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フラッシュ・ストロボ > CANON > スピードライト EL-1

昨年からしば〜〜らく在庫切れしていて、キヤノンのオンラインショップでは「納期2024年春以降予定」になったまま更新されていないくらいです。
何の在庫切れを起こして製品を用意できていなかったのかわかりませんが、ちょっとどうなっちゃってるのよって感じですよね。
Nikonもそんなことがあった気がしましたが、共通する部品の確保が難しいとかあったんですかね?
書込番号:25721074
0点



フラッシュの色温度は、おおよそ「5600K」程度で固定されているかと思います。
例えば電球色の室内など、環境の色温度がそれと異なる場所でフラッシュを使用する場合、
色温度はどう調整すれば(何に合わせれば)よいのでしょうか。
また、例えばフラッシュに合わせて色温度を設定するとした場合、
フラッシュを焚かない撮影の際は、毎回色温度を変更しないといけないということでしょうか。
ご教授いただけますと幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
1点

>RickyIさん
以下の解説を視聴ください:
ホワイトバランスで調節不能! 混ぜるな危険「色温度」【LED・ストロボライティング】|写真撮る人鈴木遥介
https://youtu.be/9FpGTgnlmTg?si=ofxzT0uhdkDa5aeW
書込番号:25674328 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ナタリア・ポクロンスカヤさん
早速のご回答ありがとうございます。
なるほど、カラーフィルターを張り付けることで対応するのですね。
自分はSONYの「hvl-f46」や「hvl-f60」を使う事が多いのですが、
60の方にはカラーフィルターが付属していて、46の方には付属していないようです。
このカラーフィルターが付属していない46の場合、
何か対応したカラーフィルターの商品や方法がありましたら伺えますと幸いです。
書込番号:25674348
1点

>RickyIさん
そうです。お部屋な電球色に合わせたいなら、ストロボの発光部に色温度が電球色と同じになるカラーパネルを付けます。
逆に、ストロボ光と同じ色温度に部屋の電球色の灯を変える場合には、動画に登場したセロファンを部屋の電球色の灯に被せます。
大事な事は、混ぜるな危険、という事ですね。
書込番号:25674365 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>RickyIさん
カラーフィルターの例です、3,500円:
PHOLSY ハニカムグリッド ユニバーサル フラッシュゲル 照明 フィルター キット 色補正 Canon Nikon Sony Godox Yongnuo カメラ フラッシュ用
https://amzn.asia/d/g6wvSvY
書込番号:25674406 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

RickyIさん こんにちは
上位機種だと 蛍光灯や電球色用のカラーフィルターが付属していたり オプションとして販売されているので ストロボ側の色温度変えて対応していると思います。
実際 大相撲の中継などを見るとストロボに 電球色に合わせた アンバー系のフィルター付けているのを見ることが出来ると思います。
書込番号:25674440
0点

>RickyIさん
ストロボを使う場合、
環境光を押さえた設定で(そのまま撮るとまっ暗)、
メインライト(ストロボ光だけで撮る)として使う場合を除いて、
例えば室内とかで、
環境の光を入れ込んで、
ストロボをフィルライトとして使う場合は、
出来るだけ環境光に近い温度に変更する色調整フィルターをストロボにかませた方がベターです。
ただ昼間に窓から外光が入り込んでいて、室内の照明は電球色の場合など、
被写体がどっっちの光をより受けているという判断が必要ですが、
その場合たいていの場所なら、外光の影響が強いので、
室内の照明を消すとかも可能なら考えた方がいいです。
60rmにはアンバーのフルCTOが付属しています。
これを使う場合は自動的にオートホワイトバランスを調節してくれます。
これは約3000Kほど、色温度を低くしてくれるので、
電球色の照明の環境下では有効です。
しかしちまたには違う色の照明も多いので、
1/2CTOや1/4CTOも持っていた方がよいです。
これらは60rm付属のプラフィルター装着時と違い、
手動でホワイトバランスを合わせる必要があります。
他に色温度をあげるCTBフィルター(ブルー系)もあります。
例えば快晴の日中で逆光気味に被写体を望み、
CTBフィルターを装着して、ホワイトバランスを8000K〜9000Kあたりにして(CTBの濃さによります)、
露出を環境光の1段から1段半落ちぐらいにして、
日中シンクロを行なうと、あたかも日没の時のような雰囲気で撮れます。
他にもCTBは海辺での撮影では有効です。また海辺の日没時のポトレとかでも使えます。
またアンバー系のCTOは林や森の中で逆光気味に臨む被写体を影の中において、
日中シンクロで使うと少し温かみのある雰囲気で撮ることが出来ます。
ストロボを使うのであれば、持っていた方がいいというか、
必需品だと思います。
私は現在MAGMODのシステムを使っていますが、
装着のしやすさ、またスピードライトに加え、ソフトボックス利用時、
またお釜装着時など、それぞれシステムが充実しており、
かなり使い勝手がいいですよ。
以前はGODOXのラウンドヘッド用の色温度調整フィルターアクセサリーシステムを使っていましたが、
こちらもなかなか使い勝手はいいですが、私はMAGMODのほうを気に入っています。
MAGMOD
http://www.anys-intl.jp/magmod/index.html
書込番号:25674463
1点

