
このページのスレッド一覧(全1088スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|---|
![]() |
7 | 8 | 2023年1月5日 08:32 |
![]() |
5 | 6 | 2023年1月2日 14:01 |
![]() |
11 | 7 | 2022年11月14日 14:44 |
![]() |
11 | 15 | 2022年9月11日 07:54 |
![]() |
16 | 43 | 2022年9月9日 13:50 |
![]() |
15 | 8 | 2022年9月5日 18:27 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


フラッシュ・ストロボ > CANON > スピードライト 600EX-RT
600RT-EXを使い続けて約1年半。
使い始めの頃は指一つでコロコロと簡単に転がったダイヤルボタンが次第に硬くなり始め、今では爪を立てて力を込めてガガガ…と回さないと動かない(というよりも回らない)。
昨年の暮れに上記現象になり、一度カスタマーサポートへ修理に出したのに関わらず、今の時期になってまた同じ現象になりました。
使用されている方でこのような現象になった方はいらっしゃいますでしょうか。
書込番号:19425153 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

価格では見かけない現象のようですが、
二回発生ということは、カメラバックの
中で、この部分に圧が掛かってるなど
日常に一定の傾向があるとかはないでしょうか?
書込番号:19425441 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ご回答ありがとうございます。
使用頻度としてはほぼ毎日なんですが、カメラバッグや保管方法など区々で一概にダイヤルボタンのみに圧が掛かるという事は考えにくいです。(600EX-RTを二台所有しており同じ保管方法で保管しておりますが、片方は問題なく作動します。)
また、裸では保管している訳ではなく、付属の収納バックに毎度入れて保管しているのでなんとも…。
過去のクチコミで同じ現象が起きた方がいたら、是非教えて頂きたい物です。
書込番号:19425498
1点

>コンレイさん
580EXIIと600EXを使っていますがダイヤルは確かに固めですが固さが変わるということはありませんね。
どうも個体差のように思いますが1台だけが1年経ってまた同じ状態というのは修理内容にもよると思います。
もう一度カスタマーサポートに状況を説明(同じ機種を2台同じように使って片方だけの症状で修理しても再発は異常)して丁寧な対応と納得いく説明を求めるべきだと思います。
>過去のクチコミで同じ現象が起きた方がいたら、是非教えて頂きたい物です。
これはここの検索機能を使ってご自分で対応される方が早いと思います。
書込番号:19425734
1点

>コンレイさん
>一度カスタマーサポートへ修理に出したのに関わらず、今の時期になってまた同じ現象になりました
って事は故障だったと言う事で又故障したと言う事ですよね
今度修理に出す時に「昨年暮れにも同じ症状で修理した」
「今回はなにがごう壊れていたのか教えて欲しい」
「次も同じ症状での修理をしたくないので」
「この部分は定期的に故障するのか自分の使い方が悪いのか原因が知りたい」
と伝えた方が良いですよ
書込番号:19425737
2点

>gda_hisashiさん
>ProDriverさん
ご回答ありがとうございます。
カスタマーサポートの方へ修理に出す際に、ちゃんと事情を説明してみたいと思います。
大変参考になりました。重ねて御礼申し上げます。
書込番号:19425760
0点

7年前の質問に今更ですが、うちの600EX-RTが同じ状態になりました。
最初、ちょっと固いかなぁ?くらいだったのですが、だんだん固くなってとうとう指では動かなくなりました。
原因は不明です。
これは推測ですが、雨の中や海の近くでも何度か使ってるので、それらが原因かもしれません。
あと、最初のご質問者様も12月に投稿してらっしゃるので、寒さでグリスが固まったとかですかね?
あくまでも推測です。
で、対処ですけど、ダメ元でCRC556をダイヤルの隙間にスプレーして、最初はコインなど使って無理やり回しました。
暫く回してるうちに指でも回るようになって正常な個体と同じくらいスムーズに回るようになりました。
このままいけるかは、現在経過観察中です。
同じ症状に悩んでる方のお役に立てれば幸いです。
書込番号:25083015
2点

7年ぶりの投稿で間違えて投稿してしまいました。
海の中という過酷な環境下で使用したことはないのですが、基本的に屋外で使っていたことが多かったので砂塵などが原因かと思われます。
7年経った今でもこのスピードライトは使っていますが、いつの間にか回らなかったのが若干回り始めて、今では問題なく使えてます。
屋内での撮影メインになったのと定期的に自身でメンテナンスをしているからだと勝手に思っています。
7年前の投稿に返信いただきましてありがとうございました。参考になりました。
書込番号:25083308 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



