このページのスレッド一覧(全3397スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 2 | 6 | 2023年8月6日 00:15 | |
| 0 | 2 | 2023年7月25日 19:54 | |
| 2 | 14 | 2023年7月21日 22:12 | |
| 0 | 4 | 2023年7月19日 18:03 | |
| 3 | 4 | 2023年7月14日 21:18 | |
| 29 | 31 | 2023年7月10日 11:06 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
PCケース > NZXT > H5 Elite CC-H51E
こちらのケースのリアファンの要否について相談をさせてください。
現在ケースに付属していたフロントファンx2とGPU用フロントファンx1に、
ケース上部に簡易水冷用のファンx2を設置しております。
リアファンは設置していないのですが必要でしょうか。
0点
基本的にはリアファンはあった方がいいです。
個人的にはフロントファンを一つ移設してもリアファンを増やす方が良いと思いますが
書込番号:25370073 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
排気が足りないなら排気ファン増設、その
一手段がリアファンとなります。
ケース内の温度が高すぎでないなら、
何もしなくてよいでしょう。
書込番号:25370125
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0点
上部が簡易水冷なんですよね?
排気に簡易水冷しかないという事は、グラボの熱を全部簡易水冷が吸い込むって事ですよね?
個人的にはそう言う状況は避けたいと思う。
フロント吸気の簡易水冷ならねー。。。
リアファンが無くても熱だけ出すファンがトップにあるからそれでも良いとは思うのだけど
書込番号:25370186 スマートフォンサイトからの書き込み
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2点
エアーフローとしては場合によると思いますが、自分はこのケースでは無いですが、見た目的にリアーファンつけないとケースのメッシュがただあるだけは嫌なので付けてますね(笑)
必要かどうかは作業時の各パーツ温度をモニターして決めたらいいと思います。
書込番号:25370227
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0点
お返事遅くなってしまいましたが、皆さんご意見ありがとうございます!
各パーツの温度を確認するとブラウザを開いているだけで、
CPUとGPUどちらも60℃程と少し高く感じましたので、
リアファンを購入し設置しようと思います。
ありがとうございました!
書込番号:25372462
0点
PCケース > Thermaltake > Core P6 TG
こちらのケースのファンフィルターですが、フロント以外の3か所(トップ、ボトム、サイド)についているということで合ってますか?
もし、お持ちの方いらっしゃいましたら教えてください。
0点
6Pを見たところ、3個のようですね。
助かりました。ありがとうございました。
書込番号:25359053
0点
PCケース > Thermaltake > Versa H26
現在、ミドルタワー(容積34.6 L)(ケースファン5つ)+i7 13700 (簡易水冷)+
RTX3070(GPUクーラー2つ)を使っています。
CPU温度はいいのですが、動画作成時SSD約58度とGPU約78度平均で高めです。
こちらのケースに交換して少し温度が下がると思いますか?
よろしくお願いします。
0点
そんなに高くないような気もしますが。
書込番号:25352486 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
室温次第だとは思いますが、
温度高いと思います。(ゲームならともかくエンコードだけでグラボそこまで上がらない気がする。)
ケースファンが5個もあるのにその温度って、
ケースがよっぽど窒息か、ファンの使い方が間違っているのではないですかね?
簡易水冷のラジエータをケース吸気部に付けているなら、
ケース内に入った空気&グラボなどの排熱分も含めてそれ以上にケースから排気しないといけないです。
ケース内の温度をまずは測ってみては?
書込番号:25352508
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0点
簡易水冷でフロント吸気なのかトップ排気なのかによりますが、吸気で使う場合においては外気でCPUを冷やす関係上ケースの大きさで温度の違いは大差ないレベルです。
なので排気で温度が上がるなら吸気にすればCPUの温度は下がります。
トップ排気を利用する場合は、グラボで温められた空気でCPUを冷やしてるのでCPUにとっては暖かい空気でそもそも冷やしてるということになります。
エアーフローや空気の循環について再度確認してからでも良いと思います。
VersaH26は精度が悪い個体があるのでお勧めはしません。
書込番号:25352516
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1点
特に問題の無い温度とは思いますが。ケースのサイドパネルを開けて扇風機を当てた場合、どれだけ温度に差が出ますか? あたりから。
ケースの冷却性能とは換気性能です。要は、中の空気をどれだけ速やかに入れ替えできるか。容量が多いから換気がされるなんてことはありませんので。暖まった空気が滞留するのなら容量の差はあまり関係ありません。
ケース交換するよりは、ケースファンの位置や向きをいろいろ試行錯誤した方がいいでしょう。
書込番号:25352551
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0点
>KU ZUさん
>こちらのケースに交換して少し温度が下がると思いますか?
思えません。
現状で、温度は許容範囲内だと思います。
何か6000円オーバーで いっちょ前な価格になってますが、ちょっと前は4000円で価格だけで人気No.1 のケースでした。
複数台、このケースを使いましたが使うたびにウンザリ。
しかもサイドがアクリル板ですよ。アクリル板!
