
このページのスレッド一覧(全2587スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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3 | 12 | 2022年9月11日 09:02 |
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16 | 43 | 2022年9月9日 13:50 |
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16 | 21 | 2022年8月10日 18:25 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


フラッシュ・ストロボ > 富士フイルム > EF-X8
【使いたい環境や用途】
【重視するポイント】
【予算】
【比較している製品型番やサービス】
【質問内容、その他コメント】
ド素人の質問ですが、
XPRO1でも使えますでしょうか?
書込番号:24914906 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

フジのHP
↓
https://fujifilm-x.com/ja-jp/products/accessories/ef-x8/
ここには、対応できる機種に入っていませんね。
メーカーに確認した方がよいかと思います。
書込番号:24914926 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ありがとうございます。何処に電話したらいいんでしょうか?
書込番号:24914945 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

無毛田こけしさん こんにちは
EF-X8は ボディから電源を供給するタイプのストロボですが 対応機種のX-Pro3 などのシンクロ接点と XPRO1を比べてみると
XPRO1の方が端子が少ないので XPRO1だと ボディからの電源供給が出来ないため 使えない可能性高いです。
書込番号:24914993
0点

電話したら使えませんでした。EF−20が使えるって言われたのでこちらを買います。
書込番号:24914997 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

皆様ご親切にありがとうございました。また分からない時は宜しくお願い致します。
書込番号:24915003 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

無毛田こけしさん 返信ありがとうございます
>EF−20が使えるって言われたのでこちらを買います。
バッテリー内蔵するため 重くなりますが 光量自体は大きくなるので EF-X8よりは 使用範囲増えるので良いと思いますよ。
書込番号:24915109
0点

もとラボマン 2さん ありがとうございます。
書込番号:24915353 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>無毛田こけしさん
小型かつデザイン重視ならEF-20でも良いと思いますが意外と安く無いですね。
バウンスできないディフューザーがないなど機能としては今イチに思います。
X-Proのデザインには合うと思いますが。
ストロボとしては色々と使うならNissin ニッシンデジタル i400 富士フイルム用も検討してはと思いますね。
https://amzn.asia/d/fYEc0Z0
X-Pro1も対応表に載ってます。
https://www.nissin-japan.com/discontinued/i400chart/
Amazon発送ですがニッシンデジタル販売なので直営と考えて良いと思います。
販売終了してるので在庫だけだと思います。
書込番号:24915406 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

with Photoさんありがとうございます。もうEF−20を注文したので直ぐに買えません。
わざわざありがとうございます。
書込番号:24916250 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

with Photoさん
>バウンスできない
上下方向だけですが バウンス撮影できる言うですよ。
無毛田こけしさん 返信ありがとうございます
>EF−20を注文したので
バッテリー電池2本のコンパクトなストロボのようですし 薄型に見えるので 携帯性良さそうですね。
書込番号:24916469
0点

>もとラボマン 2さん
ありがとうございます。
EF-20は上方バウンスできますね。
EF-X20と勘違いしました。
失礼しました。
書込番号:24916738 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

皆様ご親切にありがとうございます。届くのが楽しみです!ありがとうございます
書込番号:24917667 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



フラッシュ・ストロボ > ニコン > スピードライトSB-600
こんにちは。そこそこカメラ歴が長いにも関わらず、最近なってようやくバウンスやら多灯やらに興味を持って、試行錯誤しております。諸氏のお力をお貸しください。SB-600とD300・D700とで撮影をしております。
SB-600の質問というより、TTLと絞り値の関係についてです。私の認識ではTTLは、レンズ透過後の光量を測定し、それが適正露出となるように露出を調節する機能だと認識しております。よって原理的にはTTL調光においては、絞り値を変えた場合、それに合わせて発光量を変化させて露出を適正にすることになるはずです。
で、です。SB-600でバウンスについて学んでいますと、使用説明書P77に以下の記述があり、混乱しております。その記述は以下の通りです。
---以下使用説明書の引用---
3.発光モードをTTLにします。
4.通常の撮影(フラッシュヘッドが正面水平の位置)に比べ、バウンス撮影は光量が減少するため、2~3段開放側(小さい数値)の絞り値にセットします。
---引用ここまで---
光量が固定ならば、絞り値を開放側にすることで明るく写ることは分かります。しかし、今回はTTLですから、絞り値を開放側にセットしたところで、調光により発光が抑えられてしまい、露出そのものは変化しない、つまり明るくはならないのではありませんか?
しばらく腑に落ちず、もんもんといたしておりますので、どなたかご教授ください。よろしくお願いします。
書込番号:24910924 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バウンス撮影は光量が減少するため、
被写体に当たるスピードライトの光両が減少し暗くなるため、全体の設定を明るくするために絞りを開ける、のではないでしょうか?
僕はスピードライト、カメラ本体、共にマニュアル制御なのでそういう場合ISOを上げてしまうので詳しくはわかりませんが。
書込番号:24910962 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

光量不足に陥らないように、2-3段開くことをお奨めしますと言うことでしょう。
説明書の書き方が悪い。
書込番号:24910967
2点

>うたごころさん
スレ主さんが思っているように、
TTL調光は、ストロボ直射、バウンス照射の違いによらず、ストロボ発光量を適切に調整してくれるものです。
もしかすると、その説明書は、次のことを意味しているのかもしれません。
TTL調光で、ストロボ直射時と同じ発光量でバウンス照射で撮影したければ、
被写体にあたる光量減少を補うために、絞りを空ける
しかし、そうだとして、それを勧める理由は不明です。
書込番号:24910988
1点

うたごころさん こんにちは
>バウンス撮影は光量が減少するため、2~3段開放側(小さい数値)の絞り値にセットします。
TTL測光の場合 プレ発光で被写体に当たった光が反射しその光に対し 本発光するのですが バウンス撮影の場合 上からの光に対し正面に反射してくる光なので もしかしたら 直射との角度の違いで カメラに入る光が弱くなるので その分絞りを開ける必要が有るのかも
それに SB-600自分も使っていますが フィルムカメラ時代からのストロボですので この部分も影響しているかもしれません。
書込番号:24910995
0点

SB-800取説も見ましたが同じ書き方ですね。
一応確認のためにSB-600で試写---暇人。
結果を明るくしたい場合は、スピードライト本体の+/-か、ボディのEV +/-で行いますから確かにイミフ。
書込番号:24911011
0点

>うたごころさん
>つまり明るくはならないのではありませんか?
その通りです。説明書には明るくなるとは書いていません。
スレ主のミスリードというか---です。
前述のように、バウンスはかなりパワーを喰いますので、
絞りを開いて使った方が連写発光などにも対応しやすいので、お奨めを記載したのでしょう。
書込番号:24911137
1点

>うたごころさん
バウンスですと、いくらTTLといえども、天井の高さや色によって適正露出にならない場合も十分あり得ますから、そのことを書いているのではと思います。
ちなみに私はSB-700を使用していますが、SB-700の説明書の方が分かりやすい書き方になっていると感じます。
以下、SB-700の説明書の当該箇所
通常(フラッシュヘッドが正面位置)の撮影に比べて、バウンス撮影は光量が不足するため、2-3段開放側(小さい数値)の絞り値に設定して、撮影結果を見て調整してください。
書込番号:24911302
0点

