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| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 15 | 21 | 2024年1月9日 21:32 | |
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- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
フラッシュ・ストロボ > SONY > HVL-F28RM
α6400を使用しているのですが、室内バウンス撮影用に当機種の購入を検討しています。当機種はα6400でも使用できるのでしょうか?
書込番号:25575882 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
こんばんわ 初めまして
使用できますよ
メーカーの対応表です
https://support.d-imaging.sony.co.jp/www/cscs/accessories/compatibility.php?area=gb&lang=en&mdl=ILCE-6400&cat=9
書込番号:25575899
2点
>スーパー店長さん
こんにちは。
>当機種はα6400でも使用できるのでしょうか?
使えますが、フラッシュ使用時は
電子シャッター→メカシャッターへの
切り替え忘れに注意が必要です。
書込番号:25575918
2点
対応していますね。天井バウンス(横位置)も可能です。画角は50mm固定ですが、光量はより高級な機種と同等です。
サイレントシャッター(電子シャッター)設定時はフラッシュマークがフラッシュ使用禁止でグレーアウトされるのでわかります。
書込番号:25576002 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>スーパー店長さん
確かにメーカーページでは使えるになっており、
ここでもコメントで使える!という返答ばかりですが、
コメントされた方が実際に使って見ての答なのかちょっと疑問です。
確かに使えるのはつかえますが、
このストロボには液晶パネルはなく、
調光はレベルボタンのプラスとマイナスのボタンを押して行なうようになっています。
これはTTLの露出補正とマニュアルでの光量調整もここで行ないますが、
問題はさていまの位置がTTL調整ならば調光補正はどれくらいの位置になっているのかが旧メニューのa6400では分かりません。
マニュアルの場合でも同じです。
これが6400より新しいカメラで新メニューを積んでいる物でしたら、
カメラ内メニューに外部フラッシュ発光設定という項目があるので、
メニュー内のその項目に行って、もしくはその項目をカスタムメニューでボタン登録して呼び出すと、
ファインダーもしくは背面液晶でストロボ発光調整が行えるわけですが、
ストロボ側のレベルボタンを押した設定値がここ調光補正の値に反映されるので、
調光が可能になります。
a6400(旧メニュー)のフラッシュ項目には調光補正という項目がありますが、
ここではストロボ側のレベル調整ボタンの現在の値が反映されません。
なので例えばストロボ側をプラスに大きく振っているときと、
プラスマイナス0(TTLの場合ですが)で比べると、例えばこのカメラメニューの調光補正を両者マイナス3に設定したとしたら、
2つの発光量は大きく変わっているということです。
なので光らせるということはできますが、
使い物になりません。
a6400でしたら、
違うスピードライト(背面にモニターがある)を購入されたほうがいいです。
またこのスピードライトのガイドナンバーが28です。
室内でバウンスで使うとなれば、
平均的な家屋の天井を鑑みると
ISO100、f2.8、被写体との距離2.5mではちょっと露光がたりないかというぐらいです。
ISOをあげて環境光を取入れて、フィル用途では十分ですが、
地明かりからの色かぶりを防ぐためとか、ストロボ光のみで撮影する場合は、
力不足になります。
さまざまな状況で天井バウンスするのでしたら、ガイドナンバーがもっと大きい物がよいとは思います。
書込番号:25577028
3点
スーパー店長さん こんにちは
使えるとは思いますが このストロボ 光量が多い方では無いので バウンス撮影だと 少し光量が足りない場合があると思います。
また ヘッド部分も 上下には動きますが 回転方向には動かないので 縦位置だと 展生ではなく壁に反射など使い難い場合もあると思います。
書込番号:25577042
0点
>スーパー店長さん
上で書いた
>a6400(旧メニュー)のフラッシュ項目には調光補正という項目がありますが、
ここではストロボ側のレベル調整ボタンの現在の値が反映されません。
なので例えばストロボ側をプラスに大きく振っているときと、
プラスマイナス0(TTLの場合ですが)で比べると、例えばこのカメラメニューの調光補正を両者マイナス3に設定したとしたら、
2つの発光量は大きく変わっているということです。
ですがわかりにくいかも知れず補足します。
要はa6400メニュー内の調光補正(これはTTLの時に使うメニューですが)を用いたとしても、
ストロボ本体の方で設定した値を基準として、
そこからプラス、マイナスの方向に出力を設定できますが、
今、HVL-F28RMの方で設定している調光補正がどれくらいなのか分からないのです。
(TTLならばボタンは18段階が-3〜+3の間にあります)
例えば一番出力の低い-3ま連打で落として(どこに設定していっても18回押せば最低にはなります)、
そしてそこから±0のところ(9回押し)にしたうえで、
いちいちボタンをどちらの方向に何回押したかを数えながらの運用でしたら使えるとも言えるということです。
しかしそれは普通そこまでしてということになります。
書込番号:25577078
0点
>もとラボマン 2さん
使えるということですが、
実際に使って見て使い安いと思われますか?
私は現にこのスピードライトを持っていて
新メニュー搭載カメラで運用していますが、
旧メニューのカメラでは使えるものだとは到底思えません。
理由は上で書いたことによるものですが...。
書込番号:25577084
1点
>DAWGBEARさん
>そしてそこから±0のところ(9回押し)にしたうえで、
そんなことをされなくても、
「LEVEL −/+ボタンで、調光補正(発光量調整)ができます。
ボタンを押すと、LEVELランプが点滅します。
調光補正値が±0.0以外に設定されているときは、
LEVELランプが点灯します。
調光補正値が±0.0に設定されているときは、
LEVELランプが消灯します。」
だそうですので、
LEVELランプの消灯(±0.0)を確認して、
新機能の「外部フラッシュ設定」に
非対応のα6400に装着されると
良いのではないでしょうか。
・TTLフラッシュ撮影(TTL)
HVL-F28RM
https://helpguide.sony.net/ilc/2030/v1/ja/contents/TP1000000109.html
また、外部フラッシュ設定非対応のカメラでも
「調光補正設定
コマンダー/レシーバーの切り替え
ペアリング
テスト発光
発光機能の設定リセット
工場出荷時の設定に初期化」
はできるそうなので、
調光補正も本体できそうですが。
・外部フラッシュ設定に対応していないカメラをお使いのお客様へ
https://helpguide.sony.net/ilc/2030/v1/ja/contents/TP1000001910.html
「−3.0EVから+3.0EVの範囲で、フラッシュ発光量を調整できます。
調光補正を行うと、フラッシュの発光量のみが変化します。
露出補正を行うと、シャッタースピードと絞り値とともにフラッシュの発光量も変化します。」
MENU→(撮影設定1)→[調光補正]→希望の設定を選ぶ。
+側にすると発光量が増え、−側にすると発光量が減ります。
・調光補正
ILCE-6400α6400
https://helpguide.sony.net/ilc/1810/v1/ja/contents/TP0002251350.html
フラッシュ側の+/-を使うと
ややこしくなる、は同意ですが、
LEVELランプ消灯を確認しつつ
ボディ側で調光補正が出来れば
使い物にならないようなことは
ないのではないでしょうか。
新メニューと旧メニューの操作系が
混在したカメラたちで使われると
多少混乱があるかもですが、
α6400で旧来の使い方でなら
できるのですよね?
(HSSとかが使えないのでしょうか。
低発光量なのでどの程度有用かは
わかりませんが・・)
書込番号:25577141
1点
このHVL-F28RMのガイドナンバーは50mm画角フル発光で28です。
上位機種のHVL-F46RMは50mm画角フル発光で30、HVL-F60RM2は37です。つまり、HVL-F46RMでは総光量はさほど変わらず、HVL-F60RM2でも0.7段くらいしか違わないということです。
よってHVL-F28RMで光量が足りないとなったときHVL-F60RM2で足りればいいのですが、それでもだめとなれば単一のクリップオンストロボではなく、複数をシンクロして使ったり、バッテリー式のモノブロックストロボが必要になるかもしれません。
>スーパー店長さん
どこまでを要求しているのでしょうか。
書込番号:25577226
2点
>とびしゃこさん
インジケーターの件は知りませんでした。
しかしとにかく....
TTLの場合、一発で自分が望むところに持っていければ良いかもですが、何回か繰り返すうちに混乱しやすいし、またマニュアルではというと比べてより絶望的。さっきためしにa9に付けてあれこれ撮ってみましたが、私は旧メニューの機種では使う気にはなれません。
自分がどういう位置からどう設定を変えようとしているのかがわからないと不安ですし、失敗写真の連続になってしまうと思います(解決策がわかりにくい)。なので、初心者にはおすすめできないです。
>α6400で旧来の使い方でなら
できるのですよね?