フラッシュ・ストロボ > ニコン > スピードライト SB-N7 [ブラック]
ニコワン用ですよね。装着できないと思いますが。
Z 向きの小形ではSB-300等かと思います。
書込番号:25079207
1点

取り付け部の脚の大きさがそれぞれ違いますね、
変換するアダプターやコードの類も発売されていなかったように思います。
書込番号:25079234
1点

Apple68さん こんにちは
この製品は Nikon 1 用ですので Z50には使えないと思います。
後 以前 一眼レフ用はSB-300と言う名前で販売されていましたが ミラーレスで使えるかは分かりません
https://www.nikon-image.com/products/speedlight/lineup/sb-300/
書込番号:25079250
1点

なお、内蔵スピードライト非搭載のZ 30用にSB-300 (+社外製ディフューザ) を、
同じように非搭載のニコワン V1用にSB-N5の用意はしてあります。
書込番号:25079262
1点

SB-300は、
一応Z50の活用ガイドの使用できるスピードライトにSB-300の記載がありますので、
i-TTL-BL調光、スタンダードi-TTL調光、マニュアル発光は出来るみたいです。
書込番号:25079268
1点

>うさらネットさん
>まる・えつ 2さん
>もとラボマン 2さん
ご指導ありがとうございます。
やはりSB -N7ではなくて、「SB-300」なんですね。
同じNikonなので、使えるのかと思いました。
トホホな自分に反省です。
書込番号:25079313 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



フラッシュ・ストロボ > GODOX > TT350S ソニー用
先日こちらを購入してα7IIIに室内物撮り撮影で試しています。
TTL・ZOOM autoに設定してクリップオンストロボで撮影しているのですが、
1枚撮影してしばらくするとZOOM autoが勝手に手動24mmに切り替わったり、
数回しかフラッシュを使っていないのに右上に電池切れマークが表示されフラッシュが動作しません。
どちらも電源オンオフすぐに元に戻る場合もありますが、数回オンオフしないとダメな場合もあります。
電池不良の可能性もあるので新品(ニトリ アルカリ電池LR6/1.5V)に変えて試してますが同じ状況です。
中華製品はこんなもんでしょうか??
2点

ぴすけ23さん こんにちは
>数回しかフラッシュを使っていないのに右上に電池切れマークが表示されフラッシュが動作しません
電池の接触不良が考えられますが 電池を変えてもダメと言う事でしたら内部に異常がある可能性も有るので 購入したばかりでしたら 購入店と相談された方が良いと思います。
書込番号:24974079
0点

>もとラボマン 2さん
省エネ設定か何かだと思ったのですが、やっぱり動作がおかしいと思いますので購入店に相談してみます。ありがとうございました!
書込番号:24974161
1点

>ぴすけ23さん
まず、アルカリ電池ではなくエネループなどのニッケル水素充電池で試してはと思います。
アルカリ電池は超寿命目的なので使い始めから少しずつ電圧が下がります。
電圧が下がると誤作動が起きたりします。
なのでギリギリまで一定の電圧を保つエネループなどのニッケル水素充電池で試してはと思います。
それでも改善しないなら初期不良の可能性も考えられるので購入先に相談してはと思います。
KPIとか大手量販店なら修理対応とかしてると思いますがネット通販専門だと対応は修理なのか交換なのか確認した方が良いと思います。
書込番号:24975032 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>with Photoさん
>もとラボマン 2さん
Amazonで販売していた販売店に相談し、交換対応となり新しい商品が届いてテストしました。
しかし症状は同じでアルカリ電池だとまともに動作しませんでした。
Panasonicのeneloop proを購入したところ全く不具合無く動作しています。
"バッテリー: 単三電池×2本 ※Ni-MH電池(推奨)または2 * LR6アルカリ電池"と購入ページに記載がありますが、
アルカリ電池は起動するだけでまともな動作は期待できません。
カメラの使用回数も多くなく100均のアルカリ電池で済まそうとしていたので、
Ni-MH電池+充電器は想定外の出費でした。
書込番号:24999890
2点

ぴすけ23さんこんにちは
私もTT350Sと7Vで同様の状態です。アルカリ電池で初日は20枚程は撮影できたのですが、別の日に撮影しようとしたら電池切れマーク点滅で発光しません。自宅で調べると、電池の蓋をあけると復帰して暫く使えますが、ズームが24mmになり電池切れマーク点滅。これを繰返すと不安定なまま100枚程撮影できるんですね。バッテリーテスターで調べると残量は十分にありますので。故障だろうとネットで検索したらぴすけ23さんの情報が見つかりました。充電池購入が早い解決法であろうと分かり、巷で最適と言われているエネループプロと充電器を注文しました。情報ありがとうございました。
書込番号:25005824
2点

