
このページのスレッド一覧(全461スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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2 | 0 | 2017年10月13日 12:48 |
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2 | 1 | 2017年10月10日 16:19 |
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6 | 2 | 2017年9月18日 11:45 |
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2 | 2 | 2017年9月16日 15:52 |
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9 | 10 | 2018年3月5日 10:59 |
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1 | 0 | 2017年8月22日 21:20 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


フラッシュ・ストロボ > ニッシンジャパン > Air1+Di700Aキット 富士フイルム用
天神の新天町入り口にあるタカチホカメラの2Fにあるレモン社で
NISSINのストロボの実機が見ることが出来ます
i60A i40 Air1+Di700Aキットを展示してありました
直販価格か100円安程度で購入も可能です
気になっておらる方はどうぞ
2点



フラッシュ・ストロボ > 富士フイルム > EF-X500
◎ キヤノンのスピードライト 600EX II-RTを見ていると、『リモート レリーズ』機能があることを知りました。
この機能は
カメラ+ 600EX II-RTをホット シューに装着
でリモートに置き、別親カメラからのフラッシュ発光で、このリモート のカメラのシャッターを切る機能です。
◎ フジXシリーズでもこの機能を設けて欲しいと、希望します。 説明は次のようになります。
a. リモート機 (1台 or 複数台) ---> Xシリーズカメラ(X-T2 他) + フラッシュEF-X500をホット シューに装着
b. 手元の親機 (1台) ---> Xシリーズカメラ(X-T2 他) + フラッシュEF-X500をホット シューに装着
c. (b.の代りに) 手元の親機 (1台) ---> フラッシュ発光する一般カメラ
d. 動作原理 ---> 光通信 or フラッシュ発光を検出した リモート機 EF-X500 がホット シューの通信インターフェースを通じて、カメラに 『リモート レリーズ』 信号を伝える。
◎ メリット
a. EF-X500 1台買った人でも、追加装置購入なしに、容易に2台同時のカメラ撮影ができるようになります。
b. 複数台カメラで、凝った撮影ができます。
c. EF-X500 の販売促進になります。
この件につき、フジのサポートに電話で要望を伝えました。
この件に同感の人はそれぞれ、フジのサポートに電話・メールで伝えて下さい。
2点

追加要望です。
◎ リモートに置いた Xシリーズカメラ(X-T2 他) のホット シューに EF-X20 を装着しても、手元の別親カメラの発光で、『リモート レリーズ』 できるようにして欲しい。
動作原理は上と同様に、フラッシュ発光を検出した リモート機 EF-X20 がホット シューの通信インターフェースを通じて、カメラに 『リモート レリーズ』 信号を伝える。
◎ メリット
a. EF-X20 1台買った人でも、追加装置購入なしに、容易に2台同時のカメラ撮影ができるようになります。
b. 複数台カメラで、凝った撮影ができます。
c. EF-X20 の販売促進になります。
書込番号:21267307
0点



iPhoneXが発表されました。写真ファンとして注目に値する新技術の一つは、三次元認識とその応用でしょう。被写体の三次元形状をカメラが把握できることで、様々な応用が考えらます。アップルによる具体的な応用例示は、ポートレート写真におけるライティングのシミュレーションです。iPhoneは、被写体を三次元で捉えることで背景と分離することができます。そのことにより、どこで撮影しても背景をスタジオの様な理想的なものに後処理加工できます。更には、顔の凹凸からにライティングをシミュレーションできます。つまり、ライティングの明暗、角度、距離、面積はもとより、単光原、複光源など、プロ並みのスタジオ撮影をシミュレーションし後処理加工できるのです。iPhoneレベルの画質に満足できる人から見れば、実際のスタジオ撮影はもはや不要になります。
この技術を更に発展させれば、今後のスタジオ撮影とは被写体の三次元形状を捉えることであり、ライティングそのものはコンピュータ上で後からじっくり行えば良い事になります。ライティング機器の需要は更に縮小する事でしょう。
ライティングを商売としている方の生き残る道としては、旧態依然とした一眼ポートレート撮影家に対し、事前シミュレーションによるライティングの最適化支援機能の提供があると思います。
0点

