
このページのスレッド一覧(全2587スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


フラッシュ・ストロボ > SONY > HVL-F20M
α6700を導入しました。フラッシュを内蔵していないのでミニストロボが欲しいのですが、HVL‐F20Mではなく、かつてNEXシリーズに同梱されていたHVL‐F7Sはズバリα6700で使用可能でしょうか?
書込番号:25597493 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

安くて結構!さん こんにちは
hvl-f7s は 独自の接点を使っているので α6700では端子が違う為取り付けは難しいように見えます。
書込番号:25597528
4点

>安くて結構!さん
レビューでα6000 α7等で使われている方がいるのでα6700で問題無く使えます。
書込番号:25597600 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

こんにちは。
>NEXシリーズに同梱されていたHVL‐F7Sはズバリα6700で使用可能でしょうか?
接点の形状が全然違いますし、
アダプタ?でどうにかつけても
フラッシュへの電源供給もなく
つかえないと思います。
・NEX5のフラッシュ接点(電源サプライ付き)
(デジカメウォッチさんより)
https://dc.watch.impress.co.jp/img/dcw/docs/508/615/html/012.jpg.html
・SONY ソニー NEX 付属フラッシュ HVL-F7S / NEX-5 NEX-3 用
https://www.amazon.co.jp/dp/B00CQGFRAY
・α6700のフラッシュ接点
https://img1.kakaku.k-img.com/images/maga/icv/pc715/19776/img15.jpg
書込番号:25597729
1点

>とびしゃこさん
画像までネットで探して頂いてありがとうございます。HVL-F7Sについてはメーカーサイトにも解説がなく、製品発売当時の商品説明における「スマートアクセサリーターミナル」が現行商品と名称や形状が異なることから、やはりα6700には使用不可能と判断するのが適当と思われます。
書込番号:25599763 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>もとラボマン 2さん
ご回答ありがとうございます。NEXシリーズとαシリーズはフラッシュの共用は難しそうですね。
書込番号:25599766 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>安くて結構!さん
HVL-F20Mが間違いないと思います。
でもできればHVL-F28RMぐらいの方が
フラッシュ撮影は楽しめそうですが。
書込番号:25599905
0点

安くて結構!さん 返信ありがとうございます
HVL‐F7Sは 内蔵ストロボの代わりに発売されたストロボだと思いますが 同じ内蔵ストロボが無いα6700の場合 代わりになるのが無く不便ですよね。
パナやオリンパスには有りますが 電源供給できる機種が限られているので 使える機種と使えない機種が有ります。
書込番号:25600002
0点

>とびしゃこさん
実はTT350Sを同時に購入していまして、機能的には満足していますが、脱着に難儀するのと、常時持ち歩くには仰々しいサイズなので、内蔵ストロボレベルのミニストロボが欲しいんです。
書込番号:25600173 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>α7RWさん
ご回答ありがとうございます。
恐れ入りますが、α6000でHVL‐F7Sをご使用されている方のレビューがありましたらリンク先をご教示願います。検索しても私では探しきれなかったもので、、、。
書込番号:25600179 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>もとラボマン 2さん
α6700のボディサイズを鑑みるとHVL‐F28RMでも普段使いには大きすぎると個人的には思っています。
SONYさん、α6700α6600α6500ユーザーのためにHVL‐F20Mよりコンパクトなミニストロボを発売してください。
書込番号:25600193 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



フラッシュ・ストロボ > GODOX > V1S ソニー用
初めまして。
SONYのα6600用にV1を購入したのですが、
以下の2点に関して分からない事があり、
教えていただけないでしょうか。
(ストロボ自体使うのが初めてで説明書を読んだり調べてもわからず…)
1.ハイスピードシンクロ
V1をハイスピードシンクロ設定にしてもα6600
のシャッタースピードは1/160までしか設定出来ません。
一応、SONYのサイトで確認したところ
α6600側もハイスピードシンクロに対応となっているのですが…
カメラ側で何か設定が必要なのかと思いフラッシュ設定メニューを確認したのですが、ハイスピードシンクロ設定等は見当たりません。
2.マルチ発光
オフカメラではテスト発光で設定通りに発光するのですがカメラに乗せると発行しません。
テスト発光自体も一度しか発光せず…
V1の不良なのかα6600に対応していないのか判断がつかず、教えていただけるととてもありがたいです。
よろしくお願いします。
書込番号:25590248 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ハイスピードシンクロでボディの設定が問題ないなら、
ストロボ側にシンクロボタンはありますか?
あるならそれを押してみては?
書込番号:25590270 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>_ケイ_さん
>オフカメラではテスト発光で設定通りに発光するのですがカメラに乗せると発行しません。
一応確認ですが、
ホットシューに取りつけるとき
ストロボ接点が一番先端部分にありますので、
そこが確実に接するように、
奥まで押し込んで取りつける必要があります。
一度確認のためにそこを確認してください。
接触が悪いとシャッターを切って光っても
写真の方にはフラッシュが同調されず、
暗いままになります。
取りつけるときぐっと奥までさしこんでみてください。
sonyの場合、ある意味よくあることです。
またこれは多分に症状と関係ありませんが、
一応カメラメニューフラッシュ項目のワイヤレスフラッシュ項目を切りにしてください。
またカメラ側にはHSSの切り替えボタンはありません(純正スピードライトでしたらカメラ側で切り替える項目がありますが)。
おっしゃるとおり正常でしたら、V1側のHSSをONにすれば、カメラの方ではSSを1/160以上通常操作であげることが出来ます。
まさかの確認ですがメカシャッターになっていますよね?
電子シャッターになっていても、スピードライトのHSSがオンになっていればカメラ表示のSSは1/160以上あがりますが、
シャッターをきっても発光はしません。
書込番号:25590294
1点

