このページのスレッド一覧(全59スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 12 | 11 | 2015年1月4日 10:58 | |
| 49 | 46 | 2014年6月19日 13:33 | |
| 1 | 23 | 2014年6月5日 08:29 | |
| 5 | 39 | 2013年12月25日 01:40 | |
| 1 | 0 | 2013年12月3日 23:57 | |
| 0 | 3 | 2013年12月3日 12:55 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
グラフィックボード・ビデオカード > GALAXY > GALAX GF PGTX980/4GD5 [PCIExp 4GB]
R9 290X以上で180W以下って事みたいなので購入してみました^^
GeForceのリファは初購入でしたが、中々どうして、かっこいいデザインですねw バックプレートも付いていますし、音もかなり静かですね。 RADEONの3850リファだったかを使った事がありましたが、起動時にドライヤーみたいな全開ブローをかましてくれましたね。 それ以来リファはアカン(´・ω・`)…と思っていましたが、買ってみるもんですね。
750Tiから変更しましたが、画面が映らなくなるなんて事も無く、換装もすんなりといきましたね。
起動時も静かで横っ面の GEFORCE GTX の文字が光ってますねw
GPU-Zで確認してみましたが、メモリはSAMSUNGでしたね。
ASICは70%以下と低い数値でしたが、OCも採掘もしないので関係ないのかな・・・?
動画再生、ベンチマークをやってみましたが、不具合等も無く動作してくれています。
2点
FFベンチを3回ほど走らせてみました。
室温25℃ 湿度42%
GPU:79〜80℃
動画再生時
室温25℃
GPU:60〜61℃
中々熱くなりますね。排気も結構熱くて何か溶ける様な匂いもしてましたが、今の所何事も無く動作してますw
見た限りでは焼けたり溶けたりしてないのでいったい何の匂いなのだろうか・・・?
まぁともかく、水枕が届いたら換装してみようかと思います^^
書込番号:18024569
1点
EKから水枕が届いたので、せっせと換装してみました〜!
ちなみに、DHLさんに税金1880円と言われますた(´・ω・`)
750Tiの水枕と違って、切削の汚れ等は無くきれいな物でした。750Tiの時は洗浄しないで梱包したのか?
というくらい汚れてましたw
リファクーラーとプラのバックプレートを外して中身を拝見。
お馴染みのサーマルパッドとグリスがお目見え。
やはり硬めのグリスでしたね。MSIのR9 290リファの時も硬めだった…
ざっと眺めてからグリス落としを付けて綿棒で拭き拭き…きれいになりましたw
書込番号:18033004
1点
Acetal+Nickelさんを装着しつつ、裏板のNickelさんを取り付けました〜! Nickelなんて在ったので注文してみましたが、銀ピカでしたね・・・普通にブラックにした方が良かったかな・・・?などと思いつつも完成。
取り付け、通水も問題無く行けてます・・・・・・・・・・・・・漏れていないので大丈夫だと思います^^
ひとまずGPU-Zで温度確認。
室温25℃ 湿度44% 水温25.1℃
GPU:27℃
8℃くらい下がってますかね。さて、ベンチや動画再生でどのくらいになるかな・・・
書込番号:18033054
2点
アイドル時の温度をもう一度・・・。
MP4、mkv再生時
室温27℃ 湿度46% 水温26.8℃
GPU:31℃
FFベンチ3回ほど
室温27℃ 28.8℃ 湿度46%
GPU:35〜36℃
夏場ほど室温、水温が高くないのでベンチを走らせてもそんなに上昇しませんね。
書込番号:18036295
2点
DSRとやらの設定がどうやってもできなくてモヤモヤしていたのですが、ググっていたら解決策が見つかりました。
マウスのプロパティ→ポインターを自動的に既定のボタン上に移動する のチェックを外す。
これで無事設定窓が表示されました。
それまでは、offしか選べない状態でポインターが既定らしき位置に移動していくばかりでした・・・
ドライバをDDUで掃除して入れ直しても変わらず??(´・ω・`)??でしたが、上記方法であっさり解決してくれて
良かった^^ 感謝です!
書込番号:18082994
0点
寒くなったのでFFベンチ回してみますた。
アイドル
室温:7℃ 水温:8℃ 湿度:49%
GPU:11℃
アイドル時の冷えっぷりは中々ですね^^ さすが水冷+冬
FFベンチ
1回目 GPU:21℃ 水温:10.2℃ スコア15008
2回目 GPU:21℃ 水温:10.5℃ スコア15350
3回目 GPU:21℃ 水温:11.5℃ スコア15487
だいたい20〜21℃で収まってますね。水温は3回目でちょっと上がりましたね。
予想はしてましたが、冬場は冷えますね〜w
(((((((( ;^Д^)))))))ガクガクブルブルガタガタブル しながら測った甲斐があるってもんですわ^^
書込番号:18332875
0点
グラフィックボード・ビデオカード > GALAXY > GF PGTX780-SOC/3GD5 HOF [PCIExp 3GB]
玄人志向のGF-GTX780-E3GHD/SOCなんですが、下にも書いた通り中身は全く同じカードだし――向こうは見る方が少なそうなので、こちらに書き込む事をお許し下さいませm(_ _)m
まずは、GPU-Zで今話題?のASIC Qualityを調べてみると――73.3%でした。
当たりとは言えない数字でしょうが、以前使っていた他社製のよりは高かったので。気にしない事にしますw
ではでは、デフォルトのまま手持ちのベンチマークを数点走らせてみたレポートを少し。
・FFXIV 新生エオルゼア キャラクター編 最高品質 14983
・FFXIV 新生エオルゼア ワールド編 最高品質 10896
・3DMark Fire Strike 9506
・3DMark11 13386
・バイオハザード6ベンチマーク 15272
(それぞれSSを添付してるので、参照して下さいませ)
GPU BOOSTは、1097MHzでメーカー交渉値の1058MHzより上げ幅が少なく感じますが・・・それでも、十分な性能なので良し!とします(o^−^o)
ちなみに、室温22度でGPU温度は最高で69度でした。
寒くなってきたとは言え、クーラーも結構優秀ですよね〜。
それにこのカードって、電圧を+38V。POWER TARGETを126%まで上げられるみたいなので――OCで化けそうですね!
結論:CPUをOCしてるとは言え、3DMark系ではデフォルト4770K+TITANリファレンスを上回りましたし(3DMark系のCPUベンチはスレッド数多い方が有利?)他のベンチマークも概ね期待以上だったので、大満足です♪
末永く可愛がろうと思います(o^−^o)
最後に構成を。
[CPU]:Core i7 4930K(4.5GにOC)
[CPUクーラー]:Noctua NH-D14 SE2011
[MB]:ASUS P9X79 DELUXE
[VGA]:玄人志向 GF-GTX780-E3GHD/SOC
[MEM]:BLT4K8G3D1608ET3LX0 Ballistix Tactical LP(DDR3-12800(1600) 8G×4枚→14900(1866) 9-9-9-24 1T 1.5Vで使用)
[SSD]:PLEXTOR PX-256M5P(システムドライブ)
[SSD]:PLEXTOR PX-256M5P(Dドライブ、ゲーム用)
[HDD]:Western Digital WD30EZRS [3TB SATA300]
[サウンドカード]:CREATIVE PCI Express Sound Blaster X-Fi Titanium Professional Audio
[電源]:Owltech Xseries XP SS-1000XP(1000W)
[ケース]:ENERMAX Fulmo-GT / ECA1092AG-BL
[モニター]:IODATA LCD-3D231XBR
3点
すみません、ラストと言っておきながら・・・^ _ ^;
電圧とPOWER TARGETを上げ、クロックはいじらずで――FFXIV 新生エオルゼア キャラクター編が15000超えました♪
嬉しかったので、最後に追加で貼らせて下さいませ。
780Tiには負けるでしょうが、やはり780でも十分過ぎる程の性能がありますね(o^−^o)
書込番号:16835004
2点
失礼します!
拝見しましたが('Д' ;)すんごいパワァーですね。
ぐぬぬ290Xオリファン待ちしようかと思ってましたがGTX780Ti・・・欲しくなってきてしまいますね。
その前にボトルネックのFX-8150をなんとかしないといけないのが辛いorz
書込番号:16835358
2点
導入おめでとうございます。
さすが。GTX660 OCの3倍強の金額のグラボです。感服しました。
FF14キャラの数値はほぼ倍ですね。
ベンチばかりやって壊さないでね^ ^
書込番号:16835379
2点
>ハプティズムさん
コメントありがとうございます(o^−^o)
用途にもよりますが、290Xのオリファン待ち〜は悪くない選択肢だと思いますよ〜。
後は、HD7970リネーム品と言われている280Xも、7970より消費電力は下がった上に安くなっているので、コスパ的にはいいと思います♪
私の場合は、他の掲示板でも書きましたが――NVIDIA 3D Visionを導入しているので、Ge Forceしか選択肢になかったのです。
ハイエンドが欲しくてお急ぎでないなら、290Xと780Tiのオリファンが出てから決めてもいいかも知れません(o^−^o)
>>その前にボトルネックのFX-8150をなんとかしないといけないのが辛いorz
AMDは、私も過去に使っていました。PhenomUX6の1100Tでしたが・・・。
FX-8000シリーズは、マルチスレッド対応のソフトを使用するなら快適なんですよね。
兄のゲーム用PC(FX-8350+HD7970)で、BF3をプレイした事ありますが。快適に遊べました。
BF4も、AMDに最適化されてるって部分があるって聞きましたし・・・。
今のMBが対応してるなら、FX-8350に換えて――浮いたお金でいいグラボを買うっていう選択肢もありますよ(o^−^o)
INTEL+Ge Forceで組んでる私が言っても、説得力ないかもですが・・・^ _ ^;
>φなるさん
コメントありがとうございます(o^−^o)
Core i7 4930Kの掲示板ではどうもでした♪
>>さすが。GTX660 OCの3倍強の金額のグラボです。感服しました。
FF14キャラの数値はほぼ倍ですね。
ぐぬぬw
そう聞くと、以前より値下がりしているとは言え。コスパ的には微妙な気が・・・w
で、でもでも!私はBF4を高設定でプレイするので後悔はしません(震え声
あ、φなるさんは素直な感想を言っただけだとわかってますからね?
私がほんの一瞬だけ、勝手にネガネガしただけですwww
>>ベンチばかりやって壊さないでね^ ^
あい、肝に命じておきます^ _ ^;
さっき調子に乗って、電圧を38mV+コアクロック145MHz+メモリクロック150MHz盛ってFF14キャラベンチを走らせたら・・・数値は上がったものの、ちらちらと所々でノイズが走りました><
環境にもよるので結論出すには早いかもですが、イ・ジュンさんのよりはずっと耐性低そうです・・・^ _ ^;
まあ、元々の性能が高いのを買ったんですし、デフォルトのまま大事に大事に使います(o^−^o)
お気遣いありがとうでしたm(_ _)m
あ・・・余談ですが、GTX760のOC耐性がすごいみたいです。
その情報をどこかで見た兄が、早速MSI N760GTX Twin Frozr 4S 4G OCを買って試した所――コアクロック185MHz+メモリクロック825Mhz+で普通に各種ベンチを問題なく完走していましたwww
FF14ベンチキャラ偏で、12000近い数値が出ていたので・・・GTX770リファ並ですね^ _ ^;
2人で画面見て「何だこれ!?」って驚いた後、大笑いしちゃいましたよw
補助電源が8+8ピンだったので、オリジナル基板だったのかな〜?
書込番号:16836057
2点
('Д';≡;'Д')ヒャー!アドバイスまで頂いてしまって!
ありがとうございますorz
私も参考にさせてもらってハイエンド帯を加味したいと思います!
書込番号:16836088
1点
お、おめでとうございます。
私の環境より、ことごとくスコアがいい・・・
ASICも負ける全敗でここまで負けると気持ちがいいです。(※PSO2はまだ試してません)
1097MHzは同じようなので、2600K@〜4.6GHzと4930K@4.5GHzの差が効いてますね。
あとPOWER TARGETの変更のみを私も試してみたところ、2600K@4.6GHzで「62」ほど伸びました。(14559→14621)
ゆいにゃん♪さんの環境だと「236」伸びているようなので、4930K@4.5GHzの余力の差かもしれませんね。
Maxクロックは同じ1097MHzのままで、MSI Afterburnerでは細かいクロックの変動をセンスできないようですが、1097MHzで動作する時間が微妙に増えているのだと思いますが、その割合に違いが出てそうです。
※MSI Afterburnerは電圧が1.162Vのままですが、電圧はGPU-Z 0.7.3以上だと細かくセンスできます。
(0.7.3 Added voltage monitoring support for GeForce GTX 780 with CHL8318)
書込番号:16836302
1点
>さっき調子に乗って、電圧を38mV+コアクロック145MHz+メモリクロック150MHz盛ってFF14キャラベンチを走らせたら・・・数値は上がったものの、ちらちらと所々でノイズが走りました><
環境にもよるので結論出すには早いかもですが、イ・ジュンさんのよりはずっと耐性低そうです・・・^ _ ^;
コアクロック +145は 1241MHzですが、+38mVされると 1267MHz(以上?)になってるはずです。
※私の固体は+25mV(12.5mV x2)までのMax 1.187Vしか反応せず、+38mV(12.5mV x3 37.5mV)の挙動が把握できてません。
POWER TARGETとメモリクロックの因果関係もあるようなので、とりあえずコアクロック「のみ」で確認されるのが確実だと思います。
書込番号:16836417
2点
到着したのですねおめでとうございます。
多数のベンチいい値出てますね
POWER TARGETを126%まで上がるのですかさすが8ピン2つですね
OCが楽しそうなカードで羨ましいです。
>イ・ジュンさん
FFベンチはメインメモリによって結構変わるらしいです
ゆいにゃん♪さんはX79クワッドチャンネルで1866なのでそこの差もあるかもしれませんね
書込番号:16836515
2点
xやがみxさん、こんばんは。
>FFベンチはメインメモリによって結構変わるらしいです
ゆいにゃん♪さんはX79クワッドチャンネルで1866なのでそこの差もあるかもしれませんね
お金をかけた分変わる、いいベンチマークですね。
昔別PCのメモリDDR3-2133のデュアルは試したのですが、CPUのOCほどに変化がなく結局元のDDR3-1600に戻したのですが(旧ドライバーや別グラボの比較のためにも)、クワッドはかなり効きそうですね。
でも4.6GHzまで上げてもここまで差があるものなのですね。
書込番号:16836820
1点
>ハプティズムさん
そう受け取っていただけて嬉しいのですが、私自身もまだまだ勉強不足でして・・・w
ハイエンド〜帯は、自作ユーザーなら一度は経験してみたい領域ですよね♪
色々悩むのも楽しいですし〜いいPCライフを遅れる事を願っておきます(o^−^o)
>イ・ジュンさん
コメント&御祝辞ありがとうございます(o^−^o)
〜2600K@〜4.6GHzと4930K@4.5GHzの差というより、新生FFベンチキャラ偏はクァッドコア対応らしいので、ほんの誤差程度の差だと思います。(Sandy BridgeとIvy Bridgeの本当に小さな小さな差?)
ちなみに!兄貴がCore i7 4770K(4.5GHz)+GTX780(MSI N780GTX Twin Frozr 4S OC)を使っていますが、グラボの性能は私らのより低いのに・・・新生FFベンチキャラ偏自体の数値は高かったです・・・^ _ ^;(贅沢にも、PC3台も持ってやがりますヽ(`Д´)ノ)
私の4930K(Ivy Bridge-E)は6コアとは言え、やはりHaswellに比べて周回遅れ・・・クロック単位の性能では負けちゃいます><
イ・ジュンさん達が下の記事で書いてましたが、CINEBENCHのOpenGLも――Haswellとの組み合わせの方がやたら数値高いんですよねえ^ _ ^;
>>POWER TARGETとメモリクロックの因果関係もあるようなので、とりあえずコアクロック「のみ」で確認されるのが確実だと思います。
そうでよね・・・某巨大掲示板でもコアクロックはともかく、メモリクロックのOCは危険〜って言ってる方が多いですし。
ちなみに、PSO2ベンチ1が正にそうでした。
両方上げると極端に遅くなるのに、コアクロックのみのOCだと速くなります。
PSO2ベンチV2は、他と同じくメモリクロック上げで数値は上がりましたが・・・^ _ ^;
何はともあれ、これから『お仲間』ですw
また何かとアドバイスいただくかもなので、宜しくお願いしますね(o^−^o)
>xやがみxさん
コメントありがとうございます(o^−^o)
ZOTAC掲示板でも、御意見ありがとうでした!
そして、御祝辞ありがとうございますm(_ _)m
>>FFベンチはメインメモリによって結構変わるらしいです
ゆいにゃん♪さんはX79クワッドチャンネルで1866なのでそこの差もあるかもしれませんね
ああ、それを忘れていました!
