このページのスレッド一覧(全7スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 2 | 6 | 2025年11月26日 12:00 | |
| 0 | 8 | 2025年11月9日 16:43 | |
| 3 | 5 | 2025年10月1日 20:28 | |
| 4 | 3 | 2025年7月15日 11:17 | |
| 0 | 8 | 2025年3月18日 13:13 | |
| 176 | 106 | 2025年4月16日 11:23 |
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フラッシュ・ストロボ > GODOX > TT350N ニコン用
実際に使っている方に質問です。
本フラッシュTT350Nの発光は連写についていけるでしょうか?
カメラ本体はニコンのZfです。
連写の際は高速ではなく普通の連写でよいです。
以前使っていたGODOXは、連写どころか通常の撮影でも1度発光すると
5〜10秒くらいチャージに時間がかかっていました。
フラッシュ使用の際にカメラ本体の設定は、S=400程度、ISO=5000前後、フラッシュの発光設定=-1.7
を標準にしています。
どなたか教えていただけないでしょうか
0点
>sageeさん
フル発光させればチャージに時間がかかってしまうのは当然
マニュアルで光量を絞って補助光的で使う。
機材よりもスキルが必要です。
書込番号:26348414
1点
普通の連写と言われても…
一回の発光量や連写回数など
さらには使用電源の種類によっても
チャージ時間は大きく左右されますが…
書込番号:26348435 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>sageeさん
以前使ってたフラッシュ云々よりも設定の問題だと思いますよ。
チャージ時間から予想して常にフル発光させてるのだと思います。
連写したいならモードをマニュアルにしてフラッシュ本体で1/16とか発光量を抑えてチャージ時間を短縮させた方が良いと思いますよ。
フラッシュの発光設定-1.7は調光補正のことだと思いますが、TTLで調光補正よりも本体で発光量を制御した方が良いと思います。
合わせて言えばTT350よりもV350やV480などリチウム採用のストロボの方がチャージ時間は短縮されると思います。
書込番号:26348480 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
こんにちばんは
Nikon "Z 5"にTT350Nを使ってますが・・・
連写で使ったことはないのでダウンロード版取説から抜粋
[仕様]の[電源/リサイクル時間]
約0.1〜2.2秒(松下eneloopニッケル水素電池)
おそらくは最小発光量〜最大発光量のことかと
Multiストロボ発光の表からも何か読み取れるかもしれません
連写とは状況が違いますが
しかし、これって連写の連続発光に使う機種なのかなって思いも
取説にも該当の説明はないし
だったら単三電池でなくリチウム充電池ののほうが少しはましな気が
<余談>
既に同社のストロボをお持ちなら
取説の同様の項目から類推できそうにも
自分で試す気はありません、今のところ、あしからず
書込番号:26348523
0点
sageeさん こんにちは
>フラッシュの発光設定=-1.7
ストロボの場合 発光量落としても 撮影距離が長くなると フル発光してしまいチャージ時間がかかりますので 連続発光できなくなると思いますし 電池が単三2本だと4本に比べ チャージ時間不利になると思います
チャージに不安が有るのでしたら 連続発光にも耐える仕様の ニッシンのMG60のような機種選んだほうが 良いように思います
https://www.nissin-japan.com/product/mg60/
書込番号:26349248
0点
フラッシュ・ストロボ > SONY > HVL-F46RM
オフカメラフラッシュ1灯で撮影したいのですが、フラッシュ2灯必要なのでしょうか?
(コントローラーと1台のオフカメラフラッシュでシステム)
または、コマンダーFA-WRC1MやレシーバーFA-WRR1が必要なのでしょうか?
オフカメラフラッシュを使う場合アンブレラとソフトボックスどちらが、お勧めですか?
ポートレートで使用したいです。
0点
>BLACKLABEL20さん
HVL-F60RM2の様な電波の送信側機能の付いたストロボやコマンダーFA-WRC1MやレシーバーFA-WRR1が必要ですね。
それと、どの位ストロボをカメラから離す必要が有るか?
室内・屋外等の撮影場所が分からないとアンブレラやソフトボックス等の助言がしにくいです。
室内照明ならLEDライトのが使いやすいような気もしますし。
もう少し、撮影条件を教えてください。
書込番号:26330397
0点
>BLACKLABEL20さん
コマンダーとストロボ1灯(電波通信対応)を購入すれば良いと思いますよ、レシーバーを買わなくても。
電波通信未対応なら連絡レシーバーは必要になると思いますが。
純正だと10万オーバーですからGODOXとかJINBEIなどで揃えてる方も多いと思います。
GODOXが先駆けで多いと思いますが。
GODOXにしてもソニー用のコマンダーとV1とか購入しれば良いのかなとは思います。
アンブレラかソフトボックスかは撮影用途とかで変わると思いますが、屋外ならソフトボックスの方が良さそうに思いますけどね。
書込番号:26330605 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
エルミネアさん
距離は、室内なので、3m前後です。
LEDライトも検討してるのですが、狭い室内では
どうなのかな?と・・・
使ったことないので、いろいろ迷いますね。
書込番号:26330650
0点
with Photoさん
なるほど、メーカーのサイトでは、フラッシュ2灯になってたので、どうなのかな?と
GODOXですね、確認してみます。
室内撮影なので、アンブレラですかね?
