
このページのスレッド一覧(全1740スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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2 | 7 | 2013年7月7日 19:39 |
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1 | 4 | 2013年6月14日 14:55 |
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1 | 0 | 2013年5月18日 11:30 |
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3 | 7 | 2016年5月14日 20:05 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


PC用テレビチューナー > IODATA > GV-MVP/XS2W
ver6.03aでXS3系列とソフトウェアが統一されましたが
早くもver6.05が出ていますね。
ここ最近の更新で安定性は向上していると思います。
録画失敗の頻度が減り、スリープ復帰からの録画も問題ありません。
問題なのは特定チャンネルの録画失敗問題。
原因だったのは録画モードです。
DRモードで録画すれば問題ありませんが、HRにすると録画データに
問題が生じます。
今回の更新ではこの問題に着手したようです。
まだ様子を見ていますが、今のところ録画不具合が起きていた番組は
正常に録画できています(予約マージンは開始10秒、連続20秒で設定)。
もちろん他の番組も録画できています。
2点

当方の所でも、TOKYO MXのマルチ編成〜通常編成の切替タイミングでのHRモード録画の失敗(ノイズだらけ&容量肥大化)が無くなりました。(予約マージン開始30秒/連続30秒)
また、マルチ編成〜通常編成を時刻変更(一つの番組として)で続けて録画しても問題ありませんでした。
書込番号:16266164
0点

私は可なり前から問題ないんだけど…何が違うのだろうか?
書込番号:16267225
0点

ソフトウェア更新の内容にある”特定チャンネルでの録画不具合問題”
は全国放送のチャンネルに言及するものではないと思います。
私の地域で問題が起きていたチャンネルはTOKYO MXで、アナログと
デジタルの放送波切り替えが、1つの番組の放送時間(録画時間)に
入ってしまうためにHRモードで録画すると不具合を生じていました。
録画失敗自体は、常駐プログラムとの相性やwindowsの設定、使用している
ハードウェアとの相性など、さまざまな要因が重なって生じる問題だと
思うので、録画失敗自体が起きないならば相性問題が無かったからだと
思います。
私のPCの設定は電源を落とさないようにスリープモードを使用するよう
にしています。何が原因かはわかりませんが、1週間ほど起動させっぱなし
にすると録画が失敗するようになります(再起動させれば問題なし)。
書込番号:16267340
0点

私の地域は福岡県です。
【地デジ設定】
・スリープ機能ON
・データ自動取得ON
・バックグラウンドON
【PC設定】
・自動スリープON(以前はOFFにしていた)
今は、聾画中は指定時間を超えてもOFFにならないので、WinでもON
何はともあれ改善された事は良い事です。
私もここの情報観て昨晩アップデートしました。
サイト言って同バージョンが見つからずに焦った。
アップデート方法が変わった事を忘れていました;;
書込番号:16267361
0点

prego1969manさん
>私の地域は福岡県です。
普段から、1つのチャンネルで2番組(メインチャンネル/サブチャンネル)別々に(マルチ編成)放送している放送局は珍しいのかもしれません。(対応が遅れた理由でもあるかもですが)
書込番号:16267998
0点

なるほど特殊な受信方法なんですね。
まぁ、IOさんは頑張っていると言う事で(^^b
書込番号:16268278
0点

比較的安定していると感じていた5.08を使い続けていましたが、6.05よさそうですね。
私の所でも5.08ではMXの特定番組でHRで録画すると映像がカクカクしたり、音声が切れたりと問題があったのですが、このクチコミを見て6.05に移行してみようかと思います。
書込番号:16341488
0点



PC用テレビチューナー > IODATA > GV-MVP/XS3W
GV-MVP/X3シリーズ 更新プログラム
■Ver.6.03 → Ver.6.05(2013/06/10)
<機能追加>
・GV-TRC/USBを使用して、録画モードの変換、転送用録画ファイルの作成を行う機能を追加。
・mAgicPlayerの起動を高速化。
・おまかせ録画の条件に「使用するデバイス」を追加。
・検索機能とおまかせ録画機能の検索条件に「番組の課金属性」を追加。
・送り/戻りスキップの幅を個別に設定出来る機能を追加。
・再生位置シークスライダの右クリックでポップアップメニューを表示し、時間指定ダイアログボックスで時間を指定して再生位置をジャンプ出来る機能を追加。
・モバイル機器へのダビング機能をPS Vita固有の画角(解像度)に対応。
・高DPI設定環境への対応を追加。
<修正・変更>
・「5秒スキップ」ボタンの機能を、「早送り再生」「巻き戻し再生」に変更。
・スキップボタンのスキップ幅指定を、任意の数値で指定出来るように変更。
・再生位置シークスライダをポイントした際に、該当位置の時間をツールチップで表示するように変更。
・再生位置シークスライダサムのドラッグ処理で、再生位置移動は、ドラッグ中には行わず、ドラッグ終了時のみに行うように変更。
・リモコンのトリックプレイボタンへの機能割り当てを変更。
・マウスホイールでのスキップ操作への機能割り当てを変更。
・特定チャンネルの番組で録画したデータが正常に再生できない場合がある問題を修正。
・視聴/再生で、フルスクリーンへの切り替え時にタイトルバー部分の描画が更新されなかった件を修正。
・携帯へのダビングで、分割後のファイル名が異常になる場合がある件を修正。
・mAgicメニューからのmAgicガイド起動時に、エラーとなってしまう場合がある件を修正。
http://www.iodata.jp/lib/
1点

GV-MVP/X2シリーズでもmAgicマネージャGTの「更新プログラムの確認」からアップデート/ダウンロードが可能です。
書込番号:16240705
0点

試しにGV-MVP/X3シリーズ用のダウンロードサイトに、GV-MVP/X2シリーズのシリアルを入力してみましたら、ダウンロード出来てしまいました。(なんだかな〜;^^)
書込番号:16246009
0点

XS2W持ちですが、前回のアップデート6.03aでドライバの制限が外され、
XS3シリーズと同じになりました。XS3は、もともとハードは同じで発売時期、Windows8への
標準での対応など付加価値をつけただけのものでしたからね。
XS2シリーズのドライバのライブラリには6.03aの更新をしているものは
今後XS3シリーズのライブラリを参照するようにきちんと書いてありますよ。
書込番号:16250510
0点

hirokyoさん
>XS2シリーズのドライバのライブラリには6.03aの更新をしているものは
>今後XS3シリーズのライブラリを参照するようにきちんと書いてありますよ。
見落としておりました、ご指摘ありがとうございます。m(_ _)m
同様にGV-MVP/X3シリーズのライブラリにも書いてあれば尚良かったかもですね。(;^^)
書込番号:16251450
0点



PC用テレビチューナー > IODATA > GV-MVP/XZ2
嫁の要望で、
AM7:15-7:30 BS103 純情きらり
AM7:30-7:45 BS103 あまちゃん
を予約録画してる。
これやると、純情きらりの最後の30秒位が録画できない。余白設定を調整しても上手くいかない。
こういう時は、純情きらりの終了時間を 7:45にすれば良い。
そのためには、『予約設定画面の (14)項のチェックを外す』必要がある。
まぁ、BDレコーダで予約すれば何の苦労もないが、そこはそれ、この ”PCチューナが役に立つ、必要に迫られてやむなく購入した”という事を証明する必要がある...
1点



PC用テレビチューナー > IODATA > GV-MVP/XZ2
GV-MVP/XZ2の DLNA/DTCP-IP機能で iPadで録画ファイルを見るには、DR形式+iPad(H264)形式の2重に録画ファイルの保存が必要だ。 最大 30Mbps超の巨大なファイルになる。
これ Recordフォルダ内の DR形式に対応する XITファイルをマニュアル削除しても、iPadで見る事は可能なようだ。
iPad中心で見てる人は、これで HDに空きを作れる。
iPad専用 XITは PCでは直接見られない。したがって、これをやると PCで見ることは不可になる。
10本位しか録画してないので、どこかで矛盾が起きる可能性はあるので自己責任だが、これだとiPad分だけ残して、HDに空きが作れる。
矛盾が出たら、 Recordフォルダは全削除してもOKな人でないと試さない方が良い。
0点

