このページのスレッド一覧(全7スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 2 | 6 | 2025年11月26日 12:00 | |
| 0 | 8 | 2025年11月9日 16:43 | |
| 3 | 5 | 2025年10月1日 20:28 | |
| 4 | 3 | 2025年7月15日 11:17 | |
| 1 | 6 | 2025年4月19日 15:26 | |
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フラッシュ・ストロボ > GODOX > TT350N ニコン用
実際に使っている方に質問です。
本フラッシュTT350Nの発光は連写についていけるでしょうか?
カメラ本体はニコンのZfです。
連写の際は高速ではなく普通の連写でよいです。
以前使っていたGODOXは、連写どころか通常の撮影でも1度発光すると
5〜10秒くらいチャージに時間がかかっていました。
フラッシュ使用の際にカメラ本体の設定は、S=400程度、ISO=5000前後、フラッシュの発光設定=-1.7
を標準にしています。
どなたか教えていただけないでしょうか
0点
>sageeさん
フル発光させればチャージに時間がかかってしまうのは当然
マニュアルで光量を絞って補助光的で使う。
機材よりもスキルが必要です。
書込番号:26348414
1点
普通の連写と言われても…
一回の発光量や連写回数など
さらには使用電源の種類によっても
チャージ時間は大きく左右されますが…
書込番号:26348435 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>sageeさん
以前使ってたフラッシュ云々よりも設定の問題だと思いますよ。
チャージ時間から予想して常にフル発光させてるのだと思います。
連写したいならモードをマニュアルにしてフラッシュ本体で1/16とか発光量を抑えてチャージ時間を短縮させた方が良いと思いますよ。
フラッシュの発光設定-1.7は調光補正のことだと思いますが、TTLで調光補正よりも本体で発光量を制御した方が良いと思います。
合わせて言えばTT350よりもV350やV480などリチウム採用のストロボの方がチャージ時間は短縮されると思います。
書込番号:26348480 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
こんにちばんは
Nikon "Z 5"にTT350Nを使ってますが・・・
連写で使ったことはないのでダウンロード版取説から抜粋
[仕様]の[電源/リサイクル時間]
約0.1〜2.2秒(松下eneloopニッケル水素電池)
おそらくは最小発光量〜最大発光量のことかと
Multiストロボ発光の表からも何か読み取れるかもしれません
連写とは状況が違いますが
しかし、これって連写の連続発光に使う機種なのかなって思いも
取説にも該当の説明はないし
だったら単三電池でなくリチウム充電池ののほうが少しはましな気が
<余談>
既に同社のストロボをお持ちなら
取説の同様の項目から類推できそうにも
自分で試す気はありません、今のところ、あしからず
書込番号:26348523
0点
sageeさん こんにちは
>フラッシュの発光設定=-1.7
ストロボの場合 発光量落としても 撮影距離が長くなると フル発光してしまいチャージ時間がかかりますので 連続発光できなくなると思いますし 電池が単三2本だと4本に比べ チャージ時間不利になると思います
チャージに不安が有るのでしたら 連続発光にも耐える仕様の ニッシンのMG60のような機種選んだほうが 良いように思います
https://www.nissin-japan.com/product/mg60/
書込番号:26349248
0点
フラッシュ・ストロボ > SONY > HVL-F46RM
オフカメラフラッシュ1灯で撮影したいのですが、フラッシュ2灯必要なのでしょうか?
(コントローラーと1台のオフカメラフラッシュでシステム)
または、コマンダーFA-WRC1MやレシーバーFA-WRR1が必要なのでしょうか?
オフカメラフラッシュを使う場合アンブレラとソフトボックスどちらが、お勧めですか?
ポートレートで使用したいです。
0点
>BLACKLABEL20さん
HVL-F60RM2の様な電波の送信側機能の付いたストロボやコマンダーFA-WRC1MやレシーバーFA-WRR1が必要ですね。
それと、どの位ストロボをカメラから離す必要が有るか?
室内・屋外等の撮影場所が分からないとアンブレラやソフトボックス等の助言がしにくいです。
室内照明ならLEDライトのが使いやすいような気もしますし。
もう少し、撮影条件を教えてください。
書込番号:26330397
0点
>BLACKLABEL20さん
コマンダーとストロボ1灯(電波通信対応)を購入すれば良いと思いますよ、レシーバーを買わなくても。
電波通信未対応なら連絡レシーバーは必要になると思いますが。
純正だと10万オーバーですからGODOXとかJINBEIなどで揃えてる方も多いと思います。
GODOXが先駆けで多いと思いますが。
GODOXにしてもソニー用のコマンダーとV1とか購入しれば良いのかなとは思います。
アンブレラかソフトボックスかは撮影用途とかで変わると思いますが、屋外ならソフトボックスの方が良さそうに思いますけどね。
書込番号:26330605 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
エルミネアさん
距離は、室内なので、3m前後です。
LEDライトも検討してるのですが、狭い室内では
どうなのかな?と・・・
使ったことないので、いろいろ迷いますね。
書込番号:26330650
0点
with Photoさん
なるほど、メーカーのサイトでは、フラッシュ2灯になってたので、どうなのかな?と
GODOXですね、確認してみます。
室内撮影なので、アンブレラですかね?