書込番号:26330652
0点
>BLACKLABEL20さん
その撮影条件ならLEDライトをお勧めします。
LEDライトなら被写体の影等が目視できるので、ストロボのように撮影しなきゃ分からないよりとても楽にライティングが出来ます。
光の色も調整できるため色々なと楽しめます。
欠点はフリッカー現象ですかね、高速シャッターが使えなくなります。
商品も安い物が出ています。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0DBYSYP65
二つほど使うのがお勧め。
書込番号:26330695
0点
エルミネアさん
ありがとうございます
LEDライトも検討してみます。
ただ、明るさの設定なども難しそうですね。
色温度とか出力電力?
書込番号:26331041
0点
>BLACKLABEL20さん
LEDライトは光量の調節もボリュームのように無段階できるので、2台使って一つは被写体を適正露出で、もう一つは影を光量調整で消したり柔らかくしてます。
色温度も2800-6500K 位で調光出来ます。
楽過ぎてもうストロボなんて使っていません。
電源は私の物は普通に100Vコンセントからですが、最近はUSB電源が増えてきていますね。
ライトボックスなども今ではLEDライトです。
現在ストロボは、夜間の屋外撮影以外使っていません。
書込番号:26331063
0点
>BLACKLABEL20さん
>オフカメラフラッシュを使う場合アンブレラとソフトボックスどちらが、
>お勧めですか?ポートレートで使用したいです。
動かない被写体ならLEDでもストロボでもどちらでも良いと
思いますが、ポートレートであれば、後々の事を考えて光量&
高画質さ(高感度とSS)、ライティングの自由度なんかを考え
るとストロボですかね。
他の方がおっしゃる様に、常時発光しているLEDとは違い、
撮ってみて確認しつつ光量、ライティングの調整に慣れは
必要ですが、基本光を柔らかい光を使うので、人物から見て
正面、斜め30度、45度とか少しずつ角度を当てれば 感覚が
掴めるかと思います。
アンブレラとソフトボックスは、用途や好みで変わります。
アンブレラならストロボ発光部を傘の中心に向けて打って
跳ね返って柔らかくなった光が当たります。ボックスの
場合も同じですが、更に白いデュフューザーを通すので更に
柔らかい光になる傾向です。
後ボックスはストロボの向きに拠ってデュフューザー方向に
打つ事も出来ます。
※傘に付けて同じ様な効果を得られるデュフューザーや、
デュフューザー付きアンブレラもあります。
あと目に入るキャッチライトで傘の丸さ、ボックスの四角との
違いも有ります。
柔らかい人物ポートレートは基本どれだけ大きな面光源を
作れるか なので、その点でもLEDより優位な部分が多いです。
GN60クラスのクリップオンストロボがあれば、傘やボックスが
無くとも角度さえ考えれば壁打ちで光を拡散させて柔らかくする
事が可能ですし、加えて逆サイドにホームセンターで売っている
発泡スチロールの板位が有れば、1灯の基本のライティングは組めます。
撮れる明るさに関しては、基本カメラは露出モードはMモード
(の方が撮りやすい)撮りたいF値があれば、そのF値に絞りを
固定+撮影したい感度を固定して、ストロボの光量で調整するだけです。
書込番号:26336179
0点
フラッシュ・ストロボ > SONY > HVL-F32M
>シグマ好きのシグマリオンさん
色々さがしてみましたが、専用サイズのものは見当たりませんでした。
汎用品でよろしければ、白いプラスチックを使ったものがあります。サイズはLとMがありますので、購入前に必ず適性を確認なさってくださいね!
