
このページのスレッド一覧(全3637スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


フラッシュ・ストロボ > SONY > HVL-F28RM
α6400を使用しているのですが、室内バウンス撮影用に当機種の購入を検討しています。当機種はα6400でも使用できるのでしょうか?
書込番号:25575882 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

こんばんわ 初めまして
使用できますよ
メーカーの対応表です
https://support.d-imaging.sony.co.jp/www/cscs/accessories/compatibility.php?area=gb&lang=en&mdl=ILCE-6400&cat=9
書込番号:25575899
2点

>スーパー店長さん
こんにちは。
>当機種はα6400でも使用できるのでしょうか?
使えますが、フラッシュ使用時は
電子シャッター→メカシャッターへの
切り替え忘れに注意が必要です。
書込番号:25575918
2点

対応していますね。天井バウンス(横位置)も可能です。画角は50mm固定ですが、光量はより高級な機種と同等です。
サイレントシャッター(電子シャッター)設定時はフラッシュマークがフラッシュ使用禁止でグレーアウトされるのでわかります。
書込番号:25576002 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>スーパー店長さん
確かにメーカーページでは使えるになっており、
ここでもコメントで使える!という返答ばかりですが、
コメントされた方が実際に使って見ての答なのかちょっと疑問です。
確かに使えるのはつかえますが、
このストロボには液晶パネルはなく、
調光はレベルボタンのプラスとマイナスのボタンを押して行なうようになっています。
これはTTLの露出補正とマニュアルでの光量調整もここで行ないますが、
問題はさていまの位置がTTL調整ならば調光補正はどれくらいの位置になっているのかが旧メニューのa6400では分かりません。
マニュアルの場合でも同じです。
これが6400より新しいカメラで新メニューを積んでいる物でしたら、
カメラ内メニューに外部フラッシュ発光設定という項目があるので、
メニュー内のその項目に行って、もしくはその項目をカスタムメニューでボタン登録して呼び出すと、
ファインダーもしくは背面液晶でストロボ発光調整が行えるわけですが、
ストロボ側のレベルボタンを押した設定値がここ調光補正の値に反映されるので、
調光が可能になります。
a6400(旧メニュー)のフラッシュ項目には調光補正という項目がありますが、
ここではストロボ側のレベル調整ボタンの現在の値が反映されません。
なので例えばストロボ側をプラスに大きく振っているときと、
プラスマイナス0(TTLの場合ですが)で比べると、例えばこのカメラメニューの調光補正を両者マイナス3に設定したとしたら、
2つの発光量は大きく変わっているということです。
なので光らせるということはできますが、
使い物になりません。
a6400でしたら、
違うスピードライト(背面にモニターがある)を購入されたほうがいいです。
またこのスピードライトのガイドナンバーが28です。
室内でバウンスで使うとなれば、
平均的な家屋の天井を鑑みると
ISO100、f2.8、被写体との距離2.5mではちょっと露光がたりないかというぐらいです。
ISOをあげて環境光を取入れて、フィル用途では十分ですが、
地明かりからの色かぶりを防ぐためとか、ストロボ光のみで撮影する場合は、
力不足になります。
さまざまな状況で天井バウンスするのでしたら、ガイドナンバーがもっと大きい物がよいとは思います。
書込番号:25577028
3点

スーパー店長さん こんにちは
使えるとは思いますが このストロボ 光量が多い方では無いので バウンス撮影だと 少し光量が足りない場合があると思います。
また ヘッド部分も 上下には動きますが 回転方向には動かないので 縦位置だと 展生ではなく壁に反射など使い難い場合もあると思います。
書込番号:25577042
0点

>スーパー店長さん
上で書いた
>a6400(旧メニュー)のフラッシュ項目には調光補正という項目がありますが、
ここではストロボ側のレベル調整ボタンの現在の値が反映されません。
なので例えばストロボ側をプラスに大きく振っているときと、
プラスマイナス0(TTLの場合ですが)で比べると、例えばこのカメラメニューの調光補正を両者マイナス3に設定したとしたら、
2つの発光量は大きく変わっているということです。
ですがわかりにくいかも知れず補足します。
要はa6400メニュー内の調光補正(これはTTLの時に使うメニューですが)を用いたとしても、
ストロボ本体の方で設定した値を基準として、
そこからプラス、マイナスの方向に出力を設定できますが、
今、HVL-F28RMの方で設定している調光補正がどれくらいなのか分からないのです。
(TTLならばボタンは18段階が-3〜+3の間にあります)
例えば一番出力の低い-3ま連打で落として(どこに設定していっても18回押せば最低にはなります)、
そしてそこから±0のところ(9回押し)にしたうえで、
いちいちボタンをどちらの方向に何回押したかを数えながらの運用でしたら使えるとも言えるということです。
しかしそれは普通そこまでしてということになります。
書込番号:25577078
0点