旧来の使い方というのが分かりませんが、
上でも書いていますが、スピードライトの調光補正と旧メニューのカメラの調光補正の調光量の表示が新メニューの方では連動していますが、旧では連動していないというところです。
これはTTLの場合、確かにスピードライトの方をインジケーター確認でブラマイゼロに設定して、後はカメラ内のメニューで調整するという手はあります。しかし両方でいじれれば範囲は広まるとはいえます。
またマニュアルは出来ないことはないけれど、数値でわからないと私は使う気になりません。少なくとも現在の出力値がボタンをプラスマイナスに押した数で計算してわからないと言うのでは使い物になりません。
いつもアバウトぐらいの精度でよしとする使い方ならそれでも使えるには使えるでしょうけどね。
新メニューはa7Vからですが、このスピードライトはa7cの頃に出たもので、明らかに新メニューに特化して設計されていると思います。小型なのもそこ。せめて調光量やマニュアル制御値を表示する液晶を付けていればと思います。ここが普通の使い方ができるかどうかの判断に大きく影響するところです。
またこのスピードライトは新メニュー機ではコマンダーとしても機能しますが、旧メニュー機ではそれが使えません。
ストロボ直だったら、デーライトのHSSももちろん行けますが、こればかりは距離にもまた設定に左右されますが、近距離で地明かり適正露出に加えるフィル用途でしたら、晴れの日でも充分に使えると思います。
書込番号:25577227 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>DAWGBEARさん
>またこのスピードライトは新メニュー機ではコマンダーとしても機能しますが、旧メニュー機ではそれが使えません。
取り付けた(電波式の)フラッシュを
コマンダーに設定してください、と
記載がありますのでこのフラッシュを
コマンダーとして使用できるように
読めますが、実機ではできないのでしょうか。
「本機にフラッシュを取り付けて
電波式ワイヤレスフラッシュ撮影を行う場合は、
取り付けたフラッシュをコマンダーに設定してください。」
・ワイヤレスフラッシュ
(α6400)
https://helpguide.sony.net/ilc/1810/v1/ja/contents/TP0002273447.html
α6400は2019年のVer2.00アップデートで、
・リアルタイム瞳AFの動物対応
人物と動物の瞳を同時に検出することはできません。
また、動物の種類、複数の動物、動き回るような撮影環境では、
瞳を検出できない場合があります。詳しくはサポートサイトを御覧ください。
・ワイヤレスリモートコマンダーRMT-P1BT[別売]に対応
・その他の動作安定性向上
の3つに対応しています。
この時にフラッシュのコマンダー使用にも
当然対応したのかなと思っていましたが、
メーカー記述が誤っているのでしょうか。
・ファームウェア2.00
(α6400)
https://support.d-imaging.sony.co.jp/www/cscs/firm/?mdl=ILCE-6400&area=jp&lang=jp
>いつもアバウトぐらいの精度でよしとする使い方ならそれでも使えるには使えるでしょうけどね。
ボディ側で調光補正すると、
アバウトにしか制御できない、
ことはなさそうですが・・。
自分は+/-3.0段以上の調光補正を
することはまずありませんが、
(プロでも、表現者ではないので、
自分のようなアマチュアには十分、
という意味です。)
>私は旧メニューの機種では使う気にはなれません。
スレ主様はその旧メニュー機種を
すでにお持ちで、このコンパクトな
フラッシュをお使いになりたいわけ
ですから、個人の好みは別として、
その方向性での回答もあっても
良いのかなと思いましたが、
まずかったですかね・・。
書込番号:25577377
0点
>とびしゃこさん
>実機ではできないのでしょうか。
他のsoyスピードライト、例えば自分が他に持っている60rm、60rm2では可能ですし、電波式コマンダー機能を持っている純正スピードライトでは可能だと思います。
ただ他のそういったスピードライトUは、背面液晶があり、そこで情報を見ながら調整できます。もしくはカメラ内の外部フラッシュ設定内で調整するかの2択の一つを選ぶことになります(新メニュー機)。
ですからスピードライトの背面液晶での操作が可能になるということです。
ただし28rmに限ってははそれが出来ません。またこのカメラは旧メニューですので、外部フラッシュ設定項目がメニューにないのでアウトとなります。
この件ではsonyサービスでも同じことを言われるかと思います。
私は購入前にサービスにそのことを確認しています。
書込番号:25577398 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>とびしゃこさん
>この時にフラッシュのコマンダー使用にも
当然対応したのかなと思っていましたが、
メーカー記述が誤っているのでしょうか。
まずこのスピードライトの発売は2020年
、a6400の発売年は2019年
なのでまずはそちらがリンク付けされたページの情報は
この28rmが発売されてから、
例えば但しなどでこの28rmの旨を入れ込んだ修正がされたのかどうかですね。
もしくはそのままだったりだからじゃないかと思います。
今のsonyワイヤレススピードライトシステムでは、
旧メニュー搭載機ではFA-WRC1Mを使うか、
新メニューを積んだカメラではf28rm以外のコマンダー機能を持ったスピードライトをカメラに乗っけるかになります。
このスピードライトは新メニューではカメラ内でスピードライトの各設定をいじれるので、
メーカー側でも新メニュー機でそれは使ってねという姿勢があるスピードライトだと思います。
28rmをコマンダーとして使う場合、
旧メニュー機だと、
カメラオンの28rmを光らせるか光らせないかの設定も出来ないんじゃないかな。
後で試してみて万が一出来ると言うことだったら報告します。
しかしSONYサービスの人も新メニューのカメラでないと使えませんと言ってたから
多分無理だとは思います。
書込番号:25577420
0点
>とびしゃこさん
さきほど
>新メニューを積んだカメラではf28rm以外のコマンダー機能を持ったスピードライトをカメラに乗っけるかになります。
と書いていましたが、これは間違いです。
新メニューを積んだカメラと書きましたが、旧メニューを積んだカメラの間違いでした。
新メニューカメラではこのf28rmをコマンダーとして問題なく使えます
書込番号:25577429
0点
また価格のこのhvl-f28rmのレビューでも
a7V以降のカメラでなければ要注意と書かれている人もいますね。
書込番号:25577448
0点
>DAWGBEARさん
>a7V以降のカメラでなければ要注意と書かれている人もいますね。
以下のような発売日ですので、
α7III: 2018年 3月23日 発売
α6400: 2019年 2月22日 発売
α6400はα7IIIの1年近く後の発売のため
大丈夫、という意味なのでしょうか?
書込番号:25577462
1点
>とびしゃこさん
新メニューを一番最初に載せたのはa7Vだと思います。
もしかしたらこれも名前のうろ覚え間違えでa7sVかな。ごめんなさい。1200万画素あたりのミラーレス。
しかしただしくはエンジンの違いになるのか?。
とにかく新メニュー搭載機種ではOK。
外部フラッシュ調整項目があるかないかが鍵。
書込番号:25577498 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>とびしゃこさん
28rmのヘルプガイドのこちら外部フラッシュ設定に対応していないカメラをお使いのお客様へで書いてあります。
https://helpguide.sony.net/ilc/2030/v1/ja/contents/TP1000001910.html
調光補正とは書いてありますが、TTLの事です。マニュアルは制御出来ません。TTLも背面のボタン等と旧機種のめにゅーを見てみながら想像すると言っていることは伝わると思います。
また新メニューのカメラをお持ちで、純正でワイヤレス発光等を含めてご自身でいじられたことはあられますか?
書込番号:25577528 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>DAWGBEARさん
>調光補正とは書いてありますが、TTLの事です。マニュアルは制御出来ません。
調光補正はTTLのことだと思っていましたが。
マニュアル発光は調光ではなく規定量の
発光ですよね。
マニュアル発光のためにフラッシュ内では
1/2や1/4に調光しているのかもしれませんが、
マニュアル発光量の変化を調光補正とは
呼ばないですよね?
>また新メニューのカメラをお持ちで、純正でワイヤレス発光等を含めてご自身でいじられたことはあられますか?
α1と旧機種ですがHVL-F60RMを
ソフトボックスにマウントしてコマンダーで
ワイヤレスフラッシュとかならしております。
(多灯ではありません)
自分はほぼTTLばかりでマニュアル発光は
あまりしないので気にしていませんでしたが、
本件と関係がありますか?
書込番号:25577552
2点
>とびしゃこさん
本件と関係がありますか?