価格以外に期待するものは有りませんが、その価格が6000円オーバーになっちゃった今 何も期待出来ないPCケースです。
デザインを凄く気に入ったとかなら仕方無いですけど。
PCケースは好みで決めて良いと思いますが、H26に6000円は無いです。
Antec のPCケース 造り良いです(コストに対して)。どれもハズレが無い感じです。
書込番号:25352604
0点
>小豆芝飼いたいさん
ありがとうございます。
ベテランさんから見たらまだまだですかね…
A型なので気になっちゃうんです…
書込番号:25352766 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>アテゴン乗りさん
ありがとうございます。
ファンは 前面に吸気で2つその後ろにラジエーターがついています。
天井の2つと後ろの1つは排気しています。
このやり方はYouTubeで見て真似をしました。
近日中にケース内の温度を測って考えてみます。
書込番号:25352777 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>揚げないかつパンさん
ご回答ありがとうございます。
ファンは全面2つ吸気でその後ろにラジエーターつけています。
天井の2つと後ろは排気しています。
ちなみに真後ろの排気の熱が熱いです
ケースを考える前にエアフローを考えた方が良さそうですね。
温度計を購入して試行錯誤やってみます。
週2日しかPCに触れないので結果は時間かかりますが
のんびりやってみますありがとうございます。
書込番号:25352791 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>KAZU0002さん
ご回答ありがとうございます。
ケースは大きければいいというものじゃないんですね…
サイドパネル開けて扇風機はやってみたところ、10°Cは下がった感じです。
ケース入れ替えを考える前にファンの空気 排気、位置を考えてみたいと思います。
週2日しかPCに触れないので時間かかりますが やってみたいと思います。
ありがとうございます。
書込番号:25352799 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>JAZZ-01さん
ご回答ありがとうございます。
ケース入れ替えても無理ということで…
GPU温度はベテランさんから見ればまだ大丈夫ですかね。
先日はFF15で86°c行きましたがこれもまだまだですかね…
とりあえずちゃんとした温度計を購入して色々 測って
考えたいと思います。
時間かかりますが結果載せますのでよろしくお願いいたします。
ありがとうございます。
書込番号:25352815 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>KU ZUさん
吸気がラジエーター通る部分しかない感じですよね?
ラジエーターがある部分は空気が通りにくく、
ケースの吸気排気の役割としては抵抗が増え窒息気味になります。
吸いがラジエーター部分だけに対して、
排気が抵抗が少ないのに3箇所ではアンバランスかと。
他の所からも吸気出切るように例えばボトムなどにファンを付け足せませんか?
ケース内に吸気がスムースにできなければ排気も効率よく出来ません。
書込番号:25352816 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
温度高いのはあんまりうれしくないんだけど、消費電力増えて小型化してるから、90度手前まで許容しないとやってられないというか、、、爆音の方が許容できないw
趣味の物なので好きにすればいいんですけどね。
ATXのケース自体がCPU 30W時代に決めたものなので、エアフローへの配慮は皆無と言っていいです。
ケース変えて改善するとも思えず。
メーカーに比べてフローが良いと思ったケースは無いです。フローが悪いなら自分で弄んないとダメ。
が、その前に筐体内温度の変化を測って、徐々に (5分とか10分とか後に) 温度が上がっていくようなら、エアフローが上手く行ってません。
CPUやGPUの温度測ってもあんまり意味ないというか。
そもそも12cmファン3つ分のエアフローなら、直感的には足りてませんよ。(当たり前だけど入りと出は相殺します)
CPUで2個、GPUで2個分くらいは熱気吐いてるんですよね? 排気3だとバランス悪いと思うけど。
それと、局所的に温度上がっていくなら、ダクトなり拡散用のファン付けるなりでフローの改善をした方が良いと思います。
SSDの温度下げたいなら、まずはサーマルパッドを変えてみるとかですかね。
一番安くて効果があって騒音が出ないのはグリスやサーマルパッドの改善です。
それが面倒なら、9cmくらいのファンでSSDに風当てるとか。
ゆるくあてるだけで全然違います。SSDが怪しいならチップセットやメモリーも怪しいだろうから、それも兼ねて。
まぁ、水冷にするならその辺はケアしてあげないとね。
書込番号:25353201
0点
>アテゴン乗りさん
ご返答ありがとうございます。
前面パネルのラジエーターの後ろは(吸気)思ったより
風が出ています。
でも吸気と排気が同じくらいにするというのも分かります。
ボトムにファンを追加ですが、電源の横隣にカバーがあって
全然無理です。工具 あるので無理やり切っても良いのですが
そこまでするならケース買っちゃった方が早いですね…
今日は余っている板をGPUファンのあたりに
12cm四方くらいの穴を開けて
その穴あき板とサイドパネルを交換してみました。
そしたらGPUファンがその開けた穴から吸気してくれました。
(ファンは予備ありますががGPUとサイドパネルの隙間がないので
つけれません)
これでFF15ベンチをやったところ、GPU86°cから83°cまで下がりました。
動画処理ソフトに関しては75°Cもいきませんでした。
次回は穴をもう少し広げて、綺麗なメッシュ フィルター
をつけて少し使ってみようと思います。
また何かあればよろしくお願いいたします。
書込番号:25353937 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ムアディブさん
ご回答ありがとうございます。
そうですね吸気が追いつかないですかね…
追加するといえばフロント上部(多分つけれて9cmですかね)
それか他の人の回答に書きましたが、余っているアクリル板があってGPUファンの近くに
穴を開けたので本物のサイドパネルと交換してみました。
温度は FF15で86°cから83°cに下がりました。
(GPUファンと電源とサイドパネルの隙間がないため
ここにはファンはつけれません。)
ついでにCPUの横あたりに穴を開けてファンをつけるのも検討してみます。
以前サイドパネルに排気のファンをつけましたがそれは効果なかったです…
今度つけるとしたら吸気に向けようと思います。
SSDのパットは知らなかったです上に載せるフィン?を考えていました。
良いパッドを探してみたいと思います。
とりあえずこちらのケースは保留にしといて、
現在のケースで試行錯誤してみようと思います。
また何かあればよろしくお願いいたします。
ありがとうございました。
書込番号:25353979 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
PCケース > NZXT > H510 Elite CA-H510E
USB‐TypeAのコネクタが壊れました。中に入っていた樹脂の部品が外れて元に戻してもポートが使えない状況です。
このケースにして、ちょうど2年2か月なので保証も切れています。
暫定対策として、隣のUSB-TypeCを使って、TypeC‐TypeA変換ケーブルを手配しています。
コネクタ交換補修のため、上面の金属パネルを外すとか、上面のプリント基板を外す方法ってあるのでしょうか。
上面の金属パネルはリベット留めされているように見えるので、外せないのかなと思います。
逆に下面から、電源ボタンやUSBポートのコネクタが載っているプリント基板を外せますかね。
わかる方いらっしゃったらお願いします。
0点
下からねじ止めと言う事は無いですかね?