>RickyIさん
GODOXのフィルターです。
GODOX以外のスピードライトにもアダプターを介して使えます。
まずこちらのアダプターをヘッドに付けます。こちらは60rm、60rm2はヘッドが大きいので付けられませんが、
45rm、46rmなら大丈夫だと思います。
https://www.amazon.co.jp/スピードライトラウンドアダプター互換-AK-R1-ラウンドヘッドアクセサリー-V860II-ソフトボックスアダプター/dp/B0CWGSVBGD/ref=sr_1_136?__mk_ja_JP=カタカナ&crid=1Q2D2RAAIGKQD&dib=eyJ2IjoiMSJ9.TOyrESL_uwUWrkEJl7g_-LPw-mKIE5IHbBaavqR3T42Ir2Iv5Ae_nTrFuJB7pNrbav44RDqM_apC0XRQ-xGyrYiUteMwY3550R8KQEOomtRb5LTNuXtBS3ZQuXda3csddSZ0AXfw88lqURw3MkmWc2jpJtUaSWpU-qtimMm8vXRAVKD-tsAGjStlTX0Ig5QdhO1Zms4du_hk2ZX75U-4ReKPHGMq0u4w1ZJKaWt5ghOmcokSJciTyu-aDgNz7MzIRUauANoOhp3qAtWDzuGbp6odwhZ9V2aHYJwrhgnnAQw.ab9iOfJqvsiuoyue4BLxeJu_c8ZMHwYZu6e-yNXc0sk&dib_tag=se&keywords=GODOX+AK-R1&qid=1711401349&sprefix=godox+ak-r1%2Caps%2C170&sr=8-136
これにマグネット式で取りつけられるGODOX色温度調整フィルター。
https://www.amazon.co.jp/AK-R16-カラーフィルター-H200Rラウンドフラッシュヘッド-V1フラッシュシリーズ-AD200対応/dp/B07V73LPR2/ref=sr_1_73?__mk_ja_JP=カタカナ&crid=1Q2D2RAAIGKQD&dib=eyJ2IjoiMSJ9.2qMeAz9iwP3ZDHihFi7Q-b_tjBmq2fnwiedW4_kXrTQhVgdwvfwpEinCBPsGniZXLezJR_0R-y1iu6T_qL8RDUCIrcPTBZtoQU2yMSuXCO6zh8DSXJOMo-oCMh_LXDpllzBVA_ntVCyzDymjHseIIlhgWloOy8QViyYuX7H6qxlZC9tXzSNuvsLqpTP86du2tQdq8fb79xQBOJiw81C-fxZ5peUllDBm1YQuxg22yo-Zje6SW4azgMs4ByiCyHWU4PGXtOqESRgmoZKEKY3_Br8x0WR5y-UV6d3q2Ol6qYE.LHtZcMQHNyIPwnLHjiTT5wfs-sEev4gjSGXSU7cPvls&dib_tag=se&keywords=GODOX+AK-R1&qid=1711401619&sprefix=godox+ak-r1%2Caps%2C170&sr=8-73
上記には透明のフィルター枠も付いていますので、それに挟んで使えるカラージェル。CTBはこちらに入っています。色温度調整ジェルを含めたフィルタージェルセット。
https://www.amazon.co.jp/V-11Tカラーフィルター-GodoxAK-R16またはAK-R1と組み合わせで使用必要-ラウンドヘッドAD200-AD200PRO-V1ストロボシリーズGodox/dp/B07WJS68R1/ref=sr_1_47?__mk_ja_JP=カタカナ&crid=1Q2D2RAAIGKQD&dib=eyJ2IjoiMSJ9.zpfzBddrLYvQAKoI7wMEeCa5HjHW4woukckNv2YWc9HCRCojaCf98Yt7Ip7umszqK9eIOjVtZpHJr1p9PW_hpKtbXhnLhY5bZmN8o7nky7oVUxZQ6J8y17uEr2nXWq5t-zmPx9Wep9OiHntRnesjbJxM4ctLLCUI88ht3RQVGbkLZB-bObL6IKZkTp0reMu64Bjn2Phow65W7VCU_CG76LarT6HKA-uA1mEAl44TCslBDM0sWv_yJ6IBDsNS1jPH-psLPwS2vTYgltr8W8AI2EfHQUHztK0M-1hpSQYINoo.uusbTMiJYn1UwIacrSZETs1eXclyHwVlQstUUzqGThQ&dib_tag=se&keywords=GODOX+AK-R1&qid=1711401900&sprefix=godox+ak-r1%2Caps%2C170&sr=8-47
書込番号:25674910
0点

