このページのスレッド一覧(全67スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 2 | 5 | 2024年10月9日 20:34 | |
| 4 | 14 | 2024年5月24日 21:00 | |
| 8 | 10 | 2024年1月27日 21:49 | |
| 29 | 48 | 2023年10月19日 14:12 | |
| 7 | 11 | 2023年9月19日 07:43 | |
| 11 | 15 | 2022年9月11日 07:54 |
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フラッシュ・ストロボ > SONY > HVL-F20M
仕事で会議・セミナーや証明写真を撮影するためのカメラにZV-1を購入しましたが、場所により暗さが問題となっており、フラッシュの購入を検討しています。
予算は2万5千円以内でおススメを伺いたいです。
0点
>あいすレモネードさん
>ZV-1用フラッシュを探しています
Godox TT350S(ソニー用)が、良いのでは
https://kakaku.com/item/K0001042493/spec/#tab
書込番号:25919167
2点
会議・セミナーでフラッシュ撮影ってアリなの?
邪魔にならない?
書込番号:25919437
0点
照明写真がどれくらいのクォリティが必要なのかわからなく
ただ単に後の照合用カメラオンの直射で、いいのなら別だけど。
リモート設置しないのなら、カメラオンで天バンが良いと思う。
その場合だったらガイドナンバー60はあった方が何かといいんじゃ。
書込番号:25919922 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
あいすレモネードさん こんにちは
少し前でしたら ニッシンのi400が 1万円位で販売していたのですが 生産中止になり 流通分のみになっていますが 今は流通分も無くなっているようですので Godox TT350Sが良いように思います
書込番号:25920058
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0点
>あいすレモネードさん
ソニー純正が理想だと思いますが、予算を考えると純正は厳しいですね。
予算的にGODOXになるかなと思います。
ボディバランスを考えるとTT350sなんでしょうけど室内が広いならTT685Usとかガイドナンバーの大きなストロボの方が良いかも知れませんね。
書込番号:25920472 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
フラッシュ・ストロボ > SONY > HVL-F60RM2
最近中古でhvl-f60rm2を買ったのですが、ロックをしてもシュー部分にガタつきがあり少し不安になっています。
前モデルのhvl-f60rmも持っているのですが、そちらはガタつきはありません。
2型を所持されているユーザーさんの個体がどうなのか気になっています。
よろしくお願いします。
書込番号:25745807 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>sho_maさん
カメラは何ですか。
書込番号:25745893 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>sho_maさん
こんにちは。
>最近中古でhvl-f60rm2を買ったのですが、
中古、というのが気になりますね。
>前モデルのhvl-f60rmも持っているのですが、そちらはガタつきはありません。
自分も60RM初代ですが、ガタツキなかったと思います。
書込番号:25745953
0点
>sho_maさん
手持ちの60rmと60rm2をa1に装着してみると、
おっしゃるように心持ち60rmの方がガタが多いです。
両者の差し込む金属プレートの形状は違います。(60rm2の方が段があります。)
しかしこの段があるというよりも、プレートの厚みが目視でわかるくらい60rrm2のほうが厚いです。
このことによって装着感が違っているように思えます。
またsonyのマルチインターシューのデザインのせいもあり、
ストロボでの不具合があったと思います(ぐんと押し込んで装着しないと認識しない)
そういった接触不良を少なくするために、プレートの厚みに変更を加えたのだと思います。
またa1とa9に同じスピードライトを付けて比べたら、
a1のほうがガタ付きは少ないです。
カメラのほうのクイックシューにも変更を行っていると思います。
書込番号:25746011
0点
ナタリアさん、コメントありがとうございます。
内容が詳細では無かったのですが、カメラとストロボの接続部分がガタ付いているわけでは無く、ストロボの根本部分がガタついていて、カメラから外した状態でもガタガタとしています。
書込番号:25746046 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
とびしゃこさん、コメントありがとうございます。
中古で心配になるくらいなら新品買えば良いですよね泣
初代と2型のガタつきがかなり違うのが気になっています...。
書込番号:25746047 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
DAWGBEARさん、コメントありがとうございます。
そちらの個体は1型の方がガタがあるのですね
私のは逆に2型の方がガタつきがあるので、やはり気になってきました泣
近々修理に出してみようかと思います。
書込番号:25746051 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>sho_maさん
確認させてください。
がたつきですが、@プレートとカメラのホットシューの枠のところが隙間でがたつく感じでしょうか?
Aそれともストロボの方のホットシュー部分全体がどちらかというと円周方向に、
その上の歩ぶんとの締付けが弱い感じで動く感じでしょうか(カメラに装着したとき若干左右に首をふる感じ)?
私のf28rmは大きなデフューザーを装着したときにダメージを受けたのか、Aの感じでゆるくなっっています。
書込番号:25746161
0点
>sho_maさん
>最近中古でhvl-f60rm2を買った
付け根のプラが割れているのでしょう。苗のオーナーが折ったんですね。
ストロボの付け根は、ストロボトップに衝撃を受けた際、カメラ側を守ろために折れるように設計されています。
書込番号:25746250
1点
>DAWGBEARさん
説明不足で申し訳ありません。
添付した画像の部分が左右にガタつくような感じです。
動作には異常ないのですが、折れて落としたらと思うと不安で仕方ないです...。
書込番号:25746313 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>ナタリア・ポクロンスカヤさん
その可能性が高そうですね。
精密ドライバーで簡単に分解出来そうなので、交換部品さえ手に入れば安く修理出来そうな気がしますが...。
GODOXのV1は簡単に修理出来たので
書込番号:25746317 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>sho_maさん
その部分がぐらぐらしているのならかみ合わせを直せば直るのか、もしくは噛み合わせが破損しているのかでしょう。
多分私の28rmのぐらぐらと同じような事かもしれません。
v1は私もそこのパーツ全体を取り寄せて交換したことありますが、(パーツ代2000円ちょっとでしたっけ)
しかしsonyの場合は修理扱いにしかならない可能性はありますね。そうするとv1に比べてかなり費用はかさむ可能性ありますよね。一度メーカーに電話で聞いてみてから、許容できるのならそのまま修理に出す。高ければ自己責任で修理にトライするかですね。
多分メーカー修理はgodox v1と同じくそこ回りの接点部分を含めたパーツ全体の交換になると思いますので、トライしてみるのもありかもですね。自己責任ですが。
書込番号:25746469 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>sho_maさん
・プロがよくやるのがパーマセルテープで根元をグルグル巻にする、です。
・ストロボの根元はプラ製ですからクラックが入ったらグラグラします。メーカーも部品払底で修理請けないです。
・上手く直るといいですね。
書込番号:25746539 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>sho_maさん
シュー部分がグラつくのは破損してる可能性は否定できませんね。
最近であるなら返品とかは無理なんですかね。
防塵防滴のためにゴムでシーリングしてるので破損状況が確認しにくいのかも知れませんが。
中古購入でも初期不良なら返金対応とかあると思いますので、購入店に確認した方が良いように思います。
オークション等なら無理かも知れませんが。
部品があればネジ4本外せば交換可能に思いますが、ソニーは修理対応だけで部品購入は難しいように思います。
GODOXやニッシンデジタルだとAmazonで部品が販売してるので適合品があれば自身で修理できるんですけどね。
書込番号:25746610 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
みなさん、ありがとうございます。
気持ち悪い状態で使用するのも嫌なのでSONYに修理を出してみようと思います。
ちなみにメルカリで相場より少し安い中古商品を買ったので、多少のリスクは承知で購入しています。
コメントくれた方は改めて、ありがとうございました。
書込番号:25746756 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
フラッシュ・ストロボ > SONY > HVL-F20M
α6700を導入しました。フラッシュを内蔵していないのでミニストロボが欲しいのですが、HVL‐F20Mではなく、かつてNEXシリーズに同梱されていたHVL‐F7Sはズバリα6700で使用可能でしょうか?