若しくはホットボンドで固定とか?
割と多いと思うのですが
書込番号:25349951 スマートフォンサイトからの書き込み
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0点
フロントパネルとフロントファンを外せばアクセスできるのでは?
書込番号:25350006
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0点
>揚げないかつパンさん
>猫猫にゃーごさん
焦って、外側からのアプローチばかりを考えていました。
>キハ65さん
写真ありがとうございます。
内側から基板へのアプローチができそうですね。
解決とさせていただきます。
書込番号:25351062
0点
PCケース > Fractal Design > Era ITX FD-CA-ERA-ITX
このケースにASUS製のDUAL-RX6600-8Gを搭載しようと考えています。
2.5スロット占有のこちらのグラボは搭載可能でしょうか。
また現在ATX電源を付けていますが、配線かなりきついでしょうか。
該当モデルの寸法は243x134x49 mmです。わかる方ご教授ください。(´;ω;`)
1点
はっきり言うと苦労したくないならやめた方が無難かな?
一応、ボトムファンをつけた場合に1スロットのグラボが付くと記載があるので、最低限で言うと25mm+20mmはあるし、グラボのバックパネルまでは5mmは大抵あるから49mm-5mmで44mmだから対面すれすれにグラボは収まる計算にはなるね。
でも、ケース下面すれすれなので推奨はしないかな?
書込番号:25344150 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
返信ありがとうございます!(当方こちらの口コミ機能を使うのが初めてなので返信してくれる方がいてうれしいです。(^^♪)
なるほど!かなり熱々になってしまいそうですね(;^ω^)
現在、Sapphireの6600XTも検討しているのですが、240x119.85x44.75 mmもかなり無理があるでしょうか?
書込番号:25344202
0点
サファイアは特には問題ないと思います。
高さもバックパネル込みで2スロットなので綺麗に入るし、下も5mm以上はあるので問題ないと思いますよ。
書込番号:25344209 スマートフォンサイトからの書き込み
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1点
>揚げないかつパンさん
返信ありがとうございます!
なるほど!非常に参考になりました!初めての自作なので頑張って組んでみようと思います!
またなにかあったらよろしくお願いいたします!
書込番号:25344215
0点
【質問内容】
ネットワークオーディオを始めたばかりの初心者です。
オーディオ用のRoonサーバーを構築したいと思っています。
純正のRoonサーバー(Nucleus)の他に、自作で作った方がコスパが高く高音質になるなどの情報もあり、ネットで色々調べていますが、どうするのが一番いい方法でしょうか?
・純正サーバー(Nucleus)を新規購入する
・Roon対応のNUCを新規購入しRoonをインストールする
・所有しているWindows11のノートPC(XPS15 2in1)にインストールする
■補足
この辺の情報は既に見ました
https://globalaudio.info/post-207/
https://themoonearthsun.blogspot.com/2020/12/m1-macbook-airroon.html?m=1
https://help.roonlabs.com/portal/en/kb/articles/roon-optimized-core-kit
http://freestyle20.blog92.fc2.com/blog-entry-624.html
■現在のシステム
NAS>>ルーター>>POWERNODE EGGE>>スピーカー
Roon ready対応
■重視するポイント
出来ればファンレスにしたいのでNucを買って、ファンレスケースに改造する方法がいいかなと思っていまが、Roon経験者の方でアドバイスなどあれば教えてください。
よろしくお願いします。
書込番号:25225859 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
リンク先読みましたが。
当たり前の話ですが、送られてくるデータが化けなければ全部同じ音です。
データの検証も出来ない人が専門家面して解説するサイトは全部オカルトです。
データが化けるようなサーバーシステムを組む人はパソコンの素人以下です。
中古ノートから始めれば十分かと。
書込番号:25225873
6点
>どうするのが一番いい方法でしょうか?
そこに正解は無いと思います。あれば、たどり着いているはずです。
音楽好きな友人もいますから、ケーブル1本で音質変わるとか体感しているので、デジタルとはいえ機材の違いで音に影響はあるかと思います。
ただ、自分にとっての最適解を求めるのであって、他人が最適でも自分にあうかは別です。
予算があるなら純正サーバでも良いと思います。
対応のNUCというのは、別段ないので、邪魔にならないならミニPCでも良いかと。
常時設置かつ専用に使うなら、普段使ってるノートPC以外が良いです。
>出来ればファンレスにしたいのでNucを買って
何のために、ファンレスにしたいのでしょう?
