
このページのスレッド一覧(全2587スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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10 | 3 | 2025年4月17日 08:21 |
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176 | 106 | 2025年4月16日 11:23 |
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0 | 8 | 2025年3月18日 13:13 |
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0 | 13 | 2025年2月9日 18:26 |
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3 | 8 | 2025年1月6日 19:41 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


フラッシュ・ストロボ > CANON > スピードライト EL-10
RF機対応のために、このストロボを考えています。600EX-RT、600EX II-RT、430EX III-RTを所有していますが、E-TTLでストロボ任せで特に何も意識せずに使用していました。これらの機種にはオートズーム機構があり、スピードライト EL-10にはオートズーム機構がないと価格コムのスペック情報にありました。この機種では何らかのマニュアル操作が必要になるということでしょうか。
メーカーHPのEL-10仕様表には照射角の自動設定(撮影画角と画面サイズに応じて照射角を自動設定)があると書いてありますがこれとオートズーム機構とは違う機能でしょうか。よくわからずに済みません。今まで不要だった設定がEL-10では必要になるのでしょうか。解説できる方はいらっしゃいましたら教えていただきたいです。よろしくお願いいたします。
1点

>くびの皮さん
ストロボ光の照射角は、レンズの焦点距離24〜105mmに対応。
EL-10にはオートズーム機構があります。価格コムのスペック情報の誤記です。
良くある間違いです。
書込番号:26149148
6点

kakaku.comのスペックは単なる目安です。間違いを指摘すれば修正してくれるとは思います。
メーカースペックには「24〜105mm」に対応とあります。一方でEL-5は「24〜200mm」に対応します。
書込番号:26149155
2点

>From Photoさん
お返事ありがとうございます。
価格コムの誤記ですか。やはりメーカー表示が正しいのですね。
ご指摘ありがとうございました。
>ありりん00615さん
お返事ありがとうございます。
メーカー表示が正しいのですね。購入することといたします。
ガイドナンバーが40となり、430EX III-RTより落ちているのに、「レンズ焦点距離24〜105mmの撮影画角に対応」ということで変わらないのは少し気になりますが一度105mmの状態で比較してみたいと思います。ありがとうございます。
書込番号:26149362
1点



フラッシュ・ストロボ > CANON > マクロリングライト MR-14EX
皮膚科医をしています。
Canon EOS 60D、マクロレンズEF-S60mm F2.8マクロUSM、マクロリングライト MR-14EXの構成で皮疹の写真を撮っています。ほぼ同じ構成でEOS kiss X5も使用しています。
設定は、カメラはMモード、F9、シャッター速度1/200、ISO400。ストロボのモードはE-TTLで撮影します。
写真は看護師にお願いして撮影してもらいます。だいたい1日100-150枚程度です。自身ではなかなか撮影する時間をとれません。
どの部位の撮影にも言えることなのですが、露光が適切な写真と白く飛んでしまった写真があります。比率は1:3くらいで後者が多く困っています。
特に、シミの写真を撮って、白く飛んでしまうと治療後の状態との比較ができず、患者さんに適切な説明ができません。(シミの治療はビフォーアフターが重要ですので)
画像を添付しております。妻の写真ですが、プライバシー保護のため写真をトリミングしています。2枚とも頭髪(黒いところ)と皮膚(肌色のところ)の比率は同じくらいの部位の写真です。それでも、かなり写真によって色味にばらつきがあります。
カメラの設定、フラッシュの設定で改善は可能でしょうか?看護師に撮ってもらうため、1枚1枚での設定の変更、調節は難しいです。ですので、ある程度汎用性のある設定が理想です。
無理な要望かもしれませんが、アドバイスを頂けると幸甚です。
よろしくお願いいたします。
2点

自分は乾癬です。
定期的に通院しています。
初めの頃は病気の進行具合の確認のため、診察後に全身撮影がありました。
最近は撮っていません。
機材はKissN(Kissは間違いないけど、機種は忘れました。)とリングのフラシュ付き。
色味を考えるなら、ケルビン設定でしょうね。
WBをAutoだと、室内の照明や照明の当たり方や、露出(SS・絞り・ISO)で色味が変わることはしばしばあるでしょう。
ケルビンを5,000前後で固定して撮ってみて下さい。
気になるなら、5,500くらいまで微調整して下さい。
書込番号:26107748
0点

F9、シャッター速度1/200、ISO400とストロバ使用の露出ですが、
処置室での撮影で、絞りはここまで上げなくでもいいかも。
SSもそこまで上げなくとも。
ISOも。
撮影モードをAutoにし、ISOもAuto、ケルビンを5,000前後で、どうでしょう。
書込番号:26107754
0点

>erythpelasさん
ストロボ撮影では出来ないので回答にならないかもしれませんが。
LEDリングライト等を使用して、カメラ機能のオートブラケティングを使い、一度に明るさの違う写真を数枚程撮影して、適正露出の物を選んではどうでしょうか。
書込番号:26107778
0点

早速のご返答をありがとうございます。
>MiEVさん
ホワイトバランスですね。そこを調節したことはなかったです。
撮影モードをAutoにし、ISOもAuto、ケルビンを5,000前後で撮影してみます。
尋常性乾癬ですか。皮疹の範囲によりますが、辛い疾患ですよね。近年は生物製剤を始めとても有効な薬剤(そのかわりとても高価ですが)が多数ありますので、昔のように治らない疾患ではなくなってきました。お大事にしてください。
>エルミネアさん
オートブラケティングという機能があるのですね。無知で申し訳ありません。
試してみようと思います。あまり撮影に時間がかかると患者さんに嫌がられるので、そこは看護師に含み置きます。
書込番号:26107808
1点