書込番号:25597493 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
安くて結構!さん こんにちは
hvl-f7s は 独自の接点を使っているので α6700では端子が違う為取り付けは難しいように見えます。
書込番号:25597528
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4点
>安くて結構!さん
レビューでα6000 α7等で使われている方がいるのでα6700で問題無く使えます。
書込番号:25597600 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
こんにちは。
>NEXシリーズに同梱されていたHVL‐F7Sはズバリα6700で使用可能でしょうか?
接点の形状が全然違いますし、
アダプタ?でどうにかつけても
フラッシュへの電源供給もなく
つかえないと思います。
・NEX5のフラッシュ接点(電源サプライ付き)
(デジカメウォッチさんより)
https://dc.watch.impress.co.jp/img/dcw/docs/508/615/html/012.jpg.html
・SONY ソニー NEX 付属フラッシュ HVL-F7S / NEX-5 NEX-3 用
https://www.amazon.co.jp/dp/B00CQGFRAY
・α6700のフラッシュ接点
https://img1.kakaku.k-img.com/images/maga/icv/pc715/19776/img15.jpg
書込番号:25597729
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1点
>とびしゃこさん
画像までネットで探して頂いてありがとうございます。HVL-F7Sについてはメーカーサイトにも解説がなく、製品発売当時の商品説明における「スマートアクセサリーターミナル」が現行商品と名称や形状が異なることから、やはりα6700には使用不可能と判断するのが適当と思われます。
書込番号:25599763 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>もとラボマン 2さん
ご回答ありがとうございます。NEXシリーズとαシリーズはフラッシュの共用は難しそうですね。
書込番号:25599766 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>安くて結構!さん
HVL-F20Mが間違いないと思います。
でもできればHVL-F28RMぐらいの方が
フラッシュ撮影は楽しめそうですが。
書込番号:25599905
0点
安くて結構!さん 返信ありがとうございます
HVL‐F7Sは 内蔵ストロボの代わりに発売されたストロボだと思いますが 同じ内蔵ストロボが無いα6700の場合 代わりになるのが無く不便ですよね。
パナやオリンパスには有りますが 電源供給できる機種が限られているので 使える機種と使えない機種が有ります。
書込番号:25600002
0点
>とびしゃこさん
実はTT350Sを同時に購入していまして、機能的には満足していますが、脱着に難儀するのと、常時持ち歩くには仰々しいサイズなので、内蔵ストロボレベルのミニストロボが欲しいんです。
書込番号:25600173 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>α7RWさん
ご回答ありがとうございます。
恐れ入りますが、α6000でHVL‐F7Sをご使用されている方のレビューがありましたらリンク先をご教示願います。検索しても私では探しきれなかったもので、、、。
書込番号:25600179 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>もとラボマン 2さん
α6700のボディサイズを鑑みるとHVL‐F28RMでも普段使いには大きすぎると個人的には思っています。
SONYさん、α6700α6600α6500ユーザーのためにHVL‐F20Mよりコンパクトなミニストロボを発売してください。
書込番号:25600193 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
フラッシュ・ストロボ > SONY > HVL-F28RM
こんにちは
純正のスピードライトは現在この28rmと60rm2を使っています。
ニッケル水素もしくはアルカリ単三2本の28rmはチャージにかかる時間が長く、
リチウムだとチャージ時間も短くなるのではと思ったりするのと、
またリチウムの方はちゃんとしたものだったら容量的にもエネループ プロに匹敵する物もあり、
また充電のしやすさなども魅力です。
わりとまともなリチウム充電池として、
XTARのものが定評あるみたいですが、
https://www.amazon.co.jp/dp/B0B11J62Q2/ref=sspa_dk_detail_1?psc=1&pd_rd_i=B0B11J62Q2&pd_rd_w=pEtki&content-id=amzn1.sym.96b07241-deb4-4034-babe-8423591f6bfe&pf_rd_p=96b07241-deb4-4034-babe-8423591f6bfe&pf_rd_r=D1HPCE2Z9EZKGT181VAF&pd_rd_wg=vsdo6&pd_rd_r=e896835c-be23-4ec9-807f-3010048734f8&sp_csd=d2lkZ2V0TmFtZT1zcF9kZXRhaWxfdGhlbWF0aWM&spLa=ZW5jcnlwdGVkUXVhbGlmaWVyPUFHT0Y1RldWSDhUNzImZW5jcnlwdGVkSWQ9QTAzNDMyMDYyRFVISDJSRzc1WFMyJmVuY3J5cHRlZEFkSWQ9QTFKWFZETTlSWUlSVEUmd2lkZ2V0TmFtZT1zcF9kZXRhaWxfdGhlbWF0aWMmYWN0aW9uPWNsaWNrUmVkaXJlY3QmZG9Ob3RMb2dDbGljaz10cnVl
こちらでの説明の中に、
2A以上の出力が必要な機器には使えませんとあり、
電池の破損を防ぐため内部の保護回路で、
2A以上では出力を停止すると書いてあります。
またカメラのフラッシュでは使えないとも書いてあります。
28rmの仕様書や本体の記述を見てみても、
電流量の記載はありません。
一度、もう使わないニコン SB900で
試してみたのですが(違うメーカーのリチウム単三充電池)、
その時は数回発光したのですが(フル発光も試しました)、
上手くいかず、4本のうちの1本が後にお亡くなりになりました。
こちら28rmはガイドナンバー値でも大きなSB900
と比べ出力は小さいのはわかりますが、
フル発光時にどれくらいの電流が流れるのかがわかりません。
どなたか詳しい方がいらっしゃれば
教えて頂けませんでしょうか?
