このページのスレッド一覧(全3スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 21 | 4 | 2023年1月15日 22:53 | |
| 21 | 4 | 2019年7月19日 22:12 | |
| 18 | 6 | 2018年5月22日 13:27 |
最初|前の6件|次の6件|最後
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
フラッシュ・ストロボ > SONY > HVL-F60RM2
α7IVとの組み合わせで使用してます。仕事で使うためHVL-F46RMも同時購入し、単体で使用したり、遠隔で2灯で使ったりしてます。
HVL-F60RM2は遠隔で話して使用した後、単体でα7IVのホットシューにつけて使おうとすると、スレーブをオフにし、カメラ本体のメニューもスレーブオフにしてもフラッシュが光らず、現場で困ることがよく起こります。そんな時はストロボ本体メニューからリセットしストロボの設定を初期化しないと使えなくなるという不具合があります。ファームウエアで解決するのだと思いますが、メーカーは把握してないのかファームも出てこないし、正直仕事では使えないレベルの代物です。HVL-F46RMはそのようなことは起こりません。
今までキャノンを使っていたせいもあるかと思いますが、メニューもカメラ同様使いにくく、キャノンのように直感的に使えるようなレベルのものではないと思います。いざという時に不発光で使えないのは趣味で使用してる分なら良いですが、仕事で使うとなると、リセットしないと使えないのは痛いです。
スレーブしTTLで使うこともあるのですが、適正露光の精度はキャノンより悪く、アンダー、オーバーが結構頻発します。このへんは老舗のキャノンに完全に遅れを取ってると思います。マニュアル発光でスレーブして使うなら中華製メーカーの安いストロボの方が操作やメニューも単純で確実発光で使いやすいです。
各メーカーフラグシップのストロボをラインナップに出してますが、ソニーは辞めたほうがよいと思います。これならゴドックスを買ったほうが良いと思いますが、社外メーカー品はカメラ本体のファームアップ、新型機などでは発光に問題が出ることがあるので難しい面もありますね。
4点
>スマイル999さん
こんにちは。
貴重なレポートありがとうございます。
私はクリップオンストロボでのスナップを、オンカメラでもオフカメラでもよくするので、とても参考になりました。
室内で赤フィルターを使用したときのAWBと露出が、GODOXよりも安定していることを期待して一台テスト購入してみようかと思いましたが、見送ろうかと思いました。
ヨドバシでテストしてみると直当てのTTLの正確さに結構驚きました。
あと、ホットシューがGODOXよりも安定していそうで、もげなさそうなのがいいなと思っていました。
ストロボ使うならSONY使うなという人もいますね。
書込番号:24998897
3点
>スマイル999さん
こんにちは。
>スレーブしTTLで使うこともあるのですが、適正露光の精度はキャノンより悪く、アンダー、オーバーが結構頻発します
60RM2気になってましたが、フラッシュは
まだまだみたいですね・・。
2018年発売の60RM初代を使っていますが、
・発光安定性向上(←すごく基本的なことだと思うのですが)
Ver. 2.01公開日:2020-04-21
などのとても遅い対応でしたので、
フラッシュの不具合はどんどん
メーカーにあげていただいた方が
良いと思います。
書込番号:24999145
2点
>貼りーんさん
>とびしゃこさん
コメントありがとうございます。
