
このページのスレッド一覧(全461スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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6 | 3 | 2015年2月25日 07:37 |
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18 | 7 | 2015年2月13日 23:02 |
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2 | 3 | 2015年2月5日 11:28 |
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52 | 15 | 2015年1月22日 14:54 |
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5 | 2 | 2015年1月2日 10:17 |
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5 | 4 | 2014年12月30日 22:09 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


フラッシュ・ストロボ > ニコン > スピードライト SB-700
日中、ヤマダウェブコムから「只今手配中、暫くお待ちください」的なメールが届いたかと思ったら、1時間後「店舗に到着(受取を店舗にしていた)」した旨、連絡を受けたので受領しました
価格交渉チャットで「Amazon価格¥29779だけど貴店は幾ら?」と尋ねたら「¥29779でptを2%」と返事が帰ってきたのでPt779を使用して¥29000で手に入りました
皆さんは幾らで御買いになりました(・・?)
2点

SB-700ご購入おめでとうございます^ ^
私は2年ほど前にキタムラさんで32000円位だったと記憶しております。
我が家のSB-700も屋内外問わず活躍していますよ〜^ ^
書込番号:18507024 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

D5200購入の際もお越しいただき有難う御座いますm(_ _)m
¥32000…
…っ事は当方は比較的安く買えた訳ですね( ̄ー ̄)ニヤリッ
ボディが変わると、「取り巻くモノ」も変わりますね
只今、AF-S DX Micro NIKKOR 85mm f/3.5G ED VRとAF-S DX Zoom-Nikkor 18-55mm f/3.5-5.6G ED IIの二本を納品待ちです
書込番号:18507064
0点

sg5f_x20 さん
こんにちは。
ご購入おめございます^ ^
三年ほど前になりますが、
2012年1月2日 に28000円(税込み)+ポイント10%にてヨドバシカメラ店頭にて購入しました。
スピードライトはレンズ以上に値下がりしない傾向の商品のようです。
書込番号:18515857 スマートフォンサイトからの書き込み
2点



フラッシュ・ストロボ > ニッシンジャパン > i40 富士フイルム用
六本木のフジフイルムスクエアに展示されていて試用もできるそうです。
純正外付けフラッシュと競合する他社(ニッシン)製品を置くなんて富士フイルムはなんて懐の深い会社なんでしょうね。ちょっと感動しました。
7点

http://kakaku.com/prdcompare/prdcompare.aspx?pd_cmpkey=K0000337489_K0000233516_K0000233515
自社製に人気が無い為かも?
書込番号:18414304
2点

フジフィルムはフラッシュ自分のところでつくってなくて全部OEMですしね(笑)
書込番号:18443546
1点

>フジフィルムはフラッシュ自分のところでつくってなくて全部OEMですしね(笑)
富士フイルムのストロボってニッシンのOEMだったんですねー。知りませんでした。
書込番号:18445414
1点

写ルンですの内蔵ストロボってどこの会社が作っているか、知ってます?。それを知っていれば、あー、なるほど。とあっさり納得できるような状況なんですけどね。むしろ、i40が純正品として扱われてないほうが不思議なくらいです。
書込番号:18458140
1点

EF-20,EF-42は見るからにサンパックのOEMですね。
ただ富士フイルムブランドで出していて、「iフラッシュ」には対応してます。
制御は富士の設計もしくは情報提供なのでしょう。
スーパーiフラッシュ対応は今のところEF-X20だけ。これもサンパック製造なのでしょうか。まあもしサンパックで作ってるとしても、サンパックがフルコンパチ品を自社ブランドで安く販売してくれることにはならないでしょうから、どうでもいい話と言えばそういうことになると思います。
nissinはニコン、キヤノン向けと同じく、自社解析による開発発売ぢゃないですかね。
まだあまり使っていませんが、すでにフルコンパチとは言えなさそうだと感じてはいます。
書込番号:18469727
1点

ゆったりDさん
X20はスーパーiフラッシュ対応なんですか?
近接撮影時に内蔵フラッシュと比べて、撮影結果があまりにも違うので、メーカーに問合せしたところiフラッシュだと説明を受けました。
あれこれ撮り比べた結果もiフラッシュだと思うのですが。
書込番号:18469886 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