またリチウム単三充電池をこのスピードライトで使ってみたという人がいれば、
どうだったのか教えて欲しいです。
もとよりリチウム単三充電池はスピードライトで使えないと思っていましたが、
アマゾンでこれよりガイドナンバーが小さい(20)のPixlight labsのスピードライトのレビューで、
リチウム単三充電池が使えると書いている人がいました。
もちろんこのスピードライトでは補償外のことになり、
試してみるのも躊躇していまして、
情報をお持ちでしたら
教えて欲しいです。
よろしくお願いいたします。
0点
大丈夫かもしれないし、大丈夫でないかもしれない。
むかし、ニッケル水素電池非対応のトランシーバーで、電極の抵抗で発熱して筐体が溶けたことがありました。
こういったことは起こるかもしれないし起こらないかもしれません。Aのボディと電池の組み合わせでは大丈夫だったけどBの組み合わせではダメだったということありえて、ネットの情報だけでは判断できないのです。
何かあっても保証されないということをよくよく理解した上で試してみるしかありません。
書込番号:25465712 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
多分リチウムイオン電池ですよね。
公称3.7ボルトかな?
それを1.5ボルトに降圧しています。
ストロボには使えない…
降圧するチップが2A以上の電流や瞬間電流に耐えれないとの説明だと思います。
Pixlight labsは私の知る大昔の蓄電タイプですね。
コンデンサー等に電気を貯める時間が必要ですので発光間隔が数秒必要です。
このタイプなら使えるでしょう。
スレさんのお持ちのストロボは瞬間発光タイプ系?電池から直に高電圧を作り発光させますからほぼ連続発光出来ます。
但し電池に対する要求は厳しいですね。
リチウムイオンだから充電時間が短いとは限らないです。
ニッケル水素でも短時間で充電してくれる急速充電器が有ります。
書込番号:25465728 スマートフォンサイトからの書き込み
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1点
>holorinさん
>何かあっても保証されないということをよくよく理解した上で試してみるしかありません。
おっしゃるとおりでございます。電圧は1.5ボルト付近でニッケル水素よりも、
若干高めです。しかしこれくらいの違いなら電圧の違いによるスピードライト本体の破損は考えられないとも思うのですが...。
電気に関して素人なのでここも知りたいところであります。
家で使うリモコンなどにはリチウム単三充電池を使っていますが、いまのところ問題はありません。
リモコン、これに関してはGODOXのコマンダーにも入れてみましたが、
今の所問題はありません。きびきびと動くようになった感触はあります。
28rmは最近手に入れたので、
なかなか試す勇気はありません。
>麻呂犬さん
そうです。リチウムイオンです。
>スレさんのお持ちのストロボは瞬間発光タイプ系?電池から直に高電圧を作り発光させますからほぼ連続発光出来ます。
但し電池に対する要求は厳しいですね。
うーん。正直おっしゃるところの瞬間発光タイプ系なのかどうか、
そこも分からないところです。
>Pixlight labsは私の知る大昔の蓄電タイプですね。
コンデンサー等に電気を貯める時間が必要ですので発光間隔が数秒必要です。
このタイプなら使えるでしょう。
前述のPixlight labsのレビューでは、リチウム充電池に変えたら、
確かチャージが倍ぐらい速くなったといううような事を書かれていました。
私はリチウム系の電源を使うスピードライトはGODOXのV860UとV1を使用していますが、
以前使っていた単三4本(ニッケル水素で利用していた)のV685より、
俄然チャージが短くなりました。
ニッケル水素利用でも例えば、もう1台の60rm2では別売りの電源パックを利用すれば、
速くチャージ出来ることは理解しています。
リチウムは寒さに強いということ、
そしてメモリー効果が少ない?ということで、
日々の継ぎ足し充電が必要な状況でも、
あまり気にすることなく、
充電を加えることが出来るかなというところです。
普段 XTARのVCA plusという充電器を使っていて、
28rmなら2本なので、最大2A充電は出来るので、
確かにあまり速度は違わないかもしれません。
ただ何かとニッケル水素は気をつかいます。
godoxなどのように専用のリチウム充電池を電源にしてくれれば、
例えば2本使う時、各電池の状態の差を考える必要はないわけで、
そういう意味でも本当は専用設計の電源を用意したスピードライト開発をしてくれればとも思います。
かといっていざというとき入手可能な単三の良さもあるのですが....
書込番号:25465790
0点
>DAWGBEARさん
ニッケル水素電池で2C(4A)くらいは流せるので、リチウム単三充電池にしても早くはならないと思います。
内蔵のリチウムイオン電池なら、電圧が高いので早くなるでしょうが。
書込番号:25465830
2点
>あさとちんさん
充電時間のことでしょうか、それともチャージ時間のこと?
リチウム単三は降圧により、
15V付近の電圧にしていることからも、始めから終わりまで15vの電圧変化がほとんどないと聞いています。
ニッケル水素の使用時の電圧は満充電の1.4V付近から使い始めると、すぐに下がり、おおむね1.3や1.2V付近と聞いていますので、
電圧の違いはあるのかなと思いますが、これがチャージには関係ないのでしょうか?