>クアドトリチケールさん
iPhone・iPad用の独自サーバーと専用のクライアント(TVPlayerやTVStream)を使用している場合は、DLNA/DTCP-IP機能は利用されていません。
iPhone・iPadで利用できるかは別の話になりますが、DLNA/DTCP-IPサーバー(DiXiM Media Server 3 for mAgicTV)から、DLNA/DTCP-IPクライアントで再生させる場合には、2重化などの作業は必要ありません。
書込番号:16129752
0点

DLNAサーバである DiXiM Media Server 3 for mAgicTV が動作してないと TVStreamで iPad経由で番組も録画も見られませんよね。
DLNA/DTCP-IP機能を使ってないというのはどういう意味でしょう。
ごめんなさいい、全く理解でませんので詳しく書いていただけないでしょうか?
自分は、ほとんど iPad経由で見ています。なので、DR録画は不要です、2重に録画ファイルが不要で、iPad配信用のファイルのみ録画可能な方法があるのならそれが一番です。これもやり方を教えて下さい。
結構調べたつもりですが、さすがに3日めなので見落としがあると思います。
よろしくお願いします。
書込番号:16130109
0点

>クアドトリチケールさん
DLNA/DTCP-IPと互換性の無い、独自のクライアントアプリ(TVPlayer・TVStream)専用の機能と言う事です。
DLNAについては下記リンク先が参考になると思います。
http://www.lanhome.co.jp/dlna.html
また、先にも書きました通り、本機のDLNA/DTCP-IP配信機能がiPhone・iPadで利用できるか?とは別の話として説明しています。
一応、Twonky BeamといったiPhone・iPad用のDLNA/DTCP-IP対応クライアントアプリもありますが、本機で利用出来るかどうかは分かりません。m(_ _)m
ちなみに、DLNA/DTCP-IPを利用した配信については「ネットワーク配信対応機器一覧」があります。
http://www.iodata.jp/product/av/taiou/capture.htm
書込番号:16130651
0点

なるほど、それは、動きを外から見てるだけでは分かりませんね。
わざわざ独自で、業界標準の DLNA/DTCP-IPに準拠してないのは、iPadの制約か何かですか?
このチューナのiPad連携機能と書いたら 良く分からない人もいるので、説明が難しいですね.
去年の規約の改定で iPadで DLNA/DTCP-IPに対応しやすくなったという記事を読んだり、一方で Softbankチューナやこのソフトのように DLNA/DTCP-IPに出来る事が普通に出来てたりで 混乱することがありました。
つまり、iPadに何かの制約があったので、基本的な考えは同じだが、独自規格で実現したという理解で良いのでしょうか?
DLNA/DTCP-IPモドキとでも呼べばよいのかな?
後、このGV-MVP/XZ2では DR無しで iPad形式ファイルだけを録画することは出来ない という理解でよろしいですか?
DR部が不要な方への 情報がこのスレの目的なので、これが正しいかどうかは確認したいです。
書込番号:16130686
0点

ヤス緒さん、もうひとつ分からない事が出て来ました。
>iPhone・iPad用の独自サーバーと専用のクライアント(TVPlayerやTVStream)を使用している場合は、DLNA/DTCP-IP機能は利用されていません。
=>
あの後じっくり調べてみましたが、上記のソースが見つかりません。
思うに、GV-MVP/XZ2 での iPad連携機能は、DiXiM Media Server 3 for mAgicTVと TVPlayer, TVStreamのペアの機能です。
そして、DiXim Sever側は、自分を
”DiXiM Media Server 3 for mAgicTVは、ネットワーク上のUPnP AVおよびDLNAガイドライン対応クライアント機器に対してコンテンツの公開・配信を行うサーバーソフトウェアです。〜 DiXiM Media Server 3 for mAgicTVはDTCP-IP技術を用いてコンテンツの保護を行います。そのため、DiXiM Media Server 3 for mAgicTVで配信される地上デジタル放送番組をホームネットワーク経由で再生するには、クライアント機器がDLNAガイドラインに加えてDTCP-IP技術にも対応している必要があります。 ”
と概説しています。 なので、実際は、 TVStream等の対応で、内部では別の仕掛けで動いてるにせよ、これが DLNA/DTCP-IPサーバではないよと言われても、ソースがないとそれだけでは鵜呑みには出来ないですよ。
今後、 GV-MVP/XZ2 の iPad連携機能を DLNAサーバ機能の一つだと呼ぶのが間違いなのか正しいのかにも関係します。
DLNAサーバの定義にも関連すると思いますが、興味があるので、ソースを教えて下さいませ。 最初に参照されてるリンクは、情報が多すぎて該当箇所が探せません。
書込番号:16131556
0点

クアドトリチケールさん
>つまり、iPadに何かの制約があったので、基本的な考えは同じだが、独自規格で実現したという理解で良いのでしょうか?
私に聞かれても困ってしまいますが、規約改定前の発売当時(2011年)には独自方式で利用するしか方法がなかったからではないでしょうか?
>DR部が不要な方への 情報がこのスレの目的なので、これが正しいかどうかは確認したいです。
[16129752][16130651]にもレスしていますが、Twonky Beam等で利用出来るかどうかだと思います。
(こればっかりは実際に試してみないと・・・)
ただ、逆にDRが必要な方の場合は、iPad形式ファイルが必須(iPhone・iPadがMPEG2再生不可の為)になるので、必ず「TVPlayer・TVStream」を利用する必要があります。
>なので、実際は、 TVStream等の対応で、内部では別の仕掛けで動いてるにせよ、これが DLNA/DTCP-IPサーバではないよと言われても、ソースがないとそれだけでは鵜呑みには出来ないですよ。
確かにTVPlayerやTVStreamがDLNA/DTCP-IPクライアントで無いからといって、独自サーバーを使用している確証にもDLNA/DTCP-IP機能を利用していない確証にもなりませんね。
すいません、[16129752]の「iPhone・iPad用の独自サーバーと専用のクライアント(TVPlayerやTVStream)を使用している場合は、DLNA/DTCP-IP機能は利用されていません。」の一文は削除させて下さい。m(_ _)m
書込番号:16131790
1点

了解しました。
当方、プログラムが稼業なので、どうしても”なぜなのかを”理屈で理解したくなってしまいます。
不快にさせた部分があればお許しください。
書込番号:16131834
0点

先頭の書込みを
>GV-MVP/XZ2の ”DLNA/DTCP-IP機能”で iPadで録画ファイルを見るには、DR形式+iPad(H264)形式の2重に録画ファイルの保存が必要だ。
を
GV-MVP/XZ2の ”DiXiM Media Server 3 for mAgicTV と TVStream/TVPlayerを連携させて”、 iPadで録画ファイルを見るには、DR形式+iPad(H264)形式の2重に録画ファイルの保存が必要だ。
と訂正しておきます。
書込番号:16131862
0点