>もとラボマン 2さん
>バウンス撮影の場合 上からの光に対し正面に反射してくる光なので
>もしかしたら 直射との角度の違いで カメラに入る光が弱くなるので
もしかしたらではなくて、当然のこととして弱くなる、のではないでしょうか。
そして、それを感知してストロボの光量を上げる(調光する)のが、TTLかと思います。
α7CとGODOX TT685s でのTTL調光は、そのように動作します。カメラの設定(絞り等)が同一であれば、ストロボ直射に比べて、バウンス照射は、ストロボのパワー(発光量)が自動的に上がります。
TTLが正しく動作すれば、バウンス照射だから絞りを開ける、などということは必要ない、のではないでしょうか?
書込番号:24911328
0点

pmp2008さん
SB-600やSB-800自分は フィルムカメラ時代より使っています この頃のストロボ バウンス撮影だとTTLが使えなくなるなるストロボが有る中 TTLが使えたストロボですが バウンス校に対し 精度的には安定感が無く絞りで調整する必要が有るのかもしれません。
でも SB-600やSB-800 デジタルとフィルムでは測光方式が違うのに 両方使える優秀なストロボですので 自分は手放せないです。
書込番号:24911346
0点

>うさらネットさん
>前述のように、バウンスはかなりパワーを喰いますので、
>絞りを開いて使った方が連写発光などにも対応しやすいので、お奨めを記載したのでしょう。
なるほど、これかもしれませんね。
書込番号:24911350
0点

>もとラボマン 2さん
なるほど、お知らせありがとうございます。
書込番号:24911366
0点

>うたごころさん
当方所有のSB-5000の場合ですと、
>>--- (抜粋) ----
通常(フラッシュヘッドが正面位置)の撮影に比べて、バウンス撮影は
光量が減少します。マニュアル露出で撮影する場合、2 ~ 3 段開放側 (小さい数値)の絞り値、または 2 ~ 3 段高い ISO 感度に設定して、撮
影結果を見ながら調整してください。
<<--- (抜粋) ----
SB-5000の場合、「マニュアル露出」と限定した記載になっています。
書込番号:24911367
1点

>トムワンさん
返信ありがとうございます。
>全体の設定を明るくするために絞りを開ける
他の多くの方もおっしゃってくれていますが、絞りを開けておくことで、あらかじめ「全体の設定を明るく」し、光量不足という「事故」を予防するということでしょうか。
この説明はとても分かりやすいです。ありがとうございました。
書込番号:24912251 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>うたごころさん
>>他の多くの方もおっしゃってくれていますが、絞りを開けておくことで、あらかじめ「全体の設定を明るく」し、
>>光量不足という「事故」を予防するということでしょうか。
>この説明はとても分かりやすいです。ありがとうございました。
なにか勘違いされていませんでしょうか?
ストロボの光量不足は、GNが足りなければ、直射でも起こりえます。
「事故を予防する」とは、大切な本番での一発勝負でしょうか?事前にストロボ発光して、テスト撮影できないのでしょうか?
書込番号:24912277
1点

うたごころさん
>光量不足という「事故」を予防するということでしょうか。
露光不足と言う事もあると思いますが 直射の場合被写体から真っ直ぐ反射した光をカメラが感知しますが バウンスで上方向からだと 直接反射するのはストロボ側で カメラ側は 被写体から横方向に反射した光を測光するので その部分も影響しているのかも。
書込番号:24912402
1点

直射でもバウンスでも、それこそスピードライト無しでも同じですが、自分の意図した明るさを得るための設定をしっかり掴む、それを大前提として。
絞りを開けて被写界深度を変えてでも適正露出にするか、
シャッタースピードを下げてブレを覚悟して適正露出にするか、
ISO上げてノイズ出てもいいから適正露出にするか。
スピードライトの光量を上げるのも悪くはないですが、被写体と背景のバランスが崩れますしね。また、最大発光なら光量上げることはできないので、上記の3つを駆使するしかないですね。
僕は絞りを変えたくないしブレるのは最悪なのでISOは躊躇なく上げます。
シャッタースピード、絞り、ISO、光量。そこらへんのバランスを把握していれば、この説明書が何を言いたいか、何が自分の感性と合わないかも含め読解できると思います。
書込番号:24912648 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>もとラボマン 2さん
>直射の場合被写体から真っ直ぐ反射した光をカメラが感知しますが
>バウンスで上方向からだと 直接反射するのはストロボ側で
>カメラ側は 被写体から横方向に反射した光を測光するので
>その部分も影響しているのかも
被写体からの反射光の方向は、問題とはならないのではないでしょうか?
TTLでしたら、レンズを通ってセンサーに届いた光で、決まりますので
書込番号:24912707
1点

pmp2008さん 返信ありがとうございます
>TTLでしたら、レンズを通ってセンサーに届いた光で、決まりますので
ニコンの場合は 距離情報を使っているので ただ単にセンサーに届いた光だけではないので単純ではないと思います。
実際 ニコンのストロボ カメラを三脚に固定し ストロボ撮影したとき フレミングは同じでも 距離情報使い ピント位置が変わると発光量変わるのですが バウンス撮影時 距離情報と 実際のストロボから発光されて被写体に当たるまでの距離違ってしまいますので この部分も考慮いないといけないと思います。
書込番号:24912758
2点

>もとラボマン 2さん
そうですか。それは知りませんでした。
書込番号:24912873
1点

仕様より、35mm・ISO100の時ガイドナンバー:30
直射、よくありそうな距離4m・F8でほぼフル発光になります。
そこでバウンスすると、露出不足になります。
デジタルカメラならISO感度を変えて対応できます。
フィルムカメラでは感度は変えられませんから、どうしましょう。
・・・と考えれば納得できるかも、できなくても知らない。
<余談>
「取説の作例写真が F8 と F9、2〜3段じゃないぞい」って悩まないのも不思議。
<言い訳>
昔のことは忘れつつあります。間違っていてもご容赦を。
書込番号:24912945
1点