こんにちばんは
EOS 60D も リングライトフラッシュも持ってませんが
もちろん肌のシミの撮影も
「色味」と捉えられているようですが
「明るさ」、露出の問題では
試しに明るく写った2枚目をダウンロード
暗めにフォトレタッチ(画像編集)してみたところ
1枚目に似た雰囲気になったような
フラッシュ(リングライト)を使って
それが主光源で
「色味」が撮影のたびに変わるなら
機器の不具合の可能性が高いのでは
("主光源"は、別の明かり、例えば
窓からの奥外光
室内照明
壁・天井に反射した色の偏った光
の影響が少ない状態)
露出の問題なら
「E-TTL」とやらで露出がばらつくのなら
どおしましょうかね
ひとつは「E-TTL」をやめて「完全マニュアル露出」って手もありますが
看護師にソコまで要求するのは・・・
あるいは
「E-TTL」で露出がばらつく原因
撮影距離とか
顔と黒髪の写る比率の問題とか追求して
対策を練るとか
でも忙しいでしょうスレ主さんには・・・
思い付きの対策としては
リングライト直射をやめて
そこそこ離れた距離から
写真用語では「レフ板」といいますか
光を反射しやすい白や銀色(アルミコーティング)の板に
もっと強力な光を反射させて撮るなんてのも
光源から被写体までの距離が近いと
わずかな距離の違いで照らす明るさの違いが大きくなります
リングライトはそうです
[光源〜被写体面〜カメラ]の位置関係による
光源の写りこみも目立ちます
少し距離をとって
かつ、レフ板に反射させた広い面積の光源で撮ると
距離の影響は少なくなります、比べれば
まぁ、その状況、実撮影したことはなく
勝手な思い込みです
見当違いでしたらご容赦を
書込番号:26107821
1点

>erythpelasさん
こちらに使い方が有ります。
https://faq.canon.jp/app/answers/detail/a_id/58250/~/%E3%80%90%E3%83%87%E3%82%B8%E3%82%BF%E3%83%AB%E4%B8%80%E7%9C%BC%E3%83%AC%E3%83%95%E3%82%AB%E3%83%A1%E3%83%A9%E3%80%91%E9%9C%B2%E5%87%BA%E3%82%92%E8%87%AA%E5%8B%95%E7%9A%84%E3%81%AB%E5%A4%89%E3%81%88%E3%81%A6%E6%92%AE%E3%82%8B/aeb%E6%92%AE%E5%BD%B1%E3%81%AE%E8%A8%AD%E5%AE%9A%E6%96%B9%E6%B3%95%EF%BC%88eos-60d-/-60da%EF%BC%89
一回のシャッターで違う露出の写真が撮れるので便利です。
通常の照明器具でも撮影できると思います、試してみてください。
書込番号:26107866
0点

erythpelasさん こんばんは
光量を同じにする必要が有るのですが 今回の場合 被写体までの距離同じにして ストロボの発光量をマニュアルで固定すれば ストロボ自体の明るさは同じになると思います
書込番号:26107947
2点

>erythpelasさん
60Dは使っていないことを前提に書き込む(無責任と揶揄される懸念はあるが、一般論として)
カメラの撮影モードをMにしたとしても、ストロボの発光モードがE-TTLだと、被写体の明るさ(ストロボ発光量で決まる)はカメラ任せになるんだと思う
60DのマニュアルP137によると、ストロボ使用時の標準状態ではE-TTLでの調光方式は「評価測光」のようだ
評価測光だと、被写体の反射率や周囲の明るさなどを総合的に判断して露光量を決めるので、撮影ごとに露光量が変わってきてもおかしくない
スレ主さんが仰る「ビフォー・アフターが重要(比較ができることが重要と解釈した)」とすれば、ビフォーとアフターで同じ露光量でなければ厳密な比較はできないと思う
それならE-TTLではなくストロボもマニュアルモードにして、発光量を固定しないと露光量が同一にならない(というか、同一でなくなるリスクがつきまとう)と推測するが、如何だろうか?
加えて、マクロリングライトMR-14EXIIの電源は単3電池だから、マニュアルモードで同じ発光量設定で発光させても、電池の残量次第では露光量が安定しない可能性がある
厳密性を重んじるなら、受光式露出計で毎回測って発光量を調節しないと、厳密な露光量管理はできないようにも思うね
そこまで手間をかける必要があるかどうかは、スレ主さんのニーズ次第かな?
書込番号:26108239
1点

>erythpelasさん
「撮影者を選べない」のであれば、その段階で撮影毎の「不確かさ」が大きくなりますので、
工業レベルの品質管理よりも、
江戸時代以前の農業生産のレベルでの成果を想定するほうが実態にあうと思います。
それに関して、
カシオの「ダーモカメラ DZ-D100」
https://dz-image-store.casio.jp/category/DERMO_CAMERA.html
を使うには、仕様上の不都合があるのでしょうか?
ーーー下記は、現段階で直接関係ありませんが、ダーモカメラの是非によっては、下記の一部を補足して続けますーーー
私が銀塩フィルム一眼レフを使うキッカケは、
市販のデジカメが存在しない時代に、
研究開発で実験前後の撮影など【再現性が最も重要な撮影】も行う必要があったことですが、
「撮ってすぐに撮影結果が判らない」ので、大変苦労しました(^^;
(当然ながら、重要性は研究開発が 99%以上の比率で、撮影は 1%未満、という感じなので、より辛い)
その経緯で、再現性最優先ならば、
・照明も含めて、専用の撮影スペースが必要で、サンプルサイズ等も暫定的に規格化など「撮影条件の標準化」が必要
・「撮影者」の撮影スキルも標準化すべき必要性が高くなる
ということになりますので、研究開発においては、現実に対応可能な範囲からズレてしまいます(^^;
当時は、カシオのダーモカメラのようなものがありませんでしたので、
グレースケールやカラーチャートも合わせて撮って、特に重要なサンプルの場合は「焼き増し段階の修正」の結果をソコソコ期待できる写真店を探す労力も必要でした(^^;
書込番号:26108242 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

E-TTLでISO400,f9でも、近ければ最小発光量に制御されたとしても、オーバーになる可能性はないかな。
違うかもしれないけど、E-TTLでISO100でもっと絞って試してみたらどうかな。
また皮膚の状況見るのにリングライトが適切なのかは微妙。色味の違いはわかるけど、凹凸はどうかな....。
またあまり柔らかい光だと分かりにくくなるだろうし、撮初目的が症状なだけに、距離や絞り、ISOなど決まった設定を決めるのに少し試行錯誤した方がいいと思う。またその場合オートは考えない方が良いと思います。ストロボもマニュアルで光量決めて、プライムレンズなのでズームはできないので、撮る範囲を一定に共有できればマニュアルの方が安定すると思います。
範囲を変えて撮る場合も必須なら、最小発光でのオーバーを鑑みた設定でE-TTLで行った方が良いと思います。その場合カメラのオートは外す。
書込番号:26108305 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