>RickyIさん
フラッシュにフィルターを噛ませて環境光に色味を合わせるのが良いのではと思います。
Rogueのユニバーサルフィルターキットは良いと思いますが、Amazonでも同様の商品が安く売ってます。
http://www.imagevision.jp/products/roguegels.html
GODOXのSR-1が装着可能ならAK-R1と合わせて購入すれば色々と使えると思いますが、HVL-F60Mだと少しキツイようですが装着は可能のようです。
HVL-F58AMなら問題無いようですが。
https://www.yodobashi.com/product/100000001004451729/
DAWGBEARさんがオススメのMAGMODは良いと思います。
価格は高めなのがネックかなと思いますが、商品は良いですね。
書込番号:25675165 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>DAWGBEARさん
>以前はGODOXのラウンドヘッド用の色温度調整フィルターアクセサリーシステムを使っていましたが、
>こちらもなかなか使い勝手はいいですが、私はMAGMODのほうを気に入っています。
この2商品は、カラーフィルターを取り替える手順は簡単でしょうか?
現在、カラーフィルタ(フィルム)をゴムバンドでGodox TT685As に取り付けていますが、かなり面倒に感じています。
>with Photoさん
>Rogueのユニバーサルフィルターキットは良いと思いますが、Amazonでも同様の商品が安く売ってます。
このタイプを使っていますが、取り付け取り外しが面倒に感じて、あまりお勧めはしたくないです。
with Photoさんは実際にお使いなのでしょうか?
書込番号:25675397
1点

こんにちばんは。
昔々、こんな実験をしました
https://bbs.kakaku.com/bbs/00500210902/SortID=9730438/#9767417
「色温度?」なんて難しいことを考えずに、
試して許容できればそれでよし。
<補足>
フラッシュのあたる被写体が"主被写体"でしょうから、
フラッシュ発光部に色付き透明フィルム(?)を被せて、
被写体に向けて試発光、カスタムホワイトバランス。
それで環境照明の背景の色に違和感を感じなければそれでよし、とか。
こだわるなら、フラッシュ対応の色温度計みたいなのがあるかもしらん、知らんけど。
書込番号:25675623
0点