>ぴすけ23さん
返信ありがとうございます。
交換対応は良かったですね。
交換後も同様であることを考えるとアルカリだと電圧が下がるため安定した動作を得られなかったのだと思います。
最近はリチウム電池対応もありますが、多くは単三対応ストロボでエネループプロが安定してると聞きますね。
ただ、エネループやエネループプロの価格が上がっていてコスパは以前より悪いように思います。
コスパを考えると富士通がオススメです。
元々エネループを使っていた三洋エナジートワイセルがパナソニックと三洋の合併により独占禁止法などに抵触しないようにするため富士通の子会社であるFDKに売却されて現状に至ってます。
パナソニックの充電式エボルタは中国製ですが、エネループはFDKが製造、日本製です。
同様に富士通ブランドの電池もFDKが製造。
白のスタンダードと黒の高容量。
元々エネループを製造していたので富士通のニッケル水素電池はエネループよりコスパが良く性能も同等ですからオススメです。
書込番号:25006315 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>with Photoさん
TT350Sを選ぶ理由はコスパが大きいので、追加投資必要なのは残念でしたね。。。
書込番号:25009352
0点



フラッシュ・ストロボ > SONY > HVL-F46RM
カメラ:α7C
ストロボ:HVL-F46RM
無線装置:COMET RS-TとRS-R
この組み合わせで使用しようとした所、ストロボが光らず、原因が分からず困っています
F46RMをα7Cに直接装着した時は光ります。
α7CとCOMET RS-TとRS-Rと他社ストロボでは使えていたので、当然使えると思っていたのです
ネットで調べても分からなくて、ご存知の方いらっしゃったら教えてください。
カメラや、ストロボに設定があるのかなと、SONYに問い合わせをしたら設定はなく
弊社のHVL-F46RMを無線ワイヤレス操作をする場合、動作確認をとっている「コマンダー」は
弊社純正FA-WRC1Mとの組み合わせのみです。
と言われてしまい。
単純なものだと思うので、なぜ発光しないのか分からず困ってしまっています。
0点

>タケノコドリルさん
こんにちは。
FA-WRC1Mユーザーです。
>単純なものだと思うので、なぜ発光しないのか分からず困ってしまっています。
2016年 9月24日 発売の純正FA-WRC1Mですが、
何度かアップデートがあり、2020-04-21公開の
Ver. 3.01では、「・発光安定性向上」とか、4年も
経ってから、ものすごく基本的なアップデートが
なされています。
(対応のはずのHVL-F60RMで、ワイヤレス
ハイスピードシンクロの調光が変だと感じて
いました。)
http://support.d-imaging.sony.co.jp/www/cscs/firm/?mdl=FA-WRC1M&lang=jp&area=jp
推測で見当違いの回答になるかもしれませんが、
自社のワイヤレスでもこのような有様なので、純正
のワイヤレスシステム外では、トラブルが出る恐れ
(あるいはこっそりテストしてすでに出ていて)があり、
非純正では発光させないようになっているのかも
しれません(あるいは本当にただ作動しないの
かもですが)。
デジタルで確認も簡単ですので、セッティングした
撮影なら、ワイヤレスでのマニュアル発光だけでも
(コメット側のアップデートで)できるとよいですね。
書込番号:24907785
1点

タケノコドリルさん こんにちは
>弊社のHVL-F46RMを無線ワイヤレス操作をする場合
一応確認ですが ソニーのワイヤレスを使用ではなく コメットのワイヤレス機能を使って発光させたいんですよね?
書込番号:24907795
1点

>もとラボマン 2さん コメントありがとうございます
そうです。コメットの RS-TとRS-Rと使って遠隔で発光させたいのです
何か情報がありましたらよろしくお願いします
書込番号:24907996
0点

>とびしゃこさん ありがとうございます。
F46RMのワイヤレスで何か不安定さがあるのでしょうか。
コメットの発信機側も受信機も反応しているので、
HVL-F46RMが光ってくれればなのですが、全く反応がなく。
α7Cとコメットの RS-TとRS-Rと家にあったペンタックスのストロボでは問題なく発光していました
書込番号:24908010
0点