>pmp2008さん
ご教授ありがとうございます。少し誤解を与えてしまったか、理解不足かも知れません。いずれにせよ、ご容赦のほど。
まず確認になりますが、私のTTL調光の理解は、要は絞り値に関係なく適正露出を得られる調光であるということ。だからこそ、使用説明書の文言が理解できないということです。またバウンスであろうがなかろうが、フル発光しても適正露出に届かない場合は、光量不足になりうると理解しております。
「絞りを開けておく」というのは、少なくとも開けておきさえすれば、当然カメラに入り込む光量は増すため、光量不足に「なりにくい」。「絞りを開けておく」という文言はそのように理解しましょうという皆様のご提案だと認識し、「光量不足という「事故」を予防する」と書き込んだ次第です。
「テスト撮影」についてですが、デジカメの利便性を十分に活かし、言ってみればいつでも「テスト撮影」している状態とも言えます。ある程度満足できるまで写すことになりますから、結果的に「テスト撮影」はフィルムの時と比べて圧倒的に多いかも知れません。まあ、逆にフィルムの時は「テスト撮影」というより仕上がりを想定しての「保険をかけての撮影」でしたが。
書込番号:24912967 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>うたごころさん
>> 「絞りを開けておく」というのは、少なくとも開けておきさえすれば、当然カメラに入り込む光量は増すため、光量不足に「なりにくい」。「絞りを開けておく」という文言はそのように理解しましょうという皆様のご提案だと認識し、「光量不足という「事故」を予防する」と書き込んだ次第です。
ニコンのフラグシップのSB-5000では、
「マニュアル露出で撮影する場合」
と謳われています。
下位機種のスピードライトでは、
理屈が異なっていることになりませんか?
もうちょっと、スレ主様は精査する必要があるかと思います。
書込番号:24912986
1点

>うたごころさん
そのご理解で合ってます。
天井の色と高さによるところ大ですが、直射だったら1/10の発光で適正露出にすることができるのに、バウンスにするとフル発光でも足りない、というケースが結構あります。
能力を超えて調光することはできないので、自動露出の連動範囲をある程度確保するための設定ですね。
ただ書き方がイマイチ、とは思います。
書込番号:24913042
0点

>うたごころさん
なるほど、そういうことでしたか。
書込番号:24913070
0点

>うたごころさん
ストロボ撮影の露出(オートでもマニュアルでも)は
カメラの通常撮影の露出とストロボ(とカメラが協調して行う)の露出は別に(各々のオート)
が合わさる(別々の)露出と考えると良いかと思います
ストロボ光に影響される部分(通常は近く)の露出ストロボの露出補正
遠景の露出はカメラの露出
ストロボ光の影響する部分とそれより遠くの露出を別に考えましょう
今回の件で言えばカメラで露出を変えようと思っても
ストロボは(ストロボの)TTLオートで発光量をコントロールしている訳で
ストロボ光はオーバーにはなりません
解決策はストロボの露出補正をプラスにする
だと思います(ストロボ自体の限界は有りますが)
勿論他にも方法は有りますが
2つの露出、2つのオートが有る事をイメージして見ましょう
書込番号:24913222
0点

>トムワンさん
返信ありがとうございます。
>シャッタースピード、絞り、ISO、光量。そこらへんのバランスを把握していれば
おっしゃる通り、この辺りは日々是勉強だと考えております。
私がデジタルカメラを使うようになったのはつい最近のことです。それまではフィルムでカメラ・ライフを楽しんでおりました。一度フィルムを装填すれば使い切るまではISOを調整することはもちろん不可能で、その制約も楽しんでいたような気がします。
ただ、これまでストロボを使ったのは主に、逆光時や夕方や夜ぐらいのものでした。逆光時は背景の明るさを可能な限り壊さぬよう露出を決め、ストロボ光(外光オートかマニュアル発光)がふわりと被写体にかかるように絞りを選びました。
私の撮影スタイルですと、重視するのはシャッタースピードよりも絞り。絞り優先主義です。ただ、開放側の多用で主題を際立たせるのではなく、フットワークによるフレーミングで主題に迫りたいと考えております。したがってレンズは単焦点。今でもAi28mmF2Sを常用としD700につけることがほとんどです。その撮影スタイルが未だに抜けきらず、D700もISO400で固定、マニュアル撮影です。
今回アドバイスをいただきましてISOの自由度も活かして、撮影のバリエーションを増やせたらと思いました。
ありがとうございました。
書込番号:24913426 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>pmp2008さん
誤解を与えてしまったようで申し訳ありませんでした。返信感謝致します。
書込番号:24913503 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>cbr_600fさん
返信ありがとうございます。理解の確認ができて大変嬉しく思っております。
バウンスはまだ学び始めたばかりですので、フル発光でも足りない旨、肝に銘じておきます。
>書き方がイマイチ
私の書き方がということですよね。そのことで多くの方に誤解を与えてしまったようで、申し訳の次第もございません。精一杯分かりやすく書いたつもりなのですが…。
書込番号:24913519 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>もとラボマン 2さん
アドバイスありがとうございます。
ニコンのTTL技術は、Dレンズ以降は距離情報を加味して調光してしているようですね。バウンスですと発光量を決定する時に、その距離情報とストロボ発光経路の距離に食い違いが生じて発光量がうまく制御できないため、i TTLではなく「通常のTTL」撮影をD600では推奨しているのではないかと認識しております。
またこの「通常のTTL」というのが、フィルム時代のスピードライトとデジタル時代とで違うであろうことも、デジタルカメラの機能の豊富さから考えれば、容易に理解できます。だからこそ機材の進化と共に調光方法もそのロジックが進化してきたはずです。
フィルム時代のストロボであること、横方向からの反射光を考慮に入れることも含めて、D600のクセを掴んでいこうと思っています。アドバイスありがとうございました。
書込番号:24913567 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

うたごころさん 返信ありがとうございます
>またこの「通常のTTL」というのが、
TTLと言っても ストロボの場合 本発光の光量を測るのではなく 本発光の前に発光するプレ発光の光に対し本発光量決めて発光するので 直接光より せいぎょむずかしいのだと思います。
でもデジタルになり 結果がすぐにわかるのでバウンスも使いやすくなりましたね。
フィルムカメラの場合は 現像するまで結果が分からないので 自分の場合失敗防ぐため バウンスで使う場合は TTLではなく ストロボメーターを使いマニュアルで撮影していました。
書込番号:24913580
0点

