このページのスレッド一覧(全434スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 1 | 9 | 2011年4月9日 05:28 | |
| 0 | 0 | 2011年2月18日 16:24 | |
| 2 | 0 | 2011年2月16日 16:11 | |
| 5 | 13 | 2011年2月13日 22:27 | |
| 0 | 1 | 2011年2月10日 14:36 | |
| 0 | 1 | 2011年2月2日 20:46 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
ONKYOから次世代のサウンドカードが発表されましたね。
Onkyoでは初のPCI Express x1対応ですが、オーディオプロセッサー自体24bit/192kHzのサウンドに対応するが、光デジタル出力時は96kHzまで
カード本体と7.1chアナログ出力用のサブカードが同梱される。カード本体のブラケットには、左右のアナログ出力とヘッドホン出力、光デジタル出力、デジタル同軸出力、光デジタル入力を装備
いままでの、VIAのEnvyからCreative Technologies社の「20K2 X-Fi」に変更されました。
個人的には、非常に残念でなりません。今回のCreativeの採用はない!!
0点
ついに登場しましたね。
しかし、「店頭予想価格は34,800円前後の見込み」とはSE-200PCI LTDより高価な。
「対応OSはWindows Vista/7」WinXP消えましたね。
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20110408_438019.html
書込番号:12873579
0点
XP対応消えた・・・(@@;)
たしかに。VIAがよかった・・・・
http://www.4gamer.net/games/131/G013118/20110407034/
書込番号:12873755
0点
>たしかに。VIAがよかった・・・・
個人的にはむしろこれが正解なのではと思いました。
オーディオプロセッサーが決めるのは機能、性能であり音質ではありません。アナログ音質を左右するのはDAC、回路、電源等です。
ならばオーディオプロセッサーは基本的には高性能、多機能であるべきだと思います。
例えば使用法がオーディオ再生専門であっても、物理的に良い音で聞こうとすれば周波数やインパルス応答等の測定が必要不可欠であり、結局録音側の品質も重要になります。その点で低レイテンシかつASIO2.0に正式対応しているというのは今までにはないメリットであるはずです。それにアナログを使わないのであればこのカードを選ぶことは無いと思いますのでデジタル出力はサンプリング周波数よりもDolby Digital LiveやDTS Connectなどに対応している事の方が重要だと思います。
それに正直今までのVIA EnvyシリーズはVista、7にはあまり最適化されていません(サンプリング周波数の設定で「AUTO」が出来なくなっている、WASAPI排他モードで6chに誤認識される、ASIO4ALLで48kまでしか対応しなくなる等)。
奨励スペックの高さを見ても明らかですがSE-300PCIEは今までのオンキヨー製品には無かったVista、7に最適化されたカードでありそこが最大の魅力だと思います。逆に言えば仮に対応したとしてもXPユーザーが買い換えるメリットはあまり無いとも思います。
書込番号:12874926
1点
連投すみません一箇所訂正があります。
Dolby Digital LiveやDTS Connectはまだ対応かどうか明言されておりません。早とちりでした。
書込番号:12875076
0点
音質というよりは音の傾向ですが、かなり左右されると思いますが・・・あの柔らかで解像度のいいのが好きでした。それが引き継がれているのかは・・・
たしかに、ここ数年VIAからは新チップは出ていませんし。今主流であるPCI-Eに対応するためには、選択肢がほぼない状態では仕方ないのかもしれません。
書込番号:12875368
0点
ASUSのXonarはブリッジチップで、PCI接続のチップを接続しています。
なので不可能ではありません。
尤も電源部分の写真を見た時点で、ブリッジチップが入る余地はなさそうな予感はしていました。
書込番号:12875461
0点
>音質というよりは音の傾向ですが…
考えてみればオーディオ用途であってもビットパーフェクトに拘る必要は無くドライバ付属のエフェクト機能を使う等の楽しみ方がありますし、そもそもレイテンシが安定せず音跳びが頻発するような粗悪なチップもありますので確かにまったく関係が無いとは言えませんでしたね。これも早とちりでした。
ただ一応言っておきますと、ビットパーフェクトな出力が出来るチップで普通にビットパーフェクト再生する分にはチップで音質が変化することは100%あり得ません。もし音質に違いが現れたとしたらビットパーフェクトに出力されてないか、DACやアナログ回路等必ず他に原因があります。
書込番号:12875474
0点
いかなる要因においても音の変化を楽しむのがオーディオの醍醐味とだと思っていますのでw
>>ASUSのXonarはブリッジチップ
そうですね。ですが、ブリッジを経由するのでは、余計な回路を通るころになり遅延や処理に負荷がかかりますよね。それは、音の変化というよりは劣化をおこすと思っていますので、やはりネイティブ対応ははずせない所ではないでしょうか。
書込番号:12875514
0点
とりあえず、久々に「買っちゃおうかなあ」と迷う選択肢ができたかな、と。
外してもいいか、と思える値段設定ではないのがアレですけど。
書込番号:12875677
0点
サウンドカード・ユニット > ASUS > Xonar DG
http://www.asus.co.jp/product.aspx?P_ID=FiWODUF4uhiJVJKD&templete=2
上記公式ページのダウンロードタブより
2/14付で新しいドライバーが配布されています
1。修正:最初のオープンのASIOパネルは、ビット情報が正しく問題を示していない場合。
2。修正:ポップ音の問題は、DTSインタラクティブで遊ぶシステムのテスト音が有効になっている場合。
3。修正:ときXonar APはXonar ASIOのウィンドウを削減する動きを同時に開いてXonar APとXonarのASIO。
0点
サウンドカード・ユニット > CREATIVE > PCI Express Sound Blaster X-Fi Titanium HD SB-XFT-HD
新しいドライバーがクリエイティブのホームページUPされてます
1. Creative Sound Blaster X-Fi Titanium HD ドライバ 3.00.1004 (47.98 MB) 10 Feb 11
2. Creative コンソール ランチャ 2.61.53 (62.49 MB) 10 Feb 11
苦情が多いドライバーですが改善されてることを望みます
2点
サウンドカード・ユニット > CREATIVE > PCI Express Sound Blaster X-Fi Titanium HD SB-XFT-HD
OS起動後しばらく使用しているとノイズが乗ります
他にも同じ症状で悩んでいられる方がいるので製品特有の欠陥なのかな?