私が使用中のメモリー『BLT4K8G3D1608ET3LX0 Ballistix Tactical LP(DDR3-12800』は、Micronチップの低レイテンシ低電圧のメモリーだそうです。
ネイティブは1333ですが、XMPモードで1600時は8-8-8-24 1.35Vで動作。
ちなみに、現在はCPUがBCLK100MHz×45の4.5G メモリー1866で9-9-9-24 1.5Vで使用中ですが――CPUをBCLK125MHz×36の4.5G メモリー2000の9-9-9-24 1.5Vで使用している時もありました。
1866と2000の体感差は殆どないのと、常用が怖いので1866に戻しましたが・・・。(ちなみに、1866と2000時はXMPモードにないので手動設定です)
結構いいメモリーなのに、売ってる店舗が少なくて使用してる方も少ないんですよね。残念な事に><
と、何気に宣伝しちゃいました・・・W
性能以外でも、LPでかなり背が低いメモリーなので――大型空冷CPUクーラーを使用する方には、お勧めですよん♪
メモリーのクァッドチャンネルの効果・・・4.6G(BCLK100MHz×46)は一発芸で上げた事はあるのですが、常用が怖いしベンチは試してませんでした。
機会があれば、新生FFベンチキャラ偏だけでも走らせてみます。
後は・・・PCI-Express3.0というのも、僅かなの数値の差として出ているのかも知れません。
ちなみに、グラフィックドライバは331.65を使用しています。
とにもかくにも、皆様――御祝辞&御意見ありがとうございました(o^−^o)
ではでは、皆様が良きPCライフを送られる事を祈りつつ、今回の所はこれにてレポートを終了させていただきます。
つたない長文の上お見苦しい部分もあったかもですが、お付き合いありがとうございましたm(_ _)m
書込番号:16836973
1点
>ゆいにゃん♪さん
いや、正直なところです。
なんせ、GTX660をSLIにしてもその数値には届かないのでw
GTX660は2Wayにしてやっとこさ15000のチョイ上。http://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=16425990/#16451103
3Wayで初めて超えられる。
...しかし、そこまで金かけるなら最初からGTX780買うようが安いというw
そもそも二枚挿しは資金の問題でできないですorz
で、結論「感服」と。
>イ・ジュンさん
張り合いすぎwww
PC壊れちゃいますよw
書込番号:16837019
1点
そういえばSandy BridgeとHaswellではPCI-Eが2.0と3.0って違いもあったかと。
書込番号:16837034
1点
ごめんなさい^ _ ^;
寝ようとしたのですが、私自身が気になったので。
Intel Extreme Tuning Utilityで4.6GにOC(BCLK100MHz×46)で、新生FFベンチキャラ偏を走らせてみました。
GPUのOCは、画面にノイズが載らない範囲でしております。
結果は御覧の通りです。
一発芸です・・・これ以上は怖くてできません><
やはり、メモリークァッドチャンネル+PCI-Express3.0の分の数値差っぽいですね。
確かに、お金を掛けた分だけ反映されるベンチマークではあります。
しかし、金額の差と数値の差で考えると微妙だと思います・・・つまり、コスパ的には私の方が悪いと。
個人的な意見ですが、現在はHaswell(4770K+GTX780Ti)の方がずっといいんですよね。
4930Kじゃなく、4770Kにすると浮いた金額で780Ti(確か、リファレンスカードの初値が79,800円だったはず)が買えちゃうという意味で^ _ ^;
結局の所、どこで折り合いを付けるか・・・ですが、使用目的とかその他諸々を個人で決めるしかないんですよね。
私は何度も言いますが、BF4の為に6コア+780を選びました。
しかし、設定次第ではもう少し下のクラスのCPU+グラフィックカードでもプレイはできたのですが・・・今回は物欲を抑え切れませんでした^ _ ^;
>φなるさん
SLIは私も経験があります。
しかし、ベンチマークの数値とかはいいのですが、実ゲームでは謎のラグ等があり――結局は、ハイエンドカード1枚がいい〜という結論に至りました^ _ ^;
でも、一度は試してみたくなるんですよね。SLIはw
Ivy Bridge-E+GTX780は、BIOSでPCI-Express3.0に設定できるものの、それだけでは反映されず――2.0のままでした。
4Gamerに載ってた過去記事に、GTX680のレジストリをいじって3.0に設定する方法が記載されていたので・・・それと同じ設定方法で、3.0にしました。
Z87+Haswellは、BIOS設定だけで反映されるのに〜もう、わけわかんない><
状態でした^ _ ^;
それでは、遅くまでお付き合いありがとうでした(o^−^o)
今日はこれにて休む事にします。
皆様、おやすみなさいませm(_ _)m
書込番号:16837381
0点
>Intel Extreme Tuning Utilityで4.6GにOC(BCLK100MHz×46)で、新生FFベンチキャラ偏を走らせてみました。
GPUのOCは、画面にノイズが載らない範囲でしております。
新生FFベンチキャラ偏は、POWER TARGET 126%まで上げると私のHOFは6802MHzでの動作を確認してます。メモリ自体はまだ余裕のようでした。
コアクロックとの兼ね合いもあるので、コア+140なら6732MHzくらいまでなら大丈夫かもしれません。
3DMark11はメモリクロックが上げにくいので注意。メモリを上げるとコアクロックが下がり易いです。
φなるさん、あやうくスルーするところでした。
>張り合いすぎwww
PC壊れちゃいますよw
ええ無駄な対抗だとは分かっておりますw
2600Kに1.40Vかけて4.6GHzで頑張ってます↑
その気になれば今の時期なら5GHzも・・・
でも2600Kでクロック上げても限界は感じますので、これ以上の無理はしません。
でも壊れないと4770Kに移行しないかも・・・
普段は定格ですが、HOFが豹変するものがあるので力を見る場合には2600KだとOCが必需なんですよ。
※LP2やMHFなどHOFをダウンクロックさせてもスコアが変わらない。
書込番号:16838721
1点
>・イ・ジュンさん
情報ありがとうございます(o^−^o)
>>新生FFベンチキャラ偏は、POWER TARGET 126%まで上げると私のHOFは6802MHzでの動作を確認してます。メモリ自体はまだ余裕のようでした。
コアクロックとの兼ね合いもあるので、コア+140なら6732MHzくらいまでなら大丈夫かもしれません。
3DMark11はメモリクロックが上げにくいので注意。メモリを上げるとコアクロックが下がり易いです。
ああ〜、なるほどです><
上記設定でFFベンチキャラ偏はスコア上がったのに、3DMark系とPSO2ベンチV1は少しでもメモリクロックを上げると、挙動がおかしくなったんですよ;;
CPUを4.6Gに上げた意味がない位、スコアが落ち込みました><
3DMark11なんて、途中で止まっちゃいましたし^ _ ^;
>>2600Kに1.40Vかけて4.6GHzで頑張ってます↑その気になれば今の時期なら5GHzも・・・
Sandy BridgeとSandy Bridge-Eは、5Gで回る個体か結構あるんですよね(o^−^o)
私のIvy Bridge-Eは、SSの通り4.6Gまでならギリギリ低電圧で回ります。
しかし、それ以上は電圧が一気に跳ね上がり、怖くて試せませんでした。
Ivy Bridge-Eは、4.5Gが壁らしく――低電圧で4.3〜4.5Gで常用するなら、Ivy Bridge-E。
それ以上〜5Gを狙うならSandy Bridgeシリーズと・・・方々で言われてますしね?
Ivy Bridge-Eの5G報告は、まだ見た事がないですし^ _ ^;
(Ivy Bridgeなら殻割り次第で伸びるかもですが・・・既に半田結合である〜E使いの私は諦めるしかないですw)
>でも壊れないと4770Kに移行しないかも・・・
何度か書き込みさせていただきましたが、4770Kはクロック単位の性能はかなり良くって――4.5Gまででいい〜って割り切れるなら、かなりいいCPUだと思います(o^−^o)
AVX2で、エンコードもかなり速くなってますし。
兄のセカンドPC――Core i7 4770K(4.5G)+MSI Z87 GD65 Gaming+MSI N780GTX Twin Frozr 4S OCを借りた時の、私の印象です。
御参考までに・・・m(_ _)m
とと・・・またまた、長文になっちゃいました。
リアルでは、自作の話をできる相手が少ないのでつい・・・^ _ ^;
とにもかくにも、同じカードを使っている方の御意見はすごくありがたいです!
感謝感謝です♪
また何かでトラブル等ありましたら相談しに来ますので、よかったらアドバイスをお願い致しますm(_ _)m
ではでは(o^−^o)
書込番号:16838897
0点
あれから色々調整しました。
CPU:4.5GHz GPU Core:135MHz+ GPU MEM:200+
これが新生FFベンチキャラ編が問題なく(画面に乱れもなく、スムーズに動くって意味で)完走し、最もスコアがいい設定でした。
MEMは250+、350+でも完走したのですが・・・何故かスコアは逆に落ちました。
そして、誠に勝手ながら――昨夜貼ったCPU:4.6Gのスコアは忘れて下さい・・・。
所々でカクつき+小さなノイズがありまして・・・ログを見ると、電圧不足なのかコアクロックが落ちてる箇所がありました。
どうやら私のCPUでは、常用に耐えるクロックは4.5Gが限界の様です^ _ ^;
しかし、ビデオカードの方は普段はOCしないし・・・それでも十分過ぎる性能なので。
私的には大満足です(o^−^o)
値下がりしていたとは言え、決して安いお買い物ではなかったので・・・これ以上無茶して、壊したくないですから><
書込番号:16839173
1点
あ、4.6G時のカクつき&ノイズは、今日改め同じ設定でて試した時での事です。
昨日は大丈夫だったんですが・・・正に一発芸で終わっちゃいましたね><
書込番号:16839240
0点
>3DMark11なんて、途中で止まっちゃいましたし^ _ ^;
3DMark11はGT1〜GT4中、あまり他では見ないような高い消費電力になっているようです。
私のHOFでは、
1254/6010 セーフ(※描画はまともに見えましたが、少し怪しいです。)
1254/62?? PCダウン(※メモリ+100設定です。描画の乱れがはっきりとし途中PCダウンと激変。)
1267/6010 PCダウン(※描画の乱れがはっきりとし途中PCダウンと激変。)
消費電力に応じて、GPUコア電圧が1.162Vより低いことが特にPOWER TARGET 100%時は多いのは把握しているのですが、この3DMark11は特に電圧が下がっている感じがします。
メモリを上げると、その分コア電圧が下がり易いのだと思います。
※メモリを更に上げると、完走するものの、コアクロックが下がるようです。よってスコアが下がります。
POWER TARGET 100%では3DMark11だと1254MHzでも怪しい感じで、それより消費電力の少ないFireStrikeではここまで下げる必要がありません。
3DMark11に関しては他より高いPOWER TARGETが必要になりそうだと感じてます。
但し、3DMark11のOCはまだ5回もしてないくらい浅い経験なのと、GPU-Zのグラフが小さすぎて細かい差が分からないのが正直なところです。
変化が大きいのと他と比べても様子が異なることから、電圧をいつもより下げてこれ以上消費電力が増えないようにコントロールしてると考えるのが一番しっくりくると考えてます。
ある段階でコアクロックを下げたりも。
新生FFベンチキャラ偏は、CPU負荷の割りに消費電力が低いので、コアもメモリもかなり上げ易いと考えてます。
(おそらくコア電圧も十分なため、メモリクロックも上げ易いのかなとも感じますが、これは根拠がありません。)
p.s.
4.6GHzはマザーボードの関係でアイドル時でも1.40Vですし高めなので、電圧AUTOの4.4GHzで計測しました。
書込番号:16839604
2点
「MSI アフターバーナー」と、「GIGABYTE OC_GURU」
どちらもベンダーに関わらず互換使用が出来るらしいですが、どちらが使い易いと思われますか?
変更度合いを±で表示、変更操作も矢印クリックでシークでき、見た目の設定項目が見易いのはGIGABYTE OC_GURUの方かなぁ。と、いう印象はありますけど。
書込番号:16839651
0点
>イ・ジュンさん
大変わかり易い説明をありがとうございます(o^−^o)
なるほど・・・消費電力が仇になっていたのですね><
早速EVGA Precision Xの電圧を盛らずに、POWER TARGETのみの使用で――今まで通らなかったクロックが通り、スコアもアップしました♪
コアのみ+125MHzの1215MHzですが・・・電圧盛+クロックがこれより高い時よりずっとスコアがよかったです!
コアクロックの落ち込みがなく、安定させる事が大事だったのですね(o^−^o)
あ・・・そうだ。
完全には忘れていた話題でしたが、購入前に心配していたコイル鳴き〜は殆どありませんでした!
ケースに耳を近付けて、微かに聞こえる程度です♪
それもベンチマーク時のみで、実ゲームプレイ時は鳴りません。
ほっとしましたw
>φなるさん
私は以前使っていたEVGAのGTX680に付属していたEVGA Precision Xをそのまま使用していまして・・・。
申し訳ありません、判断出来ません><
MSI Afterburnerは使用したかったのですが、何故か私の環境だと――設定で『電圧制御のロック解除』にチェックを入れても、電圧項目がいじれないのです><
GTX660を使ってた時はできたのですが・・・。
GIGABYTE OC_GURU・・・少し興味出てきましたw
これは、フリーで使用できるでしょうか?
書込番号:16839883
1点
もう確認されているかもしれませんが、GIGABYTE OC_GURUはフリーに使用可能です。
実際に780で設定可能かどうかは解りません。660では使えました。
書込番号:16840342
1点
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
|---|---|---|---|
OC_GURU II V1.56 (1024に収まらないので縮小) |
GALAXY XtremeTuner Plus (同じく1024に・・・) |
ELSA GPU Optimizer 1 |
ELSA GPU Optimizer 2 |
GIGABYTE OC_GURUを使ってみました。(OC_GURU II V1.56 最新をダウンロードしました。)
スキンを変えれば解決するのかもしれませんが、横に場所をとるのと縦も中途半端で、サイズ変更できないのがマイナスでした。
設定が個別に離れているのも私には使いにくく感じ、またパッと見で設定が分かりにくい感じがしました。
OSDの情報の追加などのカスタマイズが良く分からず、フレームレートのみ正しい情報が出ているようでもあるので、モニタリング向きでもない感じがします。
OSDも画面の占有率がかなり大きく邪魔です。(これは致命的なような。キーボードでコントロールも少し不安。)
戻るのボタンの場所が変わったりして、少し四苦八苦しました。
私の第一印象では、この手のはビジュアルよりシンプルなのが一番だと改めて思うのと、ちょっと機能も不足している印象です。
個人的な都合(特にサイズ)もあり、特に使い道もないのでごめんなさいですが、絞られているのがかえっていい感じもするので、φなるさんが気に入られるのも分かります。シンプルいずベストですよね。
都合よくまとまることもありMSI Afterburnerに慣れてしまっているせいもありますので、このような評価になりました。
※MSIのはAPPLYボタンもシャドウ化するのは大きなポイント。
GIGABYTE OC_GURU以外もあまり使わないのですが、Afterburnerで出来ないこともあるので、ELSA GPU OptimizerとGALAXY XtremeTuner Plusも使ってます。
GALAXY XtremeTuner Plusは、HOF添付のものですから使うのですが、フレームターゲットがなにげに「255」まで設定できるので、ELSAの変わりに今は良く使います。(190〜200が按配いい感じがしてます。)
※EVGA Precision Xや、ELSA GPU OptimizerはMax120
無駄にでかいので使いにくいです。
書込番号:16841186
2点
[↑こんな風にできれば使い易くなりそう]
おはようございます。
>イ・ジュンさん
>スキンを変えれば解決するのかもしれませんが、横に場所をとるのと縦も中途半端で、サイズ変更できないのがマイナスでした。
う〜ん、なるほど。
私はデュアルモニターのサブのほうにGIGABYTE OC_GURUを表示するので、あまり気になりませんでしたが。
サブの方は従来の4.3のモニターなので(1280×1024)GIGABYTE OC_GURUがデスクトップ面積のほぼ半分を占めています。
言われて改めてデカイと認識w
誰もがみなデュアルってわけでも無いので、運用上は大きさはポイントですね。
ワイドでもシングル設置ですとデスクトップの1/3を占めちゃうので確かに邪魔w
見た目独立しているように見えて実はレイアウト変更ができない。
上に上げた画像のように、それぞれの項目ごとに自由にレイアウトできれば使いやすくなるかもしれないです。
詳細なレポと感想、ありがとうございます。参考になりました。
書込番号:16841954
2点
φなるさん、こんにちは。
上側の3ブロックをモニターウィンドウの上に移動できたら、画面レイアウトに関んしては言うことなくなりますね。
1920x1080なのと、ここ価格.comの画像ファイルの1024x1024(&容量)の制約からも縦と横のサイズの収まりも私にとって捨てがたく、元々なるべくコンパクトに収めたいですのでMSI Afterburnerが按配がいいのです。
起動時の操作ステップがGIGABYTE OC_GURUほど掛からず、場所も固定化(GIGABYTE OC_GURUはモニターのみ)できるのもポイント。
モニターウィンドウ、マウスポイント点の値と時刻を表示してくれるのも気に入ってます。(nvidia Inspectorは個別なのが残念。)
OSDに関しては、モニターやログでは分かりにくい画面上で起きている状況が即分かるので大変重宝してます。
(フレームレートに関しては正しくない場合もあるので、ほぼ確実にOSD出来るFrapsも使います。)
あとは、N480GTX LightningやR7970 Lightningを所有している関係で、独自の調整が出来るのがMSI Afterburnerだけということもあるので、慣れるしかない外す事ができない存在でもありました。
もう過去のデータもほぼAfterburnerな状況でますます変えにくいです。
私の意見は一般的というより個人的な都合がほとんどを占めていますので、こんな感じです。
あとGPU-Z 0.7.3からHOF(ASUS DC2、MSI Lightning)のCHL8318に対応しているのですが、いかんせんモニターしずらいのが難点です。細かい差をみるのにも向いてないのであまり使えません。
MSI AfterburnerもCHL8318に対応したのですが、HOFでは変化がなくおそらくLightningのみの対応(※電圧調整だけかもしれません)のようで、今でも最大電圧のみのモニタリングなのが残念なポイントです。
(アイドル時の電圧もASICの違いが反映されていない。)
あとはたまにメモリのクロックが変更できなくなったりのバグがあるようですが(ELSA等を使っても駄目で、nvidia Inspectorで解決できます)、欠点(個人的な)が今のところ一番少なく、おそらく一番よく使われているツールでしょうから、画面の見方の説明も要らないのもポイントだと思います。
※自己補足
>POWER TARGET 100%では3DMark11だと1254MHzでも怪しい感じで、それより消費電力の少ないFireStrikeではここまで下げる必要がありません。
グラフィックテスト(GT1〜)のことで、CTではFireStrikeが逆に高いです。
(GPU負荷も簡素な3DMark11より高いためだと思われます。)
書込番号:16842641
1点
Heaven 4.0もOCさせるには、よりシビアな設定の連携が必要みたいです。
かなり難しい感じですので、試した範囲で一応メモします。
POWER TARGET(PT)はむやむに126%で調整しようとすると難しいと思います。
不用意に上げるとかえってクロックダウンしやすい感じがしました。
「そしてメモリクロックをダウンすることでコアクロックを上げやすくなるようです。」
Heaven以外でも同様だと思いますが、3DMark FireStrikeはそれほど難しくないのでお勧めかもしれません。
1097/6010 PT 100% OK(※定格)
1189/6412 PT 110% OK(※コア +100、メモリ+200: PT 100% ×、PT 115% × 実働約1150MHzにダウン)
1228/5806 PT 100% OK(※メモリ-100するとPT 100%のまま1228MHzまでOK)
あと1306MHz(CoreV +12.5mV)でPT 120%(記憶があいまい。メモリクロック6412 or 6496)では、最初から約1150MHzで動作してしまい、かつ描画の乱れがはっきりと確認できました。
最初からPower 138%等かなり高めの表示ばかりで、クロックダウンと電圧低下が起きていたと思われます。途中で中断しました。
※実働クロックもそうですが消費電力も下がっているので、センスした高い数値は制御前の値で、実質値ではなさそうです。324/648に落ちてもPower130%をらくらく超えていました。
Heaven 4.0 PT100%でのメモリクロックの限界。
1097/6496 PT 100% OK(※メモリ +240:これ以上はコア、メモリいづれか少しでも上げると×)
※スコアを見れば分かりますが、1920x1080 最高設定は8xAAのためメモリ帯域重視で調査。
p.s.