>もとラボマン 2さん
使えるということですが、
実際に使って見て使い安いと思われますか?
私は現にこのスピードライトを持っていて
新メニュー搭載カメラで運用していますが、
旧メニューのカメラでは使えるものだとは到底思えません。
理由は上で書いたことによるものですが...。
書込番号:25577084
1点

>DAWGBEARさん
>そしてそこから±0のところ(9回押し)にしたうえで、
そんなことをされなくても、
「LEVEL −/+ボタンで、調光補正(発光量調整)ができます。
ボタンを押すと、LEVELランプが点滅します。
調光補正値が±0.0以外に設定されているときは、
LEVELランプが点灯します。
調光補正値が±0.0に設定されているときは、
LEVELランプが消灯します。」
だそうですので、
LEVELランプの消灯(±0.0)を確認して、
新機能の「外部フラッシュ設定」に
非対応のα6400に装着されると
良いのではないでしょうか。
・TTLフラッシュ撮影(TTL)
HVL-F28RM
https://helpguide.sony.net/ilc/2030/v1/ja/contents/TP1000000109.html
また、外部フラッシュ設定非対応のカメラでも
「調光補正設定
コマンダー/レシーバーの切り替え
ペアリング
テスト発光
発光機能の設定リセット
工場出荷時の設定に初期化」
はできるそうなので、
調光補正も本体できそうですが。
・外部フラッシュ設定に対応していないカメラをお使いのお客様へ
https://helpguide.sony.net/ilc/2030/v1/ja/contents/TP1000001910.html
「−3.0EVから+3.0EVの範囲で、フラッシュ発光量を調整できます。
調光補正を行うと、フラッシュの発光量のみが変化します。
露出補正を行うと、シャッタースピードと絞り値とともにフラッシュの発光量も変化します。」
MENU→(撮影設定1)→[調光補正]→希望の設定を選ぶ。
+側にすると発光量が増え、−側にすると発光量が減ります。
・調光補正
ILCE-6400α6400
https://helpguide.sony.net/ilc/1810/v1/ja/contents/TP0002251350.html
フラッシュ側の+/-を使うと
ややこしくなる、は同意ですが、
LEVELランプ消灯を確認しつつ
ボディ側で調光補正が出来れば
使い物にならないようなことは
ないのではないでしょうか。
新メニューと旧メニューの操作系が
混在したカメラたちで使われると
多少混乱があるかもですが、
α6400で旧来の使い方でなら
できるのですよね?
(HSSとかが使えないのでしょうか。
低発光量なのでどの程度有用かは
わかりませんが・・)
書込番号:25577141
1点

このHVL-F28RMのガイドナンバーは50mm画角フル発光で28です。
上位機種のHVL-F46RMは50mm画角フル発光で30、HVL-F60RM2は37です。つまり、HVL-F46RMでは総光量はさほど変わらず、HVL-F60RM2でも0.7段くらいしか違わないということです。
よってHVL-F28RMで光量が足りないとなったときHVL-F60RM2で足りればいいのですが、それでもだめとなれば単一のクリップオンストロボではなく、複数をシンクロして使ったり、バッテリー式のモノブロックストロボが必要になるかもしれません。
>スーパー店長さん
どこまでを要求しているのでしょうか。
書込番号:25577226
2点

