
このページのスレッド一覧(全3637スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|---|
![]() |
22 | 22 | 2024年2月4日 23:44 |
![]() |
3 | 2 | 2024年1月13日 22:53 |
![]() ![]() |
15 | 21 | 2024年1月9日 21:32 |
![]() |
0 | 5 | 2024年7月11日 23:24 |
![]() |
4 | 10 | 2023年12月16日 13:48 |
![]() ![]() |
5 | 11 | 2023年12月14日 17:24 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


フラッシュ・ストロボ > SONY > HVL-F46RM
初めてストロボ(本機種)使って撮影したのですが、
白とびしている感じになってしまいました。
白とびしない「簡単」な方法を教えてください(ストロボつけない、というのは無しで笑)
場所:屋外
天候:晴天
カメラ:sony ILCE-7CM2
レンズ:SEL2070G
ストロボ:F46RM
ISO400
0ev
f4
1/125s
書込番号:25583198 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

大事なこと書き忘れてました。
TTL発光
です。
よろしくお願いします。
書込番号:25583202 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ストロボディフューザーを付けてると光が柔らかくなります。あと、日中だと、1/1000秒とかになりませんか?
書込番号:25583251 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>take6437さん
定常光分離測光か出来る入射光式単体露出計で被写体に当たるストロボ光を測光しそのEV値で撮ってください。
書込番号:25583253 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

ストロボ使わないのでよく分かってませんが、単純に露出をマイナス補正するだけではダメなんでしょうか?
衣装も背景も緑色なので、マイナス補正が定石だと思うのですが。
書込番号:25583268
4点

背景との明暗バランスや被写体の色等も影響があるかも。
どう表現したいかでかわりますが、
この機種限定ではなく、一般的に被写体の露出オーバーを改善したいなら、
露出補正やシャッタースピード、絞り、ISOのいずれかの調整、
測光方法の変更などでは?
書込番号:25583287 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

ストロボの調光補正をします。-1Evから-2Evくらいは普通にやっています。
書込番号:25583290 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

>take6437さん
こんにちは。
>白とびしない「簡単」な方法を教えてください(ストロボつけない、というのは無しで笑)
>TTL発光
>天候:晴天
>ISO400
>0ev
>f4
>1/125s
晴天、昼頃ということは、明るさがEV14-15です。
シャッター速度が1/125秒(Tv7)
絞りF4(Av4)で、EV11になります。
ISO100での計算でもすでに
標準的な露出から3−4段
オーバーしています。
ISO400設定なら5−6段の
露出オーバー状態で、
α7CIIのダイナミックレンジは
11.69で、現行機種でもかなり
高いほうですが、+側に5段以上
ふったら白飛びし始めるのは
当然です。
明るめの露出で色白にみせたい
のかもしれませんが、やりすぎ
といえる範囲かもしれません。
(せいぜい基本的な露出設定を
+1.7+2.0段程度で試されたほうが
よいのではないでしょうか)
まずISO100にして同じように
フラッシュで撮ってみられてください。
(それでもかなりオーバー設定ですが)
それでオーバーならシャッター速度は
1/160までしか上げられないので
絞りをF5.6やF8にする必要があります。
適正な露出にしたうえで、
フラッシュを加えたら、オーバー
という場合はフラッシュの
調光補正を加えます。
本機はILCE-7CM2ならカメラ側での
制御もできるはずですが、
ご面倒なら背面パネルのホイールの
左側、+/-マークを押してホイールを回すと
マイナス調光補正もフラッシュ側で
できるはずです。
・HVL-F46RMの背面写真
https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/fullscale/K0001403395_0002.jpg
本体での「外部フラッシュ設定」は
ヘルプガイドを確認されるとよいと思います。
・外部フラッシュ設定
https://helpguide.sony.net/ilc/2360/v1/ja/contents/201h_external_flash_settings.html
また、上記で適正露出を得た場合、
さらにF4でなるべくぼかしたい、という場合は
フラッシュのハイスピードシンクロ(HSS)機能
を使うとよいと思います。
・ハイスピードシンクロ撮影<HSS>
https://helpguide.sony.net/ilc/1730/v1/ja/contents/TP0001560187.html
書込番号:25583312
4点

>take6437さん
おはようございます。
カメラに外付けフラッシュを取り付けて、直接フラッシュ光を被写体に向ける撮影で、白飛びさせない簡単な方法は、カメラ任せでやる事だと思います。
撮影モードは、PかA
感度は、オート 下限は100
(感度やシャッター速度はカメラの出た目)
屋外なら、フラッシュの操作パネルからHSS ハイスピードシンクロをON
これだけです。
あとは出てきた結果をみて、フラッシュが強いなら調光補正をマイナスにするくらい。
書込番号:25583433 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

take6437さん こんにちは
ストロボ使わない状態でも 背景が暗いので人物露出オーバーになりやすい条件ですよね
ストロボ無しの画像が無いので判断できないので まずは ストロボ無しの画像を見て ストロボの強さや カメラ本体の露出決めると思います。
書込番号:25583544
1点

>皆様へ
アドバイスありがとうございます。
とりあえず、
ISO100
調光補正
でやって見たいと思います。
皆様、貴重な時間を割いてアドバイスしていただき、
本当にありがとうございます。
書込番号:25583609 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

もっと自動制御を有効活用すべきかも?
添付画像は、書込番号:25583312の
とびしゃこさんの投稿(2024年1月14日 8:01 返信7件目)の図示例。
書込番号:25583636 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>take6437さん
感度100とかはいいとしても
屋外で
F4
1/125に固定したらダメですよー
書込番号:25583679 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