ファンの音がというなら、低発熱なCPUと低回転のファンであれば、ファンの音は邪魔にはなりません。
ノイズが気になるというなら、NUCのような詰め込んだマザボは避けた方が良いです。
書込番号:25225966
1点
>どうするのが一番いい方法でしょうか?
そういうのを自分が考えるのが趣味。考えられない (計画できない) 人がDIYに手を出すのはお勧めしないです。
思考停止したいなら、定石どうり、高評価ブランドをいくつか視聴して好みのものを買う事をお勧めします。
>KAZU0002さん
検証に足るデータが無いものをオカルトと呼ぶのは否定しないけど、そういう意味ではほとんどの科学技術の進歩はオカルトからであり、自然科学はオカルトを肯定するということになります。
自然科学は「現実をよりよく説明する理論を採用する」のであって「現実は理論に従う」と考える分野では無いです。それは似非科学。
オーディオの最終目的は「聴感」なので、プラシーボ効果含めてアリなんだけど、それを除いたとしても「人がどう感じるか」だからそもそも厳密に測定できません。それを必須としたら停滞しちゃいますね。
実際、オカルトと言われていたことが、変化をもたらしていると後から証明されたことは色々あって、オカルトという思い込みこそがオカルトってことは証明済み。
書込番号:25226023
5点
そもそも、科学というのは科学者の仮説から始まるものなので、理論は最後です。
エジソン、ガリレオ、アインシュタインにしても同じです。
オカルトというよりも、経験則と直観から感じ取ったものを理論的に構築するものなので、Roonとかネットワークオーディオの経験値がない人の意見は参考になりませんね。
書込番号:25226431 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>予算があるなら純正サーバでも良いと思います。
対応のNUCというのは、別段ないので、邪魔にならないならミニPCでも良いかと。
常時設置かつ専用に使うなら、普段使ってるノートPC以外が良いです。
リンクにも貼りましたが、RoonOSはNUCの推奨要件あるので、問題なく動くかそれが気になりました。
Roon専用サーバーの話なので、専用機なりますね。
Roonでは、ROCKを 「Intel nuc」 以外にインストールするのはサポート外としていますが、具体的な支障は考えにくいとは思ってます。
>ファンの音がというなら、低発熱なCPUと低回転のファンであれば、ファンの音は邪魔にはなりません。
ノイズが気になるというなら、NUCのような詰め込んだマザボは避けた方が良いです。
ファン音もノイズも除去したいので、マザボというか、無音のアルミ削り出しファンレスケースが見た目もカッコいいので、それが良いかなという感じです。
2006年モデルのMAC PROはまだ持ってますが、さすがに使えないでしょう。
要するに、Roonが問題なく動くスペックで、純正Roon向けのオススメのファンレスケースはありませんかーという話です。
これとか
http://arbitrage.jpn.org/it/fanless-and-silent-pc-cases/
LinuxサーバーやPCは、だいぶ昔ですが、自作したことあるので、Linuxサーバーが一番安定するのかなという気はしています。(Roon純正もLinuxなので)
そもそも純正レベルが自作できて、コスパが高いならやってもいいかなと思ったので、面倒くさそうなら、素直に純正買いますが(笑
書込番号:25226552 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>そういうのを自分が考えるのが趣味。考えられない (計画できない) 人がDIYに手を出すのはお勧めしないです。
料理、バイク、登山、旅行でも、オリジナルの計画を立てて、計画通りに単独突破するタイプですね。
>思考停止したいなら、定石どうり、高評価ブランドをいくつか視聴して好みのものを買う事をお勧めします。
これはこれで頭使うので、常に思考はフル回転ですね。
ネットワークオーディオ始めてまだ一ヶ月程度ですが、既にノーマルなシステムではつまらなく感じてきています(笑
書込番号:25226567 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
roonサーバーの場合目的によって選ぶCPUやOS等かわってきます。
まずは自分が音を目指すのか、roonの利便性重視なのか目的によっても変わってきますね。
リンク先のようにLinuxが多いのは、Windowsは音楽再生だけをするのではなく、そういう観点からはよけなことも多くしてしまいます。
それが音に響くのでLinuxは音楽関係だけのソフトでオリジナルな使い方ができやすいというところがありますね。
ただ自分のようにパソコンで作業しながら隣の画面で選曲したり便利に使いたい場合は少々の音は無視してWindowsを使う場合もありますね。
自分はオーディオ用の小型PCも持ってますし、自作機でもroonを楽しんでいます。
先日お話いたしました、DirettaとかだとWindowsPCでもかなりクリアーには聞いて利できますので、目的が何かというのが重要ですね。
書込番号:25226783
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2点
>Solareさん
久々のご登場ですね(笑
てか、Roonライセンス何個持ってるんですか?
>先日お話いたしました、DirettaとかだとWindowsPCでもかなりクリアーには聞いて利できますので、目的が何かというのが重要ですね。
Roonの目的はまずは利便性かなと思っています。
音質面では、先日教えて頂いたDiretta経由でノイズ源から隔離していった方が効果高いかなと。
後はファンレスサーバーで静かに使いたいのと、Windowsの無駄なアプリからの影響を避けたいので、Ron専用サーバーはLinuxを志向しています。
常時使うわけではないので、熱問題はそんなに気にしてませんが、どのファンレスケースがいいか検討中です。
昨日試した実験では、NAS経由よりもSDD内蔵からの方が音質良かったので、ケースバイケースかなと思いました。再生アプリによってもメモリに一旦保存する方が高音質でした。
Roon readyはどのくらいの音質なのか分かりませんが、とにかくRoon利用時は軽く余裕を持たせた方がいいかなと思っています。
WinPC>>LANDAC>>USBDAC>>アンプ
NAS>>LANDAC>>USBDAC>>アンプ
RoonLinuxサーバー>>ネットワークプレイヤー
頑張ります!