ハクバ HAKUBA クリップオンストロボディフューザー 2WAY Mサイズ ディフューズ撮影とバウンス撮影が可能な2WAYタイプ 折り畳み可能 DSD-CL2M
https://www.amazon.co.jp/HAKUBA-%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%97%E3%82%AA%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%9C%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%95%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B6%E3%83%BC-2WAY-M-DSD-CL2M/dp/B003A8OLIG/ref=sr_1_9?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&crid=2F4F8C275ZU7X&dib=eyJ2IjoiMSJ9.UAj2c7Sy77gLT2QQYqkOJLC6W2XWv8v5zzw6D1l1ZEd6hTkm4YIZCf5LJsHNuRdf4QUFnWkmeGqeE-Hfb2TqQQrbsnurEWGNhXY8fngAQZL1v7ovx9Oo61PuGW2B9jtBAvhke2SYwt4g_C7llphMQXBxK0uL_b6qiyiYw3dR7tHJoHHJEFhKEEts6Hp8G6tjHto4Na-JNSXM8m9hk5QZZFf2shU7Y65VQlqAHWJlXh7jBncKX9gMmyCOc40Dj4fKj_gGqJA1UEh3Nfz34XaKZy-LnT15j3rFO4YyMJy-agU.eN3AWv23-N7uhdSIfy5F4ZL6-st1obKf2MGXrt9SHiE&dib_tag=se&keywords=%E5%B0%8F%E5%9E%8B%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%9C%2B%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%95%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B6%E3%83%BC&qid=1758861557&sprefix=%E5%B0%8F%E5%BD%A2%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%9C%2B%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%95%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B6%E3%83%BC%2Caps%2C162&sr=8-9&th=1
書込番号:26300590
1点
>シグマ好きのシグマリオンさん
オムニバウンス、一時期流行った気がしますが最近は見ませんね。
以前は報道でも使われてた気がしますが。
純正でも同様の商品が付属してる製品もあるためか新しい商品用は出てないように思います。
プラスティック製ではありませんが、エツミのストロボディフューザーUは簡単装着で同じような感じに光が回るのかなと思います。
https://www.etsumi.co.jp/products/supplies/flashac/diffuser/detail/10780
書込番号:26301746 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
シグマ好きのシグマリオンさん こんにちは
探して見たのですが 無いようですね
でも 先端に付ける白いプラスチック製の物の場合 ディフューザー効果自体はほとんどなく 広い範囲に光を回したり バウンスする時 キャッチライト入れたりする効果の方がメインになりますので ディフューザー効果が必要でしたら 邪魔にはなりますが 大きめの物選んだほうが良いと思います
書込番号:26303942
1点
>シグマ好きのシグマリオンさん
GODOXのS-R1にAK-R11を組み合わせるのも方法かも知れませんね。
AK-R11
https://amzn.asia/d/dxpLVuR
S-R1
https://amzn.asia/d/69pK1OG
S-R1、ヘッドに合うかサイズを確認する必要がありますが、キヤノンで言えば600EXクラスまで対応してるので装着は可能だと思います。
それより小さいとヘッド位置を調節して装着する必要はあるかも知れません。
書込番号:26304757 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
失礼しました。
S-R1は既に終了しててS-R2になってますね。
リンクもS-R2ですね。
書込番号:26305062 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
フラッシュ・ストロボ > CANON > スピードライト EL-10
EL-10を購入しましたが発光する部分の下裏に何かを付けられるような部分がありますが何でしょうか?
スイッチのような物がありますが何でしょうか?
書込番号:26237060 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
マニュアルに記載がありますが、バウンスアダプターとカラーフィルターの検出で使用するようです。
書込番号:26237070
2点
tomo9256さん こんにちは
この部分に付けるバウンスアダプターなど 付けた時 ストロボに認識させるための スイッチだと思います
書込番号:26237256
1点
>tomo9256さん
丸印の方がバウンスアダプター検出部になってて、反対側がカラーフィルター検出部です。
取扱説明書のスクショを貼っておきます。