>うさらネットさん
返信ありがとうございました。またSB-600で試していただいたり、SB-800の使用説明書を紐解いて下さったり、大変感謝致します。
>説明書には明るくなるとは書いていません。
目が覚める思いがしました。と同時に、何人かの方もご指摘下さった「光量不足にならないように」の意味も、ゴックンと飲み込むことができました。この一言が理解のトリガーとなりました。手っ取り早く「明るく」したいなら調光補正で乗り切ります。
連続発光についても納得です。一度フル発光させると、次のストロボチャージに多少時間がかかります。絞りを開けることに問題がない場合は、開いた方がいいことがあるんだよというお達しだと理解いたします。ありがとうございました。
書込番号:24913613 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ニックネーム・マイネームさん
返信ありがとうございます。SB-700の使用説明書引用にも感謝致します。
>撮影結果を見て調整してください
なるほど、結果を見て調節するならばマニュアルで全くオーケーで、TTLという自動調光を選択する意味もなくなってきますが、それほどバウンスにおけるTTL調光のロジックは複雑だということかもしれませんね。絞りを開いておけば間違いも少ないであろうという判断による記述なのでしょうね。ありがとうございました。
書込番号:24913645 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>おかめ@桓武平氏さん
返信ありがとうございます。またSB-5000使用説明書の引用もありがとうございました。
>マニュアル露出で撮影する場合
TTL調光の場合、とりあえずISOの設定を無視した場合、絞り値と受光量から発光量を決定することはご存知かと思います。ですからこの際の撮影においては、原理的にはマニュアル露出でも絞り優先露出でも違いはないはずなのですが、なぜ説明書はマニュアル露出に限定しているのでしょうね。絞り優先で撮るならば絞りは開けなくとも良いということでしょうか。
>下位機種のスピードライトでは、 理屈が異なっていることになりませんか?
下位機種と上位機種では「理屈」が異なってはいないというご意見でしょうか。発売機種の違い、発売時期の違いにより調光の「理屈」も多少のアップデートがなされると私は考えますので、「異なっている」と考えます。ただ、今回はその些細な機種別の「理屈」の違いではなく、どちらかといえばTTL調光の基本的な機能への疑問ですので、それに対しての「理屈」は大切なところではおそらくは「異なっていない」と考えます。「異なっていない」とするならば、先述の通りマニュアル露出に限定する必要もなさそうな…。難しいですね。
>もうちょっと、スレ主様は精査する必要があるかと
ご意見、今後の戒めとさせていただきます。ありがとうございます。他の機種の使用説明書はどうなのか、また実機では結果がどうなっているのか、もっともっと試した上での質問を心がけて参ります。ありがとうございました。
書込番号:24913735 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>スッ転コロリンさん
こんにちは。返信ありがとうございます。
説明書の記述が、ガイドナンバーの限界値を超えたことよる「光量不足」という意味ならば、
>デジタルカメラならISO感度を変えて対応できます。
>フィルムカメラでは感度は変えられませんから、どうしましょう。
ということで、では絞りを開こうというのは分かるんですよ。ただ説明書の記述が「バウンス撮影は光量が減少する」とあるので、ガイドナンバーの限界を超えたことによる光量不足に関係なく、適正にTTL調光が機能したとしても「光量が減少する」という記述と理解しました。とすれば、絞りを開けたところでまたTTLが「適正に」機能して「光量が減少」してしまい、何の解決にもならないのではないかと思ったのです。ただ、皆様のご指摘により理解も深まってまいりましたので、この辺りはひとまず私と致しましては解決しております。
>「取説の作例写真が F8 と F9、2〜3段じゃないぞい」って悩まないのも不思議。
おっしゃる通り勉強不足でございました。ただ、今回「ガイドナンバーの限界値をこえた光量不足を招く危険性を可能な限り避けるために絞りを開けましょう」と説明書は告げていると理解しましたので、とすればもともと適正露出での撮影内ならば1段開放で適正露出になっているのも矛盾はないかと。
私は昔のことは意外と覚えておりまして、歳のせいか最近のことが記憶できません。
書込番号:24913768 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

自己レスです。
>1段開放で
F9からF8への開放ですので、1段以下ですね。すみません。
書込番号:24913818 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>うたごころさん
いえいえすいません、イマイチと書いたのは取説の方です。
写真の技術は複雑で難しいですし、理解の道筋や表現方法は人それぞれです。
まぁ全てをしっかり語ると誌面がいくらあっても足りないですし、難しくて理解が困難になってしまいます。いかに簡潔に平易に書くか、というのはどのメーカーも苦心してるのではないかとも思いますが。
書込番号:24914165 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>うたごころさん
TTLであっても、
「測光のタイミング」の制約があると思います。
ストトボ光を受けた「文字通りの瞬間」に測光しつつ露出制御できないのでは?
書込番号:24914204 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>gda_hisashiさん
返信ありがとうございます。
>ストロボ光の影響する部分とそれより遠くの露出を別に考えましょう
了解致しました。ストロボもかなり賢くなってきて、近頃では背景の明るさも判定材料に発光するそうですね。撮影スタイルは様々ですが、私はどちらかといえば、色々と自分で設定するフルマニュアル撮影が好みです。なんにせよ、機材に精通することも大切ですので今回質問した次第です。ありがとうございました。
書込番号:24914424 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>もとラボマン 2さん
返信ありがとうございました。
>本発光の前に発光するプレ発光の光に対し本発光量決めて発光する
なるほど、勉強になります。SB-600を使って驚いたのは、ファインダーを覗いていると、シャッターを切った瞬間(正しくはミラーが上がる直前)にスピードライトが発光するのが見える。初めは発光のタイミングが早い不良品かと思いましたが、ああこれがプリ発光かと理解した時は少し嬉しかったです。つまりそのあとの本発光は、測光なしで発光のみですか。
確か私の記憶が正しければ、昔のTTLはプリ発光などなく、本発光で光量制御をしていたような記憶があります。だからか、昔のストロボは今のTTL調光に対応できないため、今のカメラでは使えない。ま、その他でも光量調整が複雑になったことによるシステム変更にもよるかとは思いますが…。
そう考えると、フィルム時代の外光オートは、ニコンはもちろんサンパックも試しましたが、直射もバウンスもなかなかいい調光でした。背景の光量を気にしなければ絞りで光量調節ができて使いやすかった。これらはもちろん本発光を自分自身で測光して発光量調節していることを考えればスゴいと思いましたし、使い方によってはまだまだ現行機種に負けてないと感じました。もちろんワイヤレスとかハイスピードシンクロなど、現行機種にはアドバンテージはありますが。
>デジタルになり 結果がすぐにわかるのでバウンスも使いやすくなりました
全くその通りで、しかしその反面シャッターを切る時の一発入魂といった緊張感は無くなりました。ただ結果を踏まえての思考錯誤ができるのは本当にありがたいですよね。画像をいじって好みの色調やコントラストを結果に反映させやすくなったのも素晴らしいことです。部分的に補正もできる。スゴいことです。これまではフィルムを現像した後にライトボックスとルーペで見てラボに増感指示を出したり…、いや昔を語るのはここまでにして。
ストロボメーターは使ったことはありません。通常撮影で入射光の露出計を使って撮影したことはありますが、めんどくさくなってやめてしまいました。結局のところ私の撮影スタイルでは全く必要がなかったようです。つまりただ使って見たかっただけ。
ありがとうございました。
書込番号:24914554 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>cbr_600fさん
返信ありがとうございます。イマイチは取説とのこと、安堵いたしました。
>誌面がいくらあっても足りないですし、難しくて理解が困難
よく分かります。ではどのような説明が適切かを考え、そのような作業を至る所で致しますと、取説が本のようになりそうです。すでにカメラの取説はもはや「本」になっていますが。しかし、私の世代では、取説がないとカメラが扱えないなんて、何て不便なのだと感じる人も一定数いそうです。あかん、歳をとってきたせいか、愚痴が多くなってきました。
この辺りにして、ありがとうございました。
書込番号:24914559 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ありがとう、世界さん
返信ありがとうございます。
>ストトボ光を受けた「文字通りの瞬間」に測光しつつ露出制御できないのでは?
上のレスでも書き込みましたが、プリ発光で発光量を決定しているようです。ただバウンスの場合は、実際の光がたどる経路の距離情報とレンズの距離情報とが食い違うため、発光確定までのプロセスが煩雑なのでしょう。もしくは、パラメータが少なすぎて「正しい」発光量を暗算できない。その可能性は十分にあるでしょうね。
ありがとうございました。
書込番号:24914561 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