スリープから復帰したり同封のアプリを再起動すると直りますがまたしばらくすると...
以前からドライバの出来が悪いと評判なのでドライバの問題なのかな?
ハード自体はしっかり造られていていい音が出るだけに勿体無いですね……。
原因ハードじゃないといいんですけどねぇ……初期不良って時期でもないですし
ドライバでの改善に期待してます(希望
・環境
O S Windows7 Pro 32bit
CPU PhenomII 940BE @ 3GHz
RAM PC2-8500相当(OC) 4GB
M B MSI K9A2 Platinum
VGA RADEON HD 4850
サウンドカードからはRCAで出力
0点
な・・・僕もそのカード買おうと思ってたところなんですが、そんな不具合が!!
ドライバの改善で治るといいですね。
書込番号:12138879
0点
お邪魔します。
私の環境下でも最近になって気が付きました。
WindowsMediaPlayerで再生していますが、たまに「プツッ」と鳴ります。
このカードに変えるまではZS-2を入れてましたが、鳴っていなかったと思います。
気が付かなかっただけかも知れませんが、入れ替えると不具合が怖いので検証は止めておきます。
(オデジはこれが怖い・・・。)
色々調べましたが、未だ原因が特定出来ていない感じがしてます。
CPU制御(オーバークロック関連)に関係が有りそうな情報が多いですね。頭の痛いところです。
現状ではドライバのアップデートも待ちながら様子見といった感じです。
私の環境は
O S Windows7 Ultimate 64bit
CPU core-i7 875k
RAM PC3-10600 4GB×4=16GB
M B ASUS P7P55D-E Deluxe
VGA RADEON HD5870
書込番号:12189785
1点
PCIExpressの端子を掃除して以来ブツブツというノイズが消えました。
直接的原因は分かりませんが、案外デリケートなのかもしれませんねぇ・・・
お試しあれ
書込番号:12191988
0点
スレ主さんは無事解決したようですね。
自分もブツブツノイズに困っていたのですが、
グラフィックボードのドライバを最新のものに更新したところノイズが消えました。
このノイズにまだ困っている人がいましたら、この方法も試してみてください。
書込番号:12250832
2点
その後、色々調べた事を試したりしましたが、ソフト側(設定側)での解決には至りませんでした。
そこで、駄目もとでVGAと隣接するPCI-E×1からスペース的にも余裕のある
下段のPCI-E×16に移動してみたところ、今のところプツプツは聞こえなくなっています。
XP+オデジ時代にあった移設や変更時の不安定さに作業を迷っていましたが、
Win7ではある意味安定した更新が出来たので進歩も実感しています。
音質は解像度が増して非常に気に入っています。
もう少し様子を見てみますが、とりあえず報告まで。
書込番号:12308249
0点
どうしてなんでしょうねぇ・・・
あれからも週1くらいでおかしくなります。
再起動すれば大丈夫なんですがねぇ・・・
書込番号:12364645
0点
私はSoundBlasterのXtreamGamer を使用してますが 同じくプツッ と言う音が混入します。(ドライバは2年前から更新無しです)
ASIO使用時等によく発生するのですが、ASIOの設定などのバッファサイズを小さくしたりコンソールランチャーでモードを変更し直すと何故か直ります・・・ Titaniumシリーズにはコンソールランチャーというソフトは廃止されてるようですが・
ASIO使用時意外でも希にプツという音が出続ける場合は コンソールランチャーでモードの変更で直ります。
とりあえず、ハードの問題では無いと思います。Creativeはソフト面で非常に未熟なので・・・ ドライバで直ると良いですが・・・
設定を全体的に下げてみても直らないのですか・・・
コントロールパネル→デバイスマネージャ→サウンド、ビデオ、および・・・→「Creative」を右クリック→無効→有効 これで直りませんかね? 直ったとしても一時的な物だと思います。
グラボを積んでいる方は特に関係あることだと思いますが、サウンド系含めグラボ等による電磁波などによって多少なりとも電磁波による影響が生じます(ノイズ) 。他者の回答にあるとおり サウンドカードをグラボからできるだけ遠ざけて挿す事も回避策だと思います。 しかし、マザーボードの設計上グラボからどうしても近くなってしまう場合が多いと思います。そこで、電磁波防止のPCIカードを1枚でも挿してみるのはどうでしょうか?