書込番号:26330652
0点
>BLACKLABEL20さん
その撮影条件ならLEDライトをお勧めします。
LEDライトなら被写体の影等が目視できるので、ストロボのように撮影しなきゃ分からないよりとても楽にライティングが出来ます。
光の色も調整できるため色々なと楽しめます。
欠点はフリッカー現象ですかね、高速シャッターが使えなくなります。
商品も安い物が出ています。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0DBYSYP65
二つほど使うのがお勧め。
書込番号:26330695
0点
エルミネアさん
ありがとうございます
LEDライトも検討してみます。
ただ、明るさの設定なども難しそうですね。
色温度とか出力電力?
書込番号:26331041
0点
>BLACKLABEL20さん
LEDライトは光量の調節もボリュームのように無段階できるので、2台使って一つは被写体を適正露出で、もう一つは影を光量調整で消したり柔らかくしてます。
色温度も2800-6500K 位で調光出来ます。
楽過ぎてもうストロボなんて使っていません。
電源は私の物は普通に100Vコンセントからですが、最近はUSB電源が増えてきていますね。
ライトボックスなども今ではLEDライトです。
現在ストロボは、夜間の屋外撮影以外使っていません。
書込番号:26331063
0点
>BLACKLABEL20さん
>オフカメラフラッシュを使う場合アンブレラとソフトボックスどちらが、
>お勧めですか?ポートレートで使用したいです。
動かない被写体ならLEDでもストロボでもどちらでも良いと
思いますが、ポートレートであれば、後々の事を考えて光量&
高画質さ(高感度とSS)、ライティングの自由度なんかを考え
るとストロボですかね。
他の方がおっしゃる様に、常時発光しているLEDとは違い、
撮ってみて確認しつつ光量、ライティングの調整に慣れは
必要ですが、基本光を柔らかい光を使うので、人物から見て
正面、斜め30度、45度とか少しずつ角度を当てれば 感覚が
掴めるかと思います。
アンブレラとソフトボックスは、用途や好みで変わります。
アンブレラならストロボ発光部を傘の中心に向けて打って
跳ね返って柔らかくなった光が当たります。ボックスの
場合も同じですが、更に白いデュフューザーを通すので更に
柔らかい光になる傾向です。
後ボックスはストロボの向きに拠ってデュフューザー方向に
打つ事も出来ます。
※傘に付けて同じ様な効果を得られるデュフューザーや、
デュフューザー付きアンブレラもあります。
あと目に入るキャッチライトで傘の丸さ、ボックスの四角との
違いも有ります。
柔らかい人物ポートレートは基本どれだけ大きな面光源を
作れるか なので、その点でもLEDより優位な部分が多いです。
GN60クラスのクリップオンストロボがあれば、傘やボックスが
無くとも角度さえ考えれば壁打ちで光を拡散させて柔らかくする
事が可能ですし、加えて逆サイドにホームセンターで売っている
発泡スチロールの板位が有れば、1灯の基本のライティングは組めます。
撮れる明るさに関しては、基本カメラは露出モードはMモード
(の方が撮りやすい)撮りたいF値があれば、そのF値に絞りを
固定+撮影したい感度を固定して、ストロボの光量で調整するだけです。
書込番号:26336179
0点
フラッシュ・ストロボ > SONY > HVL-F32M
>シグマ好きのシグマリオンさん
色々さがしてみましたが、専用サイズのものは見当たりませんでした。
汎用品でよろしければ、白いプラスチックを使ったものがあります。サイズはLとMがありますので、購入前に必ず適性を確認なさってくださいね!