>RickyIさん
撮影現場では出来るだけ簡単には大切な事だと思います。
godoxのはスピードライトにアダプターを取りつけ、
フィルターを入れた黒いプラ枠をマグネットで装着する仕組なので、
輪ゴムでふにゃふにゃしたジェルを取りつけるのよりは、俄然楽だと思います。
私は上で紹介した商品の中に含まれる黒いジェルホルダーだけほしさに、
3セット購入しました。
まぁお値段も割かし手頃なのでですが、
あらかじめ使いそうなものを入れておくと、
後はマグネットでポンとはめるだけなので、
ジェルの取り替えも簡単になります。
上で書いたように私がMAGMODシステムにくら替えしたのは、
GODOX上で紹介したアダプターが60rm2のヘッドでは使えなかったからです。
MAGMODは最近MAGMOD2にリニューアルされており、
MAGMOD2では丈夫なプラスチック製のホルダー自体にマグネットが付いており、
ホルダーに入れ込む必要はありません。
またフィルターに例えば1/3CTOと刻印されているのも、
現場であたふたしにくいです。
また同社のシステムでMAGMODのソフトボックスを使うと、
2本挿しが簡単にできるほか、旧型の24インチソフトボックスには、
通常の全面デフューザーのほかにフォーカスデフューザーというものが、
セットに含まれており、これを装着すると照射が若干狭まり(45度ぐらい?のグリッド装着と同じくらい)、
光も少しだけハーシュになりますが、1段半ぐらい光量があがります。
通常のデフューザーで60rm2本挿しで計測したらAD200より1/3段ぐらいは光量があったので、
このフォーカスデフューザーを使えば、AD400に近いところになるのではないかと思います。
まだ手持ちのAD400とで検証はしていませんが。
とにかく野外ロケでは重宝しています。
またソフトボックスやお釜の場合のジェルシステムも相当使い安いです。
今ではすっかりMAGMODシステムを取入れ、
24インチソフトボックスほか
42インチのソフトボックス、ストリップソフトボックス、お釜用のXL、MAGBEEMなど、
ほとんど揃えてしまいました。
ただwith Photoさんも言及されているように、
比較してお金がかかります。
なぜプラ製品なのにこんなに高いのかという疑問はつきまといます。
しかし使い勝手の良さではかなりオススメです。
書込番号:25675669
0点

>スッ転コロリンさん
フィルライトとして光らせる場合、
例えば被写体頭上に電球色の照明がついていたとします。
ストロボとの色温度の差は3000Kぐらいあります。
自分でカメラのホワイトバランスのケルビン指定で、
3000Kと6000Kでとりあえずなんでもいいので、
カメラのモニターみてどれくらい色が違うか見てみてください。
その違う色の光が頭上から降り注いでいて、
例えば正面から3000K違う色があたるとします。
写真をやっていればどんなになるかぐらい想像出来るでしょう。
また光は波の性質を持っています。
ようは回り込むということです。
ようするに絵は濁っていきます。
ポストでマスク処理を駆使して解決できると思うかもしれませんが、
その波の性質があり、ここからここまではこの光と線引きを完全にすることは難しいです。
そんなの問題ではないと言う人は
それはそれでいいのかもしれませんが、
問題にする撮影もあるのです。
フラッシュ臭さにも直結することです。
書込番号:25675703
1点

>RickyIさん
上で書いた刻印の例えは
1/4CTOの間違えです。
1/3はラインナップにはありません。
訂正します。
書込番号:25675750 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>DAWGBEARさん
>godoxのは・・・
>ジェルの取り替えも簡単になります。
>MAGMOD2では・・・
>現場であたふたしにくいです。
ご説明ありがとうございます。これらは良さそうですね。
書込番号:25676558
0点

ご返信遅れて恐縮です。
皆様、ご回答ありがとうございます。
>ナタリア・ポクロンスカヤさん
カラーフィルターのURLありがとうございます。
なるほど、ゴムバンド性なので、フラッシュの形に関わらず様々なモデルに使えるのですね!
>もとラボマン 2さん
上位機種だとカラーフィルターが付属しているものが多いんですね。
そういったものを選びたいと思います!
>DAWGBEARさん
詳しく解説ありがとうございます。
フラッシュの使い方も、なかなか奥が深いのですね。
CTO(color temperature orange; 色温度オレンジ)という単語も初めて知りました。
GODOXのフィルターURLもありがとうございます!
もう少し勉強してい見たいと思います!
>with Photoさん
フィルターにもいろいろあるのですね。
ありがとうございます! 検討します!
>スッ転コロリンさん
実験の共有ありがとうございます。
まさにこんな感じの写真になってしまったので、今回質問させていただきました。
結局、結果がOKか否かが大事かもしれませんね。
自分が知りたかった、フラッシュの色温度については、
フィルターをかませることで対応できると分かりましたので、解決とさせていただきたいと思います。
皆さま、ありがとうございました!
書込番号:25681409
0点