書込番号:25226874 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
■補足
Roon専用サーバーには、LinuxOSにインストールする場合と、Roon純正OS「Rock」をインストールする場合がありますのでご注意を。
私が志向しているのは、Roon純正OS「Rock」になります。
その次が、LinuxOS、Windows。
Macは優先度低いです。
https://youtu.be/TcP_maV6Jeo
書込番号:25226901 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
あと言い忘れましたが、NASとRoonサーバーを統合したシステムというのも志向しています。
今までは、NASとRoonを別々に考えてましたが、同一サーバーで管理運用した方が効率的かなと思っています。
そこにDirettaもインストールしてハイブリットというか、NAS、Roon、Direttaのトリプルサーバーシステムにする構想です。
書込番号:25227370 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
roonサーバーNASについて、その後色々と検討しましたが、この方法に落ち着きそうです。
https://eterna825.com/synology-ds720
roon専用サーバーとオーディオ専用NASを別々に構築するのはコスパ的にあまり良くないのと、オーディオ専用NASはCPUスペックが低く、カスタマイズ性も低いのでどうも時代遅れな気がします。
ROONの目的が音質面でなければ、これでネットーワークオーディオはひとまず完了となるでしょう。
書込番号:25261283 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
最近発売されたこちらのNASもROON SERVERのインストールが可能なので、用途次第で選択可能です。
https://www.asustor.com/ja/product?p_id=79
ライブラリが少なければCPUスペックが低くても動作可能。
ミュージックサーバー機能が必要な場合は、Plex Media ServerとTwonky Serverをインストールすれば良いでしょう。
■roonサーバーNAS
LOCKERSTOR 2 Gen2 /Celeron N5105/
70950円
FLASHSTOR 6/Celeron N5105/
72900円
FLASHSTOR 12 Pro/Celeron N5105/
129000円
UN100/Intel N100
・8GB/256GB:26380円
・16GB/512GB:31180円
UN305/Core i3-N305
・8GB/256GB:39180円
・16GB/512GB:43180円
NAB6/Core i7-12650H
・ベアボーン∶55580円
音質に拘る人はオーディオ専用サーバーが良いでしょう。
書込番号:25262519 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
だいぶ前のスレッドですので、すでに解決済みかもしれませんが、議論の一助ともなればと思い投稿させていただきます。
ネットワークオーディオは、どこに手を入れても、何をいじっても、かなり音質が変わります。
私は学生時代に電子工学と情報工学を専攻していましたので、最初はデジタル部分で音が変わるなんてオカルトだと嗤っておりました。
しかし、実際にファイルオーディオ、ストリーミングオーディオを初めてみて、そうではないことに経験的に気づきました。
特に数年前に Roon を導入してからは、ネットワークの設定一つでも大きく音が変わることを体験し、自身の知識が事実に追いつかず驚愕しました。
ネットワークーディオは、数十年の歴史を持つ他のオーディオメディアや機材とは違って、まだ黎明期にあり、どんどん状況は変わると思いますが、現時点でいくつか自身で留意している点を挙げてみたいと思います。
<Roon サーバ>
様々なパソコン(Mac、Linux、Windows)を様々なルートや再生ソフトで DAC に繋いでみましたが、最も音が良かったのは独立した Roon サーバを設け、単独の作業に徹させる形態でした。
NUC に Rock を入れ、AKASAという台湾メーカーが製作しているファンレスケースに入れて運用しています。
なお、NUC の電源に手を入れるだけでも相当に音が変わります。この際、リニア電源は電気工学的にあまり好ましくないと思われます(機材が発する RFノイズに無抵抗のため)。上質なスイッチング電源に電源フィルタなどを取捨して導入するのが好適と思われます。
なお、前述の通り、Roon サーバには単独業務に専念してもらうため、DAC に直結するのではなく、ネットワークを介して専用のレンダラーを利用します。
<ネットワーク>
オーディオ周り(NUC、ネットワークトランスポート/Roon レンダラー)だけを接続したスイッチングハブを導入すべきです。
スイッチングハブの電源も、外部電源の場合はリニア電源装置ではなく、ノイズ対策を従前に施したスイッチング電源アダプターを利用した方がよろしいでしょう。
スイッチングハブはオーディオグレードのものも出回っていますが、音質的に優れた既存のハブもありますので、そちらで十分かと思われます。
スイッチングハブのトラフィック制御などネットワーク関連のパラメータもあれこれ試していきますと、存外大きく音質にも関わってきますので、なかなか興味深いものがあります。
<光アイソレーション>
適度な形で光アイソレーションを導入することで、ネットワーク上で発生する様々な RF ノイズを低減させ、音質を向上させることができます。
しかし、なんでもかんでも光にすれば良いというものでもないようです。当方の環境では、ほぼ光だけで繋ぎますと音質が劣化します。
現状では、WiFiルータとオーディオ用スイッチングハブの間を光ケーブルで接続。トランシーバーとして Sonore 社の opticalModule を使っています。