ハクバ HAKUBA クリップオンストロボディフューザー 2WAY Mサイズ ディフューズ撮影とバウンス撮影が可能な2WAYタイプ 折り畳み可能 DSD-CL2M
https://www.amazon.co.jp/HAKUBA-%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%97%E3%82%AA%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%9C%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%95%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B6%E3%83%BC-2WAY-M-DSD-CL2M/dp/B003A8OLIG/ref=sr_1_9?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&crid=2F4F8C275ZU7X&dib=eyJ2IjoiMSJ9.UAj2c7Sy77gLT2QQYqkOJLC6W2XWv8v5zzw6D1l1ZEd6hTkm4YIZCf5LJsHNuRdf4QUFnWkmeGqeE-Hfb2TqQQrbsnurEWGNhXY8fngAQZL1v7ovx9Oo61PuGW2B9jtBAvhke2SYwt4g_C7llphMQXBxK0uL_b6qiyiYw3dR7tHJoHHJEFhKEEts6Hp8G6tjHto4Na-JNSXM8m9hk5QZZFf2shU7Y65VQlqAHWJlXh7jBncKX9gMmyCOc40Dj4fKj_gGqJA1UEh3Nfz34XaKZy-LnT15j3rFO4YyMJy-agU.eN3AWv23-N7uhdSIfy5F4ZL6-st1obKf2MGXrt9SHiE&dib_tag=se&keywords=%E5%B0%8F%E5%9E%8B%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%9C%2B%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%95%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B6%E3%83%BC&qid=1758861557&sprefix=%E5%B0%8F%E5%BD%A2%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%9C%2B%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%95%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B6%E3%83%BC%2Caps%2C162&sr=8-9&th=1
書込番号:26300590
1点
>シグマ好きのシグマリオンさん
オムニバウンス、一時期流行った気がしますが最近は見ませんね。
以前は報道でも使われてた気がしますが。
純正でも同様の商品が付属してる製品もあるためか新しい商品用は出てないように思います。
プラスティック製ではありませんが、エツミのストロボディフューザーUは簡単装着で同じような感じに光が回るのかなと思います。
https://www.etsumi.co.jp/products/supplies/flashac/diffuser/detail/10780
書込番号:26301746 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
シグマ好きのシグマリオンさん こんにちは
探して見たのですが 無いようですね
でも 先端に付ける白いプラスチック製の物の場合 ディフューザー効果自体はほとんどなく 広い範囲に光を回したり バウンスする時 キャッチライト入れたりする効果の方がメインになりますので ディフューザー効果が必要でしたら 邪魔にはなりますが 大きめの物選んだほうが良いと思います
書込番号:26303942
1点
>シグマ好きのシグマリオンさん
GODOXのS-R1にAK-R11を組み合わせるのも方法かも知れませんね。
AK-R11
https://amzn.asia/d/dxpLVuR
S-R1
https://amzn.asia/d/69pK1OG
S-R1、ヘッドに合うかサイズを確認する必要がありますが、キヤノンで言えば600EXクラスまで対応してるので装着は可能だと思います。
それより小さいとヘッド位置を調節して装着する必要はあるかも知れません。
書込番号:26304757 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
失礼しました。
S-R1は既に終了しててS-R2になってますね。
リンクもS-R2ですね。
書込番号:26305062 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
フラッシュ・ストロボ > CANON > スピードライト EL-10
EL-10を購入しましたが発光する部分の下裏に何かを付けられるような部分がありますが何でしょうか?
スイッチのような物がありますが何でしょうか?
書込番号:26237060 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
マニュアルに記載がありますが、バウンスアダプターとカラーフィルターの検出で使用するようです。
書込番号:26237070
2点
tomo9256さん こんにちは
この部分に付けるバウンスアダプターなど 付けた時 ストロボに認識させるための スイッチだと思います
書込番号:26237256
1点
>tomo9256さん
丸印の方がバウンスアダプター検出部になってて、反対側がカラーフィルター検出部です。
取扱説明書のスクショを貼っておきます。
取扱説明書はダウンロードも可能です。
書込番号:26238164 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
フラッシュ・ストロボ > CANON > スピードライト EL-10
はじめに、子どもの撮影をするのですがE-TTL+ハイスピードシンクロ+ISOオート(シャッタースピードと絞りは固定)をよく使用しています。
今まではGODOX TT685cを使用していましたが、今回初めてCANON純正のクリップオンストロボを購入しました。
○概要
ISOオートに設定している時にハイスピードシンクロ(ハイスピードシンクロに切り替わる1/250以上の数値)にし、尚且つ発光部を被写体に向けると(天井バウンスポジションではこの現象は起きません)、ISOオートの数値が勝手に大きく下がってしまい被写体以外が暗くなってしまいます。
使用しているカメラはR6 mark2でファームウェアはVer.1.5.0(2025年3月時点で最新)です。
今まで使用していたGODOX TT685cでは、このような現象は起きませんでした。
○質問
@ISOオート+ハイスピードシンクロ+発光部を被写体に向けている状態 で適正露出にする方法はありますか?
Aクリップオンストロボ使用時にISOオートにするとISO6400以上に上がらないのですが、これは仕様でしょうか?