>_ケイ_さん
α7CとGodox TT685US を使用しています。そこから推測しますと
>1.ハイスピードシンクロ
>V1をハイスピードシンクロ設定にしてもα6600
>のシャッタースピードは1/160までしか設定出来ません。
V1がハイスピードシンクロになっていないです。V1の表示パネルはどうなっていますか?
>カメラ側で何か設定が必要なのかと思い
必要ないです。
>2.マルチ発光
>オフカメラではテスト発光で設定通りに発光するのですがカメラに乗せると発行しません。
ちょっと分かりにくいのですが、
カメラに乗せた状態で、次のどれですか?
1 TTLでも発光しない
2 TTLは発光して、マルチは一発も発光しない
3 TTLは発光して、マルチは一発だけ発光する
原因
1 DAWGBEARさんが言うように、接触不良
2 不明
3 マルチの発光間隔よりシャッタースピードが速すぎる。どういう撮影をしたいのですか?
>テスト発光自体も一度しか発光せず…
カメラに乗せた状態でしたら、それが正しい動作です。
書込番号:25590422
1点

ありがとうございます。
再度取説を読み直して全ての設定をし直したのですが…
ダメでした(T ^ T)
書込番号:25590794 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

DAWGBEARさん、ありがとうございます。
ストロボを押し込んでみましたが、それでも変わらず…
カメラ側の設定も見直してみましたが…
やはりシャッタースピードは160以上には出来ませんでした…
α6600には対応していないような気がして来ました…
書込番号:25590801 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

pmp2008さん、ありがとうございます。
V1側の画面では雷マークの横にHが表示されているのでHSSの設定になっていると思います。
それでもα6600は160以上に設定はできず…(T ^ T)
マルチ発光は
3. TTLは発光して、マルチは一発だけ発光
と言う状態です。
もう一度、カメラのフラッシュ設定を
確認してみます…(T ^ T)
書込番号:25590808 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

アドバイス頂いた皆様、ありがとうございました!
頂いたアドバイスをもとに
再度、V1とカメラ、両方の設定を見直した所
フラッシュが「後幕シンクロ」の設定になっていました。
通常の設定に戻した所、ハイスピードシンクロ、
マルチ発光、両方きちんと作動しました!!
本当にありがとうございました!
書込番号:25590817 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>_ケイ_さん
良かったですね。
なるほど後幕シンクロでしたか。
HSS発光は通常発光と同じように見た目は一瞬の光に見えたりするかもしれませんが、幕が動く間発光を繰り返しています。
後幕シンクロでは動いた後幕が閉じる直前に発光させますので、両者は相いれませんよね。
ご存じかとは思いますが、HSS発光でSSは上げれますが、発光量がSSがあがるにつれ通常発光と比べてぐんとかなり落ちていきます。
なのでSSをあげたい明確な理由がないかぎり、デフォルトで設定はおすすめしません。
書込番号:25590955 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

DAGBEARさん、ありがとうございます。
初めての事で色々と勉強になりました。
基本、デフォルトで撮影し、色々と理解始めて来たら
設定等に挑戦していきたいと思います!
ありがとうございました。
書込番号:25591061 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



フラッシュ・ストロボ > SONY > HVL-F28RM
α6400を使用しているのですが、室内バウンス撮影用に当機種の購入を検討しています。当機種はα6400でも使用できるのでしょうか?
書込番号:25575882 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>スーパー店長さん
こんにちは。
>当機種はα6400でも使用できるのでしょうか?
使えますが、フラッシュ使用時は
電子シャッター→メカシャッターへの
切り替え忘れに注意が必要です。
書込番号:25575918
2点

対応していますね。天井バウンス(横位置)も可能です。画角は50mm固定ですが、光量はより高級な機種と同等です。
サイレントシャッター(電子シャッター)設定時はフラッシュマークがフラッシュ使用禁止でグレーアウトされるのでわかります。
書込番号:25576002 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>スーパー店長さん
確かにメーカーページでは使えるになっており、
ここでもコメントで使える!という返答ばかりですが、
コメントされた方が実際に使って見ての答なのかちょっと疑問です。
確かに使えるのはつかえますが、
このストロボには液晶パネルはなく、
調光はレベルボタンのプラスとマイナスのボタンを押して行なうようになっています。
これはTTLの露出補正とマニュアルでの光量調整もここで行ないますが、
問題はさていまの位置がTTL調整ならば調光補正はどれくらいの位置になっているのかが旧メニューのa6400では分かりません。
マニュアルの場合でも同じです。
これが6400より新しいカメラで新メニューを積んでいる物でしたら、
カメラ内メニューに外部フラッシュ発光設定という項目があるので、
メニュー内のその項目に行って、もしくはその項目をカスタムメニューでボタン登録して呼び出すと、
ファインダーもしくは背面液晶でストロボ発光調整が行えるわけですが、
ストロボ側のレベルボタンを押した設定値がここ調光補正の値に反映されるので、
調光が可能になります。
a6400(旧メニュー)のフラッシュ項目には調光補正という項目がありますが、
ここではストロボ側のレベル調整ボタンの現在の値が反映されません。
なので例えばストロボ側をプラスに大きく振っているときと、
プラスマイナス0(TTLの場合ですが)で比べると、例えばこのカメラメニューの調光補正を両者マイナス3に設定したとしたら、
2つの発光量は大きく変わっているということです。
なので光らせるということはできますが、
使い物になりません。
a6400でしたら、
違うスピードライト(背面にモニターがある)を購入されたほうがいいです。
またこのスピードライトのガイドナンバーが28です。
室内でバウンスで使うとなれば、
平均的な家屋の天井を鑑みると
ISO100、f2.8、被写体との距離2.5mではちょっと露光がたりないかというぐらいです。
ISOをあげて環境光を取入れて、フィル用途では十分ですが、
地明かりからの色かぶりを防ぐためとか、ストロボ光のみで撮影する場合は、
力不足になります。
さまざまな状況で天井バウンスするのでしたら、ガイドナンバーがもっと大きい物がよいとは思います。
書込番号:25577028
3点