>とびしゃこさん
インジケーターの件は知りませんでした。
しかしとにかく....
TTLの場合、一発で自分が望むところに持っていければ良いかもですが、何回か繰り返すうちに混乱しやすいし、またマニュアルではというと比べてより絶望的。さっきためしにa9に付けてあれこれ撮ってみましたが、私は旧メニューの機種では使う気にはなれません。
自分がどういう位置からどう設定を変えようとしているのかがわからないと不安ですし、失敗写真の連続になってしまうと思います(解決策がわかりにくい)。なので、初心者にはおすすめできないです。
>α6400で旧来の使い方でなら
できるのですよね?
旧来の使い方というのが分かりませんが、
上でも書いていますが、スピードライトの調光補正と旧メニューのカメラの調光補正の調光量の表示が新メニューの方では連動していますが、旧では連動していないというところです。
これはTTLの場合、確かにスピードライトの方をインジケーター確認でブラマイゼロに設定して、後はカメラ内のメニューで調整するという手はあります。しかし両方でいじれれば範囲は広まるとはいえます。
またマニュアルは出来ないことはないけれど、数値でわからないと私は使う気になりません。少なくとも現在の出力値がボタンをプラスマイナスに押した数で計算してわからないと言うのでは使い物になりません。
いつもアバウトぐらいの精度でよしとする使い方ならそれでも使えるには使えるでしょうけどね。
新メニューはa7Vからですが、このスピードライトはa7cの頃に出たもので、明らかに新メニューに特化して設計されていると思います。小型なのもそこ。せめて調光量やマニュアル制御値を表示する液晶を付けていればと思います。ここが普通の使い方ができるかどうかの判断に大きく影響するところです。
またこのスピードライトは新メニュー機ではコマンダーとしても機能しますが、旧メニュー機ではそれが使えません。
ストロボ直だったら、デーライトのHSSももちろん行けますが、こればかりは距離にもまた設定に左右されますが、近距離で地明かり適正露出に加えるフィル用途でしたら、晴れの日でも充分に使えると思います。
書込番号:25577227 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>DAWGBEARさん
>またこのスピードライトは新メニュー機ではコマンダーとしても機能しますが、旧メニュー機ではそれが使えません。
取り付けた(電波式の)フラッシュを
コマンダーに設定してください、と
記載がありますのでこのフラッシュを
コマンダーとして使用できるように
読めますが、実機ではできないのでしょうか。
「本機にフラッシュを取り付けて
電波式ワイヤレスフラッシュ撮影を行う場合は、
取り付けたフラッシュをコマンダーに設定してください。」
・ワイヤレスフラッシュ
(α6400)
https://helpguide.sony.net/ilc/1810/v1/ja/contents/TP0002273447.html
α6400は2019年のVer2.00アップデートで、
・リアルタイム瞳AFの動物対応
人物と動物の瞳を同時に検出することはできません。
また、動物の種類、複数の動物、動き回るような撮影環境では、
瞳を検出できない場合があります。詳しくはサポートサイトを御覧ください。
・ワイヤレスリモートコマンダーRMT-P1BT[別売]に対応
・その他の動作安定性向上
の3つに対応しています。
この時にフラッシュのコマンダー使用にも
当然対応したのかなと思っていましたが、
メーカー記述が誤っているのでしょうか。
・ファームウェア2.00
(α6400)
https://support.d-imaging.sony.co.jp/www/cscs/firm/?mdl=ILCE-6400&area=jp&lang=jp
>いつもアバウトぐらいの精度でよしとする使い方ならそれでも使えるには使えるでしょうけどね。
ボディ側で調光補正すると、
アバウトにしか制御できない、
ことはなさそうですが・・。
自分は+/-3.0段以上の調光補正を
することはまずありませんが、
(プロでも、表現者ではないので、
自分のようなアマチュアには十分、
という意味です。)
>私は旧メニューの機種では使う気にはなれません。
スレ主様はその旧メニュー機種を
すでにお持ちで、このコンパクトな
フラッシュをお使いになりたいわけ
ですから、個人の好みは別として、
その方向性での回答もあっても
良いのかなと思いましたが、
まずかったですかね・・。
書込番号:25577377
0点

>とびしゃこさん
>実機ではできないのでしょうか。
他のsoyスピードライト、例えば自分が他に持っている60rm、60rm2では可能ですし、電波式コマンダー機能を持っている純正スピードライトでは可能だと思います。
ただ他のそういったスピードライトUは、背面液晶があり、そこで情報を見ながら調整できます。もしくはカメラ内の外部フラッシュ設定内で調整するかの2択の一つを選ぶことになります(新メニュー機)。
ですからスピードライトの背面液晶での操作が可能になるということです。
ただし28rmに限ってははそれが出来ません。またこのカメラは旧メニューですので、外部フラッシュ設定項目がメニューにないのでアウトとなります。
この件ではsonyサービスでも同じことを言われるかと思います。
私は購入前にサービスにそのことを確認しています。
書込番号:25577398 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>とびしゃこさん
>この時にフラッシュのコマンダー使用にも
当然対応したのかなと思っていましたが、
メーカー記述が誤っているのでしょうか。
まずこのスピードライトの発売は2020年
、a6400の発売年は2019年
なのでまずはそちらがリンク付けされたページの情報は
この28rmが発売されてから、
例えば但しなどでこの28rmの旨を入れ込んだ修正がされたのかどうかですね。
もしくはそのままだったりだからじゃないかと思います。
今のsonyワイヤレススピードライトシステムでは、
旧メニュー搭載機ではFA-WRC1Mを使うか、
新メニューを積んだカメラではf28rm以外のコマンダー機能を持ったスピードライトをカメラに乗っけるかになります。
このスピードライトは新メニューではカメラ内でスピードライトの各設定をいじれるので、
メーカー側でも新メニュー機でそれは使ってねという姿勢があるスピードライトだと思います。
28rmをコマンダーとして使う場合、
旧メニュー機だと、
カメラオンの28rmを光らせるか光らせないかの設定も出来ないんじゃないかな。
後で試してみて万が一出来ると言うことだったら報告します。
しかしSONYサービスの人も新メニューのカメラでないと使えませんと言ってたから
多分無理だとは思います。
書込番号:25577420
0点