○試したこと
・カメラ側の露出補正をMAXまで上げても、ISOの数値は変化しませんでした。
・メニュー[外部ストロボ制御]の[E-TTL U調光方式]のすべての設定を試用。
・メニュー[ISO感度に関する設定]の[オートの範囲]の数値をMIN-MAXの100-102400に設定。
・E-TTLではなくマニュアルで発光。
以上を試してみましたが、全部解決には至りませんでした。
そもそもISOオート+ハイスピードシンクロで使用することを考慮されていないのでしょうか。
屋内外の出入りなど頻繁に自然光の光量が大きく変わるロケーションなどで動き回る子どもを撮るときは、都度露出設定し直さなくて良いのでとても便利なのですが...。
なるべく詳細に書いたらとても読みづらくなってしまいました。申し訳ありません。
何卒よろしくお願いいたします。
0点
まずデーライトシンクロ撮影はIsoはマニュアルが制御しやすいですよ。
デーライトシンクロをなぜ用いたいのか、もっといえば、ここではストロボを取り入れてどういうような絵にしたいのか、ある意味あたりまえのことですがビジョンを持って撮影に臨むのでしたらISOオートは使いにくいですね。
地明かりをどれだけ活かすのかというところで、背景が壁だとか、またはオープンスペースなのかとかでの違いもあるし、まぁISOオートで良い結果の時もありますが、前もって結果がまず分かりにくいし、その結果が違った場合、持っていきたい方向にするための調整が分かりづらく、オートが2つあるとなかなか難しいと感じます。
書込番号:26094567 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
こんばんは。Canonのスピードライト(フラッシュ)は知りませんが・・・
「被写体以外が暗くなって」とのこと
被写体がちゃんと写るのなら
ソコソコ適正露出なら
それが普通なのでは
その時の撮影状況が読み手に伝わるように
子どもの写真の投稿はしたくないのなら
室内か屋外か、昼か夜か、照明の種類や明るさ
シャッタースピード・絞値などを
明記しては
それで解決するかは知りませんが・・・
フラッシュが照らす人物と奥の背景の明るさのバランスを自動で合わせる設定が
カメラやフラッシュにあるのならそれを有効に
まぁ、実機を持ってるでなく推測にすぎませんが
あしからず
書込番号:26094594
0点
>西ゑ東ゑさん
追記です。
天井バウンスの件は
ストロボを上に向けているときは、
バウンス撮影だと認識するようですので、
どちらかというとフィルライトとして機能するように、
ISOを上げるのでは。
また直射の場合はキーライト、そんな切り分けがプログラムされているかもですね。
詳細マニュアルを見ましたが、それについては書かれていないようですが、
こんな記載もありました。
「バウンスアダプター装着時や、バウンスアダプター+ワイドパネル併用時は、ガイドナンバーが低下して露出不足になりやすいため、必要に応じてカメラのISO感度を上げたり、調光補正()を行ってください。
バウンスアダプター装着時にクイック発光()を行うと、発光量が不足することがあるため、充電ランプが赤色に点灯してから撮影することをおすすめします。
バウンスアダプター装着時は、照射角が自動設定されます。任意に変更することはできません。」
推測するに天井バウンスは光量がガイドナンバーがこれくらいのストロボだと不足しがちになるので、
前もってISOを上げるという思想かもしれませんね。
またE-TTL II/E-TTLはカメラによる人物や距離の情報など鑑みるので、
それが重なってなのかもしれません。
当然直射は2段ぐらいは光量が増すので、ISOは下げるという結果にはなりますね。
ISO6400以上で直射という状況がよく分からないという気もしますし。
光は距離の2乗で減衰しますので、被写体のオーバーを防ぐような仕様のプログラミングかもですね。
現状やはりそういう時はISOはマニュアルで対処するしかないかもしれません。
書込番号:26094606
1点
主様
こんばんは、 YAZAWA_CAROL です。
> ハイスピードシンクロとISOオートの併用について
>
併用機能があるのならば、併用すべきでしょう!
安心ですが、、、
自分は併用してます。
書込番号:26149147
0点
>西ゑ東ゑさん
ハイスピードシンクロは 最初
1999年に購入した
フィルムカメラ EOS-3から使用していますが
明るい野外などでレフ板で顔を明るく撮影みたいな感じで
質問の撮影だと通常の閃光発光でないと無理があると思いますが
ISOオートは使用せず
ISO感度のセイフィテイ設定をして
ISO感度は撮影前に おおよその感度にセットします
撮影するとカメラが瞬時にその明るさ、シャッタースピード、絞りから
ISO感度を変えてくれます.