>Twonky Beam等で利用出来るかどうかだと思います。
==>
これやってみましたよ。リストには一覧が出ますが、非対応形式と出ます。DLNA/DTCP-IPは現状ではこういう事があるので、TVStreamのようなiPad専用という決め打ち方式と大きくは変わらない気がします。
色々やってみたら、DR形式のみや、HR15(15倍)で録画した時、DiXiM Media Server 3ではなく SplashTop2を使うとmAgicTVの再生画面で直接見ることが出来ました。
環境
1. PC MB:780G + CPU:965BE+RealTek887 SoundChip/Win8 Pro
2. SplashTop Streamer + SplashTop2
3. LAN(WIFI 11n) Planex MZK-WG300NX
クライアント
iPad3 と WindowsXP FullHD ノート(PentiumM 1.6Ghz)
この方法だと、最大1280x720ではなく BSの FullHD(1980x1020)でも、上記の環境で音声や映像の遅延なく見られました。 iPadだけでなく WindowsPCでも使えるのが便利です。 Windows版はサーバもクライアントも無料、iPadのみ250円です。
放送波は、ディスプレイの制約にかかるので、mAgicTVの画面が真っ黒になって表示されません。こちらは通常どおり DiXiM Media Server 3 + TVStreamを使えば、良い訳です。
Google Remote Desktop でも同様に音声と映像は表示されますが、こちらは遅延が酷く使い物にはなりませんでした。
PCチューナは、 Aさんがやったことが、他の環境のBさんが出来るかはやってみないと分からないので、無料のPC版(SplashTop2)で試すと良いでしょう。
書込番号:16134818
0点

>DR形式のみや、HR15(15倍)で録画した時、
==>
訂正:SplashTop2で録画番組が表示されるのはDR形式の時。 HR15の録画は、視聴時と同様に画面は黒くなります。
PCチューナというのは、条件を変えると動きが色々変わるので、頭の体操のようで、結構楽しめますね。
書込番号:16135163
0点

iPad連携で最高画質での視聴画面と 上で述べた SplashTop2, Google Remote DesktopでのRemote PCでの視聴例。
iPad以外は放送波直接は見られない。
書込番号:16136064
0点

クアドトリチケールさん
>これやってみましたよ。リストには一覧が出ますが、非対応形式と出ます。
残念です。m(_ _)m
ダビング/ムーブも無理っぽい感じですね。
書込番号:16136454
0点

[16121443] に書きましたが、手持ちのDIGAのDLNAサーバに対しては、ダビングは出来ました。
書込番号:16136715
0点

>クアドトリチケールさん
Twonky Beamに対してレスしました。
サーバーに依っては可能の様でしたので。
http://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=16098336/
http://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=15875245/
書込番号:16136952
0点

>Twonky Beamに対してレスしました。
=>
それは分からないですよ。
でも、Twonkyって 動画再生すらも出来ないのに、ダビングだけは利用出来る場合もあるのですか?
書込番号:16137014
0点

クアドトリチケールさん
>でも、Twonkyって 動画再生すらも出来ないのに、ダビングだけは利用出来る場合もあるのですか?
無理っぽい感じですね。(;^^)
書込番号:16137280
0点

このチューナと Twonkyを組合せ出来る事は何もありませんよ。我が家のDIGAの DLNAサーバの時と同じです。
DLNA/DTCP-IPのサーバとクライアントの組合せで 必ずできることは
”動画一覧の取得”
位でしょう。
DLNAのサーバとクライアントで守るべき最低線の 動画フォーマットとかが規約で決めてあれば良いのにね。仮に720x360等の低画質MPEG2でも できないよりはまし。
それがないとDLNAロゴ取得できないように。
H264必須にしたらTVやレコーダの価格が上がる場合がある。 TS必須にしたら携帯端末でサポートが厳しいとか、大人の事情で、なぁなぁで、きちんと決めなかったのでしょう。
元々著作権保護ってすごい分かりにくい上に、なんやかんやで、出来る理由、出来ない訳を正しく理解するのは、相当にハードルが高いようで...
書込番号:16138789
0点

クアドトリチケールさん
>このチューナと Twonkyを組合せ出来る事は何もありませんよ。
[16136454]のレスで、そう理解を示しているつもりだっのですが・・・
(特に掘り下げる必要は無かった様な気も・・・)
>H264必須にしたらTVやレコーダの価格が上がる場合がある。 TS必須にしたら携帯端末でサポートが厳しいとか、大人の事情で、なぁなぁで、きちんと決めなかったのでしょう。
動画の再生能力はCPU/チップセットのスペック(再生能力)に依存しているそうで、MPEG2をサポートしているのはAndroidスマフォの機種の中でも極一部になっている様です。
最近の流れではサーバー側で対応させる方法が主流で、端末側で対応するつもりは無さそうな感じがします。(これも大人の事情なんでしょうけど)
スマフォの殆どが海外製だったり、海外ではMPEG2が主流ではない国が多い事も無関係では無いかもですね。(想像ですが)
>元々著作権保護ってすごい分かりにくい上に、なんやかんやで、出来る理由、出来ない訳を正しく理解するのは、相当にハードルが高いようで...
諸悪の根源は著作権保護ですが、スマフォに関しては複合的な理由になりそうなので更に複雑かもですね。
書込番号:16139301
0点



PC用テレビチューナー > IODATA > GV-MVP/XZ2
先日購入してみた。初PC用チューナだったが、使えるようになるまで、結構苦労したので、気づいた事をまとめておく。
1. IOの地デジチェッカーは役に立たない。
チェッカーで全項目が◎でも、TV画像が表示されないケースがある。要注意だ。
おかしな話だが、チェッカーは必要条件なんだろう。十分ではない。
特に RADEONユーザは要注意、
OS毎にビデオカードの制約で実に細かい制約がついてる。
http://www.iodata.jp/product/av/tidegi/gv-mvpxz2/spec.htm
仕様表にない 組合せ HD4650 + Win8で OKな場合もあるが、これはやってみないと分からない。
COPP&DXVA対応というのがサポート出来ないからかも知れないが、理由はともかく、分かりにくいことこの上ない。
◎な組合せ
780G / WinXP, Win8
RADEON 4650 / Win8
(NG)な組合せ
RADEON 3450 / WinXP , Win8
HD4000(Corei7, Z68) / WinXP, Win8
備考)
-上記の組合せ製品付属の地デジチェッカーはPC, モニタ、VGA全部◎の判定だ。
-ダメ でも、エラーメッセージは一切出ない。
単に、黒画面が表示されるのみで、視聴や録画が一切出来ないだけだ。何故か、字幕やNHKのBSワーニング等の文字情報は表示される。
ここ、
ビデオカードが このOSでは、COOPが無効になります
などのメッセージを出せば良いのに...
この状態だと mAgicTVが頻繁に応答無しになる。その考慮がないんだろう。応答無しになったmAgicTVをタスクマネージャで強制終了しても死なない。こうなると、Windowsの再起動が必須だ。スレ主は使えるようになるまで、数えきれないほどのOS再起動が必要だった。
2. 視聴中、録画中に 節電のため、液晶モニターを消灯すると処理が中断される。
予約録画の時には、モニタの電源を切ったまま録画するという設定があるが、手動視聴や録画の際の設定はまだ探せてない。出来ないのかもしれない。
iPad連携機能は、モニター切っても使える。
3. iPad連携は結構使える
(NG)な組合せでも、iPad連携機能だけは全て使えた。無線ルータは2Fに置いてるが、1Fの風呂場から屋上まで全てでHD高画質モードで転送可能だった. 実効速度が10Mbps以上ならOKではないか?(これは環境に依存)。
放送中の画像は、そこそこ綺麗だ。
一方、録画番組の転送は、15倍録画時には利用できない。DRモード+iPad転送用同時録画にしないと駄目だ。標準状態だと低画質になるが、最大 1280x720までは選べる。
1280x720だと放送波の直接視聴と同じ程度の画質になる。
ただこれをやると DRモードで 24Mbps + iPad用で 11Mbpsと 録画ファイルが巨大になる欠点がある。
注意) iTunesで使うBonjourサービスを使う。 Bonjourを無効にしたりしてると、使えない。 後、Firewall設定を細かくカスタマイズしたり、セキュリティソフトとの組合せだと手動チューニングが必要だ。
4.予約設定は特に問題ない。
PCの電源管理周りが理解できてないと辛いケースもあるが、休止状態からのタイマー録画->終了後休止は、確実に動作するようだ。
5. DIGA BRT300へ ネットワーク経由で 録画番組のダビングが出来る
最安の BRT300で出来るのだから、これと同世代以降の DIGAなら全部出来るかもしれない。
ということは、PCに BDドライブがなくても、DIGAがあれば、それで BDに焼けるという事だ。
ただし、DIGAが 100Mbpsだから、転送速度は非実用的だ。
僕は、XZ2は 録画して見て消す使い方にするだろう。
6. 15倍録画の画質は、DIGA BRT300と大きくは変わらないみたいだ。
PC用チューナは、どれも万人に薦められるような代物ではなさそうだが、その理由が初チューナで少しは体感できたと思う。
日本固有の厳しい著作権保護の仕組みもあるのだろうけど、ソフトのエラーメッセージが適切に出れば、試行錯誤でなくてまだトラブルシューティングが論理的に薦められると思う。 ソフトがダメというのは僕もそう思った。
p.s. 因みに、編集用ソフトは ”あの Corel”製だ。Corelと聴くと、拒否反応を起こすユーザは多いかもしれないね。
0点

