
このページのスレッド一覧(全461スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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84 | 33 | 2015年7月22日 14:29 |
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1 | 0 | 2012年5月20日 15:06 |
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1 | 0 | 2012年5月9日 21:49 |
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6 | 0 | 2012年4月8日 13:29 |
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23 | 5 | 2012年3月5日 22:40 |
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52 | 15 | 2015年1月22日 14:54 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


フラッシュ・ストロボ > オリンパス > エレクトロニックフラッシュ FL-600R
本機用ディフューザーは純正品、社外品とも出ていませんが、他機種用の既存品でぴったりな製品を見付けましたので報告します。
ディスカバーフォト #101
http://www.ne.jp/asahi/discoverphoto/co/dpc/Forcamera/diffuser.htm
見た目に本機用ディフューザーかと思うほど大きさピッタリです。
ただ、実際に装着するとちょっと緩いので、落とさない様に周りをテープで留めるとか、ディフューザーのへり内側に薄いラバーシートを貼るなどして、紛失防止するのが良いと思います。
18点

>皆が皆、全く効果のないことをやっているとは思えませんので「モデル等被写体にあたる光をソフトにしてテカリを抑えての撮影」については、そこそこの効果があるのだと考えています。
(実際、ストロボを直射と直付けディフューザー?の比較をされているサイトを見ますと、ある程度の効果はありそうです。)
ほとんどの人が理解しないで使っているのだと思います。
角度を変えないでも上下左右に光が回るので、天井や壁が近ければ和らぎ効果は期待出来るだけで、天井のバウンスが使い物になる状況であれば、迷わず斜め上方に向けるべきでしょうね。
テカリ押さえは、スローシンクロ(環境光をミックスする)の方が効果的です。
その際、環境光に合わせてストロボに色温度変換フィルターや、CCフィルターを使用したりします。
この手の有名どころでいうと、蛍光灯に合わせてオムニバウンスのグリーン、電球に合わせてオムニバウンスのゴールドみたいにね。
書込番号:14698991
3点

>えりっく3さん
わたしはこのアダプターに影撮りを期待しては使っておりませんで、一番の目的はアイキャッチを入れることです。あとフラッシュを使うこと自体は照明や太陽の逆光でも顔が暗くならない様に撮るためです。展示会やレースのピットウォークなど、天井が高かったり野外だったりなのでバウンスは出来ないですが、それでもフラッシュを斜め上に向けて撮っています。取り合えずそれで得たい効果は得られているので、使い方が間違っていても私はそれでいいかなと(^^;
このアダプターがバウンス用なのは、ニコンのフラッシュに説明書が付いていてその中で解説されているので知っていましたが、製品の名称通りの使い方しなきゃいけないわけじゃないとは思いますので。
あと、ぶっちゃけファッション的な要素もありますよね。あーゆー現場で大きなディフューザー付けてると格好悪いですからw それにものすごい人ごみで邪魔だしフットワーク悪くなるし。とゆーか、たいていカメコ活動的には作品を撮る感覚でやってる人は少ないと思いますw 女の子をそれなりに撮れりゃいいわけですw ただ不思議なのは、そういうところでは、雑誌に載せる写真撮ってるプレスも同じことやってますね、プロなのに変ですよねw
DVD発売イベントなどは、ごめんなさん、その手の会場には行ったことがないのでよく分からないです。申し訳ないです。
私自身まだ真面目に写真始めて一年に満たないのでぜんぜんボロカスな写真ばっかりですが(謙遜とかじゃなく、マジですw)、プロフに貼ってあるリンクからHPに行っていただけると、「レースクイーン」というのと「コンパニオン」というカテゴリーで去年の秋以降の記事はバウンスアダプターを付け斜め上に向けて撮ってます(レースクイーンの最新の二件は直射)。
あ、去年の秋以前のは見ちゃダメですよ、カメラとはなんだかも分からず、絞り優先使うことも知らずに撮ってましたからw
書込番号:14699394
2点

>えりっく3さん
ついでに、レースクイーンの最新の二件が直射なのは、この時使っていたフラッシュが首を左右に振れないタイプで、縦構図で上に向けられなかった為直射せざるを得なかったのです。写真がハイライトとシャドーの差が激しく色もなんだか変なのはそのせいなのかな、、とか思ってます。よく分からないんですけど(^^;
RAW調整もし切れず途中でめげましたw
書込番号:14699436
1点