取扱説明書はダウンロードも可能です。
書込番号:26238164 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
初めてのGODOXストロボ購入につきわからず教えてください。
動画撮影時のLEDライトとしてML60II、
ストロボ(クリップオン・オフ)としてV1proの導入を検討しています。
ML60Uに、オプションとしてGODOX AD-S60S(ソフトボックス)もついたパッケージが売られているのですが、
このソフトボックスはV1proでも使えるのでしょうか?
自分の理解が正しければML60IIとAD-S60SはGODOXマウントと言われるもので、
V1proはマグネット式のものになっており、何かしらのブラケット等が必要になる認識ですが、
V1のようなラウンド形状のストロボをGODOXマウントに変換する製品については見つかられません。
(個人で3Dプリンターで作られたようなものはありましたが・・・)
上記2台にソフトボックスを共用することの可否・方法について、ご教授願います。
0点
>ALMSさん
GodoxマウントにV1proは合いません。
互換性が無い。
サイズ的にアダプターを作っても光量がケラレるかも?
私もGodoxマウント用のソフトボックスを使っていますが、AD300Pro専用でAD100Proは使えません。
両方で使う場合は、S2ブラケットを使ってボーエンズマウント用のソフトボックスを使っています。
書込番号:26107760 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
godox mountは細いので、結果的に閉じた時の収納幅がこういったラウンドタイプでポールを使うタイプのソフトボックスとしては細くなるので持ち運び時のバッグへの収納が楽になるので魅力ですが、他のマウント、この場合はV1用で一般的にはbowensになりますが、装着できるアダプターは難しいのでは。
godoxマウントからBOWENSにはアダプターがあるので、
https://amzn.asia/d/jcETtTM
bowensマウントでソフトボックスを選び、両者で使えるようにした方がいいと思います。
bowensマウントの方が出回ってる製品数も圧倒的に豊富なので。
またV1で、ソフトボックス利用でフィルターを使いたい場合は、もし探されているgodoxマウントアダプターをどこかで手に入れて、godoxマウント用のソフトボックスを使えたとしても、簡単に装着できるようなフィルターシステムのものを見つけるのは難しいのではないでしょうか。
直射だったら純正でパーツがありますが。
私はそこでgodoxマウントを使うのを躊躇しています。
書込番号:26108281 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>α7RWさん
>DAWGBEARさん
返信ありがとうござした。
やはり互換なく、また無理に共用しようとしても不都合があることがわかりました。
ML60UBiとの共用は諦めたいと思いますが、
お話を総合するとそもそもV1proのようなGodoxのラウンド型クリップオンストロボを、
ソフトボックス等使ってオフライティングすること自体なかなか無理がありそうですね。
スタンドにアンブレラと設置など別のセッティングを考えてみたいと思います。。。
書込番号:26108970
0点
>ALMSさん
えっV1一本でもアンブレラやソフトボックスでも全然いけますよ。
ただし全身なら離れるのでISO100でf5.6くらいかな。
腰上とかなら、近づけると思うのでもっといきますよ。
自分はロケ先で人を撮るときなどでもガイドナンバー60のスピードライトに130cmの傘とか90cmのソフトボックスを使うこともよくあります。
要は距離。
AD200でもV1設置の場所とくらべて2倍の距離があれば、V1以下の光量になります(両者とも例えば同じフル発光だとして)。
1mなら2mでということです(光量は距離が倍になると1/4まで落ちます)。
またHSSやND利用のデーライトシンクロ、特に野外の日中に環境光の露出をわざと落としての場合は全然足りませんけど。
a9Vだとこれはまた話がちがいますが(HSS利用の場合)。
ただコメントにも書きましたが、GODOXマウントは色温度変換ジェルフィルターやカラーフィルターわを簡単につけたり外したりできるような運営の仕方に今のところ難があるかなと思います(そんなフィルターシステムは私が知る限りではありません。あったらごめんなさい)。
そこがネックかなと思ってます。
書込番号:26109080 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ALMSさん
追記ですが、こちらについて
>ソフトボックス等使ってオフライティングすること自体なかなか無理がありそうですね。
スタンドにアンブレラと設置など別のセッティングを考えてみたいと思います。。。
アンブレラは完全に反射光となります。またソフトボックスに比べてより一般的には拡散しますので、ソフトボックスよりは光量落ちる場合が多いです(よりストロボを傘反射面に近づけるとかイレギュラーはありますが)。
ソフトボックスもおおむねですが、直射に比べて1段半から2段以上落ちます。ここら辺は内側にも布があるかとか、布の厚みによります。
書込番号:26109632 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
補足で上記の追記です。
それでは透過型のアンブレラ(トランスルーセントタイプ)はどうかというと、これは透明生地の分でまず一段くらいは落ちるのに加え、傘の形状によりかなり拡散するので、反射タイプのアンブレラに比べ、被写体にあたる光量が落ちる場合もあります。もっとも反射タイプでも内側が白かシルバーで拡散が違い、白の方が光量は落ちます。
結論でいうと光量を稼ぎたい時は、ソフトボックスの方が有利だと思います。もしくはビューティーディッシュ。