使われているのなら理解しやすいと思ったから聞きました。
私もa1で60rmと60rm2も現在使っています。
28rmはコマンダー用途での利用が多いです。
それは置いといて
60rmには背面液晶があり、
またそこで設定変更画面を変えられるほか、
画面内の項目RCV REMOTEをONに切り替えると
カメラ側でフラッシュの個別設定なども出来るようになっています。
なのでスピードライトの背面で操作するのかカメラ側の液晶画面で操作するのかを選びます。
新メニュー機だと例の外部フラッシュ設定項目があるのですが、
それがない旧メニュー機につなげた28rmだと60rmと比べていちじるしく操作性が落ちます。
28rmの背面を見れば分かると思いますが、
操作上のコントロール類は
プラスとマイナスボタンにペアリングボタン、
リモートの場合はABCどれにするのかのグループ設定とコマンダー設定を切り替える電源スイッチも兼ね備えたノブぐらいしかありません。
新メニューに搭載の外部フラッシュ設定項目なしの旧メニュー機でのコマンダーとしての利用時は、リモートスピードライトのRCV REMOTE項目をOFFにするとマニュアルでも各リモートの背面液晶を操作すれば出来ないこともありませんが、コマンダーとしてリモートスピードライトをカメラ側(装着28rmコマンダーを含む)から制御するようにはなっていません。
コマンダーとしては45rm、46rm、60rm、60rm2とは雲泥の差がある使い勝手です。
カメラオンでの使い方にしてもTTLのみ、インジケータの仕様もプラマイゼロの位置しかボタン押しを数えてしか
確認できないのは使い勝手が悪すぎます。
またHSSの設定は新メニューなしではカメラオンの状態では出来ません。
さてこれが旧メニュー機をお持ちの人に
勧められるかというところで考えると
かなり疑問だと思います。
書込番号:25577756
0点
フラッシュ・ストロボ > SONY > HVL-F28RM
こんにちは
このスピードライトの質問は連投になりますが、
ご容赦ください。
ガイドナンバー28で1/256発光が
出来るというのが28rmの他にあまりない良さの1つであると思います。
しかしカメラにマウントした通常モードでは
1/128までしか光量を下げられません。
(購入してまだすぐなので、ただ単に私が気づいてない可能性はあります)
私が試した限りでは
1/256に下げるためには
カメラのワイヤレス設定をオンにして、
この28rmをコマンダーモードにすれば
1/256発光が可能になります。
なぜこのような面倒臭い仕様になっているのかが
いまいちわかりません。
みなさんはどう思われますか?
SONY窓口の方にも確認しようとは思っていますが
またほかに設定方法があり
上記の操作をしなくても
1/256に設定できる方法があるのならば教えていただけないでしょうか。
1点
>DAWGBEARさん
こんにちは。
>カメラのワイヤレス設定をオンにして、
>この28rmをコマンダーモードにすれば
ワイヤレス設定にして、
HSSをオフにすれば、
1/256光量が選べるようです。
・ハイスピードシンクロ撮影(HSS)
https://helpguide.sony.net/ilc/2030/v1/ja/contents/TP1000000115.html
ワイヤレス設定にする=P-TTL調光
(ADI調光ではなくなる)になりますが
フラッシュの(最小)光量制御に
関係あるのかはわかりません。
書込番号:25469385
1点
>とびしゃこさん
ありがとうございます。
おっしゃっていることは投稿で、触れてたとおりで全てわかっています。
しかし確かにHSSについては書いてませんでしたね。
察するにもしかしたらsonyのカメラと純正のストロボで実際にワイヤレスを入りにされたことがないのかもしれませんが、
ワイヤレスモードにすると自動的に外部ストロボ設定で設定がコマンダーに切り替わります。
その状態ではマニュアルで1/256が使えます。
しかしADI調光はワイヤレス設定onでは使えない仕様ですので、ホットシューに取り付けている場合はせっかくだったら、ADI 調光のTTLの恩恵を使いたいのもあり、そのためには前述のワイヤレス設定を切りにしていなければなりません。
ホットシュー装着で撮りまわる場合はTTLはやはり便利だと思うし、純正は精度高いしですね。
撮影中1/126よりもっとほんわりと発光させたい時があれば、ワイヤレス設定を入りにしなければなりません。そして外部ストロボ設定項目(私は背面ダイヤル下部のボタンに登録しています)内でマニュアル発光に切り替える必要もありますね。
この2つの切り替えが必要な仕様ですが、何故ワイヤレス設定切りのマニュアル発光モードで、1/256に落とせないのかが謎です。
確認したらどうも仕様みたいですが、理由がわかりません。
書込番号:25469443 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
仕様と分かった状況になりましたが、
肝はホットシューにガメラをとりつけ、ADI調光のTTLを用いながら撮影している時、1/256のほのかな発光を使いたいときは2つの項目をいじらなければいけないということです。いっそワイヤレス設定項目が外部フラッシュ設定項目内にあればカスタムボタン一つで両項目は呼び出されるので少しはましだとも思いますが、現状2つの設定項目にリーチしなければなりません。
ファームで改善できるのならば、ただ単にワイヤレス設定オフ状態のマニュアル調光で、1/256が利用できるようにしてほしいです。
書込番号:25469452 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>DAWGBEARさん
HP仕様書内の
「光量レベル切替 25段階(1/1-1/256)1/3段ステップ」
と書いてありますが、
マニュアル発光やマルチ発行のチャート図をみると、
このフラッシュの基本的な使用範囲は1/1〜1/128のようですね。
「1/1(最も明るい)〜 1/128(最も暗い)から設定します。」
・マニュアルフラッシュ撮影(MANUAL)
https://helpguide.sony.net/ilc/2030/v1/ja/contents/TP1000000110.html
・マルチ発光撮影(MULTI)
https://helpguide.sony.net/ilc/2030/v1/ja/contents/TP1000000116.html
>1/256のほのかな発光を使いたい
1/128でフラッシュと被写体間の
距離を1.4倍にして対応できないでしょうか。
お仕事だとセッティングを崩されたく
ないかとは思いますが・・。
HP仕様書は注記をすべきですね。
(*1/256は一部設定時のみ可能、など)
書込番号:25469561
1点
>とびしゃこさん
返信ありがとうございます。
そうですね。
この件について私もマニュアルやヘルプガイド熟読して目を通しましたが、ちょっと仕様がわかりにくいですね。
またワイヤレス設定に入りコマンダーモードで可能なら、別にマニュアル調光での話なのでワイヤレス設定切りでも1/256はハード的には制御できると思うのですが。謎の仕様です。
繰り返しになりますが、ガイドナンバー28で1/256は他の機種にはなかなかないアドバンテージで夜の撮影では重宝する機能だけに、そのアドバンテージをメーカーの技術者は認識しているのかなとちょっと疑問に思いました。もったいない仕様だなと感じました。
対応といっても
引くと絵が変わりますし、引けない場所もあるとは思うし、
また現状一緒に使っているmagmodのマグネット式のカラーフィルターにはNDもあり、かぶせるだけではありますが、取り出してとか考えると、メニュー項目を弄った方が早いのは早いのですが、ファームウェアで可能なら対応して欲しいですね。
書込番号:25469596 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
DAWGBEARさん こんにちは
カメラに直接つけた場合 レンズの位置などの関係で最短距離長めになりますが ワイヤレスの場合被写体に近づけるので
もしかしたら 1/256発光だと光量とても少ないので 撮影距離との関係で 直付けの場合1/256発光では少ないと判断され使えないのかも
書込番号:25469769
1点
>もとラボマン 2さん
コメントありがとうございます。
その線でこういう設定にしたというのは考えられますし、そういう返答でもありました。
しかしTTL制御利用ではなく、マニュアル発光なので、そういった制限をわざわざつけるのも意味がわかりません。
現にこの28rmの1/256を試してみて、トーンをかなり抑えて暗がりの雰囲気を出したい撮影では非常に有効的です。
他のスピードライトを装着しているときは、小さめのLEDライトを持ち出したりする場面でも有効だと思います。
1/128だと照らしすぎなんですよね。
そこら辺の理解が設計段階(プログラムを構築するとき)でなかったのかなと思います。
もったいないことだと感じてます。
書込番号:25469795 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
フラッシュ・ストロボ > SONY > HVL-F28RM
こんにちは
純正のスピードライトは現在この28rmと60rm2を使っています。
ニッケル水素もしくはアルカリ単三2本の28rmはチャージにかかる時間が長く、
リチウムだとチャージ時間も短くなるのではと思ったりするのと、
またリチウムの方はちゃんとしたものだったら容量的にもエネループ プロに匹敵する物もあり、
また充電のしやすさなども魅力です。
わりとまともなリチウム充電池として、
XTARのものが定評あるみたいですが、
https://www.amazon.co.jp/dp/B0B11J62Q2/ref=sspa_dk_detail_1?psc=1&pd_rd_i=B0B11J62Q2&pd_rd_w=pEtki&content-id=amzn1.sym.96b07241-deb4-4034-babe-8423591f6bfe&pf_rd_p=96b07241-deb4-4034-babe-8423591f6bfe&pf_rd_r=D1HPCE2Z9EZKGT181VAF&pd_rd_wg=vsdo6&pd_rd_r=e896835c-be23-4ec9-807f-3010048734f8&sp_csd=d2lkZ2V0TmFtZT1zcF9kZXRhaWxfdGhlbWF0aWM&spLa=ZW5jcnlwdGVkUXVhbGlmaWVyPUFHT0Y1RldWSDhUNzImZW5jcnlwdGVkSWQ9QTAzNDMyMDYyRFVISDJSRzc1WFMyJmVuY3J5cHRlZEFkSWQ9QTFKWFZETTlSWUlSVEUmd2lkZ2V0TmFtZT1zcF9kZXRhaWxfdGhlbWF0aWMmYWN0aW9uPWNsaWNrUmVkaXJlY3QmZG9Ob3RMb2dDbGljaz10cnVl
こちらでの説明の中に、
2A以上の出力が必要な機器には使えませんとあり、
電池の破損を防ぐため内部の保護回路で、
2A以上では出力を停止すると書いてあります。
またカメラのフラッシュでは使えないとも書いてあります。
28rmの仕様書や本体の記述を見てみても、
電流量の記載はありません。
一度、もう使わないニコン SB900で
試してみたのですが(違うメーカーのリチウム単三充電池)、
その時は数回発光したのですが(フル発光も試しました)、
上手くいかず、4本のうちの1本が後にお亡くなりになりました。
こちら28rmはガイドナンバー値でも大きなSB900
と比べ出力は小さいのはわかりますが、
フル発光時にどれくらいの電流が流れるのかがわかりません。
どなたか詳しい方がいらっしゃれば
教えて頂けませんでしょうか?
