
このページのスレッド一覧(全26スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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3 | 1 | 2025年1月15日 23:24 |
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0 | 0 | 2022年5月30日 11:30 |
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0 | 0 | 2022年3月6日 13:30 |
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6 | 4 | 2021年10月29日 09:23 |
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64 | 1 | 2020年11月1日 18:41 |
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2 | 0 | 2020年4月1日 14:24 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


純正インク・インクカートリッジ > CANON > BCI-7e (6色マルチパック)
2024年12月頃販売終了の公式情報が出ていますね。
https://personal.canon.jp/product/supply/ink/1018B002
2025年1月現在、まだ通販在庫は残っているようですが。。
ちなみに、BCI-7eの各単色インクはまだ販売終了情報は出ていません。
1点

昨年12月中旬にiP8600で印刷しようとしたら、『ヘッドが接続されていない』的な意味を示すLED点滅をしたので廃棄しました。
同時期に『プリンタ故障』や『インク発売停止』は、キヤノン・タイマーかな???
書込番号:26038644
2点







純正インク・インクカートリッジ > CANON > BCI-381C [シアン]
大容量と標準型の二種類がありますが、田舎の量販店などでは大容量タイプというのは、売れないと踏むのかほとんど見かけません。
大容量と標準型の二種類って不要と感じます。コストの無駄としか思えません。多分標準型は、新品プリンターに添付するのに使われるので
余剰品的にできてしまうから単体で売りさばくのではという思いがします。
大容量一本にしぼって値段も中間的に設定してもらった方がユーザーは助かる気がしてなりません。大も小もなかった7e型のインクは大変良かったとつくづく思います。
2点

日本のメーカーはそのようなとこの削減はしませんね。
ホント、ムダなとこにコストかけている気がする。
書込番号:24403319 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

どのインクももっと安くしてみんなが純正品買うようにすればいいのにね。
私はもう10年以上純正インク買ったことありません。安っすい互換インクで十分です。(^^ゞ
書込番号:24403326
1点

返信をありがとうございます。そういう思いの方がおられるので安心しました。
量販店のインク売り場を見るとたくさんの種類のカートリッジがあり、これだけの種類のプリンターが市場に出回っていると見ますが、こういうのを思考するとメーカーも無駄と思える戦略をやっているものと感じざるを得ません。インクの形を統一したうえで機種の展開をしてほしいと思うばかりです。技術的な面の向上もあるのでしょうけどプリンターってモバイル型は分かりませんが据え置き型は適度な大きさの形は変えようがない機器と感じます。
書込番号:24417369
1点

>やっぱり傑作RS-1506U 38-2Tも可さん
>インクの形を統一したうえで機種の展開をしてほしいと思うばかりです。
全く同感です。
メーカーごと統一規格を3種類くらい作って、共通カートリッジにしてしまえば製造コストが抑えられ、結果的に低価格にできるはず。
低価格であればわざわざ互換インクなんて使わないのに、今の純正インクは高すぎますね。(^^ゞ
書込番号:24418935
1点



純正インク・インクカートリッジ > CANON > BCI-381+380/6MP [マルチパック]
XLを買いにくくしたのは インクの交換周期が短くすれば ヘッド故障による無償修理が減ると考えたからか?
印刷しないユーザーまでインクセット並みの価格で本体をばら撒いたのでヘッドの渇きが増えましたしね。
書込番号:23761556
51点



純正インク・インクカートリッジ > CANON > BCI-371XL+370XL/6MP [マルチパック 大容量]
プリンターの保証期間内は純正インクを何度か交換利用した。保証期間か終了したので詰め替えインクを使用してみた。コストは何分の1と格段にやすくなる。故障も覚悟の上だが一年近く経過した今も無事である。
問題はなくもなく、残量表示がしなくなる、予想したほどインクが入らない、すぐあふれてくる傾向がある。
そこでカートリッジの一つを分解して原因を探ってみた。
内部片側半分60%の部分(プリンターにインクを供給する口の側の上部)はフェルト繊維が充填されていた。40%部分(インク注入口を開けた部分からレバーのある側)がインクタンク室になる。
注入する時に注意すべきことは、カートリッジを水平ないしレバーの方をわずかに下にむけること。レバーの方を上に向けるとすぐあふれてくる。
注入ノズルを深く差し込み過ぎるとインク内に気泡が入ってしまうのでノズルは浅めに。
インクがかすれてからインク補充してもすぐにはインク供給口に出てこないのでその前に補充することを勧める。インクがかすれ始めた時は、インク供給の方にもインクを一滴二滴さしている。
インク残量インジケーターが機能しなくなるので、XLカートリッジでインクが残ゼロになった時の重さは14gになるので重さで残量を判断している。
2点


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