>とびしゃこさん
さきほど
>新メニューを積んだカメラではf28rm以外のコマンダー機能を持ったスピードライトをカメラに乗っけるかになります。
と書いていましたが、これは間違いです。
新メニューを積んだカメラと書きましたが、旧メニューを積んだカメラの間違いでした。
新メニューカメラではこのf28rmをコマンダーとして問題なく使えます
書込番号:25577429
0点

また価格のこのhvl-f28rmのレビューでも
a7V以降のカメラでなければ要注意と書かれている人もいますね。
書込番号:25577448
0点

>DAWGBEARさん
>a7V以降のカメラでなければ要注意と書かれている人もいますね。
以下のような発売日ですので、
α7III: 2018年 3月23日 発売
α6400: 2019年 2月22日 発売
α6400はα7IIIの1年近く後の発売のため
大丈夫、という意味なのでしょうか?
書込番号:25577462
1点

>とびしゃこさん
新メニューを一番最初に載せたのはa7Vだと思います。
もしかしたらこれも名前のうろ覚え間違えでa7sVかな。ごめんなさい。1200万画素あたりのミラーレス。
しかしただしくはエンジンの違いになるのか?。
とにかく新メニュー搭載機種ではOK。
外部フラッシュ調整項目があるかないかが鍵。
書込番号:25577498 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>とびしゃこさん
28rmのヘルプガイドのこちら外部フラッシュ設定に対応していないカメラをお使いのお客様へで書いてあります。
https://helpguide.sony.net/ilc/2030/v1/ja/contents/TP1000001910.html
調光補正とは書いてありますが、TTLの事です。マニュアルは制御出来ません。TTLも背面のボタン等と旧機種のめにゅーを見てみながら想像すると言っていることは伝わると思います。
また新メニューのカメラをお持ちで、純正でワイヤレス発光等を含めてご自身でいじられたことはあられますか?
書込番号:25577528 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>DAWGBEARさん
>調光補正とは書いてありますが、TTLの事です。マニュアルは制御出来ません。
調光補正はTTLのことだと思っていましたが。
マニュアル発光は調光ではなく規定量の
発光ですよね。
マニュアル発光のためにフラッシュ内では
1/2や1/4に調光しているのかもしれませんが、
マニュアル発光量の変化を調光補正とは
呼ばないですよね?
>また新メニューのカメラをお持ちで、純正でワイヤレス発光等を含めてご自身でいじられたことはあられますか?
α1と旧機種ですがHVL-F60RMを
ソフトボックスにマウントしてコマンダーで
ワイヤレスフラッシュとかならしております。
(多灯ではありません)
自分はほぼTTLばかりでマニュアル発光は
あまりしないので気にしていませんでしたが、
本件と関係がありますか?
書込番号:25577552
2点

>とびしゃこさん
本件と関係がありますか?
使われているのなら理解しやすいと思ったから聞きました。
私もa1で60rmと60rm2も現在使っています。
28rmはコマンダー用途での利用が多いです。
それは置いといて
60rmには背面液晶があり、
またそこで設定変更画面を変えられるほか、
画面内の項目RCV REMOTEをONに切り替えると
カメラ側でフラッシュの個別設定なども出来るようになっています。
なのでスピードライトの背面で操作するのかカメラ側の液晶画面で操作するのかを選びます。
新メニュー機だと例の外部フラッシュ設定項目があるのですが、
それがない旧メニュー機につなげた28rmだと60rmと比べていちじるしく操作性が落ちます。
28rmの背面を見れば分かると思いますが、
操作上のコントロール類は
プラスとマイナスボタンにペアリングボタン、
リモートの場合はABCどれにするのかのグループ設定とコマンダー設定を切り替える電源スイッチも兼ね備えたノブぐらいしかありません。
新メニューに搭載の外部フラッシュ設定項目なしの旧メニュー機でのコマンダーとしての利用時は、リモートスピードライトのRCV REMOTE項目をOFFにするとマニュアルでも各リモートの背面液晶を操作すれば出来ないこともありませんが、コマンダーとしてリモートスピードライトをカメラ側(装着28rmコマンダーを含む)から制御するようにはなっていません。
コマンダーとしては45rm、46rm、60rm、60rm2とは雲泥の差がある使い勝手です。
カメラオンでの使い方にしてもTTLのみ、インジケータの仕様もプラマイゼロの位置しかボタン押しを数えてしか
確認できないのは使い勝手が悪すぎます。
またHSSの設定は新メニューなしではカメラオンの状態では出来ません。
さてこれが旧メニュー機をお持ちの人に
勧められるかというところで考えると
かなり疑問だと思います。
書込番号:25577756
0点