こんにちばんぱ。ソニーは持ってませんが・・・
晴天屋外・ISO400・f4・1/125s
既に指摘ありますが、
フラッシュを使わなくとも露出オーバー、白飛びするのでは。
露出補正±0で自動露出すれば、上のような露出値にはならないような。
仕様ではフラッシュ同調シャッタースピードは1/160秒とも。
ま、さ、か、マニュアル露出(+自動調光)で撮ったとか。
だったら[AUTO]で撮るのが『白とびしない「簡単」な方法』です。
<余談>
メーカー公表の仕様一覧
https://www.sony.jp/ichigan/products/ILCE-7CM2/spec.html
撮影モード、いわゆる「AUTO/P/A/S/M」って載ってないのね。
まさか[AUTO]だけってことはあるまいに。
手抜きか書き忘れか・・・。
書込番号:25583691
0点

https://www.sony.jp/ichigan/products/ILCE-7CM2/feature_4.html
↑
ダイヤル部の画像に「AUTO」有り。
書込番号:25583703 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>take6437さん
メニュー項目の露出補正の影響を定常光のみにする。
そして背景の明るさを調整する(要は普段通り)。
そこにTTL発光を乗せる。とりあえずTTLプラマイ0で打って、絵を見てストロボの調光補正で調整する。これだと多分0からマイ7ぐらいの間ではないかな。
書込番号:25583833 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ありがとう、世界さん
目が…クラクラします(笑)
と冗談はさておき、ありがとうございます。
書込番号:25583906 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>fioさん
なんですと!?
いくつくらいに設定すれば良きですか?
書込番号:25583913 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>スッ転コロリンさん
僕の設定では露出オーバーなんですね。
マニュアル露出なんて高尚なテクニックありません。
最近、調子こいてAモードで撮ってました。
素人の味方AUTOモードで撮ることを忘れてました。
AUTOモードでも試してみたいと思います!
目から鱗、貴重なアドバイスありがとうございます。
書込番号:25583931 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>take6437さん
どうも(^^)
ポートレート ⇒ 絞り開放で、
ストロボ同調1/125秒の制約があれば、可変NDフィルターを検討してください。
書込番号:25583969 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>take6437さん
>マニュアル露出なんて高尚なテクニックありません。
ストロボに限らず、通常のAEやP等のオート(〇〇優先含む)
で明るすぎる暗すぎなどカメラに任せて思い通りにいかない
場合は、マニュアルの方が単純で対応し易かったりしますよ。
特に屋外でストロボは、補正をストロボ側とカメラのどちら
で行うかで、自然光とストロボのバランスが変わったりするの
で撮れる絵が変わってきますし、ハイスピードシンクロが使え
るか否かなど、カメラ+ストロボがやっている事を理解した上
で使いこなすか、カメラに任せるか((有る程度は目を瞑る)かの
どちらかかなと思います。
仮にですが、1(暗過ぎ)から5(明る過ぎ)の露出が有って、
今回人物が明る過ぎるのを5とします。
ただ背景は普通に見えますので3(丁度良い)とします。
※実際は現場を見てないので分かりませんが。
これをカメラ側で露出補正する場合、絞りを絞る事での
露出補正で、全体の明るさを上下させる事で人物の明る
さを落とす事は出来ますが、人物が丁度良くなる様に
すると背景も同じ分だけ暗くなってしまいます。
人物が明るさ5から3になった分、3だった背景は2つ分
暗くなって1になってしまいます。
よって今回は背景は丁度良く,人物に当ててるストロボ
の光が強過ぎると言う事で、ストロボ側の調光で光量を
落とす補正が必要と分かります。
こう言った判断が出来ればコントロール可能ですが、
出来ない場合は、カメラ任せで諦めるしか無いかと思います。
今回は他の人も含めてアドバイスを貰っても、カメラと
ストロボの組み合わせが決めた何かしらのオートやAEが
決めた物を判断するのはスレ主さんなので、そこが出来
ないと、同じ事の繰り返しになります。
ただ今回は、露出に関しては1番明るい腕の白い巻いた物も
ギリトーンが残ってるし、RAWで撮ってれば、明るめな
コス写真として、問題無く仕上げられるレベルかなと思います。
画像はiPhoneでスクショを調整。
書込番号:25596457
0点



フラッシュ・ストロボ > GODOX > V1C キヤノン用
インジケータ点かない調整つまみ、設定ボタン効かないAmazonで交換の返事無し。返金手続します。
ホットシューもv1取り付け後Canon純正もハメにくくなった。
R6です。同様の人居ないかな。
書込番号:25576874 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>あそぎ不可思議さん
V1-Cを「防塵・防滴性能を備えた従来のアクセサリー」と捉えると「マルチアクセサリーシューアダプター AD-E1」が必要、という?!
書込番号:25576959 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>あそぎ不可思議さん
この機種初代EOS Rまでしか対応しておらず、その後のファームアップもないです。
書込番号:25583052 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



フラッシュ・ストロボ > SONY > HVL-F28RM
α6400を使用しているのですが、室内バウンス撮影用に当機種の購入を検討しています。当機種はα6400でも使用できるのでしょうか?
書込番号:25575882 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

こんばんわ 初めまして
使用できますよ
メーカーの対応表です
https://support.d-imaging.sony.co.jp/www/cscs/accessories/compatibility.php?area=gb&lang=en&mdl=ILCE-6400&cat=9
書込番号:25575899
2点

>スーパー店長さん
こんにちは。
>当機種はα6400でも使用できるのでしょうか?
使えますが、フラッシュ使用時は
電子シャッター→メカシャッターへの
切り替え忘れに注意が必要です。
書込番号:25575918
2点