朝にたくさんのコメントを頂いていることを確認しました。皆様ありがとうございます。
カメラについては皆様一家言おありのようで、私の知識では理解が困難なものもありますが、ひとつひとつ興味深く読ませていただきました。
ひとつひとつのコメントに返信はできないのですが、
大前提として多忙な診察時間内に看護師が撮影しますので、あまり複雑なことはできません。(私でも無理と思います)
また、写真を撮るのはハクバのバックグラウンドを壁に付けた処置室ですので、レフ板の設置も無理です。
また、写真は提示したような拡大した部位のみではなく、例えばポートレイト様の顔面が全体はいる写真(体の病変なら上半身全体とか)、中拡大、強拡大と3つの構図で撮影します。要は、皮疹のオリエンテーションがつき、皮疹の性状が分かる写真が必要なのです。ですので、リングフラッシュがなければ、弱拡大の写真は露光不足になります。カメラのビルトインのフラッシュでも厳しいです。
3つの構図を1つの設定で賄うのは無理と言われればその通りですが、現状そうするしか手がないわけです。
そのために最適解の設定があればと思い、相談させていただきました。
現在でも弱、中、強拡大の写真をおのおの3枚ずつ撮影しています(なので1病変について9枚になります)。その中で取捨選択しているのですが、同じ強拡大の写真に良好な写真と白飛びした写真が混ざります。その比率が1:3程度です。これを何とか改善できないかと思っています。
カメラ機能のオートブラケティングを使用したときには、このマクロリングライトの電力のチャージが連写に間に合うのでしょうか?電池の状態にもよるとは思いますが、eneloopだとチャージするのに少し時間がかかる印象なのですが。
まずは、ホワイトバランスの調整を試してみようと思います。
書込番号:26108388
1点

ひとつ、返答を忘れました。
>カシオの「ダーモカメラ DZ-D100」
>https://dz-image-store.casio.jp/category/DERMO_CAMERA.html
>を使うには、仕様上の不都合があるのでしょうか?
これは皮膚科医の必須アイテムのようなもので、どの開業医でも1台は持っています。(30万円超と結構高額ですが)
私も所持していますが、まずフラッシュが貧弱で弱拡大には全く向きません。強拡大でも効率に手ぶれします。
なので、ちゃんとした保存用の写真を撮るには使えません。
診察中に患者さんが自身で見ることができない背中の状態とかを写真に撮って、PCのモニターで「こんな皮疹ですよ」と示すくらいの使い方です。一方、ダーモスコピーとしても使用できるので、それはそれなりに重宝しています。(それでも専用のダーモスコピーに比べれば写真は貧弱ですが)
書込番号:26108393
1点

>erythpelasさん
ダーモカメラについてのレス、ありがとうございます。
医療系撮影に関する過去ログを探すと、ダーモカメラについても出てきますが、いま使っているカメラと光源を使いたい旨とか、高いので買えない旨、
など、仕様~性能についての見解が不十分だったので、
価値のある回答をいただきまして、ありがとうございます(^^)
今後の類似質問に対して、特に参考になると思います。
さて、多くのオートブラケット機能は、ストロボ不使用の場合のみの仕様が多いと思われますが、
ストロボ使用可であれば、添付画像のように、露出が変わるだけでも救済確率が増えると思います。
(色味は、外光が多く入る方向と、人工光源の割合が多くなる方向で、どうしても変わってくると思います)
露出や色味を、撮影者や撮影時間を含め
現状の延長での均質化は多くを期待できませんので、KODAKなどで小さめの
・グレースケール
・カラーチャート
を、患部近辺に並置して撮影可能に工夫して、
必要があれば、グレースケールやカラーチャートを基準として補正する、
そんな手段も必要かもしれません。
↑
小さめのグレースケールやカラーチャートを、患部近辺に並置して撮影すること自体が、安直には無理だと推測するものの、手段には限りがありますので(^^;
書込番号:26108506 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

こんにちばんは。お邪魔のついで
"肌の忠実な色や美しく感じる色"でなく"違いが分かりやすい"ならば・・・
ダウンロード入手かもしれない60Dの取説92ページあたり
[ピクチャースタイルを調整する]
[コントラスト]を強めの方に
[色の濃さ]プラス寄りに
[色合い]をプラス寄りに
にするとシミが目立つようになるかもしれません
(これらは[美肌モード]などと呼ばれる処理の逆の設定です
[シャープネス]には触れませんが)
[[コントラスト:強め]にすると白トビがより起きやすくなります
[露出補正]あるいは[フラッシュ発光量:マイナス]の併用が必要かも
(露出が控えめな方が色が濃くなり
露出過多だと色が薄くなります、普通は)
RAW現像や撮影した写真のフォトレタッチ(画像調整)では
さらに強力な手段もありますが
スレ主さんの状況では無理でしょう
即座に患者さんに示せませんから
とはいうものの
まずは「ホワイトバランスの調整」から始めても構いはしませんが
<余談>
Canonのデジカメ、コンデジや入門機は[美肌表現]にこだわっていると感じます
コンデジでは[マイカラーの肌色調整]
一眼レフやミラーレス一眼では[ピクチャースタイル]でしょうか
普通には[美肌]が一般受けします
スレ主さんの悩みはコレの逆方向
シミなどを目立たせたい
メーカーが変わると簡単に解決するかもしれません
もちろん試したことはありませんし
各メーカーの特徴を把握しているわけでもないので
具体的なメーカー・機種の助言はできませんが
書込番号:26108754
0点

作為的な事では無く、
一般的な写真撮影の範囲でもなく、
【術前・術後の比較】
のための撮影について、が質問の主旨かと。
>特に、シミの写真を撮って、白く飛んでしまうと治療後の状態との比較ができず、患者さんに適切な説明ができません。
>(シミの治療はビフォーアフターが重要ですので)
↑
スレ冒頭の、書込番号:26107702 より
書込番号:26108810 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