すみません、勘違いしてました。
EF-X20がスーパーiフラッシュ対応と書いてしまいましたが、EF-X20もiフラッシュでした。
富士フイルムのデジタルカメラ Q&A 回答
>「i フラッシュ」と「スーパー i フラッシュ」の違いは何ですか?
http://faq.fujifilm.jp/digitalcamera/faq_detail.html?id=110101441
こむぎおやじさん、ご指摘ありがとうございました。
どこかのネットで読んだような気になって間違った思い込みをして、大嘘つきになってました…。
知ったかぶり、気を付けます。
書込番号:18473229
2点



フラッシュ・ストロボ > ニッシンジャパン > Di700 ニコン用
2.4GHz帯のワイヤレスストロボだけど、今後キャノンやニコンも追随するんだろうな。
便利になったもんだ。
ところで、ニッシンに言いたいのだが、ちょっと値段が高いぞ。
マシンガンストロボなんて、耐熱性が良いだけじゃん。それだけで存在価値があるのは事実だが、所詮ニコンやキャノンあってのストロボメーカーなんだから、もう少し安い価格設定をして欲しいもんだ。
1点

ヲタ吉さん、こんばんは。
技適取得の製品でいいんじゃないですか。
CP+2015にて展示のようですので、確認してきたいと思っています。
サードパーティ製品の差別化は純正にないところに特徴があるべき
で、価格も選択肢の一つですが、付加価値のないものは某国製品で
ありますので、そちらを選択すればと思います。
(品質は怪しい気がします。)
書込番号:18439791
1点

jm1omhさん
>技適取得の製品でいいんじゃないですか。
とても安心できますね。
って言うか、技適マークが付いてないと違法ですし。
ストロボは、中国とか韓国製だと、ちょっと危なっかしいものが多い。
実際に購入して初期不良で返品したこともあります。
もっともニッシン製も精度がちょっと疑問に思うところがあります。
Di700で調光ステップが1/2なのも正確な制御ができないための誤摩化しではないでしょうか。
やはりストロボは純正という結論になってしまうのですが、値段がもう少し安ければサードパーティのものと思うのです。
SB-700と価格差がもっとなければ…
書込番号:18440562
0点



フラッシュ・ストロボ > ニッシンジャパン > MG8000 ニコン用
発売してほしい. クリップオンストロボ初の空冷用パンチングメタルの効果を実感してみたい. SB-910を買わなくてよっかた. 学校カメラマンさんやプレスなど、職業天井バウンス人が待ちに待ったプロ用クリップオンストロボですよね.
5点

発売遅すぎですよね。
発表してから、どんだけ時間かかってんだ。
待ってらんないよ。(笑
で、先日、当面の底値と思われる値段まで下がったSB-910を購入しました。(税込¥42000-)
SB-900より耐久性も上がり、多少ハードに使っても問題ないようなので。
MG8000はワイドパネルも着いてないし、発売直後の不具合なんかも気になるし、また今後のクリップオンストロボの傾向としては、キヤノンのようなラジオスレーブなんかも当たり前になると思うし、MG8000を待つ気は無くなりました。
さらに、MG8000のメーカーの想定価格は5万円でしょ?
これならもう、純正≠フSB-910を早く買ったほうが良いと思いました。
最近、二台態勢のSB-800の一台が壊れた為に急いだ感もありますが、
まぁ、MG8000が発売されたとして、値段が下がるであろうDi866 MARKUを予備にでも買おうかと考えてます。
書込番号:14691920
2点

発売時期が、英語サイトにありましたね。
でも、幅がある、、、
http://www.nissindigital.com/2012/08/news-nissin-mg8000-extreme-is-coming-soon.html
書込番号:15017051
1点

やっと、発売ですね。
しかし、予約者のみでメーカ直販のみとのこと。それで、価格も\49800でSB-910の実勢価格よりも高価ですね。
純正よりも実勢価格が高いところでどこまで優位性があるかで、高いと見るか適正とみるか判断の分かれるところですね。
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20120926_562377.html
書込番号:15125208
1点