直あてのTTLはカメラと連動してる分、社外品と比べるとよいと思います。(良くないと流石に純正品としてはまずいですからね)ただ、HVL-F60RM2のバウンス機能が一般的なストロボのようにヘッド部分のみが上下左右に首振りするのではなく、独特な首振り機能となっており、これが使いにくく、一番ダメなのはカメラをストラップに付けて肩から下げて移動してる際に、ヘッドが左右に重みか何かで勝手に首を振ってしまってることが結構あります。
下位モデルのHVL-F46RMは一般的な首振りなのでそのようなことはありません。結局軽さ、コンパクトさ、使いやすさでHVL-F46RMばかり使っております。HVL-F46RMは調子が良いです。ただ日中シンクロ時、TTLの露出がアレ?と思うことは結構あります。
あと、1番プロ仕様ではないと思うのが、ホットシューの接点の作りです。カバーが付属してますが、正直、仕事で毎日使ってると端子カバーをつけ忘れて、結局カバー無しでストロボケースに入れてしまうことが大半です。接点はモロに露出してる部分でラフに扱うと接点不良を起こすのだろうと思います。
結局、ストロボは素人さんが多機能なら喜ぶ作りになっており、耐久性などプロが現場で使うような作りにはなっていないと思います。
あとα7IVで使用してますが、このカメラはIRセンサーがコストダウン仕様でついてないためAWBの性能がイマイチでストロボ撮影でも暖色系に傾く傾向があり、RAW現像時、WBをいじることが多いのが難点です。
書込番号:24999606
5点
>スマイル999さん
私が所有しているのはHVL-F28RM HVL-F60RM2 カメラ本体α7R IVです
HVL-F28RMコマンダーとして使いHVL-F60RM2を遠隔操作(その逆の場合もあり)
その後 何の設定も変えずHVL-F60RM2を本体に付けてもフラッシュは光りますので不具合ではなくもしかすると故障ではないでしょうか?
(HVL-F28RMも同様に作動します)
「HVL-F46RMはそのようなことは起こりません」というのもHVL-F60RM2が故障というのならば合点がいく気がします。
書込番号:25099099
7点
フラッシュ・ストロボ > SONY > HVL-F60RM
60RMの故障。それも2台も一遍に。同じ症状です。
α9に大型クリップオンを装着の場合、特定のロットではカメラのフラッシュシューが壊れます。
これはリコール発表で、当然ですが無料修理でした。
問題なのは....シューが壊れたまま、60RMを使っていると、接触不良で、60RMの方も暴走してしまいます。
現在修理に出していますが、α9が原因であることは認めてくれるものの、「そのまま使い続けたのでは補償対象ではない」とのことで有償修理と言われています。
当然...納得がいきません。
同じような症状の方、そういえばα9と60RMを組み合している方...一度チェックをしてみることをお勧めします。
使い続けると、接触部部のがショートして、誤作動します。
誤作動の内容は、
勝手にズーム
勝手にリモート
勝手に発光
必要な時に不発光
10点
>KOEPYさん
高額な機材で困ったものです。
書込番号:22684297
4点
重量の重いクリップオンフラッシュは
シュー部分が破損します。
シュー部分は元々はライカの距離計の取り付けを
流用しただけですから。
ニッシン866diがマーク2になった時
シュー部分がプラスチックから金属製化されたのは
ユーザークレームの集計の結果の改良と言えましょう。
自分はクリップオンフラッシュは軽量な物を選びます。
重いフラッシュはオフカメラやフラッシュブラケットを流用してます。
生涯2回 シュー破損の経験からです。
そりゃアスファルトにフラッシュがボテッと落ちたら
涙が出ました。
書込番号:22684428 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
つうか、何故プロが壊れた機材を使い続けたのか分からない。
壊れた機材はすぐに修理に出すなど、見えない所に経費かけるからお客さんからお金がもらえるのでは?