直付けディフューザを付けると発光面(ディフューザの正面の面積)がストロボの発光面から
20〜40%くらい大きくなりそれなりの効果はありますが
ソフトにする効果の量は少ないです
付けたほうが良い
良いような気がする
良いんじゃないか
多分良いはずだ
良いといいな
なんて感じで気分的な部分が多いかと思います
※もちろんまったく効果がないなんて言いませんけど
やはり発光面を大きくするのが1番です
書込番号:14699621
2点

すみません。
このスレいつのまにか技術的な内容のスレになってしまいましたが、
元々の主旨は「こんな製品見つけましたので紹介します」
というだけのもので、
技術的な話をするつもりはまったくありませんでした。
ましてや、私自身そんなレベルにありませんしww
タイトルを「ディフューザー」としたのがそもそもの間違いだったと反省しておりますorz
なので、スレ主でありながら申し訳ございませんが、
私はそろそろここ見るのやめさせていただきます。
みなさんどうもありがとうございました。
書込番号:14699695
1点

そうですね
コレ付くよって言う
互換情報でした
今後も新しい発見があれば教えてください
書込番号:14699720
2点

ogappikiさん
お返事ありがとうございます。
私が途中で突っ込んだ質問をしてしまったので、
スレの趣旨を変えてしまい申し訳ありませんでした。m(__)m
カメコ話ありがとうございました。
HPの写真少し見せていただきましたが、かなりいいじゃないですか!!
私も、ogappikiさんと同じくらい良い写真を撮ってみたいですw
まだ、じっくり見させてもらってませんので、後ほどゆっくり見せていただきます
これ以上のお話はスレ違いになってしまいますので、
HPの掲示板にお邪魔してカキコませていただこうと思ってますので、よろしくお願いします〜。
書込番号:14703369
0点

kuma_san_A1 さん
お返事ありがとうございます。
テカリ抑えは、スローシンクロの方が効果ありとのこと、教えていただきありがとうございます。
スローシンクロという用語はきいたことありましたが、どういうときに使うか理解していませんでした。
少し調べてみましたが、なるほど、効果ありそうですね。
機会がありましたら、実践して効果を試してみたいと思います。
ただ、一言申し上げたいのですが、
>ほとんどの人が理解しないで使っているのだと思います。
とのご発言や
gda_hisashiさん の
>なんて感じで気分的な部分が多いかと思います
とおっしゃるのは、正直乱暴かなぁと思います。
もちろん、ディフューズの効果は発光面積が大きくなるほど効果が大きいのは理解していますし、
そういう点では、バウンスアダプター(こちらの呼称の方が適切ということは理解しました)は、ほとんど効果がないというご意見はわかりました。
ですが、何回か書いてますように、撮影環境により難しい状況での撮影、
たとえば、
・バウンスをすべき天井や壁が撮影場所から離れている
・狭い場所に撮影者が多くひしめく為、大きなディフューザーをつけるのは迷惑になる
・撮影チャンスが短い時間
などで、どうしてもバウンス撮影や大きなディフューザーを付けるのが難しい撮影環境がある、ということはありまして、
(なお、ISO感度上げれば?というのは、今回はナシでお願いします)
そして、そのような環境でバウンスアダプター(こちらの呼称の方が適切ということは理解しました)を使って、直射ストロボで撮影されている方が多いのも事実です。
その方々の撮影機材をみると、数十万のデジタル一眼にバッテリーグリップにストロボブラケットを使用しており、そういう方が大勢います。
そのくらいの機材をそろえてる方が、理解してないとか、良いような気がするという考えだけで、バウンスアダプター+直射で撮影しているとは、私には思えないのです。
顔のテカリを抑えるなど、何らかの効果があるのを経験上わかっていて、実践しているのだと思っています。
(ちなみに、私がよく行く撮影会場は天井がありバウンス撮影できると思うのですが、何故か皆さん直射撮影です。…ふと思ったんですが、スローシンクロで撮影しているのかも?)
もちろん、私がその方々に聞いたわけではありませんし、参考に探したサイトも決定打に欠けるとは思っていますので、
機材をそろえた暁には、自分自身で実践してみて判断したいと思います。
書込番号:14703407
1点

ちらっとページトップ見たらレスが増えていたのでつい来てしまいましたw
>えりっく3さん
ありがとうございます。
私のような素人にはもったいないお言葉です。
カメコの現場はもの凄い大勢の人の中で女の子の目線を奪い合う壮絶な戦場ですww
実際カメラ構えてるときに人のカメラやフラッシュがぶつかって顔面に激突
なんてことはザラですからww
そんなこんなでフィールドが違い過ぎるので、技術的な話はまったくかみ合わないと思っております。
書込番号:14705542
1点