↑
患部が小さめの場合、
【スポット測光】あるいは【中央重点測光】にするだけで、現状よりマシになるかもしれませんね。
(その他の設定は従来通り)
書込番号:26109020 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>erythpelasさん
>(シミの治療はビフォーアフターが重要ですので)
ご要望はこれで良いですか?
1. 複数の別日に、同一人物を撮影して、同じところは同じような画像になる。
2. 1により、治療の効果が明確に分かる画像になる。
>プライバシー保護のため写真をトリミングしています。2枚とも頭髪(黒いところ)と皮膚(肌色のところ)の比率は同じくらいの部位の写真です。それでも、かなり写真によって色味にばらつきがあります。
スッ転コロリンさんが言われているように、スレ主さんが「色味にばらつきがあります」と感じられているのは、露出の違い、かと思います。
>カメラの設定、フラッシュの設定で改善は可能でしょうか?
2枚の写真で、かなり露出が異なっているように感じます。
今の設定で露出は揃うはずで、こうなっている原因は分かりません。
WB(ホワイトバランス)はオートでしょうか?
カメラによっては、ストロボを接続したら、WB設定値を自動で「ストロボ」に変更したりします。
念の為、WB(ホワイトバランス)を固定(例、「ストロボ」に設定)をお試しください。
ただし、上記のように、WBはあまり関係ない、ような気がします。
書込番号:26109967
0点

>DAWGBEARさん
>E-TTLでISO400,f9でも、近ければ最小発光量に制御されたとしても、オーバーになる可能性はないかな。
その可能性はありますね。
書込番号:26109972
0点

スレ主さん
病院ではありませんが、自分も似た様な撮影をしています。
>マクロレンズEF-S60mm F2.8マクロUSM、
>マクロリングライト MR-14EX
>カメラはMモード、F9、シャッター速度1/200、ISO400。ストロボのモードはE-TTLで撮影します。
>現在でも弱、中、強拡大の写真をおのおの3枚ずつ撮影しています
それぞれ「弱、中、強拡大」でお撮りになるからには、カメラ+リングライトと被写体の距離がそれぞれ相当に違うでしょうから、例えEーTTLモードでも、それは平均測光であり、3種の画像構成が相当に違いますので、露光がバラバラになるのは当然でしょうね。
なので、例えば中型ストロボをカメラの両サイドに一定の距離で置いたうえで一度適正露光を決めれば、次からはどのカメラ距離からも白飛びなど無く一定に撮れましょう。 ただし、「強拡大の場合」は、もっと長めの焦点距離でないと無理かも知れませんが・・・。
いずれにしても、素人カメラマン(?)が、患者様をお待たせせずに大小の画像を素早くお撮りになるにはそれしか無かろうと思われます。
アンプレラのサイズは、大中小の色々とあります。
なお、体験上「オートブラケティング撮影」は、相手様に相当なストレスを与える場合が多いですね。
書込番号:26110529
3点

「追 伸」
ご存じかと思われますが、上の添付画像の黒い電源は、照明器具に対してもっと小さく手のひらに乗るくらいです。
なお、「また、写真を撮るのはハクバのバックグラウンドを壁に付けた処置室ですので、レフ板の設置も無理です。」とありますので、照明器具の設置が出来なければ無理でしょうかね?
ただ、上でも申しましたが、アンブレラのサイズは結構小さいものもありますし、またその照明自体も壁にも取り付けられる器具もあります。
いずれにしても、あさってな投稿でしたら、スルーして下さい。(汗
書込番号:26110535
3点



初めてのGODOXストロボ購入につきわからず教えてください。
動画撮影時のLEDライトとしてML60II、
ストロボ(クリップオン・オフ)としてV1proの導入を検討しています。
ML60Uに、オプションとしてGODOX AD-S60S(ソフトボックス)もついたパッケージが売られているのですが、
このソフトボックスはV1proでも使えるのでしょうか?
自分の理解が正しければML60IIとAD-S60SはGODOXマウントと言われるもので、
V1proはマグネット式のものになっており、何かしらのブラケット等が必要になる認識ですが、
V1のようなラウンド形状のストロボをGODOXマウントに変換する製品については見つかられません。
(個人で3Dプリンターで作られたようなものはありましたが・・・)
上記2台にソフトボックスを共用することの可否・方法について、ご教授願います。
0点

>ALMSさん
GodoxマウントにV1proは合いません。
互換性が無い。
サイズ的にアダプターを作っても光量がケラレるかも?
私もGodoxマウント用のソフトボックスを使っていますが、AD300Pro専用でAD100Proは使えません。
両方で使う場合は、S2ブラケットを使ってボーエンズマウント用のソフトボックスを使っています。
書込番号:26107760 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

godox mountは細いので、結果的に閉じた時の収納幅がこういったラウンドタイプでポールを使うタイプのソフトボックスとしては細くなるので持ち運び時のバッグへの収納が楽になるので魅力ですが、他のマウント、この場合はV1用で一般的にはbowensになりますが、装着できるアダプターは難しいのでは。
godoxマウントからBOWENSにはアダプターがあるので、
https://amzn.asia/d/jcETtTM
bowensマウントでソフトボックスを選び、両者で使えるようにした方がいいと思います。
bowensマウントの方が出回ってる製品数も圧倒的に豊富なので。
またV1で、ソフトボックス利用でフィルターを使いたい場合は、もし探されているgodoxマウントアダプターをどこかで手に入れて、godoxマウント用のソフトボックスを使えたとしても、簡単に装着できるようなフィルターシステムのものを見つけるのは難しいのではないでしょうか。
直射だったら純正でパーツがありますが。
私はそこでgodoxマウントを使うのを躊躇しています。
書込番号:26108281 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>α7RWさん
>DAWGBEARさん
返信ありがとうござした。
やはり互換なく、また無理に共用しようとしても不都合があることがわかりました。
ML60UBiとの共用は諦めたいと思いますが、
お話を総合するとそもそもV1proのようなGodoxのラウンド型クリップオンストロボを、
ソフトボックス等使ってオフライティングすること自体なかなか無理がありそうですね。
スタンドにアンブレラと設置など別のセッティングを考えてみたいと思います。。。
書込番号:26108970
0点