フラッシュ・ストロボ > ニコン > スピードライト SB-500
2024/03/24現在、ニコンダイレクトでSB-500が税込み3万円で販売中です。
在庫のあるディスコン製品を少し安く販売してるようです。
私も数日前に購入しました。
探してた人はお早めに。
書込番号:25672463 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ローラーブレードさん
こんにちは。
>探してた人はお早めに。
カメラの高感度性能の向上もあってか、
メーカーのストロボのラインナップの
縮小が止まらないですね・・。
フィルム時代ですが、TTL-BL調光の
ニコンのスピードライトはさすが・・、
と感心していました。
書込番号:25672589
1点



当欄の上位である ホーム > カメラ > フラッシュ・ストロボ > GODOX > という欄の配置なんですが
普通にGODOXで開くと雑然としていて何が何やらわからない
「値段順」で見ると「V1」「V860III」「V350」「TT350」とLux Senior、Lux Juniorだけなんですね。
各カメラ本体メーカー毎に整理できると思いました。
本体メーカーの違い(例えば「SONY用」とか)で検索が分けられると検索しやすいですね。
ニッシンのSONY用、GODOXのSONY用、SONYのSONY用(本体メーカーは自社向け以外出していませんが)
そういうSONY用の中での比較がしてみたい
レンズなら「Eマウント用」のような区分でサッと検索できます。
またガイドナンバーの強さや、単三電池系と自社製バッテリーとバッテリー交換不可の区分けもあると良いかも
ストロボ製品もこのレンズ製品群の場合の様な仕分けにしてほしいです。
0点

>杣谷奥さん
価格.com運営委員会に具申してあげてください。
僕は同様の混乱をAmazonでも抱いてます。
書込番号:25670201 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



フラッシュ・ストロボ > GODOX > V860II S ソニー用
諸先輩にご意見伺いたくて投稿致しました。
先日トリミング中の愛犬を
α7Vにゴドックスをクリップオンで、たしか天井バウンスで撮らせて頂いたのですが、
あとで気付くと、
下1/3が、白とびしており、かなりの枚数で同じ現象になってました。
情報不足過ぎですが、この現象の原因と対策をご存知になりますでしょうか?
書込番号:25663223 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>OPERA◆JEMさん
ストロボ側をTTLオートに設定していても、ですか?M設定Full発光に設定してません?
書込番号:25663234 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>OPERA◆JEMさん
天井照明が蛍光灯ではないですよね。
また、カメラ側の撮影モードはPモードですか?MモードやSモードでシャッタースピードを1/250より速くしていませんよね?
天井照明が蛍光灯の場合、ストロボ光とのミックス光になり、蛍光灯の点滅回避にシャッタースピードは1/50より遅くしなければならない。
したがって、作例のようなツートンな写真に。
書込番号:25663244 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ナタリアポクロンスカヤさま
ご返答頂き有り難うございます。
状況を思い出しておりました。
確かにマニュアルモードでした。
TTL モードもためしてやらせて頂きます。
書込番号:25663279 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ナタリアポキロンスカヤさま
確かに、
犬が落ち着かなかったため、
シャッタースピードを1/320にしてMモードでした。
照明白色だったようにおぼえてましたので蛍光灯ではないかと思いました。
ツートーンの原因が、わかりました。
早速ご指南された、設定で試してみたいと思います。
本当にありがとうございました。
書込番号:25663322 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>OPERA◆JEMさん
こんにちは。
>下1/3が、白とびしており、かなりの枚数で同じ現象になってました。
「フリッカー現象」で検索されてみてください。
理由や対策が書かれているメーカーHPや
ブログがヒットすると思います。
・画像の一部または全体の色が変わったり横スジが入ることがあります。(フリッカー現象)
https://knowledge.support.sony.jp/electronics/support/articles/00008839
・画像の一部または全体の色が変わったり横スジが入る現象(フリッカー現象)を低減して撮影する方法
https://knowledge.support.sony.jp/electronics/support/articles/S1110278035232
今回はフラッシュ撮影ですが、
環境光を活かしたバウンス撮影のため
主光源が環境光(明滅の有る人工照明)
の影響が大きくなり、フラッシュ直射よりも
目立ったのだと思います。
書込番号:25663344
0点

