
このページのスレッド一覧(全1088スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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5 | 8 | 2024年4月11日 04:22 |
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3 | 13 | 2023年2月13日 07:00 |
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5 | 6 | 2023年1月2日 14:01 |
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2 | 1 | 2023年2月13日 01:36 |
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11 | 7 | 2022年11月14日 14:44 |
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16 | 43 | 2022年9月9日 13:50 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


色々と壁にぶちあたっています…。
どなたかX2Tのファームウェアのアップデートの仕方を教えてください。
ランチャーアプリはG3で、X2T-Fのアップデータ1.4もダウンロードしています。
G3を起動し、タイプCで本体と接続してもアプリが認識してくれません。
電源は切っています。
できた方がいれば、教えていただけませんか?
私はWindowsでもMacでも試しましたが、ダメなようです。
とても困っています。
よろしくお願いいたします。
書込番号:25110547 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

カメラがうまくなりたいさん こんばんは
参考になるか分かりませんが X2Tの事が書かれたブログが有りましたので 参考のため貼っておきます。
書込番号:25110566
0点

>もとラボマン 2さん
リンクが貼られてませんよ
書込番号:25110831 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

普通にSDカード経由では試しましたか?
書込番号:25110867 スマートフォンサイトからの書き込み
0点


>もとラボマン 2さん
>こむぎおやじさん
>自由に生きたいさん
皆様コメントありがとうございました。
X2TはG3というアプリでアップロードすることとなっており、MACでもその対応ソフトがあります。
色々と試したところ、結局私の有しているMacBook(インテルCPUもM1も)ではX2Tが認識せず、本日Windowsマシンにて認識し、アップデートができました。
色々と苦労しましたが、なんとか無事にアップデートできましたことをご報告いたします。
アドバイスいただきました皆様ありがとうございました。
書込番号:25110991
3点

カメラがうまくなりたいさん 返信ありがとうございます
アップデートできたようで 良かったですね。
書込番号:25111397
1点

既にWindowsを使う事で解決済みの様ですが、最近MacBookでファームウエアのバージョンアップに、成功しましたので覚書します。
USBタイプC同士で繋ぐと3Aが流れるためX2Tはシャットダウンしてディスコネクトとなると予測しました。
理由はX2Tの付属するUSBケーブルはタイプC-Aである様にX2T本体にUSBを小さくレイアウトする為にタイプCにしてあるだけで3A未満のタイプAの規格だと察しました。
その予測からMacBookとX2TをタイプC-AのケーブルにタイプA-C変換アダプター繋ぎ一度タイプAを介す事でG3で認識バージョンアップ出来た次第です。
因みにX3Tの本体USBタイプCは、PD充電できる為、タイプC-C接続でG3で認識出来ました。
X3Tの更新ファームウエアは、まだ無いので実際にアップデート出来るかは、確認出来ません。
書込番号:25694765
0点



どなたか、現象として改善策の思い当たることがご存知でしたらご教示ください。
V850Uを中古で購入しました。
オンストロボでの撮影は、特に問題ありません。
オフストロボでの、xpro送信とx1T送信でのスレーブ発光のときの写真が青くなります。
最初はV850UがxPROに対応していないのかと思い、X1Tを買い直したのですが、症状としては同じようです。
ストロボ自体の劣化なのかも、とは思うのですが、オンストロボでは問題がないので劣化ではないのでしょうか?
どなたか、この症状に思い当たるところがある方がいればご教示いただき、できれば改善策を教えていただけませんでしょうか?
よろしくお願いいたします。
なお、いずれもカメラは富士フイルムです。
書込番号:25094577 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>カメラがうまくなりたいさん
こんにちは。
>オンストロボでの撮影は、特に問題ありません。
>オフストロボでの、xpro送信とx1T送信でのスレーブ発光のときの写真が青くなります。
ホワイトバランスを「AUTO」にされていませんか?
また、フラッシュ以外の環境光は色温度が低い
暖色系でしょうか。
「フラッシュ発光時は、AUTO/ 設定時のみフラッシュ用のホワイトバランスになります。」
・ホワイトバランスを変更したい
https://fujifilm-dsc.com/ja/manual/x-pro2/shooting/white_balance/index.html
ということなので、
ホットシューにクリップオンの時(=フラッシュ使用時)と、
トランスミッターの時(フラッシュかどうかカメラはわからない)
で、ホワイトバランス「AUTO」の挙動が変わっているのでは
ないかと考えました。
もともとクリップオンのフラッシュは高電圧で
色温度が高く、青みがあると思います。
マニュアルホワイトバランスにすれば、
クリップオンでも、オフカメラでも、
フラッシュ(や周囲の環境光)の
色味は安定するように思います。
書込番号:25094730
1点