GODOX SMART300SDI
(アマゾンで12500円程)
製品欄が無いのでレビューのつもりで書きます。
光量 ★★★★★
携帯性★
操作性★★★★★
機能性★★★★
満足度★★★★★
1.購入動機
室内での物撮り用に同じく中国製の格安アンブレラセット(4980円で傘2種類、スタンド、金具類)を買ってクリップオンストロボで使い始めましたが、少しだけ光量不足を感じました。カメラの感度を上げると定常光(蛍光灯)とのミックスとなり背景紙にうっすら色むらが出る事がありました。そこで中国製、中国ブランドのモノブロックストロボを検討し購入しました。
2.光量
一般家庭の居間やDKで使うには明るすぎる位です。300J/s、GN58だそうですが、ISO感度100でアンブレラを取り付けても光量ツマミで絞り切れない感じ。この手の物としては出力は小さいのかも知れませんが、高感度のデジカメを使う私達アマチュアには十二分に思います。
3.携帯性
とにかく大きい。価格的に国産より一桁安く、アマチュアも手を出しやすいので、ランプにカバーが有った方が良いと思います。運搬時にぶつけたり、ランプのガラス管面を素手で触って、手の脂を付けて失透させてはいけません。適当な携帯ケースも欲しい所ですが、ペリカンケース等に入れるとケースの方が高そうです。
4.操作性
シンプルなので抜群に良いです。ただ押しボタンスイッチをそのまま押そうとするとスタンドごと倒してしまいかねないので、必ず本体を片手で押さえながらボタンを押してください。
5.機能性
私のは110V60Hz仕様でしたので100Vで使っても、アマチュアの物撮りには十分なタクトタイムでした。220V仕様も出回っている様ですが、スイッチング電源なのでそのまま使え、ヒューズのみ8Aに交換するように、サイトに記載が有りました。電圧が約半分になるので電流が増えるのでしょう。60Hz仕様は東日本では使えないという指摘もネット上で拝見しましたが、単純なトランス式では無くてスイッチング電源ですので50Hz地域でも問題有りませんでした。
ただ、ライトスタンドに取り付ける部分がエンプラ製なのは減点。ここの大きい方のノブを緩めすぎてネジが外れると反対側のナットまで脱落しますから、ナットの紛失には要注意です。
6.実際の運用
私の場合はシンクロコードは使わず、もっぱら光式スレーブ扱いで使います。ニッシンのDi700Aで背景紙を照射して影を飛ばし、ニッシンのAir1(無線送信機)でDi700Aをトリガーし、これの発光で本機をトリガーします。(本機はマニュアル専用です。)
Di700Aも建前から言えばこの場合はマニュアルに設定して使うべきでしょうが、意外とTTLオートに設定しても使えます。本機の側は「プリ発光避け」のボタンを押してDi700Aもマニュアルの場合は表示灯のLEDが青く、Di700AがTTLオートの時はもう一度押して、赤く光る様に設定します。
ただ銘柄の異なるストロボ間では発光の色味がそろわない感じがしました。
7.総評
かつての日本製品の様に中国製品も「安かろう悪かろう」を脱却し、日本や欧米のメーカーへのOEMでは無く独自ブランドに進みつつあるようです。日本製品と比べて文字通り桁違いに安価なので単純には喜べない側面もあります。
「オレはモノブロックストロボを使ている。」云々でご自身の技術水準の高さを豪語される方も散見しますが、安価なモノブロックストロボの普及で敷居は下がりつつあると思います。普段物撮りはあまりしない、スポーツ撮りがお題のアマチュアの私が買ったくらいですから。
使ってみれば、意外と簡単。既にカメラはデジカメですから、フラッシュメーターは無くてもOKだと思います。(高価なので私も買っていません。)一旦再生表示してヒストグラムを見れば良いのです。中国製でもう少し高級品を狙えば、ニコン、キヤノンのTTLオートに対応し自動化可能なモノブロックストロボすら入手可能です。「案ずるより産むがやすし」「習うより慣れろ」で外で写真を撮りたくない雨の日等に、ご自宅でストロボのマニュアル露出等の練習をするのは楽しいと思います。
注意点としては
1)剥き出しのランプの表面には手を触れない事。モデリングランプのハロゲンランプは高温。フラッシュランプの表面の針金(トリガーワイヤーと言います。)にも高電圧がかかります。
2)ランプ表面に手を触れる等して汚してしまった場合は、電源の接続を外して暫く放置してから、アルコールを浸したガーゼ等で拭いてください。
3)電源コードやシンクロコードが床に這いまわりますから、足をひっかけてライトスタンドごと倒さない様に。
しかし・・・・
経験的にアマチュアの物撮り、価格コムに張り付ける程度なら、背景紙とクリップオンストロボ、そして団扇型の300円のディフューザーで十分な様です。
まぁ結局「お遊び」って事ですね。www
生活臭を漂わせたくない方は是非、背景紙だけでも。
6点