光を柔らかくさせるために使う用途だと思いますが、面が広いと曇り空のように影は薄くなりますし、広い面は影をつくりにくくなります。
ただ被写体から見える面の大きさによります。大きな面のものであっても、遠ければ小さく見えますし、逆に小さいものでも近づければ大きく見えます。
また柔らかい印象を与えるのは面がどれくらい均一に光っているかもあります。例えば中央付近が周辺に比べて明るい度合が大きくなれば、肌に写るハイライト部分の中にギラついたホットスポットとして目立つようになります。
これはコントラストが強くなるということでもあります。均一性があればハイライト部分はよりぬめっとした柔らかい印象を与えます。
他には、傘はより拡散すると書きましたが、例えば室内なら壁などにあたって被写体に向かう光も増えるので、影は出にくくはなります。
本質的に柔らかい光は面の大きさによりますが、そういった拡散光のおかげで結果的に光がよく回り込むというところもあり、デフューザーを選ぶ時に間違えをおこす結果になっていると思います。
拡散光もニュートラルな白壁や天井ならいいのですが、色が入っていると色被りの影響がよりでてきます。
最後にですが、柔らかい光になればなるほど人肌の粗をなくして奇麗にとかとかなは良いのですが、コントラストはなくなっていくので、ポップな色は失われていきます。例えれば曇天ではくすんだ感じで写るのと一緒です。
なので被写体によってまた表現によって、アンブレラやソフトボックス、そしてその大きさ、白か銀などいろいら変えて試して見るのも必要だと思います。
書込番号:26109702 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>DAWGBEARさん
丁寧に補足いただいていたのに気づかず返信遅くなりました。
大変参考になりました。
ライトニングは奥が深くて私にはまだまだ難しいと感じることばかりですが、
それぞれの光源・アクセサリーの持つ特性をよく理解しながら、慎重に機材購入しながら試行錯誤したいと思います。
書込番号:26113848
0点
>ALMSさん
デフューザー関係は特性や大きさ、形など様々な種類があるのはご存じかと思いますが、それだけにはまり込むと、レンズ以上の沼におちいります。
私も現在、アンブレラは10本ぐらい、ソフトボックスは12個ぐらい転がっている状態でこれまでに試しては放出したものを数えるとさらに数は増えます。
使い分けることも大切ではありますが、もし最初に購入されるのなら、人物なら内側白のアンブレラ(比較的やすい
)、がいいと思います。またぶつ撮りもアンブルレラでもいけますが、シルバーやガラス、お皿等の光り物がある場合はハイライト部分の写り込みがアンブレラだと難になってくるのでソフトボックスを最初からがいいと思います。
そして選ぶ時は、どちらにしても設置運営可能なできるだけ面の大きいサイズを購入した方が後々後悔は少ないかもです。
ライトスタンドもある程度は重さがあるものが良いです。
そして、開いた時の脚幅が出来るだけ広い方が安定します。
アマゾン等で物色すると発光面が極小でも、柔らかい光等と書かれていたり混乱すると思いますが(特にスピードライトの発光面に取り付けたりするものとか)、だまされないように注意してください。せれらは前コメでも書きましたが、拡散させる仕組みからそう強調しているだけです。何度も強調しますが、柔らかい光は面の広さになります。
最初は一灯とレフからはじめるのもいいとは思います。
書込番号:26114681 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
フラッシュ・ストロボ > CANON > マクロリングライト MR-14EX
皮膚科医をしています。
Canon EOS 60D、マクロレンズEF-S60mm F2.8マクロUSM、マクロリングライト MR-14EXの構成で皮疹の写真を撮っています。ほぼ同じ構成でEOS kiss X5も使用しています。
設定は、カメラはMモード、F9、シャッター速度1/200、ISO400。ストロボのモードはE-TTLで撮影します。
写真は看護師にお願いして撮影してもらいます。だいたい1日100-150枚程度です。自身ではなかなか撮影する時間をとれません。
どの部位の撮影にも言えることなのですが、露光が適切な写真と白く飛んでしまった写真があります。比率は1:3くらいで後者が多く困っています。
特に、シミの写真を撮って、白く飛んでしまうと治療後の状態との比較ができず、患者さんに適切な説明ができません。(シミの治療はビフォーアフターが重要ですので)
画像を添付しております。妻の写真ですが、プライバシー保護のため写真をトリミングしています。2枚とも頭髪(黒いところ)と皮膚(肌色のところ)の比率は同じくらいの部位の写真です。それでも、かなり写真によって色味にばらつきがあります。
カメラの設定、フラッシュの設定で改善は可能でしょうか?看護師に撮ってもらうため、1枚1枚での設定の変更、調節は難しいです。ですので、ある程度汎用性のある設定が理想です。
無理な要望かもしれませんが、アドバイスを頂けると幸甚です。
よろしくお願いいたします。
2点
自分は乾癬です。
定期的に通院しています。
初めの頃は病気の進行具合の確認のため、診察後に全身撮影がありました。
最近は撮っていません。
機材はKissN(Kissは間違いないけど、機種は忘れました。)とリングのフラシュ付き。
色味を考えるなら、ケルビン設定でしょうね。
WBをAutoだと、室内の照明や照明の当たり方や、露出(SS・絞り・ISO)で色味が変わることはしばしばあるでしょう。
ケルビンを5,000前後で固定して撮ってみて下さい。
気になるなら、5,500くらいまで微調整して下さい。
書込番号:26107748
0点
F9、シャッター速度1/200、ISO400とストロバ使用の露出ですが、
処置室での撮影で、絞りはここまで上げなくでもいいかも。
SSもそこまで上げなくとも。
ISOも。
撮影モードをAutoにし、ISOもAuto、ケルビンを5,000前後で、どうでしょう。
書込番号:26107754
0点