「販売は直販サイトのニッシンデジタル・ダイレクト本店(28日以降)およびニッシンジャパン本社(28日のみ・予約分のみ)。」ってどういう意味でしょうね?
また「10月以降、ニッシンデジタル・ダイレクトAmazon店でも取り扱いを始める。」って、普通の小売店で販売出来ない??
意味不明です。
で、当面は定価4万9,800円販売かな?
定価4万9,800円で販売じゃ、よけい要らない。
書込番号:15126378
1点

初期ロット、4,000円下がった。
いつ頃までが、初期ロットなんだろう?
書込番号:15128540
0点

メーカー保証は1年と言わず、5年欲しいね。
少なくても3年保障してくれれば、けっこうな魅力になる。
自信作という事で。
こんだけ待たせたんだし。
予約終了って何台だったんだ??
とりあえず、テスト機(初期ロット)を買って使う気にはなれない。
ブライダルや学校写真関係の会社に使ってもらってテストすれば、かなり良いテストになると思うんだけどな。
学校写真は私がテストしますよ。^^;(笑)
書込番号:15128699
2点

ニッシンに直接行って触ってきました。
直販のみの理由は、生産数がとても少ない(発光管が手作り)だからなのと、一般販売店に出すと流通コストがかかるためメーカー純正を越える高価格になってしまうためなのです…とのことでした。
初回生産分は3ケタ台いかないくらい…?とても少ないようですが、まあ一般向け製品ではないですからこの程度の台数だったとしてもおかしくはないかと思います。
量販店で直接触れないのは残念ではありますが、かといって仮にこれがカメラ店で「価格は59,800円です」と言われたら、SB-910が46,800円(ヨドバシカメラ)で買える今ならまず買いませんから、判断の難しい所でしょうか。
ちなみにこれだけ発売が延びたわけですから、その分テストもしっかりやっている…と期待したいところです。
触ってみての感触は悪くなかったのと、個人的にニッシンのストロボは2台使用中で印象も悪くないのですが…やっぱり実機を現場で使ってみての評価次第でしょうかね。
書込番号:15130247
4点

> 一般販売店に出すと流通コストがかかるためメーカー純正を越える高価格になってしまうためなのです…とのことでした。
既に十分高くなっているのですから、いつまでもi-TTLのリバースエンジニアリングで互換品をつくっているという立場から脱却して、METZやQunatam Instrumentの様に正規にライセンスを得て、純正品よりも高いが、高いなりに純正品にない特徴を備えた製品を出せば良いのにと思います。
リバースエンジニアリングによる互換品だから、純正より安くなければ売れないという立場に自らを追い込んでいることに築いて欲しいものです。
書込番号:15134746
4点

>いつまでもi-TTLのリバースエンジニアリングで互換品をつくっているという立場から脱却して、METZやQunatam Instrumentの様に正規にライセンスを得て、純正品よりも高いが、高いなりに純正品にない特徴を備えた製品を出せば良いのにと思います。
従来機に関しては分かりませんが、今回はパテント云々ではなく、発光管含めた耐熱周りが単純に高価だからのようです。
発光管の交換修理をしたときの金額を聞いたところ「具体的な金額は確定していませんが、発光管自体が従来の数倍の値段なので…」と言っていました。
プロユーザーならばこの耐久性の違い(価値の違い)は理解していただけるはず、でも一般量販店に出す(一般ユーザーも手にする)と考えるとそれでも純正以上の金額にはできないから、という中で今回はオンライン販売のみとしたようです。
個人的にはここ数年ニッシン製品にお世話になりっぱなし(パワーパックPS-300がもはや必須)なので、良い方向で頑張ってもらいたいものです。
サイトのぞいたら初回ロット限定特価と、パワーパックセットの情報があがってますね…これは買いかも。(すでにPS-300のユーザーとして値下げは悔しいですがw)
書込番号:15135844
3点