>カメラがうまくなりたいさん
オンストロボとオフストロボで、撮影時の色温度が違う、ということはありませんか?
カメラのホワイトバランス設定はどうされていますか?
オンストロボとオフストロボで、環境光から受ける影響が大きく異なる、ということはありませんか?
環境光はどういう状況でしょうか?
書込番号:25094745
1点

>とびしゃこさん
>pmp2008さん
コメントありがとうございます^ ^
おふたりともホワイトバランスをご指摘いただきまして、私も最初は思ったのですが、それほどオンストロボ、オフストロボとも場所を変えていないので(オフストロボにしてカメラの真横で発光)関係ないかな、と思っていました。
ただ、可能性は消していかないといけませんので、ホワイトバランスを固定にして試してみます。
今日はもうカメラを触れず、明日から出張ですので、帰り次第試してみます。
またお返事させていただきます。
お二人ともありがとうございました!
書込番号:25094754 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>カメラがうまくなりたいさん
ストロボ撮影の場合はAWBを使わず、「フラッシュ」または「ケルビン指定」を使用します。
オンカメラの場合は自動的に「フラッシュ」を選択しますが、オフカメラの場合は環境の色温度を測定してしまうからです。
写真が青くなるってことは、環境光が電球等の黄色い光なのでしょう。
ケルビン指定の場合、5500K程度にあわせれば良いと思いますが、ソフトボックス等アクセサリーを使用する場合、1つ辺り300〜500K程度マイナスしてください。
(例:ストロボ直射=5500Kの場合、ソフトボックス使用=5000Kにする。)
おっと、GODOXの光は他社と比べ黄色いので、最初から5000Kでもいいかも?撮ってみて判断してください。
「なぜ写真が青くなるの?」、この経験はホワイトバランスの理解を深め、今後は逆にホワイトバランスによって色を変えたりできることを知り、色々遊べて楽しいし、表現の幅が広がるでしょう。
書込番号:25095030
0点

カメラがうまくなりたいさん こんにちは
>可能性は消していかないといけませんので、ホワイトバランスを固定にして試してみます。
RAWで撮影していないですよね?
RAWで撮影して有れば 現像時 ホワイトバランスの調整が出来るので ストロボカメラに直接つけたときと ワイヤレス時のホワイトバランス同じ太陽光にして 比較してみれば 撮影しなくても確認できるのですが
書込番号:25095050
0点

あれから色々と調べています。
現在の現象は次のとおりです。
@V850Uクリップオンでは正常
ATT350クリップオンで青色被り
BX1T、X2Tによるオフストロボでは青色被り
また、他の情報も調べたところ、富士フイルムのカメラとTTLの制御ができていないということもわかりました。
(ストロボがTTL対応の場合、ストロボをマニュアルにしてもカメラ側はTTL固定でマニュアルに切り替わらない現象があるとのこと。これはストロボのTTLの接点ピンをコロスことで対応できると。つまり、ストロボ側とカメラの通信ができておらず、制御できていないという結論。)
ということで、これはgodoxと富士フイルムのカメラの問題だと判断しています。
X2TのTTL接点ピンをコロスことでおそらく青色被りを回避できると思いますが、もしかするとX2Tのファームウェアを最新にすることで対応できるかもしれないです。
(ファームウェアがうまくいかず苦戦中笑。godoxのファームアップ難しいですw)
ということで、現時点のご報告でした。
また追加いたします。
書込番号:25108653 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>カメラがうまくなりたいさん
興味深く拝見してましたが、GODOXとフジだと上手く制御できてないんですね。
そう考えるとフジに関してはGODOXよりもニッシンデジタルの方が良さそうですね、EF-60はニッシンのOEMだったりしますし。
書込番号:25109403 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>with Photoさん
コメントありがとうございます。
ニッシン、確かにそうですね。
ただ、機材やオプションの豊富さも含めて、できればgodoxを使いたいところなんですよね…。
ユーチューバーの方も言ってましたが、富士フイルムはおそらく、godoxに通信についての情報提供はしておらず、godoxが勝手に使っているのではないかということです。
事実はわかりませんが、実際にX接点のみであれば青色被りも、カメラ側のマニュアルモードに切り替わらない問題も解決します。もちろんTTLは使えませんが…。
ともかくまずはX2Tのファームアップをして、対応できていればすべて解決します。
またご報告いたします。
最悪、TTLピンをコロシてワイヤレスを使おうと思います^^;
書込番号:25109423 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>カメラがうまくなりたいさん
返信ありがとうございます。
そうですね、情報に関しては信頼性の問題もあると思いますから簡単ではないと思います。
そう言う意味でニッシンはニコンと協業してますからニッシンが増えるかもとは思います。
ニコンはプロフォトとも協業してますが、プロフォトは良いとは思いますが、価格がネックですね。
GODOXはコスパが良いので頑張って欲しいとは思いますが、情報が無い状態からのスタートだと対策にも時間がかかるかも知れませんね。
書込番号:25109975 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