書込番号:26151460
0点
主様
再考しました。
> ○質問
> @ISOオート+ハイスピードシンクロ+発光部を被写体に向けている状態 で
>適正露出にする方法はありますか?
>
そこまで喧しく言われるのでしたら、露光計しかないですね。
マニュアル撮影です。『スピードマスター L-858D』 、レコメンします。
>https://kakaku.com/item/K0000937023/
>
> Aクリップオンストロボ使用時にISOオートにするとISO6400以上に上がらないのです
>が、これは仕様でしょうか?
>
ご周知のとおり、Xの上限などの制約は、機種ごとにあると思われます。 <=価格差反映?
該当SPEEDLITEのマニュアルを確認くださいませ。
その上で齟齬・矛盾など有れば、
CANON SUPPORTにクエリー出してもよいのでは、、、
メーカーしかわかりませんね、、、
以上です。
ps:
適正露光とは、撮影者が決めることと、解釈してますm(__)m。
;
書込番号:26152095
0点
フラッシュ・ストロボ > CANON > マクロリングライト MR-14EX
皮膚科医をしています。
Canon EOS 60D、マクロレンズEF-S60mm F2.8マクロUSM、マクロリングライト MR-14EXの構成で皮疹の写真を撮っています。ほぼ同じ構成でEOS kiss X5も使用しています。
設定は、カメラはMモード、F9、シャッター速度1/200、ISO400。ストロボのモードはE-TTLで撮影します。
写真は看護師にお願いして撮影してもらいます。だいたい1日100-150枚程度です。自身ではなかなか撮影する時間をとれません。
どの部位の撮影にも言えることなのですが、露光が適切な写真と白く飛んでしまった写真があります。比率は1:3くらいで後者が多く困っています。
特に、シミの写真を撮って、白く飛んでしまうと治療後の状態との比較ができず、患者さんに適切な説明ができません。(シミの治療はビフォーアフターが重要ですので)
画像を添付しております。妻の写真ですが、プライバシー保護のため写真をトリミングしています。2枚とも頭髪(黒いところ)と皮膚(肌色のところ)の比率は同じくらいの部位の写真です。それでも、かなり写真によって色味にばらつきがあります。
カメラの設定、フラッシュの設定で改善は可能でしょうか?看護師に撮ってもらうため、1枚1枚での設定の変更、調節は難しいです。ですので、ある程度汎用性のある設定が理想です。
無理な要望かもしれませんが、アドバイスを頂けると幸甚です。
よろしくお願いいたします。
2点
>「天井バウンスの方が一定の輝度量で撮れるんでないですか?」
バウンスで近距離撮ると
撮影者や機材での影がでませんかね
特に強拡大で
マクロとまでいかなくても近距離撮影では機材や撮影者で陰になる場合も多いです
なのでリングライトなんだと思います
書込番号:26121723
0点
>gda_hisashiさん
>バウンスで近距離撮ると撮影者や機材での影がでませんかね
>特に強拡大で
それに関しては、既に上で実証撮影テストがありますね。↓
https://bbs.kakaku.com/bbs/10601010004/SortID=26107702/#26114808
また、同撮影に関して、次の様に撮影距離の言及もあります。
>まず、私の撮影例で申しますと、一番アップの画像は、被写体からカメラセンサー位置まで38cmでした。
>また、被写体からレンズ先までは、およそ20cmです。
https://bbs.kakaku.com/bbs/10601010004/SortID=26107702/#26115276
つまり、「天井などのバウンスで光を回すと、相当な接近撮影でも影は出なかった」と。
主さんの環境はどうか解りませんが、上のテストは6帖間でとあるので、広さに関しては大して違わないのでは?