マルチポストうざい
書込番号:21207658 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

ライティングは 舞台などの リアルタイムで 生 の場では必要でしょうね。
みんなが ゴーグル付けるなら別ですけど(笑)
でも そこまで進むと 逆に 原始的手段を志向する人々が現れる。
書込番号:21207665
2点



フラッシュ・ストロボ > 富士フイルム > EF-X500
◇ X接点回路のみをフラッシュに接続するホットシュー アダプターを使い、
一般カメラのシンクロ ターミナル--->ケーブル--->ホットシュー アダプター-->EF-X500と接続するとき、
EF-X500の
☆ マニュアル発光 --- (照射角[レンズ焦点距離]・発光強度はEF-X500で設定)
☆ マルチ発光 ----- (照射角[レンズ焦点距離]・発光強度・周波数・回数はEF-X500で設定)
が使えそうです。 (注:おおまかなテストのみです。)
注:EF-X500には元々スレーブ発光の機能が備わっています。
◇ EF-X500のTTL発光で、○○m−△△m の到達距離がEF-X500のLCDに表示されます。
到達距離の
☆ 遠端は、発光強度 1/1 のGN(ガイド ナンバー)から計算している、
☆ 近端は、発光強度 1/512 のGNから計算している、
とのことです。
注:ヘッドを水平・上下に移動させると、到達距離の表示はなくなります。
◇ AUTO FP (HSS)
☆ ”FP発光 (HSS:ハイスピードシンクロ)” の名称や機能は、ここでは既知とします。
☆ X-T2 その他 EF-X500 対応カメラでは AUTO の名が付いた FP (HSS) となります。 何が AUTO なのか、フジのサポートに聞いてみました。
☆ ”AUTO FP (HSS)” とはシャッター速度が、
a. ”同調シャッター速度 1/○○秒 以下” のとき、閃光発光、
b. 1/○○秒 を超えるとき、FP発光、
に自動的に切り換ることを言う、とのことでした。
☆ なお ”AUTO FP (HSS)” では、閃光発光 と FP発光 との発光強度(GN)が大きく異なります。 a. と b. の間を行ったり来たりの撮影では、照射過大・照射不足でカメラ設定が確立しません。 実用的にはシャッター速度・絞り・ISO感度などのカメラ設定で、a. と b. のいづれか一方の発光を使うとよいようです。
0点

(続き)
【ガイドナンバー (GN) 計算式】
EF-X500 取説 P110 の表を参照して下さい。
フジフィルムから公式な計算式が示されていません。 万が一間違っていましたらば、ご容赦のほどを。
GN0=使用するレンズでの発光量1/1のときのガイドナンバー
GN1=使用するときのガイドナンバー とします。
◇ 閃光発光の場合
☆ GN1=GN0 × root[使用するISO感度÷100] × root[発光量]
例:レンズXF33mm、使用するISO感度=800、発光量=1/32、のとき。
表より GN0=42.8
GN1=42.8 × root[800÷100] × root[1/32]
=42.8 × 2.828 × 0.1767
=21.38
◇ FP発光の場合
☆ GN1=GN0 × root[使用するISO感度÷100] × root[発光量] × root[使用シャッター速度÷(1/500)]
例:レンズXF33mm、使用するISO感度=800、発光量=1/32、使用シャッター速度=1/320秒、のとき。
表より GN0=14.1
GN1=14.1 × root[800÷100] × root[1/32] × root[(1/320)÷(1/500)]
=14.1 × 2.828 × 0.1767 × 1.25
=8.80
皆さん、「EF-X500 ガイドナンバー計算式の提示」をフジ サポートに要請して下さい。
書込番号:21186087
1点