対応していますね。天井バウンス(横位置)も可能です。画角は50mm固定ですが、光量はより高級な機種と同等です。
サイレントシャッター(電子シャッター)設定時はフラッシュマークがフラッシュ使用禁止でグレーアウトされるのでわかります。
書込番号:25576002 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>スーパー店長さん
確かにメーカーページでは使えるになっており、
ここでもコメントで使える!という返答ばかりですが、
コメントされた方が実際に使って見ての答なのかちょっと疑問です。
確かに使えるのはつかえますが、
このストロボには液晶パネルはなく、
調光はレベルボタンのプラスとマイナスのボタンを押して行なうようになっています。
これはTTLの露出補正とマニュアルでの光量調整もここで行ないますが、
問題はさていまの位置がTTL調整ならば調光補正はどれくらいの位置になっているのかが旧メニューのa6400では分かりません。
マニュアルの場合でも同じです。
これが6400より新しいカメラで新メニューを積んでいる物でしたら、
カメラ内メニューに外部フラッシュ発光設定という項目があるので、
メニュー内のその項目に行って、もしくはその項目をカスタムメニューでボタン登録して呼び出すと、
ファインダーもしくは背面液晶でストロボ発光調整が行えるわけですが、
ストロボ側のレベルボタンを押した設定値がここ調光補正の値に反映されるので、
調光が可能になります。
a6400(旧メニュー)のフラッシュ項目には調光補正という項目がありますが、
ここではストロボ側のレベル調整ボタンの現在の値が反映されません。
なので例えばストロボ側をプラスに大きく振っているときと、
プラスマイナス0(TTLの場合ですが)で比べると、例えばこのカメラメニューの調光補正を両者マイナス3に設定したとしたら、
2つの発光量は大きく変わっているということです。
なので光らせるということはできますが、
使い物になりません。
a6400でしたら、
違うスピードライト(背面にモニターがある)を購入されたほうがいいです。
またこのスピードライトのガイドナンバーが28です。
室内でバウンスで使うとなれば、
平均的な家屋の天井を鑑みると
ISO100、f2.8、被写体との距離2.5mではちょっと露光がたりないかというぐらいです。
ISOをあげて環境光を取入れて、フィル用途では十分ですが、
地明かりからの色かぶりを防ぐためとか、ストロボ光のみで撮影する場合は、
力不足になります。
さまざまな状況で天井バウンスするのでしたら、ガイドナンバーがもっと大きい物がよいとは思います。
書込番号:25577028
3点

スーパー店長さん こんにちは
使えるとは思いますが このストロボ 光量が多い方では無いので バウンス撮影だと 少し光量が足りない場合があると思います。
また ヘッド部分も 上下には動きますが 回転方向には動かないので 縦位置だと 展生ではなく壁に反射など使い難い場合もあると思います。
書込番号:25577042
0点

>スーパー店長さん
上で書いた
>a6400(旧メニュー)のフラッシュ項目には調光補正という項目がありますが、
ここではストロボ側のレベル調整ボタンの現在の値が反映されません。
なので例えばストロボ側をプラスに大きく振っているときと、
プラスマイナス0(TTLの場合ですが)で比べると、例えばこのカメラメニューの調光補正を両者マイナス3に設定したとしたら、
2つの発光量は大きく変わっているということです。
ですがわかりにくいかも知れず補足します。
要はa6400メニュー内の調光補正(これはTTLの時に使うメニューですが)を用いたとしても、
ストロボ本体の方で設定した値を基準として、
そこからプラス、マイナスの方向に出力を設定できますが、
今、HVL-F28RMの方で設定している調光補正がどれくらいなのか分からないのです。
(TTLならばボタンは18段階が-3〜+3の間にあります)
例えば一番出力の低い-3ま連打で落として(どこに設定していっても18回押せば最低にはなります)、
そしてそこから±0のところ(9回押し)にしたうえで、
いちいちボタンをどちらの方向に何回押したかを数えながらの運用でしたら使えるとも言えるということです。
しかしそれは普通そこまでしてということになります。
書込番号:25577078
0点

>もとラボマン 2さん
使えるということですが、
実際に使って見て使い安いと思われますか?
私は現にこのスピードライトを持っていて
新メニュー搭載カメラで運用していますが、
旧メニューのカメラでは使えるものだとは到底思えません。
理由は上で書いたことによるものですが...。
書込番号:25577084
1点

>DAWGBEARさん
>そしてそこから±0のところ(9回押し)にしたうえで、
そんなことをされなくても、
「LEVEL −/+ボタンで、調光補正(発光量調整)ができます。
ボタンを押すと、LEVELランプが点滅します。
調光補正値が±0.0以外に設定されているときは、
LEVELランプが点灯します。
調光補正値が±0.0に設定されているときは、
LEVELランプが消灯します。」
だそうですので、
LEVELランプの消灯(±0.0)を確認して、
新機能の「外部フラッシュ設定」に
非対応のα6400に装着されると
良いのではないでしょうか。
・TTLフラッシュ撮影(TTL)
HVL-F28RM
https://helpguide.sony.net/ilc/2030/v1/ja/contents/TP1000000109.html
また、外部フラッシュ設定非対応のカメラでも
「調光補正設定
コマンダー/レシーバーの切り替え
ペアリング
テスト発光
発光機能の設定リセット
工場出荷時の設定に初期化」
はできるそうなので、
調光補正も本体できそうですが。
・外部フラッシュ設定に対応していないカメラをお使いのお客様へ
https://helpguide.sony.net/ilc/2030/v1/ja/contents/TP1000001910.html
「−3.0EVから+3.0EVの範囲で、フラッシュ発光量を調整できます。
調光補正を行うと、フラッシュの発光量のみが変化します。
露出補正を行うと、シャッタースピードと絞り値とともにフラッシュの発光量も変化します。」
MENU→(撮影設定1)→[調光補正]→希望の設定を選ぶ。
+側にすると発光量が増え、−側にすると発光量が減ります。
・調光補正
ILCE-6400α6400
https://helpguide.sony.net/ilc/1810/v1/ja/contents/TP0002251350.html
フラッシュ側の+/-を使うと
ややこしくなる、は同意ですが、
LEVELランプ消灯を確認しつつ
ボディ側で調光補正が出来れば
使い物にならないようなことは
ないのではないでしょうか。
新メニューと旧メニューの操作系が
混在したカメラたちで使われると
多少混乱があるかもですが、
α6400で旧来の使い方でなら
できるのですよね?
(HSSとかが使えないのでしょうか。
低発光量なのでどの程度有用かは
わかりませんが・・)
書込番号:25577141
1点