7. BDへの画質変更してのダビングではハードウェアトランスコーダが使われてる(多分)。
BD-REへ DRモードを画質変更して15倍モードでダビングした(無編集)。Pentium DualCore E5200(2.5GHz)の非力マシンだ。
このCPUで FullHDの画質変更 何時間かかるだろうと懸念されたが、ほぼ実時間で出来る。CPU負荷は 15%程度。
ここらも、DIGAと変わらない。
CPU単独でこんな芸当が出来るはずはないから、録画時だけでなくダビング時もハードトランスコーダは有効なのだろう。
(多分 Corelで編集したらダメだと思うが..やってないから良く分からない)。
これは嬉しい誤算。どこかに書いてあるだろうか?
書込番号:16122000
0点

初めてだと大変だと思う。 2台目以降は手順と選択パーツを間違えなければ比較的簡単になるはず。
映像も音声も著作でガチガチです。他のPCアプリ、データーの取り扱いではダメなケースが出てきますので注意してくださいね。
初期インストールはかならず付属ディスクから。 落としてきた物だけで実行しないでください。
再起動は、手順書を熟読して必要な記載があれば、再起動のメッセージが無くても必ず行う事。(行わなくても、動作する場合もあるが、後にトラブルとなる場合もあるので。面倒でも必ず再起動。)
1・・・どこのメーカーのチェッカーも同じ。 BD視聴確認チェッカーの方が特定しやすいかも?
○とXが書いてあるけど、御自身のPC環境での話で、偶然にも対応していないカード、ドライバーを使っている可能性もある。他人が使えると言う保証も無い。 古いカードは仕様書に含まれても期待しない事。
2はモニター電源を落としてはダメなはず。取り説か仕様書に記載がある筈。 休止させる以外無い。 マネージャー側、PC側の設定等々で悩んでください。スピーカーもUSBダメだし、フォン端子を挿していないとダメなはずですよ? サウンドカードも選ばないと使えません。
3LANでの共有だろうか? これも組み合わせ次第では対応できない場合もある。PCの共有化を図った事もあるし、チェッカーでは環境を満たしているにも関わらず・・・特定のPCで共有できなかった事ある。
4予約も、検索予約も比較的安定しているはず。休止を組み合わせた時に確実に動作させる事の方が難しいかも?
5できる家電製品が無いのでわからず。 PCでの共有が対応機器で全てで動作保証されているわけでもないので・・・共有は期待していない。
6・・・設定に不満あれば、人それぞれだと思う。
初期の頃の地デジチューナーだったけど、視聴対応していない機器でPCが構成されていると、アプリのインストールも拒絶されたのを思い出します。当然の事だけ、的を得たメッセージも無く、途方に暮れていた気がします。
受信感度も苦労するケースがあると思います。
書込番号:16122406
0点

カメカメポッポさんは、この機種のユーザさん?
どのメーカも PCチューナって使えるまでが大変なんですね。
エラーメッセージが何もなくて、単に 映像と音が出ないだけだと 初めてだと勘の働かせようがないですね。
何台か試せるPCと複数のVGAカードが手元になかったら、使えるように出来なかったかも知れません。
大変、良く分かりました。
0. >初期インストールはかならず付属ディスクから。 落としてきた物だけで実行しないでください。
==>
このチューナの場合、最新の 6.0.3には、付属ディスクは使いません(実際は XZ3用らしいです)。
ReadMe.txt にもそう書いてあります。
実は、上手く行くまでの試行過程で、付属ディスクだけを使った環境もテストしましたが、結果はダメな場合は 付属でも最新でもダメでした。
今使ってるのは、TrueImageで作業直前に戻して、6.0.3だけで作った環境です。
1. 付属チェッカーは他社もそうなんですか? 完全チェックが出来ない理由があるのでしょうかね?
メーカサイトにも、指定ハードウェアの組み合わせでも、出来ない場合もあると書いてありますね。
その意味は、実際に”やってみないと分からないという”ことなんでしょうね。おそろしい...
3. iPad連携機能とIOは呼んでるようですが、所謂 DLNA/DTCP-IPサーバとクライアント運用の事です。
当初はこれが最難関だろうと思ってましたが、これが一番簡単に動作できました。 モニタの電源OFFでも iPadから視聴や再生が出来て便利です。
6・・・設定に不満あれば、
>この意味が分かりませんでした。
BRT300の15倍と XZ2の15倍圧縮が、同じ圧縮率かは未確認ですが、 細かく見ると、 XZ2の方が 細部の描写が上手に見えました。 15倍は、自分は200回超などの 超長編シリーズや NHKの語学番組などの保存に結構利用します。
書込番号:16122759
0点

>2はモニター電源を落としてはダメなはず。
==>
予約録画の時は、モニターを無信号にするという設定があり、実際にモニターが消えます。同じことが、マニュアルで出来ればいいなと思う次第です。
他のソフトで、外部から無信号にするとダメですね。
書込番号:16124468
0点

>スピーカーもUSBダメだし、フォン端子を挿していないとダメなはずですよ? サウンドカードも選ばないと使えません
==>
興味あったので、MVP/XZ2で試してみました。
VP/XZ2は、Sound端子に一切何も刺さなくても視聴は可能のようです。
1. P5K-Eのオンボ SoundMax-A
以外に、
2. 780Gマザーの RealTek 6887
3. USB SoundUnitの RealTek 662
4. SoundCardのCMI8738(10年以上前のやつ)
で試しましたが、特に問題ないようです(全部 Win8)。全部たまたま SCMS対応で相性が良いのでしょうか?
このうえ、手持ちのサウンドカード、ユニットにまで厳しい相性があったら、稼働条件を探すのにもっと時間がかかったでしょう。
後、モニタの件ですが、視聴中にモニタをスリープ状態にしてはいけないという注意はまだ探せていません。
Windowsの電源管理を設定しても視聴中は無視されるようです。
書込番号:16125748
0点

視聴中のモニタOFFは出来ないですが、
予約録画中はモニタの電源を落とす設定にして
番組表からダイレクト録画すると、録画中はモニタの電源が自動で落ちるようですね。
マニュアル録画だと視聴中と同じに、モニタを消すと視聴が中断されるのと同時に録画も失敗します。
視聴中にモニタOFFできないのも著作権絡みで、モニタが条件満たしてるか判断できなくなるからなのでしょう。
録画中だけでも、必要に応じてモニタを消せれば、そう出来ないよりはずっと良いです。
まだ、購入3日目ですが、大体、家電のBDレコーダと同じ程度には使えるようになりました。
iPad経由で見られるので、その点は上です。
ただし、古いPCなので、視聴中の消費電力は 90W, 休止中で電源OFF状態でも 8W!!! BDレコーダの3倍ですね....
TVばかり見てても仕方がないので、暫くは緊急用にします。
書込番号:16126945
0点

