
このページのスレッド一覧(全3637スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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5 | 3 | 2023年12月30日 17:28 |
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0 | 0 | 2023年11月5日 23:35 |
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6 | 8 | 2023年10月19日 10:46 |
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29 | 48 | 2023年10月19日 14:12 |
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2 | 7 | 2023年10月26日 10:49 |
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7 | 11 | 2023年9月19日 07:43 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


フラッシュ・ストロボ > CANON > スピードライト 550EX
現在430EXを使用していますが、日中シンクロを多用したいので、首振りができて、ガイドナンバーが大きい550EXを中古で購入しました。
操作パネルに日中シンクロの表示があるものの、どのボタンをおしても切り替わりません。故障?と思って取説を探すも見つからず、ネットで検索したところ、
「プラスとマイナスのボタンを同時長押しで日中シンクロ→後幕シンクロ→通常になります。」
とのコメントを見つけ、ご指示通り操作してみたら切り替わりました。
同時にボタン押さないと設定できないなんて難解すぎます。
ユーザーフレンドリーではありません。(怒)
2点

>杉並太郎さん
550EXを使ってて、580EXに買い替えました。
580EXはダイヤルが追加され操作性は良くなったように思いますが、550EXはシンプルな操作性だなと思います。
確かにプラス、マイナスボタンを同時押しでの切り替えですが下の表示を見れば同時押しをすれば切り替えれる旨の印字はされてますし、自分は気にならなかったです。
同時押しにして誤操作防止である必要は無いように思いますが、550EXの操作系に関しては540EZから引き継いでます。
540EZはハイスピードシンクロには対応してないので同時押しは先幕か後幕かなのでSYNC印字ですが。
550EXはこれにハイスピードシンクロを追加した操作ですね。
580EXからは同時押しでは無くなりましたが。
書込番号:25531705 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

この機種、うちに昔新品購入した2個ありますが、何方も液晶が表示しなくなって・・・・光事は光るのでしょうが、使わなくなりました。
書込番号:25566263
1点



フラッシュ・ストロボ > GODOX > V860II F 富士フイルム用
V860UFとX-T4ホワイトバランスオートで
公園とか緑のある景色で日中シンクロすると
マゼンタ色に撮影されてしまいます。kelvin撮影必須になり面倒なせっとになります。前はこんなことなかったのに。ファーム上がってからだと思います。
過日ににたような報告しましたが、時々ではなく
必ずマゼンタのプレビュー画面になります。
めんどくさいやつです。純正のストロボ買ってみようかとも思いますが、デスビシステムが無いのでそこもなんともめんどうです。godoxとFujiのファームが喧嘩してるようです。こんなところにまで日中問題もちこんでるんですかね。ちなみにストロボ炊かなければ、マゼンタ画面にはなりまへん。なんとかしてくれい。
書込番号:25493325 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



フラッシュ・ストロボ > SONY > HVL-F28RM
こんにちは
このスピードライトの質問は連投になりますが、
ご容赦ください。
ガイドナンバー28で1/256発光が
出来るというのが28rmの他にあまりない良さの1つであると思います。
しかしカメラにマウントした通常モードでは
1/128までしか光量を下げられません。
(購入してまだすぐなので、ただ単に私が気づいてない可能性はあります)
私が試した限りでは
1/256に下げるためには
カメラのワイヤレス設定をオンにして、
この28rmをコマンダーモードにすれば
1/256発光が可能になります。
なぜこのような面倒臭い仕様になっているのかが
いまいちわかりません。
みなさんはどう思われますか?
SONY窓口の方にも確認しようとは思っていますが
またほかに設定方法があり
上記の操作をしなくても
1/256に設定できる方法があるのならば教えていただけないでしょうか。
1点

>DAWGBEARさん
こんにちは。
>カメラのワイヤレス設定をオンにして、
>この28rmをコマンダーモードにすれば
ワイヤレス設定にして、
HSSをオフにすれば、
1/256光量が選べるようです。
・ハイスピードシンクロ撮影(HSS)
https://helpguide.sony.net/ilc/2030/v1/ja/contents/TP1000000115.html
ワイヤレス設定にする=P-TTL調光
(ADI調光ではなくなる)になりますが
フラッシュの(最小)光量制御に
関係あるのかはわかりません。
書込番号:25469385
1点

>とびしゃこさん
ありがとうございます。
おっしゃっていることは投稿で、触れてたとおりで全てわかっています。
しかし確かにHSSについては書いてませんでしたね。
察するにもしかしたらsonyのカメラと純正のストロボで実際にワイヤレスを入りにされたことがないのかもしれませんが、
ワイヤレスモードにすると自動的に外部ストロボ設定で設定がコマンダーに切り替わります。
その状態ではマニュアルで1/256が使えます。
しかしADI調光はワイヤレス設定onでは使えない仕様ですので、ホットシューに取り付けている場合はせっかくだったら、ADI 調光のTTLの恩恵を使いたいのもあり、そのためには前述のワイヤレス設定を切りにしていなければなりません。
ホットシュー装着で撮りまわる場合はTTLはやはり便利だと思うし、純正は精度高いしですね。
撮影中1/126よりもっとほんわりと発光させたい時があれば、ワイヤレス設定を入りにしなければなりません。そして外部ストロボ設定項目(私は背面ダイヤル下部のボタンに登録しています)内でマニュアル発光に切り替える必要もありますね。
この2つの切り替えが必要な仕様ですが、何故ワイヤレス設定切りのマニュアル発光モードで、1/256に落とせないのかが謎です。
確認したらどうも仕様みたいですが、理由がわかりません。
書込番号:25469443 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