撮影機材の使い方は、使われる方の自由ですので、今後も楽しく撮影されてください。
わたしの場合は
・デイライト(日中)シンクロ時はガイドナンバー稼ぐために直射
・キャッチライト目的であればマクロリングフラッシュという選択も面白い
・スローシンクロ時はディフューザと環境光に会わせるための色温度変換フィルタも使用
・奥行きのある状況で奥までフラッシュ光を届かせたい場合は天井バウンスや後方バウンス(届く光量は距離の二乗に反比例なので)
など、色々と考えるのが好きなだけです。
http://pbckt.com/aA.ASlP6
に、色々アップロードしました。
マクロリングフラッシュだと
http://www.sigma-photo.co.jp/flash_and_accessory/flash/index.html#/flash_140dg
が、フィルター系77mmまで対応し、ハイスピードシンクロ出来るので面白いかも。
HAKUBAのクリップオンストロボディフューザー 2WAY Lをセットした物が映り込んでいる写真(これは他人の貰いストロボ光の直射)もあります。
これはMもあるので、効果は落ちるがコンパクトにという選択肢もありますし、装着にあまり手間取りません。
フラッシュ(ストロボと用語が混じってますのはご容赦ください)使っていない例は「NANAさん」の写真です。同じ場所でスローシンクロ撮影した写真がありますので、環境光の参考にされてください。
環境光に会わせるための色温度変換フィルタは、LumiQuest(ルミクエスト) LQ-121エフェクストラ
http://www.ginichi.com/products/detail.php?_product_id=5167
に、FUJIの75mm角のアセテートフィルタを半分に切って組み合わせています。
ベルクロを粘着テープで着けるのを避けたい場合も、LumiQuest(ルミクエスト) LQ-126 ウルトラストラップ
http://www.ginichi.com/products/detail.php?_product_id=7461
を使うと良いでしょう。
なお、柔らかい影を求めるのと、テカリを防ぐのを求めるのは同じ目的といってよいと思います。
そして条件が揃えばバウンスアダプタの方がディフューザより効果的です。
乱暴ととられたのであれば、申し訳ありません。
書込番号:14706715
4点

ちなみに、
# 自分締めたはずなんですが、意外にしつこくてすみませんw
前にGF1のポップアップストロボのディフューザーを薄い白色プラバンで作ろうとしたことがあります。
この時のディフューザーの目的はまさに光と影を柔らかくすることでした。
それというのは、サーキットでメインカメラに望遠を付けてパドックをうろついている時に、
突発的に人物撮影しなければならない状況になった場合にGF1で対応する為でして、
この場合被写体との距離が結構な至近になります。
フラッシュを使う目的は日差しで顔に出来る影を弱める為です。
その時に自作課程で試していて、光と影を柔らかくするには
プラバンをフラッシュからある程度離すことと適当な面積が必要だということが分かりました。
そうすると見た目良くコンパクトに出来ないのでダメだこりゃ、要検討なぁ、で、
今はこのまま放置になってますw
書込番号:14706731
2点

>この場合被写体との距離が結構な至近になります。
フラッシュを使う目的は日差しで顔に出来る影を弱める為です。
リングストロボだとレンズを挟んで両側から発光するので影は弱まります。
ただし光は柔らかいわけではありませんが。
どちらにしても「コンパクトにまとめたい」というのとトレードオフに悩むことになります。
白T着てレフ代わりという人もいます。
書込番号:14706753
4点

>kuma_san_A1さん
お写真拝見させていただきました。
カメコ現場の状況ご存じのかたではないですかw
綺麗ですね。さすがです。
CP+でディフューザー使っている人の写った写真もw
リングストロボには非常に興味を持っていました。
ただ自分見た目と大きさにこだわってしまうので、
ディフューザーもリングストロボも抵抗あるんです。
そんなこと言ってるうちは下手くそのまま
上達は見込めないんでしょうけどorz
書込番号:14706825
2点

補足です。
http://kuma-san-mac.com/hilight_cntrl/index.html
こちらはレフも当たっているんですが、青空の色とか出したいのでデイライトシンクロ撮影(とその失敗)なんですが、失敗していない方でも直射ではなく、ディフューザを使用したため光量が足りていないです。
アップのカットはディフューザ使用しても足りました。
日光の直射とその影(シンクロで当てていますが)については、RAW現像時にSILKYPIX Developer studio Proの覆い焼き機能のお世話になっています。
書込番号:14706870
3点