中国製の格安ストロボの良くない所は直ぐに壊れるが修理が出来ない
それこそスタンド取り付け部なんて重いソフトボックスを付けただけで割れる事もあります
とにかくスタンド取り付け部が金属では無いモノブロックって中国製しか無いと感じています
またスピードリングのアダプターの適合が無い物もありますから
個人的には安物買いの銭失いになる予感が・・・・・・・・・
書込番号:20812673
6点

>ソフトボックス
もとよりこの機種は灯具のマウントに合うのが無いそうです。あたしは今のところ傘だけでOK。
>安物買いの銭失い
これはその可能性がありますね。勤務先で話し合ったのですが「ランプがお釈迦になったら、全とっかえでいいじゃん」ってお値段。
でもΩ型のランプはお客が自分で交換できる構造の様です。
個人的に絶対買わないのが中国製クリップオンストロボ。外観はキヤノンの600EX−RTのデッドコピー品まで流通してます。こんなの現場で壊れたら目も当てられない。お家で遊ぶモノブロックとはチト事情が違うので。
>商品特性上高温になる中華製品は怖くて買えません
高温になるのはモデリングランプのハロゲンランプでしょうか。内部はまだ熱くなってませんね。
それからCEマークがシルク印刷してありますが・・・どこ製でもこれは「安心のマーク」では有りません。付けないと欧州域内で流通出来ないだけです。
CEマークはあくまで製造メーカーの自己宣誓に過ぎないんです。ちゃんとした製品を作っているという証拠の書類であるTD(テクニカルドキュメンテーション)を社内に製造中止後10年間保管する義務があるだけで、要求されない限り役所なんかに提出するモノですら無いのです。トラブったりした場合や抜き打ちで、役人に提出を求められたら2週間位で提出できないと「最初からやってないな!」ってやっつけられるそうです。www
テストしたり書類揃えたりぜーんぜんやってなくても「とりあえずCEマークだけ付けちゃえ」って会社がアメリカや中国には多いそうです。
まぁ使ってて直ぐにプシューって煙噴いてお釈迦になったら分解して撮影してレポートするかもです。放電用の電解コンデンサーがパンクするのかしら。IGBT(LGBTじゃないわよ)が飛ぶのかしら。
書込番号:20812860
3点

分解レポートお待ちしております( ;´・ω・`)
書込番号:20812910 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

>6084さん
こんばんは。
ほぉ、これは面白いですねぇ。
中華モノブロックですか。。。。。(;^_^A
確かに、この値段だったら、
(時間的にも内容的にも)そこそこ使えれば良いのかも。。。。
最近はモノブロック焚く機会も少ないですが、
この機材には(マジメに)興味あります。
ただ、やっぱり
>☆松下 ルミ子☆さん>&☆M3☆さんシスターズの
レポート待ってからで良いですか? (;^_^A(;^_^A
あ、いや、拙の場合は
「しばらく使用レポート」で良いっす。
書込番号:20813033
3点

6084さん、レビューありがとうございます。
非常に判りやすい。
自分もこの様な商品の購入を検討しています。
(年に数回ある集合写真の撮影の為)
現在は、EX系のストロボをワイヤーレス多灯で運用しているのですが
設置する位置が限定されてしまい自由が利かない為、
今年はラジオスレーブユニットを導入しました。
がしかし、電波式のラジオスレーブはスレーブ側が省電力に入ると自動復帰しない・・・
復帰刺す為には、スレーブを一度OFF/ONするかテスト発光させる必要が有ります。
そんなことはやっておれませんので、やっぱりワイヤードかな?
それとも一発大光量、銀傘かな?なんて悩んでおります。
書込番号:20813388
2点