スーパー店長さん こんにちは
使えるとは思いますが このストロボ 光量が多い方では無いので バウンス撮影だと 少し光量が足りない場合があると思います。
また ヘッド部分も 上下には動きますが 回転方向には動かないので 縦位置だと 展生ではなく壁に反射など使い難い場合もあると思います。
書込番号:25577042
0点

>スーパー店長さん
上で書いた
>a6400(旧メニュー)のフラッシュ項目には調光補正という項目がありますが、
ここではストロボ側のレベル調整ボタンの現在の値が反映されません。
なので例えばストロボ側をプラスに大きく振っているときと、
プラスマイナス0(TTLの場合ですが)で比べると、例えばこのカメラメニューの調光補正を両者マイナス3に設定したとしたら、
2つの発光量は大きく変わっているということです。
ですがわかりにくいかも知れず補足します。
要はa6400メニュー内の調光補正(これはTTLの時に使うメニューですが)を用いたとしても、
ストロボ本体の方で設定した値を基準として、
そこからプラス、マイナスの方向に出力を設定できますが、
今、HVL-F28RMの方で設定している調光補正がどれくらいなのか分からないのです。
(TTLならばボタンは18段階が-3〜+3の間にあります)
例えば一番出力の低い-3ま連打で落として(どこに設定していっても18回押せば最低にはなります)、
そしてそこから±0のところ(9回押し)にしたうえで、
いちいちボタンをどちらの方向に何回押したかを数えながらの運用でしたら使えるとも言えるということです。
しかしそれは普通そこまでしてということになります。
書込番号:25577078
0点

>もとラボマン 2さん
使えるということですが、
実際に使って見て使い安いと思われますか?
私は現にこのスピードライトを持っていて
新メニュー搭載カメラで運用していますが、
旧メニューのカメラでは使えるものだとは到底思えません。
理由は上で書いたことによるものですが...。
書込番号:25577084
1点

>DAWGBEARさん
>そしてそこから±0のところ(9回押し)にしたうえで、
そんなことをされなくても、
「LEVEL −/+ボタンで、調光補正(発光量調整)ができます。
ボタンを押すと、LEVELランプが点滅します。
調光補正値が±0.0以外に設定されているときは、
LEVELランプが点灯します。
調光補正値が±0.0に設定されているときは、
LEVELランプが消灯します。」
だそうですので、
LEVELランプの消灯(±0.0)を確認して、
新機能の「外部フラッシュ設定」に
非対応のα6400に装着されると
良いのではないでしょうか。
・TTLフラッシュ撮影(TTL)
HVL-F28RM
https://helpguide.sony.net/ilc/2030/v1/ja/contents/TP1000000109.html
また、外部フラッシュ設定非対応のカメラでも
「調光補正設定
コマンダー/レシーバーの切り替え
ペアリング
テスト発光
発光機能の設定リセット
工場出荷時の設定に初期化」
はできるそうなので、
調光補正も本体できそうですが。
・外部フラッシュ設定に対応していないカメラをお使いのお客様へ
https://helpguide.sony.net/ilc/2030/v1/ja/contents/TP1000001910.html
「−3.0EVから+3.0EVの範囲で、フラッシュ発光量を調整できます。
調光補正を行うと、フラッシュの発光量のみが変化します。
露出補正を行うと、シャッタースピードと絞り値とともにフラッシュの発光量も変化します。」
MENU→(撮影設定1)→[調光補正]→希望の設定を選ぶ。
+側にすると発光量が増え、−側にすると発光量が減ります。
・調光補正
ILCE-6400α6400
https://helpguide.sony.net/ilc/1810/v1/ja/contents/TP0002251350.html
フラッシュ側の+/-を使うと
ややこしくなる、は同意ですが、
LEVELランプ消灯を確認しつつ
ボディ側で調光補正が出来れば
使い物にならないようなことは
ないのではないでしょうか。
新メニューと旧メニューの操作系が
混在したカメラたちで使われると
多少混乱があるかもですが、
α6400で旧来の使い方でなら
できるのですよね?
(HSSとかが使えないのでしょうか。
低発光量なのでどの程度有用かは
わかりませんが・・)
書込番号:25577141
1点

このHVL-F28RMのガイドナンバーは50mm画角フル発光で28です。
上位機種のHVL-F46RMは50mm画角フル発光で30、HVL-F60RM2は37です。つまり、HVL-F46RMでは総光量はさほど変わらず、HVL-F60RM2でも0.7段くらいしか違わないということです。
よってHVL-F28RMで光量が足りないとなったときHVL-F60RM2で足りればいいのですが、それでもだめとなれば単一のクリップオンストロボではなく、複数をシンクロして使ったり、バッテリー式のモノブロックストロボが必要になるかもしれません。
>スーパー店長さん
どこまでを要求しているのでしょうか。
書込番号:25577226
2点