便乗、追加情報です。
アプリケーションがほぼ同等のGV-MVP/XS3Wですが。
>5. DIGA BRT300へ ネットワーク経由で 録画番組のダビングが出来る
DIGA DMR-BWT620でもLANダビングができました。(実時間速度でチャプター付きます。)
おそらく最近のDIGAならほとんど可能だと思います。
書込番号:16128391
0点

>おそらく最近のDIGAならほとんど可能だと思います。
==>
情報ありがとうございます。僕は判断が付きませんが、カメポッポさんの話によるとPCチューナは絡みが複雑そうなので色々ありそうですね。 ただ、試してみる価値は大ありです。DIGAのBDドライブが急場しのぎに使えたり、編集をDIGAでやるなんて出来ますからね。
後、使いこなしに、更に追加ですが、
iPad連携機能(DLNA/DTCP-IPサーバ)を使う人は、SplashTop2というリモートデスクトップアプリを入れておくと次が簡単にできます。
1. iPadから WOLという仕組みで 電源OFFの PCを起動する。
2. MVP/XZ2の挙動がおかしくなった場合にリモートでPCを再起動して状況を改善する。
2は兎も角, 1は MacAdressとか、MagicPacketとか仕組みを知らなくてもインストールだけで自動で検索設定されるので、結構便利です。
『普段はPCは電源OFFで、必要になったら、家のどこからでも iPadから電源を入れて、TVを見て、終わったら消すというのが簡単に出来ます。』
書込番号:16128674
0点



PC用テレビチューナー > IODATA > GV-MVP/XS3W
にょっきり〜さんのLiveモード移行失敗対策バッチ(下記URL)のアップグレード版を作成しました。
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000258773/Page=4/SortRule=1/ResView=all/#15170625
録画ミスにお困りの方でバッチ経験者にご利用いただけると幸いです。
バッチファイルの記述は17年ぶりなので教科書片手の記述です。
変なところを発見された方はツッコミの程宜しくデス。
にょっきり〜さんのbat導入後7ヶ月が経過しましたが,Liveモード移行失敗の自動リカバーを2回ほど経験しました。
しかし別の現象での未録画というケースが多数回発生し,その現象のトレースを行ってきました。
起きている現象の全てでは無いと思いますがtasklistコマンドで「mAgicTVマネージャー」のフリーズを検出することが可能であり,taskkillコマンドとstartコマンドの組合せで「mAgicTVマネージャー」の再起動が可能な場合があることを突き止めました。
「mAgicTVマネージャー」の再起動が不可である場合もありそうなので,再起動に失敗した場合にはOSの再起動を行う様にしてあります。
データーベースエラーが起き「mAgicTVマネージャー」が必ずハングする様なケースではOSの再起動無限ループとなってしまいますので御利用は自己責任で御願い致します。
尚,OSの再起動を毎日am2:55,\iodbadのディレクトリー自動消去を毎日am2:59,番組データー更新を毎日am3:10,当バッチファイルの起動を毎日am3:00に行っております。
録画する番組は週に120番組前後,チューナーは3枚同録6番組というハードな使用状況です。
*****以下記述
@echo off
setlocal
set mlogpath=
cd %APPDATA%"\I-O DATA\mAgicTV\TVManager"
:jobloop
set mlogpath=mtvLog%date:~0,4%%date:~5,2%%date:~8,2%.txt
find /i "Liveモード移行に失敗" %mlogpath%
if %errorlevel%==0 goto mtvtaskfail
echo [%date% %time%] mtvLog点検:正常稼働中
ping localhost -n 30 > nul
tasklist /v /fo "Table" /nh /fi "IMAGENAME eq mtvManager.exe" | find /i "Not Responding"
if %errorlevel%==0 goto mtvtaskfail
echo [%date% %time%] mtvManagerタスク:正常稼働中
ping localhost -n 30 > nul
goto jobloop
:mtvtaskfail
echo 異常を検出しました
echo [%date% %time%]異常検出 >> %mlogpath%
tasklist /v /fi "IMAGENAME eq mtvManager.exe" >> %mlogpath%
copy %mlogpath% "%mlogpath:~0,-4%_%time:~0,2%%time:~3,2%%time:~6,2%mtvtaskfail.txt"
type nul > %mlogpath%
echo mtvManager強制終了中
taskkill /f /im mtvUpdate.exe
taskkill /f /im mtvManager.exe
ping localhost -n 30 > nul
echo [%date% %time%] mtvManagerTV再起動中
start /wait /d "%ProgramFiles(x86)%\I-O DATA\mAgicTVGT" /b mtvManager.exe
ping localhost -n 30 > nul
tasklist /v /fo "Table" /nh /fi "IMAGENAME eq mtvManager.exe" | find /i "Not Responding"
if %errorlevel%==0 goto livefail
echo [%date% %time%] mtvManager再起動成功
goto jobloop
:livefail
echo [%date% %time%] mtvManager再起動失敗
copy %mlogpath% "%mlogpath:~0,-4%_%time:~0,2%%time:~3,2%%time:~6,2%shutdown.txt"
type nul > %mlogpath%
echo [%date% %time%] 10秒後にWindowsを強制再起動します
ping localhost -n 10 > nul
shutdown -r
exit
*****以上
***** \iodbadのディレクトリー自動消去bat 以下記述
setlocal
rem cd %APPDATA%"\I-O DATA\mAgicTV"
RD /s /q %APPDATA%"\I-O DATA\mAgicTV\iodbad
*****以上
1点

更新しました。
【変更内容】
ログファイルをはき出す様にした
タスク再起動の無限ループに陥る場合がある為for nextで2回までのループとした
mtvManagerが常駐していないエラーに対応
mtvManagerが1回の巡回では非応答となる可能性があるので2回巡回
DelIodbad.batから当バッチを強制終了させる為タイトル表示を追加
mtvGuideが起動したまま固まる場合があるので検出処理ルーチン追加
【使用方法】
深夜2:59 DelIodbad.bat 実効
再起動後に mAgicTV_Ver6.bat を2〜3分遅延起動させる
mtvManagerはログオン時に自動起動
深夜3:30番組表更新
【その他】
録画専用機としているマシンを想定
コマンドプロンプト及びバッチを理解されている方向け
Windows7 64bit/Windows8 64bit対象,32bit環境は適切なパスに書き替えてください
【未解決問題】
フリーズしているのにRunningと応答する場合(録画放棄状態でログもはき出さない)がある。
深夜0時を境に起きる確率が高い。
この時mtvGuideを起動させるとmtvGuide画面が出ないがmtvGuideもmtvManagerもRunningなので検出できない。
***** DelIodbad.bat 以下記述 *****
@echo off
setlocal
set tllogpath=TL_Log%date:~0,4%%date:~5,2%%date:~8,2%.txt
set batver=ver211
cd %APPDATA%"\I-O DATA\mAgicTV\TVManager"
echo %date% %time%taskkill実行しましすbyDelliodbad_bat%batver% >> %tllogpath%
rem ========= ウォッチドッグbat強制終了 =========
taskkill /f /fi "windowtitle eq 管理者: mTgicTVmanagerウォッチドッグbat" >> %tllogpath%
ping localhost -n 62 > nul
rem ========= mtvUpdate.exe強制終了 =========
taskkill /f /im mtvUpdate.exe >> %tllogpath%
rem ========= mtvGuide.exe強制終了 =========
taskkill /f /im mtvGuide.exe >> %tllogpath%
ping localhost -n 3 > nul
rem ========= mtvManager.exe強制終了 =========
taskkill /f /im mtvManager.exe
ping localhost -n 105 > nul
rem ========= iodbadフォルダー消去 =========
cd %APPDATA%"\I-O DATA\mAgicTV"
RD /s /q %APPDATA%"\I-O DATA\mAgicTV\iodbad
cd %APPDATA%"\I-O DATA\mAgicTV\TVManager"
echo %date% %time%iodbad_folder消去しましたbyDelliodbad_bat%batver% >> %tllogpath%
ping localhost -n 2 > nul
rem ========= Windows再起動 =========
echo %date% %time%Windowsを再起動しますbyDelliodbad_bat%batver% >> %tllogpath%
shutdown -r
***** 以上 *****
書込番号:16322518
1点