タケノコドリルさん 返信ありがとうございます
> RS-TとRS-Rと家にあったペンタックスのストロボでは問題なく発光していました
RS-TとRS-Rを調べてみると 各メーカー用が用意されているようですが ソニー用でしょうか?
ソニー用でしたら良いのですが 他メーカーの場合 ソニーのストロボ ストロボ本体の取り付け部他のメーカーに比べ厚みが有るので カメラに付ける方は ガタが少し出ても使えるのですが
ストロボ側 最後まで差し込むことが出来ず 接触不良起こすことが有りますので ストロボ奥まで差し込まれているか確認してみるのが良いかもしれません。
書込番号:24908059
1点

>タケノコドリルさん
ひとつ確認ですが、HVL-F46RMの仕様書には、
シンクロターミナルがないようですが、
・HVL-F46RMの仕様書
https://www.sony.jp/ichigan/products/HVL-F46RM/spec.html
コメットのRS-発信器/受信器の説明書を見ると、
「・・。そして、受信器を付属のコードでストロボと接続。」
と書いてあります。
・コメットのRS-発信器/受信器の説明
https://www.comet-net.co.jp/download/pamphlet/img/rs-transmitter.pdf
受信機と付属のシンクロコードでフラッシュを
接続しないといけないはずですが、これは
どうやっているのでしょうか?
もしシンクロ接点付きのアダプタ(下駄)を
利用しているとして、ペンタックス用と
キヤノン用は共用のシンクロコードが
ありますが、ご使用のコードはソニー用
でしょうか。
書込番号:24908092
1点

>もとラボマン 2さん ありがとうございます。
検索してみたら、ワイヤレス・レリーズというケーブルがメーカーごとにあるようなのですが、それを使わなくてもできると思うのです。
シャッターを切れば、またカメラに付いている発信機の手動のボタンを押せば、受信機側は光るので、あとは受信機とストロボの問題かなと
思っています。
コメットの受信機とストロボは奥まで刺さっていました
書込番号:24908587
0点

>とびしゃこさん 調べてくださってありがとうございます
家にあったペンタックスのストロボは、コードなしで発光できました。
>これはどうやっているのでしょうか?
コードは購入していません。受信機側にはミニプラグの受け端子はあるのですが、HVL-F46RMには、マイクロUSB端子がありますが
今日ソニーに「HVL-F46RMにあるマイクロUSBは何の為にあるのですか?」と聞いた所、アップデート用とのことで、コードを刺すところもないのです。もうソニーの言うように純正のFA-WRC1Mしか対応できないとかあるのでしょうかね
書込番号:24908620
0点

こんばんは
他社ストロボに疎いのですが、
カメラ側はワイヤレスにしないで、
ストロボ側はマニュアル発光にしてもダメですか?
ストロボのUSB端子はカメラリモート操作のときに使うものだったかなと。
書込番号:24908641 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

タケノコドリルさん 返信ありがとうございます
>コメットの RS-TとRS-Rと使って遠隔で発光させたいのです
前にも書きましたが ワイやレスは コメットの方で行うため ストロボの方の設定は必要ないと思うのですが ストロボの方はワイヤレスモードになっていると言う事は無いですよね?
書込番号:24909116
1点

あ、ストロボ側もワイヤレス解除しなきゃでしたね。
書込番号:24909259 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>タケノコドリルさん
ボディとストロボの接点が微妙にズレたりすると発光しないことがありますので何回か脱着を繰り返してはどうでしょうか。
また、ボディやストロボのワイヤレスがオンになってるならオフにしないと動かないのではと思います。
書込番号:24910077 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

タケノコドリルさん 書き忘れです
ソニーのストロボの場合 他のメーカーとは違いストロボ差し込み部分の先端に端子が有るのですがこの部分が影響し ストロボが奥まで差し込めないと言う事は無いですよね?
書込番号:24910588
1点

>とびしゃこさん
>もとラボマン 2さん
>with Photoさん
>りょうマーチさん
皆さま、いろいろありがとうございました。
ストロボの設定はワイヤレスOFFにしていても、光らず、さらに知人のCanon純正ストロボでも発光したので、もはやF46RMが、純正しか対応できないのではないかとの切り分けです😭
もとラパマン2さんのおっしゃるように、F46RMは先端がギザギザになっていて、他のと違うのかもしれません。
純正の発信機を購入することにしました。
アドバイスいただき、本当にありがとうございました
書込番号:24917133 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>タケノコドリルさん
ソニーのα7cはマルチインターフェースシューで他社とは少し違いがありますが、シューにシンクロ接点はあるのでストロボの設定をマニュアル発光にすれば大丈夫のようにも思えますが。
先端の形状が違うため奥まで挿さらなかったりで接触が悪いなどはあったりしますが。
ペンタックスやキヤノン(R3以降変更)は一般的な形状のシューなのでマニュアル発光なら使えるのだと思いますが。
確実に発光させるには純正使うのが一番だとは思います。
書込番号:24917587 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