自己レスです。
>暗算できない
「算出できない」に訂正します。悪しからず。
書込番号:24914875 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ご返信いただきました皆様、本当に有難うございました。TTL調光の基本的な理解が間違ってはいなかったことに安堵するとともに、その理解があやふやであることが明らかになったのは、大変大きな収穫でした。
本来であるならば皆さんにGoodアンサーを差し上げたいところなのですが、数が決められているのですね。選ばさせていただきました。
>うさらネットさん
ミスリード(mislead?misread?)であることのご指摘が理解の始まりでした。有難うございました。
>もとラボマン 2さん
客観的論理的に私を理解に導いてくださいました。ありがとうございました。
>cbr_600fさん
不安な中、一筋の光明を見出せたのはcbr_600fさんのおかげでした。ちなみに私はSR400に乗っております。ありがとうございました。
書込番号:24915123 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



フラッシュ・ストロボ > SONY > HVL-F46RM
カメラ:α7C
ストロボ:HVL-F46RM
無線装置:COMET RS-TとRS-R
この組み合わせで使用しようとした所、ストロボが光らず、原因が分からず困っています
F46RMをα7Cに直接装着した時は光ります。
α7CとCOMET RS-TとRS-Rと他社ストロボでは使えていたので、当然使えると思っていたのです
ネットで調べても分からなくて、ご存知の方いらっしゃったら教えてください。
カメラや、ストロボに設定があるのかなと、SONYに問い合わせをしたら設定はなく
弊社のHVL-F46RMを無線ワイヤレス操作をする場合、動作確認をとっている「コマンダー」は
弊社純正FA-WRC1Mとの組み合わせのみです。
と言われてしまい。
単純なものだと思うので、なぜ発光しないのか分からず困ってしまっています。
0点

>タケノコドリルさん
こんにちは。
FA-WRC1Mユーザーです。
>単純なものだと思うので、なぜ発光しないのか分からず困ってしまっています。
2016年 9月24日 発売の純正FA-WRC1Mですが、
何度かアップデートがあり、2020-04-21公開の
Ver. 3.01では、「・発光安定性向上」とか、4年も
経ってから、ものすごく基本的なアップデートが
なされています。
(対応のはずのHVL-F60RMで、ワイヤレス
ハイスピードシンクロの調光が変だと感じて
いました。)
http://support.d-imaging.sony.co.jp/www/cscs/firm/?mdl=FA-WRC1M&lang=jp&area=jp
推測で見当違いの回答になるかもしれませんが、
自社のワイヤレスでもこのような有様なので、純正
のワイヤレスシステム外では、トラブルが出る恐れ
(あるいはこっそりテストしてすでに出ていて)があり、
非純正では発光させないようになっているのかも
しれません(あるいは本当にただ作動しないの
かもですが)。
デジタルで確認も簡単ですので、セッティングした
撮影なら、ワイヤレスでのマニュアル発光だけでも
(コメット側のアップデートで)できるとよいですね。
書込番号:24907785
1点

タケノコドリルさん こんにちは
>弊社のHVL-F46RMを無線ワイヤレス操作をする場合
一応確認ですが ソニーのワイヤレスを使用ではなく コメットのワイヤレス機能を使って発光させたいんですよね?
書込番号:24907795
1点

>もとラボマン 2さん コメントありがとうございます
そうです。コメットの RS-TとRS-Rと使って遠隔で発光させたいのです
何か情報がありましたらよろしくお願いします
書込番号:24907996
0点

>とびしゃこさん ありがとうございます。
F46RMのワイヤレスで何か不安定さがあるのでしょうか。
コメットの発信機側も受信機も反応しているので、
HVL-F46RMが光ってくれればなのですが、全く反応がなく。
α7Cとコメットの RS-TとRS-Rと家にあったペンタックスのストロボでは問題なく発光していました
書込番号:24908010
0点

タケノコドリルさん 返信ありがとうございます
> RS-TとRS-Rと家にあったペンタックスのストロボでは問題なく発光していました
RS-TとRS-Rを調べてみると 各メーカー用が用意されているようですが ソニー用でしょうか?
ソニー用でしたら良いのですが 他メーカーの場合 ソニーのストロボ ストロボ本体の取り付け部他のメーカーに比べ厚みが有るので カメラに付ける方は ガタが少し出ても使えるのですが
ストロボ側 最後まで差し込むことが出来ず 接触不良起こすことが有りますので ストロボ奥まで差し込まれているか確認してみるのが良いかもしれません。
書込番号:24908059
1点

>タケノコドリルさん
ひとつ確認ですが、HVL-F46RMの仕様書には、
シンクロターミナルがないようですが、
・HVL-F46RMの仕様書
https://www.sony.jp/ichigan/products/HVL-F46RM/spec.html
コメットのRS-発信器/受信器の説明書を見ると、
「・・。そして、受信器を付属のコードでストロボと接続。」
と書いてあります。
・コメットのRS-発信器/受信器の説明
https://www.comet-net.co.jp/download/pamphlet/img/rs-transmitter.pdf
受信機と付属のシンクロコードでフラッシュを
接続しないといけないはずですが、これは
どうやっているのでしょうか?
もしシンクロ接点付きのアダプタ(下駄)を
利用しているとして、ペンタックス用と
キヤノン用は共用のシンクロコードが
ありますが、ご使用のコードはソニー用
でしょうか。
書込番号:24908092
1点

>もとラボマン 2さん ありがとうございます。
検索してみたら、ワイヤレス・レリーズというケーブルがメーカーごとにあるようなのですが、それを使わなくてもできると思うのです。
シャッターを切れば、またカメラに付いている発信機の手動のボタンを押せば、受信機側は光るので、あとは受信機とストロボの問題かなと
思っています。
コメットの受信機とストロボは奥まで刺さっていました
書込番号:24908587
0点

>とびしゃこさん 調べてくださってありがとうございます
家にあったペンタックスのストロボは、コードなしで発光できました。
>これはどうやっているのでしょうか?
コードは購入していません。受信機側にはミニプラグの受け端子はあるのですが、HVL-F46RMには、マイクロUSB端子がありますが
今日ソニーに「HVL-F46RMにあるマイクロUSBは何の為にあるのですか?」と聞いた所、アップデート用とのことで、コードを刺すところもないのです。もうソニーの言うように純正のFA-WRC1Mしか対応できないとかあるのでしょうかね
書込番号:24908620
0点

こんばんは
他社ストロボに疎いのですが、
カメラ側はワイヤレスにしないで、
ストロボ側はマニュアル発光にしてもダメですか?
ストロボのUSB端子はカメラリモート操作のときに使うものだったかなと。
書込番号:24908641 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