このHVL-F28RMのガイドナンバーは50mm画角フル発光で28です。
上位機種のHVL-F46RMは50mm画角フル発光で30、HVL-F60RM2は37です。つまり、HVL-F46RMでは総光量はさほど変わらず、HVL-F60RM2でも0.7段くらいしか違わないということです。
よってHVL-F28RMで光量が足りないとなったときHVL-F60RM2で足りればいいのですが、それでもだめとなれば単一のクリップオンストロボではなく、複数をシンクロして使ったり、バッテリー式のモノブロックストロボが必要になるかもしれません。
>スーパー店長さん
どこまでを要求しているのでしょうか。
書込番号:25577226
2点

>とびしゃこさん
インジケーターの件は知りませんでした。
しかしとにかく....
TTLの場合、一発で自分が望むところに持っていければ良いかもですが、何回か繰り返すうちに混乱しやすいし、またマニュアルではというと比べてより絶望的。さっきためしにa9に付けてあれこれ撮ってみましたが、私は旧メニューの機種では使う気にはなれません。
自分がどういう位置からどう設定を変えようとしているのかがわからないと不安ですし、失敗写真の連続になってしまうと思います(解決策がわかりにくい)。なので、初心者にはおすすめできないです。
>α6400で旧来の使い方でなら
できるのですよね?
旧来の使い方というのが分かりませんが、
上でも書いていますが、スピードライトの調光補正と旧メニューのカメラの調光補正の調光量の表示が新メニューの方では連動していますが、旧では連動していないというところです。
これはTTLの場合、確かにスピードライトの方をインジケーター確認でブラマイゼロに設定して、後はカメラ内のメニューで調整するという手はあります。しかし両方でいじれれば範囲は広まるとはいえます。
またマニュアルは出来ないことはないけれど、数値でわからないと私は使う気になりません。少なくとも現在の出力値がボタンをプラスマイナスに押した数で計算してわからないと言うのでは使い物になりません。
いつもアバウトぐらいの精度でよしとする使い方ならそれでも使えるには使えるでしょうけどね。
新メニューはa7Vからですが、このスピードライトはa7cの頃に出たもので、明らかに新メニューに特化して設計されていると思います。小型なのもそこ。せめて調光量やマニュアル制御値を表示する液晶を付けていればと思います。ここが普通の使い方ができるかどうかの判断に大きく影響するところです。
またこのスピードライトは新メニュー機ではコマンダーとしても機能しますが、旧メニュー機ではそれが使えません。
ストロボ直だったら、デーライトのHSSももちろん行けますが、こればかりは距離にもまた設定に左右されますが、近距離で地明かり適正露出に加えるフィル用途でしたら、晴れの日でも充分に使えると思います。
書込番号:25577227 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>DAWGBEARさん
>またこのスピードライトは新メニュー機ではコマンダーとしても機能しますが、旧メニュー機ではそれが使えません。
取り付けた(電波式の)フラッシュを
コマンダーに設定してください、と
記載がありますのでこのフラッシュを
コマンダーとして使用できるように
読めますが、実機ではできないのでしょうか。
「本機にフラッシュを取り付けて
電波式ワイヤレスフラッシュ撮影を行う場合は、
取り付けたフラッシュをコマンダーに設定してください。」
・ワイヤレスフラッシュ
(α6400)
https://helpguide.sony.net/ilc/1810/v1/ja/contents/TP0002273447.html
α6400は2019年のVer2.00アップデートで、
・リアルタイム瞳AFの動物対応
人物と動物の瞳を同時に検出することはできません。
また、動物の種類、複数の動物、動き回るような撮影環境では、
瞳を検出できない場合があります。詳しくはサポートサイトを御覧ください。
・ワイヤレスリモートコマンダーRMT-P1BT[別売]に対応
・その他の動作安定性向上
の3つに対応しています。
この時にフラッシュのコマンダー使用にも
当然対応したのかなと思っていましたが、
メーカー記述が誤っているのでしょうか。
・ファームウェア2.00
(α6400)
https://support.d-imaging.sony.co.jp/www/cscs/firm/?mdl=ILCE-6400&area=jp&lang=jp
>いつもアバウトぐらいの精度でよしとする使い方ならそれでも使えるには使えるでしょうけどね。
ボディ側で調光補正すると、
アバウトにしか制御できない、
ことはなさそうですが・・。
自分は+/-3.0段以上の調光補正を
することはまずありませんが、
(プロでも、表現者ではないので、
自分のようなアマチュアには十分、
という意味です。)
>私は旧メニューの機種では使う気にはなれません。
スレ主様はその旧メニュー機種を
すでにお持ちで、このコンパクトな
フラッシュをお使いになりたいわけ
ですから、個人の好みは別として、
その方向性での回答もあっても
良いのかなと思いましたが、
まずかったですかね・・。
書込番号:25577377
0点