文字数制限に引っかかりましたのでここにmAgicTV.bat投稿します
***** mAgicTV.bat 以下記述 *****
@echo off
setlocal
set mlogpath=
set tllogpath=TL_Log%date:~0,4%%date:~5,2%%date:~8,2%.txt
set batver=Ver601
title mTgicTVmanagerウォッチドッグbat
cd %APPDATA%"\I-O DATA\mAgicTV\TVManager"
set mlogpath=mtvLog%date:~0,4%%date:~5,2%%date:~8,2%.txt
echo %date% %time%mAgicTV_%batver%バッチ起動しました >> %tllogpath%
echo [%date% %time%] mAgicTV_%batver%バッチ稼働開始−5分後に巡回を始めます
ping localhost -n 300 > nul
:jobouterloop
for /l %%a in (1,1,2) do (
call :jobloop
)
goto osreboot
:jobloop
set mlogpath=mtvLog%date:~0,4%%date:~5,2%%date:~8,2%.txt
set tllogpath=TL_Log%date:~0,4%%date:~5,2%%date:~8,2%.txt
find /i "Liveモード移行に失敗" %mlogpath% > nul
if %errorlevel%==0 goto livefail
echo [%date% %time%] mtvLogLive点検:正常稼働中
ping localhost -n 29 > nul
tasklist /v /fo "Table" /nh /fi "imagename eq mtvManager.exe" | find /i "Not Responding" > nul
if %errorlevel%==0 goto mtvtaskfail
:mtvtasksafe
ping localhost -n 1 > nul
tasklist /v /fo "Table" /nh /fi "imagename eq mtvManager.exe" | find /i "Running" > nul
if %errorlevel%==1 goto mtvtasknotrun
ping localhost -n 1 > nul
tasklist /v /fo "Table" /nh /fi "imagename eq mtvGuide.exe" | find /i "Not Responding" > nul
if %errorlevel%==0 goto mtvGuidefail
echo [%date% %time%] mtvManagerタスク:正常稼働中
:mtvGuidesafe
ping localhost -n 29 > nul
goto jobloop
:mtvGuidefail
ping localhost -n 20 > nul
tasklist /v /fo "Table" /nh /fi "imagename eq mtvGuide.exe" | find /i "Not Responding" > nul
if %errorlevel%==0 goto osreboot
echo mtvGuideが起動したまま固まっています
echo %date% %time%mtvGuidefailのフリーズ検出by_mAgicTV_%batver% >> %tllogpath%
goto mtvGuidesafe
:mtvtasknotrun
echo mtvtaskが走っていません
echo %date% %time%mtvtask走っていませんby_mAgicTV_%batver% >> %tllogpath%
start /wait /d "%ProgramFiles(x86)%\I-O DATA\mAgicTVGT" /b mtvManager.exe
ping localhost -n 120 > nul
goto jobloop
:livefail
echo live異常を検出しました
echo %date% %time%live異常検出by_mAgicTV_%batver% >> %tllogpath%
goto failconfluence
:mtvtaskfail
ping localhost -n 10 > nul
tasklist /v /fo "Table" /nh /fi "imagename eq mtvManager.exe" | find /i "Not Responding" > nul
if %errorlevel%==1 goto mtvtasksafe
echo mtvtask異常を検出しました
echo %date% %time%mtvtask異常検出_by_mAgicTV_%batver% >> %tllogpath%
goto failconfluence
:failconfluence
tasklist /v /fi "imagename eq mtvManager.exe" >> %tllogpath%
type nul >> %tllogpath%
echo mtvManager強制終了中
taskkill /f /im mtvUpdate.exe
taskkill /f /im mtvManager.exe
ping localhost -n 60 > nul
echo [%date% %time%] mtvManager再起動中
echo %date% %time%mtvManager再起動試行 >> %tllogpath%
start /wait /d "%ProgramFiles(x86)%\I-O DATA\mAgicTVGT" /b mtvManager.exe
ping localhost -n 60 > nul
tasklist /v /fo "Table" /nh /fi "imagename eq mtvManager.exe" | find /i "Not Responding" > nul
if %errorlevel%==0 goto osreboot
echo [%date% %time%] mtvManager再起動成功しました
echo %date% %time%mtvManager再起動成功_by_mAgicTV_%batver% >> %tllogpath%
copy %mlogpath% "%mlogpath:~0,-4%_%time:~0,2%%time:~3,2%%time:~6,2%mtvtaskfail.txt" > nul
type nul > %mlogpath%
goto :EOF
:osreboot
echo [%date% %time%] mtvManager再起動失敗しました
echo %date% %time%mtvManager再起動失敗 >> %tllogpath%
echo [%date% %time%] 10秒後にWindowsを強制再起動します
ping localhost -n 10 > nul
echo %date% %time%Windows再起動_by_mAgicTV_%batver% >> %tllogpath%
copy %mlogpath% "%mlogpath:~0,-4%_%time:~0,2%%time:~3,2%%time:~6,2%shutdown.txt" > nul
type nul > %mlogpath%
shutdown -r
exit
goto :EOF
***** 以上 *****
書込番号:16322528
1点