>kuma_san_A1さん
最後のは難しくて私にはなんだか分からないんですが、
ここへ来て少し考えが変わって来ました。
ステップアップするにはやっぱり機材を適切に使わなければならないですね。
すごく勉強になりました。
現場での機動力を確保しつつ綺麗に撮れる自分に向いた方法(機材?)を
模索してみます。
ありがとうございました!
書込番号:14706940
2点

kuma_san_A1さん
こちらこそ、キツいものの言い方になってしまって申し訳ありませんでした。
いろいろと情報&画像アップありがとうございます。ホント勉強になります。
すごいですね。同じ場所での撮影で、ライティングでここまで変わるのかということに感心しました。
教えていただきたいのですが、
>同じ場所でスローシンクロ撮影した写真がありますので、環境光の参考にされてください。
とのことで、スローシンクロ撮影された写真の番号を教えてもらえますか?
すいません、勉強不足でどれかわかりませんでした。m(__)m
マクロリングフラッシュは、私の良く行く撮影付きアイドルイベントでも使ってる方をたまに見かけます。
効果あるんだろうなぁ、とぼんやり考えてました。
クリップオンストロボディフューザー 2WAY Lは、良さそうですね。購入して試してみると思います。
白T着てレフ代わりという人については、ちょっと笑ってしまいましたが、
あながち効果がないわけでは、ないのでしょうね。
LumixG3板の私の恥かしい(笑)質問スレでの返信もありがとうございました。
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000261376/SortID=14094481/
あっちには書かなかったのですが、G3とG2を最後まで迷って、
結局グリップがどうしてもいやだったので、中古でG2を購入しました。なので高感度耐性が弱いんですよ。
でも、欲しかった情報はまさに書いていただいた通りなので、機材揃え次第実戦でやってみます。
(あちらの質問スレでは、ISO上げて撮れというご意見が多くて、実はめげそうでした(笑))
書込番号:14709205
1点

画像はすべてexif埋め込まれているのでダウンロードして確認してもらうといいのですが、ストロボを使用していないのはHAKUBAブースの写真(他人の発光したストロボが当たっていますが)と、NANAさんの写真です。
NANAさんの写真をとった場所では左上から電球色蛍光灯二つと白色のLED灯(これが比較的前方を照らしています)が一つディフューズなしに拳間隔で並んで取り付けられています。
同じ場所で撮影したほかのカットはブラケットに付けたフラッシュ(フィルターにサンパックのディフューザーキットL)が右上から当たっています。
屋内のカットはマニュアル露出で環境光のみでの写り具合を確認してからフラッシュをマイナス0.3ぐらいで調光していますので、スローシンクロになります。
屋外のカットはデイライトシンクロでシャッターが1/4000とかですので、ハイスピードシンクロさせてます。
書込番号:14709320
5点

ogappikiさん
FL-600Rを購入を考えておりましたので
良い情報をありがとうございます。
ディスカバーフォト #101を注文しようと思っております。
書込番号:18983391
2点

携帯用ディフューザーには、誰もが困っているでしょうね。
アゴの下の影、晴天時の花撮影などで使いますが、決定版はないようですね。
kenkoの影取などはよいほうですね。ふらふらして、きっちり固定できないので、
空の星さんの意見を参考にして、GamiLightのBox21にしました。
それでも効果が弱いので、気休めにBoxの中にキッチンペーパータオルを詰め
込んでいます。
キャップ式にはディフューザー効果はないですね。
書込番号:18985108
1点

ogappikiさん
FL-600R用にディスカバーフォト #101を2個
本日、注文しました。
ありがとうございます。
書込番号:18989101
0点



フラッシュ・ストロボ > CANON > スピードライト 600EX-RT
600EX-RTの公式サイト(http://cweb.canon.jp/camera/eos/accessary/detail/5296b001.html)の対応カメラに60Dがなく、問い合わせてみましたので報告しておきます。
返答の一部抜粋です。
【ここから】
EOS 60Dとスピードライト600EX-RTにつきましては、カメラの上に
ストロボを装着するクリップオンの場合は、従来のスピードライト
EXシリーズ同様、E-TTLII自動調光にてご利用頂くことが可能で
ございます。
スピードライト600EX-RTに関しましては、別売りの【レリーズ
ケーブルSR-N3】にてカメラと接続することで、リモートレリーズを
行う機能がございます。
しかしながら、EOS 60Dの場合、上記のケーブルを差し込む端子が
搭載されていないため、スピードライト600EX-RTのリモートレリーズ
機能をご利用頂くことができません。
そのため、お知らせ頂いた弊社ホームページにEOS 60Dの記載が
ございません。
【ここまで】
6点