タケノコドリルさん 返信ありがとうございます
>コメットの RS-TとRS-Rと使って遠隔で発光させたいのです
前にも書きましたが ワイやレスは コメットの方で行うため ストロボの方の設定は必要ないと思うのですが ストロボの方はワイヤレスモードになっていると言う事は無いですよね?
書込番号:24909116
1点

あ、ストロボ側もワイヤレス解除しなきゃでしたね。
書込番号:24909259 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>タケノコドリルさん
ボディとストロボの接点が微妙にズレたりすると発光しないことがありますので何回か脱着を繰り返してはどうでしょうか。
また、ボディやストロボのワイヤレスがオンになってるならオフにしないと動かないのではと思います。
書込番号:24910077 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

タケノコドリルさん 書き忘れです
ソニーのストロボの場合 他のメーカーとは違いストロボ差し込み部分の先端に端子が有るのですがこの部分が影響し ストロボが奥まで差し込めないと言う事は無いですよね?
書込番号:24910588
1点

>とびしゃこさん
>もとラボマン 2さん
>with Photoさん
>りょうマーチさん
皆さま、いろいろありがとうございました。
ストロボの設定はワイヤレスOFFにしていても、光らず、さらに知人のCanon純正ストロボでも発光したので、もはやF46RMが、純正しか対応できないのではないかとの切り分けです😭
もとラパマン2さんのおっしゃるように、F46RMは先端がギザギザになっていて、他のと違うのかもしれません。
純正の発信機を購入することにしました。
アドバイスいただき、本当にありがとうございました
書込番号:24917133 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>タケノコドリルさん
ソニーのα7cはマルチインターフェースシューで他社とは少し違いがありますが、シューにシンクロ接点はあるのでストロボの設定をマニュアル発光にすれば大丈夫のようにも思えますが。
先端の形状が違うため奥まで挿さらなかったりで接触が悪いなどはあったりしますが。
ペンタックスやキヤノン(R3以降変更)は一般的な形状のシューなのでマニュアル発光なら使えるのだと思いますが。
確実に発光させるには純正使うのが一番だとは思います。
書込番号:24917587 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



【困っているポイント】
カメラ初心者です。
Godox ad200proを購入し、Godox Xpro-Cと連携させるため、Mモードにしてチャンネルも揃えたのですが、光りません…。
ad200pro自体はちゃんと光ります。Xproで他の手持ちのストロボ(GodoxTT600×2)の遠隔操作は可能です。
ad200proだけ遠隔操作出来ません。
どなたか教えて頂けると幸いです。
書込番号:24884183 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>oshiruko0602さん
恐らくIDが設定されていると思われるので、ストロボとコマンダーのIDを同じにするか、OFFにしてください。
GODOXはchが32しかないため、良く現場で混信が起こります。それを防止するために、proでは0〜99までIDを設定することができます。
書込番号:24884225
0点

>oshiruko0602さん
>恐らくIDが設定されていると思われるので、ストロボとコマンダーのIDを同じにするか、OFFにしてください。
TT600が発光しているということは、Xpro-C はID OFFになっています。
もしXpro-C にIDを設定したら、TT600は発光しなくなりますので
書込番号:24884330
1点

適当に操作してXproとad200proどちらも一旦チャンネルを変えて戻したら発光し解決出来ました!
お2人ともご回答頂きありがとうございます^ ^
書込番号:24884768 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



つい最近、職場にホームページの画像撮影でプロのカメラマンが来て
明るいところに向けてフラッシュを炊いてたので聞いてみて「なるほど
プロはそういう使い方もするんだ」とデジタルカメラとスマホのカメラ性能も
上がってるので暗いところでしかフラッシュは
使わないと思いこんでた、と言うか必要ないと思ってましたので;。
さっそく自分も所持していた外付けフラッシュのPE20Sで蛍光灯に
向けてフラッシュ無しとフラッシュ有りで撮影してみたりして
写りを楽しんで次に日中で何映そうかと楽しんでます。
もともとPE20Sは云年前にLOMOを持ってた時の暗い場所用で所持してたので
そのままにしてました。
今だと汎用的に色んなカメラとかビデオカメラで使うなら「この1台」のおススメがありましたら
うさらネットさんとか最近みかけないあふろべなとーるさんにそんなお勧めのストロボと
できたらビデオライトにもなるような商品があれば、、、ご紹介できたらとリクエストします。
0点

末ひろがりさん こんにちは
確認ですが カメラは何をお使いでしょうか?
書込番号:24874568
1点

>最近みかけないあふろべなとーるさん
HN変更で健在?です(^^;
レスがあるかも?
なお、LEDライト付きとか、
近距離メインかもしれないLEDストロボ(フラッシュ)とかもありますので、
まずは用途とか照射距離で選別することになるかと(^^;
書込番号:24874569 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

今はペンタックスK-3とニコンP7100とJVCのGC-YJ40を普段使用ですが
ゆくゆくはvlogタイプのニコンかソニーのAPS-Cカメラ買ってみたいです。
撮り方的には逆光時の人物と暗いところと明るいところの差がある場所(周囲2〜3M)での
記録的な撮り方に使用するのかなと思います。溶接などのスパーク中のものとかでしょうか。
>ありがとう、世界さん、>もとラボマン 2さん
書込番号:24874636
0点

ありゃ、何かご指名が。PE20Sは元気。
ビデオライトは緊急時の照明にもなると思い、出物があったので4年ほど前に購入。リモコン付き2.5k 松坂屋カメラ。
Yongnuo YN300 II LED Video Light
電池がへたっていたので
ROWA互換 NP-F550 7.4V 2000mAh
ROWA互換 NP-F970 7.2V 6600mAh を追加。
フラッシュでビデオライトになるものは持ってません。
書込番号:24874643
2点

末ひろがりさん 返信ありがとうございます
>vlogタイプのニコンかソニーのAPS-Cカメラ買ってみたいです
ペンタックス用はありませんが ニコンでしたら ニッシンのi40やi60だと 光量は少し弱いかもしれませんが ストロボの他にビデオライト用のLEDランプ内蔵のストロボが有ると思います。
書込番号:24874670
1点

なお、Pentax K-r/K-5用には、純正AF-360FGZ、
Nikonには、SB-910/SB-800などを祭りの担ぎ屋や大将に中てていますね。
被写体まで距離がありますからある程度光量のあるもので。
一方、最近購入したのが旧製品のSB-300で、単4x2動作の超小形スピードライト。
内蔵スピードライト搭載なしのZ fc/Z 30用に中古で購入。プレミアム傾向。
書込番号:24874797
1点

うさらネットさん、もとラボマン 2さんどうもありがとうございます!
撮ってるカメラと画像のZ30の迫力の佇まいが秀逸です!!
>うさらネットさん
書込番号:24874973
3点

P7100は電子シャッターということもあってフラッシュ撮影は全速同調出来ますよ。
しかも内蔵ストロボでも。
後継機のP7700以降ならCLS対応ということもあってアドバンストワイヤレスライティングで多灯コントロール出来ます。
ホットシュー付きのコンデジは今となっては貴重なんで今でも被写界深度をとりたいに時にストロボを使って低感度を使えば十分実用です。
書込番号:24877481
2点