最新版のスパゲッティーバッチファイル
Ver602 mtvGuide2nd点検タイマー20→30secに変更
Ver603 mtvtaskfailの再検出を10秒後→30秒後(赤面バグも修正)
Ver604 起動遅延5分→8分
Ver605 DiXiMMediaServerサービスのフリーズ検出追加
***** mAgicTV.bat 以下記述 *****
setlocal
set mlogpath=
set tllogpath=TL_Log%date:~0,4%%date:~5,2%%date:~8,2%.txt
set batver=Ver605
title mTgicTVmanagerウォッチドッグbat
cd %APPDATA%"\I-O DATA\mAgicTV\TVManager"
set mlogpath=mtvLog%date:~0,4%%date:~5,2%%date:~8,2%.txt
echo %date% %time%mAgicTV_%batver%バッチ起動しましたby_mAgicTV_%batver% >> %tllogpath%
echo [%date% %time%] mAgicTV_%batver%バッチ稼働開始−8分後に巡回を始めます
ping localhost -n 480 > nul
:jobouterloop
for /l %%a in (1,1,2) do (
call :jobloop
)
goto osreboot
:jobloop
set mlogpath=mtvLog%date:~0,4%%date:~5,2%%date:~8,2%.txt
set tllogpath=TL_Log%date:~0,4%%date:~5,2%%date:~8,2%.txt
find /i "Liveモード移行に失敗" %mlogpath% > nul
if %errorlevel%==0 goto livefail
echo [%date% %time%] mtvLogLive点検:正常稼働中
ping localhost -n 29 > nul
tasklist /v /fo "Table" /nh /fi "imagename eq mtvManager.exe" | find /i "Not Responding" > nul
if %errorlevel%==0 goto mtvtaskfail
:mtvtasksafe
ping localhost -n 1 > nul
tasklist /v /fo "Table" /nh /fi "imagename eq mtvManager.exe" | find /i "Running" > nul
if %errorlevel%==1 goto mtvtasknotrun
ping localhost -n 1 > nul
tasklist /v /fo "Table" /nh /fi "imagename eq mtvGuide.exe" | find /i "Not Responding" > nul
if %errorlevel%==0 goto mtvGuidefail
ping localhost -n 1 > nul
tasklist /v /fo "Table" /nh /fi "imagename eq dms_sync_svc.exe" | find /i "0:00:00" > nul
if %errorlevel%==0 goto dms_sync_svcfail
echo [%date% %time%] mtvManagerタスク:正常稼働中
:mtvGuidesafe
ping localhost -n 28 > nul
goto jobloop
:dms_sync_svcfail
echo DiXiMMediaServerサービスが固まっています
echo %date% %time%DiXiMMediaServerサービスフリーズ検出by_mAgicTV_%batver% >> %tllogpath%
goto osreboot
:mtvGuidefail
ping localhost -n 30 > nul
echo mtvGuideが応答していません
echo %date% %time%mtvGuideが応答していませんby_mAgicTV_%batver% >> %tllogpath%
tasklist /v /fo "Table" /nh /fi "imagename eq mtvGuide.exe" | find /i "Not Responding" > nul
if %errorlevel%==0 goto osreboot
goto mtvGuidesafe
:mtvtasknotrun
echo mtvtaskが走っていません
echo %date% %time%mtvtask走っていませんby_mAgicTV_%batver% >> %tllogpath%
start /wait /d "%ProgramFiles(x86)%\I-O DATA\mAgicTVGT" /b mtvManager.exe
ping localhost -n 120 > nul
goto jobloop
:livefail
echo live異常を検出しました
echo %date% %time%live異常検出by_mAgicTV_%batver% >> %tllogpath%
goto failconfluence
:mtvtaskfail
ping localhost -n 30 > nul
tasklist /v /fo "Table" /nh /fi "imagename eq mtvManager.exe" | find /i "Not Responding" > nul
if %errorlevel%==1 goto mtvtasksafe
echo mtvtask異常を検出しました
echo %date% %time%mtvtask異常検出_by_mAgicTV_%batver% >> %tllogpath%
goto failconfluence
:failconfluence
tasklist /v /fi "imagename eq mtvManager.exe" >> %tllogpath%
type nul >> %tllogpath%
echo mtvManager強制終了中
taskkill /f /im mtvUpdate.exe
taskkill /f /im mtvManager.exe
ping localhost -n 60 > nul
echo [%date% %time%] mtvManager再起動中
echo %date% %time%mtvManager再起動試行by_mAgicTV_%batver% >> %tllogpath%
start /wait /d "%ProgramFiles(x86)%\I-O DATA\mAgicTVGT" /b mtvManager.exe
ping localhost -n 60 > nul
tasklist /v /fo "Table" /nh /fi "imagename eq mtvManager.exe" | find /i "Not Responding" > nul
if %errorlevel%==0 goto osreboot
echo [%date% %time%] mtvManager再起動成功しました
echo %date% %time%mtvManager再起動成功_by_mAgicTV_%batver% >> %tllogpath%
copy %mlogpath% "%mlogpath:~0,-4%_%time:~0,2%%time:~3,2%%time:~6,2%mtvtaskfail.txt" > nul
type nul > %mlogpath%
goto :EOF
:osreboot
echo [%date% %time%] 再起動失敗
echo %date% %time%再起動失敗by_mAgicTV_%batver% >> %tllogpath%
echo [%date% %time%] 10秒後にWindowsを強制再起動します
echo %date% %time% 10秒後Windows強制再起動by_mAgicTV_%batver% >> %tllogpath%
ping localhost -n 10 > nul
echo %date% %time%Windows再起動_by_mAgicTV_%batver% >> %tllogpath%
copy %mlogpath% "%mlogpath:~0,-4%_%time:~0,2%%time:~3,2%%time:~6,2%shutdown.txt" > nul
type nul > %mlogpath%
shutdown -r
exit
goto :EOF
書込番号:16450630
0点

バッチは現在Ver6.31です。
対象OSはWin7たぶん8.1でもOK,Win10は未確認
対象のサポートライブラリーVer6.13
どのバージョンからかは不明ですがmAgicTV GTマネージャーにタスク管理が追加されていて以下の様なログが吐き出される様になっています。
==================================
2016/05/13 04:16:58 [プロセス管理] mAgicマネージャ GT は応答を停止しました。
2016/05/13 04:16:58 [プロセス管理] mAgicマネージャ GT の再起動を試行しました。(0)
2016/05/13 04:17:05 [プロセス管理] mAgicマネージャ GT が正常に開始されました。
==================================
したがってバッチファイル内でプロセス管理をやると競合しますのでログファイルの点検に変更しました。
不具合発生時にフリーソフト「メモリーの掃除屋さん」を使うと効果があるケースが確認できました。
下記URLより落としてバッチファイルの格納ディレクトリーにMemClCmd.exeをコピーしてください。
http://www.vector.co.jp/soft/win95/hardware/se190988.html
Liveモード移行失敗は録画ファイルの保存先HDDをデフラグすると発症を抑えられます。
ただOSのデフラッグではダメで下記URLのデフラグソフト(フリー版)を使ってます。
http://www.piriform.com/defraggler
設定→スケジュール→対象ドライブを選択しタスクが空いている時間帯にデフラグ形式をフルに設定します。
以下バッチファイルのソース
==================================
@echo off
setlocal
set mlogpath=
set tllogpath=TL_Log%date:~0,4%%date:~5,2%%date:~8,2%.txt
set batver=Ver631
title mTgicTVmanagerウォッチドッグbat
cd %APPDATA%"\I-O DATA\mAgicTV\TVManager"
set mlogpath=mtvLog%date:~0,4%%date:~5,2%%date:~8,2%.txt
echo %date% %time% mAgicTV_バッチ起動しました_by_mAgicTV(mainjob)_%batver% >> %tllogpath%
echo [%date% %time%] mAgicTV_%batver%バッチ稼働開始−1分後に巡回を始めます
ping localhost -n 60 > nul
echo %date% %time% メインループを始動_by_mAgicTV(mainjob)_%batver% >> %tllogpath%
:jobloop
set mlogpath=mtvLog%date:~0,4%%date:~5,2%%date:~8,2%.txt
set tllogpath=TL_Log%date:~0,4%%date:~5,2%%date:~8,2%.txt
echo [%date% %time%] mlogpathは%mlogpath%
echo [%date% %time%] tllogpathは%tllogpath%
find /i "Live モード移行に失敗。" %mlogpath% > nul
if %errorlevel%==0 goto livefail
echo [%date% %time%] mtvLogLive点検:正常稼働中
ping localhost -n 30 > nul
find /i "mAgicマネージャ GT は応答を停止しました。" %mlogpath% > nul
if %errorlevel%==0 goto mtvtaskerr
:test2_rtn
find /i "mAgicマネージャ GT を終了出来ませんでした。" %mlogpath% > nul
if %errorlevel%==0 goto mtvtaskfail
tasklist /v /fo "Table" /nh /fi "imagename eq mtvGuide.exe" | find /i "Not Responding" > nul
if %errorlevel%==0 goto mtvGuidefail
ping localhost -n 1 > nul
tasklist /v /fo "Table" /nh /fi "imagename eq dms_sync_svc.exe" | find /i "0:00:00" > nul
if %errorlevel%==0 goto dms_sync_svcfail
echo [%date% %time%] mtvManagerタスク:正常稼働中
:mtvGuidesafe
ping localhost -n 28 > nul
goto jobloop
書込番号:19875105
0点

