このページのスレッド一覧(全1469スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 7 | 9 | 2025年8月1日 21:34 | |
| 5 | 3 | 2025年7月30日 14:34 | |
| 1 | 0 | 2025年7月28日 13:55 | |
| 1 | 0 | 2025年7月26日 05:22 | |
| 7 | 0 | 2025年7月24日 03:54 | |
| 8 | 0 | 2025年7月24日 03:29 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
メーカーサイトの組み立て動画を見る限り、なかなかの優れもの。LianLiだから、精度も高めで耐久性も高そう。
https://lian-li.com/ja/BOX/%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%9701/
https://dirac.co.jp/sup-01/
LianLiというと011シリーズがもてはやされて実際魅力も高いが、これはなかなかアイデアが詰まった逸品に思う。
価格も安くはないが、高いというほどでもないですね。
ホワイトのカラーもいいですね。
メインPCを更新してから、サブPCというのが常套ですが、先にこちらのケースに環境移行してからってのも良さげですね。
メインPCの巨大ケースがしばらく宙に浮いちゃいますが、、、
1点
はい 最近はピラーレスが主流です
lianli dynamicシリーズ3台所有してますけど 排熱考えたら圧倒的に不利ですね
当然ながら水冷構築する前提での設計なので仕方が無い様ですね
流行り廃れなどなど
やはり原点のメッシュ構造が1番かと思いますね 最近つくづく思います
やはりlianliは圧倒的に作りが良いですね
antec c8も似たような作りで安価ですけど
今回もevo rgb 白購入してしまいました
まだ入れるpc決まってませんが
書込番号:25833284 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
これ例のグラボをフロントに積むやつですよね。
ラジエターを背面につけれるのも面白いし、自分的にも興味はそそられますけどね。
書込番号:25833304
0点
>lian リリーさん
>Solareさん
レスありがとうございます。
現在同社のOdysseyXを使っています。011シリーズが出る前の購入だったので、011シリーズにとても興味を惹かれましたがOdysseyXのギミックも面白いので完全に乗り換えるのはなぁ、、、って思ってたところです。
https://lian-li.com/ja/product/odyssey-x/
しかしながら来年くらいにソケットAM5へ乗り換えても良いなと思っており、そうなると今のPCの構成を丸ごとサブPCとして移設したほうが環境の移行も楽かなと思い、ATXマザーでも余裕がありかつ筐体はできるだけスリムな本ケースに惹かれました。
PCケースに3〜4万はかけるのは普通なので、3万以下でもLianLiなら品質は高いだろうと期待してます。
いろいろギミックがあるので強度的にどうなんだろうと少し心配はしてますが、おそらく大丈夫でしょう。
今の構成のCPUが5700Gなんで、サブに移行にあたってグラボは外していいかなと思ってますが、グラボも白なんですよね〜
これは一旦OdysseyXを保留して、このケースに今の構成を移設するのが賢明かもしれませんね。
Amazonのカートに入れっぱなしにしてるので、そのうち週末値下げとかを期待してます。OdysseyXもその手で値下がりしたときに買いましたので、、、
書込番号:25833627
0点
うーん、安くなったタイミングでって思ってたが、ちょっと目を離してる隙に2万ちょいまで下がってたのを見逃してしまってました。
今は価格データの横に店名が出ないのですね。どうせ急ぎはしないけど、この価格を目途にまた待つしかないですかね。
書込番号:25934950
0点
いつも思うけどすごい金額ならともかくたった数千円で欲しいものを待つとかいう人たちの意味がわからない。
その数千円のために待つのって本当に数千円以上の価値があるの?
書込番号:25974487
2点
>おうる(ΦωΦ)さん
そりゃ、急いで必要がないものなら待ってもいいんじゃないですかね?
タイトルにもありますがサブPC用です。サブPC用ですから、ケースだけ買っても意味無いですしね。
中身の購入資金も必要ですから、その意味でも待ちますよ。
今持ってるケースも同様に待って大幅値下げしたタイミングで買いました。上述のOdysseyXですが、初値5.2万円、現在5.6万円ですが、自分が買った価格は3.6万円です。これはホントに欲しいタイミングだったので、これで良しとしましたが、実際にはその10か月後に2.8万円まで値下がりしてます。(一部店舗での特価品情報)
買い物ってこういう駆け引きが面白くないですか?