>とびしゃこさん
インジケーターの件は知りませんでした。
しかしとにかく....
TTLの場合、一発で自分が望むところに持っていければ良いかもですが、何回か繰り返すうちに混乱しやすいし、またマニュアルではというと比べてより絶望的。さっきためしにa9に付けてあれこれ撮ってみましたが、私は旧メニューの機種では使う気にはなれません。
自分がどういう位置からどう設定を変えようとしているのかがわからないと不安ですし、失敗写真の連続になってしまうと思います(解決策がわかりにくい)。なので、初心者にはおすすめできないです。
>α6400で旧来の使い方でなら
できるのですよね?
旧来の使い方というのが分かりませんが、
上でも書いていますが、スピードライトの調光補正と旧メニューのカメラの調光補正の調光量の表示が新メニューの方では連動していますが、旧では連動していないというところです。
これはTTLの場合、確かにスピードライトの方をインジケーター確認でブラマイゼロに設定して、後はカメラ内のメニューで調整するという手はあります。しかし両方でいじれれば範囲は広まるとはいえます。
またマニュアルは出来ないことはないけれど、数値でわからないと私は使う気になりません。少なくとも現在の出力値がボタンをプラスマイナスに押した数で計算してわからないと言うのでは使い物になりません。
いつもアバウトぐらいの精度でよしとする使い方ならそれでも使えるには使えるでしょうけどね。
新メニューはa7Vからですが、このスピードライトはa7cの頃に出たもので、明らかに新メニューに特化して設計されていると思います。小型なのもそこ。せめて調光量やマニュアル制御値を表示する液晶を付けていればと思います。ここが普通の使い方ができるかどうかの判断に大きく影響するところです。
またこのスピードライトは新メニュー機ではコマンダーとしても機能しますが、旧メニュー機ではそれが使えません。
ストロボ直だったら、デーライトのHSSももちろん行けますが、こればかりは距離にもまた設定に左右されますが、近距離で地明かり適正露出に加えるフィル用途でしたら、晴れの日でも充分に使えると思います。
書込番号:25577227 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>DAWGBEARさん
>またこのスピードライトは新メニュー機ではコマンダーとしても機能しますが、旧メニュー機ではそれが使えません。
取り付けた(電波式の)フラッシュを
コマンダーに設定してください、と
記載がありますのでこのフラッシュを
コマンダーとして使用できるように
読めますが、実機ではできないのでしょうか。
「本機にフラッシュを取り付けて
電波式ワイヤレスフラッシュ撮影を行う場合は、
取り付けたフラッシュをコマンダーに設定してください。」
・ワイヤレスフラッシュ
(α6400)
https://helpguide.sony.net/ilc/1810/v1/ja/contents/TP0002273447.html
α6400は2019年のVer2.00アップデートで、
・リアルタイム瞳AFの動物対応
人物と動物の瞳を同時に検出することはできません。
また、動物の種類、複数の動物、動き回るような撮影環境では、
瞳を検出できない場合があります。詳しくはサポートサイトを御覧ください。
・ワイヤレスリモートコマンダーRMT-P1BT[別売]に対応
・その他の動作安定性向上
の3つに対応しています。
この時にフラッシュのコマンダー使用にも
当然対応したのかなと思っていましたが、
メーカー記述が誤っているのでしょうか。
・ファームウェア2.00
(α6400)
https://support.d-imaging.sony.co.jp/www/cscs/firm/?mdl=ILCE-6400&area=jp&lang=jp
>いつもアバウトぐらいの精度でよしとする使い方ならそれでも使えるには使えるでしょうけどね。
ボディ側で調光補正すると、
アバウトにしか制御できない、
ことはなさそうですが・・。
自分は+/-3.0段以上の調光補正を
することはまずありませんが、
(プロでも、表現者ではないので、
自分のようなアマチュアには十分、
という意味です。)
>私は旧メニューの機種では使う気にはなれません。
スレ主様はその旧メニュー機種を
すでにお持ちで、このコンパクトな
フラッシュをお使いになりたいわけ
ですから、個人の好みは別として、
その方向性での回答もあっても
良いのかなと思いましたが、
まずかったですかね・・。
書込番号:25577377
0点

>とびしゃこさん
>実機ではできないのでしょうか。
他のsoyスピードライト、例えば自分が他に持っている60rm、60rm2では可能ですし、電波式コマンダー機能を持っている純正スピードライトでは可能だと思います。
ただ他のそういったスピードライトUは、背面液晶があり、そこで情報を見ながら調整できます。もしくはカメラ内の外部フラッシュ設定内で調整するかの2択の一つを選ぶことになります(新メニュー機)。
ですからスピードライトの背面液晶での操作が可能になるということです。
ただし28rmに限ってははそれが出来ません。またこのカメラは旧メニューですので、外部フラッシュ設定項目がメニューにないのでアウトとなります。
この件ではsonyサービスでも同じことを言われるかと思います。
私は購入前にサービスにそのことを確認しています。
書込番号:25577398 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>とびしゃこさん
>この時にフラッシュのコマンダー使用にも
当然対応したのかなと思っていましたが、
メーカー記述が誤っているのでしょうか。
まずこのスピードライトの発売は2020年
、a6400の発売年は2019年
なのでまずはそちらがリンク付けされたページの情報は
この28rmが発売されてから、
例えば但しなどでこの28rmの旨を入れ込んだ修正がされたのかどうかですね。
もしくはそのままだったりだからじゃないかと思います。
今のsonyワイヤレススピードライトシステムでは、
旧メニュー搭載機ではFA-WRC1Mを使うか、
新メニューを積んだカメラではf28rm以外のコマンダー機能を持ったスピードライトをカメラに乗っけるかになります。
このスピードライトは新メニューではカメラ内でスピードライトの各設定をいじれるので、
メーカー側でも新メニュー機でそれは使ってねという姿勢があるスピードライトだと思います。
28rmをコマンダーとして使う場合、
旧メニュー機だと、
カメラオンの28rmを光らせるか光らせないかの設定も出来ないんじゃないかな。
後で試してみて万が一出来ると言うことだったら報告します。
しかしSONYサービスの人も新メニューのカメラでないと使えませんと言ってたから
多分無理だとは思います。
書込番号:25577420
0点

>とびしゃこさん
さきほど
>新メニューを積んだカメラではf28rm以外のコマンダー機能を持ったスピードライトをカメラに乗っけるかになります。
と書いていましたが、これは間違いです。
新メニューを積んだカメラと書きましたが、旧メニューを積んだカメラの間違いでした。
新メニューカメラではこのf28rmをコマンダーとして問題なく使えます
書込番号:25577429
0点

また価格のこのhvl-f28rmのレビューでも
a7V以降のカメラでなければ要注意と書かれている人もいますね。
書込番号:25577448
0点

>DAWGBEARさん
>a7V以降のカメラでなければ要注意と書かれている人もいますね。
以下のような発売日ですので、
α7III: 2018年 3月23日 発売
α6400: 2019年 2月22日 発売
α6400はα7IIIの1年近く後の発売のため
大丈夫、という意味なのでしょうか?
書込番号:25577462
1点