>とびしゃこさん
>実機ではできないのでしょうか。
他のsoyスピードライト、例えば自分が他に持っている60rm、60rm2では可能ですし、電波式コマンダー機能を持っている純正スピードライトでは可能だと思います。
ただ他のそういったスピードライトUは、背面液晶があり、そこで情報を見ながら調整できます。もしくはカメラ内の外部フラッシュ設定内で調整するかの2択の一つを選ぶことになります(新メニュー機)。
ですからスピードライトの背面液晶での操作が可能になるということです。
ただし28rmに限ってははそれが出来ません。またこのカメラは旧メニューですので、外部フラッシュ設定項目がメニューにないのでアウトとなります。
この件ではsonyサービスでも同じことを言われるかと思います。
私は購入前にサービスにそのことを確認しています。
書込番号:25577398 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>とびしゃこさん
>この時にフラッシュのコマンダー使用にも
当然対応したのかなと思っていましたが、
メーカー記述が誤っているのでしょうか。
まずこのスピードライトの発売は2020年
、a6400の発売年は2019年
なのでまずはそちらがリンク付けされたページの情報は
この28rmが発売されてから、
例えば但しなどでこの28rmの旨を入れ込んだ修正がされたのかどうかですね。
もしくはそのままだったりだからじゃないかと思います。
今のsonyワイヤレススピードライトシステムでは、
旧メニュー搭載機ではFA-WRC1Mを使うか、
新メニューを積んだカメラではf28rm以外のコマンダー機能を持ったスピードライトをカメラに乗っけるかになります。
このスピードライトは新メニューではカメラ内でスピードライトの各設定をいじれるので、
メーカー側でも新メニュー機でそれは使ってねという姿勢があるスピードライトだと思います。
28rmをコマンダーとして使う場合、
旧メニュー機だと、
カメラオンの28rmを光らせるか光らせないかの設定も出来ないんじゃないかな。
後で試してみて万が一出来ると言うことだったら報告します。
しかしSONYサービスの人も新メニューのカメラでないと使えませんと言ってたから
多分無理だとは思います。
書込番号:25577420
0点

>とびしゃこさん
さきほど
>新メニューを積んだカメラではf28rm以外のコマンダー機能を持ったスピードライトをカメラに乗っけるかになります。
と書いていましたが、これは間違いです。
新メニューを積んだカメラと書きましたが、旧メニューを積んだカメラの間違いでした。
新メニューカメラではこのf28rmをコマンダーとして問題なく使えます
書込番号:25577429
0点

また価格のこのhvl-f28rmのレビューでも
a7V以降のカメラでなければ要注意と書かれている人もいますね。
書込番号:25577448
0点

>DAWGBEARさん
>a7V以降のカメラでなければ要注意と書かれている人もいますね。
以下のような発売日ですので、
α7III: 2018年 3月23日 発売
α6400: 2019年 2月22日 発売
α6400はα7IIIの1年近く後の発売のため
大丈夫、という意味なのでしょうか?
書込番号:25577462
1点

>とびしゃこさん
新メニューを一番最初に載せたのはa7Vだと思います。
もしかしたらこれも名前のうろ覚え間違えでa7sVかな。ごめんなさい。1200万画素あたりのミラーレス。
しかしただしくはエンジンの違いになるのか?。
とにかく新メニュー搭載機種ではOK。
外部フラッシュ調整項目があるかないかが鍵。
書込番号:25577498 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>とびしゃこさん
28rmのヘルプガイドのこちら外部フラッシュ設定に対応していないカメラをお使いのお客様へで書いてあります。
https://helpguide.sony.net/ilc/2030/v1/ja/contents/TP1000001910.html
調光補正とは書いてありますが、TTLの事です。マニュアルは制御出来ません。TTLも背面のボタン等と旧機種のめにゅーを見てみながら想像すると言っていることは伝わると思います。
また新メニューのカメラをお持ちで、純正でワイヤレス発光等を含めてご自身でいじられたことはあられますか?
書込番号:25577528 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>DAWGBEARさん
>調光補正とは書いてありますが、TTLの事です。マニュアルは制御出来ません。
調光補正はTTLのことだと思っていましたが。
マニュアル発光は調光ではなく規定量の
発光ですよね。
マニュアル発光のためにフラッシュ内では
1/2や1/4に調光しているのかもしれませんが、
マニュアル発光量の変化を調光補正とは
呼ばないですよね?
>また新メニューのカメラをお持ちで、純正でワイヤレス発光等を含めてご自身でいじられたことはあられますか?
α1と旧機種ですがHVL-F60RMを
ソフトボックスにマウントしてコマンダーで
ワイヤレスフラッシュとかならしております。
(多灯ではありません)
自分はほぼTTLばかりでマニュアル発光は
あまりしないので気にしていませんでしたが、
本件と関係がありますか?
書込番号:25577552
2点

>とびしゃこさん
本件と関係がありますか?
使われているのなら理解しやすいと思ったから聞きました。
私もa1で60rmと60rm2も現在使っています。
28rmはコマンダー用途での利用が多いです。
それは置いといて
60rmには背面液晶があり、
またそこで設定変更画面を変えられるほか、
画面内の項目RCV REMOTEをONに切り替えると
カメラ側でフラッシュの個別設定なども出来るようになっています。
なのでスピードライトの背面で操作するのかカメラ側の液晶画面で操作するのかを選びます。
新メニュー機だと例の外部フラッシュ設定項目があるのですが、
それがない旧メニュー機につなげた28rmだと60rmと比べていちじるしく操作性が落ちます。
28rmの背面を見れば分かると思いますが、
操作上のコントロール類は
プラスとマイナスボタンにペアリングボタン、
リモートの場合はABCどれにするのかのグループ設定とコマンダー設定を切り替える電源スイッチも兼ね備えたノブぐらいしかありません。
新メニューに搭載の外部フラッシュ設定項目なしの旧メニュー機でのコマンダーとしての利用時は、リモートスピードライトのRCV REMOTE項目をOFFにするとマニュアルでも各リモートの背面液晶を操作すれば出来ないこともありませんが、コマンダーとしてリモートスピードライトをカメラ側(装着28rmコマンダーを含む)から制御するようにはなっていません。
コマンダーとしては45rm、46rm、60rm、60rm2とは雲泥の差がある使い勝手です。
カメラオンでの使い方にしてもTTLのみ、インジケータの仕様もプラマイゼロの位置しかボタン押しを数えてしか
確認できないのは使い勝手が悪すぎます。
またHSSの設定は新メニューなしではカメラオンの状態では出来ません。
さてこれが旧メニュー機をお持ちの人に
勧められるかというところで考えると
かなり疑問だと思います。
書込番号:25577756
0点