書込番号:26121756
5点
撮るのは一定の場所だとして、引いたカットを撮る距離、すなわち撮影者が次に後ろに下がり立つ場所も決めて、そこでの設定、絞りを開くかISOの変更、一番良いのはストロボの光量を上げるなんだけど、そこら辺最小の操作で変更する設定を選んで共有すればいいのでは、ぶっちゃけ半身のカットとかは多分に患部の様子を見る目的ではないと思うし、絞りやISOの変更で地明かりの影響で、他の患部の接写写真群と比べて色味がこれは少し変わったとしても大丈夫なんじゃないのかな。勝手な予想だけど、それが駄目だったらストロボの光量を増やす調整が出来るようにすればいいので。ストロボの光量調整ボタンを何回か押すだけでしょ。簡単だし共有もできると思う。また引いて獲るためのコンデジやスマホを用意すればいいのではとも思う。。プロなんだから目的のためには少しぐらい金をかけないと。
一連の写真は判断材料になる大事な写真でしょ。あえてゆえばレントゲン写真とかと同じぐらい大事な写真なんじゃないの。レントゲン機材を揃える費用と比べれば費用もわずかでしょ。躊躇する理由が正直わからない。
スレのタイトルの色味についても、地明かりを排除する露出設定で、ストロボ光オンリーで撮影して、カメラのホワイトバランスを5600kぐらいに固定すれば解決するのでは。
そういうこともあるので天井バウンスは不確定な要素が入るのでやめた方が良いと思う。
とにかく患者の悩み、そして健康に携わる立場であるので、それが大事な判断材料になるのであれば、あれはできないこれも出来ないとか、まず最初から否定するのはちょっと待ってと思う。
書込番号:26122445 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>DAWGBEARさん
まぁスレをしっかり読むと分かりますが、
他の方がおっしゃる楊に、多分所有している
リングストロボと単焦点マクロで、設定で現状
より良くなったりする事でどうにかならないか
と言った趣旨の質問かなと思います。
‥と,言いつつ機材を変えた方がと言い始めたの
は自分です(苦笑)。
でも実際看護師さん含め、複数の人が扱い、比較迄
出来る位迄安定させるのに現状の機材では困難だと
思っての提案でした。
皮膚科クリニックでの業務でしか撮らないとしたら、
カメラ関係の相談板ですが、よく分からなかったり
見えない中でクリップオンや無線での導入なんかをし
固定する事で、オペレーションやワークフローを簡略
化出来る事は出来るんだと頭では解っても、機材購入
やライトセッティング、カメラとストロボの設定迄は
確かに難しいかなとは思います。
何処かでエイヤ!と変えていく事は必須と思ったとしても、
ほぼ毎日お仕事は続く(休診日は有るにしても)その中で
様々なアドバイスを試したり、看護婦さん達に覚えて貰う
事や手間もゼロでは無い事を考えると一旦これ以上の
アドバイスよりは、まずは変えてみるみないをスレ主
さんが検討する事からだと思います。
書込番号:26122900
1点
>hattin89さん
いろいろお詳しいhattin89さんでしたら、
お分かりになるかと思いますが(いつも読んでhattin89さんのコメントには同意することが多いです)、
リングライトにしても、
スレ主さんが使っていらっしゃるものは、
発光面のサイズが小さいので、
ハイライトのぎらつきが肌の症状を見るのにマイナスにはなると思います。
本当は例えば通常のクリップオンストロボと合わせて使う直径40cmぐらいの
ソフトボックス型のリングライトモデファイヤーとか、もしくはGODOX AD200とアクセサリーの
リングライトにアクセサリーのリフレクターとそれに被せる透過白布とかを合わせて使ったほうが、
ベターな結果になると思います。
とにかくスレ主さんの使う目的は
医療ツールとしてであり、もちろんこれはプロとしての撮影であり、
プロとして取り組まなければいけないことだと僭越ながら思います。
私はこれまでそれこそ百箇所以上の病院の撮影(医療ツールを含む)を行っています。
例えば眼科病院では例えばZEISS製の数百万はする撮影システムを取り入れ得たり、
他に考えるとものすごくお高い医療ツールを使います。
それは出来るだけより精密な診断結果を手に入れるためのものです。
すれ主さんも肌の症状を見るためのツールです。
プロとしての仕事、そしてなおさら患者さんの健康に繫がることなので、
少しぐらいは機材が足りないと思うのなら、補充などするのが筋だと思います。
それに加え他の医療ツールなどでは、使用するための学習をしなければならないと思いますが、
これも同じくそうで、使用者全体での学習の場を設けるのは筋だと思います。
なので厳しめにコメを書きました。
書込番号:26123023
0点
スレ主さんは
治療は医療としての撮影じゃなく記録撮影だからね
案外iPadとかで撮影している所も有りますよ
一眼での撮影は減っているんじゃないかな
書込番号:26123038
0点
>gda_hisashiさん
本質的に記録撮影だけと考えているのはいい加減なやり方だと思います。
その場で目視で観察したことをカルテには書き込むのでしょうが、
万が一、自分の過去の診断に疑いが生じた場合、
経過をあらためて確認したい場合、
より正しく撮れている方がよいのには変わりありません。
そこで患部の色味の変化なども鑑みるとは思いますので、
その場合色味はある程度統一していたほうが良いと思われます。
こういったことはだいたいのところがどこがどんな機材で行っているから、
それでこれでもいいというものではありません。