電気には素人でして、よくわかりません。
書込番号:25465861
1点
電圧よりは電流の問題です。
リモコンは消費電力が少ないのでもともと発熱するような電流は流れません。
トランシーバーは5Wとかの出力になると大電流が流れるので、乾電池ではなく専用電池を使います。(アルカリ電池は内部抵抗が大きいのでもともと大電流をとりだすのには向かず、あくまでも低出力用)
ストロボは充電のために大量の電流が流れるので場合によっては危険になるかもしれないということです。昔はニカド電池(内部抵抗が非常に小さい)を使っていたので心配するほどではないのかもしれませんが。
書込番号:25465871 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>holorinさん
以前MAX600Wのポタ電に400wのモノブロックを繋げて、
使えるかどうか試したことがあって、
その時はあまりにものチャージの長さで使えないと判断しましたが。
考えてみればそれと同じことになりますかね。
車のバッテリー上がりの時に使うポータブル電源がありますが、
要するにそのような仕様のバッテリーだと大丈夫だということですかね。
単三リチウム充電池は大容量の瞬間的な放電には向かないということは、
わかるのですが、結局この28rmでも難しいのかな?
2A内であって、発光出来ても温度上昇が大きく連射に向かないとか...。
書込番号:25465894
0点
>DAWGBEARさん
チャージ時間のことで、最大電力(電圧×電流)の問題です。
ニッケル水素電池は電圧で不利ですが、電流が大きいので最大電力は大きいでしょう。
書込番号:25465902
1点
>DAWGBEARさん
化学電池として、ほぼ同程度の体積の場合は、
ニッケル水素二次電池のほうが、大電流耐性が大きいと思ってください。
「是が非でも、リチウムイオン二次電池に固執する!!」のであれば、
防火・防爆に十分に気をつけて、「製造上のバラツキ」を期待して、同一ブランドあたりで
数十本から数百本ぐらい買って、
耐えたモノを複数回テストしてみてください。
可能性としては、千本買って、放電毎に残ったモノでさえ、数十回以内の放電で全滅、であっても不思議に思いません(^^;
なお、ストロボ仕様からもバッテリー仕様からも外れた実験になるので、
火災や死傷事故になった場合でもメーカー保証は無理、
それどころか実験者が死亡の場合でも、重過失致死傷などで、被疑者死亡のまま書類送検になてもおかしく無いレベルの無謀行為なので、
「後悔先に立たず」を念頭に置いてください(^^;
書込番号:25465919 スマートフォンサイトからの書き込み
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1点
電圧が高過ぎるわけではないので壊れないので試しては如何ですか?
自己責任は必須ですが。
瞬間電流が多過ぎて電池のチップが壊れるかもぐらいです。
ソニーのストロボさんは発光間隔の記載はありますが回数が書いていないんですよね。
一回あたりの消費も不明です。
降圧や昇圧型の電源は出力が安定しています。
書込番号:25465960 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>あさとちんさん
お返答ありがとうございます。
なるほど了解しました。
>ありがとう、世界さん
ありがとう、世界さん詳しそうなので、実はご返答を期待していました。
なるほど厳しそうですね。
“「製造上のバラツキ」を期待して”
そういうことになるのですね。
>麻呂犬さん
そうですね。電圧の違いもこれくらいは多分に許容範囲?なのでスピードライトの方は壊れないとも思ってはいます。
1回あたりの消費が分からないんですよ。
書込番号:25466083
0点
みなさんのご意見をお聞きして、
やはり運用は難しいと再確認している次第ですが、
28rmの消費電力について
全くの類推で
多分に考え方が間違っているかも知れませんが
ガイドナンバー60のGODOX V1やV860は
確か76wとメーカは記載しています。
これをフル発光時の消費電力として考えていいのかはわかりませんが、
所有している60RM2はガイドナンバーは同じく60。
露出計での比較でもある程度光量は同じぐらいです。
そしてこの28rmのガイドナンバーは28。
計算しやすいように仮に76wを80w、そして28rmのガイドナンバーを30として考えてみると、
28rmは単三2本での運用ですので、フル発光時の電流は約6.3Aとなります。
ということは2Aをはるかに越える電流がながれるということにもなります。
間違ってないかな...。?
とにかく事の始まりは私が読んだ Pixlight labsのガイドナンバー20のストロボのレビュー。
仮に上記と同じ計算をすると1.7Aぐらいになります。
しかしこれは麻呂犬さんがおっしゃっている事が理由で大丈夫だったのかもしれませんね。
書込番号:25466102
0点
>DAWGBEARさん
一旦、ストロボのチャージャーに充電してから放電・発光させます。
年代的に「ヤマトの波動砲の雰囲気」を連想してみてください(^^;
ならば、ゆっくり充電で何とかなりそうに思うかもしれませんが、
古くは鉛電池、その後のニッカド電池やニッケル水素電池を経ての「仕様」に、ゆっくり充電は入っていないのかと(^^;
書込番号:25466112 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>ありがとう、世界さん
>年代的に「ヤマトの波動砲の雰囲気」を連想してみてください(^^;
大小の差はかなりありますが、なるほど連想しやすいですね。
>古くは鉛電池、その後のニッカド電池やニッケル水素電池を経ての「仕様」に、ゆっくり充電は入っていないのかと
ゆっくり少ない電流でチャージすればいけるということですね。
しかしこれは私が求めていることと違いますし、
また命題としてチャージ時間を出来るだけ短くするというのが設計者にはまずあると思うので、
確かにおっしゃっている通りですね。
書込番号:25466298
0点
>DAWGBEARさん
「ゆっくり」のイメージに乖離があるようですが、
実験対象のリチウムイオン二次電池の放電可能レベルまでの「ゆっくり充電」という意味です。
そうしないと、チャージャーへの充電自体が出来ない、ということは(化学的・物理的に)理解の範囲かと思います。
数割程度の ゆっくりかもしれませんし、
数倍以上の ゆっくりかしれませんが、
「ゆっくり」の 文字のイメージ「だけ」で否定しても意味が無いと思います(^^;
そのリチウムイオン二次電池の根本的な放電性能自体が、同体積のニッケル水素電池などより(化学反応レベルで)劣りますが、
それ以前に、リチウムイオン二次電池に取り付けられている安全装置のうち、リミッターに相当するものの許容範囲で制約されます。
※リチウムイオン二次電池内の、安全装置の具体的な部品名は、あえて省略します(^^;
先の製造誤差の件ですが、
安全装置の効きが悪い(安全装置がデキソコナイ)の場合は、電池本体の放電性能が活用される可能性が高くなるわけですが、
可能性として検討しても、危険なデキソコナイ目当てで実験することは、
自分と自宅等に対する「自己テロ」みたいなものですので、常識的にお勧めしません(^^;
おそらく、「たかが、電池」と侮っているのかと思いますが、3種類ほどの安全装置を内蔵して、やっと市販品の範囲に出来た ⇒ 逆に言えば、危険性が非常に大きい電池です。
化学的エネルギーの総量としては、単3型でも小型銃弾ぐらいかな?と思いますので、
先の通り「後悔先に立たず」を念頭に置いてください(^^;