rem sub_1######
:dms_sync_svcfail
echo [%date% %time%] DiXiMMediaServerサービスが固まっています
echo %date% %time% DiXiMMediaServerサービスフリーズ検出_by_mAgicTV(dms_sync_svcfail)_%batver% >> %tllogpath%
tasklist /v /fo "Table" /nh /fi "imagename eq dms_sync_svc.exe" | find /i "0:00:00" > nul
if %errorlevel%==0 goto dms_sync_NotResponse
echo [%date% %time%] DiXiMMediaServerサービス確認
echo %date% %time% DiXiMMediaServerサービス確認_by_mAgicTV(dms_sync_svcfail)_%batver% >> %tllogpath%
goto jobloop
:dms_sync_NotResponse
echo [%date% %time%] やはりDiXiMMediaServerサービスが固まっています
echo %date% %time% 再度DiXiMMediaServerサービスフリーズ検出_by_mAgicTV(dms_sync_svcfail)_%batver% >> %tllogpath%
echo [%date% %time%] 手動でサービスの再起動を行ってください
echo %date% %time% キー待ち_by_mAgicTV(dms_sync_svcfail)_%batver% >> %tllogpath%
pause
echo [%date% %time%] ループに戻ります
echo %date% %time% ループに戻ります_by_mAgicTV(mtvGuidefail)_%batver% >> %tllogpath%
goto jobloop
rem sub_2######
:mtvGuidefail
echo [%date% %time%] mtvGuideから応答がありません
echo %date% %time% mtvGuideから応答がありません_by_mAgicTV(mtvGuidefail)_%batver% >> %tllogpath%
C:\mAgicTV\MemClCmd.exe
echo [%date% %time%] メモリーの掃除屋さんを使ってみました
echo %date% %time% メモリーの掃除屋さんを使ってみました(mtvGuidefail)_%batver% >> %tllogpath%
ping localhost -n 30 > nul
tasklist /v /fo "Table" /nh /fi "imagename eq mtvGuide.exe" | find /i "Not Responding" > nul
if %errorlevel%==0 goto mtvGuideNotResponse
goto mtvGuidesafe
:mtvGuideNotResponse
echo [%date% %time%] やはりmtvGuideが応答していません
echo %date% %time% やはりmtvGuideが応答していません_by_mAgicTV(mtvGuidefail)_%batver% >> %tllogpath%
echo [%date% %time%] 手動でメモリーリークとアプリフリーズを解決してください
echo %date% %time% キー待ち_by_mAgicTV(mtvGuidefail)_%batver% >> %tllogpath%
pause
echo [%date% %time%] ループに戻ります
echo %date% %time% ループに戻ります_by_mAgicTV(mtvGuidefail)_%batver% >> %tllogpath%
goto jobloop
rem sub_3######
:livefail
echo [%date% %time%] live異常を検出しました
echo %date% %time% LiveLog異常検出_by_mAgicTV(livefail)_%batver% >> %tllogpath%
echo [%date% %time%] mtvLogを切り離します
echo %date% %time% mtvLogを切り離します_by_mAgicTV(livefail)_%batver% >> %tllogpath%
copy %mlogpath% "%mlogpath:~0,-4%_%time:~0,2%%time:~3,2%%time:~6,2%livefail.txt" > nul
type nul > %mlogpath%
C:\mAgicTV\MemClCmd.exe
echo [%date% %time%] メモリーの掃除屋さんを使ってみました
echo %date% %time% メモリーの掃除屋さんを使ってみました(livefail)_%batver% >> %tllogpath%
echo [%date% %time%] ループに戻ります
echo %date% %time% ループに戻ります_by_mAgicTV(livefail)_%batver% >> %tllogpath%
goto jobloop
書込番号:19875108
0点

rem sub_4######
:mtvtaskerr
echo [%date% %time%] mtvtask異常を検出しました
echo %date% %time% mtvtask異常検出_by_mAgicTV(mtvtaskerr)_%batver% >> %tllogpath%
echo [%date% %time%] mtvLogを切り離します
echo %date% %time% mtvLogを切り離します_by_mAgicTV(mtvtaskerr)_%batver% >> %tllogpath%
copy %mlogpath% "%mlogpath:~0,-4%_%time:~0,2%%time:~3,2%%time:~6,2%mtvtaskerr.txt" > nul
type nul > %mlogpath%
C:\mAgicTV\MemClCmd.exe
echo [%date% %time%] メモリーの掃除屋さんを使ってみました
echo %date% %time% メモリーの掃除屋さんを使ってみました(mtvtaskerr)_%batver% >> %tllogpath%
echo [%date% %time%] ループに戻ります
echo %date% %time% ループに戻ります_by_mAgicTV(mtvtaskerr)_%batver% >> %tllogpath%
goto test2_rtn
rem sub_5######
:mtvtaskfail
echo [%date% %time%] mtvtask異常を検出しました
echo %date% %time% mtvtask異常検出_by_mAgicTV(mtvtaskfail)_%batver% >> %tllogpath%
echo [%date% %time%] mtvLogを切り離します
echo %date% %time% mtvLogを切り離します_by_mAgicTV(mtvtaskfail)_%batver% >> %tllogpath%
copy %mlogpath% "%mlogpath:~0,-4%_%time:~0,2%%time:~3,2%%time:~6,2%mtvtaskfail.txt" > nul
type nul > %mlogpath%
C:\mAgicTV\MemClCmd.exe
echo [%date% %time%] OSをリブートします
echo %date% %time% OSをリブートします_by_mAgicTV(mtvtaskfail)_%batver% >> %tllogpath%
goto osreboot
rem sub_6######
:osreboot
echo [%date% %time%] これまでのmtvlog.txtをshutdown.txtへ移行します
echo %date% %time% これまでのmtvlog.txtをshutdown.txtへ移行します(osreboot)_%batver% >> %tllogpath%
copy %mlogpath% "%mlogpath:~0,-4%_%time:~0,2%%time:~3,2%%time:~6,2%shutdown.txt" > nul
type nul > %mlogpath%
echo [%date% %time%] いざWindows再起動,一旦さようなら!
echo %date% %time% いざWindows再起動,一旦さようなら!_by_mAgicTV(osreboot)_%batver% >> %tllogpath%
shutdown -r
exit
==================================
3分割になってしまいました。
プロセス管理が mAgicマネージャ GTを終了できませんでした・・・とのメッセージが出た場合には深刻なエラーなのでOSリブートします。
書込番号:19875124
0点

次に\iodbadのディレクトリー自動消去bat最新版
============
@echo off
setlocal
set tllogpath=TL_Log%date:~0,4%%date:~5,2%%date:~8,2%.txt
set batver=ver214
cd %APPDATA%"\I-O DATA\mAgicTV\TVManager"
echo %date%_%time%_taskkill実行しましす_byDelliodbad_bat_%batver% >> %tllogpath%
rem ========= ウォッチドッグbat強制終了 =========
echo ウォッチドッグbat強制終了
taskkill /f /fi "windowtitle eq 管理者: mTgicTVmanagerウォッチドッグbat" >> %tllogpath%
ping localhost -n 62 > nul
rem ========= mtvGuide.exe強制終了 =========
echo mtvGuide.exe強制終了
taskkill /f /im mtvGuide.exe >> %tllogpath%
ping localhost -n 3 > nul
rem ========= mtvManager.exe強制終了 =========
echo mtvManager.exe強制終了
taskkill /f /im mtvMaintainer.exe
taskkill /f /im mtvSystemControl64.exe
taskkill /f /im mtvSystemControl86.exe
taskkill /f /im mtvUpdate.exe
taskkill /f /im mtvManager.exe
ping localhost -n 45 > nul
rem ========= iodbadフォルダー消去 =========
echo iodbadフォルダー消去
cd %APPDATA%"\I-O DATA\mAgicTV"
RD /s /q %APPDATA%"\I-O DATA\mAgicTV\iodbad
cd %APPDATA%"\I-O DATA\mAgicTV\TVManager"
echo %date%_%time%_iodbad_folder消去しました_byDelliodbad_bat_%batver% >> %tllogpath%
ping localhost -n 2 > nul
rem ========= Windows再起動 =========
echo %date%_%time%_Windowsを再起動します_byDelliodbad_bat_%batver% >> %tllogpath%
shutdown -r
書込番号:19875134
0点


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