
このページのスレッド一覧(全461スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|---|
![]() |
6 | 7 | 2016年1月12日 18:55 |
![]() |
29 | 5 | 2016年1月11日 00:29 |
![]() |
7 | 1 | 2016年1月8日 15:36 |
![]() |
18 | 3 | 2016年1月5日 21:54 |
![]() |
1 | 0 | 2016年1月5日 12:12 |
![]() |
4 | 4 | 2015年12月11日 21:52 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


フラッシュ・ストロボ > SONY > HVL-F43M
この掲示板でも過去に話題が出ていますが、このHVL-F43Mは連続発光
しているとすぐにオーバーヒートしてしまい、非常に使い勝手が悪いです。
夏に使った時にそれが頻発し、寒くなった最近でさえもすぐに
オーバーヒートして使えなくなりました。
そこで、具体的な数字を調べてみようと簡単な検証をしてみました。
■室温:14℃
■設定:満充電の電池を入れて10秒間隔でフル発光で撮影。
■下記の数値は、オーバーヒートして発光しなくなるまでに撮影できた
枚数と、温度が下がって再度発光出来るまでにかかった時間です。
■下記の検証を3回行い、その平均値を掲示しています。
(1)撮影枚数:96枚
↓復帰にかかった時間:3分20秒
(2)撮影枚数:62枚
↓復帰にかかった時間:2分20秒
(3)撮影枚数:40枚
復帰にかかった時間:3分20秒
上着3枚でも寒気のするような室温でこの有様です。見ての通り、
復帰するたびに撮影枚数は減っていきました。気温20℃くらいの
春や秋、そして30℃を超える夏は当然、もっと酷い数字になると
推測されます。
もちろん、これだけ撮れれば十分というユーザーもいるでしょう。
しかしテンポよく連続撮影する必要がある場合、この撮影枚数と
復帰時間ではかなりテンポが悪くなります。
発熱量を抑えるために、ISOを上げて発光量を減らすという方法は
ありますが、私の場合はすべての設定を切り詰めているので、安易に
ISOを上げるという方法はとれません。当然、画質への影響(ノイズ増)
も考慮しています。
お金と荷物の余裕があれば2台用意して交互に使うという方法も
とれますが、正直、馬鹿らしくてそんな事はしたいとは思いません。
結局、なるべくオーバーヒートしないように撮影テンポを少し抑えながら
撮影するように対応するしかないのが現状です。
1点

以前はHVL-F36AMを使っていましたが、その機種はそもそも温度が
上がった時に発光を停止させる機能は無かったので、連続発光しても
発光出来なくなる事は皆無でした。個体差はあると思いますが、
そんな使い方を5年位はしていましたが一度も壊れていません。
発光出来なくする機能は、フラッシュが温度上昇の負荷によって
故障しないようにするための安全機能なわけですが、それはつまり、
無償保証期間中に壊れて修理に出されるのを抑えるための、メーカーの
修理コスト削減策のための機能とも言えると思います。
目的は理解できますが、ただ、やはりフラッシュ自体の耐熱性能が
低すぎると言いますか、発光させなくなる設定温度が低すぎると言いますか、
たった100枚程度撮影しただけで発光ストップというのは、さすがに使い勝手が
悪すぎるなぁと思うわけです。
後継機に期待します。
書込番号:19466063
1点

こんばんは
フル発光が必要なのでしたら、マージンのある60Mのほうが良いのでは?
大きく重くなると言われますが、外部バッテリーも使えるので、
電池から発生する熱も抑えられます。
とはいえ、60Mを使ってますが、58AMよりオーバーヒートが早いので、
スレ主さんが買い替えてもどれだけ満足できるかはわかりません。
炎天下で15分でフル発光(HSS)を150枚くらい使うとオーバーヒートします。
が、58AMでも同様に使っていましたが、
58AM2台体制にして、オーバーヒートしたら休ませても発光管が数年で壊れるので、
壊れないようになったと思えば・・・。
今は60Mと58AMの2台使いまわしてます。
58AMは最近発光管が壊れました。
60Mは2年超えましたが、まだ壊れてません。
43Mを使う前提では参考にならない話で申し訳ないです。
あ、42AM(だったかな)も使ってましたが、
なんか焦げ臭くなる(安全装置が無いから)ので、58AMにした経緯があります。
書込番号:19466220
2点

10秒間隔のフル発光ならそんなに酷い数字とは思わないかなー。簡単に高耐熱ストロボが作れるならニッシンなんて商売にならないだろうし。ま、困る人は困るのでしょうな。
書込番号:19466992 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