フラッシュ・ストロボ > ニコン > スピードライトSB-600
こんにちは。そこそこカメラ歴が長いにも関わらず、最近なってようやくバウンスやら多灯やらに興味を持って、試行錯誤しております。諸氏のお力をお貸しください。SB-600とD300・D700とで撮影をしております。
SB-600の質問というより、TTLと絞り値の関係についてです。私の認識ではTTLは、レンズ透過後の光量を測定し、それが適正露出となるように露出を調節する機能だと認識しております。よって原理的にはTTL調光においては、絞り値を変えた場合、それに合わせて発光量を変化させて露出を適正にすることになるはずです。
で、です。SB-600でバウンスについて学んでいますと、使用説明書P77に以下の記述があり、混乱しております。その記述は以下の通りです。
---以下使用説明書の引用---
3.発光モードをTTLにします。
4.通常の撮影(フラッシュヘッドが正面水平の位置)に比べ、バウンス撮影は光量が減少するため、2~3段開放側(小さい数値)の絞り値にセットします。
---引用ここまで---
光量が固定ならば、絞り値を開放側にすることで明るく写ることは分かります。しかし、今回はTTLですから、絞り値を開放側にセットしたところで、調光により発光が抑えられてしまい、露出そのものは変化しない、つまり明るくはならないのではありませんか?
しばらく腑に落ちず、もんもんといたしておりますので、どなたかご教授ください。よろしくお願いします。
書込番号:24910924 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>うたごころさん
なるほど、そういうことでしたか。
書込番号:24913070
0点

>うたごころさん
ストロボ撮影の露出(オートでもマニュアルでも)は
カメラの通常撮影の露出とストロボ(とカメラが協調して行う)の露出は別に(各々のオート)
が合わさる(別々の)露出と考えると良いかと思います
ストロボ光に影響される部分(通常は近く)の露出ストロボの露出補正
遠景の露出はカメラの露出
ストロボ光の影響する部分とそれより遠くの露出を別に考えましょう
今回の件で言えばカメラで露出を変えようと思っても
ストロボは(ストロボの)TTLオートで発光量をコントロールしている訳で
ストロボ光はオーバーにはなりません
解決策はストロボの露出補正をプラスにする
だと思います(ストロボ自体の限界は有りますが)
勿論他にも方法は有りますが
2つの露出、2つのオートが有る事をイメージして見ましょう
書込番号:24913222
0点

>トムワンさん
返信ありがとうございます。
>シャッタースピード、絞り、ISO、光量。そこらへんのバランスを把握していれば
おっしゃる通り、この辺りは日々是勉強だと考えております。
私がデジタルカメラを使うようになったのはつい最近のことです。それまではフィルムでカメラ・ライフを楽しんでおりました。一度フィルムを装填すれば使い切るまではISOを調整することはもちろん不可能で、その制約も楽しんでいたような気がします。
ただ、これまでストロボを使ったのは主に、逆光時や夕方や夜ぐらいのものでした。逆光時は背景の明るさを可能な限り壊さぬよう露出を決め、ストロボ光(外光オートかマニュアル発光)がふわりと被写体にかかるように絞りを選びました。
私の撮影スタイルですと、重視するのはシャッタースピードよりも絞り。絞り優先主義です。ただ、開放側の多用で主題を際立たせるのではなく、フットワークによるフレーミングで主題に迫りたいと考えております。したがってレンズは単焦点。今でもAi28mmF2Sを常用としD700につけることがほとんどです。その撮影スタイルが未だに抜けきらず、D700もISO400で固定、マニュアル撮影です。
今回アドバイスをいただきましてISOの自由度も活かして、撮影のバリエーションを増やせたらと思いました。
ありがとうございました。
書込番号:24913426 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>pmp2008さん
誤解を与えてしまったようで申し訳ありませんでした。返信感謝致します。
書込番号:24913503 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>cbr_600fさん
返信ありがとうございます。理解の確認ができて大変嬉しく思っております。
バウンスはまだ学び始めたばかりですので、フル発光でも足りない旨、肝に銘じておきます。
>書き方がイマイチ
私の書き方がということですよね。そのことで多くの方に誤解を与えてしまったようで、申し訳の次第もございません。精一杯分かりやすく書いたつもりなのですが…。
書込番号:24913519 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>もとラボマン 2さん
アドバイスありがとうございます。
ニコンのTTL技術は、Dレンズ以降は距離情報を加味して調光してしているようですね。バウンスですと発光量を決定する時に、その距離情報とストロボ発光経路の距離に食い違いが生じて発光量がうまく制御できないため、i TTLではなく「通常のTTL」撮影をD600では推奨しているのではないかと認識しております。
またこの「通常のTTL」というのが、フィルム時代のスピードライトとデジタル時代とで違うであろうことも、デジタルカメラの機能の豊富さから考えれば、容易に理解できます。だからこそ機材の進化と共に調光方法もそのロジックが進化してきたはずです。
フィルム時代のストロボであること、横方向からの反射光を考慮に入れることも含めて、D600のクセを掴んでいこうと思っています。アドバイスありがとうございました。
書込番号:24913567 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