現時点での結論が出たため解決済みとさせていただきます。
結論からいうと、現象に対する解決はできていません。
X2T、X1Tいずれも苦労しながらファームアップを行い、最新ファームウェアとしました。
それでも、青色被り現象は変わりませんでした。
私のカメラはGFX100Sですが、この機種では結局、godoxのTTL対応のストロボは、通信が適切にできておらず、その現象が起こっていると思います。
TTL対応ではないストロボ(V850U)では現象は起こらず、接点をずらし、X接点のみでトリガー操作したときも現象は起こりません。
今はXPROは手元にありませんが、すべてのトリガーで同じ現象が起こっていますので、おそらく間違いないと思います。
当然設定をずらしてしまうと、TTLが使えません。
TTLはいいとしても、ハイスピードフラッシュも使えなくなり、これは困りますので、結局ハイスピードフラッシュを使用する場面のために、EF-X500を購入しました。
今後のファームウェアアップデートなどで、現象が変わればよいなと思いますが、とりあえずこのままの運用をしていきたいと思います。
また進展があれば追加します。
コメント、アドバイスいただいた皆様ありがとうございました。
書込番号:25113168 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

再度の結論投稿です。
結論は、TTL対応の接点があるものをホットシューに乗せ、マニュアルのみで光らせたときに青色かぶりになるようです。
TTL接点のあるものとは、
・v1
・TT350
・X1T
・X2T
です。
もともとTTL接点のないTT600やV850Uは、クリップオンでマニュアル発光ですが、この際は問題なし。
・TTL接点のあるものをTTLで発光させると問題なし。
・X1TやX2T(TTL接点のあるトリガー)からTT600などのマニュアルストロボをスレーブにすると青色被り。
・TTL接点のあるストロボをマスターにして、マスターストロボをTTLで発光させた上で、TT600などのマニュアルストロボをスレーブにすると問題なし。
・TTL接点のあるストロボをマスターにして、マスターストロボをマニュアルか無発光にして、TT600などのマニュアルストロボをスレーブにすると青色被り。
・X1TやX2T(TTL接点のあるトリガー)からTT600などのマニュアルストロボを含んだ多灯ストロボの中に、TTLストロボを入れ、一灯でもTTL発光させると問題なし。
少しごちゃごちゃ書きましたが、最初に書いたように、TTL接点のあるものをカメラのホットシューに乗せたうえで、マニュアルのみで発光させると青色被りになるようです。
やはりTTL接点のあるものをマニュアルのみ発光時になにか問題のある通信をしているのだと思います。
TTLを一灯でも含めると問題がないことがわかりましたので、そのように使えそうです。
あまり参考にならないかもしれませんがご報告まで。
書込番号:25121949 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>カメラがうまくなりたいさん
通りがかって読んで不思議な気がしましたが、フジのカメラはストロボTTL設定だと、例えば任意で設定しているホワイトバランスが自動的に変更されるということなのかな。
そうだったらあり得ないデフォルトの挙動っていうか、何故そんな仕様にしているのかとおもうけど。
まさかだけど、ストロボのほうの発光色が問題だと思われているのかな?
確かにフル発光と最小発光では色温度は変わるけど、若干だからね。ホワイトバランスをストロボに例えば合わせていたら、その違いはそんなにすぐ見て青くなるほどは変わらないと思うけど。
書込番号:25140582 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>DAWGBEARさん
コメントありがとうございます。
言われてみれば、なぜこの事象(写真が青くなる)が起こるのか?ということばかりに目がいっており、何が原因で青くなるのか?ということを意識していませんでした。
たしかに、ストロボの光自体が青くなるわけではないはずですよね。そうなると、色温度のパラメータを変える信号が出ていることが原因である可能性が強い。
もしそうであれば、RAWで色温度を変更して現象すればよいだけといえますね。
パラメータがどう変化しているのかを一度確認してみようと思います。
また分かり次第結果を投稿させていただきます。
ありがとうございました。
書込番号:25140669 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