皆さま
>集合写真
これがまた・・・・・
あたしの場合もアマチュアスポーツの大会終了後にやる場合が多々あり、年に1度程は、更に、街路灯も無い夜間の屋外で100人超の集合写真を要求されます。(ToT)
600EX−RTの1灯で、もちろんRAWで撮って、現像時に段階補正で粘ります。アマチュア=ボラ=ノーギャラなんで、涙涙です。
夜間屋外では光式の多灯発光は信号を含む光の乱反射が全く期待できないので使えません。電波式を選択する事になりますが、アチコチに灯体を配置したり、ライトスタンドに載せて準備する時間は有りません。
勿論、商用電源に依存する、スタジオ用のモノブロックストロボも使えません。
こうした場合検討の対象となるのが大きなリチウムイオン電池を使う、モノブロックストロボや超大型のクリップオンストロボ(後述3))だと思います。
1)プロフォト製(北欧製)30万円超コースになりますし、ラジオスレーブシステムでキヤノンのTTLオートに対応するとしていますが、EOS1D系にはまだ対応できていない=使えない様です。
2)ナイスフォト製(中国製)約7〜12万円コース。ラジオスレーブは可能ですが、確かマニュアル専用だったと思います。
3)GODOX製(中国製)AD360U(ニコン用とキヤノン用があります。)5.6万円〜8万円程度(流通経路の違いに寄ります)ちょっとしたモノブロック並みの出力で電池別体。TTLオートに対応し、ラジオスレーブの受信機を内蔵しているので専用の送信機だけ買えばラジオスレーブで使えます。
クリップオンできるシュー足がありますが、自重800gなので「カメラ側のホットシューを壊す」と建前上、メーカー自ら警告しています。
別体の電池は単なるリチウムイオン電池と昇圧インバーター部に分かれています。つまり11.1Vの低圧を本体に送るのでは無く、300Vの高圧を本体に送る仕様です。昔使った315Vの積層電池や、ニッシンのPS8と同じ様な事です。
ケーブルやコネクタが破損したり、雨で濡れると何処製でも感電の危険性があり要注意です。
またこの機種に限りませんが、大型のリチウムイオン電池にはそれ自体で恐怖があります。ニッシンがPS8であえてニッケル水素電池を使うのは安全上の配慮だと思います。リチウムイオン電池は追充電してもメモリー効果が起きないので使い易い面もあるのですが。
それで、私もAD360U−Cを検討したのですが、中国製とは言え、流石に高級品で年に1回使うかどうかで、アマチュアなので却下です。学校行事やブライダルのプロの方には機動力になると思いますがプレスはこの手は使わないと思います。
最近のプレスの方々はテレビクルーに遠慮してストロボ自体炊かない場合があります。
書込番号:20813796
1点

§GODOX SMART300SDIの調光について
1.照度は8段階に調節できます。デジタルオシロスコープで発光波形を確認した所、ピーク高と発光幅(時間)が変化しました。
発光幅は半値幅で3.3ms〜5.1msで変化します。照度の絶対値は測定不能なので言及しません。
ツマミを右に回すとピークが上昇し、発光幅が長くなります。発光波形は山形で立下りのスロープが長く伸びる方向で変化します。
2.これから推察すると、照度を上げる操作をするとコンデンサーの充電電圧を上昇させ、更にコンデンサーを並列に追加している様に思えます。(分解していないので正しい所は分かりません。)
3.フラッシュランプは電圧を変化させると発光の分光特性が変化=色味が変わります。これは写真では困った事です。
これを回避するため、デジタル調光とかコンデンサー調光と言ってコンデンサーを並列に追加したり減らしたりします。
国内某社ではコンデンサーを直接ロータリースイッチで付けたり外したりしたので、ロータリースイッチの接点の焼損が多発した様です。コンデンサーからランプへの大電流がこのロータリースイッチに流れるのです。
4.SMART300SDIの調光ツマミは無限回転しますので、ロータリースイッチでは無くエンコーダーだと思います。
エンコーダーがPIC(マイコンの一種)に接続され、コンデンサーの充電電圧が変更され、同時にコンデンサーの数を変えているならば、MOSトランジスタかIGBTで行っていると思われます。
5.それ以外に考えられる方式としてはフラッシュランプと直列にIGBTを直列に接続して発光の終わりの方で電流を切って発光幅を狭めて調光する方式があり、TTLオート等では一般的です。
まぁ論より証拠ですから、プシューって煙吐いて逝ってしまったら分解してみますね。
書込番号:20813812
2点