書込番号:25466351 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>ありがとう、世界さん
返答ありがとうございます
安全装置の許容範囲というものは、
リチウムの危険性を考えられて備えられているものだと思いますので、
仕方がないというのも分かります。
>危険なデキソコナイ目当てで実験することは、
自分と自宅等に対する「自己テロ」みたいなものですので、常識的にお勧めしません(^^;
仰るとおりだと思います。
単三リチウムイオン充電池については、
安全装置の不具合に限らず
大手のア○○○で販売されているものの多く、特に安い物には
4本セットのうち1本は使えない物だったっというものが数多くあるようですね。
私もリチウムに限らず、ニッケル水素でも経験したことがあります(何回か即返品しました)。
>単3型でも小型銃弾
そこまでは認識していませんでしたが、
ありがとうございます。気を付けなければいけませんね。
書込番号:25466373
0点
>大手のア○○○で販売されているものの
amazonの「マケプレ(マーケットプレイス)」で売っているモノは、amazonではありませんので、
【大き過ぎる違い】に気をつけてください(^^;
また、amazon自体も、品質とか信頼性は二の次のように思います。
書込番号:25466415 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
>麻呂犬さん
>Pixlight labsは私の知る大昔の蓄電タイプですね。
>コンデンサー等に電気を貯める時間が必要ですので発光間隔が数秒必要です。
>このタイプなら使えるでしょう。
>スレさんのお持ちのストロボは瞬間発光タイプ系?電池から直に高電圧を作り発光させますからほぼ連続発光出来ます。
>但し電池に対する要求は厳しいですね。
ストロボの仕組みは詳しくないのですが、
コンデンサーに電荷を貯めて、それを放電して発光している、と思っていましたが、
そうでないものがあるのですか?
「瞬間発光タイプ系?」が「ほぼ連続発光出来ます。」とありますが、何か資料ありますでしょうか?
書込番号:25466499
1点
>DAWGBEARさん
>計算しやすいように仮に76wを80w、そして28rmのガイドナンバーを30として考えてみると、
>28rmは単三2本での運用ですので、フル発光時の電流は約6.3Aとなります。
この「約6.3A」は、どういう計算でしょうか?
書込番号:25466517
1点
>pmp2008さん
上に書いた通りですが、
80/4=20
20/3=約6.7
これでいいのかは
上に書いた通り全くじしんがありませんが、そちらではどうなりますでしょうか?
逆にご教授いただけたら幸いです。
書込番号:25466538 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
フラッシュ・ストロボ > SONY > HVL-F60RM2
こんにちは
このスピードライトヘッド部分にGODOXのマグネット装着式の拡散板やフィルター等のアクセサリー、またシリコンボールが装着出来る
添付写真のGODOX製アダプターの装着を試みたかたはいらっしゃるでしょうか?
商品情報のサイズを見て、現物の採寸をしてみたのですが、
どうも装着出来るとしてもギリギリなところみたいで、
もしかしたらという思いもありますが
可か不可か分からないので、どなたか装着を試してみた方がいらっしゃれば、
情報を得たいです。
よろしくお願いします。
0点
>DAWGBEARさん
ソニーではありませんが、この商品は気になってました。
Amazonなんかにはキヤノン、ソニー、ニコンにも装着可能なようなことは書かれてますが画像なんかで確認できれば良いのかなとは思いますが、GODOX以外で使ってる方は少ないのかなとも思ってますが。
F60Mに装着して使ってる方のサイトがあったので貼っておきます。
https://www.sota-ohara-photography.com/blog/godox-s-r1-ak-r1/
実際のサイズはわからないですが、画像を見た感じだとF60RM2の方がヘッドは厚いように見えますね。
S-R1のサイズはわかってると思いますが、寸法が載ってるサイトのリンクも貼っておきます。
https://www.butuyoku-keisoku.com/2020/12/02/1757/?amp=1
書込番号:25422525 スマートフォンサイトからの書き込み
![]()
1点
DAWGBEARさん こんにちは
製品は持っていないのですが下のサイトを見ると
>約53x81mm以下であれば使える可能性がある
と書かれていますが ストロボの寸法はどうでしょうか?
https://photo-tea.com/p/godox-ball-diffuser/
書込番号:25422588
![]()
1点
>with Photoさん
>もとラボマン 2さん
私、GODOXのAD200、V1、v860Uで、AK-R1アクセサリーを使っていまして、
このAK-R1はマグネット装着式で、また色温度調整フィルターも、市販のものもありますし、
ないものは自分で切って、付属の透明ホルダーで使ったりできて、またその上から拡散板やドームなど、
簡単に重ねてサッと装着出来るのでかなり、現場で重宝しています。
レスありがとうございます。
HVL-F60Mはどうにか入ると言うことですね。
情報ありがとうございます。
スペック表でサイズを見てみると
・HVL-F60M
約80mm x 150mm x 102mm(幅x高さx奥行)
・HVL-F60RM2
78.1x143.1x104.6 mm
となっています。
写真で見たところ
HVL-F60RM2の幅78.1mmというのは、
ヘッド部分の幅が最大でその数値になるのかなと見えます。
で、現物の差込み部分の入口面の幅はノギスで測ってみたら、
最大部分が82.5mmぐらいなのですが、
ラウンドしている形状のため、
真ん中より1.5cmm下ぐらいの横幅は、
75mmぐらいに狭まっています。
ちなみにこれに使っているGODOX V860Uはヘッド照射面部分の横幅は最大75mmで、
正面から見ると四角ではなく、両サイドは若干アールがついています。
これに対してHVL-F60RM2は写真で見る限り、
両サイドは真っ直ぐの線で、照射面部分はどちらかというと四角の形状です。
実際にはめてみないと分からないかなとの感じがします...。
ちなみに手元にあるnikon sb-900は問題なく装着出来ました。
このHVL-F60RM2は私は購入を検討している段階で、
まだ所有してはいません。
やっぱり一度レンタルするか、
お店にアダプター持参して、装着を試させて貰うかしないといけないかな。
もう少し実際に装着試した方からのコメントをいただけるのを待ちます。
>with Photoさん
>ソニーではありませんが、この商品は気になってました。
ここから先は余談になりますが
このアダプターが付属してくる
シリコンボールは一灯でだったら使い勝手いいですよ。
ただし後ろ方向にもかなり光は出ていきますので、
光量ロスが大きいですね。
しかしソフトボックスの内布を外して、
変わりにこれを装着した灯体を入れて使って見るのも面白いです。
しかし一灯でと書いたのは、
かなり色温度が落ちます。
私の個体は購入後1年程ですが、
見た目はそんなに黄変しているとは思えませんが、
計測してみたら約1,000kほど装着無しと比べて低いです。
購入直後に測っていたらもっと良かったのですが...。
しかしサクサク撮っていくことが必要な場合の人物撮影などでも、
スピードライトに装着状態で、発光部分はある程度、