書込番号:22808349 スマートフォンサイトからの書き込み
4点
続報です。
α9のリコール掛けている不具合で、フラッシュが破損したと認めて頂きました。
ただ、ソニーとしての対応ではなくて、ソニーストアーとしての対応との事でした。
今回のリコールが「当該lotのα9のうち、シュウのグラつきが発生した機体だけ無料修理」との事で、修理に出す日程が、撮影のない期間がなかなかなくて、それまでは、45の方を使い、そちらでは暴走はありませんでした。
まあ、暴走しても、仕事には差し障りなく、限られた機能で撮影は完遂させますよ。
予備にD42台と大三元にセットもありましたし、α7R3も2台ありましたがね。
書込番号:22808841 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
フラッシュ・ストロボ > SONY > HVL-F45RM
NEX-6のMIシューに直接ストロボを装着して使っていましたが、気が付くとストロボが外れており、カメラのホットシューが浮き上がってました。
ストロボはどこに落としたのか分からず紛失、どこかにぶつけた訳ではないがストラップで肩から下げ動き回っている内にストロボの重さに耐えきれなかったのかホットシューが破損してました
このまま直らなければ廃棄覚悟で分解、ホットシューを留めているネジが外れており、非常に小さなネジでボディ用のネジとは規格が違い入手するのに一週間かかりました
GN45クラスのストロボは重く大きくNEX-6を始めα6000シリーズでは強度不足を実感し今はシューコードで繋げオフセットで使用しています
やはりこのクラスはフルサイズで使用をお勧めします
5点
>オートマグさん
パナのGX7にパナのGN36のストロボを付けて、コウモリの撮影を結構ラフに行ってきましたが、GX7のホットシューは全く問題はありませんでした。
https://www.sony.jp/ichigan/info/20180116.html
というリコールがありましたが、ソニーは設計にムラが有るようですね。
書込番号:21840193
2点
シュー取り付けは弱いものだよ。
その起源はライカの距離計を付けるのを
流用しただけだもの。
30年くらい前までは
大きめのフラッシュはグリップタイプだった。
ニッシン 866diがプラスチックシューだったのが
MarkUで金属製に改良されたのは
ユーザークレームの集計の結果と言える。
自分も生涯 3回くらい
シューの破損が有ります。
アスファルトにボテッとフラッシュが落ちたら
涙が出たわ
グリップオンフラッシュは軽さも考えます。
少し重たいフラッシュは
ガード付きの フラッシュブラケットを併用してます。
そもそも 軽いボディに重たいフラッシュは
相性悪いです。
首からぶら下げたカメラがひっくり返るし
縦位置でのホールディングバランスも
三脚へのセッティングも良くありません。
書込番号:21840194 スマートフォンサイトからの書き込み
3点
ホットシューの部分の強度不足は、色々な場合を想定して、ボディ全体の強度設計やテストをやっていない証拠ではないのでしょうか。
まあ、ストロボが落下しても人が死ぬ確率は非常に低いとは思いますが。
書込番号:21840202
5点
素朴な質問ですが
フルサイズのボディだと
大丈夫だっていう
検証はされたのですか?
書込番号:21842889 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
量子の嵐さんのリンク先を見るとα9でも同じ事があってリコールがあったんですね
これを見るとソニーのストロボに対する強度は考えてられていない気がします。
そもそもソニーのMIシューがプラで割れやすく、ミノルタのオートロックシューの時代から強度がありません
ストロボ付け足分の破損は何回かありましたが、カメラ本体のホットシューの破損は初めてでした。
ニッシンから電波で飛ばすヤツを検討します
書込番号:21843085 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
こんにちは
フルサイズだから…とは言いませんが、
α99にF60M、70-200Gを着けた状態でレンズを下にして立てていたところ、通行人に蹴られて倒されましたが、何とも無かったです。
蹴られたといっても吹っ飛んだのではなく、倒されたってくらい。
力の掛かりかたが悪かったら…ですかね?
ストロボを紛失したことに気付かないくらい、カメラに何があったのかわからないようでしたら、どんだけ力がかかったのかわからないです。
それよりも一般のシューに固定したくても緩い(純正は2本のピンで抜けを防ぐ)のはなんとかしてほしいです。
お邪魔しました。
書込番号:21843141
0点
最初|前の6件|次の6件|最後
クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【欲しいものリスト】PCカレン
-
【欲しいものリスト】タフなやつ
-
【欲しいものリスト】はぁじぃめぇとぇのじさぁくぴぃいしぃ
-
【欲しいものリスト】252
-
【欲しいものリスト】252
価格.comマガジン
注目トピックス
(カメラ)
フラッシュ・ストロボ
(最近5年以内の発売・登録)