>erythpelasさん
ストロボ撮影では出来ないので回答にならないかもしれませんが。
LEDリングライト等を使用して、カメラ機能のオートブラケティングを使い、一度に明るさの違う写真を数枚程撮影して、適正露出の物を選んではどうでしょうか。
書込番号:26107778
0点
早速のご返答をありがとうございます。
>MiEVさん
ホワイトバランスですね。そこを調節したことはなかったです。
撮影モードをAutoにし、ISOもAuto、ケルビンを5,000前後で撮影してみます。
尋常性乾癬ですか。皮疹の範囲によりますが、辛い疾患ですよね。近年は生物製剤を始めとても有効な薬剤(そのかわりとても高価ですが)が多数ありますので、昔のように治らない疾患ではなくなってきました。お大事にしてください。
>エルミネアさん
オートブラケティングという機能があるのですね。無知で申し訳ありません。
試してみようと思います。あまり撮影に時間がかかると患者さんに嫌がられるので、そこは看護師に含み置きます。
書込番号:26107808
1点
こんにちばんは
EOS 60D も リングライトフラッシュも持ってませんが
もちろん肌のシミの撮影も
「色味」と捉えられているようですが
「明るさ」、露出の問題では
試しに明るく写った2枚目をダウンロード
暗めにフォトレタッチ(画像編集)してみたところ
1枚目に似た雰囲気になったような
フラッシュ(リングライト)を使って
それが主光源で
「色味」が撮影のたびに変わるなら
機器の不具合の可能性が高いのでは
("主光源"は、別の明かり、例えば
窓からの奥外光
室内照明
壁・天井に反射した色の偏った光
の影響が少ない状態)
露出の問題なら
「E-TTL」とやらで露出がばらつくのなら
どおしましょうかね
ひとつは「E-TTL」をやめて「完全マニュアル露出」って手もありますが
看護師にソコまで要求するのは・・・
あるいは
「E-TTL」で露出がばらつく原因
撮影距離とか
顔と黒髪の写る比率の問題とか追求して
対策を練るとか
でも忙しいでしょうスレ主さんには・・・
思い付きの対策としては
リングライト直射をやめて
そこそこ離れた距離から
写真用語では「レフ板」といいますか
光を反射しやすい白や銀色(アルミコーティング)の板に
もっと強力な光を反射させて撮るなんてのも
光源から被写体までの距離が近いと
わずかな距離の違いで照らす明るさの違いが大きくなります
リングライトはそうです
[光源〜被写体面〜カメラ]の位置関係による
光源の写りこみも目立ちます
少し距離をとって
かつ、レフ板に反射させた広い面積の光源で撮ると
距離の影響は少なくなります、比べれば
まぁ、その状況、実撮影したことはなく
勝手な思い込みです
見当違いでしたらご容赦を
書込番号:26107821
1点
>erythpelasさん
こちらに使い方が有ります。
https://faq.canon.jp/app/answers/detail/a_id/58250/~/%E3%80%90%E3%83%87%E3%82%B8%E3%82%BF%E3%83%AB%E4%B8%80%E7%9C%BC%E3%83%AC%E3%83%95%E3%82%AB%E3%83%A1%E3%83%A9%E3%80%91%E9%9C%B2%E5%87%BA%E3%82%92%E8%87%AA%E5%8B%95%E7%9A%84%E3%81%AB%E5%A4%89%E3%81%88%E3%81%A6%E6%92%AE%E3%82%8B/aeb%E6%92%AE%E5%BD%B1%E3%81%AE%E8%A8%AD%E5%AE%9A%E6%96%B9%E6%B3%95%EF%BC%88eos-60d-/-60da%EF%BC%89
一回のシャッターで違う露出の写真が撮れるので便利です。
通常の照明器具でも撮影できると思います、試してみてください。
書込番号:26107866
0点
erythpelasさん こんばんは
光量を同じにする必要が有るのですが 今回の場合 被写体までの距離同じにして ストロボの発光量をマニュアルで固定すれば ストロボ自体の明るさは同じになると思います
書込番号:26107947
2点
>erythpelasさん
60Dは使っていないことを前提に書き込む(無責任と揶揄される懸念はあるが、一般論として)
カメラの撮影モードをMにしたとしても、ストロボの発光モードがE-TTLだと、被写体の明るさ(ストロボ発光量で決まる)はカメラ任せになるんだと思う
60DのマニュアルP137によると、ストロボ使用時の標準状態ではE-TTLでの調光方式は「評価測光」のようだ
評価測光だと、被写体の反射率や周囲の明るさなどを総合的に判断して露光量を決めるので、撮影ごとに露光量が変わってきてもおかしくない
スレ主さんが仰る「ビフォー・アフターが重要(比較ができることが重要と解釈した)」とすれば、ビフォーとアフターで同じ露光量でなければ厳密な比較はできないと思う
それならE-TTLではなくストロボもマニュアルモードにして、発光量を固定しないと露光量が同一にならない(というか、同一でなくなるリスクがつきまとう)と推測するが、如何だろうか?
加えて、マクロリングライトMR-14EXIIの電源は単3電池だから、マニュアルモードで同じ発光量設定で発光させても、電池の残量次第では露光量が安定しない可能性がある
厳密性を重んじるなら、受光式露出計で毎回測って発光量を調節しないと、厳密な露光量管理はできないようにも思うね
そこまで手間をかける必要があるかどうかは、スレ主さんのニーズ次第かな?
書込番号:26108239
1点
>erythpelasさん
「撮影者を選べない」のであれば、その段階で撮影毎の「不確かさ」が大きくなりますので、
工業レベルの品質管理よりも、
江戸時代以前の農業生産のレベルでの成果を想定するほうが実態にあうと思います。
それに関して、
カシオの「ダーモカメラ DZ-D100」
https://dz-image-store.casio.jp/category/DERMO_CAMERA.html
を使うには、仕様上の不都合があるのでしょうか?