>とびしゃこさん
新メニューを一番最初に載せたのはa7Vだと思います。
もしかしたらこれも名前のうろ覚え間違えでa7sVかな。ごめんなさい。1200万画素あたりのミラーレス。
しかしただしくはエンジンの違いになるのか?。
とにかく新メニュー搭載機種ではOK。
外部フラッシュ調整項目があるかないかが鍵。
書込番号:25577498 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>とびしゃこさん
28rmのヘルプガイドのこちら外部フラッシュ設定に対応していないカメラをお使いのお客様へで書いてあります。
https://helpguide.sony.net/ilc/2030/v1/ja/contents/TP1000001910.html
調光補正とは書いてありますが、TTLの事です。マニュアルは制御出来ません。TTLも背面のボタン等と旧機種のめにゅーを見てみながら想像すると言っていることは伝わると思います。
また新メニューのカメラをお持ちで、純正でワイヤレス発光等を含めてご自身でいじられたことはあられますか?
書込番号:25577528 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>DAWGBEARさん
>調光補正とは書いてありますが、TTLの事です。マニュアルは制御出来ません。
調光補正はTTLのことだと思っていましたが。
マニュアル発光は調光ではなく規定量の
発光ですよね。
マニュアル発光のためにフラッシュ内では
1/2や1/4に調光しているのかもしれませんが、
マニュアル発光量の変化を調光補正とは
呼ばないですよね?
>また新メニューのカメラをお持ちで、純正でワイヤレス発光等を含めてご自身でいじられたことはあられますか?
α1と旧機種ですがHVL-F60RMを
ソフトボックスにマウントしてコマンダーで
ワイヤレスフラッシュとかならしております。
(多灯ではありません)
自分はほぼTTLばかりでマニュアル発光は
あまりしないので気にしていませんでしたが、
本件と関係がありますか?
書込番号:25577552
2点

>とびしゃこさん
本件と関係がありますか?
使われているのなら理解しやすいと思ったから聞きました。
私もa1で60rmと60rm2も現在使っています。
28rmはコマンダー用途での利用が多いです。
それは置いといて
60rmには背面液晶があり、
またそこで設定変更画面を変えられるほか、
画面内の項目RCV REMOTEをONに切り替えると
カメラ側でフラッシュの個別設定なども出来るようになっています。
なのでスピードライトの背面で操作するのかカメラ側の液晶画面で操作するのかを選びます。
新メニュー機だと例の外部フラッシュ設定項目があるのですが、
それがない旧メニュー機につなげた28rmだと60rmと比べていちじるしく操作性が落ちます。
28rmの背面を見れば分かると思いますが、
操作上のコントロール類は
プラスとマイナスボタンにペアリングボタン、
リモートの場合はABCどれにするのかのグループ設定とコマンダー設定を切り替える電源スイッチも兼ね備えたノブぐらいしかありません。
新メニューに搭載の外部フラッシュ設定項目なしの旧メニュー機でのコマンダーとしての利用時は、リモートスピードライトのRCV REMOTE項目をOFFにするとマニュアルでも各リモートの背面液晶を操作すれば出来ないこともありませんが、コマンダーとしてリモートスピードライトをカメラ側(装着28rmコマンダーを含む)から制御するようにはなっていません。
コマンダーとしては45rm、46rm、60rm、60rm2とは雲泥の差がある使い勝手です。
カメラオンでの使い方にしてもTTLのみ、インジケータの仕様もプラマイゼロの位置しかボタン押しを数えてしか
確認できないのは使い勝手が悪すぎます。
またHSSの設定は新メニューなしではカメラオンの状態では出来ません。
さてこれが旧メニュー機をお持ちの人に
勧められるかというところで考えると
かなり疑問だと思います。
書込番号:25577756
0点

>DAWGBEARさん
リモートの際の注意点など、
ご教示ありがとうございます。
スレ主様は
>室内バウンス撮影用に当機種の購入を検討しています。
と最初におっしゃっていて、
軽量コンパクトなα6400に、
コンパクトなフラッシュを用いて
天井、あるいは縦位置の壁などで
直射よりも光を少し柔らかくしたい、
という風に自分は受け取ったのですが、
多灯の電波式の多灯リモート撮影を
つかったバウンス撮影を効率よく行い、
日中でもHSSをしたい、なども
これから予定されているのであれば
とても重要なポイントだと思います。
スレ主様の使いたい、がどのような
ご予定なのかがもうすこしわかると
操作パネルのために筐体が大きいのに
発光量がさほど変わらないフラッシュ
(46RM)を選ばれるのが良いのか
もう少し明確になりそうです。
一般論ですが、フラッシュは大光量ほど
いろんな場面で効果的に使えますので、
友人、知人にはそのように説明しますが、
そんなカメラがひっくり返りそうな大きいの
まではいらないよ、みたいな反応も多く、
シンプルな天井バウンスで十分満足される場合も
結構あるような個人的な感想も持っています。
書込番号:25578464
0点



フラッシュ・ストロボ > シグマ > ELECTRONIC FLASH EF-610 DG ST ペンタックス用
デジカメ k20d
フィルム z-1p
で遊んでいる年寄ですが、
某フリマで格安で購入を考えています。
k20dでは使えると思うのですが、
z-1pでは使えるのでしょうか?
p-TTL機能が邪魔して使えない。とかないでしょうか?
書込番号:25545149 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

mb_choさん こんにちは
ペンタックスは 確認していないのですが フィルムカメラとデジタルカメラでは 測光方式が変わる可能性があり TTL発光でしか使えないこのストロボだと まともに使えない可能性が有りますので メーカーに確認とるのが 一番だと思います。
書込番号:25545575
0点