フラッシュ・ストロボ > ニコン > スピードライト SB-N7 [ブラック]
ニコワン用ですよね。装着できないと思いますが。
Z 向きの小形ではSB-300等かと思います。
書込番号:25079207
1点

取り付け部の脚の大きさがそれぞれ違いますね、
変換するアダプターやコードの類も発売されていなかったように思います。
書込番号:25079234
1点

Apple68さん こんにちは
この製品は Nikon 1 用ですので Z50には使えないと思います。
後 以前 一眼レフ用はSB-300と言う名前で販売されていましたが ミラーレスで使えるかは分かりません
https://www.nikon-image.com/products/speedlight/lineup/sb-300/
書込番号:25079250
1点

なお、内蔵スピードライト非搭載のZ 30用にSB-300 (+社外製ディフューザ) を、
同じように非搭載のニコワン V1用にSB-N5の用意はしてあります。
書込番号:25079262
1点

SB-300は、
一応Z50の活用ガイドの使用できるスピードライトにSB-300の記載がありますので、
i-TTL-BL調光、スタンダードi-TTL調光、マニュアル発光は出来るみたいです。
書込番号:25079268
1点

>うさらネットさん
>まる・えつ 2さん
>もとラボマン 2さん
ご指導ありがとうございます。
やはりSB -N7ではなくて、「SB-300」なんですね。
同じNikonなので、使えるのかと思いました。
トホホな自分に反省です。
書込番号:25079313 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



フラッシュ・ストロボ > GODOX > V860 III S ソニー用
お聞きしたいのですがMモードで最小発光1/256ですが
ハイスピードシンクロ(HSS)設定にすると1/128になります。
V1sはHSS設定にしても1/256のままですが、
このストロボは1/128になるのが正常ですか?
どちらも性能、設定内容同じと思ってました。
よろしくお願いします
0点

>ジョニー3sさん
お尋ねのストロボは前のバージョンは持っていますが、それは持っていないので何ともわかりません。ちなみにV-1sは持っています。多分に1/128まで落とせない設定になっているのだったら、それが仕様とは思いますが、基本的にHSS時は光量がかなり落ちるので、マニュアル発光だと、幕速内の同期単発発光と比較して、SSを上げればあげるほど設定光量を大きくしていかなければならないと思いますので、そのこと(1/128までしか落とせない)によって撮影時にどんな問題があるのか興味はあります。
書込番号:25140574 スマートフォンサイトからの書き込み
2点



フラッシュ・ストロボ > GODOX > TT350S ソニー用
先日こちらを購入してα7IIIに室内物撮り撮影で試しています。
TTL・ZOOM autoに設定してクリップオンストロボで撮影しているのですが、
1枚撮影してしばらくするとZOOM autoが勝手に手動24mmに切り替わったり、
数回しかフラッシュを使っていないのに右上に電池切れマークが表示されフラッシュが動作しません。
どちらも電源オンオフすぐに元に戻る場合もありますが、数回オンオフしないとダメな場合もあります。
電池不良の可能性もあるので新品(ニトリ アルカリ電池LR6/1.5V)に変えて試してますが同じ状況です。
中華製品はこんなもんでしょうか??
2点

ぴすけ23さん こんにちは
>数回しかフラッシュを使っていないのに右上に電池切れマークが表示されフラッシュが動作しません
電池の接触不良が考えられますが 電池を変えてもダメと言う事でしたら内部に異常がある可能性も有るので 購入したばかりでしたら 購入店と相談された方が良いと思います。
書込番号:24974079
0点

>もとラボマン 2さん
省エネ設定か何かだと思ったのですが、やっぱり動作がおかしいと思いますので購入店に相談してみます。ありがとうございました!
書込番号:24974161
1点

>ぴすけ23さん
まず、アルカリ電池ではなくエネループなどのニッケル水素充電池で試してはと思います。
アルカリ電池は超寿命目的なので使い始めから少しずつ電圧が下がります。
電圧が下がると誤作動が起きたりします。
なのでギリギリまで一定の電圧を保つエネループなどのニッケル水素充電池で試してはと思います。
それでも改善しないなら初期不良の可能性も考えられるので購入先に相談してはと思います。
KPIとか大手量販店なら修理対応とかしてると思いますがネット通販専門だと対応は修理なのか交換なのか確認した方が良いと思います。
書込番号:24975032 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>with Photoさん
>もとラボマン 2さん
Amazonで販売していた販売店に相談し、交換対応となり新しい商品が届いてテストしました。
しかし症状は同じでアルカリ電池だとまともに動作しませんでした。
Panasonicのeneloop proを購入したところ全く不具合無く動作しています。
"バッテリー: 単三電池×2本 ※Ni-MH電池(推奨)または2 * LR6アルカリ電池"と購入ページに記載がありますが、
アルカリ電池は起動するだけでまともな動作は期待できません。
カメラの使用回数も多くなく100均のアルカリ電池で済まそうとしていたので、
Ni-MH電池+充電器は想定外の出費でした。
書込番号:24999890
2点