2600K@3.6GHz(36x100.4MHz 設定)331.65 Win7 64bit
書込番号:16847429
1点
こんばんわです♪
あれからゲームしたり、ベンチしまくったりで色々遊んでました^ _ ^;
ところで・・・FF14ベンチマークスレの最新を見てきたのですが・・・私の推論が正しかったみたいです。
4770K(4.6GHz)+メモリ2666+GTX780Ti(CORE180+MEN100+)で、スコア18932、平均フレームレート174.799って報告がありました・・・。
最早別次元ですね^ _ ^;
780TiはEVGA GTX780Ti SCらしいので、アメリカAmazonで購入したのかもですね。
ちなみに、私もあれから色々悪あがきしましたが――CORE130+MEN320が画面崩れがない限界でした。
(1254MHzに6652MHz)
初日はCORE135+が通ったのに、所々でノイズが出る様になってしまいました;;(OCし過ぎで、体制が下がっちゃった?)
「もう私・・・これ以上進めない;;」状態です><
上を見るときりがないとは言え、CPU+VGAカードでは1万安い環境(VGAは海外輸入だと、もっと安いかな?)に負けちゃう現実に、ほんの少しだけ落ち込みましたw
今はもう立ち直って、色々エンジョイしてますが(o^−^o)
ちなみに、VGAコアのOCは+125も+130も同じく1254MHzでした。
ただ、130にしないとビデオメモリが320にしても速度が下がるので、130にしています。
う〜ん・・・自作って奥が深い。
まだまだ、私の知らない事が多いです^ _ ^;
>イ・ジュンさん、φなるさん
大変参考になるレポ、どうもです(o^−^o)
Heavenベンチは、3DMarkで通った設定より更に低くしないと通らないですよね・・・。
DX11ベンチでも、特に重いらしいですし。
最後に・・・MHF(モンハン)大討伐ベンチが、ウィンドウモードでは正常動作するのに――フルスクリーンだと、コアクロックが630程まで下がってスコアが上がらない不思議現象がありました。
NVIDIAコントロールパネルで、ファイル指定して色々設定変えても効果なしでした・・・。
今まで数多く使ってきたグラボの中で、こういう現象は初めてです><
書込番号:16848140
0点
こんばんは。
FF14ベンチマークは2600Kだと余計に辛いです。
全般的にクロックあたりの性能が違うのが効くようで、クロックアップでは埋められない限界を私も感じます。
>ちなみに、VGAコアのOCは+125も+130も同じく1254MHzでした。
それは電圧も上げられているようですが、メモリクロックやパワーリミットも上げ方次第で、コア電圧がむしろ下がるかもしれません。
電圧上げると、その分上がるとは条件しだいで限らないみたいです。
+125と+130でコアクロックが同じなのは、約13.7MHz単位の調整になっているからだと思います。
>MHF(モンハン)大討伐ベンチが、ウィンドウモードでは正常動作するのに――フルスクリーンだと、コアクロックが630程まで下がってスコアが上がらない不思議現象がありました。
私のHOFと似たような症状かもしれませんね。
おそらく3Dエンジンやアプリの制御のからみがありそうです。
とりあえずOSDで様子を見てもらうのが一番です。
○OSDでPowerとGPU稼働率とコアクロックとメモリクロックを常時監視する。
○FLAPSでフレームレートを表示させ、フレームレートとコア/メモリクロックを見比べる。
<対処法>
・1920x1080の場合、フレームターゲットを設定する、様子を見てもらうので とりあえず「190」を設定。
・1280x720の場合、更にメモリクロックを とりあえず「-200」設定。
特に1280x720時、フレームレートとコア/メモリクロックの因果関係がはっきりしてくると思います。
それとGALAXY XtremeTuner Plusが「255」まで設定できることの存在感も。
ええ1280x720の場合、それでも足りないフレームが出てしまいます。(それもクロックが下がり易い要因)
以下、さらに魔法のような言葉を続けると、(※nvidia Inspectorを使っての感触)
メモリクロックを下げるとPowerに余裕ができますが、MHFの場合はそのことよりP0とP2のメモリクロックの連動が影響しているようで、低負荷でもP2ステートに落ちにくくなる感じです。
基本的に落ちないと思っていいくらい効果があるのですが、MHFはGPUの負荷を上げようとしない何かが働いている感じがあり十分ではない感じです。
そう思うのはP5クロックを上げて様子を見ると、更にP8(アイドル時)まで落ちてしまうからもです。
※下がるのは仕方がないとしても、なぜか負荷を限界まで上げようとしないので(アプリが負荷を監視?GPUの状態無視で。)、P2とP5をいったりきたり。P5とP2はGPU稼働率の切り替わりが近いせいか変動しやすいようです。
MHFの場合は効果が薄いですが、P2のコアクロックを下げることでP5ステートまで落ちにくく(P2に落ちにくいがより適切かも)することが出来ました。
MHFでも1920x1080なら、それだけで良くなるほどの効果が一応あります。
メモリクロックまで落ちている場合はもうP5ですから、P5に落ちやすいP2をいかに回避させるかが症状を抑えるポイントになります。
GPU稼働率が十分高いと、そもそもこのような症状が出ません。
と書きましたが、MHFに関してはHeaven同様あまり調べていないので、良く分かっていません。ここ最近まったく走らせてないです。
あまりベンチのスコアを追求するタイプではないようで、クロックダウンをむしろ楽しむ性格のようです。
2600K使い続けている時点で説明不要ですね・・・
書込番号:16848791
1点
ゆいにゃん♪さん、今晩は。
始めまして。
POWER TARGET 126%羨ましいです。
自分はEVGA派なので、出た当初にGTX780 SC ACXを購入しましたが、リファと同じで
POWER TARGETが106%までしか設定できません。
Boostクロックは1124Mhzで結構よいのですが、POWER TARGETに引っかかってクロックが上下
してしまいます。
参考までにPOWER TARGETとTEMP TARGETのみ106%・95度に設定したときのスコアです。
FF14キャラクター編 : 15239
Fire Strike : 9493
Heaven4.0 : 58 FPS
書込番号:16849111
2点
>4770K(4.6GHz)+メモリ2666+GTX780Ti(CORE180+MEN100+)で、スコア18932、平均フレームレート174.799って報告がありました・・・。
それ自分です。
昨日届いて、すぐ廻した分です。
さっき、もう少しクロックを上げて19000超えました。
FF14キャラ編
・GPU初期設定 17496
・+185/+120 19034
Heaven4.0
・GPU初期設定 60.3FPS
・+180/+100 72.4FPS
3DMark FireStrike
・GPU初期設定 10652
・+185/+120 11701
書込番号:16849189
2点
>イ・ジュンさん
返信ありがとうございます(o^−^o)
以前使用していた、inno3D iChiLL GTX780 HerculeZ X3 Ultraでは起きなかった現象なんですよね・・・なので、「同じGTX780なのに、どうして?」って戸惑いを感じています。
Frapsで監視していると、FPSが60〜150を激しく変動していました。そして、終了後にEVGA Precision Xのコアクロックのモニターログを見ると、627〜824の間を行ったり来たりしていました。
ちなみに、兄が使用中のMSI N780GTX Twin Frozr 4S OCには、『GamingApp』というツールが付属しており――「サイレントモード」「ゲーミングモード」「OCモード」と、3つの選択が可能で、ゲーミングモードとOCモードはクロックが固定され、それ以下に下がらない仕様でした。
そのクロックから、更にGPU BOOSTで上がるので・・・正確には完全固定という感じではないですが。
そういう、最低クロックを固定できるツールがあればいけるんじゃないかしら〜と、考えちゃいました。
尤も・・・兄のN780GTX Twin Frozr 4S OCでは、そのツールを使うまでもなく、モンハン大討伐ベンチは正常に計測できていましたが^ _ ^;
すみません、nvidia Inspectorは使用した事がありますが・・・後半は私にとっては本当に『魔法の言葉』で、殆ど理解できませんでした><
これからGoogle先生で検索等して、勉強します・・・。
折り悪く兄が出張中で(N780GTX Twin Frozr 4S OC搭載PCは、たまに貸してくれるゲーム用PCなので、勝手に試しましたw)――例えいたとしても、「おまえ、何年自作やってんだ?」とかバカにされるのがオチなので、聞けません・・・^ _ ^;
CPUのC-Stateみたいな、P-Stateだという事までは理解できているのですが・・・今までは、そっち方面で不自由がなかったので、完全な勉強不足です。
取り敢えず、FPSの固定やその他のアドバイスを元に色々試してみますね(o^−^o)
GALAXY XtremeTuner Plusもまだインストールしていないので、これから試してみます。
ちなみに・・・PSO2ベンチは、NVIDIAコントロールパネルでのPSO2本体(実ゲーム)の設定が、何故かベンチマークにも反映されます^ _ ^;
個別で設定しても、本体の設定が優先されちゃいます。
モンハン自体はプレイしていないので、そっち系の問題ではないと思うのですが・・・。
それでは、ありがとうございましたm(_ _)m
書込番号:16849388
0点
>イ・ジュンさん
まだ完全解決とは言えませんが、GALAXY XtremeTuner PlusのFPSを255いっぱいまで上げて固定すると、フルスクリーンでも、24000程スコアが出ました!
しかし、ウィンドウモードでは25000超えるので・・・255では足りない部分があるという事ですね。
OCも試せないし・・・仰られる通り――1920×1020以下の解像度では、頭打ちで正確なスコアが出ないでしょうね^ _ ^;
まあ、モンハンはやらないにしても、今後の為に(他でも起きたら困る現象なので)色々勉強しておきます><
色々と為になる『キーワード』をいただき、ありがとうでした(o^−^o)
がんばります!
>ura03さん
まさかの御本人降臨!
初めましてです(o^−^o)
そして、勝手に数値を載せてごめんなさい(´△`;)
ひゃ〜っ!?どれも、驚愕のスコアですね!
>>参考までにPOWER TARGETとTEMP TARGETのみ106%・95度に設定したときのスコアです。
FF14キャラクター編 : 15239
Fire Strike : 9493
Heaven4.0 : 58 FPS
この辺までは、そこそこいい勝負できるのですが・・・でもでも、780のPOWER TARGET 126%=780TiのPOWER TARGETが106%って事ですので・・・やはり、Tiのが凄いという事ですね^ _ ^;
Fire Strikeは、限界までOCして1万少し(CPUの6コアのお陰?)はあるのですが・・・もうそれ以上は付いていけませんww
これで、各社のオリファンOCモデルが出揃ったらどうなる事やら・・・w
やはり、今ゲーム用のハイエンドPCを組むのなら、4770K+GTX780Tiなのかしら^ _ ^;
せめて、Ivy-Eの性能がもう少しアップしてたらなぁ><(BF4は、スレッド数が多い方が有利なので、まだいいのですが・・・)
とと、対抗しても仕方ないですよねw
とにかく、感服致しましたm(_ _)m
書込番号:16849600
0点
>>参考までにPOWER TARGETとTEMP TARGETのみ106%・95度に設定したときのスコアです。
FF14キャラクター編 : 15239
Fire Strike : 9493
Heaven4.0 : 58 FPS
それはGTX780 Ti SCじゃなくて、GTX780 SC ACXのスコアです。
書込番号:16849693
0点
>ura03さん
>>それはGTX780 Ti SCじゃなくて、GTX780 SC ACXのスコアです。
大変失礼致しました><
寝惚けて読み違えたみたいです、お許し下さい;;
しかし・・・780Tiいいですね〜!
アメリカから購入だと、日本の780OC並の価格で買えるんですよね?確か
書込番号:16849712
0点
GALAXY XtremeTuner Plusの効果を確認されたみたいですね。
GALAXYもHOFの症状を把握しているかのような「255」設定ですが、最初なぜ120(144)以上が設定できるのだろうと疑問に思うだけでした。
HOFの症状の原因は、おそらくPT 126%に出来ることの弊害だと考えます。
OCしてないのにValley Benchmark 1.0では1306MHzと表示されることもあり、やはり非リファレンスのクセがGPU Boost 2.0とアプリの影響で出てくる場合があるのかなと。
※クセを把握してからは他人にHOF(とLightning)をお勧めすることがなく、DC2をお勧めしてますね。自己対処できる方やむしろ楽しまれる方ならお勧めしますが。
『とりあえず255以上が必要な軽いベンチマークで、特に私のような2600K環境(ウィンドウモードでも×)ではHOFは苦労しそうです。』
※古いベンチマークは何もしないとP8アイドル時のクロックままで動作するものもあるようです。(nvidia Inspector関係なく)
OSD見ていただければ分かると思いますが、数%の違いで症状が出るので、CPUの差で症状が変化しそうです。
2600K@4.2GHzで回避できる場合もありますが、MHFは2600K@5.0GHzでもおそらく回避できないと思います。
Sandy BridgeとIvy BridgeとHaswellはそれぞれクロックあたりの性能が約1割違うと思いますので、4770Kにするとかなり回避できそうですが、MHFの1280x720はそれでも4.0GHz以上にアップしないと回避できないかもしれませんね。
※約600/1600にクロックにおちても350fpsとか出るシーンがあるようですし・・・
と、ここまで書いておいて他の用事をしていたのですが、
ちょっと確認でMHF大討伐を走らせてみたところ、少し見解が違っていました・・・
メモリを-500設定のみで1920x1080を走らせてみてください。
魔法のような言葉ですみませんが、
P2→P0→P2と大雑把にいうとこういう動きをしているようで、「アプリの制御は関係なさそう」でした。
MHFは序盤はGPU使用率 10%未満がほとんどでP2に落ち(メモリ-500の効果でP5まで落ちない)、その後負荷が高まると「P0に復帰」しています。(1097MHzの上限に達するシーンも)
負荷に応じてクロック変化させて消費電力を落とす制御にマッチしないだけのような感じです。
いやMHFが低負荷すぎて、CPUで頭打ちしすぎるのが原因だとも言えます。HOFではCPUベンチマークのよう。
※HOFはPT 126%のカスタム化が弊害でバランスが変わってきてるのかもしれません。MHFにはHOF用にチューニングしたドライバーが必要になりそうです。
MHFは序盤割と長く10%以下の低負荷なので、P5まで落ちてしまうのが症状の起きる発端のようです。
P5まで落ちると、P2に復帰してもそこでも低負荷(何%なのかハッキリは分かりませんが「P2での」40〜50%くらい?)だとP5に落ち、繰り返しになるようです。
メモリクロックを落とすと、P2のメモリクロックも連動して落ちるのでP2からP5に落ちにくくなるので回避できるようです。
CPUの性能で回避できそうなのが、確信に変わりました。
p.s.