仕様と分かった状況になりましたが、
肝はホットシューにガメラをとりつけ、ADI調光のTTLを用いながら撮影している時、1/256のほのかな発光を使いたいときは2つの項目をいじらなければいけないということです。いっそワイヤレス設定項目が外部フラッシュ設定項目内にあればカスタムボタン一つで両項目は呼び出されるので少しはましだとも思いますが、現状2つの設定項目にリーチしなければなりません。
ファームで改善できるのならば、ただ単にワイヤレス設定オフ状態のマニュアル調光で、1/256が利用できるようにしてほしいです。
書込番号:25469452 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>DAWGBEARさん
HP仕様書内の
「光量レベル切替 25段階(1/1-1/256)1/3段ステップ」
と書いてありますが、
マニュアル発光やマルチ発行のチャート図をみると、
このフラッシュの基本的な使用範囲は1/1〜1/128のようですね。
「1/1(最も明るい)〜 1/128(最も暗い)から設定します。」
・マニュアルフラッシュ撮影(MANUAL)
https://helpguide.sony.net/ilc/2030/v1/ja/contents/TP1000000110.html
・マルチ発光撮影(MULTI)
https://helpguide.sony.net/ilc/2030/v1/ja/contents/TP1000000116.html
>1/256のほのかな発光を使いたい
1/128でフラッシュと被写体間の
距離を1.4倍にして対応できないでしょうか。
お仕事だとセッティングを崩されたく
ないかとは思いますが・・。
HP仕様書は注記をすべきですね。
(*1/256は一部設定時のみ可能、など)
書込番号:25469561
1点

>とびしゃこさん
返信ありがとうございます。
そうですね。
この件について私もマニュアルやヘルプガイド熟読して目を通しましたが、ちょっと仕様がわかりにくいですね。
またワイヤレス設定に入りコマンダーモードで可能なら、別にマニュアル調光での話なのでワイヤレス設定切りでも1/256はハード的には制御できると思うのですが。謎の仕様です。
繰り返しになりますが、ガイドナンバー28で1/256は他の機種にはなかなかないアドバンテージで夜の撮影では重宝する機能だけに、そのアドバンテージをメーカーの技術者は認識しているのかなとちょっと疑問に思いました。もったいない仕様だなと感じました。
対応といっても
引くと絵が変わりますし、引けない場所もあるとは思うし、
また現状一緒に使っているmagmodのマグネット式のカラーフィルターにはNDもあり、かぶせるだけではありますが、取り出してとか考えると、メニュー項目を弄った方が早いのは早いのですが、ファームウェアで可能なら対応して欲しいですね。
書込番号:25469596 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

DAWGBEARさん こんにちは
カメラに直接つけた場合 レンズの位置などの関係で最短距離長めになりますが ワイヤレスの場合被写体に近づけるので
もしかしたら 1/256発光だと光量とても少ないので 撮影距離との関係で 直付けの場合1/256発光では少ないと判断され使えないのかも
書込番号:25469769
1点

>もとラボマン 2さん
コメントありがとうございます。
その線でこういう設定にしたというのは考えられますし、そういう返答でもありました。
しかしTTL制御利用ではなく、マニュアル発光なので、そういった制限をわざわざつけるのも意味がわかりません。
現にこの28rmの1/256を試してみて、トーンをかなり抑えて暗がりの雰囲気を出したい撮影では非常に有効的です。
他のスピードライトを装着しているときは、小さめのLEDライトを持ち出したりする場面でも有効だと思います。
1/128だと照らしすぎなんですよね。
そこら辺の理解が設計段階(プログラムを構築するとき)でなかったのかなと思います。
もったいないことだと感じてます。
書込番号:25469795 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



フラッシュ・ストロボ > SONY > HVL-F28RM
こんにちは
純正のスピードライトは現在この28rmと60rm2を使っています。
ニッケル水素もしくはアルカリ単三2本の28rmはチャージにかかる時間が長く、
リチウムだとチャージ時間も短くなるのではと思ったりするのと、
またリチウムの方はちゃんとしたものだったら容量的にもエネループ プロに匹敵する物もあり、
また充電のしやすさなども魅力です。
わりとまともなリチウム充電池として、
XTARのものが定評あるみたいですが、
https://www.amazon.co.jp/dp/B0B11J62Q2/ref=sspa_dk_detail_1?psc=1&pd_rd_i=B0B11J62Q2&pd_rd_w=pEtki&content-id=amzn1.sym.96b07241-deb4-4034-babe-8423591f6bfe&pf_rd_p=96b07241-deb4-4034-babe-8423591f6bfe&pf_rd_r=D1HPCE2Z9EZKGT181VAF&pd_rd_wg=vsdo6&pd_rd_r=e896835c-be23-4ec9-807f-3010048734f8&sp_csd=d2lkZ2V0TmFtZT1zcF9kZXRhaWxfdGhlbWF0aWM&spLa=ZW5jcnlwdGVkUXVhbGlmaWVyPUFHT0Y1RldWSDhUNzImZW5jcnlwdGVkSWQ9QTAzNDMyMDYyRFVISDJSRzc1WFMyJmVuY3J5cHRlZEFkSWQ9QTFKWFZETTlSWUlSVEUmd2lkZ2V0TmFtZT1zcF9kZXRhaWxfdGhlbWF0aWMmYWN0aW9uPWNsaWNrUmVkaXJlY3QmZG9Ob3RMb2dDbGljaz10cnVl
こちらでの説明の中に、
2A以上の出力が必要な機器には使えませんとあり、
電池の破損を防ぐため内部の保護回路で、
2A以上では出力を停止すると書いてあります。
またカメラのフラッシュでは使えないとも書いてあります。
28rmの仕様書や本体の記述を見てみても、
電流量の記載はありません。
一度、もう使わないニコン SB900で
試してみたのですが(違うメーカーのリチウム単三充電池)、
その時は数回発光したのですが(フル発光も試しました)、
上手くいかず、4本のうちの1本が後にお亡くなりになりました。
こちら28rmはガイドナンバー値でも大きなSB900
と比べ出力は小さいのはわかりますが、
フル発光時にどれくらいの電流が流れるのかがわかりません。
どなたか詳しい方がいらっしゃれば
教えて頂けませんでしょうか?
またリチウム単三充電池をこのスピードライトで使ってみたという人がいれば、
どうだったのか教えて欲しいです。
もとよりリチウム単三充電池はスピードライトで使えないと思っていましたが、
アマゾンでこれよりガイドナンバーが小さい(20)のPixlight labsのスピードライトのレビューで、
リチウム単三充電池が使えると書いている人がいました。
もちろんこのスピードライトでは補償外のことになり、
試してみるのも躊躇していまして、
情報をお持ちでしたら
教えて欲しいです。
よろしくお願いいたします。
0点