患者さんの健康に向き合う情熱です。
またカメラiIpadでもきちんと撮れていればいいのではないでしょうか。
ただしカメラ内で行う極端なブレ補正加工は良くないと思いますが。
要は光です。
光が良い場所で、設定を上記の事とか間違えなければスマホでもipadでも良いとは思います。
書込番号:26123092
1点
ま、DAWGBEARさんの言われる事も一理ありますが、現実問題として撮影環境(天井高を含めた箱の大きさ、障害)等の物理的な要因は勿論、撮影者のスキル、予算等、様々な制約も有りますし一概にこの板で最適解を求めるのは難しいでしょうね。
事実、当時私が納入した数件の事案、全て全く異なったシステムでした。
例えば育毛サロンなどの場合、撮影個所は殆どの場合、患者の頭部に限定される上、撮影倍率は1/8倍ぐらいから1/3倍ぐらい(だったかな?)とレンジが限られている上、構図も水平構図から45度程度の見下ろし構図の範囲だったので比較的シンプルなシステムで落ち着いた記憶が有ります(この場合、撮影フィルムはネガフィルムで同時プリントを全てウチで請け負っていた為、多少のバラツキはプリントの焼き加減で調整できたと言う事も有り)が、
美容整形のパターンの場合(恐らく板主さんは皮膚科との事で、この事案に一番近いかと思いますが)撮影個所はほぼ全身、撮影倍率も1/2倍ぐらいから全身を縦位置でカバーできる倍率まで広いレンジをカバーする必要が有り、それと同時に水平構図から被写体直上からの90度見下ろし構図も視野に入れる必要が有った為、ある程度パターン分けをして各パターン毎に設定マニュアルを作って、そのマニュアルに従って撮影してもらうと言うやり方をしていたと記憶していますね(ここも学術用と言うよりはお客様が納得されるかどうかが重要なポイントだった為、育毛サロン同様、ネガで撮影して、ある程度プリントで調整していた)
ま、今は機材が進化していますのであの当時の常識が通用するとは思えませんが、救いなのは今のデジタルの場合、撮った瞬間に結果が出るので、その場で前回の絵と比較ができる点ですかね?
当時も前回のプリントをカメラのすぐ横に置いて、ファインダー像とプリントを比較しながら構図を決めていたと言う記憶が有ります(あまり確かではない……)。
ま、現状を知らない人間の昔話で恐縮ですが……
書込番号:26123113
1点
>DAWGBEARさん
すれ主さんは
>白く飛んでしまうと治療後の状態との比較ができず、患者さんに適切な説明ができません。(シミの治療はビフォーアフターが重要ですので)
のようなので
容易に正しく記録が残せれば
医療用の特殊な機材でなくても良いと思いますよ
書込番号:26123134
0点
本板の経緯を拝見するにつけ、以前の経験を思い出しましたね。
それは、昔一部上場企業が「今後、証明写真を自社員で撮りたい」と言うので、そのアドバイスに先輩と共に機材持ちで行った事があります。 その撮影に当たるチームは女子社員だけでしたが、色々と練習して頂き、後日その撮影結果を見てダメなので次も指導に行く・・・で、いつまで経っても全然上達しない。(涙)
まあ、先輩のアドバイスが至らなかったと言えばそうかも知れないけど、自分もその指導を横で見ていましたが、「なんでこうなるの?」みたいな写真でしたね。 無論彼女らは、本来の専門的なスキルは相当ある方々でしたが、かくも写真撮影など専門外の分野となるとやはりこうなるんですね。
さて私が申し上げたき事は・・・、
スレ主さんの場合は、それぞれの看護師さんが 医師指定の特定の部位を、色んなサイズで撮られるそうですが、それは上で申した証明写真からは比較のならぬ難しい技術が要求され、しかも患部処置等の合間の大変忙しい中での撮影でしょうから、相当な困難さが推察されます!
まあ、各医院・病院のシステム的な事もあろうとは思われますが、やはり超難儀な事には違いない様に思われますね。
書込番号:26123306
2点
>v36スカイラインどノーマルさん
興味深いお話聞けて感謝です。
画像確認ができると言うこともあり、画像を見てワンボタンで光量変化とかが簡単でいいと思います。
現状のリングライトで良いので、
半身を撮る場合、このレンズならISOの変更も必要になる可能性はありますが、そこら辺は
この範囲を写す時はこれくらいとスピードライトの実際の適性発光量を前もって共有することができますし。
ただ少しのTTL精度のミスぐらいは簡単にポストで一貫性を持たせ得る事はできますので、
現在のTTLでもいいんではないかとも思います。
接写はスピードライトだとしてもかなり近接なので、TTLはアンダー目がいいかな。
ただ室内灯の適正露出にスピードライトを乗せるのは濁りの面で見やすさからはマイナスですかね。
>gda_hisashiさん
容易に正しくが実は一番難しいところでもあると思いますが、
また医療用の特殊な機材ではなくても、
現場では医療用のツールとしてこの場合は使われるものですからね。
高いも安いも現状を改善するためですから、
現場の機材で改善が必要だったらやった方がいいとは思いますが、
まぁそれはその人の諸事情も含めた上での判断ですね。
書込番号:26123560
2点
スレ主さんは、上でも出ている諸事情や制約から、一定の設定でバラツキ無く撮れることを希望されています。
なので、まず被写体に一定の光量があたる様にするのが肝要で、次にそれに合わせたホワイトバランス、シャッタースピード、絞り等がマニュアルで決定されたなら、以降そのままでもバラツキなく撮れましょう。
またそうすれば、適宜設定変更出来ない看護師さんでも、全てのカットは揃って撮れるのでは?