こんにちは。 私がカメラ初心者だからかもしれませんが、
スレ主さんが書かれている事がサッパリ分かりません。
>プロのカメラマンが来て明るいところに向けてフラッシュを炊いてたので
>聞いてみて「なるほどプロはそういう使い方もするんだ」
という事ですが、そのなるほどという事なのですが、
プロカメラマンは明るいところに向けてフラッシュを炊くというやり方について
どのような目的や意図でしているという説明をしたのでしょうか?
文章を読んでいて、肝心なところがスッポリ抜けているな〜と感じたので。
書込番号:25175623
2点

>nintai2さん
こんにちは、最近は検索で『フラッシュ 昼間 撮影』とかの検索で色々と撮影テクニックのホームページがいくつかあるのが分かりましたが、プロのカメラマンがその時写してるのが溶接作業だったので、その時のことだけで言ってたのは『強い光には強い光をあてる』でした。
たぶん、最近のカメラはフラッシュがなくても撮れる機種がほとんどなので、フラッシュなりライトを活用した写しかたに自分も含めて感心がないカメラユーザーが多いと思いますので、フラッシュを使う事でカメラ撮影の楽しみの幅が増えるんだと思いました です。
書込番号:25177051 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>末ひろがりさん
レスをありがとうございます。
『強い光には強い光をあてる』ですか〜。
私はつい最近、外部ストロボを買ったのですが、
既成概念にとらわれずに色々と試してみたいと思います。
書込番号:25177873
2点

>末ひろがりさん
>>nintai2さん
工場内で溶接で出る発光体の火花は確かにその場の明るさ
に感度を合わせればそのまま撮れるはするけど、地明かり
に合わせると自ら発光してる強さ分明るいとオーバーになる
んでしょうね。
火花の光をオーバーにさせない位(火花が適になる様)露出を
切り詰めると、火花やその光が当たっている部分以外の地明
かりが暗くなってしまうのでその分をストロボで埋める感じ
でしょうかね。
ストロボは暗い場面や、ちょっとした高感度で撮れてしまう
場合以外でも使います。
単純にストロボ独自の短い閃光時間が必要だったり、地明か
りの定常光を無視したい場合なんかは結構多いです。
夜間に打つ、室内で暗めだから補助として打つ意外にも、
完全に光をコントロールしたりして綺麗な光を作る事が
出来るのも魅力です。
案外雑誌やカタログのスチルからドラマや映画のムービー
迄、自然に見えてる物が案外、ストロボやビデオライトに
よって輝度差を無くしてたりする場面も少なくないですね。
とは言え、デジタルになって使わない場面もかなり増えた
事は確かですが、それでもカメラバックに入る太陽と言う
事で個人的には必ず持って行く物ですね。
書込番号:25185408
4点



フラッシュ・ストロボ > ニッシンジャパン > i400 ソニー用
【使いたい環境や用途】
子どもの屋内外での撮影
【重視するポイント】
軽さとガイドナンバーのバランス
【予算】
20000円程度
【比較している製品型番やサービス】
TT350S
【質問内容、その他コメント】
タイトルのとおりです。
どちらにしようか悩んでおります。
どちらを選んでも、無線の環境を組む上での問題はないと思ってます。
Godoxの値段の安さか、Nissinの信頼性を取るか、
と言うところで答えが出ず悩んでおります。
Nissinユーザー様、Godoxユーザー様の生の声をお聞きしたいです。
書込番号:24870290 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>すっとびソーセージさん
後に大きめのストロボを
追加導入する可能性があれば
大きめのモノブロックタイプがいろいろ揃っている
GODOXに歩はありますね。
何を撮られるのかはわかりませんが
ポトレ用途でしたら、
ガイドナンバー40ぐらいだと、
バンクやアンブレラかませると
足りない場面が多く出てくると思います。
ポトレのワイヤレス用途なら少なくとも
ガイドナンバー60あたりのものを選んでいた方が
本当は良いです。
ニッシンではなくソニー純正であれば
瞳フォーカス情報もとりいれて調光すると
ソニーは言っているので
そこのアドバンテージはあるかもしれませんが、
nissinnも同じサードパーティーですからね。
どちらが壊れやすいかは
同じぐらいではないでしょうか
godoxもものはしっかりしっています。
あまり故障は経験ありませんが、
ただホットシューの部分が純正(nissinも金属?)に比べて
プラスチックなので壊れやすいですが、
その部分のパーツを取り寄せて交換も出来ますので、
その場合、数千円ぐらいの値段で直せます。
i400のフル発光でのチャージ時間は4秒と記載されており
tt350sは若干出力が弱いですが2.6秒ほどという報告も
ネットであがっており、チャージを待つストレスは若干少ないと思います。
結構ここ大事なところです。
またtt350sは他のGODOXストロボを
ワイヤレスで発光させるコマンダーとしての機能も併せ持っています。
書込番号:24870364
1点

すっとびソーセージさん こんばんは
自分はi40使っていますが i400は i40からワイヤレス機能省いた機種の為 通常撮影では機能的に変わらず 使ってみて TTLオートの精度 日中シンクロの使いやすさなどは 満足していますので i400お勧めです。
でも ワイヤレス自体を今後使ってみたいのでしたら GODOXにするか ニッシンのワイヤレス対応機にするかになると思います。
書込番号:24870405
2点