>mb_choさん
使用可能です。
https://manuall.jp/sigma-ef-610-dg-st-super-for-pentax-flash/
書込番号:25545770 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>mb_choさん
フィルム時代のストロボだとデジタルカメラで使う場合はマニュアル発光だけってことはあると思います。
デジタル対応ストロボで対応機種にははいつかませんがZ-1PもTTL対応してるので使えるように思います。
P-TTLだとプリ発光してTTLより調光精度が高いのかなと思いますので、精度に関しては何とも言えませんが。
マニュアルだとフル発光、1/16発光には対応してますから使えないってことはないように思います。
書込番号:25545864 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

with Photoさん
>マニュアルだとフル発光、1/16発光には対応してますから使えないってことはないように思います。
フィルムカメラでマニュアルだと 現像しないといけないのでその場では結果わかりませんし 撮影距離ととGNから いちいち絞りを計算しないといけないので ストロボメーター持っていないのでしたら フィルムカメラで 外部オートが付いていないマニュアルストロボ面倒くさいですよ。
書込番号:25545952
0点

>mb_choさん
フィルムカメラでのTTL調光については取説の5ページに書かれているので、ご興味があればリンク先のPDFをご覧ください。
書込番号:25546093 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>もとラボマン 2さん
確かにデジタルのように撮影して液晶表示されない場合、マニュアル発光は面倒だと思います。
機能としてマニュアル発光可能でフルと1/16のみ対応なので面倒でも使うかはmb_choさん次第だと思います。
確かに確認できない、撮り直しが必要になってフィルムが高価ってことを考えると銀塩カメラでは使いにくいとは思いますが。
TTLかP-TTLかはボディ側がどっちに対応してるかだと思いますから、P-TTL対応のEF-610 DG STだとデジタルのK20DはP-TTLなので調光精度が上がると思います。
Z-1PはTTL対応ですから発光は可能だと思いますが、プリ発光による制御が無いため調光精度が落ちると思いますから光量不足とか生じる可能性はあると思います。
K20D用としては良いかも知れませんが、フィルムが高価なのでZ-1Pで使うのは失敗リスクがあるのかなと思います。
書込番号:25546256 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

with Photoさん
>-1PはTTL対応ですから発光は可能だと思いますが、プリ発光による制御が無いため
フィルムカメラのTTL測光は フィルム面からの反射の光を拾い光量制御するのですが プリ発光させた時点で フィルムに露光されてしまいますので プリ発光使えないと思います。
書込番号:25546599
0点

皆様、ありがとうございます。
古いフィルムカメラと中途半端に古いデジタル対応ストロボに関して
これだけ、res をいただき、感謝です。
正直、これだけ 返信をいただけるとは思っていませんでした。
私の理解としては
プリ発光を使う P-TTL は使えないが、TTLは使える。
** Z-1p は TTL 対応であるから。
となりますが、よろしいでしょうか?
実は、PENTAX AF500FTZ と両にらみで、考えておりました。
プラス スケベ根性で K20d でも使いたい。と
** 貧乏ジジイですので。。
Z-1p で TTL が使える。ということは、
1)EF-610 と AF500FTZ は同等に使える
2)ガイドナンバーは 61 と 50 で EF-610 が上
3)K20d では
EF-610 は P-TTL が使えるが、
AF500FTZ はマニュアルだけ
との認識であってますでしょうか?
>バラの蕾さん
PDF 精読します。
私が探したところ、ネットで見つからなかったので、さらに感謝です。
書込番号:25548112
0点

mb_choさん 返信ありがとうございます
>プリ発光を使う P-TTL は使えないが、TTLは使える。
同じTTLでも フィルムカメラ時代の物は フィルムから反射した光を測光するのに対し デジタルの場合は センサー自体で測光するので やはり メーカーで確認した方が安心だと思いますよ。
実際 ニコンの場合ですが デジタルが出たころは 両方に対応できるストロボありましたが その後は フィルムカメラではTTL出来ないようになりました。
書込番号:25548129
0点

>もとラボマン 2さん
そうですね。
でも、その時はマニュアルで頑張ります。
アドバイス、感謝です。
書込番号:25548153
1点



フラッシュ・ストロボ > GODOX > V1C キヤノン用
【困っているポイント】
作動音の「ピー」の音を消したいです。
【使用期間】
2023年12月に新品を2台購入しました。日本語の説明書がついておりましたが解決できませんでした。
【利用環境や状況】
キヤノンのEOS R6とR に装着してテスト撮影しているのですが
電源を入れた時に「ピーピー」と音がなるのとズームレンズでズームしている時に「ピ ピ」と鳴ります。
まぁまぁの音量で、静かな場所では結構ひびきます。
それをオフにするやり方がわかりません。。
チャージ音は、メニューの中にBEEP のオンオフがあったので消すことができました。
【質問内容、その他コメント】
ゴドックスのフラッシュを初めて購入しました。
今回、色々と検索をかけてみても解決しないのでこちらに投稿させていただきました。
どうぞよろしくお願いします。
1点

みりんこ88さん こんにちは
https://drive.google.com/file/d/1diUSuTRXtormxEQJonFiQDEb73NqqXdB/view?pli=1
上に V1Cの日本語版取扱説明書が有りましたので貼っておきます。
書込番号:25544662
1点

みりんこ88さん 書き落としです
日本語版の23ページに カスタム機能の設定が有り BEEP(ブザー)の設定が有りますが ここで対応できないでしょうか?
書込番号:25544665
1点

>みりんこ88さん
チャージ完了を知らせるBEEP音と違って、
ズーム動作に関連する作動音なので、無くすことは出来なさそうな気がします。
個人的には、アンブレラとかソフトボックスに入れて使うことが殆どなのでズーム位置を固定する事で対処してます。
カメラに直接つける時とか、音が出せない雰囲気の時は、純正の方が静かなのが多いので、そっちを使います。
420ex2とか、ズーム時に少しはググって感じの音はしますが、v1まで大きくはないです。
違う音だったり、設定に見落としがあったら、ごめんなさい。
書込番号:25544723 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