書込番号:25974629
3点
作りの良さが伺える、組み立て動画ありました。
https://www.youtube.com/watch?v=2uBJ16TcR74
価格も思ったように下がってるので、好みの色(白)が入手できるうちに入手したがいいでしょうね。これ以上は下がらないでしょうしね。
最安値店の一つにパソコン工房があるので、他のパーツを一緒に入手したいですね。
書込番号:26210810
0点
https://www.youtube.com/watch?v=99-A7SaBWYI
https://www.youtube.com/watch?v=ic5OQKfpzo8&t=40s
追加です。
書込番号:26210913
0点
やべ、ホワイトだけ値上げしてる。うーん、また値が下がるのを待ちますかね。
書込番号:26252999
0点
PCケース > Thermaltake > View 170 TG ARGB
メーカー公式データより
付属ファン
右側面:120mm アドレサブルRGBファン×2(1000rpm, 22.3dBA)
背面:120mm アドレサブルRGBファン×1(1000rpm, 22.3dBA)
ARGBで自在に光らせることができますが回転数は固定なようです。
同じく安価でARGB+PWMファン搭載のMONTECH XRとは異なることは認識しておきたいです。
仕様を把握したうえで用途と照らし合わせて購入しましょう。
PWMの意味がわからない方は検索してみてください。
現在主流のファン制御方法です。
1点
買って分解したの?
ここによると、
https://www.youtube.com/watch?v=dEF6Y3ItLCA
ファンはこれで PWM ファンだけど。
https://thermalright.com/product/tl-c12cw-s/
そもそも PWM はファンをコントロールする手法の一つであって、普通のマザボなら、電圧調整で速度変えられると思うけど???
書込番号:26246003
2点
それは海外の特定国やレビュアー向けの別仕様。
日本向けView 170 TG ARGBには全く種類の違う安い3ピンDC制御ファン(10年前から存在するファンを光るようにしただけのもので非売品)が付属。
国によって仕様が異なることはザラでその国向けのメーカー公式ページでの確認が必要。
海外の動画で仕様を判断するのは危険。
仕様を把握して購入を検討すべきと言っているだけで旧式DC制御ファンを買うなとも使うなとも言っていない。
判断は購入検討されている方々が各自で行えばいい。
わかって買うのとわからずに買うのは全く異なることだから情報共有したまで。
書込番号:26247427
1点
やはり回転数が固定なのですか?
3pinファンなのは知っていたのですが、いくら制御ソフトで調整しても回転数が変わらずおかしいなあと思っていました。
書込番号:26251080
1点
PCケース > SILVERSTONE > SST-ML07B
PCIe5.0ライザーケーブルに交換。
14600KF Z790 DDR5 64GB PCIe5.0 M.2:1TB SSD.2TD スリムスロットインブルーレイドライブ
体積14Lの極小ウルトラ高画質4K120FPSゲ−ミングパソコン完成。
1点
HS02もそうですが、このケースは特殊な構造になっていて、マザーボードがくぼみに収まっています。
その影響でグラフィックボードのマザーボードからはみ出た部分がケース内の壁にピタリと接する形になります。
ケース内部の電源の下の部分が該当部分で、モデルによってはクリアランスは5ミリ以下になります。
そのため長いグラボで両サイドに排熱するタイプだと、壁に排気が当たり空気の抜けが悪くなり、冷却がわずかに妨げられることがあるかもしれません。
最近のGeforceは排熱の多くがバックプレートの巨大な通気口に抜けていく構造なので影響が少なそうな気はしますが、そうではない長いグラボでは少し気になるところなので報告しておきます。
自分で書いておいてちょっと神経質すぎる気はしていますが。
1点
メーカー公式サイトデータより
プリインストールされたファン
トップ120mm×2(RGB Molexファン)
フロント140mm×3(RGB Molexファン)
後方120mm×1(RGBモレックスファン)
これは回転数が常に一定であることを意味します。
現在主流になっているPWM制御ではないことに留意して購入を検討しましょう。
紹介しているメディアや販売店ページでは売るために意図的に詳細を伏せていることが多い業界です。
MONTECHは現在PCケースにおいてコスパが最強クラスで躍進中ですが、X3と最新のX5は高度な制御ができない安価なファンが採用されているので注意が必要です。
(X5の公式ページでは ▲ケースファンは固定速度です と目立つ表記がされていてより親切になっています)
同じXシリーズでも、XR、XR WOODはARGB+PWMのファンが使われているので高品質です。
7点
PCケース > MSI > MAG FORGE 130A AIRFLOW
・発光について
ファンの色は固定なようです。
他のケースに付属するファンのようなARGBではないので自在にコントロールすることができません。
MSIはこのファンをAuto RGBという紛らわしい名称をつけていますがARGBとは無関係です。
・回転について
断言はできませんが非PWMではないでしょうか。
現在主流になっているPWM制御のような高精度の回転数調整ができない可能性が高いです。
情報が見当たらないので見つけた方はご報告願います。
安さで飛びつく前にこの2つの点だけは把握しておきましょう。
安いケースに複数のファンが搭載されている場合は特に、「PWMではない」「光るけどARGBではない」「どちらもない」という3パターンが多いです。
12000円くらいのケースでも非ARGB、非PWMのファンが採用されていることがあり、安くなるにつれてその傾向が強くなります。
(中にはピラーレスで付属の3つのファンが全てARGB PWMで8000円以下という製品もありますが)
ケースを紹介している大手メディアも仕様の違いについて意図的に触れないようにしているのがこの国のPC業界なので注意が必要です。
もちろんファン仕様を把握したうえで購入するなら全然ありだと思います。
8点
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