フラッシュ・ストロボ > ニコン > スピードライト SB-910
BICカメラでレンズを眺めていたら知らぬ間にSB-910を購入していました(^_^;)
子供の卒業式があるもので・・・みたいな話をしてたら「あったほうがいいですよ」「写真に幅がでますよ」「体育館の集合写真には必需です」等々・・・
恐らく卒業式の数分に使って(はたして自分に必要なのかな?)二度と使わないだろう機械にとんだ出費でした。
ちなみに¥54600×17%。
あとeneloopと充電器も出費。
空箱がでかくて妻から隠す場所に苦労します。
6点

なんのこっちゃ? I can't follow you!!
書込番号:14235747
3点

大家のおっさんさん、
実質45,000円ぐらいだから安いじゃないですか。使い終わったら売ればいいし。
書込番号:14236057
3点

こんにちは。大家のおっさんさん
実質45,000円なら安い買い物だったと思いますよ。
ストロボが必要なときがあると思いますので持ってたほうが
良いと思いますよ。
書込番号:14239471
2点

卒業式の体育館内での集合以外にも、観光旅行先できれいな景色をバックに撮ったときに人物が逆光で真っ暗になってしまう場合でも、FP発光でのデイライトシンクロで、人物も風景も適正露出で撮れるようになります。観光旅行の記念写真をよりもいで深いものに出来ますから、それだけでも意義がありますよ。
書込番号:14240161
4点

今日、取りあえず使ってきました。
プロと並んで使っていたら「もう少し持っていよう!」なんて気持ちになりました。
書込番号:14246479
5点



フラッシュ・ストロボ > ニッシンジャパン > MG8000 ニコン用
発売してほしい. クリップオンストロボ初の空冷用パンチングメタルの効果を実感してみたい. SB-910を買わなくてよっかた. 学校カメラマンさんやプレスなど、職業天井バウンス人が待ちに待ったプロ用クリップオンストロボですよね.
5点

発売遅すぎですよね。
発表してから、どんだけ時間かかってんだ。
待ってらんないよ。(笑
で、先日、当面の底値と思われる値段まで下がったSB-910を購入しました。(税込¥42000-)
SB-900より耐久性も上がり、多少ハードに使っても問題ないようなので。
MG8000はワイドパネルも着いてないし、発売直後の不具合なんかも気になるし、また今後のクリップオンストロボの傾向としては、キヤノンのようなラジオスレーブなんかも当たり前になると思うし、MG8000を待つ気は無くなりました。
さらに、MG8000のメーカーの想定価格は5万円でしょ?
これならもう、純正≠フSB-910を早く買ったほうが良いと思いました。
最近、二台態勢のSB-800の一台が壊れた為に急いだ感もありますが、
まぁ、MG8000が発売されたとして、値段が下がるであろうDi866 MARKUを予備にでも買おうかと考えてます。
書込番号:14691920
2点

発売時期が、英語サイトにありましたね。
でも、幅がある、、、
http://www.nissindigital.com/2012/08/news-nissin-mg8000-extreme-is-coming-soon.html
書込番号:15017051
1点

やっと、発売ですね。
しかし、予約者のみでメーカ直販のみとのこと。それで、価格も\49800でSB-910の実勢価格よりも高価ですね。
純正よりも実勢価格が高いところでどこまで優位性があるかで、高いと見るか適正とみるか判断の分かれるところですね。
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20120926_562377.html
書込番号:15125208
1点

「販売は直販サイトのニッシンデジタル・ダイレクト本店(28日以降)およびニッシンジャパン本社(28日のみ・予約分のみ)。」ってどういう意味でしょうね?
また「10月以降、ニッシンデジタル・ダイレクトAmazon店でも取り扱いを始める。」って、普通の小売店で販売出来ない??
意味不明です。
で、当面は定価4万9,800円販売かな?
定価4万9,800円で販売じゃ、よけい要らない。
書込番号:15126378
1点

初期ロット、4,000円下がった。
いつ頃までが、初期ロットなんだろう?
書込番号:15128540
0点

メーカー保証は1年と言わず、5年欲しいね。
少なくても3年保障してくれれば、けっこうな魅力になる。
自信作という事で。
こんだけ待たせたんだし。
予約終了って何台だったんだ??
とりあえず、テスト機(初期ロット)を買って使う気にはなれない。
ブライダルや学校写真関係の会社に使ってもらってテストすれば、かなり良いテストになると思うんだけどな。
学校写真は私がテストしますよ。^^;(笑)
書込番号:15128699
2点