>ALMSさん
えっV1一本でもアンブレラやソフトボックスでも全然いけますよ。
ただし全身なら離れるのでISO100でf5.6くらいかな。
腰上とかなら、近づけると思うのでもっといきますよ。
自分はロケ先で人を撮るときなどでもガイドナンバー60のスピードライトに130cmの傘とか90cmのソフトボックスを使うこともよくあります。
要は距離。
AD200でもV1設置の場所とくらべて2倍の距離があれば、V1以下の光量になります(両者とも例えば同じフル発光だとして)。
1mなら2mでということです(光量は距離が倍になると1/4まで落ちます)。
またHSSやND利用のデーライトシンクロ、特に野外の日中に環境光の露出をわざと落としての場合は全然足りませんけど。
a9Vだとこれはまた話がちがいますが(HSS利用の場合)。
ただコメントにも書きましたが、GODOXマウントは色温度変換ジェルフィルターやカラーフィルターわを簡単につけたり外したりできるような運営の仕方に今のところ難があるかなと思います(そんなフィルターシステムは私が知る限りではありません。あったらごめんなさい)。
そこがネックかなと思ってます。
書込番号:26109080 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ALMSさん
追記ですが、こちらについて
>ソフトボックス等使ってオフライティングすること自体なかなか無理がありそうですね。
スタンドにアンブレラと設置など別のセッティングを考えてみたいと思います。。。
アンブレラは完全に反射光となります。またソフトボックスに比べてより一般的には拡散しますので、ソフトボックスよりは光量落ちる場合が多いです(よりストロボを傘反射面に近づけるとかイレギュラーはありますが)。
ソフトボックスもおおむねですが、直射に比べて1段半から2段以上落ちます。ここら辺は内側にも布があるかとか、布の厚みによります。
書込番号:26109632 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

補足で上記の追記です。
それでは透過型のアンブレラ(トランスルーセントタイプ)はどうかというと、これは透明生地の分でまず一段くらいは落ちるのに加え、傘の形状によりかなり拡散するので、反射タイプのアンブレラに比べ、被写体にあたる光量が落ちる場合もあります。もっとも反射タイプでも内側が白かシルバーで拡散が違い、白の方が光量は落ちます。
結論でいうと光量を稼ぎたい時は、ソフトボックスの方が有利だと思います。もしくはビューティーディッシュ。
光を柔らかくさせるために使う用途だと思いますが、面が広いと曇り空のように影は薄くなりますし、広い面は影をつくりにくくなります。
ただ被写体から見える面の大きさによります。大きな面のものであっても、遠ければ小さく見えますし、逆に小さいものでも近づければ大きく見えます。
また柔らかい印象を与えるのは面がどれくらい均一に光っているかもあります。例えば中央付近が周辺に比べて明るい度合が大きくなれば、肌に写るハイライト部分の中にギラついたホットスポットとして目立つようになります。
これはコントラストが強くなるということでもあります。均一性があればハイライト部分はよりぬめっとした柔らかい印象を与えます。
他には、傘はより拡散すると書きましたが、例えば室内なら壁などにあたって被写体に向かう光も増えるので、影は出にくくはなります。
本質的に柔らかい光は面の大きさによりますが、そういった拡散光のおかげで結果的に光がよく回り込むというところもあり、デフューザーを選ぶ時に間違えをおこす結果になっていると思います。
拡散光もニュートラルな白壁や天井ならいいのですが、色が入っていると色被りの影響がよりでてきます。
最後にですが、柔らかい光になればなるほど人肌の粗をなくして奇麗にとかとかなは良いのですが、コントラストはなくなっていくので、ポップな色は失われていきます。例えれば曇天ではくすんだ感じで写るのと一緒です。
なので被写体によってまた表現によって、アンブレラやソフトボックス、そしてその大きさ、白か銀などいろいら変えて試して見るのも必要だと思います。
書込番号:26109702 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>DAWGBEARさん
丁寧に補足いただいていたのに気づかず返信遅くなりました。
大変参考になりました。
ライトニングは奥が深くて私にはまだまだ難しいと感じることばかりですが、
それぞれの光源・アクセサリーの持つ特性をよく理解しながら、慎重に機材購入しながら試行錯誤したいと思います。
書込番号:26113848
0点