またリチウム単三充電池をこのスピードライトで使ってみたという人がいれば、
どうだったのか教えて欲しいです。
もとよりリチウム単三充電池はスピードライトで使えないと思っていましたが、
アマゾンでこれよりガイドナンバーが小さい(20)のPixlight labsのスピードライトのレビューで、
リチウム単三充電池が使えると書いている人がいました。
もちろんこのスピードライトでは補償外のことになり、
試してみるのも躊躇していまして、
情報をお持ちでしたら
教えて欲しいです。
よろしくお願いいたします。
0点
大丈夫かもしれないし、大丈夫でないかもしれない。
むかし、ニッケル水素電池非対応のトランシーバーで、電極の抵抗で発熱して筐体が溶けたことがありました。
こういったことは起こるかもしれないし起こらないかもしれません。Aのボディと電池の組み合わせでは大丈夫だったけどBの組み合わせではダメだったということありえて、ネットの情報だけでは判断できないのです。
何かあっても保証されないということをよくよく理解した上で試してみるしかありません。
書込番号:25465712 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
多分リチウムイオン電池ですよね。
公称3.7ボルトかな?
それを1.5ボルトに降圧しています。
ストロボには使えない…
降圧するチップが2A以上の電流や瞬間電流に耐えれないとの説明だと思います。
Pixlight labsは私の知る大昔の蓄電タイプですね。
コンデンサー等に電気を貯める時間が必要ですので発光間隔が数秒必要です。
このタイプなら使えるでしょう。
スレさんのお持ちのストロボは瞬間発光タイプ系?電池から直に高電圧を作り発光させますからほぼ連続発光出来ます。
但し電池に対する要求は厳しいですね。
リチウムイオンだから充電時間が短いとは限らないです。
ニッケル水素でも短時間で充電してくれる急速充電器が有ります。
書込番号:25465728 スマートフォンサイトからの書き込み
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1点
>holorinさん
>何かあっても保証されないということをよくよく理解した上で試してみるしかありません。
おっしゃるとおりでございます。電圧は1.5ボルト付近でニッケル水素よりも、
若干高めです。しかしこれくらいの違いなら電圧の違いによるスピードライト本体の破損は考えられないとも思うのですが...。
電気に関して素人なのでここも知りたいところであります。
家で使うリモコンなどにはリチウム単三充電池を使っていますが、いまのところ問題はありません。
リモコン、これに関してはGODOXのコマンダーにも入れてみましたが、
今の所問題はありません。きびきびと動くようになった感触はあります。
28rmは最近手に入れたので、
なかなか試す勇気はありません。
>麻呂犬さん
そうです。リチウムイオンです。
>スレさんのお持ちのストロボは瞬間発光タイプ系?電池から直に高電圧を作り発光させますからほぼ連続発光出来ます。
但し電池に対する要求は厳しいですね。
うーん。正直おっしゃるところの瞬間発光タイプ系なのかどうか、
そこも分からないところです。
>Pixlight labsは私の知る大昔の蓄電タイプですね。
コンデンサー等に電気を貯める時間が必要ですので発光間隔が数秒必要です。
このタイプなら使えるでしょう。
前述のPixlight labsのレビューでは、リチウム充電池に変えたら、
確かチャージが倍ぐらい速くなったといううような事を書かれていました。
私はリチウム系の電源を使うスピードライトはGODOXのV860UとV1を使用していますが、
以前使っていた単三4本(ニッケル水素で利用していた)のV685より、
俄然チャージが短くなりました。
ニッケル水素利用でも例えば、もう1台の60rm2では別売りの電源パックを利用すれば、
速くチャージ出来ることは理解しています。
リチウムは寒さに強いということ、
そしてメモリー効果が少ない?ということで、
日々の継ぎ足し充電が必要な状況でも、
あまり気にすることなく、
充電を加えることが出来るかなというところです。
普段 XTARのVCA plusという充電器を使っていて、
28rmなら2本なので、最大2A充電は出来るので、
確かにあまり速度は違わないかもしれません。
ただ何かとニッケル水素は気をつかいます。
godoxなどのように専用のリチウム充電池を電源にしてくれれば、
例えば2本使う時、各電池の状態の差を考える必要はないわけで、
そういう意味でも本当は専用設計の電源を用意したスピードライト開発をしてくれればとも思います。
かといっていざというとき入手可能な単三の良さもあるのですが....
書込番号:25465790
0点
>DAWGBEARさん
ニッケル水素電池で2C(4A)くらいは流せるので、リチウム単三充電池にしても早くはならないと思います。
内蔵のリチウムイオン電池なら、電圧が高いので早くなるでしょうが。
書込番号:25465830
2点
>あさとちんさん
充電時間のことでしょうか、それともチャージ時間のこと?
リチウム単三は降圧により、
15V付近の電圧にしていることからも、始めから終わりまで15vの電圧変化がほとんどないと聞いています。
ニッケル水素の使用時の電圧は満充電の1.4V付近から使い始めると、すぐに下がり、おおむね1.3や1.2V付近と聞いていますので、
電圧の違いはあるのかなと思いますが、これがチャージには関係ないのでしょうか?
電気には素人でして、よくわかりません。
書込番号:25465861
1点
電圧よりは電流の問題です。
リモコンは消費電力が少ないのでもともと発熱するような電流は流れません。
トランシーバーは5Wとかの出力になると大電流が流れるので、乾電池ではなく専用電池を使います。(アルカリ電池は内部抵抗が大きいのでもともと大電流をとりだすのには向かず、あくまでも低出力用)
ストロボは充電のために大量の電流が流れるので場合によっては危険になるかもしれないということです。昔はニカド電池(内部抵抗が非常に小さい)を使っていたので心配するほどではないのかもしれませんが。
書込番号:25465871 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>holorinさん
以前MAX600Wのポタ電に400wのモノブロックを繋げて、
使えるかどうか試したことがあって、
その時はあまりにものチャージの長さで使えないと判断しましたが。
考えてみればそれと同じことになりますかね。
車のバッテリー上がりの時に使うポータブル電源がありますが、
要するにそのような仕様のバッテリーだと大丈夫だということですかね。
単三リチウム充電池は大容量の瞬間的な放電には向かないということは、
わかるのですが、結局この28rmでも難しいのかな?