この opticalModule がまた電源にうるさいため、こちらにも RFI 対策を施した電源アダプタとフィルタを導入しています。
また、レンダラの直前に Ediscreation 社の Fibre Box 2 を入れています。この Fibre Box は驚くほどの音質向上効果をもたらしてくれています。
<NAS>
Roon 経由以外の手持ちのファイル音源をどこに格納するかも、大きく音質に関わります。
当方の環境では
注意深く音質に配慮した NAS > 外付け HD > 外付け SSD
という順番です。特に NAS 周りはいくらでも試すべきことがありますので、試行錯誤するのが面白いところだと思います。
私はソニーの技術フェローを務められた「かないまる」さんのサイトがとても参考になりました。情報としては古いのですが、デジタル領域でなぜ音が変わるのかについて(例えば新品の HDD と目一杯データを書き込んだ HDD でなぜ音が違うのかなど)、重厚な科学的知識と豊富なご経験からプラグマティックに論じておられて勉強になります。
なお、NAS といっても、いわば(主に Linux)サーバなわけですから、Roon Core 機能を併存させることもできるでしょうが、作業の専門化や、ネットワークプロトコルを介することによる音質向上効果(かないまるさんのサイトで詳細に論じられております)を狙う意味でも、NAS はあくまでもデータの読み書きに専念させた方がよろしいかと思います。
<レンダラー>
単純に LAN ケーブルから流れてきたデータを USB に変換するだけといえばそれまでなのですが、ここがまた極めて重要なポイントになると思います。
当方の環境では、先述の FIber Box -> Sonore ultraRendu -> DAC という構成になっています。
ultraRendu の電源として、何種類かのモバイルバッテリーを試し、販売終了品である Poweradd Pilot Pro2 が奇跡的に良い音を実現してくれました。
その後、さらに電源周りを研ぎ澄まし、現在は電源コンディショナーとスイッチング電源アダプタ、電源フィルタで好適な環境を実現できています。
<電源コンディショナー>
当方は全てのオーディオ機器もデジタル機器も、すべて RF 対策を万全に施した電源コンディショナーに繋いでいます。
このコンディショナーですが、現存する機材も片っ端からオーディオショップから借り受けて試しましたが、なかなか良好なものが見つかりませんでした。
結果的には、すでに販売終了した海外の複数メーカーの機材を eBay で購入して、極めて満足のいく電源環境が構築できました(コンディショナーだけで 4 台使っています)。
プリやパワーの太い電線から、小さな5V1Aの電源アダプターに至るまで、全てを複数のコンディショナーに接続しています。
書込番号:25332586
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7点
>BeingDigitalさん
8年ぶりのコメントありがとうございます。
かなりネットワークオーディオで試行錯誤されたんですね。
貴重なご経験を教授頂き感謝します。
当方は、ネットワークオーディオを始めてまだ三ヶ月ぐらいで、システムを構築中ですが、最近、オーディオ用NAS/DELA/N1を購入し、ネットワーク試聴とストリーミング試聴と使い分けています。
主に寝室はピュアオーディオ用に、リビングは立体音響システムを組みどちらからもNASにアクセスできる状態です。
ここ最近は、リビングの立体音響の方に注力していた為、roonはまだ完全に構築できていませんが、落ち着いたら着手予定です。
個人的には電源ケーブル、スピーカーケーブル、LANケーブル、アイソレーション、ハブなどをデジタル/アナログで使い分けています。
劇的な変化はありませんが、高音質なサウンドだと個人的に感じています。
基本的にピュアオーディオの醍醐味は高音質追求だと思っていますが、ここ最近は、立体音響/DOLBY ATMOS/360/DTSXなどマルチチャンネルサラウンドの追求にハマっています。
roon readyもマルチチャンネルオーディオをサポートしてるそうなので、ブルーレイオーディオのロスレス並みの高音質でマルチチャンネルサラウンドを聴きたいと思っています。
ネットワークオーディオのピュアステレオもいいんですが、マルチチャンネルのサラウンドは立体感とドーム感があって非常に没入感があります。
今後、ネットワークオーディオ同様、伸びてくる分野なので注目しています。
この辺のご経験もありましたらご連絡ください。
書込番号:25332836 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
マルチチャンネルの音源というと Pentatone が有名ですが、他にも NativeDSD などで音源を購入する際、いつも Multi と 2ch のどちらにするか迷ってはおります。
マルチのピュア再生も興味はありますが、何しろこれまでに投下した機材の2〜3倍はかかりそうなので、2ch を極めるべく精進しているところです。
2ch でも十分立体的な再生は可能ですよから、満足しているというのが本音かもしれません。
優秀な録音ですと、ステージは深々と奥の方まで広がって楽器群が 3D で配置され、ホールトーンは背後まで回り込み、天井から音が雨のように降り注いできます。
Roon 対応の配信サービスでは、マルチチャンネルはほとんどありませんね。
私の聴くソースは、今では99%が配信ものですので、この点でもマルチはちょっと距離がある感じです。
ただ、近々、B&W 801 5本使いでピュアのマルチを組んでいる知人宅に遊びに行くことになっています。そこで刺激を受けて、もしかしたらマルチに向けて方向転換するかもしれません(笑)?
書込番号:25332887
0点
>BeingDigitalさん
情報ありがとうございます。
>NativeDSD などで音源を購入する際、いつも Multi と 2ch のどちらにするか迷ってはおります。
これはSACDの事でしょうか?