うたごころさん 返信ありがとうございます
>またこの「通常のTTL」というのが、
TTLと言っても ストロボの場合 本発光の光量を測るのではなく 本発光の前に発光するプレ発光の光に対し本発光量決めて発光するので 直接光より せいぎょむずかしいのだと思います。
でもデジタルになり 結果がすぐにわかるのでバウンスも使いやすくなりましたね。
フィルムカメラの場合は 現像するまで結果が分からないので 自分の場合失敗防ぐため バウンスで使う場合は TTLではなく ストロボメーターを使いマニュアルで撮影していました。
書込番号:24913580
0点

>うさらネットさん
返信ありがとうございました。またSB-600で試していただいたり、SB-800の使用説明書を紐解いて下さったり、大変感謝致します。
>説明書には明るくなるとは書いていません。
目が覚める思いがしました。と同時に、何人かの方もご指摘下さった「光量不足にならないように」の意味も、ゴックンと飲み込むことができました。この一言が理解のトリガーとなりました。手っ取り早く「明るく」したいなら調光補正で乗り切ります。
連続発光についても納得です。一度フル発光させると、次のストロボチャージに多少時間がかかります。絞りを開けることに問題がない場合は、開いた方がいいことがあるんだよというお達しだと理解いたします。ありがとうございました。
書込番号:24913613 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ニックネーム・マイネームさん
返信ありがとうございます。SB-700の使用説明書引用にも感謝致します。
>撮影結果を見て調整してください
なるほど、結果を見て調節するならばマニュアルで全くオーケーで、TTLという自動調光を選択する意味もなくなってきますが、それほどバウンスにおけるTTL調光のロジックは複雑だということかもしれませんね。絞りを開いておけば間違いも少ないであろうという判断による記述なのでしょうね。ありがとうございました。
書込番号:24913645 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>おかめ@桓武平氏さん
返信ありがとうございます。またSB-5000使用説明書の引用もありがとうございました。
>マニュアル露出で撮影する場合
TTL調光の場合、とりあえずISOの設定を無視した場合、絞り値と受光量から発光量を決定することはご存知かと思います。ですからこの際の撮影においては、原理的にはマニュアル露出でも絞り優先露出でも違いはないはずなのですが、なぜ説明書はマニュアル露出に限定しているのでしょうね。絞り優先で撮るならば絞りは開けなくとも良いということでしょうか。
>下位機種のスピードライトでは、 理屈が異なっていることになりませんか?
下位機種と上位機種では「理屈」が異なってはいないというご意見でしょうか。発売機種の違い、発売時期の違いにより調光の「理屈」も多少のアップデートがなされると私は考えますので、「異なっている」と考えます。ただ、今回はその些細な機種別の「理屈」の違いではなく、どちらかといえばTTL調光の基本的な機能への疑問ですので、それに対しての「理屈」は大切なところではおそらくは「異なっていない」と考えます。「異なっていない」とするならば、先述の通りマニュアル露出に限定する必要もなさそうな…。難しいですね。
>もうちょっと、スレ主様は精査する必要があるかと
ご意見、今後の戒めとさせていただきます。ありがとうございます。他の機種の使用説明書はどうなのか、また実機では結果がどうなっているのか、もっともっと試した上での質問を心がけて参ります。ありがとうございました。
書込番号:24913735 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>スッ転コロリンさん
こんにちは。返信ありがとうございます。
説明書の記述が、ガイドナンバーの限界値を超えたことよる「光量不足」という意味ならば、
>デジタルカメラならISO感度を変えて対応できます。
>フィルムカメラでは感度は変えられませんから、どうしましょう。
ということで、では絞りを開こうというのは分かるんですよ。ただ説明書の記述が「バウンス撮影は光量が減少する」とあるので、ガイドナンバーの限界を超えたことによる光量不足に関係なく、適正にTTL調光が機能したとしても「光量が減少する」という記述と理解しました。とすれば、絞りを開けたところでまたTTLが「適正に」機能して「光量が減少」してしまい、何の解決にもならないのではないかと思ったのです。ただ、皆様のご指摘により理解も深まってまいりましたので、この辺りはひとまず私と致しましては解決しております。
>「取説の作例写真が F8 と F9、2〜3段じゃないぞい」って悩まないのも不思議。
おっしゃる通り勉強不足でございました。ただ、今回「ガイドナンバーの限界値をこえた光量不足を招く危険性を可能な限り避けるために絞りを開けましょう」と説明書は告げていると理解しましたので、とすればもともと適正露出での撮影内ならば1段開放で適正露出になっているのも矛盾はないかと。
私は昔のことは意外と覚えておりまして、歳のせいか最近のことが記憶できません。
書込番号:24913768 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

