
このページのスレッド一覧(全1467スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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1 | 0 | 2025年7月28日 13:55 |
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1 | 0 | 2025年7月26日 05:22 |
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5 | 0 | 2025年7月24日 03:54 |
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4 | 0 | 2025年7月24日 03:29 |
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3 | 1 | 2025年7月7日 02:38 |
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13 | 3 | 2025年7月1日 20:32 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


PCケース > SILVERSTONE > SST-ML07B
PCIe5.0ライザーケーブルに交換。
14600KF Z790 DDR5 64GB PCIe5.0 M.2:1TB SSD.2TD スリムスロットインブルーレイドライブ
体積14Lの極小ウルトラ高画質4K120FPSゲ−ミングパソコン完成。
1点



HS02もそうですが、このケースは特殊な構造になっていて、マザーボードがくぼみに収まっています。
その影響でグラフィックボードのマザーボードからはみ出た部分がケース内の壁にピタリと接する形になります。
ケース内部の電源の下の部分が該当部分で、モデルによってはクリアランスは5ミリ以下になります。
そのため長いグラボで両サイドに排熱するタイプだと、壁に排気が当たり空気の抜けが悪くなり、冷却がわずかに妨げられることがあるかもしれません。
最近のGeforceは排熱の多くがバックプレートの巨大な通気口に抜けていく構造なので影響が少なそうな気はしますが、そうではない長いグラボでは少し気になるところなので報告しておきます。
自分で書いておいてちょっと神経質すぎる気はしていますが。
1点



メーカー公式サイトデータより
プリインストールされたファン
トップ120mm×2(RGB Molexファン)
フロント140mm×3(RGB Molexファン)
後方120mm×1(RGBモレックスファン)
これは回転数が常に一定であることを意味します。
現在主流になっているPWM制御ではないことに留意して購入を検討しましょう。
紹介しているメディアや販売店ページでは売るために意図的に詳細を伏せていることが多い業界です。
MONTECHは現在PCケースにおいてコスパが最強クラスで躍進中ですが、X3と最新のX5は高度な制御ができない安価なファンが採用されているので注意が必要です。
(X5の公式ページでは ▲ケースファンは固定速度です と目立つ表記がされていてより親切になっています)
同じXシリーズでも、XR、XR WOODはARGB+PWMのファンが使われているので高品質です。
5点



PCケース > MSI > MAG FORGE 130A AIRFLOW
・発光について
ファンの色は固定なようです。
他のケースに付属するファンのようなARGBではないので自在にコントロールすることができません。
MSIはこのファンをAuto RGBという紛らわしい名称をつけていますがARGBとは無関係です。
・回転について
断言はできませんが非PWMではないでしょうか。
現在主流になっているPWM制御のような高精度の回転数調整ができない可能性が高いです。
情報が見当たらないので見つけた方はご報告願います。
安さで飛びつく前にこの2つの点だけは把握しておきましょう。
安いケースに複数のファンが搭載されている場合は特に、「PWMではない」「光るけどARGBではない」「どちらもない」という3パターンが多いです。
12000円くらいのケースでも非ARGB、非PWMのファンが採用されていることがあり、安くなるにつれてその傾向が強くなります。
(中にはピラーレスで付属の3つのファンが全てARGB PWMで8000円以下という製品もありますが)
ケースを紹介している大手メディアも仕様の違いについて意図的に触れないようにしているのがこの国のPC業界なので注意が必要です。
もちろんファン仕様を把握したうえで購入するなら全然ありだと思います。
4点



PCケース > MONTECH > XR ドスパラ限定モデル
2024年のランキングですが、一応参考になると思います。
ついでに安価なPWMファン3個セットのリンクも貼っておきます。
見た感じLian Li Lancool 207が冷えて安いので微妙な標準ファンを交換して使うのが良い気がしますね。
TL-C14CW-Sは自分も使っていますが、安物のファンと違って防振ゴムが付いているし変な共振等も無く使いやすいです。
製品によってはカスケード接続に対応しているので数珠繋ぎが可能ですが、マザボコネクタの電流的に3個ぐらいまでにしておいた方が良いでしょう。
Best PC Cases of 2024: $80 to $800 Airflow, Cable Management, & Thermal Leaders
https://gamersnexus-net.translate.goog/cases/best-pc-cases-2024-80-800-airflow-cable-management-thermal-leaders?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=wapp
Thermalright TL-C12C、CPUファン 120mm、4ピンPWM、S-FDBベアリング、1550RPM、ブラック(3個セット)
\1,899
https://www.amazon.co.jp/dp/B0BQHJNTX7/
Thermalright TL-C12CW-S、 ARGB CPUファン 120mm、4pin PWM、S-FDBベアリング、1500RPM、ホワイト(3個セット)
\1,689
https://www.amazon.co.jp/dp/B0BQHJYRP7/
Thermalright TL-C14C X3、140mmファン、4pin PWM、S-FDBベアリング、1500RPM、ブラック (3個セット)
\2,299
https://www.amazon.co.jp/dp/B0DGT5HYZD/
Thermalright TL-C14CW-S X3、ARGB 140mmファン、4pin PWM、S-FDBベアリング、1500RPM、ホワイト (3個セット)
\2,300
https://www.amazon.co.jp/dp/B0DGT3G52C/
2点