フラッシュ・ストロボ > GODOX > V1S ソニー用
V1に限らず
手持ちのGODOXでは、
オフカメラでTTLで光らせたとき、
アンダー目で出る傾向がありまして(特にV1が一番アンダー目に出るような気もしています。)
これはコマンダーを変えた場合、以前使っていたX-PRO-sはX1T-sで使う時よりアンダー目に出たこともあるし。
で、X-PRO-sを新しいUに変えたところ若干よくなった気もしたりして、
しかしよく分からないので撮り比べしてみました。
とりあえず
V1とV860U,sony Hvl-f60rmの新旧の4台で撮り比べてみました。
カメラはa1
写真1はオンカメラの直打ち。距離は1mちょっとぐらいです。
写真2はオフカメラでバンクを付けて(magbox42)
写真3はバンクを付けて日中シンクロでTTLの露出補正は全てマイナス1。(magbox24)
ここではオンカメラの状態ではそんなに純正と比べて変わりはなかったですね。
しかしバンクを付けてワイヤレスとなると、
V1は極端に暗く出ます。
ちなみにコマンダーはX-Pro-sですが、X1T-sでも試しましたが、同じ感じでした。
このことは海外のフォーラムなどでも問題提起されたりしており、
youtubeであげている人もいました。
また以前試したことからですが
TTLからマニュアルに光量そのままに設定を変えれますが、どんなにTTLの補正量をプラス方向に変えても、
マニュアル制御での1/4光量以上にならないような気がしています(TTL制御ではそれ以上出力をあげない?)。
実際にはオフカメラフラッシュではTTLは私もあまり使いませんが、
1灯のリモートの場合、急いでいるときなどTTLで一発とってみて、マニュアル調整に移行したほうが早いときもあります。
ちなみにV1は今回使ったのは、故障させて新たに購入した2台目のもので、購入時期は約1年前のもの。
以前より使っているもう1台も同じ感じでした。
コマンダーを使った場合のアンダー目の傾向はAD200やAD360、400などでも、程度の差はかなりあったりしますが、
あると思っています。
基本マニュアルだと問題はないのですが、
気になる人はきになると思います。
みなさんのはどうでしょうか?
検証も本当はいろいろな複数の状況で行なった方がよいと思いましたが、
ご参考までに。
0点

アップした写真のGODOXスピードライトに使ったコマンダーはX-Pro-sと書いていますが、
X-ProU-sになります。訂正します。
書込番号:25562575
0点

>DAWGBEARさん
V1-C, V1-Nを持っています。
A1の1/3の価格なんでつい買っちゃうんですが、肝心なシーンで光量が不適当になる可能性大なんで、注意しながら使うものですね。
書込番号:25562599 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ナタリア・ポクロンスカヤさん
ただね配光はA1よりいいっぽいんですよね。またバッテリー持ちも。
A1はオン状態だと光らせてなくても、
バッテリーがかなり消費するという話がありました。
もしかしたら最近のは対応済みかも知れませんが...。
やはりこの手のスピードライトとなると、
純正が良いと感じています。
ADI調光が使えますし。
またカメラオンでの直打ち時も私はmagbounce等のデフューズを付けるので、
あまり配光の悪さは関係ないかな。
最近はあまりV1は使っていません。
書込番号:25562612
0点

私もTTLでアンダーになる現象についてだいぶ悩みました。
自分なりに検証したところ、
TTLでの1/256と(TCM機能で確認)、マニュアル発光での1/256とで光量が違うように思います。
TTLの光量をTCM機能でマニュアル発光に引き継ぐという機能が破綻しているように思います。検証途中ですが、1段分くらいの光量差があるように思います。
「TTLだと1/4光量以上にならない」とありますが、太陽を背にした被写体に発光するとTTLでも1/2や1/1になります。
書込番号:25807030
0点

>エルモ2さん
新しく出たコマンダーでも解消されてないということをどっかで読みました。
私はとりあえずソニー純正60rmの新旧と28rmを導入しました。純正はやはり精度はいいです。
モノブロック群はとりあえず我慢して使ってます。
改善するといいんですけどね。
私が試したところでは、古いものから新しめのものまで3種のソニー用コマンダー、そしてコマンダー機能を持つ3種4機のスピードライトでも同じような結果だったので、
なにかどうしても通信関係のところでsonyの仕様と合わないところがあるんですかね。
書込番号:25807060 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



フラッシュ・ストロボ > シグマ > ELECTRONIC FLASH EF-610 DG ST ペンタックス用
デジカメ k20d
フィルム z-1p
で遊んでいる年寄ですが、
某フリマで格安で購入を考えています。
k20dでは使えると思うのですが、
z-1pでは使えるのでしょうか?
p-TTL機能が邪魔して使えない。とかないでしょうか?
書込番号:25545149 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

mb_choさん こんにちは
ペンタックスは 確認していないのですが フィルムカメラとデジタルカメラでは 測光方式が変わる可能性があり TTL発光でしか使えないこのストロボだと まともに使えない可能性が有りますので メーカーに確認とるのが 一番だと思います。
書込番号:25545575
0点

