
このページのスレッド一覧(全4スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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1 | 0 | 2025年7月26日 05:22 |
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7 | 0 | 2025年7月24日 03:54 |
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3 | 1 | 2025年7月7日 02:38 |
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0 | 0 | 2025年4月2日 23:26 |
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HS02もそうですが、このケースは特殊な構造になっていて、マザーボードがくぼみに収まっています。
その影響でグラフィックボードのマザーボードからはみ出た部分がケース内の壁にピタリと接する形になります。
ケース内部の電源の下の部分が該当部分で、モデルによってはクリアランスは5ミリ以下になります。
そのため長いグラボで両サイドに排熱するタイプだと、壁に排気が当たり空気の抜けが悪くなり、冷却がわずかに妨げられることがあるかもしれません。
最近のGeforceは排熱の多くがバックプレートの巨大な通気口に抜けていく構造なので影響が少なそうな気はしますが、そうではない長いグラボでは少し気になるところなので報告しておきます。
自分で書いておいてちょっと神経質すぎる気はしていますが。
1点



メーカー公式サイトデータより
プリインストールされたファン
トップ120mm×2(RGB Molexファン)
フロント140mm×3(RGB Molexファン)
後方120mm×1(RGBモレックスファン)
これは回転数が常に一定であることを意味します。
現在主流になっているPWM制御ではないことに留意して購入を検討しましょう。
紹介しているメディアや販売店ページでは売るために意図的に詳細を伏せていることが多い業界です。
MONTECHは現在PCケースにおいてコスパが最強クラスで躍進中ですが、X3と最新のX5は高度な制御ができない安価なファンが採用されているので注意が必要です。
(X5の公式ページでは ▲ケースファンは固定速度です と目立つ表記がされていてより親切になっています)
同じXシリーズでも、XR、XR WOODはARGB+PWMのファンが使われているので高品質です。
7点



PCケース > MONTECH > XR ドスパラ限定モデル
2024年のランキングですが、一応参考になると思います。
ついでに安価なPWMファン3個セットのリンクも貼っておきます。
見た感じLian Li Lancool 207が冷えて安いので微妙な標準ファンを交換して使うのが良い気がしますね。
TL-C14CW-Sは自分も使っていますが、安物のファンと違って防振ゴムが付いているし変な共振等も無く使いやすいです。
製品によってはカスケード接続に対応しているので数珠繋ぎが可能ですが、マザボコネクタの電流的に3個ぐらいまでにしておいた方が良いでしょう。
Best PC Cases of 2024: $80 to $800 Airflow, Cable Management, & Thermal Leaders
https://gamersnexus-net.translate.goog/cases/best-pc-cases-2024-80-800-airflow-cable-management-thermal-leaders?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=wapp
Thermalright TL-C12C、CPUファン 120mm、4ピンPWM、S-FDBベアリング、1550RPM、ブラック(3個セット)
\1,899
https://www.amazon.co.jp/dp/B0BQHJNTX7/
Thermalright TL-C12CW-S、 ARGB CPUファン 120mm、4pin PWM、S-FDBベアリング、1500RPM、ホワイト(3個セット)
\1,689
https://www.amazon.co.jp/dp/B0BQHJYRP7/
Thermalright TL-C14C X3、140mmファン、4pin PWM、S-FDBベアリング、1500RPM、ブラック (3個セット)
\2,299
https://www.amazon.co.jp/dp/B0DGT5HYZD/
Thermalright TL-C14CW-S X3、ARGB 140mmファン、4pin PWM、S-FDBベアリング、1500RPM、ホワイト (3個セット)
\2,300
https://www.amazon.co.jp/dp/B0DGT3G52C/
2点

Thermalright TL-C12C X5、120mmファン、4pin PWM、1550rpm、ブラック (5個セット)
\2,499
https://www.amazon.co.jp/dp/B0DCFPWKY1/
THERMALRIGHT TL-C12CW-S X5 、ARGB 120mmファン、4pin PWM、1550rpm、ブラック (5個セット)
\2,529
https://www.amazon.co.jp/dp/B0D9W1LJHR/
書込番号:26230951
1点



以下はHyperFlow Silent 360のクチコミに投稿済みです。
狭そうだけど自社製簡易水冷なら多分入るだろうとHyperFlow Silent 360を購入してSKY TWOに組み込もうとしたら、想像以上の苦戦を強いられました。入らないと思って諦めてしまう人がいそうなので、この方法で切り抜けてくれたらいいなと思います。
マザーボードのヒートシンクの位置と形状次第では本当に装着不可能なものもありそうなので事前に把握しておきましょう。
組み込みさえできれば前後左右に全く余裕のない、恐ろしいほど完璧にフィットする簡易水冷として機能するので、やってやったぜ感に満たされて非常に満足感を味わえると思います。
(先にHyperFlow Silent 360をケースに装着して、あとからマザーボードを組み込む方法も可能かも?やってないのでわかりませんが)
↓
MONTECH HyperFlow Silent 360 を購入し、MONTECH SKY TWOに装着できましたが、上部のクリアランスがかなりギリギリというか若干不足気味だったので報告します。2種類のマザーボードで試しました。
MSI MAG B650 TOMAHAWK WIFIでは、マザーボード上部中央のヒートシンクと厚みのあるHyperFlow Silent 360ファンが2mmほど干渉するため、普通に装着するのは無理でした。HyperFlow Silent 360を斜めに傾けながら滑り込ませ、ヒートシンクを軽く押し下げるようにして押し込むと何とか入りました。試行錯誤してる間にヒートシンクが少し削れてしまいましたが、最初から上手くやればほぼ無傷で入れることはできそうです。途中諦めかけて、かなり苦労しました。
ASrock B650 Steel Legend WIFIでは、TOMAHAWKよりもほんの少し余裕があるため、1mmほどの隙間を残して装着できましたが、同じく全体的に窮屈なスペースなので楽な作業とは言えませんでした。
両方に共通することとしては、CPU電源は通常の上方向へのループを作らずに、前に伸ばしてからケース背面ファン側に迂回させるのが成功のポイントです。Steel Legendはケーブルを折りたたんでもギリギリHyperFlow Silent 360が入りますが、断線しそうな勢いで強烈に圧迫されるのでおすすめしません。TOMAHAWKに至っては隙間がゼロで迂回させないと絶対に無理です。
SKY TWOはガラス蓋側に寄せてラジエーターを装着できない構造のため、このような窮屈さが生じます。同メーカーのXRだとガラスすれすれに装着可能で、マザーボードのヒートシンクよりずっと手前にファンが来るので安心です。リスクを冒したくない人にはXRでの使用をおすすめしますが、少なくとも上記二種のマザーボードには装着可能なので、自信がある人やギリギリの戦いを楽しみたい人は挑んでみるのもありだと思います。
0点


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