>OPERA◆JEMさん
a7Vは持っていませんが、
1/320にてスピードライトオンでシャッターが切れたと言うことは、
もしかしたらスピードライトの設定もHSSになっていませんでしょうか?
みなさんが言及しているように、
フリッカーが影響しているような気がしますが、
念のためIこの写真の撮影時I、
カメラの絞り値とISOとはいくつでしたか?
対策として
ストロボ利用時には
そのストロボの光をメーンにしてで撮るのか、
もしくは環境光を取入れて、
ストロボ光を影を起こすために使うのか
まず考えなければいけません。
室内での撮影の場合、
被写体の背後に空間があれば、
ストロボメーンに露出を設定すれば(必然的にストロボの光量は大きくしなければいけません)
手前の被写体より背後は距離の関係で光が届かないので遠くなればなるほど暗くなります。
なので背後の空間を暗くしたくないときは、
背後のその空間を照らしている照明の明るさにある程度カメラの露出を合わせ、
そこにストロボは手前の被写体がストロボの光量で明るくなりすぎないように適性光量であてます(日中シンクロ。おおよそTTLを使った場合のストロボの補正量はマイナス3からマイナス7ぐらいか)
ただしストロボの光と部屋の灯りの色の温度は違いがありますので(部屋の灯りが暖色系になればなるほど)、
そのまま光らせると被写体には青白い光が投射されるということになり、
ストロボ臭さが出てきます。
これを回避するためには、ストロボに部屋の照明の色温度に合わせたフィルターを選択して装着します。
ホワイトバランスは、この場合、AUTO以外の照明に合わせた値に設定しましょう。
お写真を拝見すると
背景もそんなに遠くないようなので、
私だったらストロボ光をメーンに同じように天井バウンスで撮りますが、
その場合前述のようにカメラの露出設定をストロボ光なしでは、
まっ暗に写る設定に絞りとISOを設定します。
そこにストロボで適性光量の光をあてます。
副次的にこうすることで、照明にフリッカーがあれば無視できますし、
また色再現性に乏しい照明の場合でも同じくです。
またストロボのHSS設定では通常発光より、
SSが上がるに連れ
ぐんと光量が落ちます。
ストロボ光のみで撮るカメラ設定で、
ガイドナンバー60のストロボでは
撮影された状況では、
HSS発光では少し光が足りない場合があるかも知れません。
なのでどうしてもSSをストロボ同調スピード以上に速くしたい場合を除き、
ストロボ側のHSS設定ははオフにしている方が無難です。
書込番号:25663420
0点

>OPERA◆JEMさん
補足です。
対策として私があげた撮影方法の切り分けをするには、
カメラはMモード、ISO AUTOは切りにしたほうがやりやすいです。
書込番号:25663422
0点

OPERA◆JEMさん こんにちは
>シャッタースピードを1/320にしてMモードでした。
このカメラの場合 通常のフラッシュ同調速度が1/250(純正ストロボ)になっていますので シャッタースピードを1/125より遅く設定してみたらどうでしょうか?
後 ハイスピードシンクロと言う撮影方法もありますが ハイスピードシンクロの場合 光量が落ちますので バウンス撮影には向かないと思います。
書込番号:25663794
0点