ニッシンに直接行って触ってきました。
直販のみの理由は、生産数がとても少ない(発光管が手作り)だからなのと、一般販売店に出すと流通コストがかかるためメーカー純正を越える高価格になってしまうためなのです…とのことでした。
初回生産分は3ケタ台いかないくらい…?とても少ないようですが、まあ一般向け製品ではないですからこの程度の台数だったとしてもおかしくはないかと思います。
量販店で直接触れないのは残念ではありますが、かといって仮にこれがカメラ店で「価格は59,800円です」と言われたら、SB-910が46,800円(ヨドバシカメラ)で買える今ならまず買いませんから、判断の難しい所でしょうか。
ちなみにこれだけ発売が延びたわけですから、その分テストもしっかりやっている…と期待したいところです。
触ってみての感触は悪くなかったのと、個人的にニッシンのストロボは2台使用中で印象も悪くないのですが…やっぱり実機を現場で使ってみての評価次第でしょうかね。
書込番号:15130247
4点

> 一般販売店に出すと流通コストがかかるためメーカー純正を越える高価格になってしまうためなのです…とのことでした。
既に十分高くなっているのですから、いつまでもi-TTLのリバースエンジニアリングで互換品をつくっているという立場から脱却して、METZやQunatam Instrumentの様に正規にライセンスを得て、純正品よりも高いが、高いなりに純正品にない特徴を備えた製品を出せば良いのにと思います。
リバースエンジニアリングによる互換品だから、純正より安くなければ売れないという立場に自らを追い込んでいることに築いて欲しいものです。
書込番号:15134746
4点

>いつまでもi-TTLのリバースエンジニアリングで互換品をつくっているという立場から脱却して、METZやQunatam Instrumentの様に正規にライセンスを得て、純正品よりも高いが、高いなりに純正品にない特徴を備えた製品を出せば良いのにと思います。
従来機に関しては分かりませんが、今回はパテント云々ではなく、発光管含めた耐熱周りが単純に高価だからのようです。
発光管の交換修理をしたときの金額を聞いたところ「具体的な金額は確定していませんが、発光管自体が従来の数倍の値段なので…」と言っていました。
プロユーザーならばこの耐久性の違い(価値の違い)は理解していただけるはず、でも一般量販店に出す(一般ユーザーも手にする)と考えるとそれでも純正以上の金額にはできないから、という中で今回はオンライン販売のみとしたようです。
個人的にはここ数年ニッシン製品にお世話になりっぱなし(パワーパックPS-300がもはや必須)なので、良い方向で頑張ってもらいたいものです。
サイトのぞいたら初回ロット限定特価と、パワーパックセットの情報があがってますね…これは買いかも。(すでにPS-300のユーザーとして値下げは悔しいですがw)
書込番号:15135844
3点

> 従来機に関しては分かりませんが、今回はパテント云々ではなく、発光管含めた耐熱周りが単純に高価だからのようです。
私のコメントの趣旨を誤解されてますね。
MG8000が効果になっている理由が、石英ガラスのクセノン管が高価なのと生産が限られるからストロボ本体の量産効果もなく、結果として高い値付けにせざる得ないことくらい先刻承知です。それから、ニッシンにしてもシグマにしてもサンパックにしても、国内のTTL調光対応互換ストロボメーカはニコン、キヤノンからは、TTL調光方式のライセンスを得てませんので、独自のリバースエンジニアリングによる類似方式で、互換性は完全ではありません。このMG8000だって、リバースエンジニアリングによる互換品ですよ。だから、i-TTL BLとノーマルi-TTLの切り替えがなく、カメラ側の測光モードによる自動切換えしかありません。逆に言うと、マルチパターン測光でノーマルi-TTL調光での使用が出来ないわけです。その分、安く作って安く売ってきたわけです。
ところが、MG8000の場合、高くなってしまったが為に、従来と異なる販路で売るとかコロコロ価格を変えるというのは、ビジネスモデルとしては賢いとは言えないと思います。
METZとQuantamは、バカ高いTTL調光対応ストロボを出してますが、純正に存在しない大光量とか高速チャージと連続発光耐性のある製品を出すことで、ライセンス料が上乗せになって、純正品との価格メリットが出せなくなることの弱点を克服してます。まぁ、METZの場合は、ライカ、ローライ、ハッセルの純正ストロボの生産を長年担当してきたメーカなので、純正とは異なるプレミアムがあるかもしれませんが、Quantamは純粋に性能で勝負してます。
この2社は各社のTTLの方式への互換性をちゃんとメーカ保証してますから、「純正には近付けているが、互換性は完全ではない」なんていいません。ライセンスを取ってますから、胸張って「互換性は完全です」といってます。だから、純正と比べて価格メリットが全くなくても、製品の性能で評価されているのです。(METZやQunatamも弱点は多いですよ。スイッチやセレクター類の使い勝手が古臭く、荒削りで、使い勝手はよくありません。やっと、SB-800-αの使い勝手です。)
割高感が出てしまっては、ダメだからと言っている時点で、それは違うんじゃないかと思います。安くなければ売れないという状態から脱却が必要と思います。これが、結果として機能も不要で安いだけで良いからと機種も含めたメーカの製品ラインナップ全体のイメージアップに繋がるはずですけどね。
因みにMETZはハイエンド品は高価だけど、ミドルからローエンド品はリーズナブルです。
書込番号:15136654
4点