>mb_choさん
使用可能です。
https://manuall.jp/sigma-ef-610-dg-st-super-for-pentax-flash/
書込番号:25545770 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>mb_choさん
フィルム時代のストロボだとデジタルカメラで使う場合はマニュアル発光だけってことはあると思います。
デジタル対応ストロボで対応機種にははいつかませんがZ-1PもTTL対応してるので使えるように思います。
P-TTLだとプリ発光してTTLより調光精度が高いのかなと思いますので、精度に関しては何とも言えませんが。
マニュアルだとフル発光、1/16発光には対応してますから使えないってことはないように思います。
書込番号:25545864 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

with Photoさん
>マニュアルだとフル発光、1/16発光には対応してますから使えないってことはないように思います。
フィルムカメラでマニュアルだと 現像しないといけないのでその場では結果わかりませんし 撮影距離ととGNから いちいち絞りを計算しないといけないので ストロボメーター持っていないのでしたら フィルムカメラで 外部オートが付いていないマニュアルストロボ面倒くさいですよ。
書込番号:25545952
0点

>mb_choさん
フィルムカメラでのTTL調光については取説の5ページに書かれているので、ご興味があればリンク先のPDFをご覧ください。
書込番号:25546093 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>もとラボマン 2さん
確かにデジタルのように撮影して液晶表示されない場合、マニュアル発光は面倒だと思います。
機能としてマニュアル発光可能でフルと1/16のみ対応なので面倒でも使うかはmb_choさん次第だと思います。
確かに確認できない、撮り直しが必要になってフィルムが高価ってことを考えると銀塩カメラでは使いにくいとは思いますが。
TTLかP-TTLかはボディ側がどっちに対応してるかだと思いますから、P-TTL対応のEF-610 DG STだとデジタルのK20DはP-TTLなので調光精度が上がると思います。
Z-1PはTTL対応ですから発光は可能だと思いますが、プリ発光による制御が無いため調光精度が落ちると思いますから光量不足とか生じる可能性はあると思います。
K20D用としては良いかも知れませんが、フィルムが高価なのでZ-1Pで使うのは失敗リスクがあるのかなと思います。
書込番号:25546256 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

with Photoさん
>-1PはTTL対応ですから発光は可能だと思いますが、プリ発光による制御が無いため
フィルムカメラのTTL測光は フィルム面からの反射の光を拾い光量制御するのですが プリ発光させた時点で フィルムに露光されてしまいますので プリ発光使えないと思います。
書込番号:25546599
0点

皆様、ありがとうございます。
古いフィルムカメラと中途半端に古いデジタル対応ストロボに関して
これだけ、res をいただき、感謝です。
正直、これだけ 返信をいただけるとは思っていませんでした。
私の理解としては
プリ発光を使う P-TTL は使えないが、TTLは使える。
** Z-1p は TTL 対応であるから。
となりますが、よろしいでしょうか?
実は、PENTAX AF500FTZ と両にらみで、考えておりました。
プラス スケベ根性で K20d でも使いたい。と
** 貧乏ジジイですので。。
Z-1p で TTL が使える。ということは、
1)EF-610 と AF500FTZ は同等に使える
2)ガイドナンバーは 61 と 50 で EF-610 が上
3)K20d では
EF-610 は P-TTL が使えるが、
AF500FTZ はマニュアルだけ
との認識であってますでしょうか?
>バラの蕾さん
PDF 精読します。
私が探したところ、ネットで見つからなかったので、さらに感謝です。
書込番号:25548112
0点

mb_choさん 返信ありがとうございます
>プリ発光を使う P-TTL は使えないが、TTLは使える。
同じTTLでも フィルムカメラ時代の物は フィルムから反射した光を測光するのに対し デジタルの場合は センサー自体で測光するので やはり メーカーで確認した方が安心だと思いますよ。
実際 ニコンの場合ですが デジタルが出たころは 両方に対応できるストロボありましたが その後は フィルムカメラではTTL出来ないようになりました。
書込番号:25548129
0点

>もとラボマン 2さん
そうですね。
でも、その時はマニュアルで頑張ります。
アドバイス、感謝です。
書込番号:25548153
1点



フラッシュ・ストロボ > GODOX > V1C キヤノン用
【困っているポイント】
作動音の「ピー」の音を消したいです。
【使用期間】
2023年12月に新品を2台購入しました。日本語の説明書がついておりましたが解決できませんでした。
【利用環境や状況】
キヤノンのEOS R6とR に装着してテスト撮影しているのですが
電源を入れた時に「ピーピー」と音がなるのとズームレンズでズームしている時に「ピ ピ」と鳴ります。
まぁまぁの音量で、静かな場所では結構ひびきます。
それをオフにするやり方がわかりません。。
チャージ音は、メニューの中にBEEP のオンオフがあったので消すことができました。
【質問内容、その他コメント】
ゴドックスのフラッシュを初めて購入しました。
今回、色々と検索をかけてみても解決しないのでこちらに投稿させていただきました。
どうぞよろしくお願いします。
1点

みりんこ88さん こんにちは
https://drive.google.com/file/d/1diUSuTRXtormxEQJonFiQDEb73NqqXdB/view?pli=1
上に V1Cの日本語版取扱説明書が有りましたので貼っておきます。
書込番号:25544662
1点

みりんこ88さん 書き落としです
日本語版の23ページに カスタム機能の設定が有り BEEP(ブザー)の設定が有りますが ここで対応できないでしょうか?
書込番号:25544665
1点

>みりんこ88さん
チャージ完了を知らせるBEEP音と違って、
ズーム動作に関連する作動音なので、無くすことは出来なさそうな気がします。
個人的には、アンブレラとかソフトボックスに入れて使うことが殆どなのでズーム位置を固定する事で対処してます。
カメラに直接つける時とか、音が出せない雰囲気の時は、純正の方が静かなのが多いので、そっちを使います。
420ex2とか、ズーム時に少しはググって感じの音はしますが、v1まで大きくはないです。
違う音だったり、設定に見落としがあったら、ごめんなさい。
書込番号:25544723 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