りょうマーチさん
関連する具体的な事例の書き込みありがとうございます。
より大きなGNのフラッシュであれば・・・という考えは自分にもありましたが、
やはり個人的にはサイズが大きすぎますし、どこまで改善されるのかも未知数なので
導入には至っていません。
書いていませんでしたが、オーバーヒートした時に、フラッシュ自体は
どの部分も熱くないんですよね。ヤケドしないための安全設計と言えるかも
しれませんが、と言うよりも、積極的に筐体を使って熱を外に逃がして
オーバーヒートを遅らせようという設計思想がそもそも無いのでは、と思われます。
ソニーはカメラでもオーバーヒートする事が時折あるので、こういう熱対策が
あまり上手くない、あるいは積極的ではないかもしれないと思っています。
書込番号:19482036
0点

他メーカーの同等なものと比べての数字も必要なのでは?
でないと、F43Mがどうこう言えないのでは?
それと、
使っていくうちいずれ発光管が壊れても
オーバーヒートを事前に感知して止まるのと
感知しないで発光管が熱によっていきなりダメになるのと
どちらが良いと思いますか?
書込番号:19482472
1点

こんばんは
あくぽさん
筐体はどこも約40度より温かい箇所はありませんか?
こちらの58AM、60Mどちらも発光管の上部付近が約40度よりは温かくなります。
ストロボに白いシールで発光管部付近を直射日光を反射させても気持ち程度も長持ちしていない感じです。
外部バッテリーを使わないときには充電電池はかなり温かくなりました。
(外部バッテリー使っても約40度より高くなっていたような・・・)
42AMだったと思われるときには電池は熱くて手のひらに保持できないほどにもなっても、
オーバーヒートにならなかったので、温度異常による停止機能は無いと判断しました。
okiomaさん
私はソニーAマウント、純正ストロボのみなので・・・。
書込番号:19483605
0点

りょうマーチさん
>筐体はどこも約40度より温かい箇所はありませんか?
検証時は熱い箇所はおろか、温かい箇所もありませんでしたが、
表面温度は計測していないので何度だったかはわかりません。
今回は室温が結構低く、しかも冷たい空気が流れている床にカメラを
置いての検証だったので、その影響もあるかもしれません。
>ストロボに白いシールで
私もやってみようかなって昔思いましたけど、効果ないだろうなぁ
ってやりませんでした。やっぱり効果ないんですね。情報ありがとうございます。
HVL-F36AMも停止機能はおそらくないので、夏に電池切れで交換する時は、
電池はかなり熱くなっていました。
書込番号:19485326
0点



フラッシュ・ストロボ > ニコン > スピードライト SB-5000
最近のニコンは魅力的な商品が多いように感じます。300mmPFや200-500mmF5.6などの望遠レンズ、D5、D500といったボディ、そして従来より評判の良かった純正ストロボについても、SB-910からSB-5000では明確な進化が見てとれます。ストロボの使用率が高い私は、すでに予約してしまいましたが、SB-5000に関しては値段設定が少し高めですね。SB-700の進化形も発売されるのでしょうかね。
4点

この価格設定は、ヤバい!
書込番号:19470391 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

SB-5000 少し高価格。無線制御機能追加になった分の上昇と捉えれば、反って安いのかとも。
今のところ購入予定はないですけど、いずれ4桁番が主流になるかも知れませんね。
書込番号:19470878
7点