私はまだSACD再生できるプレイヤー持ってないので、これから買う予定です。
>2ch でも十分立体的な再生は可能ですよから、満足しているというのが本音かもしれません。
優秀な録音ですと、ステージは深々と奥の方まで広がって楽器群が 3D で配置され、ホールトーンは背後まで回り込み、天井から音が雨のように降り注いできます。
どんな音源でしょうか?
私はダウンロード配信からのDSD5.6しかまだ聴いた事がありません。
>Roon 対応の配信サービスでは、マルチチャンネルはほとんどありませんね。
私の聴くソースは、今では99%が配信ものですので、この点でもマルチはちょっと距離がある感じです。
そうでしたか。
こないだの音展でパイオニアLX805試聴しましたところ、AVアンプでRoon ready対応とマルチチャンネルに期待しましたが残念です。
いづれにしましても、立体音響とネットワークオーディはどちらも追求していきたいと思っています。
今後ともよろしくお願いします。
書込番号:25332907 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>エラーゴンさん
> これはSACDの事でしょうか?
私はまだSACD再生できるプレイヤー持ってないので、これから買う予定です。
Pentatone の SACD は、ほぼすべてが 2ch と 5.1ch が収められています。
そもそも「Penta」は「5」からきていますね。
NativeDSD は、デジタル音源の販売サイトで、DSD256 や DXD で録音されたマルチチャンネルの音源を入手できます。
(もしかしたら DSD512 のマルチもあるかもしれません。)
https://www.nativedsd.com
> どんな音源でしょうか?
私はダウンロード配信からのDSD5.6しかまだ聴いた事がありません。
44.1/16 bit でも DXD でも DSD でも、良い録音のものは 3D サラウンドに引けを取らない音響体験を満喫できます。
クラシックが多いですが、ジャズやポピュラーでも、プロデューサーや録音技師が繊細に配慮した録音は、3D で聴こえます。
1960 - 70 年代の古い録音でも、配慮が行き届いた音源は、驚くほどの 3D で聴こえます。
例えば最近ですと、Solti の Der Ring des Nibelungen 4 部作のリマスタリングなどは、まるで生で、目の前で聴いているかのように鮮烈な音響体験をもたらしてくれます。
> そうでしたか。
こないだの音展でパイオニアLX805試聴しましたところ、AVアンプでRoon ready対応とマルチチャンネルに期待しましたが残念です。
Roon 自体はマルチチャンネルに対応しています。
Roon のキモは RAAT というデジタル伝送プロトコルですが、これがマルチチャンネルにも対応しているということです。
https://help.roonlabs.com/portal/en/kb/articles/multichannel#Channel_Layout
しかし、肝心の Roon に対応した配信サービスの音源は、ほとんどすべて 2ch です。
この点、立体音響に力を入れている Apple Music などのサービスと同じというわけにはいかないかもしれません。
立体音響は、私も SONY のスマホとノイキャンイヤホンで体験はしていますが、クオリティー的にちょっと満足がいかず、結局はモバイルでもピュア 2ch 方向です(Chord 社の Mojo 2 というポータブル DAC を使っています。)
もし私がピュアマルチをやろうとすれば、同じプリ・パワーアンプ、DAC をそれぞれ3台ずつと、同じスピーカーを最低 5 台は使うことになると思います。
インターコネクトも電源ケーブルもスピーカーケーブルも2.5 - 3 倍です。そう考えただけでブレーキがかかって進まなくなってしまいますが、先ほど書いた知人宅での体験が、状況を一変させてしまうかもしれません(恐ろしい....)。
書込番号:25332934
0点
>BeingDigitalさん
情報ありがとうございます。
> 44.1/16 bit でも DXD でも DSD でも、良い録音のものは 3D サラウンドに引けを取らない音響体験を満喫できます。
Amazon HDですが、この音源は生っぽく聴こえましたね。
https://www.falcom.co.jp/music-data/mu-0081-00
録音が良かったのかな。
Roon 自体はマルチチャンネルに対応しています。
Roon のキモは RAAT というデジタル伝送プロトコルですが、これがマルチチャンネルにも対応しているということです。
RAATってよく聞きますがそもそもどういうプロトコルなんでしょうか?
Amazon primeとかのドルビーアトモスはロッシーなので、ドルビーアトモス/ロッシーとかなら配信できそうですが。
まあ、アトモス系音源をどうしても聴きたい場合はApple TV 4Kから聴きますがまだ買ってません(笑
>立体音響は、私も SONY
SONYの360はSONY純正の360 認定イヤホン、ヘッドフォンじゃないと最大効果発揮しないみたいです。
SONYショップ体験会で宇多田ヒカル360音源を、ジェネリックスピーカー13CHで試聴しましたが圧巻でした。
>もし私がピュアマルチをやろうとすれば、同じプリ・パワーアンプ、DAC をそれぞれ3台ずつ
パイオニアのLX805のDACは、「SABRE 32 UltraDAC ES9026Pro」を11.2ch 全てに使用しています。コンデンサーは、透明感と開放感のある高音質化を実現するため、「ルビコン」社との共同開発による「PML MUコンデンサー」を採用。また、更なる情報量に満ちたサウンドを得るため、デジタル回路部の信号処理精度を高め、高S/Nを実現するために「低ESRコンデンサー」を使用しています。
もし興味あれば一度、ご視聴してみてください。
ピュア系ネットワークオーディオとは、また間違った体験が出来ると思います。
もちろん電源、プリアウトパワーアンプに繋げればさらなる効果があるかと思いますが、一般家庭では十分なクオリティが得られるかと思います。
書込番号:25332987 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
> RAATってよく聞きますがそもそもどういうプロトコルなんでしょうか?