2600Kは同じ「255」設定で、4.4GHzアップしても22000くらいのスコアしか出せません・・・
※ドライバーで多少変化もあるようでした。メモリ-100で回避できたドライバーもあったことも記憶の片隅にあります。あいまいです。
あと神(ご本人)登場のようですね。
EVGAは高嶺の花です。
書込番号:16851232
1点
関係ないことですが、HOFのレビューでLove.rinaさんがShhadow Playβ(Shadow Play)が音声だけとか書かれていらっしゃるので、そのことについても。
私の環境 Win7 64bitでは動作しているようで、「HOF固有の問題ではなさそう」です。
対応して直ぐに試した状態ですので、GeForce Experienceのアップデート後は未確認です。
ちなみにFF14をベンチ計測開始直後から手動録画をして終了後(自動で録画完了)、
画質高で、約 1.4GB
画質中で、約 720MB
画質低で、約 500MB
でした。
低は固定画面向きで、カメラの動きが高速な場合や、FPSには厳しい印象でした。(プレイしだい?)
中だとまずまずで高に近くなりますが、空とか少し黒くにごるところがあります。
2600K定格の低いスコアからでも更に1割くらい下がっているようでした。(計算はしていません)
書込番号:16851436
1点
>イ・ジュンさん
お世話になっております(o^−^o)
以前使っていたinno3D iChiLL GTX780 HerculeZ X3 Ultraは、リファレンス基板の選別品(OC版)だった様です。
で、早速ビデオメモリを-500設定でで1920×1080フルスクリーンで計測にしてみた所、23114出ました!
しかし・・・ウィンドウモードだと25845出たので、まだまだ正常とは言えませんね^ _ ^;
後、リファ基板の780使用してた頃の話なんですが、CPUはOCしても殆ど効果ありませんでした――MHF大討伐は><
Core i7 3820(Sandy Bridge-E)を4.5G(BCLK125MHz×36)+GTX780リファで23500程でした。
そこからGPUクロックを+150程して、25000に届くか届かないかって感じでした^ _ ^;
試しに先程、4930Kを4.2Gにダウンクロックして計測しましたが・・・殆ど変わらなかったです。
なので、余計に混乱しちゃいました・・・。
CPU依存のベンチマークと言えば、旧FF14ベンチが有名ですね〜。
と言っても、Sandy Bridge以降のCPUなら殆ど挙動が同じで、CPUのOCで数値が伸びるものの――グラフィックカードは、いくらOCしてもスコアは上がらず・・・極端な話、GTX680とGTX780もスコアが同じでした^ _ ^;(何かで細かく設定すれば、伸びるかもですが・・・)
とと、イ・ジュンさんと違って専門知識もなく、まだまだ勉強不足な私の意見なので――間違ってるかもです。
体験談のひとつとして(私の場合はこうだった)と、軽く聞いて下さいませm(_ _)m
>>※クセを把握してからは他人にHOF(とLightning)をお勧めすることがなく、DC2をお勧めしてますね。自己対処できる方やむしろ楽しまれる方ならお勧めしますが。
確かに癖のあるカードかも知れませんが、私は後悔してませんよ〜(o^−^o)
用途(今買える予算内でできるだけパワーのあるグラフィックカードが必要だったので)
でも、同カード使用者のイ・ジュンさんの御指南がなければ、問題解決がまだまだ長引いていたはずです。
本当に心から感謝しておりますm(_ _)m
ASUSのDC2は、オリジナル基板の中でもかなり評判いいですね〜!
coneco.netでの、がんこなオークさんのレビューを拝見しました♪(こちらでもレビューや書き込みが圧倒的に多い方ですね!)
デフォルトクロックもBOOSTクロックも、そのままではHOFより低いですが――OCでBoost 1306.5 MHz Memory 6400 MHzを計測したみたいですね(o^−^o)
私の友人は、『NE5X780T10FB-1100P [GAINWARD GeForce GTX 780 Phantom “GLH”]』を選択しましたが――「かなりいいよ〜!」って自慢してましたw
8Phase PWMとDrMOSで、基板ははPalitのGTX 780 SUPER JETSTREAMと同じっぽいですが・・・昔、販売店(Palitの)と一悶着あったのでGAINWARDにしたそうです・・・w
ファンを取り出して洗浄できるのも面白いから〜というのも選択の決め手になった様です。
>あと神(ご本人)登場のようですね。
EVGAは高嶺の花です。
あの方の最初の書き込みを読み違えて、とんちんかんな返信をしてしまいました・・・。
気分を害されたのではないかと、心配です><
EVGAは憧れですね〜!
EVGA GTX680 SC+Backplateは、昔所持しておりました(o^−^o)
EVGA Precision Xを今も使用しているのは、その時の遺産です。
正直、手放したのを後悔してます^ _ ^;(そう思えるくらい、いいカードでした)
余談ですが、GTX680時代はがんこなオークさんもEVGA好き〜だったみたいですね(o^−^o)
>Shhadow Playβ
キャプチャ中でもベンチマークスコアが極端に落ちない新動画キャプチャツールでしたっけ?
私はまだ試してないんですよね〜。
データありがとうでした(o^−^o)
それでは、またまた長文失礼致しましたm(_ _)m
書込番号:16851818
1点
>ura03さんへ
GTX780Ti SC、絶好調ですね。
2880spでクロックも高いと、GTX690に並びそうなほど圧倒的に感じます。
HOFも満足に力を発揮させてない私が手にしても、勿体ない状態なスコアになりそうですが・・・
>Heaven4.0
・GPU初期設定 60.3FPS
・+180/+100 72.4FPS
ここの数値が2割アップみたいですが、初期設定は1920x1200で、OC後は1920x1080ではないでしょうか?
アップ率が異様に高いのとGTX780Ti SCにしては60.3fpsが低い感じがします。(HOFのOCで追いつけるスコアですし)
あとPT 126%ですが、どうもFireStrikeの1333/6498で室温が15℃に下がっても、最後のCTの開始直後か途中でPCが落ちます。決まった場面で落ちるようでPTが140%くらいになっています。
PTが完全に足りてないときにPCが落ちるようなのも最近分かったので、もう足りないようでした。
私の固体だとLightningのPT 300% BIOS(750W)が活きそうです。
※ファンはAUTOで、電圧+25mVさせてます。ちなみにFrapsですがGT2がAvg50届いてました。
書込番号:16852082
0点
>後、リファ基板の780使用してた頃の話なんですが、CPUはOCしても殆ど効果ありませんでした――MHF大討伐は><
確かにスコアがあまり変化しなかったのは記憶にあります。フレームターゲットのせいかなと思っていましたが違うようですね。
スコアの差は間違いなくHOFの稼働率の高さの違いでしょうから、2600Kから3770Kに変更するだけでも変わってきそうですが、「クロックでは埋められない違い」は前から感じていたので2600KでOCしても効果はそれほど期待できなさそうなのは分かりました。
ただ、リファレンスのGTX780にも劣るスコアなので、2600K環境ではHOFというよりOC仕様がMHFでは仇となってますね・・・
また(また憶測モード)伸びない理由もアプリがGPUの100%を把握して調整している疑惑も出てきます。
CPUと関係しないならGPU使用率が低いシーンの理由が分からないためです。ここはCPUの性能がかなり効きそうで、それでスコア差が生じていると思うのです。
常に低いならCPUとかそれ以外も疑うのですが、高低さが大きすぎなところに疑惑が。(1920x1080でも全体的に低いですが。)
フレームターゲットのお世話になっている関係でハッキリとした調査ができないのと、あまり興味もなかったので親身になって調査しようとも思いませんでした。
※「基本的に」ターゲットフレームにクロック調整されてしまうので。クロックを落としても超えてしまうフレームは別。
3770Kに変更して、フレームターゲットを無効にしてフレームレートとGPU使用率のログを比較してみればある程度見えてくるかもしれませんが、そこまでしてスコアを求めたいベンチマークでもないので・・・
120フレーム以上の世界はCPUでの頭打ちもあったりして、あまり参考にならないこともあったり、やっぱり実用領域でないところでの事例だったので特に気にしてなかったのですが、問われると将来的に調べてみたくはなりました。
でも4770Kの次の次あたりを考えてます。
ここまで我慢するともうこのあたりに・・・
2600K + GTX780HOF、個人的にはこれでもう満足してます。
ゲームがCPUとGPUともに更に上を要求するのが早いかどうかです。
あとPTを上げると電圧低下が起りにくくなるのですが、同時に発熱が増えるのでファンの回転数を手動で上げてそこをフォローしてクロックを上げるのが通常の手段だと思います。
しかしファンの回転数を上げるとPowerを食うので、HOFを1320MHz以上のときは返ってマイナスでした。メモリクロックを上げて使うときも影響を感じると思います。
しかし・・・「Hyper Boost」(HB)ボタンは影響しない感じがします。
途中で押しても変化が見られず1320MHz以上でも使えます。
手動80%固定では画面が乱れ、早々にPCダウンします。はっきりと差が見えるのです。
『センサーではファンは40%からのいつものまま(冷えているのでいつもより上がらない)』なのでひょっとしたら使えるボタンかもしれません。3300rpmは流石にうるさいので一発用ですが、PT的に有利なボタンの可能性が大きいです。
ただし大きな差はないので期待は厳禁です。
OCするときは、AutoかHBボタンがいいと思います。
※1334/6498でFireStrikeがCTのほぼ終了間際まで動作するようになりました。AutoだとCT開始直前直後のブラック画面でほぼPCダウンです。
もしくは室温が低い場合40%固定とか抑えるのも条件によってはいいかもしれません(未確認)。
こちらこそ長文失礼しました。
書込番号:16852447
1点
イ・ジュンさん
こんばんは(o^−^o)
私の方こそ、MHF大討伐ベンチは普段はそれ程重要視していなかったものの、初めての現象で戸惑ってしまいました^ _ ^;
それなのに、色々とアドバイスしていただき本当にありがとうございますm(_ _)m
>でも4770Kの次の次あたりを考えてます。
ここまで我慢するともうこのあたりに・・・
2600K + GTX780HOF、個人的にはこれでもう満足してます。
ゲームがCPUとGPUともに更に上を要求するのが早いかどうかです。
次の次辺りのCPUですか〜。
2600Kは私は使った事がないですが(AMD Phenom II X6 1100T→AMD FX-8150→兄のお下がりで、Core i7 3960X(C1)→壊れちゃったので、Core i7 3820で耐えつつ、Core i7 4930Kを待って購入)
メインストリーム帯では、最後のハンダ結合CPUでOC耐性も高い〜と、評判がいいCPUだと思います。
あ・・・3820でメモリーをデュアルチャンネルで使用すると、近い感じですかね?
(でも、デュアルチャンネルとクァッドチャンネルの差って・・・ベンチでの数値が変わる程度なんですよね^ _ ^;)
私は、X79マザーがそのまま使えた上、どうしても6コアが欲しかったので載せ換えましたが・・・。
次のHaswell-Eは迷っています。
クロック単位の性能が現Haswellのまま8コア16スレッドになる+HSがハンダ結合なのには魅力は感じますが――マザーもクラスチェンジする上に、メモリーもDDR4になるって噂ですからね。
欲しいとは思ってましたが、今のままで不自由を感じないと思われますので・・・見送るかもです。
結局は、個人個人の用途を満たしていて、不満がなければいいって事ですよね(o^−^o)
兄の友人が、物理4コアのCore i5 2500K+GTX680を使用していまして――「このまま、後5年は戦うぜ!」って言ってるそうですw
実際、新生FF14ベンチがクァッドコアに対応するまでは、殆どのゲームはデュアルコアで十分でしたしねえ・・・。Core i7のHTTを、ゲームには不要だと切っちゃう人も結構いると聞きました。
それ以上を求めるのは、やたらと重い洋ゲーとかをする場合とかでしょうし^ _ ^;
>「Hyper Boost」(HB)ボタン
使ってみました!
掃除機並とは言わないまでも、布団乾燥機並の音がしますね!?
いや〜、驚きました^ _ ^;
でもでも、一応効果はあったみたいで――初日以来怖くて回せなかった1267MHzで新生FF14ベンチキャラ編で、ノイズが出なくなりました(o^−^o)
現在の安定動作が、GPUコア1267MHz、MEM6682MHzですが――冷却その他調整でまだまだ上を目指せるかも知れませんね!
後は(当たり前の事ですが)個々のゲームやベンチマークによって、それぞれの調整が必要だと痛感させられました。
尤も・・・実ゲームでは、OCしないし――その為に、最初から性能がいいのを狙ったのですが^ _ ^;
イ・ジュンさん。
本スレッドでは長々とお付き合いいただいた上に、色々為になる話をありがとうございました(o^−^o)
これ以上、私個人の為にお時間を割いていただくのは申し訳ないし・・・際限なくスレッドが伸びちゃいそうなので――誠に勝手ながら、本スレッドではこれを最後の返信とさせていただきます。
他にも書き込みして下さった皆様にも、当然感謝しております。
イ・ジュンさん、そして皆様――本当にありがとうございましたm(_ _)m
皆様が良きPCライフを送られる事を願いつつ、これにて終了とさせていただきます。
ではでは、またいつかどこかで『対話』できる事を願って(o^−^o)
書込番号:16853023
0点
こんばんは。
>結局は、個人個人の用途を満たしていて、不満がなければいいって事ですよね(o^−^o)
そこですよね。
HOFは外観も中身もワイルドなのが最大の売りだと思います↑
>尤も・・・実ゲームでは、OCしないし――その為に、最初から性能がいいのを狙ったのですが^ _ ^;
ですよね↑
最後は、GTX780Tiの後ですけど・・・
実使用でOCしないのは私もで、むしろダウンクロックのショートカット作りに夢中です。(nvidia Inspector)
ワイルドですがエコも目指してます。
※ベンチでは活かせない・・・
>ではでは、またいつかどこかで『対話』できる事を願って(o^−^o)
ごめんなさい、ついつい深入りする性分のようです。
楽しんでるな〜自分と反省するところも多いようですね・・・
でも私も勉強になりました。
ありがとうございました↑
p.s.