ぴすけ23さんこんにちは
私もTT350Sと7Vで同様の状態です。アルカリ電池で初日は20枚程は撮影できたのですが、別の日に撮影しようとしたら電池切れマーク点滅で発光しません。自宅で調べると、電池の蓋をあけると復帰して暫く使えますが、ズームが24mmになり電池切れマーク点滅。これを繰返すと不安定なまま100枚程撮影できるんですね。バッテリーテスターで調べると残量は十分にありますので。故障だろうとネットで検索したらぴすけ23さんの情報が見つかりました。充電池購入が早い解決法であろうと分かり、巷で最適と言われているエネループプロと充電器を注文しました。情報ありがとうございました。
書込番号:25005824
2点

>ぴすけ23さん
返信ありがとうございます。
交換対応は良かったですね。
交換後も同様であることを考えるとアルカリだと電圧が下がるため安定した動作を得られなかったのだと思います。
最近はリチウム電池対応もありますが、多くは単三対応ストロボでエネループプロが安定してると聞きますね。
ただ、エネループやエネループプロの価格が上がっていてコスパは以前より悪いように思います。
コスパを考えると富士通がオススメです。
元々エネループを使っていた三洋エナジートワイセルがパナソニックと三洋の合併により独占禁止法などに抵触しないようにするため富士通の子会社であるFDKに売却されて現状に至ってます。
パナソニックの充電式エボルタは中国製ですが、エネループはFDKが製造、日本製です。
同様に富士通ブランドの電池もFDKが製造。
白のスタンダードと黒の高容量。
元々エネループを製造していたので富士通のニッケル水素電池はエネループよりコスパが良く性能も同等ですからオススメです。
書込番号:25006315 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>with Photoさん
TT350Sを選ぶ理由はコスパが大きいので、追加投資必要なのは残念でしたね。。。
書込番号:25009352
0点



フラッシュ・ストロボ > ニコン > スピードライトSB-600
こんにちは。そこそこカメラ歴が長いにも関わらず、最近なってようやくバウンスやら多灯やらに興味を持って、試行錯誤しております。諸氏のお力をお貸しください。SB-600とD300・D700とで撮影をしております。
SB-600の質問というより、TTLと絞り値の関係についてです。私の認識ではTTLは、レンズ透過後の光量を測定し、それが適正露出となるように露出を調節する機能だと認識しております。よって原理的にはTTL調光においては、絞り値を変えた場合、それに合わせて発光量を変化させて露出を適正にすることになるはずです。
で、です。SB-600でバウンスについて学んでいますと、使用説明書P77に以下の記述があり、混乱しております。その記述は以下の通りです。
---以下使用説明書の引用---
3.発光モードをTTLにします。
4.通常の撮影(フラッシュヘッドが正面水平の位置)に比べ、バウンス撮影は光量が減少するため、2~3段開放側(小さい数値)の絞り値にセットします。
---引用ここまで---
光量が固定ならば、絞り値を開放側にすることで明るく写ることは分かります。しかし、今回はTTLですから、絞り値を開放側にセットしたところで、調光により発光が抑えられてしまい、露出そのものは変化しない、つまり明るくはならないのではありませんか?
しばらく腑に落ちず、もんもんといたしておりますので、どなたかご教授ください。よろしくお願いします。
書込番号:24910924 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>うたごころさん
なるほど、そういうことでしたか。
書込番号:24913070
0点

>うたごころさん
ストロボ撮影の露出(オートでもマニュアルでも)は
カメラの通常撮影の露出とストロボ(とカメラが協調して行う)の露出は別に(各々のオート)
が合わさる(別々の)露出と考えると良いかと思います
ストロボ光に影響される部分(通常は近く)の露出ストロボの露出補正
遠景の露出はカメラの露出
ストロボ光の影響する部分とそれより遠くの露出を別に考えましょう
今回の件で言えばカメラで露出を変えようと思っても
ストロボは(ストロボの)TTLオートで発光量をコントロールしている訳で
ストロボ光はオーバーにはなりません
解決策はストロボの露出補正をプラスにする
だと思います(ストロボ自体の限界は有りますが)
勿論他にも方法は有りますが
2つの露出、2つのオートが有る事をイメージして見ましょう
書込番号:24913222
0点