Roon 独自の音楽データ伝送プロトコルですね。
https://help.roonlabs.com/portal/en/kb/articles/raat#Philosophy
細かな仕様は公開されていませんが、利用環境のガイドラインがありまして、それに沿った環境を構築すると、かなり音質的には満足いくところまで追い込めます。
なお、対応しているストリーミングサービスは Qobuz、Tidal だけです。Amazon や Apple Music はだめです。
マルチチャンネルの音源データについては、NAS などに入れれば、Roon 経由でマルチで流せます。
> SONYの360はSONY純正の360 認定イヤホン、ヘッドフォンじゃないと最大効果発揮しないみたいです。
認定機器である WH-1000X M5 と WF-1000X M4 を所持していまして、どちらでも試してみました。
しかし、音源(通常、モバイルで聴いているのは、ほとんどが 96 KHz/24bit 以上のロスレス(PCM、DSD)の音源です)や機材の性能からいって、どうしてもクオリティが足りないため、長時間のリスニングには耐えられない感じでした。
非可逆圧縮された時点で、どうしてもクセが乗ってしまい、主にクラシックやジャズしか聴かない身としては、とても不自然に感じてしまうのですね。
> パイオニアのLX805のDACは、「SABRE 32 UltraDAC ES9026Pro」を11.2ch 全てに使用しています。コンデンサー
実は、Qobuz でマルチチャンネルの配信はあるのかなと調べて、こちらの Roon が主宰する掲示板で次のような書き込みを見つけました。
https://roon-community-uploads.s3.amazonaws.com/original/3X/b/2/b29dd0a609dd6c347b812f73a749a7698ae0953e.jpeg
Roon アプリには音源がたどる経路を表示する機能がありまして、このページの中ほど(Julian_Kettle さんの書き込みです)に掲示された画像から、こんな AV プロセッサがあるのかと初めて知って、俄然興味が湧きました。
https://www.stella-inc.com/trinnov/page/altitude16.html
これなら DAC を 3 台買う必要もありませんし、機能的にも性能的にもとても魅力がありますね。値段もパワーアンプ 1 台分で済みそうで手頃です。
しかもマルチチャンネル運用は、スピーカー環境の微調整が極めてシビアだと思っていましたが、これならば測定環境も充実していて、音響的に追い込めそうですね。
日本に代理店もあるようですし、いつかオーディオショップから(SP 3 本とともに?)借り受けて試聴してみるかもしれません。
ハイエンドのマルチチャンネルというと Mark Levinson くらいしか知らなかったのですが、探せば他のハイエンドメーカーもまだまだあるかもしれないなと思いました。
書込番号:25333152
0点
>認定機器である WH-1000X M5 と WF-1000X M4 を所持していまして、どちらでも試してみました。
私はSONYのDAPにMV1で試聴しましたが、そこそこ立体音響感がありました。
JPOPやEDM系だと効果高い印象です。
>ハイエンドのマルチチャンネルというと Mark Levinson くらいしか知らなかったのですが、探せば他のハイエンドメーカーもまだまだあるかもしれないなと思いました
そうですね。
Altitude 16 MK2は、ハイエンドAVアンプとしてトップレベルだと思います。
聴いた事はありませんが、roonサラウンドで調査した時に知りましたかな
他にもハイエンドAVアンプ/ROONストリーマーあるかと思いますが、今のところ手が出せない価格帯ですね(汗
トリノフ・オーディオ
Altitude 16 MK2
https://kakakumag.com/av-kaden/?id=18934
Altitude 16 MK2
●希望小売価格は3,630,000円(税込)
●最大20chプロセッシング対応(16ch+拡張4ch)
●HDMI入力7系統、HDMI出力2系統(アップデートでHDMI2.1に対応予定)
●Dolby Atmos、DTS:X Pro、Auro-3Dなどに対応
●Roon Ready(サラウンド対応)
ストームオーディオ
ISP CORE 16
¥2,420,000
https://online.stereosound.co.jp/_ct/17638805
ISP MK3
●HDMI入力7系統、HDMI出力2系統(アップデートでHDMI2.1に対応予定)
●Dolby Atmos、DTS:X Pro、Auro-3Dなどに対応
●Roon Ready(2ch対応
Storm Audio/ISP MK3
「ISP MK3」シリーズの価格
「ISP.16 Analog MK3」 16ch音声対応対応 希望小売価格:2,420,000円(税込)
「ISP.24 Analog MK3」 24ch音声処理対応 希望小売価格:2,750,000円(税込)
「ISP.16 Analog MK3」 32ch音声処理対応 希望小売価格:2,970,000円(税込)
※いずれも受注生産品
LUMIN U2 MINI
https://kakakumag.com/av-kaden/?id=18942
●再生フォーマットDSD(DSF、DIFF)/PCM/FLAC/Apple Lossless(ALAC)/WAV/AIFF/MP3/AAC(in M4A container)/
MQA/PCM:768kHz/32bit
●Roon Ready、TIDAL Connect、Spotify Connect対応
●入出力端子:同軸デジタル出力1 系統
光デジタル出力1 系統
USB端子USB×2
尚、音場補正技術では、DIRAC LIVEが有名です。
マルチチャンネルに限らずピュアダイレクトモードでも評価が高まっています。
https://www.dirac.jp/dirac-live/
書込番号:25333196 スマートフォンサイトからの書き込み
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