nvidia Inspector 1.7.9.2はOC抜きでも、エコ化で使えるツールなので試す価値ありです。
GPUのアイドル時からフルロード時の状態も分かります。(P8→P5→P2→P0)
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000417774/SortID=16739194/#16761200
※前半は無視してください。
書込番号:16853541
1点
> 最後に・・・MHF(モンハン)大討伐ベンチが、ウィンドウモードでは正常動作するのに――フルスクリーンだと、コアクロックが630程まで下がってスコアが上がらない不思議現象がありました。
NVIDIAコントロールパネルで、ファイル指定して色々設定変えても効果なしでした・・・。
今まで数多く使ってきたグラボの中で、こういう現象は初めてです><
●今更ですがこの件の解決法がありますので、念のため紹介します。
といってもBIOSの更新が必要になりますので要注意です。
BIOSの更新自体はここに簡単に説明してます。
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000567348/SortID=17090507/#tab
そしてBoostをカットするように編集したBIOSを書き込んで終了です。
※参考画像を添付します。
MHFやBF4などなど、大きくクロックダウンする癖(症状)が「ある場合」は有効です。
※特に弊害もなく、低負荷なら段階的にクロックダウンし必要になればクロックが上がります。
2月ごろには対処法が分かっていたのですが、SLIに移行していたので忘れていて今更になりました。
ですが癖が出なくなる方法がありますということで、念のため書き込ませて頂きました。
※GK110 B1ステッピングな新しいBIOSのカードでは、この癖が出ないようになっているかもしれません。未確認です。
書込番号:17620556
1点
>イ・ジュンさん。
貴重な情報ありがとうございます。
無事、修理品が帰ってきたのですが(恐らく、新品との交換?)、向こうの板でも書きましたが私自身は現在PalitのGTX780Ti(リファレンス版)を使っており、戻ってきたカードは友人に売ってあげちゃいました><
しかし、重ねて申しますが貴重な御意見、情報だと思いますので友人に教えてあげますね(o^−^o)
ところで・・・玄人志向のGF-GTX780-E3GHD/SOC/G2(恐らく、イ・ジュンさんの言っておられる次バージョン?)は、クロックが若干上がっている上に5万少しで買えちゃうんですね(´・ω・`)
これも、780Ti効果でしょうか・・・。
書込番号:17627992
1点
こんにちは、お久しぶりです。
書き込みが遅れてすみません。
TiのHOFは発売されなかったようですが、玄人志向からG2が出ていますよね。
BIOSレベルでブーストの調整を行えばまったく癖が出なくなりましたので、こちらはおそらく癖がなくなっていると思います。
※ただ修正BIOSとしてダウンロードできるようになっていないのは気になります。
G2のBIOSは覗いてないのですが、クロックが上がっているようなので〜1137か1150MHz(Maxで固体による)までブーストするような設定になっているかもしれませんね。
よりTiに近い性能になっていそうなのでお買い得に思います。
価格はTiも落ちてきているのも理由になりそうですが、特にHOFが下がっているのは6GB版が出てきたので在庫処分の特価みたいですね。
調べる目的で値落ちしていたG2を買っていたかもしれませんが、Lightningの在庫処分品購入で縁がなくなりました。
価格も含めて面白さやタイミングが合ったカードを入手するだけですが、HOFは最初 82,980円していたのですよね、、、
時の流れを感じます。
ではでは失礼しました。
書込番号:17643115
1点
グラフィックボード・ビデオカード > GALAXY > GF PGTX780-SOC/3GD5 HOF [PCIExp 3GB]
ベンチマークはここに追記していきます。
ドライバーが異なっていく可能性もありますので注意してください。
また2600Kだと本気が出ないベンチマークを確認しています。(今回のは未確認)
Core i7 2600KとGTX780HOFは定格、電圧AUTOです。メモリのみXMP1600設定 9-8-9-25-1T 1.328Vに変更してます。
全てドライバーは331.40β(Win7 64bit)で取り直してます。
旧ドライバーとの比較は、旧ドライバーだと本気が出ていなかったためと思われる差があるのでしません。
(今回はCRYSIS 2が該当)
○ CRYSIS 2 1920x1080 最高設定(DirectX 11 Ultra Upgrade & High Resolution Texture Pack(1.65GB))
Times Square Avg 93.1
Downtown Avg 86.9
Central Park Avg 92.1
Max 326W
○ Tomb Raider 1920x1080 Ultimate
Min:62.0 Max:100.0 Avg:80.1 ※( R7970 Lightning Min:46.7 Max:73.9 Avg:60.6 )
Max 319W
○ DiRT Showdown 1920x1080 DX11 Ultra 4xAA (Cars:8 Track:Baja/baja_iron/route_0+on+on)
Min:76.9 Avg:107.6 ※( R7970 Lightning Min:55.4 Avg:84.8 )
Max 321W
Crysis 2は、旧ドライバーが本気を出さなかっただけです。(CPUがOCされているのか最初疑いました)
Tomb RaiderとDiRT Showdownは旧ドライバーとの差はないように感じました。
DiRT Showdownはランダム要素ありですが、平均では5fps前後の差のようで参考にならないほどは悪くないようです。今回はあまり良くない状況での数値だと思います。
同環境同テストでMSI R7970 LightningのスコアがTomb RaiderとDiRT Showdownは残っていましたのでそれも記載しました。
今年春に計測したもので、おそらく当時の最新ドライバーです。
このベンチマークツールは他のゲームも対応しているので、今後追記する予定です。
・Bioshock Infinite
・Hitman Absolution
・Sleeping Dogs
RADEONよりのゲームばかりですが他意はありません。私の都合です。
CPU Core i7 2600K
CPUFAN SCYTHE SCMG-2100(無限弐)付属ファン
MOTHER MSI P67A-GD65
MEMORY 8GB Kingston KHX1600C9D3X2K2/8GX (XMP1600設定 9-8-9-25-1T 1.328V)
HDD ST3000DM001 x1 (旧 WD6400AAKS x1 750-72AS x2)
OPT HL-DT-ST BD-RE GGW-H20N x1
CASE ANTEC TwelveHundred(付属ファン 12cm x5 20cm x1 最低回転設定)
POWER Seasonic X Series SS-660KM(660W)
0点
3DMarkの11とFire Strikeです。(1024に収める都合でスコア部を切り貼りしてます。)
331.40ですが誤差範囲で特に変わりはないと思います。
書込番号:16736993
0点
○ Bioshock Infinite 1920x1080 DX11 Ultra + DDOF
Min:11.83 Max:123.89 Avg:59.12 (※本気出ず)
Min:13.61 Max:161.06 Avg:91.00 (※コア -100、メモリ -500)
Max 295W(※-100 -500時)
○ Hitman Absolution 1920x1080 DX11 Ultra
Min:37.0 Max:62.0 Avg:46.0
Max 308W
○ Sleeping Dogs 1920x1080 DX11 Ultra (※AA High の FXAA High + 4xMSAAにカスタム)
Min:57.2 Max:178.0 Avg:89.8
Max 328W
ドライバーは全て331.40β
Bioshock Infiniteは、GPU負荷が最初低いせいで本気が出ない症状が出るようです。
このタイプは3Dエンジンが負荷も管理しているのか基本的に100%の再現率で本来のフレームが出ません。
よって適当にクロックダウンさせて追試させた結果も紹介します。
グラフの後半993/2506MHz動作部が追試分で、その前の変動部が定格クロック時のものです。
Hitman Absolutionは、最高設定だと様々の負荷が掛かるのでGPU負荷がかなり高く、2600Kで十分のようです。
Sleeping Dogsは最高設定からAAをFXAA High + 4xMSAAに落としてます。理由はAAのExtemeが8xAAなのか32xAAなのかはっきりしないためです。見た目で違いも分からないのでFXAA High + 4xMSAAでベンチマークしました。
GPU負荷は低目が多く消費電力の幅も下は258Wからと広めで270〜285Wが中心と、2600KをOCさせるとフレームがあがりそうな結果となりました。(未確認です。)
※画像は各セッティング設定部を切り貼りしてます。
書込番号:16747984
0点
Bioshock InfiniteはGTX780HOF 定格クロックでの結果です。
ダウンクロックせず、フレームターゲット有効にして適当に設定(今回は190)して症状を回避させました。
○ Bioshock Infinite 1920x1080 DX11 Ultra + DDOF
Min:15.46 Max:361.22 Avg:102.03
Max 322W
※MinとMaxはあてになりません。Avgのみを参考にしてください。
ちなみにフレームターゲット無効のままだと、コア -0 メモリ -200 OK(Avg:98.22)、メモリ -100 OK(Avg:100.78) でした。
メモリ -50(Avg:101.42)からはフレームターゲット有効です。
これも2600KをOCさせると少しアップしそうなGPU負荷のようです。4770K環境あこがれます。
書込番号:16750870
0点
2700K + GTX670 の Tomb Raider、Hitman Absolutionのベンチを比較用に紹介します。
○ Tomb Raider 1920x1080 Ultimate
Min:35.8 Max:72.0 Avg:49.4 ※GX780HOFは1.62倍速
○ Hitman Absolution 1920x1080 DX11 Ultra
Min:22.0 Max:39.6 Avg:28.8 ※GTX780HOFは1.61倍速
書込番号:16758128
0点
Hitman Absolutionは設定で負荷を低減化しても、Avg.が落ちたりするので扱いが難しいようです。
次のように負荷を下げていき確認しました。
1920x1080p DX11 Ultra
Avg.28.8fps
↓
8xMSAA → 4xMSAA
Avg.30.1fps
↓
更に、Depth of Field:High → Low
Avg.33.1fps
↓
更に、Global Illumination:On → Off
Avg.28.7fps
とMax設定時と変わらなくなりました。
プリセットのUltra → Highで調べてみると、(8xMSAA → 4xMSAA、Level of DetalがUltraからHigh)
Avg.28.8fps → 28.2fps
このベンチGPU負荷が高く精度も高そうで気に入っていたのですが、不可解です。
OCで何%アップするとか限定的な使い方になりそうです。
書込番号:16765864
0点
始めまして。主さんがいろんなビデオカードを持っていて
詳しいようなので質問させていただきます。
もしお時間があるようでしたら是非返信お願いします!
今度ビデオカードを買おうと思うんですが
ASUSのGTX780-DC2OC-3GD5と
MSIの N780GTX Lightning、
それとこのカード(GFPGTX780-SOC/3GD5 HOF)
で悩んでいます。
もちろん同じ名前の製品でも個体差があるのも承知していますが
イ・ジュンさんのご意見をもらえないでしょうか?
ゲーム目的で軽いOCも視野に入れるとどのグラフィックボードがいいでしょうか?
書込番号:16771529
0点
typeP01Sさん、はじめましてこんばんは。
GTX780は一枚しか所有してないので詳しいというほどでもないですよ・・・
ASUSのDC2と、MSIのLightningは「GTX780でないもの」なら所有してます。
セレクトされた3枚をスペックと、レビューと、別カードのDC2とLightningの経験から「個人的な」推測でしかお答えできませんので間違っていたとしてもご容赦ください。
>ゲーム目的で軽いOCも視野に入れるとどのグラフィックボードがいいでしょうか?
であればGTX780-DC2OC-3GD5がお勧めです。
丁度いいバランスで、軽いOCも十分実用的に楽しめると思います。しかもこの3枚の中で実売価格が一番安いというASUSらしくないのでお買い得だと思います。
安いですが、抑えるべきポイントは全て揃っていると思いますので欠点が特にないと思います。
LightningとHOFに比べて、人によっては光物の少なさがマイナスポイントになるかもくらいだと思います。
LightningとHOFはクセが強いと思いますが見た目が気に入れば、どれも満足されると思います。
この3枚だと誰もが悩む選択になると思いますので特別お勧めするのは難しいですし、ましてやHOFしか所有してないのと、これまでのASUSとMSIのイメージで答えているので100%の自信はありません。
Lightningは当たりコアを引くと、1300MHzオーバー確実だと思います。他の2つと比べて少しファンは五月蝿いかもしれませんが、その2つはGTX780ではトップクラスの静音性みたいですので特に欠点はないと思います。
基本的に常用できそうなクロックの上限は1200(〜1250)MHzだと思います。
※1200MHzを超えてくると、PowerLimit 100%だと上限にあたるベンチマークが少しあるようです。
あとHOFはGPU負荷40%を切ると、クロックが上がらなくなる症状を確認してます。
これはGTX780系(GPU Boost 2系)全般にあたることなのか、HOF固有なのか分かりませんが調整に手間が掛かったり、一部のベンチマークで本来の力を発揮しなかったりしてます。
その意味でもお勧めしやすいのがGTX780-DC2OC-3GD5になります。
HOF、別の意味で面白いのは確かです。(個人的にブラケットのボタンは取り付け外しで邪魔なだけです)
書込番号:16772189
0点
Bioshock Infiniteで、CPUをOCして再チャレンジしました。
ドライバーは331.65 WHQLです。(このベンチはまったく影響なし)
Bioshock Infiniteベンチマークは冒頭に黒画面のままが長く、そこでGPU稼働率が極端に下がることから本来のクロックで動作しない(ベンチが始まる前にP0からP5ステートに下がる)ので、CPUをOCさせようと考えました。
結果的には十分にOCしなかったこともあり、フレームターゲットのお世話になりました。
2600K 3.4GHz→3.6GHz(5.9% up)電圧AUTO
※1コア時 38→39(2.6% up)、2コア 37?→38、3コア 36?→37にしてます。 ?部は記憶が曖昧なためです。
● Bioshock Infinite 1920x1080 DX11 Ultra + DDOF
○2600K 3.4GHz + GTX780HOF (前回記録した定格設定時)
Min:15.46 Max:361.22 Avg:102.03
Max 322W
○2600K 3.6GHz + GTX780HOF
Min:24.16 Max:296.41 Avg:102.84
Max 327W
結果的に3.4GHz→3.6GHzではGPU稼働率に大きな変化はなく多少改善した程度となりました。(ほぼ前半のシーン)
個人的な仮想4770Kとして4.2GHzにしなかったのは消費電力を気にしたからですが、4.2GHzにしても冒頭の低負荷はどうにもならない感じはします。
フレームターゲット(190)を設定しています。
同ベンチ同設定で、4770KとGTX780とTITANのベンチが4Gamerにありましたのでそれと比較すると、
http://www.4gamer.net/games/234/G023455/20131023061/
GTX780(Avg. 93.9)より9.5%
TITAN(Avg. 100.0)より2.8%
速いようです。
※CPUの差と、ツールを使うと音声もあるので、10%と3%と考えていいと思います。
FF14ベンチマークほどではないですがGPU稼働率のためか、あまりクロックの高さが効いてないようです。
2560x1600だともう少し差を広げそうですが、表示できるモニターがございません。
書込番号:16798684
0点
ついでにGTX780HOFもOCさせて計測させているので紹介します。
結論を先に述べると、やはりOCの効果は3DMarkらと比べて少ないのがハッキリしてきますが、それよりGTX780HOF固有かもしれない「クセ」が明確により複雑になっていることが分かったのが収穫でした。
仮想iChill GeForce GTX 780 Accelero Hybrid化させて、おそらく日本で入手できる最も高いクロックからスタートさせました。
※具体的な設定は添付ショットのMSI Afterburnerをごらん下さい。
○2600K 3.6GHz + GTX780HOF (Core 1163 / Mem 6302)
Min:14.01 Max:209.62 Avg:107.60 (GTX780比 15% up、TITAN比 8% up)
Max 338W
○2600K 3.6GHz + GTX780HOF (Core 1241 / Mem 6302)
Min:13.90 Max:454.29 Avg:109.74 (GTX780比 17% up、TITAN比 10% up)
Max 342W
○2600K 3.6GHz + GTX780HOF (Core 1267 / Mem 6302)
クロックダウンでアウト
○2600K 3.6GHz + GTX780HOF (Core 1267 / Mem 6010)※メモリ定格ならPowerLimit 100%でも問題なしのよう。
Min:13.84 Max:307.84 Avg:109.21 (GTX780比 17% up、TITAN比 10% up)
Max 343W
○2600K 3.6GHz + GTX780HOF (Core 1293 / Mem 6210)
Min:20.09 Max:279.66 Avg:111.07 (GTX780比 18.5% up、TITAN比 11.5% up)
Max 359W (※コア +25mV)
このベンチマークはメモリクロックにシビアでPowerLimitなどに依存している感触があります。
最初の1163/6302で冒頭にPowerLimitにも引っかかっている感じがしましたので、適当に上げていたのですがメモリを定格の6010にするとあまり関係ない感じで、実のところよく分かりません。
3DMarkやFF14ベンチではもっと高いメモリクロックでも問題ないのを確認しているので、予想以上にいろいろ複雑に制御が絡んでいるのが分かったくらいです。
コア1297MHz時には6302MHzでもクロックダウンし、6210MHzは大丈夫でした。(中間値は確認せず。)
※1306/6210もOKですが画面が最後少し怪しく、1320/6210は早々にPC再起動しました。
もともと1320MHzで動作させるつもりで追試の1293MHz時のPowerLimitらは過剰になっていますが、FireStrikeと違ってそもそも高クロックが通りにくいようです。
室温は20℃。開始温度が高いのは時間の関係ですが影響はあまりないと思います。
1297MHz時以外は前回も含めて室温18.5〜19.5℃(PC起動時 GPU温度22℃)です。
Bioshock Infiniteのようにメモリクロックを上げられないのは少数ケースだと思いますが、いろいろクセが見つかってきます。
GTX780HOF、やっぱりクセも多そうで(少なしGTX670よりも)、特にOCはGPU稼働率が低いものはいろいろ調整に多少のノウハウ経験値が必要そうです。
環境以外にASICなどの固体差もあるのでこれらが当てはまるのか分かりませんが、こんなクセが出てくることがあるようです的に参考になればと思います。
typeP01Sさんの要求的に、強くお勧めしなくてよかったようです。
書込番号:16799760
0点
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
|---|---|---|---|
3DMark11 2600K@4.4GHz + HOF 1293/5508 13.5℃ |
3DMark11 2600K@4.4GHz + HOF 1097/6010 13.5℃ |
3DMark11 2600K@4.4GHz + HOF 1293/5508 13.5℃ |
3DMark11 2600K@4.4GHz + HOF 1306/6412 13.5℃ |
定格クロック(1097/6010)とOCさせた比較です。
OCはベンチマークごとにつめる必要がありますが、時間の許す限りほぼ一つの限界(パワーターゲット(PT)的に)に達していると思います。
※メモリクロックダウンもあります。スコア的にコアクロックを優先させるべきかメモリクロックを優先させるかなど課題も残っています。
※途中でクロックが落ちているものもあります。
※2600Kは44x100.4MHz設定にOCさせています。
※Win7 64bit 331.82
定格 → OC(コア/メモリ) 《定格からのアップ率》
●3DMark11 Performance
Graphics Score 未計測(14022 326.84)→ 15982(1293/5508) 《14% up》
OC設定 Core +180 : Mem -250 : PT 122% : CoreV +37mV
※720pのベンチマークは調整が難しい傾向があり、PT122%で一旦終了しました。