自己レスです。
>1段開放で
F9からF8への開放ですので、1段以下ですね。すみません。
書込番号:24913818 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>うたごころさん
いえいえすいません、イマイチと書いたのは取説の方です。
写真の技術は複雑で難しいですし、理解の道筋や表現方法は人それぞれです。
まぁ全てをしっかり語ると誌面がいくらあっても足りないですし、難しくて理解が困難になってしまいます。いかに簡潔に平易に書くか、というのはどのメーカーも苦心してるのではないかとも思いますが。
書込番号:24914165 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>うたごころさん
TTLであっても、
「測光のタイミング」の制約があると思います。
ストトボ光を受けた「文字通りの瞬間」に測光しつつ露出制御できないのでは?
書込番号:24914204 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>gda_hisashiさん
返信ありがとうございます。
>ストロボ光の影響する部分とそれより遠くの露出を別に考えましょう
了解致しました。ストロボもかなり賢くなってきて、近頃では背景の明るさも判定材料に発光するそうですね。撮影スタイルは様々ですが、私はどちらかといえば、色々と自分で設定するフルマニュアル撮影が好みです。なんにせよ、機材に精通することも大切ですので今回質問した次第です。ありがとうございました。
書込番号:24914424 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>もとラボマン 2さん
返信ありがとうございました。
>本発光の前に発光するプレ発光の光に対し本発光量決めて発光する
なるほど、勉強になります。SB-600を使って驚いたのは、ファインダーを覗いていると、シャッターを切った瞬間(正しくはミラーが上がる直前)にスピードライトが発光するのが見える。初めは発光のタイミングが早い不良品かと思いましたが、ああこれがプリ発光かと理解した時は少し嬉しかったです。つまりそのあとの本発光は、測光なしで発光のみですか。
確か私の記憶が正しければ、昔のTTLはプリ発光などなく、本発光で光量制御をしていたような記憶があります。だからか、昔のストロボは今のTTL調光に対応できないため、今のカメラでは使えない。ま、その他でも光量調整が複雑になったことによるシステム変更にもよるかとは思いますが…。
そう考えると、フィルム時代の外光オートは、ニコンはもちろんサンパックも試しましたが、直射もバウンスもなかなかいい調光でした。背景の光量を気にしなければ絞りで光量調節ができて使いやすかった。これらはもちろん本発光を自分自身で測光して発光量調節していることを考えればスゴいと思いましたし、使い方によってはまだまだ現行機種に負けてないと感じました。もちろんワイヤレスとかハイスピードシンクロなど、現行機種にはアドバンテージはありますが。
>デジタルになり 結果がすぐにわかるのでバウンスも使いやすくなりました
全くその通りで、しかしその反面シャッターを切る時の一発入魂といった緊張感は無くなりました。ただ結果を踏まえての思考錯誤ができるのは本当にありがたいですよね。画像をいじって好みの色調やコントラストを結果に反映させやすくなったのも素晴らしいことです。部分的に補正もできる。スゴいことです。これまではフィルムを現像した後にライトボックスとルーペで見てラボに増感指示を出したり…、いや昔を語るのはここまでにして。
ストロボメーターは使ったことはありません。通常撮影で入射光の露出計を使って撮影したことはありますが、めんどくさくなってやめてしまいました。結局のところ私の撮影スタイルでは全く必要がなかったようです。つまりただ使って見たかっただけ。
ありがとうございました。
書込番号:24914554 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>cbr_600fさん
返信ありがとうございます。イマイチは取説とのこと、安堵いたしました。
>誌面がいくらあっても足りないですし、難しくて理解が困難
よく分かります。ではどのような説明が適切かを考え、そのような作業を至る所で致しますと、取説が本のようになりそうです。すでにカメラの取説はもはや「本」になっていますが。しかし、私の世代では、取説がないとカメラが扱えないなんて、何て不便なのだと感じる人も一定数いそうです。あかん、歳をとってきたせいか、愚痴が多くなってきました。
この辺りにして、ありがとうございました。
書込番号:24914559 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ありがとう、世界さん
返信ありがとうございます。
>ストトボ光を受けた「文字通りの瞬間」に測光しつつ露出制御できないのでは?
上のレスでも書き込みましたが、プリ発光で発光量を決定しているようです。ただバウンスの場合は、実際の光がたどる経路の距離情報とレンズの距離情報とが食い違うため、発光確定までのプロセスが煩雑なのでしょう。もしくは、パラメータが少なすぎて「正しい」発光量を暗算できない。その可能性は十分にあるでしょうね。
ありがとうございました。
書込番号:24914561 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

