定の方が優先されるんですか。
再発したら教えて頂いた方法試してみます。
どうもありがとうございました。
書込番号:3580189
0点
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