>トムワンさん
返信ありがとうございます。
>シャッタースピード、絞り、ISO、光量。そこらへんのバランスを把握していれば
おっしゃる通り、この辺りは日々是勉強だと考えております。
私がデジタルカメラを使うようになったのはつい最近のことです。それまではフィルムでカメラ・ライフを楽しんでおりました。一度フィルムを装填すれば使い切るまではISOを調整することはもちろん不可能で、その制約も楽しんでいたような気がします。
ただ、これまでストロボを使ったのは主に、逆光時や夕方や夜ぐらいのものでした。逆光時は背景の明るさを可能な限り壊さぬよう露出を決め、ストロボ光(外光オートかマニュアル発光)がふわりと被写体にかかるように絞りを選びました。
私の撮影スタイルですと、重視するのはシャッタースピードよりも絞り。絞り優先主義です。ただ、開放側の多用で主題を際立たせるのではなく、フットワークによるフレーミングで主題に迫りたいと考えております。したがってレンズは単焦点。今でもAi28mmF2Sを常用としD700につけることがほとんどです。その撮影スタイルが未だに抜けきらず、D700もISO400で固定、マニュアル撮影です。
今回アドバイスをいただきましてISOの自由度も活かして、撮影のバリエーションを増やせたらと思いました。
ありがとうございました。
書込番号:24913426 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>pmp2008さん
誤解を与えてしまったようで申し訳ありませんでした。返信感謝致します。
書込番号:24913503 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>cbr_600fさん
返信ありがとうございます。理解の確認ができて大変嬉しく思っております。
バウンスはまだ学び始めたばかりですので、フル発光でも足りない旨、肝に銘じておきます。
>書き方がイマイチ
私の書き方がということですよね。そのことで多くの方に誤解を与えてしまったようで、申し訳の次第もございません。精一杯分かりやすく書いたつもりなのですが…。
書込番号:24913519 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>もとラボマン 2さん
アドバイスありがとうございます。
ニコンのTTL技術は、Dレンズ以降は距離情報を加味して調光してしているようですね。バウンスですと発光量を決定する時に、その距離情報とストロボ発光経路の距離に食い違いが生じて発光量がうまく制御できないため、i TTLではなく「通常のTTL」撮影をD600では推奨しているのではないかと認識しております。
またこの「通常のTTL」というのが、フィルム時代のスピードライトとデジタル時代とで違うであろうことも、デジタルカメラの機能の豊富さから考えれば、容易に理解できます。だからこそ機材の進化と共に調光方法もそのロジックが進化してきたはずです。
フィルム時代のストロボであること、横方向からの反射光を考慮に入れることも含めて、D600のクセを掴んでいこうと思っています。アドバイスありがとうございました。
書込番号:24913567 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

うたごころさん 返信ありがとうございます
>またこの「通常のTTL」というのが、
TTLと言っても ストロボの場合 本発光の光量を測るのではなく 本発光の前に発光するプレ発光の光に対し本発光量決めて発光するので 直接光より せいぎょむずかしいのだと思います。
でもデジタルになり 結果がすぐにわかるのでバウンスも使いやすくなりましたね。
フィルムカメラの場合は 現像するまで結果が分からないので 自分の場合失敗防ぐため バウンスで使う場合は TTLではなく ストロボメーターを使いマニュアルで撮影していました。
書込番号:24913580
0点