参考 http://item.rakuten.co.jp/3top/10007544/
電磁波はサウンドカード以外にも地デジのカードといった機器に少なからず影響してくるものです。 電磁波防止のカードを挿してはどうでしょうか?
それにしてもプツというノイズは悩ましいです。ハードは素晴らしいCreativeなのですがソフトウェアの面で評価を大きく下げている会社でもあります。 1000円くらい値上げして良いからもう少しまともなソフトを作って欲しいと願っていますが・・・願いむなしく今のCreativeに至ってます。 ソフトウェアに不満があるならCreative以外の会社がいいでしょう。そういう私はCreative大好きなのですが・・・
書込番号:12498555
0点
返信ありがとうございます。
しばらく安定していたうちのTitaniumHDですが最近またブツブツとノイズが……
モードを変更したりサンプルレートなどを変更すると直りますが数分もすればまたノイズが載ります。
ドライバでの改善に期待を込め更新を待つ日々ですが、なかなか改善の一歩を踏み出しません。
他機器からのノイズですか?直接的には関係ないと思いますが、気になりますね……
うちのTitaniumHDは5870にサンドイッチです。
やはりソフトウェアの改善に期待です!!
書込番号:12499037
0点
以前、MSIのX58 Pro-EというマザーからGIGABYTEのGA-X58A-UD5に乗り換えた際に、同様の再生中にプチプチと音が途切れる現象にあったことがあります。
その後、ASUSのP6X58D-Eに乗り換えると改善しました。
マザーボードなどによって相性があるのかもしれません。
音が途切れる原因を調べていたら、レイテンシが原因である可能性があり、DPC Latency Checkerというソフトで調べたところ、音が途切れるときには必ずグラフが赤になっていました。
今使っている、P6X58D-Eではグラフが赤になることはありません。マザー以外の環境は同じでしたので、マザーボードによってはレイテンシが発生してノイズが乗るのかもしれません。
フリーソフトですし、DPC Latency Checkerで調べてみてはどうでしょうか?
書込番号:12619935
0点
追記です。
P6X58D-Eに乗り換え、LANをオンボードからintel製のものに変えてから改善しました。
書込番号:12622842
0点
当方のPC環境
ケース Silver Stone SST-FT02B-W
電源 CORSAIR CMPSU-850HXJP
MB ASUS P6T6 WS Revolution
CPU Intel Corei7 920 D0ステッピング
メモリ Patriot PSD36G1600KH 2G×6枚
VGA Radeon 5770 HIS H577Q1GD
サウンドカード Creative SB X-Fi Titanium HD SB-XFT-HD
SSD Intel X25-M SSDSA2MH080G2C1
HDD WESTERN DIGITAL WD10EACS 1T
HDD WESTERN DIGITAL WD20EARS 2T 2個
OS Windows7 Pro 64bit
サウンドカードのドライバの完成度がそんなに高くないとの噂は聞いてたので、
当方も上記の環境でブツ音現象が発生したときは、「マジかよ・・・orz」って感じでしたが、
BIOSや各種ドライバのアップデートを行ったところ、ブツ音現象が発生しなくなりました。
あくまでも当方の話ですが、試すことがないのでしたら、試してみると直るかもしれません。
書込番号:12623238
1点
遅延ですか……。気になりますね……
マザーとの相性やNICの交換で改善されたということは
BIOSで使わないデバイスを無効にするなどしてTitaniumHDに帯域を確保してあげるのも手ですね
現在の解決法では
Windows標準のプロパティで「既存の形式」のサンプルレートとビットレートを変更してテスト再生ですね。
これだけでデバイスはリセットされるので……
根本的な解決にはなりませんが、簡単な解決法があればご教授を・・・
書込番号:12651963
1点
MUSES 8820と言うオペアンプがオーディオトラックのホームページで紹介されてました。
今気が付いたので、今、3個注文して見ました。
MUSES 01 MUSES 02と言う値段のかなり高いのも紹介されてましたが、MUSES 8820を試してみて様子を見て買おうかなぁって思ってます。
音質は聴いてみて良くても悪くてもココのレスで書き込みますね。
0点
早速来たので聴いてみました。
まずはコレを3個付け換えた音ですが、ハイスピード過ぎて音がキツかった(個人的な感想)
コレが良いと言う人には曖昧さがなく、かっちりした音で良いと思います。
ただ、僕はこの音が好みじゃなかったですね。
そこで1個だけOPA2604APに載せ換えて聴いてみると、わりと好みの音になりました。
音の輪郭がくっきりしていて、それでいてキツ過ぎることもなく、聴きやすい音色になりました。
サウンドボードはPRODIGY HD2 ADVANSE Driver V5.50Aです。
書込番号:12597024
0点
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