少し補足します。
私の持っているv1はニコン用ですが、ピーピーとかピというよりも、ググッみたいな、はっきりした動作音です。
チャージを知らせるBEEPの音は、ピッです。
書込番号:25544764 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>もとラボマン 2さん
お返事ありがとうございます。
BEEPの設定は、オフにしていて、チャージの音は消せたのです。。
しかし、ズームするたびに、動作音がするんです。困っています。
>fioさん
お返事ありがとうございます。
やっぱり、音はなるものなんでしょうかね。
こんなことなら、純正のにすればよかったです。。汗。
キヤノンの純正で一番いいやつが13万円ぐらいなんですけど、生産が追いついてないのか、来年の春ごろに販売再開されるようなんです。
リチウム電池タイプのクリップオンストロボが欲しくなり
春まで待てなくて、つい、お値頃のゴドックスに挑戦してみたんです。
今更ですが、プロフォトの類似商品でもよかったかも、と、ちょっぴり後悔しています。
書込番号:25544899
0点

>みりんこ88さん
今回初めてズームレンズの設定した焦点域に合わせて、
照射角を調節するオート機構が備わったスピードライトを手にされたのでしょうか。
ズーム域を調節するスピードライトの作動音の大きさは製品と個体によっても多少は変わるかも知れませんが、
音を無くすことは出来ないです。
V1の場合でしたらコントロールホイールの上ボタンがズームになっているので、
そこを都度レンズのその時の焦点距離に合わせて手動で設定すれば、
スピードライトの照射角が固定されますので、
設定しているレンズの焦点域にあらかじめ合わせることで、
ズームを少し動かした場合の作動音を回避することができますが、
手動でスピードライトのズーム設定値を変えるときに音はします。
どうしても作動音を防ぎたい場合ならば、
例えば24-70のズームレンズだったら最広角の28mmに合わせて望むとか、
しかしそれを行なうと今度は遠方までキャストできない設定でもあるので、そのままの状態だと、
遠くにある被写体ならば光量不足になる場合もあります。
V1ならば例えば35mm〜50mmあたりのどこかに設定して、
その設定値よりも広角にレンズのズームを設定する場合、
オプションで用意されている拡散板を広角の場合にはさっと付けるとかの対処法で
こなすという事も出来るには出来ると思います。(V1ズーム設定では多分にレンズが70mmだったら70mmが一番ベターではあり、50mm設定よりは遠くまで光をキャスト出来る。別の言い方では少ない発光量で被写体まで届かせることが出来る)
広角になればなるほど、
前方に届く光の距離は短くなっていくということを
頭に入れとかなくては失敗します。
また拡散デフューザーをつけると若干光量は落ちます。
書込番号:25544940
0点

>みりんこ88さん
ズーム時の動作音は、焦点距離に連動して照射角が変わるストロボなら、音量の大小はあれど、どのストロボでも聞こえるものかと思います。
こればかりは消そうと思っても消えるものではないので…。
焦点距離をマニュアル設定で広角側に固定すれば動作音にははしないでしょうが、望遠側での撮影時には光量は落ちることになります。
書込番号:25545110 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>DAWGBEARさん
詳しいご説明、ありがとうございます。
今までは、キヤノンの純正のものを使っていました。今も使っているのは600EX 2RTです。
確かに、このストロボも多少のズーム音がしますが、気になるほどの音量ではありませんし、気にしたことがなかったです。
今回、手に入れたV1の個体がたまたま、大きな音だったのかもしれませんね。。
レンズはRF24-105 f4を使っているので、中間から、やや広角の35とか50あたりにマニュアルで設定するのが良さそうですね。
望遠で、カバーできないところは、プラス補正で調整すればいいかも、ですよね。電池の容量がもったいないけど。。
そして、色々と試していたら
天井バウンスや壁バウンスの状態なら、音が鳴らないことがわかりました!!
ということで、どうしても、直当てで撮影する時だけ、マニュアルで調整すれば
なんとかなるようです。
普段は、あまり、直当ては使わないのでほっとしました。
>から竹さん
コメントありがとうございます。
そうですよね、、皆さんのコメント読んでいても、音がなるのが普通のようですね。。
消そうと思っても消せない。うーん、仕方がないですね。
書込番号:25545351
1点

みなさま、ご返信ありがとうございました。
直当てではなく、バウンスで使用することで音が鳴らなくなりました。
おかげさまで、なんとか、解決の方向が定まり、ほっとしました。
ゴドックスの魅力はなんと言っても、その価格。あと、周辺のアクセサリーの豊富なところにも惹かれました。
使いこなして、いろんな写真を撮ってみたいです。
今回、このような掲示板を初めて利用したのですが、みなさま、ご返信が早く的確で驚きました。
感謝申し上げます。
書込番号:25545362
1点

>みりんこ88さん
>直当てではなく、バウンスで使用することで音が鳴らなくなりました。
V1バウンスだと、一般的な住宅の天井高で被写体までの距離が3mほどとして、ISO100ならば、フル発光での絞りは5.6から7.1ぐらいではないかな。
ガイドナンバー60ではそのように
地明かりの影響を受けなくストロボの光だけで撮りたいので低ISOでとなると、限界も設定や天井高など次第ではすぐにきます。
また天井バウンスで解決するといっても、そのように天井の高さ、また色の問題によって頼れない場合もありますので、あらかじめご注意を!
書込番号:25545586 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>DAWGBEARさん
アドバイス、ありがとうございます!!
クリップオンだから、限界はありますよね。。
でも、感度を上げて地明かりを生かしたような撮影が多いのでなんとかなりそうです。
天井や壁の色が白くない時は、、困りますけどね。汗。
書込番号:25545743
0点



フラッシュ・ストロボ > SONY > HVL-F28RM
こんにちは
このスピードライトの質問は連投になりますが、
ご容赦ください。
ガイドナンバー28で1/256発光が
出来るというのが28rmの他にあまりない良さの1つであると思います。
しかしカメラにマウントした通常モードでは
1/128までしか光量を下げられません。
(購入してまだすぐなので、ただ単に私が気づいてない可能性はあります)
私が試した限りでは
1/256に下げるためには
カメラのワイヤレス設定をオンにして、
この28rmをコマンダーモードにすれば
1/256発光が可能になります。
なぜこのような面倒臭い仕様になっているのかが
いまいちわかりません。
みなさんはどう思われますか?
SONY窓口の方にも確認しようとは思っていますが
またほかに設定方法があり
上記の操作をしなくても
1/256に設定できる方法があるのならば教えていただけないでしょうか。
1点