軸より高い所に来るところもあり、また面も少しは広く、そして良く拡散するので
そういった場面では、ダイレクトにくらべてより自然な感じでストロボ当てる事が出来ます(横位置限定にはなりますが、また重みが増すのでホットシュー部分の破損に気をつけながら、保持することが必要です)。
ちなみにGODOXは同じラインアップでスクエアタイプのシリコンと乳白プラ板を合わせたものも出していますが、
こちらは表のプラ板と側面と後ろ面を形成するシリコンでは、放射する光の色温度がかなり違い、
これも側面と後方にシリコンを通じてその光が多大に出ていきますので、
狭いシロホリの撮影環境などでは、後方に出て行きそして周ってくる光に注意しないといけません。
そういう理由もあってあまり出番はありません。
これは良く考えてから購入した方が良かったと悔やんでいます。
書込番号:25423200
0点
DAWGBEARさん 返信ありがとうございます
円の中に 四角いもの入れるのですから 幅も重要ですが ヘッドの厚みも厚いと 幅の対応が狭くなるので サイズ的に難しいですよね
やはり実際に入れてみないと分からないと思いますが ヘッド部と同じ大きさの箱状な物厚紙で作って見るとある程度の感覚は分かるかもしれません。
書込番号:25423367
1点
>DAWGBEARさん
返信ありがとうございます。
ML-CD15に付属のアダプターなんですね。
カラーは違うようですがS-R1と形状は同じだと思います。
展示や中古のF-60MR2で試せたら良いなとは思いますが、コスパの良いGODOXで使ってる方が多いんだと思います。
書込番号:25423401 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>もとラボマン 2さん
そうですね。厚紙等で同じ大きさを作ってみるのはありだと思いますが、
スペック表からはヘッドの厚みのサイズが分からない状況です。
書込番号:25423707
1点
>with Photoさん
そうですね。多分に同じ物だと思います。
>コスパの良いGODOXで使ってる方が多いんだと思います。
コスパもですが、電源があちらはリチウムというのが一番のファクターだと思います。
バッテリーパック使わずともチャージは早いし、充電もやりやすいですしね。
純正はTTLの精度がやはり上だとは思いますが、
GODOXもめちゃくちゃなわけはなく、
どのみち純正であっても、1回光らせて多少の光量補正を手動でいじることであれば、
そのアドバンテージはそこまではないというのもあるのかもしれませんね。
またアタッチメントして使えるアクセサリーの豊富さ。
しかもさっと簡単に装着出来るよう工夫してある。
純正もそこら辺を充実させてくれれば
もっと使う人が増えるとは思うのですが...。
特に色温度調整等のカラージェルを
付属のアンバーとグリーンだけでなく充実させて
使い安くしてくれればとは思います。
またデフューズに関してもですね。
またGODOXもSONYの新しめの機種では
カメラのメニュー項目内のフラッシュの光量補正を
カスタムボタンに登録していれば、
TTLでしたら、ファインダー内の表示を見ながら、
カメラから目を離して、フラッシュコマンダーで弄らなくても、カメラの方でファインダーから目を離さず光量補正値をいじることが出来ます。
また多灯の状況でも、光量比を変えることなく、
一斉に上げたり下げたり出来ます。
そんな使い勝手のいいところもありますので(もちろん純正も同じで、また純正では違う設定もいじれますが)
GODOX等に流れる要因の1つだとも思います。
書込番号:25423735
0点
>DAWGBEARさん
残念ながら入りません。
私は、HVL-F46RM、HVL-F60RM2、V1sを持っているのですがML-CD15を買って試してみました。
HVL-F46RMはサイズが小さいので入りますが、HVL-F60RM2は角があたり無理矢理でも入りません。
ML-CD15が入ったとしてもストロボのレンズが長方形なので四隅がかなりケラれるため光量が落ちると思います。
ちなみに、AK-R11ドームデイフューザーを使えればと思いML-CD15を買ったのですが、HVL-F46RM、V1sでAK-R11ドームデイフューザーをつけて発光させると180度光が拡散し部屋の中だと光がまわってくれますが、正面の人物などの影は逆に強く出るようになります。ソフトになるような気がしますが、逆に陰影がついてしまいますので光をまわさないで良い撮影ならノーマルで使うのが良いですね。
結婚式でV1sを使ったことがあるのですが、ストロボが光らない時があったり、カラーバランスがおかしい時があったりして、α7RVにはファームウエアがあってないのかなと思いました。
やはり純正には敵わないと思いますが、HVL-F60RM2はヘッドの首振りが慣れないと相当使いづらくデカ過ぎてカメラとのバランスが悪いので私はHVL-F46RMを使うことが多いです。フル発光でガンガン使う事はないのでHVL-F46RMで十分な感じです。
書込番号:25427344
![]()
2点
>いつもニコニコ人間でさん
貴重な情報ありがとうございます。
入らないですか、残念ですね。
>ドームデイフューザーをつけて発光させると180度光が拡散し部屋の中だと光がまわってくれますが、正面の人物などの影は逆に強く出るようになります。
AK-Rのドームはあまり私は効果がないデフューザーに感じています。拡散させるためだとAK-Rに付属の拡散板の方が全然効果は高いですね。シリコンボールは比べて面としての広さはかなり違いますので、影の出方も遠くない距離だったらそこそこは変わりますよ。
>結婚式でV1sを使ったことがあるのですが、ストロボが光らない時があったり、カラーバランスがおかしい時があったりして、α7RVにはファームウエアがあってないのかなと思いました。
私は現在a1でgodoxのスピードライトタイプだとV1s2台とV860,そしてsony用ではありませんがAD360ーN、tt365を使っています。他にGODOXはAD200 、AD400、AD1200を運用しています。
直面している問題があり、それはGODOX X-PRO-SとX1T-Sを用いて、もしくはV1sをコマンダーとしてTTTLでリモート発光させるときに、露光制御結果が2段〜3段ほど暗めに出ると言うことです。X-PROの場合が一番アンダーに出ます。
モノブロックタイプを多灯で使う時はどのみちマニュアルで発光量の制御は行いますが、例えば主に室内で場所を変えながらサッと人物を傘やバンクなど1灯で撮る時は、一発TTLで撮ってという手順を踏むことがありまして、困っています。
回避方法としてはカメラのカスタムボタンに登録できる" FELの再押しオフ"を使って、一度プレ発光を行い発光量をロックしてから撮ると正常と思えるTTL制御結果になります。
またこれらの問題はa9では発生していません。
このことからSONYの新しめの機種のカメラではTTL露光時のプレ発光の情報が上手く伝達されていないとも勘繰っています。
海外のフォーラムでもこの事はあがっていまして、GIODOXは認識しているようなことを書いている人もいました。
a1でいうとあやふやですが、アップデートが何回かありましたが、このTTL露出アンダーの件はそのたびに悪くなってきた感じがしないでもないです。
コマンダーX-PRO-sは最近新機種X-PROUが出ましたので、
こちらではどうなのかなとも考えてはいます。
現在ではそれについての情報は持ち合わせていないのですが、新しいGODOXコマンダーに変えてみても同じということだったら、
スピードライト系のシステムをSONYで構築し直そうかとも考えています。
重ねて質問させて頂くのは恐縮ですが、
いつもニコニコ人間でさんの方では上記の問題はないでしょうか?