大丈夫かもしれないし、大丈夫でないかもしれない。
むかし、ニッケル水素電池非対応のトランシーバーで、電極の抵抗で発熱して筐体が溶けたことがありました。
こういったことは起こるかもしれないし起こらないかもしれません。Aのボディと電池の組み合わせでは大丈夫だったけどBの組み合わせではダメだったということありえて、ネットの情報だけでは判断できないのです。
何かあっても保証されないということをよくよく理解した上で試してみるしかありません。
書込番号:25465712 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

多分リチウムイオン電池ですよね。
公称3.7ボルトかな?
それを1.5ボルトに降圧しています。
ストロボには使えない…
降圧するチップが2A以上の電流や瞬間電流に耐えれないとの説明だと思います。
Pixlight labsは私の知る大昔の蓄電タイプですね。
コンデンサー等に電気を貯める時間が必要ですので発光間隔が数秒必要です。
このタイプなら使えるでしょう。
スレさんのお持ちのストロボは瞬間発光タイプ系?電池から直に高電圧を作り発光させますからほぼ連続発光出来ます。
但し電池に対する要求は厳しいですね。
リチウムイオンだから充電時間が短いとは限らないです。
ニッケル水素でも短時間で充電してくれる急速充電器が有ります。
書込番号:25465728 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>holorinさん
>何かあっても保証されないということをよくよく理解した上で試してみるしかありません。
おっしゃるとおりでございます。電圧は1.5ボルト付近でニッケル水素よりも、
若干高めです。しかしこれくらいの違いなら電圧の違いによるスピードライト本体の破損は考えられないとも思うのですが...。
電気に関して素人なのでここも知りたいところであります。
家で使うリモコンなどにはリチウム単三充電池を使っていますが、いまのところ問題はありません。
リモコン、これに関してはGODOXのコマンダーにも入れてみましたが、
今の所問題はありません。きびきびと動くようになった感触はあります。
28rmは最近手に入れたので、
なかなか試す勇気はありません。
>麻呂犬さん
そうです。リチウムイオンです。
>スレさんのお持ちのストロボは瞬間発光タイプ系?電池から直に高電圧を作り発光させますからほぼ連続発光出来ます。
但し電池に対する要求は厳しいですね。
うーん。正直おっしゃるところの瞬間発光タイプ系なのかどうか、
そこも分からないところです。
>Pixlight labsは私の知る大昔の蓄電タイプですね。
コンデンサー等に電気を貯める時間が必要ですので発光間隔が数秒必要です。
このタイプなら使えるでしょう。
前述のPixlight labsのレビューでは、リチウム充電池に変えたら、
確かチャージが倍ぐらい速くなったといううような事を書かれていました。
私はリチウム系の電源を使うスピードライトはGODOXのV860UとV1を使用していますが、
以前使っていた単三4本(ニッケル水素で利用していた)のV685より、
俄然チャージが短くなりました。
ニッケル水素利用でも例えば、もう1台の60rm2では別売りの電源パックを利用すれば、
速くチャージ出来ることは理解しています。
リチウムは寒さに強いということ、
そしてメモリー効果が少ない?ということで、
日々の継ぎ足し充電が必要な状況でも、
あまり気にすることなく、
充電を加えることが出来るかなというところです。
普段 XTARのVCA plusという充電器を使っていて、
28rmなら2本なので、最大2A充電は出来るので、
確かにあまり速度は違わないかもしれません。
ただ何かとニッケル水素は気をつかいます。
godoxなどのように専用のリチウム充電池を電源にしてくれれば、
例えば2本使う時、各電池の状態の差を考える必要はないわけで、
そういう意味でも本当は専用設計の電源を用意したスピードライト開発をしてくれればとも思います。
かといっていざというとき入手可能な単三の良さもあるのですが....
書込番号:25465790
0点

>DAWGBEARさん
ニッケル水素電池で2C(4A)くらいは流せるので、リチウム単三充電池にしても早くはならないと思います。
内蔵のリチウムイオン電池なら、電圧が高いので早くなるでしょうが。
書込番号:25465830
2点

>あさとちんさん
充電時間のことでしょうか、それともチャージ時間のこと?
リチウム単三は降圧により、
15V付近の電圧にしていることからも、始めから終わりまで15vの電圧変化がほとんどないと聞いています。
ニッケル水素の使用時の電圧は満充電の1.4V付近から使い始めると、すぐに下がり、おおむね1.3や1.2V付近と聞いていますので、
電圧の違いはあるのかなと思いますが、これがチャージには関係ないのでしょうか?
電気には素人でして、よくわかりません。
書込番号:25465861
1点

電圧よりは電流の問題です。
リモコンは消費電力が少ないのでもともと発熱するような電流は流れません。
トランシーバーは5Wとかの出力になると大電流が流れるので、乾電池ではなく専用電池を使います。(アルカリ電池は内部抵抗が大きいのでもともと大電流をとりだすのには向かず、あくまでも低出力用)
ストロボは充電のために大量の電流が流れるので場合によっては危険になるかもしれないということです。昔はニカド電池(内部抵抗が非常に小さい)を使っていたので心配するほどではないのかもしれませんが。
書込番号:25465871 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>holorinさん
以前MAX600Wのポタ電に400wのモノブロックを繋げて、
使えるかどうか試したことがあって、
その時はあまりにものチャージの長さで使えないと判断しましたが。
考えてみればそれと同じことになりますかね。
車のバッテリー上がりの時に使うポータブル電源がありますが、
要するにそのような仕様のバッテリーだと大丈夫だということですかね。
単三リチウム充電池は大容量の瞬間的な放電には向かないということは、
わかるのですが、結局この28rmでも難しいのかな?
2A内であって、発光出来ても温度上昇が大きく連射に向かないとか...。
書込番号:25465894
0点