(続き)
【 EF-X500対応カメラのホットシューにEF-X500を装着したクリップオンフラッシュで 】
[○は、メールでフジのサポートに聞きました。]
○ 連写 (CH、CL) のとき、使用上特に制限している事項はないとのことです。
○ 連写 (CH、CL) のとき、フラッシュの充電完を示すレディー信号がレディーか/否かを見ずシャッターが切られ、連写は継続するとのことです。 従って非発光の撮影も含まれるとのことです。
◇ 連写 (CH、CL) のとき、電池を満充電/バッテリーパック使用、1回当たりの発光量を少なくする、などを考慮すると、非発光の撮影の数も少なく/ゼロになるでしょう。
[その他]
◇ ドライブ=連写 (CH、CL)、シャッター速度=固定秒、マルチ発光 (発光強度、回数、Hz)、の設定でシャッターを押し続けると、マルチ発光の撮影が続けてできます。 クリエイティブな写真ができるでしょう。
◇ インターバル撮影でも、TTL/マニュアル/マルチ の各発光が使えるでしょう。(動作未確認) クリエイティブな写真ができるでしょう。
書込番号:21201950
1点



ソニーα7用の、旅行、登山用の小型フラッシュが欲しかった。
これまでは、ニッシンi60Aを使って居たのだが、欠陥に気付き、ニッシンに問い合わせたら、ファームアップ開発待ちにされ、
いつファームアップが完成するか未定と言うので、手放しました。
それで 旅行用にニッシンdi700Aを遂行させてたのですが、
旅行用には大きすぎる。
旅行用の小型三脚で、縦位置でセルフタイマーで記念写真を撮るに、ボールヘッドの耐荷重不足を感じてました。
そこで旅行用の小型フラッシュの候補に上がったのが、ニッシンi40
しかし、お値段23300円。
もっと安いモノはないか?で
GODOX TT350Sを9700円で購入してみました。
重量200g これはニッシンi40と同じではあるが、
godoxは、単3 2本なので、
実際に使う重量と、体積はgodoxのほうが小型。
ニッシンi40は、L型の状態でケースに収納するから、
ケースは正方形になり、カメラバッグへの収納は良いとは言えない。
気になるのは実パワー
以前 中華のneewer320と言う製品を買ったら
実パワーは、ソニー HVL-F20Mと変わらない。
そしてズームヘッドじゃない!
オモチャなので、一日で売りに出た。
godoxと言うメーカーは、中華でも
プロぽいラィティング製品を出してるから
公称パワーがしっかり出てるかもしれない?
で購入してみました。
【実パワー】
ニッシン di700Aと比較してみました。
24mm 〜 50mm −0.66EV
70mm −1.0EV
105mm −1.3EV
ソニー HVL-F20Mと比較してみました。
24mm +1.3EV
50mm +1.3EV
まずますの値です。
国産メーカー並に実パワーは出てる様です。
【HSSの実パワー】
ニッシン di700Aと比較して
105mm −2.33EV
国産に比べて劣ります。
かなりの近距離や、マクロ撮影くらい使えないかも
【チャージタイム 実測値】
eneloop pro使用
1/1 2.8秒
1/2 0.8秒
単3 2本なのに優秀です。
【装備】
ケース
端子保護ギャップ
ディフューザー
キャッチライトパネル
ミニスタンド
縦横ヘッドが振れます
マルチ分解写真発光
ボタンを操作すると、液晶にライト点灯、無操作で10秒後に消灯
【ワイヤレス機能】
マスター機にしたら、ワイヤレスだと機能しない。
カメラを強制発光にして、フラッシュをマニュアル発光にして、スレーブにすれば、
ニッシン di700AのSDモード(マニュアル発光)には同調。
スレーブにしたら
⇒今日届いたものだから、まだ試してません。
【マニュアル発光】
これは いい!
1/1〜 1/128まで、0.33段ステップで、
ロータリーダイヤルで、素早くセットできる。
HSS時は1/1〜1/16
【総評】
大きさ、重さ、パワー、価格などを考えたら
旅行、登山用に、小型ミラーレス機でのクリップオンにはお勧めです。
(故障しなかったら)
書込番号:21174630 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