少し補足します。
私の持っているv1はニコン用ですが、ピーピーとかピというよりも、ググッみたいな、はっきりした動作音です。
チャージを知らせるBEEPの音は、ピッです。
書込番号:25544764 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>もとラボマン 2さん
お返事ありがとうございます。
BEEPの設定は、オフにしていて、チャージの音は消せたのです。。
しかし、ズームするたびに、動作音がするんです。困っています。
>fioさん
お返事ありがとうございます。
やっぱり、音はなるものなんでしょうかね。
こんなことなら、純正のにすればよかったです。。汗。
キヤノンの純正で一番いいやつが13万円ぐらいなんですけど、生産が追いついてないのか、来年の春ごろに販売再開されるようなんです。
リチウム電池タイプのクリップオンストロボが欲しくなり
春まで待てなくて、つい、お値頃のゴドックスに挑戦してみたんです。
今更ですが、プロフォトの類似商品でもよかったかも、と、ちょっぴり後悔しています。
書込番号:25544899
0点

>みりんこ88さん
今回初めてズームレンズの設定した焦点域に合わせて、
照射角を調節するオート機構が備わったスピードライトを手にされたのでしょうか。
ズーム域を調節するスピードライトの作動音の大きさは製品と個体によっても多少は変わるかも知れませんが、
音を無くすことは出来ないです。
V1の場合でしたらコントロールホイールの上ボタンがズームになっているので、
そこを都度レンズのその時の焦点距離に合わせて手動で設定すれば、
スピードライトの照射角が固定されますので、
設定しているレンズの焦点域にあらかじめ合わせることで、
ズームを少し動かした場合の作動音を回避することができますが、
手動でスピードライトのズーム設定値を変えるときに音はします。
どうしても作動音を防ぎたい場合ならば、
例えば24-70のズームレンズだったら最広角の28mmに合わせて望むとか、
しかしそれを行なうと今度は遠方までキャストできない設定でもあるので、そのままの状態だと、
遠くにある被写体ならば光量不足になる場合もあります。
V1ならば例えば35mm〜50mmあたりのどこかに設定して、
その設定値よりも広角にレンズのズームを設定する場合、
オプションで用意されている拡散板を広角の場合にはさっと付けるとかの対処法で
こなすという事も出来るには出来ると思います。(V1ズーム設定では多分にレンズが70mmだったら70mmが一番ベターではあり、50mm設定よりは遠くまで光をキャスト出来る。別の言い方では少ない発光量で被写体まで届かせることが出来る)
広角になればなるほど、
前方に届く光の距離は短くなっていくということを
頭に入れとかなくては失敗します。
また拡散デフューザーをつけると若干光量は落ちます。
書込番号:25544940
0点

>みりんこ88さん
ズーム時の動作音は、焦点距離に連動して照射角が変わるストロボなら、音量の大小はあれど、どのストロボでも聞こえるものかと思います。
こればかりは消そうと思っても消えるものではないので…。
焦点距離をマニュアル設定で広角側に固定すれば動作音にははしないでしょうが、望遠側での撮影時には光量は落ちることになります。
書込番号:25545110 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>DAWGBEARさん
詳しいご説明、ありがとうございます。
今までは、キヤノンの純正のものを使っていました。今も使っているのは600EX 2RTです。
確かに、このストロボも多少のズーム音がしますが、気になるほどの音量ではありませんし、気にしたことがなかったです。
今回、手に入れたV1の個体がたまたま、大きな音だったのかもしれませんね。。
レンズはRF24-105 f4を使っているので、中間から、やや広角の35とか50あたりにマニュアルで設定するのが良さそうですね。
望遠で、カバーできないところは、プラス補正で調整すればいいかも、ですよね。電池の容量がもったいないけど。。
そして、色々と試していたら
天井バウンスや壁バウンスの状態なら、音が鳴らないことがわかりました!!
ということで、どうしても、直当てで撮影する時だけ、マニュアルで調整すれば
なんとかなるようです。
普段は、あまり、直当ては使わないのでほっとしました。
>から竹さん
コメントありがとうございます。
そうですよね、、皆さんのコメント読んでいても、音がなるのが普通のようですね。。
消そうと思っても消せない。うーん、仕方がないですね。
書込番号:25545351
1点

みなさま、ご返信ありがとうございました。
直当てではなく、バウンスで使用することで音が鳴らなくなりました。
おかげさまで、なんとか、解決の方向が定まり、ほっとしました。
ゴドックスの魅力はなんと言っても、その価格。あと、周辺のアクセサリーの豊富なところにも惹かれました。
使いこなして、いろんな写真を撮ってみたいです。
今回、このような掲示板を初めて利用したのですが、みなさま、ご返信が早く的確で驚きました。
感謝申し上げます。
書込番号:25545362
1点

>みりんこ88さん
>直当てではなく、バウンスで使用することで音が鳴らなくなりました。
V1バウンスだと、一般的な住宅の天井高で被写体までの距離が3mほどとして、ISO100ならば、フル発光での絞りは5.6から7.1ぐらいではないかな。
ガイドナンバー60ではそのように
地明かりの影響を受けなくストロボの光だけで撮りたいので低ISOでとなると、限界も設定や天井高など次第ではすぐにきます。
また天井バウンスで解決するといっても、そのように天井の高さ、また色の問題によって頼れない場合もありますので、あらかじめご注意を!
書込番号:25545586 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>DAWGBEARさん
アドバイス、ありがとうございます!!
クリップオンだから、限界はありますよね。。
でも、感度を上げて地明かりを生かしたような撮影が多いのでなんとかなりそうです。
天井や壁の色が白くない時は、、困りますけどね。汗。
書込番号:25545743
0点


クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【欲しいものリスト】自作パソコン2025
-
【その他】AMD ベアボーン
-
【Myコレクション】メイン機メモ
-
【Myコレクション】これ買っちゃおっかな〜
-
【欲しいものリスト】次のMini-ITX このPCケースに惚れそう
価格.comマガジン
注目トピックス

(カメラ)
フラッシュ・ストロボ
(最近5年以内の発売・登録)