>DAWGBEARさん
チャージ時間のことで、最大電力(電圧×電流)の問題です。
ニッケル水素電池は電圧で不利ですが、電流が大きいので最大電力は大きいでしょう。
書込番号:25465902
1点

>DAWGBEARさん
化学電池として、ほぼ同程度の体積の場合は、
ニッケル水素二次電池のほうが、大電流耐性が大きいと思ってください。
「是が非でも、リチウムイオン二次電池に固執する!!」のであれば、
防火・防爆に十分に気をつけて、「製造上のバラツキ」を期待して、同一ブランドあたりで
数十本から数百本ぐらい買って、
耐えたモノを複数回テストしてみてください。
可能性としては、千本買って、放電毎に残ったモノでさえ、数十回以内の放電で全滅、であっても不思議に思いません(^^;
なお、ストロボ仕様からもバッテリー仕様からも外れた実験になるので、
火災や死傷事故になった場合でもメーカー保証は無理、
それどころか実験者が死亡の場合でも、重過失致死傷などで、被疑者死亡のまま書類送検になてもおかしく無いレベルの無謀行為なので、
「後悔先に立たず」を念頭に置いてください(^^;
書込番号:25465919 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

電圧が高過ぎるわけではないので壊れないので試しては如何ですか?
自己責任は必須ですが。
瞬間電流が多過ぎて電池のチップが壊れるかもぐらいです。
ソニーのストロボさんは発光間隔の記載はありますが回数が書いていないんですよね。
一回あたりの消費も不明です。
降圧や昇圧型の電源は出力が安定しています。
書込番号:25465960 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>あさとちんさん
お返答ありがとうございます。
なるほど了解しました。
>ありがとう、世界さん
ありがとう、世界さん詳しそうなので、実はご返答を期待していました。
なるほど厳しそうですね。
“「製造上のバラツキ」を期待して”
そういうことになるのですね。
>麻呂犬さん
そうですね。電圧の違いもこれくらいは多分に許容範囲?なのでスピードライトの方は壊れないとも思ってはいます。
1回あたりの消費が分からないんですよ。
書込番号:25466083
0点

みなさんのご意見をお聞きして、
やはり運用は難しいと再確認している次第ですが、
28rmの消費電力について
全くの類推で
多分に考え方が間違っているかも知れませんが
ガイドナンバー60のGODOX V1やV860は
確か76wとメーカは記載しています。
これをフル発光時の消費電力として考えていいのかはわかりませんが、
所有している60RM2はガイドナンバーは同じく60。
露出計での比較でもある程度光量は同じぐらいです。
そしてこの28rmのガイドナンバーは28。
計算しやすいように仮に76wを80w、そして28rmのガイドナンバーを30として考えてみると、
28rmは単三2本での運用ですので、フル発光時の電流は約6.3Aとなります。
ということは2Aをはるかに越える電流がながれるということにもなります。
間違ってないかな...。?
とにかく事の始まりは私が読んだ Pixlight labsのガイドナンバー20のストロボのレビュー。
仮に上記と同じ計算をすると1.7Aぐらいになります。
しかしこれは麻呂犬さんがおっしゃっている事が理由で大丈夫だったのかもしれませんね。
書込番号:25466102
0点

>DAWGBEARさん
一旦、ストロボのチャージャーに充電してから放電・発光させます。
年代的に「ヤマトの波動砲の雰囲気」を連想してみてください(^^;
ならば、ゆっくり充電で何とかなりそうに思うかもしれませんが、
古くは鉛電池、その後のニッカド電池やニッケル水素電池を経ての「仕様」に、ゆっくり充電は入っていないのかと(^^;
書込番号:25466112 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ありがとう、世界さん
>年代的に「ヤマトの波動砲の雰囲気」を連想してみてください(^^;
大小の差はかなりありますが、なるほど連想しやすいですね。
>古くは鉛電池、その後のニッカド電池やニッケル水素電池を経ての「仕様」に、ゆっくり充電は入っていないのかと
ゆっくり少ない電流でチャージすればいけるということですね。
しかしこれは私が求めていることと違いますし、
また命題としてチャージ時間を出来るだけ短くするというのが設計者にはまずあると思うので、
確かにおっしゃっている通りですね。
書込番号:25466298
0点

>DAWGBEARさん
「ゆっくり」のイメージに乖離があるようですが、
実験対象のリチウムイオン二次電池の放電可能レベルまでの「ゆっくり充電」という意味です。
そうしないと、チャージャーへの充電自体が出来ない、ということは(化学的・物理的に)理解の範囲かと思います。
数割程度の ゆっくりかもしれませんし、
数倍以上の ゆっくりかしれませんが、
「ゆっくり」の 文字のイメージ「だけ」で否定しても意味が無いと思います(^^;
そのリチウムイオン二次電池の根本的な放電性能自体が、同体積のニッケル水素電池などより(化学反応レベルで)劣りますが、
それ以前に、リチウムイオン二次電池に取り付けられている安全装置のうち、リミッターに相当するものの許容範囲で制約されます。
※リチウムイオン二次電池内の、安全装置の具体的な部品名は、あえて省略します(^^;
先の製造誤差の件ですが、
安全装置の効きが悪い(安全装置がデキソコナイ)の場合は、電池本体の放電性能が活用される可能性が高くなるわけですが、
可能性として検討しても、危険なデキソコナイ目当てで実験することは、
自分と自宅等に対する「自己テロ」みたいなものですので、常識的にお勧めしません(^^;
おそらく、「たかが、電池」と侮っているのかと思いますが、3種類ほどの安全装置を内蔵して、やっと市販品の範囲に出来た ⇒ 逆に言えば、危険性が非常に大きい電池です。
化学的エネルギーの総量としては、単3型でも小型銃弾ぐらいかな?と思いますので、
先の通り「後悔先に立たず」を念頭に置いてください(^^;
書込番号:25466351 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ありがとう、世界さん
返答ありがとうございます
安全装置の許容範囲というものは、
リチウムの危険性を考えられて備えられているものだと思いますので、
仕方がないというのも分かります。
>危険なデキソコナイ目当てで実験することは、
自分と自宅等に対する「自己テロ」みたいなものですので、常識的にお勧めしません(^^;
仰るとおりだと思います。
単三リチウムイオン充電池については、
安全装置の不具合に限らず
大手のア○○○で販売されているものの多く、特に安い物には
4本セットのうち1本は使えない物だったっというものが数多くあるようですね。
私もリチウムに限らず、ニッケル水素でも経験したことがあります(何回か即返品しました)。
>単3型でも小型銃弾
そこまでは認識していませんでしたが、
ありがとうございます。気を付けなければいけませんね。
書込番号:25466373
0点