●3DMark11 Extreme
Graphics Score 4583 → 5130(1293/5508) 《12% up》
OC設定 Core +180 : Mem -250 : PT 122% : CoreV +37mV
※上記Performanceと同設定。
●3DMark11 Extreme その2
Graphics Score 4583 → 5355(1306/6412) 《17% up》
OC設定 Core +190 : Mem +200 : PT 126% : CoreV +37mV
※PT126%の限界。最後のCTは足りずクロックダウン。
※PT110%(GT2ロード後114%のあと×)117%(GT3ロード後×)PT100%はクロックダウンするものの完走する。
※室温32℃で同クロックをPT100%ではGT3、CTでクロックダウン。GT1,2,4もクロック安定せずの記録あり。
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000563289/SortID=16519181/#tab
書込番号:16879311
0点
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
|---|---|---|---|
Valley1.0 2600K@4.4GHz + HOF 1097/6010 |
Valley1.0 2600K@4.4GHz + HOF 1267(1254)/6734 |
Valley1.0 HOF 1097/6010 15℃ |
Valley1.0 HOF 1267(1254)/6734 15℃ |
定格クロック(1097/6010)とOCさせた比較です。その2 Valley Benchmark 1.0編。
●Valley Benchmark 1.0 ExtremeHD
FPS:64.0 → 73.1(1267/6734) 《14% up》
Score:2676 → 3060
Min FPS:25.8 → 21.7
Max FPS:121.2 → 142.9
OC設定 Core +180 : Mem +360 : PT 126% : CoreV +0mV
※最初少しの間1254MHzで動作。メモリ重視設定ですがコアクロック優先が良かったかもしれません。
※このベンチマークは2周させても、瞬間的に止まっているようでMin FPSは参考になりません。Min FPS表示は参考にならないベンチマークが多いようです。Fraps「目測でのMinFPS」は定格時は43fpsでOC後は49fpsだったと思います。
※Valley Benchmark 1.0は定格時 1306MHz、OC時 1486MHzとかなり高く誤表示(画面右上部)されます。
数回試しただけですが、同エンジンのHeaven Benchmark 4.0よりOCしやすい感じはします。
書込番号:16879400
0点
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
|---|---|---|---|
Stone Giant 2600K@4.4GHz + HOF 1097/6010 |
Stone Giant 2600K@4.4GHz + HOF 1320(1306)/6732 |
Stone Giant GTX780HOF 1097/6010 14℃ |
Stone Giant GTX780HOF 1320(1306)/6732 14℃ |
定格クロック(1097/6010)とOCさせた比較です。その3 Stone Giant DX11 Benchmark編。
●Stone Giant 1920x1080 Tessellation High
Average FPS:159 → 187(1320/6732) 《18% up》
OC設定 Core +200 : Mem +360 : PT 126% : CoreV +37mV
※最初少しの間1306MHzで動作。
Stone GiantはコアとメモリがPT126%でベストに伸びるようです。
ただし最初は1320/6500は早々に×でしたので、1320/6400が126%の限界に感じていました。
メモリ6732では1320MHzにならず1293MHzで動作したのを確認してから調整に入ったので、そこから1320MHzで動作するようメモリクロックを落として調整していたのですが、最後念のためメモリクロックの効果を確認するため1293/6732の結果も取ろうとして追試で走らせると、意外とコアクロックも伸びて動作する結果となりましたのスコアです。
時間がなかったら1320/6412をPT126%の限界として紹介していました。
※F3キーでDiffusion DoF(遠景をさらにぼかす)をONできます。フレームレートが半分くらいに落ちますが今回標準でしか計測していません。F4キーでフレームレート表示。Enterキーでベンチマーク開始。
http://www.guru3d.com/files_details/stone_giant_public_demo.html
書込番号:16881467
0点
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
|---|---|---|---|
Heaven4.0 2600K@4.4GHz + HOF 1097/6010 |
Heaven4.0 2600K@4.4GHz + HOF 1228/6412 |
Heaven4.0 HOF 1097/6010 11℃ |
Heaven4.0 HOF 1228/6412 11℃ |
定格クロック(1097/6010)とOCさせた比較です。その4 Heaven Benchmark 4.0編。
●Heaven Benchmark 4.0 Extreme 1920x1080
FPS:55.3 → 61.1(1228/6412) 《10.5% up》
Score:1393 → 1538
Min FPS:25.3 → 26.6
Max FPS:115.5 → 127.4
OC設定 Core +135 : Mem +200 : PT 126% : CoreV +37mV
厳密にはPT126%より下げても動作する可能性がありますが、リミットに引っかかり易いベンチのようでメモリクロックを上げると1228MHzまでが安定するようでした。
結果的にOCさせても実質10%オーバーで諦めましたが、詰めるのが面白そうなのでまた時間があれば1%単位で微調整してもう少しスコアを上げたいと思います。
おまけ 4xAAでの結果。(注:OCは同設定ですが1202MHzに落ちてます。PTの上げすぎだと思います。)
FPS:65.2 → 70.8(1228/6412) 《8.5% up》
Score:1642 → 1783
Min FPS:31.3 → 32.1
Max FPS:144.7 → 152.7
書込番号:16886757
0点
訂正。
>OC設定 Core +135 : Mem +200 : PT 126% : CoreV +37mV
Haeven4.0の正しいOC設定は
OC設定 Core +135 : Mem +200 : PT 126% : CoreV +0mV です。
電圧設定が違っていました。
お詫びとして4xAAのスクリーンショットも貼ります。
書込番号:16886798
0点
定格クロック(1097/6010)とOCさせた比較です。その5 Monster Hunter Frontier Benchmark Rev.3 大討伐 編。
※2600K定格AUTO、331.93ドライバー
●MHF 大討伐 1920x1080
Score:22308 → 25296(1320/5806) 《13.5% up》
OC設定 Core +200 : Mem -100 : PT 122% : CoreV +25mV
メモリクロックを落とすことか、フレームターゲットを設定(255)するかしないとまともなスコアを出す事ができないベンチマークです。
※HOF固有の問題のようです。ウィンドウモードだと大丈夫らしい情報もあります。
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000563289/SortID=16848140/#tab
スコアは4770Kなら10%以上高いスコアが出そうなので、あまり参考にならないスコアかと思います。
331.82でも計測していましたが331.92でメモリクロックを-250から-100に出来たので、25000オーバーすることは一応できました。4770Kなら28000は出そうな設定かもしれません。
このHOFを買って最初に苦戦したのがこのベンチマークですが、OCするほうがメモリクロックが伸び易かったり、フレームターゲットを設定そして解除のおまじないが通用する場合があるほど、まだ理解できていないスコアを上げようとすると最も苦戦するベンチマークです。
※過去旧ドライバーで挑戦したときは、OCしても22500くらいが限界だったときもありました。
書込番号:16899078
0点
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
|---|---|---|---|
BH6 2600K@4.4GHz + HOF 1097/6010 |
BH6 2600K@4.4GHz + HOF 1320/6732 |
BH6 HOF 1097/6010 14℃ |
BH6 HOF 1320/6732 14℃ |
定格クロック(1097/6010)とOCさせた比較です。その6 Biohazard 6 Benchmark 編。
●Biohazard 6 1920x1080 最高設定
Score:14454 → 16412(1320/6732) 《13.5% up》
OC設定 Core +200 : Mem +360 : PT 126% : CoreV +25mV
MHF大討伐と同じカプコンですが、こちらは問題なく且つ順調にクロックが伸ばせます。
しかしその割りにスコアの伸びが今ひとつで、GPU以外のパワーアップも必要そうです。
書込番号:16903336
0点
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
|---|---|---|---|
FireStrike 2600K@4.4GHz + HOF 1097/6010 12℃ |
FireStrike 2600K@4.4GHz + HOF 1280/6494 12℃ |
FireStrike 2600K@4.4GHz + 1306(1150)/6494 12℃ |
FireStrike 2600K@4.4GHz + 1306/6732 12℃ HB-on |
定格クロック(1097/6010)とOCさせた比較です。その7 3DMark FireStrike 編。
●3DMark FireStrike
Graphics Score:10206 → 11707(1280/6494) 《14.7% up》
OC設定 Core +190 : Mem +240 : PT 126% : CoreV +0mV
メモリクロックを上げようとすると、PTに引っかかり易いようです。
FireStrikeは標準でも1920x1080のためか、メモリクロックを犠牲にするとスコアが逆に下がるようですのでコアクロックとバランスよく上げる必要がありそうです。
参考として、コア+26MHzの1306/6494での結果を貼ります。 ※こちらは途中で1150MHzに下がってます。
OC設定 Core +190 : Mem +240 : PT 126% : CoreV +25mV
HyperBoostボタンONでの1306/6732の結果も。(PT 126%を超えることが可能なのを確認してます。※Powerが下がっています。)
書込番号:16931094
0点
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
|---|---|---|---|
Heaven4.0 2600K@4.6GHz + HOF 1306/6732 |
Heaven4.0 2600K@4.6GHz + HOF 1306/6804 |
Heaven4.0 HOF 1306/6732 14℃ |
Heaven4.0 HOF 1306/6804 10℃ |
定格クロック(1097/6010)とOCさせた比較です。その4 Heaven Benchmark 4.0編。の番外編
●Heaven Benchmark 4.0 Extreme 1920x1080
FPS:55.3 → 65.1(1306/6804) 《17.7% up》
Score:1393 → 1640
Min FPS:25.3 → 29.2
Max FPS:115.5 → 138.2
OC設定 Core +190 : Mem +400 : PT 126% : CoreV +25mV 「HyperBoost ON」
HyperBoost ONでPowerの上限を伸ばしてのOCです。
コアクロック1333MHzではドラゴンのシーンでクロックダウンするので、このベンチはやはりPowerにシビアな部類のようでHB ONでもリミットの引っかかりを感じさせます。
もうちょっと詰めて、4770K 4.5GHzに変更したとしても68fpsが限界だと思われます。
書込番号:16982071
0点
定格クロック(1097/6010)とOCさせた比較です。その4 Heaven Benchmark 4.0編。の番外編2 4xAA設定
●Heaven Benchmark 4.0 Extreme 1920x1080 4xAA
FPS:65.2 → 76.4(1306/6732) 《17.2% up》
Score:1642 → 1924
Min FPS:31.3 → 29.2
Max FPS:144.7 → 167.4
OC設定 Core +190 : Mem +360 : PT 126% : CoreV +25mV 「HyperBoost ON」
8xAAの時と同じ1306/6804では開始1秒も持たずにブラックアウト、
1320/6732とメモリクロックを下げて、代わりにコアクロックを上げるとドラゴンの次のシーンでブラックアウト、
フレームレートが高くなるせいかよりPowerにシビアのようです。
しっかり段階を踏んで下げていったつもりですので、ほぼ詰まった設定だと思います。
書込番号:16987189
0点
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
|---|---|---|---|
331.93 キャラ編 2600K@5.0GHz + HOF 1097/6010 |
331.93 キャラ編 2600K@5.0GHz + HOF 1333/6502 |
331.93 キャラ編 2600K@5.0GHz + HOF 1333/6562 |
331.93 キャラ編 2600K@5.0GHz + HOF 1346/6804 8℃ |
定格クロック(1097/6010)とOCさせた比較です。その8 FINAL FANTASY XIV A Realm Reborn キャラクター編。
●FF14 キャラクター編 1920x1080 最高設定 フルスクリーン
Score:14788 → 16629(1333/6562) 《12.5% up》
OC設定 Core +210 : Mem +275 : PT 126% : CoreV +25mV
CPU 2600Kは1.43V 5.0GHzにOCさせてます。※15000越えを狙いましたがまだ足りないようです・・・
そしてOCはコアクロックをやや優先させて調整しましたが、バランスはあまり良くないかもしれません。
GPU稼働率は今ひとつでまだ伸びは良くはないものの、2600K@5.0GHzにした恩恵は大きいのも確かです。
●FF14 キャラクター編 1920x1080 最高設定 フルスクリーン
Score:14788 → 17036(1346/6804) 《15.2% up》
OC設定 Core +225 : Mem +400 : PT 126% : CoreV +25mV 「HyperBoost ON」
こちらの結果からもメモリクロックアップはスコアへの影響が大きめのようです。
※室温は全て8℃
書込番号:16992674
0点
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
|---|---|---|---|
3DMark11 2600K@4.4GHz + HOF1293/5702 332.21 7℃ |
3DMark11 2600K@4.4GHz + HOF1306/6494 331.93 6℃ |
3DMark11 2600K@4.4GHz + HOF1320/6804 331.93 6℃ |
3DMark11 2600K@4.4GHz + HOF1097/6010 332.21 7℃ |
定格クロック(1097/6010)とOCさせた比較です。その1 3DMark11の番外編
※2600Kは44x100.4MHz設定にOCさせています。
※Win7 64bit 331.93 332.21(最近332.21にアップしたため混在です。)
定格 → OC(コア/メモリ) 《定格からのアップ率》
●3DMark11 Performance
Graphics Score 未計測(14022 326.84)→ 16085(1293/5702 332.21) 《14.7% up》
OC設定 Core +180 : Mem -150 : PT 124% : CoreV +25mV
※720pのベンチマークは調整が難しい傾向がありPT124%で一旦終了しましたが、331.93と332.21はメモリ-150も余裕のようです。
Graphics Score 未計測(14022 326.84)→ 16513(1306/6494 331.93) 《17.8% up》
OC設定 Core +190 : Mem +240 : PT 126% : CoreV +25mV 「HyperBoost ON」
※PerformanceでもHB-onでコアクロックを大きく上げつつメモリも上げることが可能になります。が、あまりメモリクロックを上げることが出来ません。GT3でPowerリミットに引っかかるようです。
※Physics Scoreが低い(9555)のはバックグランドでWindows Updateが動いていたためだと思われます。
●3DMark11 Extreme
Graphics Score 4583(331.82) → 5459(1320/6804 331.93) 《19.1% up》
OC設定 Core +200 : Mem +400 : PT 126% : CoreV +25mV 「HyperBoost ON」
※メモリを+425だとクロックダウンで、まずまずベストまで伸びるようです。
332.21は331.93より少し速くなっているかもしれません。
書込番号:17059788
0点
HOFの癖については、Boost Cut BIOSに変更させると出なくなるようです。
MHF 大討伐やLostPlanet2やBF4や3DMark11やHeaven4などなどでより性能を発揮できるようになります。
また337.50以降での全体的なDirectXの高速化で、5%以上速くなっているのも多数あるようです。
※中には50%以上速くなるベンチマークも。
Boost Cut biosはbiosの編集でも可能ですし、PowerLimitも編集できますので「HyperBoost」ボタンがAfterburnerで代用可能(FanスピードもAutoなど任意に)になり、よりクロックを限界まで上げられます。
※1346/6804で完走させるできることが増えます。(コア電圧Max1.187Vから1.215Vに開放後はコア+20〜30MHzに。)
制約を無くすとより速くなるわけですが、それよりHOFの場合はBoost Cutで癖がなくなるので、BIOS変更の恩恵は大きいです。
もちろん自己責任になりますが、参考までにメモ書きしておきます。
http://www.overclock.net/t/1393791/official-nvidia-gtx-780-owners-club
※Boost Cut BIOS etc。B1ステッピング用もあり。
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000567348/#17314511
書込番号:17594072
0点
グラフィックボード・ビデオカード > GALAXY > GF PGTX780-SOC/3GD5 HOF [PCIExp 3GB]
ファンコントロールを変化させるボタンあり、GTX680の白基板も気になっていたので出たばかりでしたが選択してみました。
大きさはMSI R7970 Lightinigと比べて一回り全体的に小さいようでした。
2.5スロットですがかなり凸凹しているせいか、同じ2.5スロットのASUS HD7970-DC2T-3GD5ほどの威圧感がありません。
基板を両サイド挟むプレートもないせいもあってか、重さはGTX670-DC2-2GD5に近い感じでそれほど重くは感じません。
なんとなくですが色味もあって、TwinFrozr IIを2.3〜2.5スロット化してヒートパイプを大胆に露出させた印象です。
http://wccftech.com/galaxy-geforce-gtx-780-hof-edition-gpu/
サイドの「HALL OF FAME」は消灯からだんだん明るく白に光り、だんだん消灯していくを繰り返します。(ストップウォッチで約5.7秒周期)
写真に消灯時とMax点灯時を参考にのせてます。
印象としてはほわっとした揺らぎで白色なので、涼しそうな感じでした。
たちまちFFXIV: 新生エオルゼア キャラクター編を走らせてみました。
R7970 Lightiningを刺していた環境からの換装ですので、CPUはCore i7 2600Kで定格設定です。
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000354508/SortID=16161309/
室温 33℃ ドライバー 326.41
Power Limit 50%まで落ちるようでしたので、試すとメモリクロックも大幅な可変を繰り返すので、違和感があり使えません。(ちなみに平均70fpsはありました。)
GTX670の場合は40%まで下げてもリニアなフレーム変動で実際ゲームに使えましたが、このカードで50%まで下げると気持ち悪くて使えません。
ただまだこのベンチマークでしか確認できてませんので、他では使えるかもしれません。