自分はニッシンi60とAir1の組み合わせで
ワイヤレス時のTTLが
1.3段アンダーになる事の
第1発見者となり
ニッシンも社内テスト機で
認め
ファームアップ開発待ちにされてました
すぐにニッシンを売って
GODOXに買い換えました
ニッシンのAir1は
ファームアップ開発される事なく
生産中止となりました
ニッシンは
ワイヤレス時に
タイムラグが多すぎる
多灯ライティングするとき
TTLとマニュアル発光が混同できない
ワイヤレスフラッシュは
GODOXのほうが上です
プロ用600Wsのモノブロックも発売してます
日本のメーカーのほうが
玩具ですよ
日本は免許無しで電波を飛ばす事が法律で禁じられてるから
ワイヤレスフラッシュの開発に消極的でGODOXに10年遅れてます
書込番号:24870521 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>DAWGBEARさん
バンクやアンブレラなどは不勉強で全く意識しておりませんでした。ありがとうございます。
また、ワイヤレスでの撮影はやってみたかったので、GN60のものを検討したいと思います。
> ニッシンではなくソニー純正であれば
> 瞳フォーカス情報もとりいれて調光すると
> ソニーは言っているので
それでしたら純正も入れて検討したいですね。
こちらですが、もし良ければ情報のソースを教えていただけないでしょうか?
書込番号:24870680 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>もとラボマン 2さん
i40は無線機能は無かったような。。
でもi400の機能のシンプルさは、私も好感を持っています。
ワイヤレスでのライティングは気になりますね。
DAWGBEARさんの情報も加味して、GN60の、
ニッシン、Godox、ソニー純正で検討し直すかも知れません。
でも謎の写真家Aさんの話を聞くと、ニッシンは微妙なのかしら…。
書込番号:24870729 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>謎の写真家Aさん
それはかなり残念な対応でしたね。
ニッシンは微妙かなあ。
>日本は免許無しで電波を飛ばす事が法律で禁じられてるから
> ワイヤレスフラッシュの開発に消極的でGODOXに10年遅れてます
この点、ホントにそう思います。
技適マーク、ないとダメかなあ。
こんなルールがあるの、日本だけなんでしょうか。
書込番号:24870734 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ちなみにですが、
機種はソニーのa7ivを使用しております。
書込番号:24870738 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>すっとびソーセージさん
こんにちは。
>こちらですが、もし良ければ情報のソースを教えていただけないでしょうか?
対応カメラが限られるようですが、こちらのことかもしれません。
(α7IVは入っています。)
・カメラ本体の顔検出と連携した発光制御(*)
対応するカメラ本体(*)と連携し、被写体の顔にあたるフラッシュ光と環境の光のバランスを考慮。
人物の顔が自然な色調になるようにオートホワイトバランスがカメラ側で調整されます。
(* 対応カメラ:α1/α7 IV/α7C/ZV-E10(2021年12月時点)
https://www.sony.jp/ichigan/products/HVL-F60RM2/feature_1.html
2020年12月発売のHVL-F28RM以降、F46RM、F60RM2に
この文言が入っているようです。
発売時期的にα7Cとほとんど変わらないα7SIIIが
対応機種に入っていないのが不思議ではありますが、
α7SIIIでフラッシュ(スチル)の需要は少ない、という
判断なのかもしれません。
書込番号:24870745
1点

>すっとびソーセージさん
α7CでTT350S、TT685Sを使用しています。
>GN60のものを検討したいと思います。
ストロボの重さ、大きさが気にならないならそれが良いです。
>子どもの屋内外での撮影
もしHSS(ハイスピードシンクロ)をお使いになるのでしたら、TT350Sは光量に余裕がないように思います。
書込番号:24870784
1点

>とびしゃこさん
ソース共有いただきありがとうございます!
α7ivも入ってましたか。嬉しいです(^o^)
新しめのストロボの機能なんですね。
この辺のストロボはメルカリなどでもお高かったので選択肢から外してましたが…
こうやって知ってしまうと、欲しくなっちゃいますね(笑)
書込番号:24870837 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>pmp2008さん
書き込みありがとうございます。
ハイスピードシンクロと光量の関係がわかっておりませんでしたが、
以下のサイトで大いに関係あるとわかりました。
https://photo-cafeteria.com/high-speed-syncro/?amp=1
GN60だと重さの問題は避けられなさそうですね。。
HVL-F60RM2が439g、
HVL-F60RMが449g
TT685IISが405g
と400g超が多い中、
Nissinのi60Aは300gなので、良さそうに思えました。
うーん、悩ましいですねー。
ご意見いただくたびに私の意見も変わってしまう(^_^;)
書込番号:24870859 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

すっとびソーセージさん 返信ありがとうございます
>i40は無線機能は無かったような。
最近主流の電波通信ではなく 光通信タイプのワイヤレスは付いていいるので使えます。
書込番号:24871253
1点

>もとラボマン 2さん
不勉強で大変失礼いたしました。
当方、ニッシンのストロボの通信はNASだけと思っておりました。
ニッシンのHPで「光学式ワイヤレスTTLリモート」という機能があるとのことなので、これのことですね。
電波通信じゃなくても、ワイヤレスで通信できればこれも良いように思えますね。
書込番号:24871361 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ちなみに
α7ivの仕様にも「光通信式」と明記されてました。
言葉がちょっと違うので、検索の際は注意が必要ですね。
書込番号:24871371 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>すっとびソーセージさん
光学式のワイヤレスですが、
ちょっと方式は違うかも知れませんが
ニコンの赤外線方式を昔使ったことあるのですが、
光による通信のせいか、
ストロボにソフトボックスとか使い始めるととくに
またつけてなくても受信パネルがカメラ側から見えなくなると
近距離でも反応しなくなります。
今更この方式は使わない方が賢明だと思います。
また通信できる距離も短いです。
書込番号:24871372
2点

>すっとびソーセージさん
電波通信と考えてるならGODOXですかね。
光通信(赤外通信)だと到達距離の問題など制約が多いため、使えないシーンもあると思います。
先々の多灯化なども踏まえてコスパや様々なタイプが揃ってるGODOXが良いように思います。
書込番号:24871393 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>すっとびソーセージさん
瞳AFと連動の軒ですが、とびしゃこさんがお伝えしているところです。
jpeg撮って出しの撮影では有効かも知れませんね。
またこれは臆測でもしかしたらですが、顔認識で被写体が人と認識しているわけで、
もしかしたらTTLの調光にも反映させているかも知れません。
私はgodoxで運用しており、
純正は使ったことないのでちょっとわかりませんが、
私も気になってネットで情報を集めたら、
あまり結果は変わらないんじゃないかという意見もあるにはあります。
顔認識とホワイトバランスへの貢献ですが、
オートホワイトバランスでjepg撮って出しだったら
貢献するのではないでしょうか。
しかしRAWででしたら(ストロボ撮影は出切ればRAWで行った方がいいとは思いますが)、結局環境光を計りストロボの色温度をいじるわけではないので、後で調整でも同じ結果、もしくはよりよくできるとは思いますが。
書込番号:24871395
1点

>DAWGBEARさん
>with Photoさん
ご自身の体験などから光通信式について教えていただきありがとうございます。
お二人のご意見を元に、通信することを考えるときは、
電波式のものを検討することに致します。
書込番号:24871724 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

すっとびソーセージさん 返信ありがとうございます
>電波通信じゃなくても、ワイヤレスで通信できればこれも良いように思えますね。
本格的にワイヤレスするのでしたら電波式が良いと思いますが 光学式対応のカメラで内蔵ストロボが付いている機種であれば 内蔵ストロボをマスターにして 簡単にワイヤレス撮影ができるので 案外便利ですよ。
実際 自分の場合 せいぜい5mぐらいしか離れず撮影しますし ストロボの受講部 内蔵ストロボ側に向けて置けば問題なく光りますので 光学式でも問題なく使えています。
書込番号:24871742
1点

ありがとうございます。
光通信式もワイヤレスほどではないけど、
使用環境を工夫すれば役に立つ
と言う風に理解しました。
質問当初に比べて本当に多くの情報を得られましたので、
この辺で再検討に入りたいと思います。
今のところ、Nissin のi60Aが、ガイドナンバー60なのに
300gと軽量、
また電波式にも対応してるので、
第一候補となっていますが、
もう少し悩んでみます。
書込番号:24871907 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

色々なご意見や情報をいただきましたが、
最初に書き込みいただいたDAWGBEARさんをグッドアンサーとさせていただきます。
皆様、本当にありがとうございました!
書込番号:24871917 スマートフォンサイトからの書き込み
0点


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