>大手のア○○○で販売されているものの
amazonの「マケプレ(マーケットプレイス)」で売っているモノは、amazonではありませんので、
【大き過ぎる違い】に気をつけてください(^^;
また、amazon自体も、品質とか信頼性は二の次のように思います。
書込番号:25466415 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>麻呂犬さん
>Pixlight labsは私の知る大昔の蓄電タイプですね。
>コンデンサー等に電気を貯める時間が必要ですので発光間隔が数秒必要です。
>このタイプなら使えるでしょう。
>スレさんのお持ちのストロボは瞬間発光タイプ系?電池から直に高電圧を作り発光させますからほぼ連続発光出来ます。
>但し電池に対する要求は厳しいですね。
ストロボの仕組みは詳しくないのですが、
コンデンサーに電荷を貯めて、それを放電して発光している、と思っていましたが、
そうでないものがあるのですか?
「瞬間発光タイプ系?」が「ほぼ連続発光出来ます。」とありますが、何か資料ありますでしょうか?
書込番号:25466499
1点

>DAWGBEARさん
>計算しやすいように仮に76wを80w、そして28rmのガイドナンバーを30として考えてみると、
>28rmは単三2本での運用ですので、フル発光時の電流は約6.3Aとなります。
この「約6.3A」は、どういう計算でしょうか?
書込番号:25466517
1点

>pmp2008さん
上に書いた通りですが、
80/4=20
20/3=約6.7
これでいいのかは
上に書いた通り全くじしんがありませんが、そちらではどうなりますでしょうか?
逆にご教授いただけたら幸いです。
書込番号:25466538 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



ストロボに取り付けるソフトボックスの購入を考えています。
【使いたい環境や用途】
金箔のようなキラキラした素材の物撮り
【重視するポイント】
サンスターのストロボ「OCTA-30G」に取り付けられるか
【予算】
一万円
【質問内容、その他コメント】
色々調べてみたものの、どんなソフトボックスでもだいたいのストロボに取り付けられる物なのか、取り付ける箇所のサイズ?などをちゃんと調べておかないと取り付けられない物なのかがいまいちわかりません。
購入前にチェックしておくべき点や、このソフトボックスならどんなストロボにでも付けられるなどのおすすめがありましたら、教えて頂けると大変助かります。よろしくお願い致します。
書込番号:25458844 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

レンズのマウントのようにストロボ接続部が各社バラバラです。
場合によっては機種でも違っていたりします。
サンスター用のソフトボックスなら取付可能ですが
国産ストロボ用はお値段がそれなりします。
もしこのソフトボックスを使いよと思うような製品をおしえてもらえれば対応可能なアダプターを調べてることは出来ます。
書込番号:25459527 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

Jq-MkYさん こんにちは
このストロボ用のソフトボックスで 予算1万円は辛い気がしますが アンブレラの方が 予算抑えられる気がします。
書込番号:25459790
0点

Jq-MkYさん
私は サンスター純正と貰い物のPOTOFLEXを使っていますが
結構な値段ですね。
何となく覚えていますが 傘のように広げるタイプのものがあった様な。。。
そのタイプでしたら 傘をさす穴で固定をしてストロボには被せるだけだったと思います。
ただ (金箔のようなキラキラした素材の物撮り)でしたら
トレペを吊るす方が良いと思います。
コレは ソフトボックスは面全体が均一になる様になっている為
微妙なグラデーションのある面光源はつくれないのです。
その分 難しいのですが 色々な場面で応用が効くと思います。
書込番号:25460484
0点

>Jq-MkYさん
気になって調べましたらありました。
https://www.amazon.co.jp/写真電気工業-11-08881-ソフトライトボックス-80×80cm/dp/B07V9LNZX4/ref=sr_1_328?__mk_ja_JP=カタカナ&crid=AL3L5GVNFE4V&keywords=ワンタッチソフトボックス+ストロボ&qid=1697124570&sprefix=ワンタッチソフトボックス+ストロボ%2Caps%2C176&sr=8-328
コチラで出ると思います。
書込番号:25460497
0点