ーーー下記は、現段階で直接関係ありませんが、ダーモカメラの是非によっては、下記の一部を補足して続けますーーー
私が銀塩フィルム一眼レフを使うキッカケは、
市販のデジカメが存在しない時代に、
研究開発で実験前後の撮影など【再現性が最も重要な撮影】も行う必要があったことですが、
「撮ってすぐに撮影結果が判らない」ので、大変苦労しました(^^;
(当然ながら、重要性は研究開発が 99%以上の比率で、撮影は 1%未満、という感じなので、より辛い)
その経緯で、再現性最優先ならば、
・照明も含めて、専用の撮影スペースが必要で、サンプルサイズ等も暫定的に規格化など「撮影条件の標準化」が必要
・「撮影者」の撮影スキルも標準化すべき必要性が高くなる
ということになりますので、研究開発においては、現実に対応可能な範囲からズレてしまいます(^^;
当時は、カシオのダーモカメラのようなものがありませんでしたので、
グレースケールやカラーチャートも合わせて撮って、特に重要なサンプルの場合は「焼き増し段階の修正」の結果をソコソコ期待できる写真店を探す労力も必要でした(^^;
書込番号:26108242 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
E-TTLでISO400,f9でも、近ければ最小発光量に制御されたとしても、オーバーになる可能性はないかな。
違うかもしれないけど、E-TTLでISO100でもっと絞って試してみたらどうかな。
また皮膚の状況見るのにリングライトが適切なのかは微妙。色味の違いはわかるけど、凹凸はどうかな....。
またあまり柔らかい光だと分かりにくくなるだろうし、撮初目的が症状なだけに、距離や絞り、ISOなど決まった設定を決めるのに少し試行錯誤した方がいいと思う。またその場合オートは考えない方が良いと思います。ストロボもマニュアルで光量決めて、プライムレンズなのでズームはできないので、撮る範囲を一定に共有できればマニュアルの方が安定すると思います。
範囲を変えて撮る場合も必須なら、最小発光でのオーバーを鑑みた設定でE-TTLで行った方が良いと思います。その場合カメラのオートは外す。
書込番号:26108305 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
朝にたくさんのコメントを頂いていることを確認しました。皆様ありがとうございます。
カメラについては皆様一家言おありのようで、私の知識では理解が困難なものもありますが、ひとつひとつ興味深く読ませていただきました。
ひとつひとつのコメントに返信はできないのですが、
大前提として多忙な診察時間内に看護師が撮影しますので、あまり複雑なことはできません。(私でも無理と思います)
また、写真を撮るのはハクバのバックグラウンドを壁に付けた処置室ですので、レフ板の設置も無理です。
また、写真は提示したような拡大した部位のみではなく、例えばポートレイト様の顔面が全体はいる写真(体の病変なら上半身全体とか)、中拡大、強拡大と3つの構図で撮影します。要は、皮疹のオリエンテーションがつき、皮疹の性状が分かる写真が必要なのです。ですので、リングフラッシュがなければ、弱拡大の写真は露光不足になります。カメラのビルトインのフラッシュでも厳しいです。
3つの構図を1つの設定で賄うのは無理と言われればその通りですが、現状そうするしか手がないわけです。
そのために最適解の設定があればと思い、相談させていただきました。
現在でも弱、中、強拡大の写真をおのおの3枚ずつ撮影しています(なので1病変について9枚になります)。その中で取捨選択しているのですが、同じ強拡大の写真に良好な写真と白飛びした写真が混ざります。その比率が1:3程度です。これを何とか改善できないかと思っています。
カメラ機能のオートブラケティングを使用したときには、このマクロリングライトの電力のチャージが連写に間に合うのでしょうか?電池の状態にもよるとは思いますが、eneloopだとチャージするのに少し時間がかかる印象なのですが。
まずは、ホワイトバランスの調整を試してみようと思います。
書込番号:26108388
1点
ひとつ、返答を忘れました。
>カシオの「ダーモカメラ DZ-D100」
>https://dz-image-store.casio.jp/category/DERMO_CAMERA.html
>を使うには、仕様上の不都合があるのでしょうか?
これは皮膚科医の必須アイテムのようなもので、どの開業医でも1台は持っています。(30万円超と結構高額ですが)
私も所持していますが、まずフラッシュが貧弱で弱拡大には全く向きません。強拡大でも効率に手ぶれします。
なので、ちゃんとした保存用の写真を撮るには使えません。
診察中に患者さんが自身で見ることができない背中の状態とかを写真に撮って、PCのモニターで「こんな皮疹ですよ」と示すくらいの使い方です。一方、ダーモスコピーとしても使用できるので、それはそれなりに重宝しています。(それでも専用のダーモスコピーに比べれば写真は貧弱ですが)
書込番号:26108393
1点
>erythpelasさん
ダーモカメラについてのレス、ありがとうございます。
医療系撮影に関する過去ログを探すと、ダーモカメラについても出てきますが、いま使っているカメラと光源を使いたい旨とか、高いので買えない旨、
など、仕様~性能についての見解が不十分だったので、
価値のある回答をいただきまして、ありがとうございます(^^)
今後の類似質問に対して、特に参考になると思います。
さて、多くのオートブラケット機能は、ストロボ不使用の場合のみの仕様が多いと思われますが、
ストロボ使用可であれば、添付画像のように、露出が変わるだけでも救済確率が増えると思います。
(色味は、外光が多く入る方向と、人工光源の割合が多くなる方向で、どうしても変わってくると思います)
露出や色味を、撮影者や撮影時間を含め
現状の延長での均質化は多くを期待できませんので、KODAKなどで小さめの
・グレースケール
・カラーチャート
を、患部近辺に並置して撮影可能に工夫して、
必要があれば、グレースケールやカラーチャートを基準として補正する、
そんな手段も必要かもしれません。
↑