ちなみに私のa1とV1sカメラONでの組み合わせではTTLはそこまで大きな問題はないようにも感じます。
問題はリモート発光ですね。
書込番号:25427521
0点
>DAWGBEARさん
X-PRO-Sは私も持っていて室内で撮影の際、AD100proを2灯使う時に使用しています。TTLで使うことがほとんどないのですが、屋外で日中シンクロ1灯離して使ったことがありますが結構まともに動作していた記憶があります。ただアンダーになる事は時々あったように思います。そのため基本的にTTLで使うことがないですね。
V1sを離してTTLで使ったことがないのですが、結婚式などTTLでバウンス撮影するとアンダー、AWBがかなりアンバー気味になることが多いので仕事で撮り逃しできない場合は純正オンリーです。
HVL-F60RM2を離して使うには、X-PRO-Sのようなコマンダーが旧モデル対応品しか純正は出ていないため、HVL-F46RMをカメラに取り付けHVL-F60RM2を離して使うしか機能をフルに使うには方法がないのが欠点です。
純正なら、カメラ本体の顔検出と連携した発光制御、ホワイトバランス自動補正機能などカメラ本体と通信して適正になるよう制御してくれるので純正に勝るものはないとは思います。
ただ、HVL-F46RMにGodox ML-CD15のシリコンボールディフューザをつけて何度か撮影したことがあるのですが、AWBにばらつきが出てしまい色バランスにばらつきが出ます。
HVL-F60RM2には付属品の中にオレンジとグリーン色のフィルター、拡散用のディフューザが付いているのですが、これを取り付けるとカメラ側がフィルターやディフューザを認識しAWBや露出制御をしてくれるので純正様様という感じです。
GODOXはリチウム電池など純正にはない仕様、コスパ、機能など魅力ある製品なのでTTLが安定して使えると嬉しいですね。USB端子が付いているのでファームウエアで対応してくれると良いのですが、常に新商品を購入してもらわないと営業も成り立たないでしょうから中華製品は安価な分、ファームウエアも純正品のようにロング期間使えるようアップデートも頻繁にしてくれないのが難点です。
XProII-Sは2023年7月21日に新しいファームウエアが出ており、更新内容は、ユーザーのプリセット値を調整することにより、単一グループ設定インターフェイスで表示が正しく行われず、グループを切り替えることができない問題を修正しました。のみですが不具合報告等はこっそり修正してる可能性はありますね。
マニュアル発光でしかほぼ使わない状況だとXProII-Sをわざわざ買い換えるのも勿体ないので私は買ってませんが、TTLを多用するなら買っても良いかもしれませんね。ただソニーのカメラはファームアップすると社外製品は何らかの不具合が出る事は度々経験してますのでファームアップは半年くらいしてから世の中の反応を見ていつも行ってます。
書込番号:25428395
0点
>いつもニコニコ人間でさん
いろいろ情報ありがとうございます。
X-PROU-sの件ですが、
昨日アマゾン商品ページのレビューに情報はないかと見ていたら、
外国の方のレビューで
旧型の私が指摘しているのと同じようなTTLでのアンダー目の露出制御の件は
新型では改善していないという報告がありましたのでお伝えしときます。
書込番号:25428677
0点
フラッシュ・ストロボ > SONY > HVL-F46RM
カメラ:α7C
ストロボ:HVL-F46RM
無線装置:COMET RS-TとRS-R
この組み合わせで使用しようとした所、ストロボが光らず、原因が分からず困っています
F46RMをα7Cに直接装着した時は光ります。
α7CとCOMET RS-TとRS-Rと他社ストロボでは使えていたので、当然使えると思っていたのです
ネットで調べても分からなくて、ご存知の方いらっしゃったら教えてください。
カメラや、ストロボに設定があるのかなと、SONYに問い合わせをしたら設定はなく
弊社のHVL-F46RMを無線ワイヤレス操作をする場合、動作確認をとっている「コマンダー」は
弊社純正FA-WRC1Mとの組み合わせのみです。
と言われてしまい。
単純なものだと思うので、なぜ発光しないのか分からず困ってしまっています。
0点
>タケノコドリルさん
こんにちは。
FA-WRC1Mユーザーです。
>単純なものだと思うので、なぜ発光しないのか分からず困ってしまっています。
2016年 9月24日 発売の純正FA-WRC1Mですが、
何度かアップデートがあり、2020-04-21公開の
Ver. 3.01では、「・発光安定性向上」とか、4年も
経ってから、ものすごく基本的なアップデートが
なされています。
(対応のはずのHVL-F60RMで、ワイヤレス
ハイスピードシンクロの調光が変だと感じて
いました。)
http://support.d-imaging.sony.co.jp/www/cscs/firm/?mdl=FA-WRC1M&lang=jp&area=jp
推測で見当違いの回答になるかもしれませんが、
自社のワイヤレスでもこのような有様なので、純正
のワイヤレスシステム外では、トラブルが出る恐れ
(あるいはこっそりテストしてすでに出ていて)があり、
非純正では発光させないようになっているのかも
しれません(あるいは本当にただ作動しないの
かもですが)。
デジタルで確認も簡単ですので、セッティングした
撮影なら、ワイヤレスでのマニュアル発光だけでも
(コメット側のアップデートで)できるとよいですね。
書込番号:24907785
![]()
1点
タケノコドリルさん こんにちは
>弊社のHVL-F46RMを無線ワイヤレス操作をする場合
一応確認ですが ソニーのワイヤレスを使用ではなく コメットのワイヤレス機能を使って発光させたいんですよね?