自己レスです。
>暗算できない
「算出できない」に訂正します。悪しからず。
書込番号:24914875 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ご返信いただきました皆様、本当に有難うございました。TTL調光の基本的な理解が間違ってはいなかったことに安堵するとともに、その理解があやふやであることが明らかになったのは、大変大きな収穫でした。
本来であるならば皆さんにGoodアンサーを差し上げたいところなのですが、数が決められているのですね。選ばさせていただきました。
>うさらネットさん
ミスリード(mislead?misread?)であることのご指摘が理解の始まりでした。有難うございました。
>もとラボマン 2さん
客観的論理的に私を理解に導いてくださいました。ありがとうございました。
>cbr_600fさん
不安な中、一筋の光明を見出せたのはcbr_600fさんのおかげでした。ちなみに私はSR400に乗っております。ありがとうございました。
書込番号:24915123 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



フラッシュ・ストロボ > CANON > スピードライト 600EX II-RT

在庫僅少
→フラッシュはあんまり長期間、眠らせると
コンデンサーがへたるんです
新品フラッシュでも
少し使ってあたりがつくと
少しチャージタイムが早くなっりします
機械類はあんまり長期間
眠らせると調子悪くなったりします
自動車
プリメインアンプ
自動巻き腕時計
フラッシュは
できれば3ヶ月に1回以上
いくら何でも6ケ月に1回は光らせたいかな
書込番号:24836119 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

R3R7R10がシュー違うので、
ソレ用のは出るでしょう。
ただ、能力的には、余り変わらなくても、
実質値上げになるかも知れないですね?
書込番号:24836294 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

|
|
|、∧
|Д゚ そろそろ・・・ッす
⊂)
|/
|
書込番号:24836435 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

>さくら大根さん
新型ホットシューに対応したストロボが出ると思いますが、現行と同じタイプのシューでは出ないと思います。
欲しい方は早めに購入した方が良いだしょうね。
書込番号:24838132 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

皆様ありがとうございます。
新型ストロボが間もなく出るとしたら嬉しいニュースですが、
「次世代マルチアクセサリーシュー」の新型ストロボが、今までのホットシューに対応しないとなればちょっと大変な事ですね。
そこまで切り捨てずに設計されていると思いたいところですが。
書込番号:24838722
1点

さくら大根さん こんにちは
マルチアクセサリーシュー対応の機種は出ると思いますが 今の時点で対応機種が3台だけのようですので 誠意用タイプ出すのには まだリスクが有るので 今の時点では 専用タイプではなく 一般タイプが出る可能性も残っていると思います。
でも 専用タイプが出ても 600EX II-RTと同じくらいの性能の機種の場合 今のかかくっよりも高額になる可能性はあります。
書込番号:24839359
2点


クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【その他】AMD ベアボーン
-
【Myコレクション】メイン機メモ
-
【Myコレクション】これ買っちゃおっかな〜
-
【欲しいものリスト】次のMini-ITX このPCケースに惚れそう
-
【欲しいものリスト】Core Ultra 3 205出たらこのくらいで組みたい
価格.comマガジン
注目トピックス

(カメラ)
フラッシュ・ストロボ
(最近5年以内の発売・登録)