2A内であって、発光出来ても温度上昇が大きく連射に向かないとか...。
書込番号:25465894
0点
>DAWGBEARさん
チャージ時間のことで、最大電力(電圧×電流)の問題です。
ニッケル水素電池は電圧で不利ですが、電流が大きいので最大電力は大きいでしょう。
書込番号:25465902
1点
>DAWGBEARさん
化学電池として、ほぼ同程度の体積の場合は、
ニッケル水素二次電池のほうが、大電流耐性が大きいと思ってください。
「是が非でも、リチウムイオン二次電池に固執する!!」のであれば、
防火・防爆に十分に気をつけて、「製造上のバラツキ」を期待して、同一ブランドあたりで
数十本から数百本ぐらい買って、
耐えたモノを複数回テストしてみてください。
可能性としては、千本買って、放電毎に残ったモノでさえ、数十回以内の放電で全滅、であっても不思議に思いません(^^;
なお、ストロボ仕様からもバッテリー仕様からも外れた実験になるので、
火災や死傷事故になった場合でもメーカー保証は無理、
それどころか実験者が死亡の場合でも、重過失致死傷などで、被疑者死亡のまま書類送検になてもおかしく無いレベルの無謀行為なので、
「後悔先に立たず」を念頭に置いてください(^^;
書込番号:25465919 スマートフォンサイトからの書き込み
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1点
電圧が高過ぎるわけではないので壊れないので試しては如何ですか?
自己責任は必須ですが。
瞬間電流が多過ぎて電池のチップが壊れるかもぐらいです。
ソニーのストロボさんは発光間隔の記載はありますが回数が書いていないんですよね。
一回あたりの消費も不明です。
降圧や昇圧型の電源は出力が安定しています。
書込番号:25465960 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>あさとちんさん
お返答ありがとうございます。
なるほど了解しました。
>ありがとう、世界さん
ありがとう、世界さん詳しそうなので、実はご返答を期待していました。
なるほど厳しそうですね。
“「製造上のバラツキ」を期待して”
そういうことになるのですね。
>麻呂犬さん
そうですね。電圧の違いもこれくらいは多分に許容範囲?なのでスピードライトの方は壊れないとも思ってはいます。
1回あたりの消費が分からないんですよ。
書込番号:25466083
0点
みなさんのご意見をお聞きして、
やはり運用は難しいと再確認している次第ですが、
28rmの消費電力について
全くの類推で
多分に考え方が間違っているかも知れませんが
ガイドナンバー60のGODOX V1やV860は
確か76wとメーカは記載しています。
これをフル発光時の消費電力として考えていいのかはわかりませんが、
所有している60RM2はガイドナンバーは同じく60。
露出計での比較でもある程度光量は同じぐらいです。
そしてこの28rmのガイドナンバーは28。
計算しやすいように仮に76wを80w、そして28rmのガイドナンバーを30として考えてみると、
28rmは単三2本での運用ですので、フル発光時の電流は約6.3Aとなります。
ということは2Aをはるかに越える電流がながれるということにもなります。
間違ってないかな...。?
とにかく事の始まりは私が読んだ Pixlight labsのガイドナンバー20のストロボのレビュー。
仮に上記と同じ計算をすると1.7Aぐらいになります。
しかしこれは麻呂犬さんがおっしゃっている事が理由で大丈夫だったのかもしれませんね。
書込番号:25466102
0点
>DAWGBEARさん
一旦、ストロボのチャージャーに充電してから放電・発光させます。
年代的に「ヤマトの波動砲の雰囲気」を連想してみてください(^^;
ならば、ゆっくり充電で何とかなりそうに思うかもしれませんが、
古くは鉛電池、その後のニッカド電池やニッケル水素電池を経ての「仕様」に、ゆっくり充電は入っていないのかと(^^;
書込番号:25466112 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>ありがとう、世界さん
>年代的に「ヤマトの波動砲の雰囲気」を連想してみてください(^^;
大小の差はかなりありますが、なるほど連想しやすいですね。
>古くは鉛電池、その後のニッカド電池やニッケル水素電池を経ての「仕様」に、ゆっくり充電は入っていないのかと
ゆっくり少ない電流でチャージすればいけるということですね。
しかしこれは私が求めていることと違いますし、
また命題としてチャージ時間を出来るだけ短くするというのが設計者にはまずあると思うので、
確かにおっしゃっている通りですね。
書込番号:25466298
0点
>DAWGBEARさん
「ゆっくり」のイメージに乖離があるようですが、
実験対象のリチウムイオン二次電池の放電可能レベルまでの「ゆっくり充電」という意味です。
そうしないと、チャージャーへの充電自体が出来ない、ということは(化学的・物理的に)理解の範囲かと思います。
数割程度の ゆっくりかもしれませんし、
数倍以上の ゆっくりかしれませんが、
「ゆっくり」の 文字のイメージ「だけ」で否定しても意味が無いと思います(^^;
そのリチウムイオン二次電池の根本的な放電性能自体が、同体積のニッケル水素電池などより(化学反応レベルで)劣りますが、
それ以前に、リチウムイオン二次電池に取り付けられている安全装置のうち、リミッターに相当するものの許容範囲で制約されます。
※リチウムイオン二次電池内の、安全装置の具体的な部品名は、あえて省略します(^^;
先の製造誤差の件ですが、
安全装置の効きが悪い(安全装置がデキソコナイ)の場合は、電池本体の放電性能が活用される可能性が高くなるわけですが、
可能性として検討しても、危険なデキソコナイ目当てで実験することは、
自分と自宅等に対する「自己テロ」みたいなものですので、常識的にお勧めしません(^^;
おそらく、「たかが、電池」と侮っているのかと思いますが、3種類ほどの安全装置を内蔵して、やっと市販品の範囲に出来た ⇒ 逆に言えば、危険性が非常に大きい電池です。
化学的エネルギーの総量としては、単3型でも小型銃弾ぐらいかな?と思いますので、
先の通り「後悔先に立たず」を念頭に置いてください(^^;
書込番号:25466351 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>ありがとう、世界さん
返答ありがとうございます
安全装置の許容範囲というものは、
リチウムの危険性を考えられて備えられているものだと思いますので、
仕方がないというのも分かります。
>危険なデキソコナイ目当てで実験することは、
自分と自宅等に対する「自己テロ」みたいなものですので、常識的にお勧めしません(^^;
仰るとおりだと思います。
単三リチウムイオン充電池については、
安全装置の不具合に限らず
大手のア○○○で販売されているものの多く、特に安い物には
4本セットのうち1本は使えない物だったっというものが数多くあるようですね。
私もリチウムに限らず、ニッケル水素でも経験したことがあります(何回か即返品しました)。
>単3型でも小型銃弾
そこまでは認識していませんでしたが、
ありがとうございます。気を付けなければいけませんね。
書込番号:25466373
0点
>大手のア○○○で販売されているものの
amazonの「マケプレ(マーケットプレイス)」で売っているモノは、amazonではありませんので、
【大き過ぎる違い】に気をつけてください(^^;
また、amazon自体も、品質とか信頼性は二の次のように思います。
書込番号:25466415 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>麻呂犬さん
>Pixlight labsは私の知る大昔の蓄電タイプですね。
>コンデンサー等に電気を貯める時間が必要ですので発光間隔が数秒必要です。
>このタイプなら使えるでしょう。
>スレさんのお持ちのストロボは瞬間発光タイプ系?電池から直に高電圧を作り発光させますからほぼ連続発光出来ます。
>但し電池に対する要求は厳しいですね。
ストロボの仕組みは詳しくないのですが、
コンデンサーに電荷を貯めて、それを放電して発光している、と思っていましたが、
そうでないものがあるのですか?
「瞬間発光タイプ系?」が「ほぼ連続発光出来ます。」とありますが、何か資料ありますでしょうか?
書込番号:25466499
1点
>DAWGBEARさん
>計算しやすいように仮に76wを80w、そして28rmのガイドナンバーを30として考えてみると、
>28rmは単三2本での運用ですので、フル発光時の電流は約6.3Aとなります。
この「約6.3A」は、どういう計算でしょうか?
書込番号:25466517
1点
>pmp2008さん
上に書いた通りですが、
80/4=20
20/3=約6.7
これでいいのかは
上に書いた通り全くじしんがありませんが、そちらではどうなりますでしょうか?
逆にご教授いただけたら幸いです。
書込番号:25466538 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
フラッシュ・ストロボ > SONY > HVL-F60RM2
こんにちは
このスピードライトヘッド部分にGODOXのマグネット装着式の拡散板やフィルター等のアクセサリー、またシリコンボールが装着出来る
添付写真のGODOX製アダプターの装着を試みたかたはいらっしゃるでしょうか?