どちらに書けばいいのか迷いましたがとりあえずこっちに
因みに申し訳ありませんがキャノンユーザーです。
販売すぐで運動会実戦デビューさせました。
オーバーヒートしないっていいですね
そこまで連写しなくてもいいわけですが折角なのでバカスカ、リレーなど連写しまくってしまいました。
まぁ日中シンクロなので全て発光はないと思っていたけど予想通り数度くらい不発はありました。
でも、きっと従来機ならそこで落ちてしまうだろうけどまたすぐ復活してるのでやはり違うなと実感。
ワイドパネルも一体型ではないにしろ付属で付いてたので問題なし。
やっぱ仕事でストレスなく使えるのが一番ですね
イメージ優先だったので今のところ不満点はありません。
使いこんだら出てくるのでしょうけど
なんか流通がどうだとか純正より安くないと.....ライセンスがどうのみたいな声がでてるけど
それはメーカーが心配すればいいことでうちらは実戦で使ってみてモノ言うんじゃないですか?
こういうタイプのストロボだからユーザーも限定もされますよね?
それを流通経路にのせるって難しいでしょ?
アマチュアユーザーが大挙して買うストロボではないと思ってるから売り方も別に仕方ないかなってかんじてますけど
まぁ色々と自分の信頼しているメーカーもあるでしょうけど使ってみて評価してみません?
どうこう言う前に折角なんだからメーカー行って実際に使ってみたらどうですかね?
いいモノであればメーカーなんて関係ないんじゃないですか?
もっとためになる口コミが読みたいものです。
書込番号:15147902
6点

なんか、購入もせずに使ってもいないだろう方が
能書き書いているのって、どうなんでしょう?
と思っていた所に、実際に使ったユーザーの方の書き込みがあって
クチコミ掲示板の本来の姿を見た様な気がしました。
---------------------------
書き込み時間を見ると実際に発売後の時間ではありますが、
これだけ批判的な書き込みをされている方が、そのストロボを買っているとは
到底思い難く、たぶん使っていないのに書いているんだろうなぁ、、、と思って
この掲示板を見ていました。
---------------------------
私もikesukeさんと同じく発売して直ぐに入手してますが
まだ実戦では使っていません、予定ではあと一週間も経てば
ファーストインプレッションを書けるかと思いますが
何ぶん天気次第の仕事なのでどうなるか、現時点では未定です。
実際にラーメンを食べていないのに、そのラーメンを評価してはいけないと思うし、
実際に映画を見ていないのに、その映画の感想を語ってはいけないと思う。
やはりクチコミの情報は、実際に使ってから報告したいと思います。
従来品より価格が実際に高いだけで、
高い!高い!と文句を言っても始まらない、
実際に使ってみて、その機能を評価すれば、何故その価格が高くなってしまったのか分かるのではないか?
と、思います。
その時点で、やっぱり思っていた程では、無かった!と思えば
よろしくない!と評価すればいいのではないでしょうか?
期待している評価が予想以上であれば、妥当な価格と思うでしょう。
最後になりましたが、
>それから、ニッシンにしてもシグマにしてもサンパックにしても、国内のTTL調光対応互換ストロボメーカはニコン、キヤノンからは、TTL調光方式のライセンスを得てませんので、
とありますが「ニッシン」っていつから国内メーカーになったのでしょうか?
CP+でも聞いた事がありますが、ニッシンの本社は、香港だそうですよ。
実際にニッシンのストロボも
Made in Chinaと書いてありまし、
>METZの場合は、ライカ、ローライ、ハッセルの純正ストロボの生産を長年担当してきたメーカなので、純正とは異なるプレミアムがあるかもしれませんが
と書かれていますが、以前、パワーパック購入時に西荻のニッシンに行った時
(初代のパワーパックはケーブルの改造が必要だったのでニッシンまで出向きました)
ショーケースには、ローライのストロボが並んでいました。
これって、純正のストロボを生産していたので展示してあったのだと思います。
METZだけが、純正のストロボを生産していたかの様に書かれていますが
もう少しきちんとした情報を得て書き込みされた方がいいんじゃないですか?
書込番号:15149458
5点