>DAWGBEARさん
なるほど!
ISOオートoffですね。
具体的な設定が見えて参りました。
本当にありがとうございます。
書込番号:25663970 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>もとラボマン 2さん
機種の設定まで配慮した、ご丁寧なご提案有り難うございます。
1/125以下で、愛犬がぶれない、スピードを試してみたいと思います。
貴重な情報ありがとうございます。
書込番号:25663977 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ひろ君ひろ君さん
ご意見有り難うございます。
皆さんのご意見から、フリッカーの影響を受けづらい1/60暗いのシャッタースピードが適切かと思いました。
書込番号:25663981 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>DAWGBEARさん
とても詳しい情報本当にありがとうございます。
最近ストロボを使い始めて、もっと勉強と実践が、ひつようと思わされました。
出先でしたので、帰宅後しっかり、その時の設定を確認して
また、書き込みたいと思います。
本当に貴重なご意見を、ご丁寧にありがとうございました。
書込番号:25663986 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>OPERA◆JEMさん
上で書いたものを読み直してみて
補足です。
上記で
“その場合前述のようにカメラの露出設定をストロボ光なしでは、
まっ暗に写る設定に絞りとISOを設定します。”
と、書きましたが、
真っ暗の設定はやりすぎると今度はストロボの出力が足りなくなっていきますので、
部屋の灯りをカメラの露出計でおおよそマイナス2ちょっと位のところになるように、まずは絞りとIsoで調整してください。
ミラーレスだとストロボの電源を落とすと、通常の場合と同じようにストロボなしでのカメラの設定でどれくらい明るく撮れるか見た目で分かりますので、そこで設定してから、再度ストロボのスイッチをオンにするでもできます。
その場合、見た目でかなり薄暗いまで下げればOKでしょう。
このストロボなしでのカメラの設定の上にストロボ光を重ねるという感じです。
また部屋の灯りにカメラの露出を合わせていけば、また表情も変わっていきます。(ようはストロボスィッチオフでのカメラ画面では肉眼で見える明るさに絞りとISOで調節していく)、しかし前述のようにその場合ストロボとの色温度の差の問題があらたに出てきます。
書込番号:25664957 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



Amazonを見ると
【Godox正規代理&日本語取説書】GODOX TT600 フラッシュ スピードライト マスター/スレーブフラッシュ 内蔵 2.4G ワイヤレストリガ・システムGN60 Canon/Nikon/Pentax/Olympus DSLR カメラ対応 [並行輸入品]
または
【技適マーク&日本語説明【技適マーク&日本語説明書】Godox TT600ストロボ 2.4Gワイヤレス伝送 標準ホットシュー付きカメラ対応書】Godox TT600ストロボ 2.4Gワイヤレス伝送 標準ホットシュー付きカメラ対応
と言う商品名で登場しますがKPIが取り扱い無いせいか価格コムのGodoxのリストには記載が無い、しかしメーカー機種を問わないで使える、非TTLのストロボです。一応他のGodoxのXシリーズの2.4GHz帯無線ストロボシステムに適合して居てカメラから離して、或いは複数個同時に使用する事も可能です。バッテリーも素直に単三電池4本式。これがだいたい8千円台。普通にGN60の明るさ。
Godoxはこれで始めると良いかも。またワイヤレスコマンダーを各本体メーカー用に買うとワイヤレスで光らせる事も。先に私が買いましたくせ球 Lux Senior よりも安い。拡張性が良いですね。
1点

国内メーカーや本体メーカーのストロボならばGN 60の製品は、中古でもなかなか2千円台には下がらない。しかも各メーカーで無線の囲い込みがあって仕向け本体メーカー以外のカメラ本体で使えない。
そう見て来ますと新品8千円台は圧倒的にお安い。また、発光部に何か被せたり、壁や天井にバウンスさせたり、銀傘に反射させる様なセオリーが(追加購入する別パーツと連携して)使える。
書込番号:25661330
0点

f=200mm時のGN60ですね。
従来から標準的に言われる35mm照射のGNはいくつなんですかね。40ぐらいか。
書込番号:25661333
1点

>うさらネットさん
> f=200mm時のGN60ですね
あらー!見落とししてました。よくあるGNはf=100。
少し暗い方なんですね
書込番号:25661339
0点