前から気になっていました
僕はCですか
買っちゃおうかな
書込番号:21174756 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

KPIで扱っているから 少しは安心?
ところで 遂行 じゃなく 随行 だよね?
書込番号:21174772
0点

あ KPIでは コレ扱ってなさそう m(_ _)m
書込番号:21174803
0点

もう一つの狙いとして
α7は内蔵フラッシュが無いから
HVL-F20Mを
ワイヤレスフラッシュのマスター信号として使ってた。
だが、HVL-F20Mは、屋外で使うには、非力過ぎて使えない。
ワイヤレスのマスター信号のみだけに、使うのは不経済。
(貧乏性なので)
そこで ワイヤレスのマスターと旅行用が二役
このgodox TT350Sでできるだろか?
が課題だった。
考えてみれば
今まで ワイヤレスフラッシュするに
マスターとスレーブの比率を設定する事が出来なかった。
おそらく マスター発光は
近ければ弱く
遠ければ強く
発光していたのかな?
(不明)
でも このgodox TT350Sをマスターにするなら
マスターもスレーブも、マニュアル発光にはなるが、
マスターとスレーブの比率を変更する事ができる。
その時のマニュアル発光設定の操作性がよければ、
何もTTLに拘る事が無い。
マスターのgodox TT350Sの
マニュアル発光のスピーディな、操作性はバツグンに良好。
スレーブのニッシンdi700AのSFモードでの、マニュアル発光は、一段刻みなのがタマにキズ。
フラッシュの負担と、チャージタイムを考えて、1/2発光に設定。
露出の微調整は、絞りか?ISO感度でするか?
TTLだって、被写体の反射率に反映されるのだから、
ワイヤレスフラッシュはこれからは、マニュアルで良いかも。
1役しかしてなかった、HVL-F20Mを売ってしまおうか?
お悩み中
air1もあるし、di700A 2台あるから
TTLの光量比は、こっちでもできるしな。
話は元に戻り
godox TT350Sのオートズーム作動音はとても静かだ。
(小さいからか?)
書込番号:21174805 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

光学式ワイヤレスフラッシュ
godox TT350Sをマスターに
ニッシン di700Aをスレーブにした場合
godoxがTTLだと、ニッシンはSDモードに同調
(プリ発光あり)
godoxがマニュアル発光だと、ニッシンはSFモードに同調
(プリ発光なし)
TTLの調光補正は、godox側で+−3.0EVまで可能
α7ボディ側でも+−3.0EVまで可能
両方合わせたら+−6.0EVまで可能
その補正操作性はどちらでも同じくらい。
マスター側はTTLでもできる事が判った。
スレーブ側がマニュアル発光
考えてみれば、ソニー純正の
内蔵フラッシュを信号とした、ワイヤレスフラッシュって
スレーブAと、スレーブBの光量比が制御できても、
マスターとスレーブの比率は、ボタン操作では出来なかった、気がする。
このgodoxをマスターにすれば
マスターとスレーブの比率を変更できる。
マスターはカメラ側から、発光するので、
スレーブの影の濃さを調整できる。
今まで、ワイヤレス発光のマスターだけにしてた
HVL-F20M売ってしまおうかな?
書込番号:21176341 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

HSS 100mm の光量は
di700Aが強力だけど
同クラスより、di700Aが特筆してた。
実パワーは
ニッシンi60Aより +0.33
シグマ EF-610 DG superより +1.0
Metz 500 digitalより、+1.0
だった。
HSSの光量が大きそうなのは
ニッシンdi866じゃないかと予想はしてます。
ですが、di866ソニー用は製造中止
取付け足が弱い、電波式ワイヤレスに非対応、中古も中々無い。
書込番号:21176384 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>さすらいの『M』さん
スマホで、ついこうで、候補をだし
遂行を選んだら
正しい読みは すいこう です。
と出ました。
意味は良く判りませんが
一緒に連れ出した。
と言う意味を書きたかった。
間違って入力しても
それに近い 候補を出してくれるとは。
書込番号:21176402 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