あれっD7200でも使えますが・・・
どこかにそんな情報ありましたか??
書込番号:19472147
6点

⬆
電波制御による増灯撮影の事だと思いますよ。
書込番号:19479735
4点



フラッシュ・ストロボ > CANON > スピードライト 600EX-RT
5DmarkIIIに付けて3年ほど使っていましたが、先日から高い頻度でエラーになりました。
半年前に発光管がパンといって破裂した時に修理しましたので(約3万円位。発光管、電子回路、電池ボックス)しばらくは正常な動作をしていました。1日に1000回位発光するので、仕方ないのかもしれませんが、エラーは困りモノです。症状はカスタムファンクションが勝手におかしな設定になる。1度にすべてではないのですが、ストロボの充電完了音がしだすエラー(設定が変わる)、ETTLがTTLに変わる(設定が変わる)、フォーカス補助光が点灯しない(設定が変わる)などです。
修理に出そうか、買い換えようかの選択の前に一度原因を探ってみました。
前の代の580EX2でもアクセサリーシューの接点不良でフル発光することがあり、接点交換がされていたことがありました。ストロボの重量に対してアクセサリーシューにかかる力はかなりの力になるはずで、ここにガタ緩みがあると、5本ある接点のどれかが、離れてしまうとカメラとの情報通信にバグが発生するのではないでしょうか?(実際カメラとストロボに僅かな力を加えてみて、動くようであれば接点不良が起こる可能性が考えられます。ただしあまりお勧めはしませんので)
接点の通電をよくする塗布剤がハクバあたりで売られていたかもしれませんが、塗り過ぎはダメみたいです。接点を乾いた布で磨いてみて様子をみてください。
私の場合、予期せぬ時に起こるので、電池を抜くという方法を取りました。
このリセット方法ですが、1瞬ではなく、電池を抜いて最低5~10分放置してみてください。前述のエラーはこれでなくなりました。慌てていると中々気づかない方法ですが(エラーが起こると慌てますから)。使い終わった時点でストロボの電池は抜いておくのが次の使用時に電子的なエラーをリセットするのにいいのかもしれません。TV、BDプレーヤー、PC、プリンタなどでよくある対処法です。
これでまだ症状が多発する場合は修理か買い換えを考えます。誰かの参考になるかと書いてみました。
4点



フラッシュ・ストロボ > オリンパス > エレクトロニックフラッシュ FL-600R
9月に購入後、調子が悪くなったので電源onoffを致しました。
しばらくするとガガガガとギア駆動音が起こり全く使えなくなりました。
本日大阪のOLYMPUSへ出向き15分程度で修理して頂き戻ってまいりました。
その時の説明で電池消耗サイン(AUTOCHECK&TEST/CHARGE)が同時点灯時
には速やかに電池を抜き交換してください。
その時に電源onoffを致しますと少ない電池で動こうとするのでギアが噛み合わず
今回の様な「ガガガガ」となって使えなくなるとの説明が。。。
そこでお聞きしたのが電気製品の電源が入ったまま電池カバーを空けて電池を抜けと言う事かお聞きしました。
カメラ本体、PC、携帯電話、全ての機械が電源off後の電池交換、コンセントを抜くものでは?と質問致しました。
携帯にしてもカメラ本体にしても電池交換を促されても落ちるまでは使用出来ると思いますし問題は無いと思うのですが。。。
結果ちゃんとしたお答えは頂けませんでした。
ギアがプラスチックの為壊れる可能性もあります。
御使用中の皆様、御注意下さい。
電池交換ランプが点灯した場合は速やかに電池交換を。
電源を切らずに。。。
OM-Dの液晶枠のクラックについてもそうですが(私もクラックあり)
早急に対策、告知なさったほうが良いと思うのですが。。。
今回のFL-600Rの件もOM-Dのクラックについても、ちゃんとメーカーとして
御認識されていらっしゃるのであれば。。。
*私はOM-Dを含め2機種 レンズ7本全てOLYMPUSです。
アンチではありませんし、これからもOLYMPUS好きです。
御了承を
8点

[TEST/CHARGE]ランプと[AUTO CHECK]ランプが同時に点滅したときは、電池. が著しく消耗しています。必ず新しい電池と交換してください。著しく消耗している. 電池を使用すると故障の原因になります。
これはPANAの説明です。
まず、[TEST/CHARGE]ランプと[AUTO CHECK]ランプが同時に点滅
するような電池の使用はしない方がいいです^_^;
>「TEST/CHARGE」ランプの点灯までの時間が以下のようになったときは、早めに電池を交換してください。
>アルカリ乾電池:30秒以上、ニッケル水素電池:10秒以上
この時点で交換しておいた方がいいそうです。<PANA
ON、OFFって意外に電力使うと思います。
本来動くすべての動作が完了せずに力尽きると
故障の原因になることはありえると思います。
レンズも同じだと思います。
カメラは早めに、レンズ収納→電源OFFになると
思います。
>カメラ本体、PC、携帯電話、全ての機械が電源off後の電池交換、コンセントを抜くものでは?と質問致しました。
通常の消耗の時はそれでOKだと思います。
今回はそれを越えて、著しい消耗の段階までいってます。
ON動作・OFF動作すらきちんと行えないだろう
電力しか残ってない状態では?
書込番号:15514295
6点

有難うございます。
私のFL-300Rでも同じことが起き、メーカー修理となりました。
オリンパスによると以下だそうです。
・充電に時間がかかることが何度か起きると漏電を警戒してシステムがフリーズする。
・これは、メーカーでしか解除できない(基本、解除は無料)。
・FL-300RとFL-600Rでのみ起きる現象。
書込番号:19463280
3点