メッツ大好きな人がいるようでそれは否定しませんが(良い製品を作っているのは確かですが)メッツが公式にニコンからライセンスしてるってどこからの情報ですか?
少なくとも同業仲間内でそんなこと言っている人は皆無ですし(そういう噂が流れてるとは認識)公式サイトにもどこにもそんな情報はないですが、そもそもライセンス取っていればそれは互換性という意味では売りになるはずですから大々的に宣伝するのが常識でしょう?
それともまさかとは思いますが「各社TTLに完全互換」という文字だけで勝手にライセンス受けているとでも思ってるのでしょうか?そもそもOEM関係がある会社とならば別でしょうけど、自社製品と真正面から敵対する会社にニコンやキヤノンがライセンスするとは思えませんけどね
なんだか公式発表も出所もはっきりしない情報をあたかも本当かのように言う人がいて残念です
否定したいとか反論したいなどという低レベルな話ではなく、次の製品選択の際の意見のひとつとして是非根拠になる情報を知りたいところです
自分にとっては常識と思っている知識でも出所をきちんと提示できなければ噂の域を超えないですし、公開していない情報=内部情報だとすればそれは出てはいけない情報のはずです
それにニコンもメッツも伝統も技術もプライドもある会社ですから、こんな出所不明の情報で間違った認識をするユーザーが出ることを双方とも快く思わないんじゃないですかね
カメラだって機種が変われば癖が違うのは当たり前、ストロボも然り、良い製品が出てきてそれできちんと撮れて仕事になればいいだけの話です
待ちに待ったMG8000の登場を素直に喜んで、実践投入してレビューを書こうと思っても、具体的根拠もなく適当なこと書く人がいると信憑性が疑われかねません
それで本題ですが、発売日に注文して届いたMG8000(ニコン・キヤノン両方)まだテストしかしてませんが概ね好感触ですね、随分と待った甲斐がありました
ちょっと発色が青めのようですが使っていけばある程度は落ち着いてくるでしょう
Quantumも試してみたことはありますが、ニッシンのパワーパックの方がチャージは若干速いです
ストロボを酷使するこのシーズンは、SB-800は本体の小ささが魅力でオーバーヒートで止まらないけど故障が心配、SB-910はすぐオーバーヒートが悩みだったんで、週末の運動会でバシバシ使ってきてレビューしたいところです
書込番号:15154602
7点

ここはあくまで製品についてのことを話す場だと思っております
文章力云々を指摘したり根拠もない知識をひけらかしたり、そういった関係ない話は慎んで頂きたい
そう思っているのは私だけではないはずですが
さて先週末の運動会で早速現場デビューさせました
総カット数1546枚、9割方焚いていますが、発光抜けは1〜2カットくらいだったようですのでまずは問題なしです
かなり気温が上がった日でしたが、4人で走ってくる徒競走を連続で追っかけて撮影しつづけても全く問題なし、これには良い意味で参りました
ただやはり純正と比べれば電池の持ちはよくないですね、カラー液晶なので仕方ないのだと思いますが、もうちょっと持って欲しいと感じます
それと電池切れが突然なのにももう少し配慮が欲しいところです
撮影中に液晶が暗くなったかと思うといつの間にか電源が落ちている、電池交換すれば発光はするが一部表示が復帰しないなど、一応リセットかければ戻るのですが心配になる面もあります
仲間に聞くとこれは従来機種であるDi866MARK2でも同じようですので、現状では仕様だと割り切って使うことにします
予備のバッテリーマガジンは1個持っていた方が良いです、と言いますかこのマガジンへの電池装着が面倒なのが勿体なく感じます
もう一歩のところもあるが良く考えられて作られている、そして何より安心して連続使用できる、他にはない点は大変高く評価できると思います
これと同等のものを純正で出せば10万円近くになってしまうのではないでしょうか?その意味も含めれば大変リーズナブルです
それでも信用できないという人は、私のように遠方で距離的に難しいのでなければ、面倒でも東京の高円寺の本社へ直接行って触ってくるのが良いでしょう
書込番号:15188216
7点

バッテリーマガジンには電池をセットしておき、現場で一気に交換できるので便利です。
書込番号:18395210
0点


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