書込番号:24907795
![]()
1点
>もとラボマン 2さん コメントありがとうございます
そうです。コメットの RS-TとRS-Rと使って遠隔で発光させたいのです
何か情報がありましたらよろしくお願いします
書込番号:24907996
0点
>とびしゃこさん ありがとうございます。
F46RMのワイヤレスで何か不安定さがあるのでしょうか。
コメットの発信機側も受信機も反応しているので、
HVL-F46RMが光ってくれればなのですが、全く反応がなく。
α7Cとコメットの RS-TとRS-Rと家にあったペンタックスのストロボでは問題なく発光していました
書込番号:24908010
0点
タケノコドリルさん 返信ありがとうございます
> RS-TとRS-Rと家にあったペンタックスのストロボでは問題なく発光していました
RS-TとRS-Rを調べてみると 各メーカー用が用意されているようですが ソニー用でしょうか?
ソニー用でしたら良いのですが 他メーカーの場合 ソニーのストロボ ストロボ本体の取り付け部他のメーカーに比べ厚みが有るので カメラに付ける方は ガタが少し出ても使えるのですが
ストロボ側 最後まで差し込むことが出来ず 接触不良起こすことが有りますので ストロボ奥まで差し込まれているか確認してみるのが良いかもしれません。
書込番号:24908059
1点
>タケノコドリルさん
ひとつ確認ですが、HVL-F46RMの仕様書には、
シンクロターミナルがないようですが、
・HVL-F46RMの仕様書
https://www.sony.jp/ichigan/products/HVL-F46RM/spec.html
コメットのRS-発信器/受信器の説明書を見ると、
「・・。そして、受信器を付属のコードでストロボと接続。」
と書いてあります。
・コメットのRS-発信器/受信器の説明
https://www.comet-net.co.jp/download/pamphlet/img/rs-transmitter.pdf
受信機と付属のシンクロコードでフラッシュを
接続しないといけないはずですが、これは
どうやっているのでしょうか?
もしシンクロ接点付きのアダプタ(下駄)を
利用しているとして、ペンタックス用と
キヤノン用は共用のシンクロコードが
ありますが、ご使用のコードはソニー用
でしょうか。
書込番号:24908092
1点
>もとラボマン 2さん ありがとうございます。
検索してみたら、ワイヤレス・レリーズというケーブルがメーカーごとにあるようなのですが、それを使わなくてもできると思うのです。
シャッターを切れば、またカメラに付いている発信機の手動のボタンを押せば、受信機側は光るので、あとは受信機とストロボの問題かなと
思っています。
コメットの受信機とストロボは奥まで刺さっていました
書込番号:24908587
0点
>とびしゃこさん 調べてくださってありがとうございます
家にあったペンタックスのストロボは、コードなしで発光できました。
>これはどうやっているのでしょうか?
コードは購入していません。受信機側にはミニプラグの受け端子はあるのですが、HVL-F46RMには、マイクロUSB端子がありますが
今日ソニーに「HVL-F46RMにあるマイクロUSBは何の為にあるのですか?」と聞いた所、アップデート用とのことで、コードを刺すところもないのです。もうソニーの言うように純正のFA-WRC1Mしか対応できないとかあるのでしょうかね
書込番号:24908620
0点
こんばんは
他社ストロボに疎いのですが、
カメラ側はワイヤレスにしないで、
ストロボ側はマニュアル発光にしてもダメですか?
ストロボのUSB端子はカメラリモート操作のときに使うものだったかなと。
書込番号:24908641 スマートフォンサイトからの書き込み
![]()
1点
タケノコドリルさん 返信ありがとうございます
>コメットの RS-TとRS-Rと使って遠隔で発光させたいのです
前にも書きましたが ワイやレスは コメットの方で行うため ストロボの方の設定は必要ないと思うのですが ストロボの方はワイヤレスモードになっていると言う事は無いですよね?
書込番号:24909116
1点
あ、ストロボ側もワイヤレス解除しなきゃでしたね。
書込番号:24909259 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>タケノコドリルさん
ボディとストロボの接点が微妙にズレたりすると発光しないことがありますので何回か脱着を繰り返してはどうでしょうか。
また、ボディやストロボのワイヤレスがオンになってるならオフにしないと動かないのではと思います。
書込番号:24910077 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
タケノコドリルさん 書き忘れです
ソニーのストロボの場合 他のメーカーとは違いストロボ差し込み部分の先端に端子が有るのですがこの部分が影響し ストロボが奥まで差し込めないと言う事は無いですよね?
書込番号:24910588
1点
>とびしゃこさん
>もとラボマン 2さん
>with Photoさん
>りょうマーチさん
皆さま、いろいろありがとうございました。
ストロボの設定はワイヤレスOFFにしていても、光らず、さらに知人のCanon純正ストロボでも発光したので、もはやF46RMが、純正しか対応できないのではないかとの切り分けです😭
もとラパマン2さんのおっしゃるように、F46RMは先端がギザギザになっていて、他のと違うのかもしれません。
純正の発信機を購入することにしました。
アドバイスいただき、本当にありがとうございました
書込番号:24917133 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>タケノコドリルさん
ソニーのα7cはマルチインターフェースシューで他社とは少し違いがありますが、シューにシンクロ接点はあるのでストロボの設定をマニュアル発光にすれば大丈夫のようにも思えますが。
先端の形状が違うため奥まで挿さらなかったりで接触が悪いなどはあったりしますが。
ペンタックスやキヤノン(R3以降変更)は一般的な形状のシューなのでマニュアル発光なら使えるのだと思いますが。
確実に発光させるには純正使うのが一番だとは思います。
書込番号:24917587 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
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