PowerLimit 70%を追試してみたところ、問題ないようでした。
というより消費電力はMax 357W から Max 326W に 31W下がったのですが、スコアはあまり変わりませんでした・・・
GTX780 OCなので、R7970 Lightningより消費電力が増えると想定していたのですが、同じか平均はやや下のようです。
アイドル時の消費電力はベンチ前84Wでしたが、このPCではGTX670-DC2-2GD5でも見たことがない73Wまで確認しました。
クーラーは静かです。
でももともとアイドル時で42%(1322〜1356rpm)以上になります。
回転数の割りに静かなので、試しに手動で変化させてみたところ、Max100%(3094rpm)でもそれほど五月蝿くないようです。
GTX670-DC2-2GD5に近い感じですね。DC2の70%がHOFでの75〜77%、100%では逆転して92〜95%という感じに聴こえます。
冬場だとDC2がやや静かで、この時期だとHOFが静かかもしれませんが、私の環境ではベンチ中だとまったく聴こえてこないので想像です。
2点
3DMARKをDEMOも含めて全て通して実行させた結果です。
室温33℃で、Max370W(FireStrike Combined Test中がピーク)
Afterburnerのスクリーンショットを保存するのをしばらく忘れていたので、後半の後半のグラフしか残せませんでした。
あと今は周りが静まったので、ファンの音を再確認したところ69%まではまったく聞こえてこず、70%でなんとか確認できるようでした。
60〜80%はやはりDC2の同%よりわずかに静かに感じます。
あと設定した回転数に上がるまで3〜4秒かかるくらいゆっくり上がり、即変化しないようです。
書込番号:16480703
0点
Power Limit 50%での結果もアップします。
消費電力は178〜206Wでした。
ドライバー 326.41(Win7 SP1 64bit)ですが、Crysis3で挙動がおかしい(明らかに力が発揮できてない)ので、今日はここまでで断念します。
書込番号:16480906
0点
がんこなオークさん、こんばんは。
前は3スロットのDirectCU2が気になり・・・
今回は私的にクーラーのファンコントロールの切り替えと、白基板GTX680の時に優秀そうだったので衝動買いです^_^;
GTX670でSLIもしてますのでGTX780はスルーする予定だったのですが・・・
興味がでちゃったんですよね。
このカード、写真より直に、特に装着時がかっこよく見えます。
白基板の装着時の収まり具合も違和感なく、開けるまでデザイン的に不安がありましたが杞憂でした。
ただし思ったほど重くなかったので、ちょっと冷却性能に不安がありました。今は本当に暑いしで。(エアコン未使用のせいもあります)
HD7970-DC2T-3GD5のクーラーより今のところ一段良い感じです。
今回まだ他のGTX780を一度も実体験してないので、お勧めなのかわかりませんが、今最悪のコンディションで十分満足するデーターなので満足してます。
GTX780 OCはもっと熱いのかと思っていたこともありますが、温度の下がり方が早い印象です。
Crysis3が波打つような動きをするので、明日以降ドライバー変更も含めて調査する予定です。
書込番号:16481021
0点
室温ほぼ35℃まで上がっていたので、怖いもの見たさもあり軽くOCして3DMARKをしてみました。
私が辛いですので、Fire Strikeのみです。
標準でもこの時期同ドライバー同PCでのGTX670より1.7倍ちょい、GTX670-DC2より1.7倍近く速いようですが、無理なく上乗せできますね。
消費電力は Max403Wとそれなりに上がっています。
スクリーンショットはスコア部を切り貼りしてます。
メモリ+500MHzは無理なくできるのかと思い、Core +150 Mem +500で次に試したのですが、撃沈しました。
まだファンはノーマルのままです。
とりあえずまだOCで遊ぶつもりは買ったばかりですしノウハウもなく暑いこともあってまだするつもりもなく、またある程度限界を掴めてきたらOCのレビューをしたいと思います。
メモリを除くとGTX670-DC2と同程度いけそうな感触はしました。
書込番号:16482835
0点
ブラケットにある「Hyper Boost」ボタンですが、単に強制的にファンを12Vで回しているだけのように感じます・・・
定格で室温30.5℃ Fire Strikeベンチだけではまったく効果は見られず、OC前提で使うボタンのようです。
一応Max58℃になりますが、我慢できないほどではないですが十分五月蝿レベルで常用は無理です。
ボタン解除での100%は3100rpm前後までですので、より冷やしたい場合にどうぞというボタンと考えていいと思います。
書込番号:16484867
0点
メモリクロックは私のGTX670-DC2-3GD5より明らかに上がらないようですが、コアクロックはDC2を確実に上回りそうです。
とりあえずコアクロックのみをOCさせたところ、標準電圧(Max 1.162V)・Hyper Boost OFFでの限界クロックは1275〜1290MHzのようでした。
室温30.5℃時の+150設定(Max 400W)、+200設定(Max 406W)の3DMARK Fire Strikeの結果を貼ります。
+200時はちょっと怪しいチラツキを確認しましたので参考データです。
+210で1300MHzオーバーだと最初からチラツキがありましたので限界越えのようです。(ただしVGA停止せずスコアは更新しました。)
昇圧すると1300MHzオーバー確実な感触で、私のGTX670-DC2とは次元が違うようでした。
書込番号:16485548
1点
>昇圧すると1300MHzオーバー確実な感触で、
あまい・・・
昇圧させて1306MHzチャレンジしたのですが、悪化しました。
室温36℃とエアコン我慢してチャレンジしたのですが、どうやら「足りないのは冷却」のようでした。
この時期ファンAUTOでは1300MHz無理そうです。
まだこの状況下でも静かなままなので、MSI R7970 LightningのようにOC向けのセッティングではなさそうです。
この室温下では1267MHzが限界っぽいです。(13MHz単位で1293、1280は表示に乱れ確認)
ちなみに+200時で+37mVさせると 1332MHzで動作させるようで計算が会わなくなりました。(Test1の途中でVGA停止)
書込番号:16489467
0点
2600K GTX780HOF それぞれ定格設定での各種ベンチマークです。
ドライバーは326.80です。
○ FINAL FANTASY XIV A Realm Reborn キャラクター編 1920x1080 最高品質
SCORE:13986
平均フレームレート:131.230
Max 354W
○ CRYSIS 1920x1080 DX10 VeryHigh 8xAA
Min 42.69 Max 74.97 Avg 63.23
Max 326W
○ CRYSIS 2 1920x1080 最高設定(DirectX 11 Ultra Upgrade & High Resolution Texture Pack(1.65GB))
Times Square Avg 80.4
Downtown Avg 82.4
Central Park Avg 88.9
Max 342W
○ CRYSIS 3 1920x1080 最高設定 Vsync-off
36-37fps(ほぼ36) 311W ( Min 28fps Max 46fps Avg 36.600fps )
○ Tomb Raider 1920x1080 Ultimate
Min:60.0 Max:107.0 Avg:80.3
Max 340W
○ DiRT Showdown 1920x1080 Ultra 4xAA (Cars:8 Track:Baja/baja_iron/route_0+on+on)
Min:73.2 Avg:103.4
Max 332W
326.80ですが、326.41と比べて新生FF14 キャラクター編で約5.6%速くなっています。
しかしまだ遊びが多く、また後半パーティー達がお話しているシーンの冒頭で少しかくつきがあり(326.41ではなかった)最適化されているようではなく改善の余地があります。
遊びが多いことに関しては、CPU OCでスコアが伸びることからCPUパワー不足も関係あると思います。
あとはCRYSIS 3は326.41だと37-38fpsでしたので、わずかに落ちているようでした。
比較できたのはこの2つのみなので、その他の変化については分かりません。
(※CRYSIS 3の挙動がおかしい件は、どうやらPowerが50%になっていたようで、100%だと問題がないのを確認しました。)
CRYSIS(1)は、ゲームはまだ確認していないのですが、ちょっと力の掛かり方が妙な荒々しさを感じました。
Tomb RaiderやDiRT Showdownのスクリーンショットには、同環境でのR7970 Lightningで5月にとった結果も残っています。
ビデオカード以外はまったく共通の環境(HDDx3)なので、こちらも参考にどうぞ。
特にCRYSIS 3はベンチマークがないので、独自の方法を説明してますが、今回もそれに準じてます。
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000354508/SortID=16161309
書込番号:16492626
0点
CPU関係の省電力化を試みました。
マザーボード MSI P67A-GD65 最新BIOS Ver1.14
PLL 1.8000V → 1.5500V
PCH 1.0500V → 1.0033V
DDR_VREF 0.7500V → 0.7200V(4つとも)
CPU Voltage AUTO (Offsetがなく固定調整のため)
以上のようにしてFFXIV: 新生エオルゼア キャラクター編を実行してみたところ、
Max 350W でした。落ちてはいるようですがわずかのようです。
更にCPU Voltage を 1.1Vに固定だと Max 336W と効果が大きいようです。
まだ別PCの2700K環境には及ばないようですが、こちらの環境もマザーやCPUを交換したくなりました。あとHDDも。
書込番号:16493170
0点
![]() |
![]() |
![]() |
|---|---|---|
2600K 定格 +165 +200 326.80 室温27.5℃ |
2600K 4.4GHz +165 +200 326.80 室温27.5℃ |
2600K 4.4GHz +185 +250 326.80 室温27.5℃ |
○CPU Core i7 2600Kを定格クロック(HTT ON)のままで、スコア15000を超えるようにHOFをOCしてみました。
CPU Voltage 1.09V設定にて、Max336W
○そのクロックで、CPUを4.4GHzにOCさせたのが2枚目。
CPU Voltage AUTOにて、Max381W
○さらにスコア16000を超えるようにHOFをOCしたのが3枚目。
CPU Voltage AUTOにて、Max388W
室温27.5℃ 深夜エアコン使用
HOFをOCさせるよりCPUのOCがよく効く結果で、CPUの消費電力の影響も大きい結果になりました。
CPU次第でまだまだはっきりとした上を狙えるベンチマークと思います。
書込番号:16497495
0点
今度は実用的な範囲でPowerLimitを下げて極力消費電力を抑えるようにしました。
PowerLimitを抑えるこつは、メモリクロックを下げるといいようです。下げないと65%くらいが限界のようでした。
CPU Voltage 1.09V設定
○Power 60% Max 274W
○Power 58% Max 268W
おまけ
CPU Voltage 1.075V設定 HTT OFF
○Power 58% Max 259W
室温 29.5℃
書込番号:16500778
0点
NVIDIA Inspector 1.9.7.2を使ってP8ステートで走らせてみました。
CPU 2600Kは定格、電圧AUTOです。(CPU負荷も減るのでCPU Voltage 1.1V固定とAUTOの差はない感じもしました。)
コアクロック/メモリクロック
○324/324
SCORE:2360
評価:普通
Max 116W
○324/389 (一応リミットの389で)
SCORE:2765
評価:やや快適
Max 117W
○324/648 (リミット解除、コアクロックの倍)
SCORE:3973
評価:快適
Max 128W
○324/1296 (リミット解除、更に倍)
SCORE:5270
評価:とても快適
Max 159W
384bitのためか1920x1080での実用性が増してます。
Sonic & All-Stars Racing Transformedは1920x1080 最高設定で324/324で特に問題なく遊べますが、
レース前のコース紹介のようなシーンで引っかかりは残ってます。
324/648ではなくなり大変スムーズに、レース中とレース後は60fpsにはりつくまでアップします。(ちょい見ですが107〜125Wのよう)
書込番号:16505966
0点
HDD3台を1台(ST3000DM001)にまとめました。
FFXIV: 新生エオルゼア キャラクター編実行時の最大消費電力を測り直したところ、次のように変わりました。
CPU i7 2600K 定格クロック HTT ON
○CPU Voltage AUTO
333W
○CPU Voltage 1.075V
315W
○CPU Voltage AUTO (GTX780HOF 324/324)
108W (最初のロード時117W)
○CPU Voltage 1.075V (GTX780HOF 324/324)
103W (最初のロード時102W)
○アイドル時
CPU Voltage 1.075V固定で63W
AUTOだと62Wを確認。
書込番号:16513126
0点
コア1306MHでのFFXIV: 新生エオルゼア キャラクター編のスクリーンショットもありましたので貼っておきます。
ここまでくるとCPUがi7 2600K@4.4GHzと弱いためか、大してスコアは伸びてません。
室温27.5℃ですがクーラーはAUTOなので72℃に調整するかのように、あまり回転数がアップしないようです。
AUTOだと室温差やOCでの違いがあっても、72℃前後になるよう静音指向の制御のようです。
このカードのレビューのGALAXY GeForce GTX 780 HOF Edition Featuresの表にも71℃を目処にしているような表があります。
http://hardocp.com/article/2013/08/14/galaxy_geforce_gtx_780_hof_edition_review/1#.UhzBfT8UF8E
消費電力はMax394W(i7 2600K@4.4GHz HDD3台時)
3DMarkやCrysis3などGPU負荷の大きいものは定格クロックでもGTX670の1.6〜1.7倍の性能が確認できますが、このベンチはOCしてもそこまでの差はなく明らかにCPUの差の影響が大きいようです。
あと重いデモのA New DawnはGTX670の1.77倍速いようです。(定格クロック時)
書込番号:16515396
0点
![]() |
![]() |
![]() |
|---|---|---|
3DMark11 2600K 326.84 室温32℃ |
3DMark11 2600K 326.84 室温32℃ Extreme |
3DMark11 2600K 326.84 室温32℃ Extreme 1306MHz |
3DMark11です。
CPU i7 2600Kは電圧も含めて標準設定。
ドライバーは326.84です。
室温32〜32.5℃
定格クロックと参考ですが1306MHz時のExtreme時のスクリーンショットを貼ります。
(スコア部を切り貼りしてます。)
3DMark11は特にPerformance設定の消費電力が高いようで3DMARKよりも明らかに高めでした。
そのせいかは分かりませんが、1306MHzではOSDで早々にそのクロックより下がるのが分かり意味がないので計測を中断しました。
温度か400Wを超えていたので消費電力のリミット(250W)のようでもありましたが、Extremeを試してみたところ1306MHzで動作していましたが、GT3でクロックダウン、GT4でまた1306MHzに。
GT3(CTも?)以外はまともでしたがやはり温度か消費電力でリミッターが働いているようでした。
この時期ファンはAUTOのままで電圧も上げずスマートにOCするなら、1250MHz前後までがいいように思います。
Max 370W
Max 358W (Extreme)
Max 386W (Extreme 1306MHz Core +190 Mem +200 CoreV +37mV(実際は+25mV))
※スコアは1306MHz本来よりも下だと思います。おそらくピーク消費電力も。
書込番号:16519181
0点
(=・.|おは…
770じゃないんだから780でそこまでクロックが伸びれば十分だろうけど
せめて室温27度以下で検証したいとこですね。
ベンチおたくな人だとエアコンガンガンで取りますからね。
書込番号:16519509
0点
多少暑さが和らいでいますが、今はまだ27℃より下は深夜にエアコンでも難しい状況です。
只今エアコンを使用して28℃くらいです。畳20畳あるせいか日中だとエアコンを使用しても30℃を切ることはスコールがあってもマレなくらい冷えませんし、下の階からの熱気も関係してそうです。(2階に下りると涼しくは感じます。)
はなからOCガンガンな方と対抗する意欲が起きません。
急いで買った理由は、一番暑い時期で各グラボのクーラーが悲鳴を上げるなか、GTX780 OCがどのような感じなのかを知りたかったという興味です。
どちらかというと普段使う場合は、OCせずゲームによってはダウンさせて使うくらいですので、完全に怖いもの見たさで暑い中OCさせました。
今はもうOC熱も冷めてきて、今後のドライバーや他のカードの比較用のデータを整理したいと考えてます。
OCのデータは定格電圧でブーストも癖が出にくく安定しそうな1254MHzか、GTX670-DC2を考慮して1241MHzを考えてます。
といいますか1200MHzを超えるとHD7970以上に厳しいと予想していたので、室温35℃超でファンAUTO 1.162V 1250前後で安定するとは予想を超えてました。
私には理想的で十分な品のようですし、まだメモリクロックの限界(なにかPowerLimitと関係してそう)もつかめていないくらい時間が掛かってますし、、、
GPU Boost 2.0面白い。無理して買ってよかったと思えます。(マゾっ気がありますね)
ただN680GTX Lightningからだと、8万円の価値があるかどうかは微妙かもしれません。
GTX670-DC2からだと、ほぼSLIに近いパワーとP8ステート時の実用性アップで満足度が上がっていると感じます。
当面長く愛用できそうな条件が一通り揃っている感じです。
CPUは4770Kが正直なところ欲しいですが、普通に2600Kで十分ですのでまだまだ頑張ってもらう予定です。
次はオークさんに攻めてきて欲しいです、、、
書込番号:16522378
2点
ASUSか白基板かAMPになると思うんですけどね
ちなみにこの白基板てケースに固定してたわみますか?
書込番号:16534220
0点
おはようございます。
AMP見ました。
AMPはリファレンス基板のように見えますが、チップは選別している可能性がありますよね。
3連の新型クーラーも、なんだかトレンドのようにも思います。
参考になるのか分かりませんが、私のチップはASIC値は71%と低いです。(GTX670は2つともほぼ80%)
白基板のケースに固定してのたわみとは、重量による変形という意味でしたら目視で分かるようなたわみはないです。
調べて見たところ、ポリカーボネートとアルミダイキャストを使用して軽量化されているようで、そのせいもあってかなり軽いので重力によるたわみは起き難いと思います。
実測はしてませんが両手で比べた感覚ではR7970 Lightningとは比べ物にならず、GTX670-DC2の8割くらいの感覚で、リファレンスGTX670よりは重いという感じでした。
第一印象、心配になるほどかなり軽いと感じました。
ただし基板補強になるパーツはまったくないに等しいので、特に最後尾の補助電源を挿すときに剛性感はなく曲がりは感じました。
お勧め度ではないですが、私の白基板に対する見た目ではなく機能的基本的な評価は9/10です。
ファンの非常にリニアで静かな制御やOCでの安定性は天晴れだと思いますが、なんとなく8フェーズでなく10フェーズは欲しいとも感じました。あと消費電力や静かさで問題はなかったのですが最低40%のファンのカスタマイズの狭さと、Hyper Boostボタンが日常にまったく役に立ちそうにないのも減点。簡単に10点はつけません。
ボーナス加点としては、装着時けっこうカッコいいのと、軽いので腰の負担が減ること。
BIOSがクロック・電源以外にリファレンスより弄られているところ。
一応トレンドの「ハイブリッド」なクーラーと、白基板という存在感があること。(それ以上に「HALL OF FAME」が目立っているような・・・)
ちょっとした減点としては、Hyper Boostボタンがケース装着時引っかかり易いこと。(特に外すとき苦労しました。)
あと箱にスポンジ素材のようなものがなく振ると少し動きそうな感じがしたこと。
どうしようかと迷うペーパークラフトのようなおまけ・・・
端子のキャップが一つもないこと。パッケージ関係はお値段にしては簡素に感じました。
ただし肝心のクーラーとPCBのコストは掛けられているのと、ライバルになるカードよりやや安価だとは思います。
元は690ドルなのでもう少し安価になるとは思いますが、出たばかりということを考えるとお買い得感はそれなりに感じました。
Hawaiiが8月中旬までに出ていたら買っていなかったとは思います。
さてHawaiiどうしましょう・・・28nmですよねおそらく・・・
すぐには買えなくなりましたが、欲しいしでも11月ごろになると来年の新GPUが気になるってくると思うので何とも言えない状況にはなりました。
このカードより魅力的なオリジナルが出てくると買ってしまうだろうなとは思いますが、前にも書いたようにこのカード予想以上に使えて良かったので微妙な感じもしてきてます。
Hawaiiはどうされます?