> 従来機に関しては分かりませんが、今回はパテント云々ではなく、発光管含めた耐熱周りが単純に高価だからのようです。
私のコメントの趣旨を誤解されてますね。
MG8000が効果になっている理由が、石英ガラスのクセノン管が高価なのと生産が限られるからストロボ本体の量産効果もなく、結果として高い値付けにせざる得ないことくらい先刻承知です。それから、ニッシンにしてもシグマにしてもサンパックにしても、国内のTTL調光対応互換ストロボメーカはニコン、キヤノンからは、TTL調光方式のライセンスを得てませんので、独自のリバースエンジニアリングによる類似方式で、互換性は完全ではありません。このMG8000だって、リバースエンジニアリングによる互換品ですよ。だから、i-TTL BLとノーマルi-TTLの切り替えがなく、カメラ側の測光モードによる自動切換えしかありません。逆に言うと、マルチパターン測光でノーマルi-TTL調光での使用が出来ないわけです。その分、安く作って安く売ってきたわけです。
ところが、MG8000の場合、高くなってしまったが為に、従来と異なる販路で売るとかコロコロ価格を変えるというのは、ビジネスモデルとしては賢いとは言えないと思います。
METZとQuantamは、バカ高いTTL調光対応ストロボを出してますが、純正に存在しない大光量とか高速チャージと連続発光耐性のある製品を出すことで、ライセンス料が上乗せになって、純正品との価格メリットが出せなくなることの弱点を克服してます。まぁ、METZの場合は、ライカ、ローライ、ハッセルの純正ストロボの生産を長年担当してきたメーカなので、純正とは異なるプレミアムがあるかもしれませんが、Quantamは純粋に性能で勝負してます。
この2社は各社のTTLの方式への互換性をちゃんとメーカ保証してますから、「純正には近付けているが、互換性は完全ではない」なんていいません。ライセンスを取ってますから、胸張って「互換性は完全です」といってます。だから、純正と比べて価格メリットが全くなくても、製品の性能で評価されているのです。(METZやQunatamも弱点は多いですよ。スイッチやセレクター類の使い勝手が古臭く、荒削りで、使い勝手はよくありません。やっと、SB-800-αの使い勝手です。)
割高感が出てしまっては、ダメだからと言っている時点で、それは違うんじゃないかと思います。安くなければ売れないという状態から脱却が必要と思います。これが、結果として機能も不要で安いだけで良いからと機種も含めたメーカの製品ラインナップ全体のイメージアップに繋がるはずですけどね。
因みにMETZはハイエンド品は高価だけど、ミドルからローエンド品はリーズナブルです。
書込番号:15136654
4点

どちらに書けばいいのか迷いましたがとりあえずこっちに
因みに申し訳ありませんがキャノンユーザーです。
販売すぐで運動会実戦デビューさせました。
オーバーヒートしないっていいですね
そこまで連写しなくてもいいわけですが折角なのでバカスカ、リレーなど連写しまくってしまいました。
まぁ日中シンクロなので全て発光はないと思っていたけど予想通り数度くらい不発はありました。
でも、きっと従来機ならそこで落ちてしまうだろうけどまたすぐ復活してるのでやはり違うなと実感。
ワイドパネルも一体型ではないにしろ付属で付いてたので問題なし。
やっぱ仕事でストレスなく使えるのが一番ですね
イメージ優先だったので今のところ不満点はありません。
使いこんだら出てくるのでしょうけど
なんか流通がどうだとか純正より安くないと.....ライセンスがどうのみたいな声がでてるけど
それはメーカーが心配すればいいことでうちらは実戦で使ってみてモノ言うんじゃないですか?
こういうタイプのストロボだからユーザーも限定もされますよね?
それを流通経路にのせるって難しいでしょ?
アマチュアユーザーが大挙して買うストロボではないと思ってるから売り方も別に仕方ないかなってかんじてますけど
まぁ色々と自分の信頼しているメーカーもあるでしょうけど使ってみて評価してみません?
どうこう言う前に折角なんだからメーカー行って実際に使ってみたらどうですかね?
いいモノであればメーカーなんて関係ないんじゃないですか?
もっとためになる口コミが読みたいものです。
書込番号:15147902
6点