>うさらネットさん
返信ありがとうございました。またSB-600で試していただいたり、SB-800の使用説明書を紐解いて下さったり、大変感謝致します。
>説明書には明るくなるとは書いていません。
目が覚める思いがしました。と同時に、何人かの方もご指摘下さった「光量不足にならないように」の意味も、ゴックンと飲み込むことができました。この一言が理解のトリガーとなりました。手っ取り早く「明るく」したいなら調光補正で乗り切ります。
連続発光についても納得です。一度フル発光させると、次のストロボチャージに多少時間がかかります。絞りを開けることに問題がない場合は、開いた方がいいことがあるんだよというお達しだと理解いたします。ありがとうございました。
書込番号:24913613 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ニックネーム・マイネームさん
返信ありがとうございます。SB-700の使用説明書引用にも感謝致します。
>撮影結果を見て調整してください
なるほど、結果を見て調節するならばマニュアルで全くオーケーで、TTLという自動調光を選択する意味もなくなってきますが、それほどバウンスにおけるTTL調光のロジックは複雑だということかもしれませんね。絞りを開いておけば間違いも少ないであろうという判断による記述なのでしょうね。ありがとうございました。
書込番号:24913645 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>おかめ@桓武平氏さん
返信ありがとうございます。またSB-5000使用説明書の引用もありがとうございました。
>マニュアル露出で撮影する場合
TTL調光の場合、とりあえずISOの設定を無視した場合、絞り値と受光量から発光量を決定することはご存知かと思います。ですからこの際の撮影においては、原理的にはマニュアル露出でも絞り優先露出でも違いはないはずなのですが、なぜ説明書はマニュアル露出に限定しているのでしょうね。絞り優先で撮るならば絞りは開けなくとも良いということでしょうか。
>下位機種のスピードライトでは、 理屈が異なっていることになりませんか?
下位機種と上位機種では「理屈」が異なってはいないというご意見でしょうか。発売機種の違い、発売時期の違いにより調光の「理屈」も多少のアップデートがなされると私は考えますので、「異なっている」と考えます。ただ、今回はその些細な機種別の「理屈」の違いではなく、どちらかといえばTTL調光の基本的な機能への疑問ですので、それに対しての「理屈」は大切なところではおそらくは「異なっていない」と考えます。「異なっていない」とするならば、先述の通りマニュアル露出に限定する必要もなさそうな…。難しいですね。
>もうちょっと、スレ主様は精査する必要があるかと
ご意見、今後の戒めとさせていただきます。ありがとうございます。他の機種の使用説明書はどうなのか、また実機では結果がどうなっているのか、もっともっと試した上での質問を心がけて参ります。ありがとうございました。
書込番号:24913735 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>スッ転コロリンさん
こんにちは。返信ありがとうございます。
説明書の記述が、ガイドナンバーの限界値を超えたことよる「光量不足」という意味ならば、
>デジタルカメラならISO感度を変えて対応できます。
>フィルムカメラでは感度は変えられませんから、どうしましょう。
ということで、では絞りを開こうというのは分かるんですよ。ただ説明書の記述が「バウンス撮影は光量が減少する」とあるので、ガイドナンバーの限界を超えたことによる光量不足に関係なく、適正にTTL調光が機能したとしても「光量が減少する」という記述と理解しました。とすれば、絞りを開けたところでまたTTLが「適正に」機能して「光量が減少」してしまい、何の解決にもならないのではないかと思ったのです。ただ、皆様のご指摘により理解も深まってまいりましたので、この辺りはひとまず私と致しましては解決しております。
>「取説の作例写真が F8 と F9、2〜3段じゃないぞい」って悩まないのも不思議。
おっしゃる通り勉強不足でございました。ただ、今回「ガイドナンバーの限界値をこえた光量不足を招く危険性を可能な限り避けるために絞りを開けましょう」と説明書は告げていると理解しましたので、とすればもともと適正露出での撮影内ならば1段開放で適正露出になっているのも矛盾はないかと。
私は昔のことは意外と覚えておりまして、歳のせいか最近のことが記憶できません。
書込番号:24913768 スマートフォンサイトからの書き込み
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自己レスです。
>1段開放で
F9からF8への開放ですので、1段以下ですね。すみません。
書込番号:24913818 スマートフォンサイトからの書き込み
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>うたごころさん
いえいえすいません、イマイチと書いたのは取説の方です。
写真の技術は複雑で難しいですし、理解の道筋や表現方法は人それぞれです。
まぁ全てをしっかり語ると誌面がいくらあっても足りないですし、難しくて理解が困難になってしまいます。いかに簡潔に平易に書くか、というのはどのメーカーも苦心してるのではないかとも思いますが。
書込番号:24914165 スマートフォンサイトからの書き込み
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>うたごころさん
TTLであっても、
「測光のタイミング」の制約があると思います。
ストトボ光を受けた「文字通りの瞬間」に測光しつつ露出制御できないのでは?
書込番号:24914204 スマートフォンサイトからの書き込み