商品情報のサイズを見て、現物の採寸をしてみたのですが、
どうも装着出来るとしてもギリギリなところみたいで、
もしかしたらという思いもありますが
可か不可か分からないので、どなたか装着を試してみた方がいらっしゃれば、
情報を得たいです。
よろしくお願いします。
0点
>DAWGBEARさん
ソニーではありませんが、この商品は気になってました。
Amazonなんかにはキヤノン、ソニー、ニコンにも装着可能なようなことは書かれてますが画像なんかで確認できれば良いのかなとは思いますが、GODOX以外で使ってる方は少ないのかなとも思ってますが。
F60Mに装着して使ってる方のサイトがあったので貼っておきます。
https://www.sota-ohara-photography.com/blog/godox-s-r1-ak-r1/
実際のサイズはわからないですが、画像を見た感じだとF60RM2の方がヘッドは厚いように見えますね。
S-R1のサイズはわかってると思いますが、寸法が載ってるサイトのリンクも貼っておきます。
https://www.butuyoku-keisoku.com/2020/12/02/1757/?amp=1
書込番号:25422525 スマートフォンサイトからの書き込み
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1点
DAWGBEARさん こんにちは
製品は持っていないのですが下のサイトを見ると
>約53x81mm以下であれば使える可能性がある
と書かれていますが ストロボの寸法はどうでしょうか?
https://photo-tea.com/p/godox-ball-diffuser/
書込番号:25422588
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1点
>with Photoさん
>もとラボマン 2さん
私、GODOXのAD200、V1、v860Uで、AK-R1アクセサリーを使っていまして、
このAK-R1はマグネット装着式で、また色温度調整フィルターも、市販のものもありますし、
ないものは自分で切って、付属の透明ホルダーで使ったりできて、またその上から拡散板やドームなど、
簡単に重ねてサッと装着出来るのでかなり、現場で重宝しています。
レスありがとうございます。
HVL-F60Mはどうにか入ると言うことですね。
情報ありがとうございます。
スペック表でサイズを見てみると
・HVL-F60M
約80mm x 150mm x 102mm(幅x高さx奥行)
・HVL-F60RM2
78.1x143.1x104.6 mm
となっています。
写真で見たところ
HVL-F60RM2の幅78.1mmというのは、
ヘッド部分の幅が最大でその数値になるのかなと見えます。
で、現物の差込み部分の入口面の幅はノギスで測ってみたら、
最大部分が82.5mmぐらいなのですが、
ラウンドしている形状のため、
真ん中より1.5cmm下ぐらいの横幅は、
75mmぐらいに狭まっています。
ちなみにこれに使っているGODOX V860Uはヘッド照射面部分の横幅は最大75mmで、
正面から見ると四角ではなく、両サイドは若干アールがついています。
これに対してHVL-F60RM2は写真で見る限り、
両サイドは真っ直ぐの線で、照射面部分はどちらかというと四角の形状です。
実際にはめてみないと分からないかなとの感じがします...。
ちなみに手元にあるnikon sb-900は問題なく装着出来ました。
このHVL-F60RM2は私は購入を検討している段階で、
まだ所有してはいません。
やっぱり一度レンタルするか、
お店にアダプター持参して、装着を試させて貰うかしないといけないかな。
もう少し実際に装着試した方からのコメントをいただけるのを待ちます。
>with Photoさん
>ソニーではありませんが、この商品は気になってました。
ここから先は余談になりますが
このアダプターが付属してくる
シリコンボールは一灯でだったら使い勝手いいですよ。
ただし後ろ方向にもかなり光は出ていきますので、
光量ロスが大きいですね。
しかしソフトボックスの内布を外して、
変わりにこれを装着した灯体を入れて使って見るのも面白いです。
しかし一灯でと書いたのは、
かなり色温度が落ちます。
私の個体は購入後1年程ですが、
見た目はそんなに黄変しているとは思えませんが、
計測してみたら約1,000kほど装着無しと比べて低いです。
購入直後に測っていたらもっと良かったのですが...。
しかしサクサク撮っていくことが必要な場合の人物撮影などでも、
スピードライトに装着状態で、発光部分はある程度、
軸より高い所に来るところもあり、また面も少しは広く、そして良く拡散するので
そういった場面では、ダイレクトにくらべてより自然な感じでストロボ当てる事が出来ます(横位置限定にはなりますが、また重みが増すのでホットシュー部分の破損に気をつけながら、保持することが必要です)。
ちなみにGODOXは同じラインアップでスクエアタイプのシリコンと乳白プラ板を合わせたものも出していますが、
こちらは表のプラ板と側面と後ろ面を形成するシリコンでは、放射する光の色温度がかなり違い、
これも側面と後方にシリコンを通じてその光が多大に出ていきますので、
狭いシロホリの撮影環境などでは、後方に出て行きそして周ってくる光に注意しないといけません。
そういう理由もあってあまり出番はありません。
これは良く考えてから購入した方が良かったと悔やんでいます。
書込番号:25423200
0点
DAWGBEARさん 返信ありがとうございます
円の中に 四角いもの入れるのですから 幅も重要ですが ヘッドの厚みも厚いと 幅の対応が狭くなるので サイズ的に難しいですよね
やはり実際に入れてみないと分からないと思いますが ヘッド部と同じ大きさの箱状な物厚紙で作って見るとある程度の感覚は分かるかもしれません。
書込番号:25423367
1点
>DAWGBEARさん
返信ありがとうございます。
ML-CD15に付属のアダプターなんですね。
カラーは違うようですがS-R1と形状は同じだと思います。
展示や中古のF-60MR2で試せたら良いなとは思いますが、コスパの良いGODOXで使ってる方が多いんだと思います。
書込番号:25423401 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>もとラボマン 2さん
そうですね。厚紙等で同じ大きさを作ってみるのはありだと思いますが、
スペック表からはヘッドの厚みのサイズが分からない状況です。
書込番号:25423707
1点
>with Photoさん
そうですね。多分に同じ物だと思います。
>コスパの良いGODOXで使ってる方が多いんだと思います。
コスパもですが、電源があちらはリチウムというのが一番のファクターだと思います。
バッテリーパック使わずともチャージは早いし、充電もやりやすいですしね。
純正はTTLの精度がやはり上だとは思いますが、
GODOXもめちゃくちゃなわけはなく、
どのみち純正であっても、1回光らせて多少の光量補正を手動でいじることであれば、
そのアドバンテージはそこまではないというのもあるのかもしれませんね。
またアタッチメントして使えるアクセサリーの豊富さ。
しかもさっと簡単に装着出来るよう工夫してある。
純正もそこら辺を充実させてくれれば
もっと使う人が増えるとは思うのですが...。
特に色温度調整等のカラージェルを
付属のアンバーとグリーンだけでなく充実させて
使い安くしてくれればとは思います。
またデフューズに関してもですね。
またGODOXもSONYの新しめの機種では
カメラのメニュー項目内のフラッシュの光量補正を
カスタムボタンに登録していれば、
TTLでしたら、ファインダー内の表示を見ながら、
カメラから目を離して、フラッシュコマンダーで弄らなくても、カメラの方でファインダーから目を離さず光量補正値をいじることが出来ます。
また多灯の状況でも、光量比を変えることなく、
一斉に上げたり下げたり出来ます。
そんな使い勝手のいいところもありますので(もちろん純正も同じで、また純正では違う設定もいじれますが)
GODOX等に流れる要因の1つだとも思います。
書込番号:25423735
0点
>DAWGBEARさん
残念ながら入りません。
私は、HVL-F46RM、HVL-F60RM2、V1sを持っているのですがML-CD15を買って試してみました。
HVL-F46RMはサイズが小さいので入りますが、HVL-F60RM2は角があたり無理矢理でも入りません。
ML-CD15が入ったとしてもストロボのレンズが長方形なので四隅がかなりケラれるため光量が落ちると思います。
ちなみに、AK-R11ドームデイフューザーを使えればと思いML-CD15を買ったのですが、HVL-F46RM、V1sでAK-R11ドームデイフューザーをつけて発光させると180度光が拡散し部屋の中だと光がまわってくれますが、正面の人物などの影は逆に強く出るようになります。ソフトになるような気がしますが、逆に陰影がついてしまいますので光をまわさないで良い撮影ならノーマルで使うのが良いですね。
結婚式でV1sを使ったことがあるのですが、ストロボが光らない時があったり、カラーバランスがおかしい時があったりして、α7RVにはファームウエアがあってないのかなと思いました。
やはり純正には敵わないと思いますが、HVL-F60RM2はヘッドの首振りが慣れないと相当使いづらくデカ過ぎてカメラとのバランスが悪いので私はHVL-F46RMを使うことが多いです。フル発光でガンガン使う事はないのでHVL-F46RMで十分な感じです。
書込番号:25427344
![]()
2点
>いつもニコニコ人間でさん
貴重な情報ありがとうございます。
入らないですか、残念ですね。
>ドームデイフューザーをつけて発光させると180度光が拡散し部屋の中だと光がまわってくれますが、正面の人物などの影は逆に強く出るようになります。
AK-Rのドームはあまり私は効果がないデフューザーに感じています。拡散させるためだとAK-Rに付属の拡散板の方が全然効果は高いですね。シリコンボールは比べて面としての広さはかなり違いますので、影の出方も遠くない距離だったらそこそこは変わりますよ。
>結婚式でV1sを使ったことがあるのですが、ストロボが光らない時があったり、カラーバランスがおかしい時があったりして、α7RVにはファームウエアがあってないのかなと思いました。
私は現在a1でgodoxのスピードライトタイプだとV1s2台とV860,そしてsony用ではありませんがAD360ーN、tt365を使っています。他にGODOXはAD200 、AD400、AD1200を運用しています。
直面している問題があり、それはGODOX X-PRO-SとX1T-Sを用いて、もしくはV1sをコマンダーとしてTTTLでリモート発光させるときに、露光制御結果が2段〜3段ほど暗めに出ると言うことです。X-PROの場合が一番アンダーに出ます。
モノブロックタイプを多灯で使う時はどのみちマニュアルで発光量の制御は行いますが、例えば主に室内で場所を変えながらサッと人物を傘やバンクなど1灯で撮る時は、一発TTLで撮ってという手順を踏むことがありまして、困っています。
回避方法としてはカメラのカスタムボタンに登録できる" FELの再押しオフ"を使って、一度プレ発光を行い発光量をロックしてから撮ると正常と思えるTTL制御結果になります。
またこれらの問題はa9では発生していません。
このことからSONYの新しめの機種のカメラではTTL露光時のプレ発光の情報が上手く伝達されていないとも勘繰っています。
海外のフォーラムでもこの事はあがっていまして、GIODOXは認識しているようなことを書いている人もいました。
a1でいうとあやふやですが、アップデートが何回かありましたが、このTTL露出アンダーの件はそのたびに悪くなってきた感じがしないでもないです。
コマンダーX-PRO-sは最近新機種X-PROUが出ましたので、
こちらではどうなのかなとも考えてはいます。
現在ではそれについての情報は持ち合わせていないのですが、新しいGODOXコマンダーに変えてみても同じということだったら、
スピードライト系のシステムをSONYで構築し直そうかとも考えています。
重ねて質問させて頂くのは恐縮ですが、
いつもニコニコ人間でさんの方では上記の問題はないでしょうか?