謎の写真家さん
GODOX TT350S についてお聞きしたいのです。
このフラッシュを2台買ってマニュアル発光で電波式マスターとスレーブで使いたいのですが、可能でしょうか?
ソニーでなくてオリンパス科キャノンで使いたいのですが。
書込番号:21650229
2点

可能だと思います。
マスターのTT350は
コマンダーと一緒の送信機にも
なりますから
書込番号:21650295 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

謎の写真家さん
早速のお返事ありがとうございます。
検討してみます。
泣かないでください。
書込番号:21651143
1点



フラッシュ・ストロボ > 富士フイルム > EF-X500
最近 EF-X500 を購入し、使ってみました。 個人的に気付いたダメ出しと要望です。
◇ レディー ランプを赤でなく緑にして欲しい。
☆ 赤は警告、緑は正常、が今の多くの製品の常識。
☆ 40年位前は緑LEDがなく、赤LEDのみであった。 その後、緑LEDが出てきた。
☆ 日本のカメラ業界は未だ赤・緑の区別に無頓着で、正常時にも赤を使っている。
☆ 30年位前に購入した Metz 32CT7 ストロボでは、レディー ランプは既に緑になっている。
◇ 黒枠(=アクセサリー マウント キャップ)を取り外すことなく、ディフューザーを取り付けられるようにして欲しい。
☆ 黒枠を取り外すのは厄介。 取り外すと、紛失の恐れあり。
☆ 形状設計で予め、ディフューザーを挿入する箇所のヘッド形状を、一回り小さくしておけば、黒枠を取り外すことなく、そのままディフューザーを取り付けられるようになる。
☆ 昔、ワイド パネルは着脱式であった。 ワイド パネルを紛失したユーザは多くいるはず。 ワイド パネルには経験が伝わって、取り外しではなくなった。 黒枠には経験が伝わっていない。
◇ フラッシュ ソフト ケースで、ディフューザーを納めるポケットがきつく、力を込めてもディフューザーを入れられない。 容易に入れられるようにして欲しい。
◇ 電池室のふたを開く方向に、矢印を大きく入れて欲しい。
◇ ヘッドの上下移動方向に、位置を示す横棒があり、位置でヘッドが止まる構造にしてある。 これをさらに拡張して次のようにして欲しい。
☆ 横棒の各位置:-10°、0°、10°、20°、30°、40°、50°、60°、70°、80°、90°
☆ ヘッドの止まる位置:上の各位置で止める
☆ 横棒の数字 :-10、0、30、60、90
☆ 広角レンズを使ってフラッシュ撮影を行うとき、画面の中央より少し上に主要被写体がある場合が多い (即ち俯瞰気味にカメラを構える)。 主要被写体と照射範囲のずれは容易に分かる。 照射範囲をうまく合わせるには、10°、20°、30°、の位置が重要であると思う。
◇ ヘッドの上下移動を固定する、バウンス ロック ボタンが固い。 もっと押し易くして欲しい。
☆ 現在、男の手で、右手の親指と人差し指・中指を使って同ボタンを押そうとしても、ロックが解けない! カメラを持っている左手も使わないと、ロックが解けない!!!
◇ 電源レバーが回しにくい。 回し易くして欲しい。
◇ REMOTE、MASTER、に移る際に使う 電源レバー ロック ボタンが固い。 押し易くして欲しい。 爪先を使わずとも、指の腹で押せるようにして欲しい。
◇ 行動中やバッグに収納中に、不要に電源が入らないにするために、OFFからONに移るときも、ロック ボタンを押すようにすると安全になる。
1点


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