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>gda_hisashiさん
返信ありがとうございます。
>ストロボ光の影響する部分とそれより遠くの露出を別に考えましょう
了解致しました。ストロボもかなり賢くなってきて、近頃では背景の明るさも判定材料に発光するそうですね。撮影スタイルは様々ですが、私はどちらかといえば、色々と自分で設定するフルマニュアル撮影が好みです。なんにせよ、機材に精通することも大切ですので今回質問した次第です。ありがとうございました。
書込番号:24914424 スマートフォンサイトからの書き込み
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>もとラボマン 2さん
返信ありがとうございました。
>本発光の前に発光するプレ発光の光に対し本発光量決めて発光する
なるほど、勉強になります。SB-600を使って驚いたのは、ファインダーを覗いていると、シャッターを切った瞬間(正しくはミラーが上がる直前)にスピードライトが発光するのが見える。初めは発光のタイミングが早い不良品かと思いましたが、ああこれがプリ発光かと理解した時は少し嬉しかったです。つまりそのあとの本発光は、測光なしで発光のみですか。
確か私の記憶が正しければ、昔のTTLはプリ発光などなく、本発光で光量制御をしていたような記憶があります。だからか、昔のストロボは今のTTL調光に対応できないため、今のカメラでは使えない。ま、その他でも光量調整が複雑になったことによるシステム変更にもよるかとは思いますが…。
そう考えると、フィルム時代の外光オートは、ニコンはもちろんサンパックも試しましたが、直射もバウンスもなかなかいい調光でした。背景の光量を気にしなければ絞りで光量調節ができて使いやすかった。これらはもちろん本発光を自分自身で測光して発光量調節していることを考えればスゴいと思いましたし、使い方によってはまだまだ現行機種に負けてないと感じました。もちろんワイヤレスとかハイスピードシンクロなど、現行機種にはアドバンテージはありますが。
>デジタルになり 結果がすぐにわかるのでバウンスも使いやすくなりました
全くその通りで、しかしその反面シャッターを切る時の一発入魂といった緊張感は無くなりました。ただ結果を踏まえての思考錯誤ができるのは本当にありがたいですよね。画像をいじって好みの色調やコントラストを結果に反映させやすくなったのも素晴らしいことです。部分的に補正もできる。スゴいことです。これまではフィルムを現像した後にライトボックスとルーペで見てラボに増感指示を出したり…、いや昔を語るのはここまでにして。
ストロボメーターは使ったことはありません。通常撮影で入射光の露出計を使って撮影したことはありますが、めんどくさくなってやめてしまいました。結局のところ私の撮影スタイルでは全く必要がなかったようです。つまりただ使って見たかっただけ。
ありがとうございました。
書込番号:24914554 スマートフォンサイトからの書き込み
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>cbr_600fさん
返信ありがとうございます。イマイチは取説とのこと、安堵いたしました。
>誌面がいくらあっても足りないですし、難しくて理解が困難
よく分かります。ではどのような説明が適切かを考え、そのような作業を至る所で致しますと、取説が本のようになりそうです。すでにカメラの取説はもはや「本」になっていますが。しかし、私の世代では、取説がないとカメラが扱えないなんて、何て不便なのだと感じる人も一定数いそうです。あかん、歳をとってきたせいか、愚痴が多くなってきました。
この辺りにして、ありがとうございました。
書込番号:24914559 スマートフォンサイトからの書き込み
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>ありがとう、世界さん
返信ありがとうございます。
>ストトボ光を受けた「文字通りの瞬間」に測光しつつ露出制御できないのでは?
上のレスでも書き込みましたが、プリ発光で発光量を決定しているようです。ただバウンスの場合は、実際の光がたどる経路の距離情報とレンズの距離情報とが食い違うため、発光確定までのプロセスが煩雑なのでしょう。もしくは、パラメータが少なすぎて「正しい」発光量を暗算できない。その可能性は十分にあるでしょうね。
ありがとうございました。
書込番号:24914561 スマートフォンサイトからの書き込み
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自己レスです。
>暗算できない
「算出できない」に訂正します。悪しからず。
書込番号:24914875 スマートフォンサイトからの書き込み
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ご返信いただきました皆様、本当に有難うございました。TTL調光の基本的な理解が間違ってはいなかったことに安堵するとともに、その理解があやふやであることが明らかになったのは、大変大きな収穫でした。
本来であるならば皆さんにGoodアンサーを差し上げたいところなのですが、数が決められているのですね。選ばさせていただきました。
>うさらネットさん
ミスリード(mislead?misread?)であることのご指摘が理解の始まりでした。有難うございました。
>もとラボマン 2さん
客観的論理的に私を理解に導いてくださいました。ありがとうございました。
>cbr_600fさん
不安な中、一筋の光明を見出せたのはcbr_600fさんのおかげでした。ちなみに私はSR400に乗っております。ありがとうございました。
書込番号:24915123 スマートフォンサイトからの書き込み
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