>ALMSさん
デフューザー関係は特性や大きさ、形など様々な種類があるのはご存じかと思いますが、それだけにはまり込むと、レンズ以上の沼におちいります。
私も現在、アンブレラは10本ぐらい、ソフトボックスは12個ぐらい転がっている状態でこれまでに試しては放出したものを数えるとさらに数は増えます。
使い分けることも大切ではありますが、もし最初に購入されるのなら、人物なら内側白のアンブレラ(比較的やすい
)、がいいと思います。またぶつ撮りもアンブルレラでもいけますが、シルバーやガラス、お皿等の光り物がある場合はハイライト部分の写り込みがアンブレラだと難になってくるのでソフトボックスを最初からがいいと思います。
そして選ぶ時は、どちらにしても設置運営可能なできるだけ面の大きいサイズを購入した方が後々後悔は少ないかもです。
ライトスタンドもある程度は重さがあるものが良いです。
そして、開いた時の脚幅が出来るだけ広い方が安定します。
アマゾン等で物色すると発光面が極小でも、柔らかい光等と書かれていたり混乱すると思いますが(特にスピードライトの発光面に取り付けたりするものとか)、だまされないように注意してください。せれらは前コメでも書きましたが、拡散させる仕組みからそう強調しているだけです。何度も強調しますが、柔らかい光は面の広さになります。
最初は一灯とレフからはじめるのもいいとは思います。
書込番号:26114681 スマートフォンサイトからの書き込み
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フラッシュ・ストロボ > CANON > スピードライト 430EX III-RT
GodoxX2T−CとX1R−Cでオフカメラ使用について教えてください。
最近 430EX III-RTを購入し、EOS-Rで使い始めました。
オフカメラ接続で使いたいので、GodoxのX2T-CとX1R-Cを購入しました。
GodoxのX2T-CとX1R-Cで使うと、430EX III-RTの設定がハイスピードシンクロになってしまいます。
X2T-Cの設定や、430EX III-RTの本体側設定でも先幕シンクロに戻してみましたが、撮影の際に勝手にハイスピードシンクロになってしまいます。他にどこかで設定が必要でしょうか?
EOS-RのファームはV1.8.0で、X2T-CのファームはV1.4、X1R-CのファームはV26です。
EOS-Rのオンカメラで使用の時は問題なく使えています。
同じセットでご使用中の方がいらっしゃればアドバイスください。
よろしくお願いいたします。
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>しおとたんさん
canonユーザーではありませんが、godoxのコマンダーでsony用のX1R-Sを使うこともあります。
以下eos-r取説
https://gdlp01.c-wss.com/gds/2/0300032122/03/eosr-ug3-ja.pdf
こちらの184ページ
ワイヤレス機能はOFFにしてますでしょうか?
GODOXの2.4Gシステムを使うことになるので、ここは一応OFFにした方がいいと思います。
また次の185ページ
ここがハイスピードシンクロにはなっていないでしょうか?
書込番号:26026340 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ちなみに状況としてハイスピードシンクロに勝手になるということですけど、その場合ワイヤレスでの同調発光は出来ていますか?もしくは発光自体もしない?
その場合はまずしっかりカメラホットシューにコマンダーをまたキャノンスピードライトをX1R-Cのホットシューに差し込む必要がありますが、これはクリアされてるということでいいのかな?
また当然カメラの設定SSは1/200以下の状態でその問題が起きているのですよね?
書込番号:26026346 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>しおとたんさん
ストロボとボディのワイヤレス設定はオフ、ストロボのハイスピードシンクロをオフにしても状況は変わりませんか?
他だとトリガーの設定にもハイスピードシンクロなどあるため確認してはと思います。
https://www.godox.com/static/upload/file/20230829/1693275737272438.pdf
書込番号:26026741 スマートフォンサイトからの書き込み
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>DAWGBEARさん
アドバイスありがとうございます。
>>ワイヤレス機能はOFFにしてますでしょうか?
>>GODOXの2.4Gシステムを使うことになるので、ここは一応OFFにした方がいいと思います。
>>また次の185ページ
>>ここがハイスピードシンクロにはなっていないでしょうか?
ワイヤレス機能はOFFにできません。
ストロボを接続して電源を入れないとストロボ機能設定画面が表示しません。
その為、X2T-Cを接続して電源を入れた状態で、ストロボ機能設定画面をあけると、
ワイヤレス(電波通信)がONの状態になりOFFにできません。
カメラ本体のストロボ機能設定画面ではハイスピードシンクロにはなっていません。
先幕シンクロになっています。
ハイスピードシンクロにしてから、先幕シンクロに変えてもストロボ側は変わりません。
※X2T-Cも先幕シンクロになっています。
※気になるのは、X2T-CではTTLやMにしていても、ストロボ機能設定画面では
個別グループ制御(Gr)になり、ETTLやM、MULTIには変更できません。
>>ちなみに状況としてハイスピードシンクロに勝手になるということですけど、
>>その場合ワイヤレスでの同調発光は出来ていますか?
>>もしくは発光自体もしない?
>>その場合はまずしっかりカメラホットシューにコマンダーをまたキャノンスピードライトをX1R-Cの
>>ホットシューに差し込む必要がありますが、これはクリアされてるということでいいのかな?
>>また当然カメラの設定SSは1/200以下の状態でその問題が起きているのですよね?
ワイヤレスでの同調発光はできています。シャッタースピードはカメラ側マニュアルモードで1/125です。
Pモードでも同様でした。
>with Photoさん
アドバイスありがとうございます。
>>ストロボとボディのワイヤレス設定はオフ、ストロボのハイスピードシンクロをオフにしても
>>状況は変わりませんか?
>>他だとトリガーの設定にもハイスピードシンクロなどあるため確認してはと思います。
ストロボのワイヤレス設定はオフになっています。EOS-R本体側はワイヤレス設定をオフに変更できません。
ストロボのハイスピードシンクロをオフにした場合、先幕シンクロに変更されるのですが、
X2T-Cやカメラ本体のストロボ機能設定画面で少しでも設定を変えると、ストロボ側がハイスピードシンクロに
なってしまいます。
書込番号:26027267
0点

申し訳ございません。上記内容の一部訂正です。
誤: ※気になるのは、X2T-CではTTLやMにしていても、ストロボ機能設定画面では
個別グループ制御(Gr)になり、ETTLやM、MULTIには変更できません。
正: ※気になるのは、X2T-CではTTLやMにしていても、ストロボ機能設定画面では
個別グループ制御(Gr)になり、ETTLやMには変更できません。
MULTIには変更できます。
書込番号:26027269
0点

>しおとたんさん
まず私はSONYA1とV1等のコマンダー機能ありのスピードライト、もしくはXPRO2-S、X1T-SとX1R-Sの組み合わせですが、SONYの場合、GODOXコマンダー装着にSONY純正スピードライトを取り付けた場合、そもそもメニュー内の外部フラッシュ調整項目にアクセスできません。
>ワイヤレス機能はOFFにできません。
ストロボを接続して電源を入れないとストロボ機能設定画面が表示しません。
基本的にGODOX2.4gシステムのコマンダーを使っての送信ですので、カメラのストロボ機能設定画面は関係ありません。
またハイスピードシンクロの設定項目も直付け純正コマンダー、もしくは純正スピードライトで使える物と思います。
マニュアル発光でも同じく勝手に切りかわるということでしょうか?
書込番号:26027416 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>DAWGBEARさん
ご返信ありがとうございます。
マニュアル発光の場合は以下のような状況です。
@X2T-C → M1/64に設定
A430EXV-RT → M1/64に切り替わります
B430EXV-RT → 先幕シンクロに変更
CX2T-C → M1/128に設定
D430EXV-RT → M1/128に先幕シンクロのまま切り替わります
EX2T-C → X2T-Cのトリガー/シャッターボタンを押す
F430EXV-RT → 勝手にハイスピードシンクロに切り替わり、M1/128で発光します
GX2T-C → X2T-Cの設定は先幕シンクロの状態
HX2T-Cではストロボの設定を先幕シンクロに戻すことができません
書込番号:26027466 スマートフォンサイトからの書き込み
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キャノンでフラッシュ撮影の経験がないのですが、そもそも一般的に仕様の同調速度を超えると自動でHSSに切り替わるものと認識しています。
1/200以下でもHSSで動作しているということですよね?
その場合どんな結果になるのか気になります。1/10くらいのSSで転がる玉にでも光を当てた写真希望です。興味本位ですいません。
書込番号:26027539 スマートフォンサイトからの書き込み
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>しおとたんさん
スピードライト取説
http://gdlp01.c-wss.com/gds/9/0300019909/01/sl430exiii-rt-im-ja.pdf
26ページ
〜シャッター速度がストロボ同調最高速度以下の時は、ファインダー内にHSS発光マークは表示されません。〜
とあります。
基本的に私のsonyの場合、X1R-Sにsony純正スピードライト接続では、GODOXコマンダーをHSSに設定しない限り、
カメラの方のSSが自動的に幕速に下がります。
また接続スピードライト側のメニューで設定をHSSにしていたとしても、その場合HSS発光(パルス発光)にはならず、
通常発光になっています。
ここら辺の認識として以前GODOXをはじめ、純正スピードライトで幕速以下でHSS発光ができるか以前試したことがあるのですができませんでした。
余談として大昔のスローFP発光(FPとはHSS)機能を持っていたオリンパスのF280は可能でした。これは幕速以下でのパルス発光(SS1/13くらいまで)を特別に機能として持っていたものです。
なのでそういったスピードライトのHSS発光での幕速以下を機能として有していない場合は幕速以下では通常発光に戻るという認識です。
ストロボの方はHSSと表示されていたとしても、X2R-CでHSSを選択していない限りというか、幕速以下では通常発光になっている可能性は大きいとも思います。
「ぬちゃさん」の書かれた通りの撮影を試してみるとか、また例えばSSを幕速以下のかなり遅いSSに設定して、手や足をレリーズする時に素早く動かして写してみる。その時それがもしHSS発光なら、連続したパルス発光により、断続して動きが流れているように写ります。もしくは目をやられないように最少発光あたりをSS1/15あたりで、発光管を見ながらシャッターを切り光らせると通常発光なのかパルス発光になっているのかわかると思います。
スピードライトの方はHSSになっていたとしても、その時パルス発光ではなく1回の発光(TTL発光なら2回)だったら、ただ単にバグ扱いで心配はいらないかもとは思います。
つまりX2T-Cの設定はHSSのままだとしても、カメラのSSを幕速以下に設定された場合は通常発光になっているということです。
しかしながら幕速以下で1回発光した後、X2TーCの方の設定が通常発光に戻るのであれば、通常発光とHSSを頻繁に切り替える撮影の場合、面倒であるかもしれませんね。
書込番号:26027834
0点