小さめのグレースケールやカラーチャートを、患部近辺に並置して撮影すること自体が、安直には無理だと推測するものの、手段には限りがありますので(^^;
書込番号:26108506 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
こんにちばんは。お邪魔のついで
"肌の忠実な色や美しく感じる色"でなく"違いが分かりやすい"ならば・・・
ダウンロード入手かもしれない60Dの取説92ページあたり
[ピクチャースタイルを調整する]
[コントラスト]を強めの方に
[色の濃さ]プラス寄りに
[色合い]をプラス寄りに
にするとシミが目立つようになるかもしれません
(これらは[美肌モード]などと呼ばれる処理の逆の設定です
[シャープネス]には触れませんが)
[[コントラスト:強め]にすると白トビがより起きやすくなります
[露出補正]あるいは[フラッシュ発光量:マイナス]の併用が必要かも
(露出が控えめな方が色が濃くなり
露出過多だと色が薄くなります、普通は)
RAW現像や撮影した写真のフォトレタッチ(画像調整)では
さらに強力な手段もありますが
スレ主さんの状況では無理でしょう
即座に患者さんに示せませんから
とはいうものの
まずは「ホワイトバランスの調整」から始めても構いはしませんが
<余談>
Canonのデジカメ、コンデジや入門機は[美肌表現]にこだわっていると感じます
コンデジでは[マイカラーの肌色調整]
一眼レフやミラーレス一眼では[ピクチャースタイル]でしょうか
普通には[美肌]が一般受けします
スレ主さんの悩みはコレの逆方向
シミなどを目立たせたい
メーカーが変わると簡単に解決するかもしれません
もちろん試したことはありませんし
各メーカーの特徴を把握しているわけでもないので
具体的なメーカー・機種の助言はできませんが
書込番号:26108754
0点
作為的な事では無く、
一般的な写真撮影の範囲でもなく、
【術前・術後の比較】
のための撮影について、が質問の主旨かと。
>特に、シミの写真を撮って、白く飛んでしまうと治療後の状態との比較ができず、患者さんに適切な説明ができません。
>(シミの治療はビフォーアフターが重要ですので)
↑
スレ冒頭の、書込番号:26107702 より
書込番号:26108810 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
↑
患部が小さめの場合、
【スポット測光】あるいは【中央重点測光】にするだけで、現状よりマシになるかもしれませんね。
(その他の設定は従来通り)
書込番号:26109020 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>erythpelasさん
>(シミの治療はビフォーアフターが重要ですので)
ご要望はこれで良いですか?
1. 複数の別日に、同一人物を撮影して、同じところは同じような画像になる。
2. 1により、治療の効果が明確に分かる画像になる。
>プライバシー保護のため写真をトリミングしています。2枚とも頭髪(黒いところ)と皮膚(肌色のところ)の比率は同じくらいの部位の写真です。それでも、かなり写真によって色味にばらつきがあります。
スッ転コロリンさんが言われているように、スレ主さんが「色味にばらつきがあります」と感じられているのは、露出の違い、かと思います。
>カメラの設定、フラッシュの設定で改善は可能でしょうか?
2枚の写真で、かなり露出が異なっているように感じます。
今の設定で露出は揃うはずで、こうなっている原因は分かりません。
WB(ホワイトバランス)はオートでしょうか?
カメラによっては、ストロボを接続したら、WB設定値を自動で「ストロボ」に変更したりします。
念の為、WB(ホワイトバランス)を固定(例、「ストロボ」に設定)をお試しください。
ただし、上記のように、WBはあまり関係ない、ような気がします。
書込番号:26109967
0点
>DAWGBEARさん
>E-TTLでISO400,f9でも、近ければ最小発光量に制御されたとしても、オーバーになる可能性はないかな。
その可能性はありますね。
書込番号:26109972
0点
スレ主さん
病院ではありませんが、自分も似た様な撮影をしています。
>マクロレンズEF-S60mm F2.8マクロUSM、
>マクロリングライト MR-14EX
>カメラはMモード、F9、シャッター速度1/200、ISO400。ストロボのモードはE-TTLで撮影します。
>現在でも弱、中、強拡大の写真をおのおの3枚ずつ撮影しています
それぞれ「弱、中、強拡大」でお撮りになるからには、カメラ+リングライトと被写体の距離がそれぞれ相当に違うでしょうから、例えEーTTLモードでも、それは平均測光であり、3種の画像構成が相当に違いますので、露光がバラバラになるのは当然でしょうね。
なので、例えば中型ストロボをカメラの両サイドに一定の距離で置いたうえで一度適正露光を決めれば、次からはどのカメラ距離からも白飛びなど無く一定に撮れましょう。 ただし、「強拡大の場合」は、もっと長めの焦点距離でないと無理かも知れませんが・・・。
いずれにしても、素人カメラマン(?)が、患者様をお待たせせずに大小の画像を素早くお撮りになるにはそれしか無かろうと思われます。
アンプレラのサイズは、大中小の色々とあります。
なお、体験上「オートブラケティング撮影」は、相手様に相当なストレスを与える場合が多いですね。
書込番号:26110529
3点
「追 伸」
ご存じかと思われますが、上の添付画像の黒い電源は、照明器具に対してもっと小さく手のひらに乗るくらいです。
なお、「また、写真を撮るのはハクバのバックグラウンドを壁に付けた処置室ですので、レフ板の設置も無理です。」とありますので、照明器具の設置が出来なければ無理でしょうかね?
ただ、上でも申しましたが、アンブレラのサイズは結構小さいものもありますし、またその照明自体も壁にも取り付けられる器具もあります。
いずれにしても、あさってな投稿でしたら、スルーして下さい。(汗
書込番号:26110535
3点
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