>Jq-MkYさん
私もサンスター x4を複数台持っています。今多分市場に一番種類多く流通しているのはボーエンスマウントを備えたソフトボックスですが、径の問題があリ、サンスターに適合させるためのアダプターはないと思います。
しかしながら4本のポールを使うレクタングラータイプのソフトボックスでしたら、ebayや例えばB&Hなど、ネットで探せばサンスター用の凡庸タイプのスピードリングを見つけることはできると思います。(私が最後にそのサンスター用のスピードリングを購入したのは10年以上前ですが)。
私はchimeraのスーパープロのレクタングラータイプのソフトボックスやGODOXの細長タイプのソフトボックスを装着していました。
例えばこれ。売り切れになっていますが
https://www.google.co.jp/search?q=B%26H+SPEEDRING+SUNSTAR&ie=UTF-8&oe=UTF-8&hl=ja-jp&client=safari#vhid=qNOCevXlJ-X5qM&vssid=l
また他にはストロボについているアンブレラシャフトを通す穴を使って使えるSD写真工業のソフトボックスもサンスターストロボと一緒に使っていました。
しかし装着方法上、難点は回転しやすいということですかね。
他の方もおっしゃっていらっしゃいますが、金箔等を撮るのならトレペ越しにお釜装着で光らせるとか、フラッグフレームを使った方がより良いかなと思います。
例えば
Selens 撮影用 フラッグパネル レフ板 45x60cm ディフューザー+ブラックリフレクターキット ステンレス製 撮影フラッグ 取り外し快速 スタジオ撮影 写真照明反射器 ポートレート インタビュー ビデオ撮影 人物撮影など対応 https://amzn.asia/d/4O57PPQ
こちらは設営が簡単で持ち運んでの使用に便利なサンテックのロールフラッグですが、おすすめです。
サンテック ロールフラッグ M S602 https://amzn.asia/d/awiZoKh
書込番号:25461186 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>Jq-MkYさん
サンスターのOCTA-30Gは、傘タイプのソフトボックス
なら大体付くと思いますが、発光管の近くに傘を挿す穴が
有るかだけは確認してみて下さい。
Amazonだとちょっと(かなりか)大きいけど以下。
探したらもう少し小さい物も有ると思います。
GODOX ソフトボックス 四角形 60x90cm 傘型 撮影用
https://www.amazon.co.jp/GODOX-ソフトボックス-60x90cm-撮影用-付属品:B型ホルダー(プラスチック材質)-、クリーニングクロース/dp/B01HM24HM0?source=ps-sl-shoppingads-lpcontext&ref_=fplfs&psc=1&smid=A1OQBSVETOBCVE
ボーエンズマウントやアダプタにハメての物ばかりになって
しまいましたが、傘の物は、発光面側にも反射面にも打てるし、
探せば光が柔らかくなる白面の物も有るかなと思います。
あとは2点懸念点があります。
1つめは傘の挿す部分の径がサンスターだったか,コメット
だったか、プロフォトだったか、ブロンか、とにかくどこか
のメーカーの径が細くて、他はメーカー間関係無しに挿せる
のにどこか1社だけ入んないってのが有った気がする。
※昔すぎて覚えてないですw。
もう1点は、こう言ったソフトボックスは、底面にスタンド
とヘッドを入れるジッパーが付いているせいで上下の首を振る
と言う部分で制約が有ります。
普通に使う分には困らないと思いますが、通常のスタンドで
完全に真上に向ける事は不可能で真下に向ける事も同様です。
ただ下向きはボックス自体がスタンドに干渉するので、
このタイプに限った事では有りません。
前はAmazonに45cm角位のが有ったのですが、購入履歴
からのリンクが無くなっていたので、見つかると良いですね。
書込番号:25478407
0点




フラッシュ・ストロボ > SONY > HVL-F60RM2
こんにちは
このスピードライトヘッド部分にGODOXのマグネット装着式の拡散板やフィルター等のアクセサリー、またシリコンボールが装着出来る
添付写真のGODOX製アダプターの装着を試みたかたはいらっしゃるでしょうか?
商品情報のサイズを見て、現物の採寸をしてみたのですが、
どうも装着出来るとしてもギリギリなところみたいで、
もしかしたらという思いもありますが
可か不可か分からないので、どなたか装着を試してみた方がいらっしゃれば、
情報を得たいです。
よろしくお願いします。
0点

>DAWGBEARさん
ソニーではありませんが、この商品は気になってました。
Amazonなんかにはキヤノン、ソニー、ニコンにも装着可能なようなことは書かれてますが画像なんかで確認できれば良いのかなとは思いますが、GODOX以外で使ってる方は少ないのかなとも思ってますが。
F60Mに装着して使ってる方のサイトがあったので貼っておきます。
https://www.sota-ohara-photography.com/blog/godox-s-r1-ak-r1/
実際のサイズはわからないですが、画像を見た感じだとF60RM2の方がヘッドは厚いように見えますね。
S-R1のサイズはわかってると思いますが、寸法が載ってるサイトのリンクも貼っておきます。
https://www.butuyoku-keisoku.com/2020/12/02/1757/?amp=1
書込番号:25422525 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

DAWGBEARさん こんにちは
製品は持っていないのですが下のサイトを見ると
>約53x81mm以下であれば使える可能性がある
と書かれていますが ストロボの寸法はどうでしょうか?
https://photo-tea.com/p/godox-ball-diffuser/
書込番号:25422588
1点