フラッシュ・ストロボ > CANON > スピードライト 600EX-RT

まだ、本ストロボを買っての通信動作は数えるほどしかしてないのですが、
昨年末、使っていて、ちょと使いづらくなったことがあったので、ご報告です。
設定:2台の600EX-RT。1台をマスター(非発光、AF補助光ありのカメラ装着)、1台をスレープ(発光、一脚にセット)
撮影開始(出発)前に、自宅にて、通信ならびに動作(スレーブ発光)が正常に行われることを確認した。
現場にて、撮影を開始したところ、数発に一度、非発光となり、ストロボを見ると、リンクが外れて赤く光っていました。
その場では、撮影の時間も限られていたし、当方もちょとあせっていたので、
とりあえず、家でセットした設定をロードすると、リンクが再開されたので、撮影を再開。
…しかし、数発で、また、リンク切れの非発光。→ロード、の繰り返し。
ということがありました。
今思えば、「SCAN」して、空いてるchを探せばよかったかもですが、なんせ使い慣れてない&時間が押していたもので(^^;。
撮影環境は、ストロボ間は約1mほど、場所としてはイルミネーションのLEDに囲まれたところです。
他の撮影者や無線に関係しそうなものはなかったような。。
ちなみに、帰ってきて、自宅内で同じ設定で動作させましたが、リンク切れは再現しませんでした。
やはり、使用chがなにかとかぶってたのかなぁ。。
とりあえず、事例のご報告として。。m(__)m
1点



フラッシュ・ストロボ > ニッシンジャパン > MG8000 ニコン用
MG8000 ニコン用の販売を現在の在庫をもって終了で、後継モデルの発売予定はないそうです。
Nikonユーザーはスピードライトについては、純正志向が強いのと純正とのTTLの精度差がネックになって販売が伸び悩んだのでしょうかね。
光量や連続発光ならば、TTLに拘らなければ、Godox Wistro AD180や360というものも出てきたので、苦戦してたのかもしれませんね。
2点

空の星様
私も今朝ニッシンのHPを見て、残念に思っています。
ただ、今回 ニコン用のみが販売終了になっているので、前回打ち上げた電源ケーブルの件もあっての販売終了かとも、思っています。(何せ、漏電等による人身事故に繋がることですから。)
ただ、私の希望としては、色温度の最適化と、電源ケーブル固定方法の適正化を行って、MG8000マーク2(MG9000?)を、発売していただきたいです。
やっぱり、これだけ 連続発光できるストロボを使うと、他が使えなくなっちゃいますから。
書込番号:19391743
0点

ニッシンの公式Twitterアカウントでの呟きを見ると
> ニッシンジャパン(株)【公式】 ?@nissinjapan 12月3日
> MG8000 の製造はとても難しく、現在の販売台数では生産を維持できません。
> ですので次期モデルの予定は当面ございません。
とのことなので、残念ながらMG8000マークの様な後継機はでないんじゃないでしょうか。生産終了するのも今の販売数では生産が維持できないからだそうですから。
他社ですが、連続発光がMG8000以上に出来るものがもうすぐ出てきますよ。
中国のGodox Witstro AD360II-N TTLです。
マニュアル専用の AD360は既に量販店でも売られてますが、これにTTLと標準(旧タイプでも可能ですが、コツとCactus V6による発光タイミング調整が必要です)でFP発光もサポートした改良版が出ます。GNは80超の大光量でしかも35mmの画角をカバーしたうえでのことなので、MG8000の4台分くらいのパワーがあります。クセノン発光管も単独で交換できるので、面点明日性もいいと思います。
今でも並行輸入で手に入りますが、いずれ正規代理店のケンコートキナーが扱うようになってからの方がアフターサービスの点でいいでしょう。
書込番号:19393301
2点

先日ニコンから発表のあった、新型のSB-5000の関係もあるんでしょうか?
SB-5000に同タイプの発光官が採用されるとか・・・
MG-8000は丈夫ですし、修理代もニコンに比べるとだいぶ安くて重宝しているので、ユーザーとしてはとても残念です。
書込番号:19395388
0点

SB-5000は、SB-500の兄貴分の様な感じで、撮影用、特に動画撮影時に使えるLED補助光のついた大光量版という予想が多いようですが。
だから、直接関係ないように思われます。
書込番号:19395727
0点


クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【Myコレクション】A20?
-
【Myコレクション】30万構成
-
【欲しいものリスト】サーバー用自作PC 構成案
-
【欲しいものリスト】10月7日
-
【欲しいものリスト】レンズ
価格.comマガジン
注目トピックス

(カメラ)
フラッシュ・ストロボ
(最近5年以内の発売・登録)