なんか、購入もせずに使ってもいないだろう方が
能書き書いているのって、どうなんでしょう?
と思っていた所に、実際に使ったユーザーの方の書き込みがあって
クチコミ掲示板の本来の姿を見た様な気がしました。
---------------------------
書き込み時間を見ると実際に発売後の時間ではありますが、
これだけ批判的な書き込みをされている方が、そのストロボを買っているとは
到底思い難く、たぶん使っていないのに書いているんだろうなぁ、、、と思って
この掲示板を見ていました。
---------------------------
私もikesukeさんと同じく発売して直ぐに入手してますが
まだ実戦では使っていません、予定ではあと一週間も経てば
ファーストインプレッションを書けるかと思いますが
何ぶん天気次第の仕事なのでどうなるか、現時点では未定です。
実際にラーメンを食べていないのに、そのラーメンを評価してはいけないと思うし、
実際に映画を見ていないのに、その映画の感想を語ってはいけないと思う。
やはりクチコミの情報は、実際に使ってから報告したいと思います。
従来品より価格が実際に高いだけで、
高い!高い!と文句を言っても始まらない、
実際に使ってみて、その機能を評価すれば、何故その価格が高くなってしまったのか分かるのではないか?
と、思います。
その時点で、やっぱり思っていた程では、無かった!と思えば
よろしくない!と評価すればいいのではないでしょうか?
期待している評価が予想以上であれば、妥当な価格と思うでしょう。
最後になりましたが、
>それから、ニッシンにしてもシグマにしてもサンパックにしても、国内のTTL調光対応互換ストロボメーカはニコン、キヤノンからは、TTL調光方式のライセンスを得てませんので、
とありますが「ニッシン」っていつから国内メーカーになったのでしょうか?
CP+でも聞いた事がありますが、ニッシンの本社は、香港だそうですよ。
実際にニッシンのストロボも
Made in Chinaと書いてありまし、
>METZの場合は、ライカ、ローライ、ハッセルの純正ストロボの生産を長年担当してきたメーカなので、純正とは異なるプレミアムがあるかもしれませんが
と書かれていますが、以前、パワーパック購入時に西荻のニッシンに行った時
(初代のパワーパックはケーブルの改造が必要だったのでニッシンまで出向きました)
ショーケースには、ローライのストロボが並んでいました。
これって、純正のストロボを生産していたので展示してあったのだと思います。
METZだけが、純正のストロボを生産していたかの様に書かれていますが
もう少しきちんとした情報を得て書き込みされた方がいいんじゃないですか?
書込番号:15149458
5点

メッツ大好きな人がいるようでそれは否定しませんが(良い製品を作っているのは確かですが)メッツが公式にニコンからライセンスしてるってどこからの情報ですか?
少なくとも同業仲間内でそんなこと言っている人は皆無ですし(そういう噂が流れてるとは認識)公式サイトにもどこにもそんな情報はないですが、そもそもライセンス取っていればそれは互換性という意味では売りになるはずですから大々的に宣伝するのが常識でしょう?
それともまさかとは思いますが「各社TTLに完全互換」という文字だけで勝手にライセンス受けているとでも思ってるのでしょうか?そもそもOEM関係がある会社とならば別でしょうけど、自社製品と真正面から敵対する会社にニコンやキヤノンがライセンスするとは思えませんけどね
なんだか公式発表も出所もはっきりしない情報をあたかも本当かのように言う人がいて残念です
否定したいとか反論したいなどという低レベルな話ではなく、次の製品選択の際の意見のひとつとして是非根拠になる情報を知りたいところです
自分にとっては常識と思っている知識でも出所をきちんと提示できなければ噂の域を超えないですし、公開していない情報=内部情報だとすればそれは出てはいけない情報のはずです
それにニコンもメッツも伝統も技術もプライドもある会社ですから、こんな出所不明の情報で間違った認識をするユーザーが出ることを双方とも快く思わないんじゃないですかね
カメラだって機種が変われば癖が違うのは当たり前、ストロボも然り、良い製品が出てきてそれできちんと撮れて仕事になればいいだけの話です
待ちに待ったMG8000の登場を素直に喜んで、実践投入してレビューを書こうと思っても、具体的根拠もなく適当なこと書く人がいると信憑性が疑われかねません
それで本題ですが、発売日に注文して届いたMG8000(ニコン・キヤノン両方)まだテストしかしてませんが概ね好感触ですね、随分と待った甲斐がありました
ちょっと発色が青めのようですが使っていけばある程度は落ち着いてくるでしょう
Quantumも試してみたことはありますが、ニッシンのパワーパックの方がチャージは若干速いです
ストロボを酷使するこのシーズンは、SB-800は本体の小ささが魅力でオーバーヒートで止まらないけど故障が心配、SB-910はすぐオーバーヒートが悩みだったんで、週末の運動会でバシバシ使ってきてレビューしたいところです
書込番号:15154602
7点