>with Photoさん
>もとラボマン 2さん
私、GODOXのAD200、V1、v860Uで、AK-R1アクセサリーを使っていまして、
このAK-R1はマグネット装着式で、また色温度調整フィルターも、市販のものもありますし、
ないものは自分で切って、付属の透明ホルダーで使ったりできて、またその上から拡散板やドームなど、
簡単に重ねてサッと装着出来るのでかなり、現場で重宝しています。
レスありがとうございます。
HVL-F60Mはどうにか入ると言うことですね。
情報ありがとうございます。
スペック表でサイズを見てみると
・HVL-F60M
約80mm x 150mm x 102mm(幅x高さx奥行)
・HVL-F60RM2
78.1x143.1x104.6 mm
となっています。
写真で見たところ
HVL-F60RM2の幅78.1mmというのは、
ヘッド部分の幅が最大でその数値になるのかなと見えます。
で、現物の差込み部分の入口面の幅はノギスで測ってみたら、
最大部分が82.5mmぐらいなのですが、
ラウンドしている形状のため、
真ん中より1.5cmm下ぐらいの横幅は、
75mmぐらいに狭まっています。
ちなみにこれに使っているGODOX V860Uはヘッド照射面部分の横幅は最大75mmで、
正面から見ると四角ではなく、両サイドは若干アールがついています。
これに対してHVL-F60RM2は写真で見る限り、
両サイドは真っ直ぐの線で、照射面部分はどちらかというと四角の形状です。
実際にはめてみないと分からないかなとの感じがします...。
ちなみに手元にあるnikon sb-900は問題なく装着出来ました。
このHVL-F60RM2は私は購入を検討している段階で、
まだ所有してはいません。
やっぱり一度レンタルするか、
お店にアダプター持参して、装着を試させて貰うかしないといけないかな。
もう少し実際に装着試した方からのコメントをいただけるのを待ちます。
>with Photoさん
>ソニーではありませんが、この商品は気になってました。
ここから先は余談になりますが
このアダプターが付属してくる
シリコンボールは一灯でだったら使い勝手いいですよ。
ただし後ろ方向にもかなり光は出ていきますので、
光量ロスが大きいですね。
しかしソフトボックスの内布を外して、
変わりにこれを装着した灯体を入れて使って見るのも面白いです。
しかし一灯でと書いたのは、
かなり色温度が落ちます。
私の個体は購入後1年程ですが、
見た目はそんなに黄変しているとは思えませんが、
計測してみたら約1,000kほど装着無しと比べて低いです。
購入直後に測っていたらもっと良かったのですが...。
しかしサクサク撮っていくことが必要な場合の人物撮影などでも、
スピードライトに装着状態で、発光部分はある程度、
軸より高い所に来るところもあり、また面も少しは広く、そして良く拡散するので
そういった場面では、ダイレクトにくらべてより自然な感じでストロボ当てる事が出来ます(横位置限定にはなりますが、また重みが増すのでホットシュー部分の破損に気をつけながら、保持することが必要です)。
ちなみにGODOXは同じラインアップでスクエアタイプのシリコンと乳白プラ板を合わせたものも出していますが、
こちらは表のプラ板と側面と後ろ面を形成するシリコンでは、放射する光の色温度がかなり違い、
これも側面と後方にシリコンを通じてその光が多大に出ていきますので、
狭いシロホリの撮影環境などでは、後方に出て行きそして周ってくる光に注意しないといけません。
そういう理由もあってあまり出番はありません。
これは良く考えてから購入した方が良かったと悔やんでいます。
書込番号:25423200
0点

DAWGBEARさん 返信ありがとうございます
円の中に 四角いもの入れるのですから 幅も重要ですが ヘッドの厚みも厚いと 幅の対応が狭くなるので サイズ的に難しいですよね
やはり実際に入れてみないと分からないと思いますが ヘッド部と同じ大きさの箱状な物厚紙で作って見るとある程度の感覚は分かるかもしれません。
書込番号:25423367
1点

>DAWGBEARさん
返信ありがとうございます。
ML-CD15に付属のアダプターなんですね。
カラーは違うようですがS-R1と形状は同じだと思います。
展示や中古のF-60MR2で試せたら良いなとは思いますが、コスパの良いGODOXで使ってる方が多いんだと思います。
書込番号:25423401 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>もとラボマン 2さん
そうですね。厚紙等で同じ大きさを作ってみるのはありだと思いますが、
スペック表からはヘッドの厚みのサイズが分からない状況です。
書込番号:25423707
1点

>with Photoさん
そうですね。多分に同じ物だと思います。
>コスパの良いGODOXで使ってる方が多いんだと思います。
コスパもですが、電源があちらはリチウムというのが一番のファクターだと思います。
バッテリーパック使わずともチャージは早いし、充電もやりやすいですしね。
純正はTTLの精度がやはり上だとは思いますが、
GODOXもめちゃくちゃなわけはなく、
どのみち純正であっても、1回光らせて多少の光量補正を手動でいじることであれば、
そのアドバンテージはそこまではないというのもあるのかもしれませんね。
またアタッチメントして使えるアクセサリーの豊富さ。
しかもさっと簡単に装着出来るよう工夫してある。
純正もそこら辺を充実させてくれれば
もっと使う人が増えるとは思うのですが...。
特に色温度調整等のカラージェルを
付属のアンバーとグリーンだけでなく充実させて
使い安くしてくれればとは思います。
またデフューズに関してもですね。
またGODOXもSONYの新しめの機種では
カメラのメニュー項目内のフラッシュの光量補正を
カスタムボタンに登録していれば、
TTLでしたら、ファインダー内の表示を見ながら、
カメラから目を離して、フラッシュコマンダーで弄らなくても、カメラの方でファインダーから目を離さず光量補正値をいじることが出来ます。
また多灯の状況でも、光量比を変えることなく、
一斉に上げたり下げたり出来ます。
そんな使い勝手のいいところもありますので(もちろん純正も同じで、また純正では違う設定もいじれますが)
GODOX等に流れる要因の1つだとも思います。
書込番号:25423735
0点

>DAWGBEARさん
残念ながら入りません。
私は、HVL-F46RM、HVL-F60RM2、V1sを持っているのですがML-CD15を買って試してみました。
HVL-F46RMはサイズが小さいので入りますが、HVL-F60RM2は角があたり無理矢理でも入りません。
ML-CD15が入ったとしてもストロボのレンズが長方形なので四隅がかなりケラれるため光量が落ちると思います。
ちなみに、AK-R11ドームデイフューザーを使えればと思いML-CD15を買ったのですが、HVL-F46RM、V1sでAK-R11ドームデイフューザーをつけて発光させると180度光が拡散し部屋の中だと光がまわってくれますが、正面の人物などの影は逆に強く出るようになります。ソフトになるような気がしますが、逆に陰影がついてしまいますので光をまわさないで良い撮影ならノーマルで使うのが良いですね。
結婚式でV1sを使ったことがあるのですが、ストロボが光らない時があったり、カラーバランスがおかしい時があったりして、α7RVにはファームウエアがあってないのかなと思いました。
やはり純正には敵わないと思いますが、HVL-F60RM2はヘッドの首振りが慣れないと相当使いづらくデカ過ぎてカメラとのバランスが悪いので私はHVL-F46RMを使うことが多いです。フル発光でガンガン使う事はないのでHVL-F46RMで十分な感じです。
書込番号:25427344
2点