ちなみに私のa1とV1sカメラONでの組み合わせではTTLはそこまで大きな問題はないようにも感じます。
問題はリモート発光ですね。
書込番号:25427521
0点
>DAWGBEARさん
X-PRO-Sは私も持っていて室内で撮影の際、AD100proを2灯使う時に使用しています。TTLで使うことがほとんどないのですが、屋外で日中シンクロ1灯離して使ったことがありますが結構まともに動作していた記憶があります。ただアンダーになる事は時々あったように思います。そのため基本的にTTLで使うことがないですね。
V1sを離してTTLで使ったことがないのですが、結婚式などTTLでバウンス撮影するとアンダー、AWBがかなりアンバー気味になることが多いので仕事で撮り逃しできない場合は純正オンリーです。
HVL-F60RM2を離して使うには、X-PRO-Sのようなコマンダーが旧モデル対応品しか純正は出ていないため、HVL-F46RMをカメラに取り付けHVL-F60RM2を離して使うしか機能をフルに使うには方法がないのが欠点です。
純正なら、カメラ本体の顔検出と連携した発光制御、ホワイトバランス自動補正機能などカメラ本体と通信して適正になるよう制御してくれるので純正に勝るものはないとは思います。
ただ、HVL-F46RMにGodox ML-CD15のシリコンボールディフューザをつけて何度か撮影したことがあるのですが、AWBにばらつきが出てしまい色バランスにばらつきが出ます。
HVL-F60RM2には付属品の中にオレンジとグリーン色のフィルター、拡散用のディフューザが付いているのですが、これを取り付けるとカメラ側がフィルターやディフューザを認識しAWBや露出制御をしてくれるので純正様様という感じです。
GODOXはリチウム電池など純正にはない仕様、コスパ、機能など魅力ある製品なのでTTLが安定して使えると嬉しいですね。USB端子が付いているのでファームウエアで対応してくれると良いのですが、常に新商品を購入してもらわないと営業も成り立たないでしょうから中華製品は安価な分、ファームウエアも純正品のようにロング期間使えるようアップデートも頻繁にしてくれないのが難点です。
XProII-Sは2023年7月21日に新しいファームウエアが出ており、更新内容は、ユーザーのプリセット値を調整することにより、単一グループ設定インターフェイスで表示が正しく行われず、グループを切り替えることができない問題を修正しました。のみですが不具合報告等はこっそり修正してる可能性はありますね。
マニュアル発光でしかほぼ使わない状況だとXProII-Sをわざわざ買い換えるのも勿体ないので私は買ってませんが、TTLを多用するなら買っても良いかもしれませんね。ただソニーのカメラはファームアップすると社外製品は何らかの不具合が出る事は度々経験してますのでファームアップは半年くらいしてから世の中の反応を見ていつも行ってます。
書込番号:25428395
0点
>いつもニコニコ人間でさん
いろいろ情報ありがとうございます。
X-PROU-sの件ですが、
昨日アマゾン商品ページのレビューに情報はないかと見ていたら、
外国の方のレビューで
旧型の私が指摘しているのと同じようなTTLでのアンダー目の露出制御の件は
新型では改善していないという報告がありましたのでお伝えしときます。
書込番号:25428677
0点
フラッシュ・ストロボ > SONY > HVL-F28RM
これまでフラッシュを使ったことがなくこちらの製品が初めての購入になります。
接続しロックをしても光らず困っております。
メニューの外部フラッシュの項目は選択できず、対応していないような文言が出ます。
使用機種はα7Wです。
どなたかお助けください(T_T)
1点
レンズ交換式デジタルカメラILCE-7M4α7IV
MENU → (露出/色)→ [フラッシュ]→ [フラッシュ撮影設定登録]を選ぶ。
フラッシュ撮影用に設定したい項目を選んでコントロールホイールの中央を押し、希望の設定にする。
フラッシュ撮影時に設定を呼び出したい項目にチェックマークを入れ、[OK]を選ぶ。
書込番号:25122906 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
ハラタク。さん こんばんは
接点の 接触不良が有るかもしれませんので 何度か付け外して接点馴染ませてもダメでしょうか?
書込番号:25122914
0点
>ハラタク。さん
クリップオンしていない状態でマニュアル発光はしますか?
マルチシューに取り付けた状態でのみ発光しないのなら、
接点拭いてみる。あるいはしっかりと差し込まれているか
確認するなどですけど、身近にソニー使いの方がいれば
試させてもらうのもいいと思います。
書込番号:25122923
1点
皆さんはご返信ありがとうございます。
今日から出張で触れるのが週末になりそうです。
一番最初は何も考えず、何も変更せずに付けて光っていたのですが、気付いたら光ってませんでした。
テストボタン?も最初は押せば光っていたのですが、それも反応してませんでした。
皆さんのご意見を参考に週末触ってみます。
が、時間を見つけてソニーストアに行くのも手だなと気付かせて頂きました。
まだまだ助言があれば少しでも多くの情報を頂けると幸いです。
書込番号:25123173 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>ハラタク。さん
こんにちは。
>一番最初は何も考えず、何も変更せずに付けて光っていたのですが、気付いたら光ってませんでした。
>テストボタン?も最初は押せば光っていたのですが、それも反応してませんでした。
フラッシュの電源は付いているのですね。
α7IV本体のシャッターを電子シャッター、
又はサイレントモード(結局電子シャッターですが)
にされていませんでしょうか。
積層型CMOSの一部機種を除いて
電子シャッターではフラッシュは
発光しないはずです。
書込番号:25123200
0点
ハラタク。さん 返信ありがとうございます
>テストボタン?も最初は押せば光っていたのですが、それも反応してませんでした
チャージランプは 点灯している状態ですよね?