>しおとたんさん
上記一部誤り
誤:X2R-CでHSSを選択していない限りというか
正:X2T-CでHSSを選択していない限りというか
書込番号:26027835
0点

>ぬちゃさん
>DAWGBEARさん
コメントありがとうございます。
どこかのタイミングでHSSにした状態で1/10シャッター撮影を試してみます。
少しお時間をいただきますが、結果をご報告させていただきます。
書込番号:26028340
0点

時間が空いてしまい申し訳ございません。
本日、ストロボテストしました。
DAWGBEARさんのコメントにございました通り、ストロボ本体にはHSSの表記がでていましたが、カメラ側にはHSSの表記がなく、スローシャッターで撮影しても問題ありませんでした。
ピンポン玉をレール上で走らせて撮影した画像を添付させていただきます。
書込番号:26068415
0点

逆に、シャッタースピードが1/200と1/500の写真も参考までに添付させていただきます。
ご参考までです。
これにて、本件解決とさせていただきます。
皆様、ご返信くださいましてありがとうございました。
書込番号:26068427
0点



フラッシュ・ストロボ > GODOX > TT350S ソニー用
元々α6500で使用していて、フルサイズに変更するため昨年1月にα7cを購入したのですが、α7cへの取り付け、取り外しがめちゃくちゃ固い。
ネットで検索すると、他機種でも同様の症状が出ているようで、α7cとの相性が悪いのかと思っていました。(TT350Sのシューを削って使用している方もいるようです。)
動作自体は問題ないようでしたが、TT350Sが原因かは不明ですが、α7cのホットシューの薄い金属板が浮き上がってきているのを発見。
ちょっと怖くなって手放してしまいました。
その後、HVL-F32M、HVL-F28RM、ニッシンのi40、i60と使用し、現在はi40のみ所有しています。
少し前に、TT350Sが微妙なマイナーチェンジ(発行部下に技適などのシール、シュー固定がトルクスに)をしているのに気づき、万が一、シューも変更されているかと思い、再度購入しようか検討中です。
他の書き込みでα7cにTT350Sを使用されている方がいてお伺いしたら「特に問題ない」とのお答えでしたが、マイチェン後かどうかを聞き忘れてしまいました。
α7c以降の機種で、マイチェン後のTT350Sを使用されている方がいらっしゃいましたら、取り付け、取り外しの感じを教えていただけましたら、助かります。
0点

ソニーのカメラってホットシュー滅茶苦茶固いです。
α7cではありませんが、α6400とZV-1両方固く、特にZV-1のホットシューは
カバー外すのもありえないくらい固く外すのに本当に10分くらいかかります。
外すために爪割れるしホットシューカバー傷だらけになるしで
ソニーは検品でこの固さで良いと思ってるんでしょうか?
そして純正フラッシュHVL-F20Mでさえ取り付けも固く、
外すとき樹脂の端子部が折れるんじゃないかと思うくらい固くて動きません。
サブ機にソニー買ったらホットシューの固さに驚きました。
他社カメラではこんなに固いホットシュー見たことありません。
ソニー機は手持ち2種とも純正フラッシュでさえこのような状態だし、
α7RIIIでも固いとの報告ありますので、固いのが仕様ではないでしょうか?
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0001008675/SortID=22205240/#tab
書込番号:26005842
0点

>y_phobiaさん
ソニーはミノルタのオートロックアクセサリーシューから引継ぎ元々独自の形状でしたが、途中からマルチインターフェースシューになってからISO規格形状になりました。
ただ、GODOX装着だと接触不良があるなど聞きますので他社のISO規格よりも若干狭いのかも知れませんね。
5g@さくら餅さんが書いてるように純正ストロボでも固いのは困りますから、改善して欲しい項目ではありますね。
高ISOでも高画質になりましたが、ストロボを使いたい場面はあるでしょうからソニーの対応次第だとは思います。
まあ、キヤノンもマルチアクセサリーシューになり接点が増えました。
動画機能も含めて接点が増えるのは当然なんでしょうけど。
一部はシンクロ接点が無くホットシューアダプターかマルチアクセサリーシュー採用の純正ストロボしか取り付けられないなどの規制もありますから、メーカーによっては移行時期でもあるのかなと思います。
固い件に関してはソニーにメールするなど改善を期待するしか無いのかなとも思います。
書込番号:26005953 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>with Photoさん
>5g@さくら餅さん
ご返信ありがとうございます。
ちょっと書き方が悪かったのかもしれませんが、当方所有のα7cで固いのは、マイチェン(?)前のTT350Sだけであり、他のHVL-F32M、HVL-F28RM、ニッシンのi40、i60は問題なくスルスル取り付け、取り外しできます。
自分にとってはTT350Sの方が使いやすかったので、マイチェン後の機種で問題ないのであれば買い直したいなと思っているのです。
書込番号:26006062
0点