ここはあくまで製品についてのことを話す場だと思っております
文章力云々を指摘したり根拠もない知識をひけらかしたり、そういった関係ない話は慎んで頂きたい
そう思っているのは私だけではないはずですが
さて先週末の運動会で早速現場デビューさせました
総カット数1546枚、9割方焚いていますが、発光抜けは1〜2カットくらいだったようですのでまずは問題なしです
かなり気温が上がった日でしたが、4人で走ってくる徒競走を連続で追っかけて撮影しつづけても全く問題なし、これには良い意味で参りました
ただやはり純正と比べれば電池の持ちはよくないですね、カラー液晶なので仕方ないのだと思いますが、もうちょっと持って欲しいと感じます
それと電池切れが突然なのにももう少し配慮が欲しいところです
撮影中に液晶が暗くなったかと思うといつの間にか電源が落ちている、電池交換すれば発光はするが一部表示が復帰しないなど、一応リセットかければ戻るのですが心配になる面もあります
仲間に聞くとこれは従来機種であるDi866MARK2でも同じようですので、現状では仕様だと割り切って使うことにします
予備のバッテリーマガジンは1個持っていた方が良いです、と言いますかこのマガジンへの電池装着が面倒なのが勿体なく感じます
もう一歩のところもあるが良く考えられて作られている、そして何より安心して連続使用できる、他にはない点は大変高く評価できると思います
これと同等のものを純正で出せば10万円近くになってしまうのではないでしょうか?その意味も含めれば大変リーズナブルです
それでも信用できないという人は、私のように遠方で距離的に難しいのでなければ、面倒でも東京の高円寺の本社へ直接行って触ってくるのが良いでしょう
書込番号:15188216
7点

バッテリーマガジンには電池をセットしておき、現場で一気に交換できるので便利です。
書込番号:18395210
0点



フラッシュ・ストロボ > パナソニック > PE-28S
再掲載致します。前回の掲載におきまして個人名が記載されて
いました事、並びに書き込み頂きました皆様にお詫び申し上げ
ます。
お値段におきましては
「パネル @500円(税抜)+発送+代引手数料になります。」
連絡先
新社名 パナソニック フォト・ライティング株式会社
新所在地 〒569-1193
大阪府高槻市幸町1-1
TEL072-682-7643/FAX072-682-7764
3点

こんにちは。
情報ありがとうございます。
アレは紛失しやすいのでこういう情報は有用だと思いますね。
価格も500円+経費とは良心的ですね。
書込番号:18328354
1点

前回も記載させて頂きましたが、
「パネル @500円(税抜)+発送+代引手数料」ですが、
サイズ60の小包で送ってくれます。(笑)
書込番号:18328422
1点



フラッシュ・ストロボ > ニッシンジャパン > MG8000 ニコン用
ニッシンの香港のサイトでは、既にDi700が発表されています。
http://www.nissindigital.com/di700.html
マシンガンストロボは、一部のプロに絶対必要だけど、多くの人には、こっちの方が安くて良いんじゃないでしょうか。
早く日本でも売って欲しいな。
1点

http://news.kakaku.com/prdnews/cd=camera/ctcd=1060/id=28137/
「4月より発売する」って、もうすぐ7月ですね。
書込番号:16303860
1点

意外と早く出ましたね。
http://www.nissin-japan.com/2013/08/di700-150d.html
結構性能は良さそうですが…
相変わらずG.N.がわからない。
>最大ガイドナンバー54を実現。
どうやったらナショPのPE-480より大光量となるんでしょうか?
この会社だけじゃないんですけどね。
書込番号:16456055
0点


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