チャージランプが付いていないのでしたら 電池の問題の可能性もありますが そうでないのでしたら 故障の可能性も有るので やはりメーカーで確認してもらうのが良いと思います。
書込番号:25123728
0点
>ハラタク。さん
マルチインターフェースシューは接触が悪いこともあるようですから、まずはきちんと挿さってる確認してはと思います。
ヘルプガイドのリンクも貼りましたが、シャッター方式を確認してはと思います。
[シャッター方式]が[電子シャッター]の場合、以下の機能は使用できません。
フラッシュ撮影
長秒時ノイズ低減
電子先幕シャッター
バルブ撮影
https://helpguide.sony.net/ilc/2110/v1/ja/contents/TP1000638053.html
書込番号:25124112 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
シャッター方式は電子シャッターの場合だと、ストロボのテスト発光ボタンを押しても光らないというのは本当なのかな。
そこ確かな事でなかったら、問題の切り分けがしにくくなる。
書込番号:25140561 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>DAWGBEARさん
>with Photoさん
>もとラボマン 2さん
>とびしゃこさん
>自由に生きたいさん
>ルイス・ドコミトンさん
皆様せっかくご返信頂いていたにも関わらず家庭の事情で中々触れずにおり、返信が遅くなり大変失礼致しましたm(__)m
・シャッター方式は電子シャッターではありませんでした。
・差し込んだ際、カメラ本体で一瞬読み込んだようなマークは出るので接続自体に問題はなさそうです。
・電池も新品に変更しましたが症状は変わらずです。
一度ソニーストアに持って行ってみようと思います。
卒園式間に合わないかも(泣
書込番号:25155151
0点
フラッシュ・ストロボ > SONY > HVL-F46RM
カメラ:α7C
ストロボ:HVL-F46RM
無線装置:COMET RS-TとRS-R
この組み合わせで使用しようとした所、ストロボが光らず、原因が分からず困っています
F46RMをα7Cに直接装着した時は光ります。
α7CとCOMET RS-TとRS-Rと他社ストロボでは使えていたので、当然使えると思っていたのです
ネットで調べても分からなくて、ご存知の方いらっしゃったら教えてください。
カメラや、ストロボに設定があるのかなと、SONYに問い合わせをしたら設定はなく
弊社のHVL-F46RMを無線ワイヤレス操作をする場合、動作確認をとっている「コマンダー」は
弊社純正FA-WRC1Mとの組み合わせのみです。
と言われてしまい。
単純なものだと思うので、なぜ発光しないのか分からず困ってしまっています。
0点
>タケノコドリルさん
こんにちは。
FA-WRC1Mユーザーです。
>単純なものだと思うので、なぜ発光しないのか分からず困ってしまっています。
2016年 9月24日 発売の純正FA-WRC1Mですが、
何度かアップデートがあり、2020-04-21公開の
Ver. 3.01では、「・発光安定性向上」とか、4年も
経ってから、ものすごく基本的なアップデートが
なされています。
(対応のはずのHVL-F60RMで、ワイヤレス
ハイスピードシンクロの調光が変だと感じて
いました。)
http://support.d-imaging.sony.co.jp/www/cscs/firm/?mdl=FA-WRC1M&lang=jp&area=jp
推測で見当違いの回答になるかもしれませんが、
自社のワイヤレスでもこのような有様なので、純正
のワイヤレスシステム外では、トラブルが出る恐れ
(あるいはこっそりテストしてすでに出ていて)があり、
非純正では発光させないようになっているのかも
しれません(あるいは本当にただ作動しないの
かもですが)。
デジタルで確認も簡単ですので、セッティングした
撮影なら、ワイヤレスでのマニュアル発光だけでも
(コメット側のアップデートで)できるとよいですね。
書込番号:24907785
![]()
1点
タケノコドリルさん こんにちは
>弊社のHVL-F46RMを無線ワイヤレス操作をする場合
一応確認ですが ソニーのワイヤレスを使用ではなく コメットのワイヤレス機能を使って発光させたいんですよね?
書込番号:24907795
![]()
1点
>もとラボマン 2さん コメントありがとうございます
そうです。コメットの RS-TとRS-Rと使って遠隔で発光させたいのです
何か情報がありましたらよろしくお願いします
書込番号:24907996
0点
>とびしゃこさん ありがとうございます。
F46RMのワイヤレスで何か不安定さがあるのでしょうか。
コメットの発信機側も受信機も反応しているので、
HVL-F46RMが光ってくれればなのですが、全く反応がなく。
α7Cとコメットの RS-TとRS-Rと家にあったペンタックスのストロボでは問題なく発光していました
書込番号:24908010
0点
タケノコドリルさん 返信ありがとうございます
> RS-TとRS-Rと家にあったペンタックスのストロボでは問題なく発光していました
RS-TとRS-Rを調べてみると 各メーカー用が用意されているようですが ソニー用でしょうか?
ソニー用でしたら良いのですが 他メーカーの場合 ソニーのストロボ ストロボ本体の取り付け部他のメーカーに比べ厚みが有るので カメラに付ける方は ガタが少し出ても使えるのですが
ストロボ側 最後まで差し込むことが出来ず 接触不良起こすことが有りますので ストロボ奥まで差し込まれているか確認してみるのが良いかもしれません。
書込番号:24908059
1点
>タケノコドリルさん
ひとつ確認ですが、HVL-F46RMの仕様書には、
シンクロターミナルがないようですが、
・HVL-F46RMの仕様書
https://www.sony.jp/ichigan/products/HVL-F46RM/spec.html
コメットのRS-発信器/受信器の説明書を見ると、
「・・。そして、受信器を付属のコードでストロボと接続。」
と書いてあります。
・コメットのRS-発信器/受信器の説明
https://www.comet-net.co.jp/download/pamphlet/img/rs-transmitter.pdf
受信機と付属のシンクロコードでフラッシュを
接続しないといけないはずですが、これは
どうやっているのでしょうか?
もしシンクロ接点付きのアダプタ(下駄)を
利用しているとして、ペンタックス用と
キヤノン用は共用のシンクロコードが
ありますが、ご使用のコードはソニー用
でしょうか。
書込番号:24908092
1点
>もとラボマン 2さん ありがとうございます。
検索してみたら、ワイヤレス・レリーズというケーブルがメーカーごとにあるようなのですが、それを使わなくてもできると思うのです。
シャッターを切れば、またカメラに付いている発信機の手動のボタンを押せば、受信機側は光るので、あとは受信機とストロボの問題かなと
思っています。
コメットの受信機とストロボは奥まで刺さっていました
書込番号:24908587
0点
>とびしゃこさん 調べてくださってありがとうございます
家にあったペンタックスのストロボは、コードなしで発光できました。
>これはどうやっているのでしょうか?
コードは購入していません。受信機側にはミニプラグの受け端子はあるのですが、HVL-F46RMには、マイクロUSB端子がありますが
今日ソニーに「HVL-F46RMにあるマイクロUSBは何の為にあるのですか?」と聞いた所、アップデート用とのことで、コードを刺すところもないのです。もうソニーの言うように純正のFA-WRC1Mしか対応できないとかあるのでしょうかね
書込番号:24908620
0点
こんばんは
他社ストロボに疎いのですが、
カメラ側はワイヤレスにしないで、
ストロボ側はマニュアル発光にしてもダメですか?
ストロボのUSB端子はカメラリモート操作のときに使うものだったかなと。
書込番号:24908641 スマートフォンサイトからの書き込み
![]()
1点
タケノコドリルさん 返信ありがとうございます
>コメットの RS-TとRS-Rと使って遠隔で発光させたいのです
前にも書きましたが ワイやレスは コメットの方で行うため ストロボの方の設定は必要ないと思うのですが ストロボの方はワイヤレスモードになっていると言う事は無いですよね?
書込番号:24909116
1点
あ、ストロボ側もワイヤレス解除しなきゃでしたね。
書込番号:24909259 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>タケノコドリルさん
ボディとストロボの接点が微妙にズレたりすると発光しないことがありますので何回か脱着を繰り返してはどうでしょうか。
また、ボディやストロボのワイヤレスがオンになってるならオフにしないと動かないのではと思います。
書込番号:24910077 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
タケノコドリルさん 書き忘れです
ソニーのストロボの場合 他のメーカーとは違いストロボ差し込み部分の先端に端子が有るのですがこの部分が影響し ストロボが奥まで差し込めないと言う事は無いですよね?
書込番号:24910588
1点
>とびしゃこさん
>もとラボマン 2さん
>with Photoさん
>りょうマーチさん
皆さま、いろいろありがとうございました。
ストロボの設定はワイヤレスOFFにしていても、光らず、さらに知人のCanon純正ストロボでも発光したので、もはやF46RMが、純正しか対応できないのではないかとの切り分けです😭
もとラパマン2さんのおっしゃるように、F46RMは先端がギザギザになっていて、他のと違うのかもしれません。
純正の発信機を購入することにしました。
アドバイスいただき、本当にありがとうございました
書込番号:24917133 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>タケノコドリルさん
ソニーのα7cはマルチインターフェースシューで他社とは少し違いがありますが、シューにシンクロ接点はあるのでストロボの設定をマニュアル発光にすれば大丈夫のようにも思えますが。
先端の形状が違うため奥まで挿さらなかったりで接触が悪いなどはあったりしますが。
ペンタックスやキヤノン(R3以降変更)は一般的な形状のシューなのでマニュアル発光なら使えるのだと思いますが。
確実に発光させるには純正使うのが一番だとは思います。
書込番号:24917587 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
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