>杣谷奥さん
TT600は最大焦点距離200o時にガイドナンバー60と表記してるだけでキヤノンと同じ表記です。
うさらネットさんが言ってるニコンのストロボが35o時の表記です。
TT600の35o時はGn36前後になると思います。
キヤノンとニコンとではガイドナンバーが示す基準照射角が違うので大きく違うように思いますが、少し差がある程度で大差はありません。
プロフォトのA10などのクリップオンは76Wsと表記されてます。
スタジオライトと同じ表記にしてます。
ガイドナンバーで表記すれば60程度になると思いますので各社表記に違いがありますが、ハイエンドクラスであればGn55から60程度になると思います。
書込番号:25663182 スマートフォンサイトからの書き込み
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改めて到着した現物を手にして。
しっかり日本の技適マークもPSEマークもついて居ました。ストロボを立てる板状の脚も、その他のオマケもありました。日本語の取説もありました。
多分壊れた場合の保証とか有償修理は無いものと思った方がいい。なにしろカメラ本体メーカーはおろか、KPI扱いですら無い並行輸入品な訳ですから。
だが本体メーカー品に比して1/3近い価格は魅力です。
書込番号:25664214 スマートフォンサイトからの書き込み
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このTT600には、SONY機には互換性がない、という欠点があり、SONYに対応したTT600Sという兄弟機が用意されています。
また、最短1/8000秒まで短時間露光に対応するストロボ閃光時間が可能という公称性能ではあるが、それを実現するにはカメラ本体のホットシューからの信号をそのまま受けて居てはダメで、ホットシューにはGODOXの無線コマンダーを装着し、TT600はその無線信号をワイヤレスで受けて発光するという形式をとらないといけない。こういう複雑な事になっているのは、元々クリップオンストロボ製品とは、感度の限られたフイルムと、物理シャッターをバネ仕掛か何かで上げ下げするカメラ本体と深いF値のレンズしかなかった時代に、それを補うためにあったという経過がある。今のデジカメのハイスピードシャッターにはスペック上限ではもうついていけない。相場としては1/400とかでしょうか。
それが
【GodoxワイヤレスXシステム】:2.4Gワイヤレス送信を内蔵して送受信をサポートし、優れたパフォーマンスを発揮します。GodoxAD360II-C / AD360II-Nフラッシュ、TT685C / TT685Nフラッシュ、X1T-C / X1T- Nトリガーおよびワイヤレス制御システムを備えたその他のデバイスに対応します。Godox X1 TTLワイヤレスフラッシュトリガー(別売)を使用すると、リモートコントロール、高速同期などの機能を実現し、撮影をより簡単かつ簡単に行うことができます。
【兼用性】2.4Gシステム内蔵により、Godox AD360II-CフラッシュやAD360II-Nフラッシュ、TT685Cフラッシュ、TT685Nフラッシュ、X1T-Cトリガー、 X1T-Nトリガー等、およびワイヤレス制御システムで使用されるその他のデバイスで使用できます。 Godox X1/X2など TTLワイヤレスフラッシュトリガー(別売)とご一緒に使用すると、リモートコントロール、高速同期などの機能を実現し、簡単に撮影できます。*フラッシュはカメラに取り付けた場合は、高速シンクロ機能は使えません。
何やら宣伝文句に「高速同期」という語が出て来て、「カメラに取り付けた時」すなわちホットシューに直で発光タイミング信号を貰うだけなら高速同期は使えない。だが追加して無線トリガーを買って用いるなら
【高速同期(HSS)】:Godox Cell-IIトリガーまたはX1C / X1N TTLワイヤレストリガー(別売)を使用すると、高速同期を実現できます。最大速度は最大1/8000秒(カメラによって異なります)。絞りを使用してポートレートのフラッシュを優先的に埋める場合に特に便利です。注:TT600がカメラに取り付けられている場合、HSSトリガーモードは使用できません。
そんなオプション品の追加で1/8千秒ぐらいまでは追従するのだと。これら無線トリガーはGODOX社の製品でなければならず、しかも今度はメーカー毎にそれぞれ造られていて仕向けメーカーのカメラでないと装着できない。
要するに単体としては低速限定のストロボなのだと。
書込番号:25666021
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