もっともこれは、上で既に出ていたご意見でしたが、まあ、今の主さんの状況からすれば「一定の光量の照射」これ程難しい事はないのかも、、、。(>_<)
書込番号:26123648 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
>erythpelasさん
皮膚科のお医者さまなのですから小さくハサミで切った銀一のグレーカードが良いと思います。
撮影前にカメラでWBを合わせるにも良いし、撮影後にRAW現像ソフトでWBを合わせるにもコレを一緒に撮影すれば良いです。(動画ご参照下さい。)
銀一のグレーカード(紙製)を15mm角程度に切って、事務用両面テープを裏面に貼り、患者様の部位付近に貼り付けると良いと思います。
RAW現像時にはヒストグラムを良く見て下さい。
書込番号:26147993
0点
げげげのげ
顔にテープで貼るなんて
なんと恐ろしいことを
普通に外科病院で使われてる絆創膏を足に貼っただけでかぶれて水膨れする人もいるのに
医療事故、訴訟問題になりかねませんよ
書込番号:26148051
4点
追伸です。
ごく短時間でも問題になるならば、サージカルテープや絆創膏に準じた「医療グレード」のグレードカードテープをスレ主様と医療器メーカーが共同開発して、薬事を通して発売すれば良い事ですね。
私も採血された後に貼られた絆創膏は暫くしたら剥がす様に言われたのを忘れて、半日くらいそのままにしたら、かぶれました(ムヒで治る程度)。
なのでこの場合も「撮影後何分以内に剥がして下さい。」と取説に明記すれば良いです。
まぁ普通、外来での撮影に何時間も掛かるとは思えませんけれど。
書込番号:26148084
0点
ミスタイプ訂正します。
グレードカードテープ→グレーカードテープ
失礼しました。
書込番号:26148086
0点
まぁ「特許取得」は難しいと思います。
ここでアイデアが公知になりましたから。
書込番号:26148088
0点
「6084さん」 グレーカードでの補正を関心を持って拝見しました。
ただ、主様は・・・
>シミの写真を撮って、白く飛んでしまうと治療後の状態との比較ができず、患者さんに適切な説明ができません。
>(シミの治療はビフォーアフターが重要ですので)
>>同じ強拡大の写真に良好な写真と白飛びした写真が混ざります。その比率が1:3程度です。
>>これを何とか改善できないかと思っています。<
・・・と言われ、冒頭で相当な露出差がある画像例を上げられていますが、これだけ露出差が出ても、
グレードカードで色調と露出差を含めた微妙な比較が可能な補正が出来るものなんですか?
また、主様は・・・
>大前提として多忙な診察時間内に看護師が撮影しますので、あまり複雑なことはできません。(私でも無理と思います)<
・・・とも、おっしゃっていいますが、その辺は・・・?
書込番号:26148357
6点
長く続いていますね
もう1回落ち着いてスレ主さんの状況(一番最初の質問)を確認してみました
今までの思いと別の角度から考察してみます
あくまで可能性です
>設定は、カメラはMモード、F9、シャッター速度1/200、ISO400。ストロボのモードはE-TTL
>露光が適切な写真と白く飛んでしまった写真があります。比率は1:3くらいで後者が多く困っています。
白飛びが問題と思っていましたがもしかすると白トビが(カメラ側から)正常で
良い写真が露光不足だったりして
カメラはMモードで撮ってもストロボはE−TTLだからいわゆるオート
良い写真はチャージ不足等による(カメラ側から見る)露出不足
>カメラの設定、フラッシュの設定で改善は可能でしょうか?看護師に撮ってもらうため、1枚1枚での設定の変更、調節は難しいです。ですので、ある程度汎用性のある設定が理想です。
ストロボの露出補正を例えばマイナス1とし
看護師さんには撮影間隔を少し開け(チャージランプ点灯を確認してから)撮る
ようにお願いする
とか
どうでしょう
試してみる価値は有ると思うな
書込番号:26148406
2点
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