Thermalright TL-C12C X5、120mmファン、4pin PWM、1550rpm、ブラック (5個セット)
\2,499
https://www.amazon.co.jp/dp/B0DCFPWKY1/
THERMALRIGHT TL-C12CW-S X5 、ARGB 120mmファン、4pin PWM、1550rpm、ブラック (5個セット)
\2,529
https://www.amazon.co.jp/dp/B0D9W1LJHR/
書込番号:26230951
1点



PCケース > LIAN LI > O11D EVO RGB
昨年この・・・
https://lian-li.com/ja/BOX/%E3%82%AA%E3%83%BC11%E3%83%87%E3%83%AB%E3%83%96%E3%83%AB/
ケース見て前から今2個あるケースの1個を小さくしたくて物色してた時にコンセプトは良いなと思ってました。
ただ自分はここ最近白が好きというのと、この限定ランボルギーニはガラスもハーフミラーで中が見難いので白があればと思ってましたが、出なかったので・・・ならば作ってみようとやってみました。
まずは限定版とEVO RGBの違いですがガラス以外にフロントガラスにランボルギーニのステッカーがありフロントパネル及び天面とスタンドがカーボンラッピングされてて、背面にファンが付けれない代わりに5インチモニター付いておりそこにランボルギーニと一応共同開発したというメーターパネルにCPUやGPUの温度やクロックが表示されます。
まずはモニターですが色々調べてTurzx Screenというモニターとほぼ同じだとわかりました、
アリエクで6000円で買えました。
あとリアルカーボンのラッピングはやってみました(笑)
ステッカーはLamborghiniの公式の物を購入しました。
Lamborghiniのステッカーよりエンボス加工もしてあり高級感があります(笑)
モニターはリアーパネルにはめ込み両面テープで固定しUSBをマザーに。
Lianliからこのメーターのソフトをダウンロードしてインストールすれば簡単に使えました。
購入時ケースが自分は21000円でステッカー5000円 カーボンシートが5000円でかなり余って(笑)モニター6000円なのでトータル37000円・・・ちなみにミニカーは2000円ほどでライトとテールランプ点灯でドアとリアカウルも開くしスイッチ入れたらエンジン音もなります(笑)
O11D EVO RGB オートモビリ ランボルギーニ エディションのケースは当時5万円半ば〜6万円台後半くらいだったので、かなりお手軽にできます。
オリジナルには裏に物理スイッチでメーターの色とか表示を切り替えれますが、それはソフトで行うのと裏にシリアルナンバーの入ったプレートがオリジナルのは付いてます。
細かいところでは裏の手で回すねじも黒と黄色のオリジナルですがそこはどうにもなりません(^^;
ケース買ってからモニターの事調べたり、パーツの調達にかなり時間がかかり完成まで7か月ほどかかりました(^^;
当時9800X3DとRTX4090だったのがその間に9950X3DとRTX5090に変わりました(笑)
モニターはホント簡単なので気分を変えたいときはやってみても良いんじゃないでしょうか。
5点

写真の追加です。
あと撮影用に冷却水はEKのミスティックホグという薄い白で光が当たると蛍光色になるというものです。
しばらくしたら多分透明に戻すと思います。
今回は真っ白を目指すのではなく、白とシルバーにまとめてみました。
ラジエターを最後までシルバーにするか白にするか悩みましたが、シルバーを選択しました。
こんなマニアックな話を読んでくれた方・・・ありがとうございます。
書込番号:26225449
5点

∠(^_^) ナウいケースかっこよろしゅうございます。
大切にしてやって下さいませ。
書込番号:26226162
1点


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