>DAWGBEARさん
こんにちは。
>カメラのワイヤレス設定をオンにして、
>この28rmをコマンダーモードにすれば
ワイヤレス設定にして、
HSSをオフにすれば、
1/256光量が選べるようです。
・ハイスピードシンクロ撮影(HSS)
https://helpguide.sony.net/ilc/2030/v1/ja/contents/TP1000000115.html
ワイヤレス設定にする=P-TTL調光
(ADI調光ではなくなる)になりますが
フラッシュの(最小)光量制御に
関係あるのかはわかりません。
書込番号:25469385
1点

>とびしゃこさん
ありがとうございます。
おっしゃっていることは投稿で、触れてたとおりで全てわかっています。
しかし確かにHSSについては書いてませんでしたね。
察するにもしかしたらsonyのカメラと純正のストロボで実際にワイヤレスを入りにされたことがないのかもしれませんが、
ワイヤレスモードにすると自動的に外部ストロボ設定で設定がコマンダーに切り替わります。
その状態ではマニュアルで1/256が使えます。
しかしADI調光はワイヤレス設定onでは使えない仕様ですので、ホットシューに取り付けている場合はせっかくだったら、ADI 調光のTTLの恩恵を使いたいのもあり、そのためには前述のワイヤレス設定を切りにしていなければなりません。
ホットシュー装着で撮りまわる場合はTTLはやはり便利だと思うし、純正は精度高いしですね。
撮影中1/126よりもっとほんわりと発光させたい時があれば、ワイヤレス設定を入りにしなければなりません。そして外部ストロボ設定項目(私は背面ダイヤル下部のボタンに登録しています)内でマニュアル発光に切り替える必要もありますね。
この2つの切り替えが必要な仕様ですが、何故ワイヤレス設定切りのマニュアル発光モードで、1/256に落とせないのかが謎です。
確認したらどうも仕様みたいですが、理由がわかりません。
書込番号:25469443 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

仕様と分かった状況になりましたが、
肝はホットシューにガメラをとりつけ、ADI調光のTTLを用いながら撮影している時、1/256のほのかな発光を使いたいときは2つの項目をいじらなければいけないということです。いっそワイヤレス設定項目が外部フラッシュ設定項目内にあればカスタムボタン一つで両項目は呼び出されるので少しはましだとも思いますが、現状2つの設定項目にリーチしなければなりません。
ファームで改善できるのならば、ただ単にワイヤレス設定オフ状態のマニュアル調光で、1/256が利用できるようにしてほしいです。
書込番号:25469452 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>DAWGBEARさん
HP仕様書内の
「光量レベル切替 25段階(1/1-1/256)1/3段ステップ」
と書いてありますが、
マニュアル発光やマルチ発行のチャート図をみると、
このフラッシュの基本的な使用範囲は1/1〜1/128のようですね。
「1/1(最も明るい)〜 1/128(最も暗い)から設定します。」
・マニュアルフラッシュ撮影(MANUAL)
https://helpguide.sony.net/ilc/2030/v1/ja/contents/TP1000000110.html
・マルチ発光撮影(MULTI)
https://helpguide.sony.net/ilc/2030/v1/ja/contents/TP1000000116.html
>1/256のほのかな発光を使いたい
1/128でフラッシュと被写体間の
距離を1.4倍にして対応できないでしょうか。
お仕事だとセッティングを崩されたく
ないかとは思いますが・・。
HP仕様書は注記をすべきですね。
(*1/256は一部設定時のみ可能、など)
書込番号:25469561
1点

>とびしゃこさん
返信ありがとうございます。
そうですね。
この件について私もマニュアルやヘルプガイド熟読して目を通しましたが、ちょっと仕様がわかりにくいですね。
またワイヤレス設定に入りコマンダーモードで可能なら、別にマニュアル調光での話なのでワイヤレス設定切りでも1/256はハード的には制御できると思うのですが。謎の仕様です。
繰り返しになりますが、ガイドナンバー28で1/256は他の機種にはなかなかないアドバンテージで夜の撮影では重宝する機能だけに、そのアドバンテージをメーカーの技術者は認識しているのかなとちょっと疑問に思いました。もったいない仕様だなと感じました。
対応といっても
引くと絵が変わりますし、引けない場所もあるとは思うし、
また現状一緒に使っているmagmodのマグネット式のカラーフィルターにはNDもあり、かぶせるだけではありますが、取り出してとか考えると、メニュー項目を弄った方が早いのは早いのですが、ファームウェアで可能なら対応して欲しいですね。
書込番号:25469596 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

DAWGBEARさん こんにちは
カメラに直接つけた場合 レンズの位置などの関係で最短距離長めになりますが ワイヤレスの場合被写体に近づけるので
もしかしたら 1/256発光だと光量とても少ないので 撮影距離との関係で 直付けの場合1/256発光では少ないと判断され使えないのかも
書込番号:25469769
1点

>もとラボマン 2さん
コメントありがとうございます。
その線でこういう設定にしたというのは考えられますし、そういう返答でもありました。
しかしTTL制御利用ではなく、マニュアル発光なので、そういった制限をわざわざつけるのも意味がわかりません。
現にこの28rmの1/256を試してみて、トーンをかなり抑えて暗がりの雰囲気を出したい撮影では非常に有効的です。
他のスピードライトを装着しているときは、小さめのLEDライトを持ち出したりする場面でも有効だと思います。
1/128だと照らしすぎなんですよね。
そこら辺の理解が設計段階(プログラムを構築するとき)でなかったのかなと思います。
もったいないことだと感じてます。
書込番号:25469795 スマートフォンサイトからの書き込み
1点


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