>いつもニコニコ人間でさん
貴重な情報ありがとうございます。
入らないですか、残念ですね。
>ドームデイフューザーをつけて発光させると180度光が拡散し部屋の中だと光がまわってくれますが、正面の人物などの影は逆に強く出るようになります。
AK-Rのドームはあまり私は効果がないデフューザーに感じています。拡散させるためだとAK-Rに付属の拡散板の方が全然効果は高いですね。シリコンボールは比べて面としての広さはかなり違いますので、影の出方も遠くない距離だったらそこそこは変わりますよ。
>結婚式でV1sを使ったことがあるのですが、ストロボが光らない時があったり、カラーバランスがおかしい時があったりして、α7RVにはファームウエアがあってないのかなと思いました。
私は現在a1でgodoxのスピードライトタイプだとV1s2台とV860,そしてsony用ではありませんがAD360ーN、tt365を使っています。他にGODOXはAD200 、AD400、AD1200を運用しています。
直面している問題があり、それはGODOX X-PRO-SとX1T-Sを用いて、もしくはV1sをコマンダーとしてTTTLでリモート発光させるときに、露光制御結果が2段〜3段ほど暗めに出ると言うことです。X-PROの場合が一番アンダーに出ます。
モノブロックタイプを多灯で使う時はどのみちマニュアルで発光量の制御は行いますが、例えば主に室内で場所を変えながらサッと人物を傘やバンクなど1灯で撮る時は、一発TTLで撮ってという手順を踏むことがありまして、困っています。
回避方法としてはカメラのカスタムボタンに登録できる" FELの再押しオフ"を使って、一度プレ発光を行い発光量をロックしてから撮ると正常と思えるTTL制御結果になります。
またこれらの問題はa9では発生していません。
このことからSONYの新しめの機種のカメラではTTL露光時のプレ発光の情報が上手く伝達されていないとも勘繰っています。
海外のフォーラムでもこの事はあがっていまして、GIODOXは認識しているようなことを書いている人もいました。
a1でいうとあやふやですが、アップデートが何回かありましたが、このTTL露出アンダーの件はそのたびに悪くなってきた感じがしないでもないです。
コマンダーX-PRO-sは最近新機種X-PROUが出ましたので、
こちらではどうなのかなとも考えてはいます。
現在ではそれについての情報は持ち合わせていないのですが、新しいGODOXコマンダーに変えてみても同じということだったら、
スピードライト系のシステムをSONYで構築し直そうかとも考えています。
重ねて質問させて頂くのは恐縮ですが、
いつもニコニコ人間でさんの方では上記の問題はないでしょうか?
ちなみに私のa1とV1sカメラONでの組み合わせではTTLはそこまで大きな問題はないようにも感じます。
問題はリモート発光ですね。
書込番号:25427521
0点

>DAWGBEARさん
X-PRO-Sは私も持っていて室内で撮影の際、AD100proを2灯使う時に使用しています。TTLで使うことがほとんどないのですが、屋外で日中シンクロ1灯離して使ったことがありますが結構まともに動作していた記憶があります。ただアンダーになる事は時々あったように思います。そのため基本的にTTLで使うことがないですね。
V1sを離してTTLで使ったことがないのですが、結婚式などTTLでバウンス撮影するとアンダー、AWBがかなりアンバー気味になることが多いので仕事で撮り逃しできない場合は純正オンリーです。
HVL-F60RM2を離して使うには、X-PRO-Sのようなコマンダーが旧モデル対応品しか純正は出ていないため、HVL-F46RMをカメラに取り付けHVL-F60RM2を離して使うしか機能をフルに使うには方法がないのが欠点です。
純正なら、カメラ本体の顔検出と連携した発光制御、ホワイトバランス自動補正機能などカメラ本体と通信して適正になるよう制御してくれるので純正に勝るものはないとは思います。
ただ、HVL-F46RMにGodox ML-CD15のシリコンボールディフューザをつけて何度か撮影したことがあるのですが、AWBにばらつきが出てしまい色バランスにばらつきが出ます。
HVL-F60RM2には付属品の中にオレンジとグリーン色のフィルター、拡散用のディフューザが付いているのですが、これを取り付けるとカメラ側がフィルターやディフューザを認識しAWBや露出制御をしてくれるので純正様様という感じです。
GODOXはリチウム電池など純正にはない仕様、コスパ、機能など魅力ある製品なのでTTLが安定して使えると嬉しいですね。USB端子が付いているのでファームウエアで対応してくれると良いのですが、常に新商品を購入してもらわないと営業も成り立たないでしょうから中華製品は安価な分、ファームウエアも純正品のようにロング期間使えるようアップデートも頻繁にしてくれないのが難点です。
XProII-Sは2023年7月21日に新しいファームウエアが出ており、更新内容は、ユーザーのプリセット値を調整することにより、単一グループ設定インターフェイスで表示が正しく行われず、グループを切り替えることができない問題を修正しました。のみですが不具合報告等はこっそり修正してる可能性はありますね。
マニュアル発光でしかほぼ使わない状況だとXProII-Sをわざわざ買い換えるのも勿体ないので私は買ってませんが、TTLを多用するなら買っても良いかもしれませんね。ただソニーのカメラはファームアップすると社外製品は何らかの不具合が出る事は度々経験してますのでファームアップは半年くらいしてから世の中の反応を見ていつも行ってます。
書込番号:25428395
0点

>いつもニコニコ人間でさん
いろいろ情報ありがとうございます。
X-PROU-sの件ですが、
昨日アマゾン商品ページのレビューに情報はないかと見ていたら、
外国の方のレビューで
旧型の私が指摘しているのと同じようなTTLでのアンダー目の露出制御の件は
新型では改善していないという報告がありましたのでお伝えしときます。
書込番号:25428677
0点


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