書込番号:16535200
0点
紹介のAMPのレビューにちょっと一言。
http://www.hardwareheaven.com/reviews/1812/pg1/zotac-geforce-gtx-780-amp-edition-graphics-card-review-overview.html
Heaven4.0ベンチマークの表の横軸のメモリ、特にフレームが酷い・・・
水冷化された1250/6600のHD7970 GHz OC結果は参考になりました。
しかしHeaven4.0のページ下にある、extreme overclock and watercooling でない、standard Overclockの7970 GHz OCのリンク先のレビューには、Test Systemのページを見てもクロックが明記されていないので不親切ですね。
1100〜1150MHzのようなスコアですがリンクを見るとHD7970 OC(1000/5700)の商品ページに飛びました・・・
HD7970 GHzでもない・・・
流石にちょっとあきれたので一言。
書込番号:16536408
0点
>水冷化された1250/6600のHD7970 GHz OC結果は参考になりました。
1250はブースト時のクロック?、GHz Edition所有してないこともありますが謎がまだありました。
よく見るとPower, Temperatures, Noise and Overclockingも変ですし、OC後も分かり難いレビューですね。
書込番号:16536490
0点
(*゚▽゚*)ノ゙ こん!
まだ悩んでますよw
処分する時のことも考えるとASUSかMSIなんですよね。
それにGALAXYの親会社がPalit聞いて悩んでしまってます!
どっちにしろGALAXYの白基板は在庫が無いみたいです。
玄人志向のはあるんですけどね。
書込番号:16538106
0点
こんばんは。
余談が多くてすみません。
ASUSかMSI、分かります。ここから選択が確実かつ安全ですよね。
私はPalitも何枚か使ってみたりはしてますので特に嫌うこともないですが、いつの間にかGALAXYを傘下に収めていたのはこのカードを意識したとき知りました。
ドスパラ限定もあって日本では今ひとつぱっとしないメーカーですよね。
あと白基板の在庫が少ないようですが、この手のは再入荷はあまりないイメージも強いのと玄人志向のもあるので手に入り難そうですね。私は玄人志向しかなくても買ったと思います。
私的には静音性が高そうなMSI、次にASUS、AMPの順に気にはなります。
あと来月出てくるかもしれないLightning Lも。Lはベンチマーク最重視の人には敬遠されそうですが、弄って遊ぶには面白そうなので、私は興味あります。
ただLも高価になりそうなので今回は中途半端だと売りづらいでしょうね。販売されないかもしれない。
ただ今の状態だと特攻した白基板以外から選ぶとなると、私も悩みます。
白基盤が出ていなかったら予定通りHawaiiを買う予定だっただけに、最近になってGTX780 OCのレビューをよく見ているくらいですので、どれがいいのか・・・新しいクーラーばかりなのも迷うところですよね・・・
悩まれているの分かるような気がします。
GIGABYTEのREV.2のレビューも見たいですね。
書込番号:16538724
0点
今雨が続くので夜25〜26℃になっています。明らかに空気が違います。
1320MHz ファンAUTOでも1320MHz維持してベンチ完走するようになりましたが、画面に線が入るような乱れが少し発生します。
(最初1320MHzなのか疑うくらい問題ありませんでした。)
今のところ1.187Vまでしか上げれないので、もう極冷を除くと温度関係なく限界の限界のようです。
1333MHz ファンAUTOはFire Strikeの最初のステージは画面の乱れがありながらもすべて1333MHzで動作しますが、次のステージの冒頭から800〜1100MHz台に波打つように落ちるようです。VGA停止はしません。
書込番号:16538737
0点
(・皿・)ノおいっすぅ〜
Lightningは680の初期ロット以外のBIOSと同じで電圧は盛れないと思われるし
値段が馬鹿げてるし、個人的には2連ファンの方が好きですね
3連はGIGABYTEのイメージでうるさい気がするし・・・
んー元々重いゲームはやらないし770を考えていたのでなおさら悩みます。
書込番号:16538861
0点
皿・)ノ やあ
結局GTX780-DC2OC-3GD5にしました!
面白味はないんですけど、破格だったので決めちゃいました。
書込番号:16539903
0点
3連ファンが増えてますから、選択は限られてきますね。
2連ファンはあとはEVGAかGALAXY玄人コラボの銅製シンク混合のOC版くらいでしょうか。
Dual Classifiedも高そうですよね。
2連大型クーラーと高品質PCBで鉄板なASUSが今回それほど高くないように見えるので、標準クロックを気にしないならこれがベストかもしれませんね。
冒険するなら白基板だと思います。玄人志向のもパッケージがホワイトでらしくないのもポイントだと思います。使用されているパーツも含めてはっきり言って同じですよね。
書込番号:16539952
0点
DC2のダイレクトタッチは正直私の評価は微妙です。
私も差はないように思います。
Lightningが9万円なら無理しても買うんですけどね。
書込番号:16539985
0点
入れ違いでしたが、DC2のご購入おめでとうございます。
破格とのことですから、ASUSを考えると買いだったと思います。
私はなんだかんだでSLI(CFX)してしまうクセがあるので、本来破格なら特攻しそうですが早々に計10万越えとなると流石に今回はしません。
DC2のダイレクトタッチはCPUでも実績がある手法なので悪いとは思いませんが厳しいですね。
私はそれも含めてしっかりコストを掛けて製造されている感が好みです。
購入されたてで苦言から入るのは、ツンデレというやつですよね? 次はデレを期待してます。
Lightningも魅力ですが、静音性ではファンの形状と2連ファンでDC2が圧倒しそうですので、常用メインとしてはDC2が総合的にベストバイだと思っています。
今回周りが高いので、本来のASUSの割高感があまりなくていいですよね。
強いて言うとかなり重そうなのがマイナスかなと。すみません苦言、便乗しました。
書込番号:16540121
0点
公表していないグラボでも実はダイレクトタイプクーラーを使ってる物は多いんですよね
少しでも厚みを薄くするためなんでしょうね。
GTX780-DC2OC-3GD5は6x8ピンなのが残念。
書込番号:16540390
0点
ダイレクトタイプクーラーを使ってる物は多いのは知りませんでした。
大抵銅板を挟んでいると思っていました。
でも加工技術やニッケルメッキの品質や、なにより実績がありますからね。DC2クーラーはいい印象が強いです。
今まで8x8ピンだと思っていたので、6x8ピンが意外でしたが1.167〜1.187VでのOCでは300W内に収まりそうなので、入力の余力も無視はできないかもしれませんが重要なのはフェーズ数やパーツだと思います。
1.2Vを超えると8x8ピンが必要になりそうです。
2600K 4.4GHz GTX780HOF 1320/6470MHz のそれぞれ昇圧OCしての、新生エオルゼア キャラクター編の最大消費電力は388Wと400Wにも届いてないので300W消費していないと思われます。
Fire StrikeのCombined Testは400W超えていたと思いますが、今別PCなので詳細は手元にないので紹介できません。
今日も雨で更に下がって、室温24℃での結果です。もう夏が終わった感じです。
調子に乗って次1333MHzで走らすも、5秒もしないうちにPC再起動と撃沈しました。
4.4GHzの昇圧が不足していた可能性もありますが、あっさりすぎて晴れ晴れな感じです。
温度下がってきますと1250MHz前後ではもったいない感じがしてきましたが、私の基準は夏なのでやはり無理をさせずで整理していきたいと思います。
あとグラフを見てもらえれば一目瞭然ですが、GPU温度はMax.71℃と安定したコントロールで、24℃の割りに特にそれほど冷えてもいないようで、冷やしたければHyper Boostボタンまでは必要はなさそうですが固定化する必要がありそうでした。
書込番号:16540743
0点
>なんとなく8フェーズでなく10フェーズは欲しいとも感じました。(10+2フェーズ)
この理由は、GTX670-DC2が6+2フェーズで、特に昇圧1306MHz時 GPUにしっかり負荷が掛かるとおそらくグラボ単体で1.5倍を超えている消費電力になっているようなので単純計算です。
書込番号:16543750
0点
>Gainward GeForce GTX 780 Phantom GLHが好みですがw
そういえばLightningのところで、こんなのを見かけました。
値段も高いほうのGLHで74800円(代理店ダイレクト価格?)でびっくりでしたが、タイミングもびっくりです・・・
チーン・・・
でもダイレクトタッチでなくて、
http://www.vortez.net/articles_pages/gainward_gtx_780_phantom_glh_review,8.html
PCBはASUSがやっぱりいいよう。
http://www.vortez.net/articles_pages/gainward_gtx_780_phantom_glh_review,9.html
私がオークさんに奨めるのは、ASUS DC2です。譲りませんw
それにしてもノーマルPhantomは71,800円ですから、クーラーとPCBのグレードアップから、リファレンスも特に外排気にこだわりがなければ食われそうですね。
次回はPhantomも考えてみます。遅めなので待ちきれない場合もありそうですが。
ついでにオークさんの前にPhantomに苦言をするとすると、6x8ピンなのと、ファンの固定が少し残念。
構造上メンテナンスを重視したのだとは思います。
書込番号:16555760
0点
Phantomはメンテナンス重視で680のようにサイドが光らないのが残念です(笑)
書込番号:16567351
0点
http://www.chiploco.com/galaxy-geforce-gtx-780-ti-hof-graphics-card-31156/
GTX 780 Ti HOFは白基板だけどバックプレート搭載ですね。
(o|o;)ウーン
書込番号:16991895
0点
バックプレート!
白基板で予期してなかった・・・
バックプレートは高級感といいますか、基板の裏側を殺風景と捉えるとデザイン性アップですよね。
HOFの場合どうなんだろうと正直なところ、特に「黒色」なのが違和感あります。
裏側は白とオレンジのコンビネーションがオシャレでいいなと思ってましたので。あと個人的に軽さが良かったのに・・・
それにしても1枚目の写真ではバックプレートはなかったので急な追加に思えますが、思い当たることは剛性アップ目的かもしれませんね。少し無骨な感じのデザインですし。
そう思うとHOFにバックプレートは賛否あると思いますが、理にかなっているとは思います。
でもどうせなら普通でなく、白色でギザギザとか格子や六角穴状とかワイルドなデザインにして欲しかったような・・・
書込番号:16996065
0点
グラフィックボード・ビデオカード > GALAXY > GF PGTX650/1GD5 ZERO [PCIExp 1GB]
HDMI・DVI-D・D-Subの3ポートが搭載されたバリエーションの存在を確認しました。
製品型番はGF PGTX650/1GD5とあるだけで、末尾にZEROがつかず、
本体のブラケットが1スロットのみのタイプです。(本体は当然2スロット占有です)
スペックは
コア1058MHz、メモリ5000MHz 128bit GDDR5 1GB
となっており、NVIDIAのリファレンス通りの仕様です。
奇妙なことに、この型番の製品は代理店のアユートのサイトはおろか、
本家GALAXYtechのサイトにも掲載されておらず、
当然Amazonにも商品情報の掲載はありませんでした。
私が購入したのはパソコン工房で、価格は9980円でした。
これが新製品なのか、それとも販売終了モデルの在庫処分なのかは
分かりませんが、8800GTXと同等の性能(しかし圧倒的に低消費電力)が
1万円を切る価格で手に入ったので大変満足しています。
何気にHDMIがフルサイズなのも人によっては嬉しいところではないでしょうか。
1点
グラフィックボード・ビデオカード > GALAXY > GF PGTX780-SOC/3GD5 HOF [PCIExp 3GB]
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
|---|---|---|---|
BH6 2600K@4.6GHz + HOF 1320/6732 HyperBoost-off |
BH6 2600K@4.6GHz + HOF 1320/6732 HyperBoost-on |
BH6 HOF 1320/6732 14℃ HyperBoost-off |
BH6 HOF 1320/6732 14℃ HyperBoost-on |
今更ですが、Biohazard 6 Benchmarkを計測していて「たまたま」違いに気づいたので書きます。
「好きなタイミングでファンが100%で回せるだけ」のボタンではないようです。
GTX780HOFをPowerTarget(PT)126%ぎりぎりでOCさせて、CPUの2600Kを4.4GHzから4.6GHzに上げると問題が出てきたので「Hyper Boost」ボタンを押してみたところ、Powerの違いがハッキリして問題がなくなりました。
OC設定 Core +200 : Mem +360 : PT 126% : CoreV +25mV
※Powerに引っかからなければコア1320MHz/メモリ6732MHz
●「Hyper Boost」ボタン off 《107%》前後中心 → on 《45%》前後中心
『ハッキリとPowerの値が異なります。』 ※グラフの一番上がPowerです。
但し、スコアには誤差範囲で違いらしいものは確認できません。※スコア画面の左上端の値がPowerです。
onだけではスコアは伸びませんが、PT 126%でも足りないOC設定の場合に使えそうです。数値はまともに受け取ってはいけないとは思います。
○問題とはメモリクロックも含めたクロックダウンのこと。2600K@4.4GHzではoffでも問題が出ませんでした。
Biohazard 6 Benchmarkは起動後、メニューが出てくるまでがフレームが800あたりでPower132%を確認した直後に問題が発生します。
※4.6GHz、4.4GHzそれぞれ数回走らせただけですが、2600K@4.4GHzではたまたまここまでフレームが上がらなかったようです。
3枚目のグラフで起動してメニューが出てくるまでに、クロックが変動している様子が分かると思います。
「Hyper Boost」ボタン ONのグラフ 4枚目だと、クロックの変動が起きてないと思います。
※off時は、メニューが表示されてからVsync-onに変更してまたoffに戻すことで1320MHzに復活させています。PowerがPT(今回126%)を超えなければ回復できる手段の一つです。回復させないとまともなクロックでベンチできません。
0点
よりクロックアップして追試したところ、1332MHzは予想通りあっさり完走しました。
※これまで1320MHz以下でないとPT 126%に引っかかって、クロックダウンしてました。
1359/700?は描画こそ問題ありませんがベンチマーク開始5秒くらいでブラックアウトで、PTの限界と同じ症状が出ましたがそろそろコアの限界も関係してそうです。メモリは7000MHzオーバーでも大丈夫そうです。
●1346/6802での結果を貼ります。
OC設定 Core +230 : Mem +400 : PT 126% : CoreV +25mV
※Powerに引っかからなければコア1346MHz/メモリ6804MHz
※起動後の最初のFrapsで1000に張り付くところから、落ちるところで950fps前後になっているようです。
ここまでくると室温の低さにも助けられていると思いますが、「Hyper Boost」ボタンは危険なボタンかもしれません。
スコア的にも2600Kを5GHzに上げたくなります。
書込番号:16905428
0点
Biohazard 6 Benchmarkは1920x1080 最高設定 Vsync-offでの結果です。
書込番号:16905450
0点
その他のベンチマークでも、特にPowerに引っかかり易いベンチマークは大幅にスコア更新できるのを確認しました。
※3DMark11、Heaven4.0で確認。
どちらかというとBiohazard 6 Benchmarkは効果があまりない部類のようです。
ただリミットがなくなっている感じではなく上限が伸びている感触です。
「Hyper Boost」ボタンでPT126%を大幅に超えているのは間違いなく、やはり危険なボタンのようです。
このクチコミは終了します。
書込番号:16910481
0点
クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【Myコレクション】windows11に対応で購入
-
【その他】原神用?
-
【欲しいものリスト】自作PC
-
【欲しいものリスト】200V脱衣所暖房
-
【欲しいものリスト】自作PC2025
価格.comマガジン
注目トピックス
(パソコン)
グラフィックボード・ビデオカード
(最近3年以内の発売・登録)



































































































































