>y_phobiaさん
返信ありがとうございます。
純正、ニッシンデジタルでは問題なし。
GODOXだけのようですからメーカーの設計段階での問題に思います。
元々GODOXのソニー用は固いと言われてますから買い替えても変わらないように思います。
書込番号:26020149 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>with Photoさん
あけましておめでとうございます。
確かに、変わらないだろうなぁと思いつつ、問題なく使えている方もいるようなので、であるなら欲しいなぁと思っているのですが。
TT685ii-Sのように金属シューに変更してくれればいいんですけどね。
単純に単三2本の物が欲しいなと思っているのですが、HVL-F28RMはズーム非搭載で50o固定ですし、HVL-F32MよりかはTT350sかなと思ってます。
近場のショップには、在庫がないし、新品はマイチェン前か後か届くまでわからないので、中古で探そうかなと思ってます。
書込番号:26020950
0点

一応、自己解決しましたのでご報告まで。
マイチェン後の状態のよさそうな中古を見つけましたので購入してみましたが、問題なく取り付け、取り外しができます。
シュー部分も変更されているのか、個体差かはわかりませんが、とりあえず納得するものに出会えたので使っていこうと思います。
書込番号:26027790
0点



フラッシュ・ストロボ > ペンタックス > AF180FG
GRを初期化してみるとか、GRの説明書を読むとか。
書込番号:26025803
2点

>The 1stさん
こんにちは。
>発光しませんがGRの故障でしょうか。ちなみにK3VではOKです。
GR初代でしょうか。II?III?
GRIIIは内蔵フラッシュがないので、
ホットシュー直付け対応になったそうです。
「 内蔵フラッシュを外したため、フラッシュ撮影の際には外付けフラッシュが必要になる。
従来のGRは外付けフラッシュが使えてもTTL自動調光に対応していなかったが、
GR IIIではホットシューの接点を変更。
ペンタックスブランドなどの外付けフラッシュでTTL自動調光に対応したとしている。」
・「GR III」は「GR」から何が変わった? 実機で比較してみた
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1902/28/news120.html
また、GRIIのレビューで、
「バージョンアップポイント」として
「カメラの内蔵フラッシュをコマンダーとして、TTL測光したデータに基づき
PENTAX一眼レフ用の外部フラッシュをワイヤレス制御することが可能になりました。
対応フラッシュは「PENTAX AF540FGZ II/ AF360FGZ II/ AF540FGZ/ AF360FGZ」になります。
(但し、上記対応フラッシュをGR IIのホットシューに取り付けて撮影することはできませんのでご注意ください)」
とありますので、
・GR徹底紹介
GR II 機能紹介「WB、オートマクロ、外部フラッシュ等々」
https://legacy.grblog.jp/2015/06/gr-ii.php
1.初代はそもそもできない、
2.GRIIは光通信無線?による裏技的な?
ワイヤレスフラッシュモードP-TTL対応(ホットシュー不可)、
3.GRIII・IIIxはホットシューでのフラッシュ制御OK。
(内蔵ストロボによるコマンダー不可のため新設)
なのかもしれませんね。
接点があれば、マニュアル発光モードなら
出来るかもしれません。
書込番号:26025975
1点

>とびしゃこさん
題名通りVXです。
ペンタックスのアキレス腱、外部ストロボ調光をメーカーがどう対応するか楽しみです笑
書込番号:26026209
0点

>The 1stさん
>題名通りVXです。
タイトルにありましたね。
失礼いたしました・・。
>ペンタックスのアキレス腱、外部ストロボ調光をメーカーがどう対応するか楽しみです笑
GRIII/IIIxの紹介HPには、
「※対応フラッシュ:オートフラッシュAF540FGZ II、
AF360FGZ II、AF540FGZ、AF360FGZ、AF201FG、 AF200FG。」
とあり、AF180FGは含まれませんが、
・多彩な光の演出を可能にするP-TTL自動調光フラッシュ対応
https://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/products/gr-3/feature/03.html
対応アクセサリのシステムチャートでは、
「AF180FG、 AF201FG、 AF540FGZII」
と記載がありますし、
https://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/products/gr-3/accessories/
AF180FGの販売ページの概要にも、
「【対応機種】
PENTAX一眼カメラ、RICOH GR III、GR IIIx」
と明記されていますので、
・ホーム *オートフラッシュ AF180FG [安心の3年保証]
https://ricohimagingstore.com/pentax-af180fg-s0030408.html
GRIIIxとAF180FGでオート発光できないのなら、
何らかの不具合(故障)の可能性が高いように思います。
しかし現行の純正フラッシュがAF180FGのみとは、
フラッシュ派の方々は中古かサードしか選択肢がなく、
寂しいラインナップになりましたね。
あのストロボ調光でならしたニコンですら
2016年以降、新規機種発売もなく、
実質3機種(マクロは在庫限り?)
ですので仕方ないのかもしれません。
書込番号:26026271
0点

>The 1stさん
ホットシューを清掃してみては?
https://www.nissin-japan.com/information/hotoshoe/
書込番号:26026292 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

K-3 IIIで試してらっしゃるのでないとは思いますが、
まさか取り付けただけでつまみを締め付けてないとか?
書込番号:26026357
0点

>The 1stさん
ボディ側の故障は否定出来ませんが、今まで使用してなかったのなら酸化皮膜なども考えられるので綿棒にエタノール付けて清掃、脱着を数回繰り返すなど試すとかですかね。
発光するようになればニューポリコールキングなどの接点回復剤を塗布しておくのも良いのかなとは思います。
書込番号:26026782 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

PENTAXオンライン相談室に入力したらペンタとリコーは別とのこと笑
皆様の御意見を参考にGRVX本体接点をティッシュで拭いたら本体液晶に↓マークが白く点灯しました!
有り難う御座いました。
しかし↓マークが赤く点灯しチャージが17年前の?AF200FGより遅いのでバウンス専用となりそうです笑
書込番号:26027076
0点


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