中国製格安モノブロックストロボ、まだ元気に稼働中です。スポーツ撮りに忙しいシーズンですが、会社帰りに安い生花買ってきて、夜な夜な眠い目をこすりこすり、ストロボ使っての物撮りの練習して、それはそれで楽しいです。
今回も同じやり方ですが、影飛ばし用のDi700Aにはプラスチック製のキャップ型のディフューザーに替えて、一体化されたゴムひもで留める、「団扇型ディフューザー」を使いました。
Air1で電波を飛ばし、影飛ばし用のDi700Aを発光させ、その光でモノブロックストロボをトリガー。
各カメラ、レンズも、センサーサイズフォーマットが異なるのに乱暴に、全部、ISO100(GX7のみISO125)、絞りF11、シャッター速度1/160秒、のマニュアル。
カメラでヒストグラムを見る範囲ではそこそこ露出オーバーにはなっていないつもりでしたが、中央後ろ側の黄色いお花が少し飛び気味。
ホワイトバランスはそれぞれ、撮影時にカメラで背景紙にプリセット。
ストロボ:GODOX300SDI(アンブレラ使用)ニッシンDi700A(団扇型ディフューザー使用、影飛ばし用)
現像:シルキーピックスPro8、ピクセルサイズ縮小(当方の回線が細いため、1800×1200)以外は操作していません。
カメラ、レンズのリスト
1)初代EOS5D+EF70−200F2.8ISL(T)
2)EOS1DX+EF70−200F2.8ISL(T)
3)α7U+メタボ4型+EF70−200F2.8ISL(T)
4)α6000+SEL70200G
つづく
書込番号:20849170
2点

続きです。
5)α6000+SEL18200
6)GX7+オリ12−100(アスペクト比3:2にトリミング)
これだけ光量が豊富だとカメラやレンズの差なんて殆どわかんないと言う事です。
明るければ、ノイズ発生も気にならない等撮影条件がある意味では良くなります。
物撮りとかポートレート撮りがお好きな方は、格安で潤沢な光量が得られる、こうしたモノブロックストロボは如何でしょうか?
もちろん風合いの有る写真には自然光が良いし、ストロボはとても使い方が難しいというのが、実感ではあります。
でもデジカメなんでマニュアル露光は意外ととっつきやすいですよ。
書込番号:20849194
2点

§このストロボを安全に使うための考察(繰り返しの部分もありますがご容赦ください。)
1.感電事故の防止
1)剥き出しになっている、キセノンフラッシュランプの電極(アノード、カソード)間には数百ボルトの電圧がかかります。この部分は簡単には触れないのですが、水等をかけたりしないように。電源を切ってもしばらくコンデンサーに電圧が残ります。
2)剥き出しになっている、キセノンフラッシュランプの表面に針金(トリガーワイヤーと言います。)が巻いてありますが、発光時に数キロボルトの高電圧がここに加わりますので触らないで下さい。
3)電源入力コードは3端子です。真ん中のアース端子がアースと接続されると漏えい電流による感電事故は回避できます。(ストロボの中身がちゃんとその様に配線されていればですが。)
4)シンクロ(トリガー入力)端子には5Vの電圧が加わっています。(昔のストロボは高電圧が加わっていて感電事故がありました。)この5V自体は安全な低い電圧ですが、商用電源側からの漏えい電流で感電する可能性も排除出来ません。
万全を期するならば、3)のアースを確実に接続するか、シンクロコードによるカメラとの接続は回避して、光によるトリガーか、このシンクロ端子に社外品のラジオスレーブ受信機を取り付けてラジオスレーブで使いましょう。
5)取扱い説明書(英文)にもありますが、分解、改造はしない事。電源を切った状態でも内部のコンデンサーには長時間高電圧が残ります。
2.火傷の防止
1)モデリングランプのハロゲンランプはやはり剥き出しの状態です。点灯中は高温に達しますので、絶対に触らないで下さい。
2)ランプ交換の際も十分冷却してから行ってください。
3.ランプのガラスによる怪我の防止
1)キセノンフラッシュランプ、ハロゲンランプ共に剥き出しで取り付けられています。周囲の物にぶつけて破損しない様にご注意ください。ガラスの破片で怪我を負う可能性があります。
2)キセノンフラッシュランプ、ハロゲンランプ共に剥き出しで取り付けられています。ごく稀に点灯中にランプが破裂する事がありますので、点灯中に覗き込まない様に。
3)キセノンランプ、ハロゲンランプは、冷えている状態でも直接手で触れないでください。手の脂汚損したまま使い続けると、その部分が黒くなり(失透と言います。)熱が集中してランプの破裂の原因になる事があります。ランプ交換時等にランプに直接触れない様に映画編集用の白い手袋等を着用し、直接触れてしまった場合は交換作業後、電源を切り、電源コードをコンセントから外した状態で30分程放置し、アルコールを浸したガーゼ等でランプの表面の清掃をして下さい。
4.強い発光について
1)フラッシュ発光はかなりの強度ですが、太陽光線のスペクトルに近似しています。特に急性の有害性は有りませんが、それなりに紫外線も含まれている事をご留意ください。
2)発光がクリップオンストロボより強力です。目で直接注視する事はおやめください。猫等の動物にもご配慮ください。
5.その他とまとめ
1)使い終わったら、常識的に直ぐに電源をOFFにして、電源コードをコンセントから抜いてください。ONのままでは、発光させなくても内部の高電圧発生回路(インバーター)が動作を続けます。
2)異音、異臭がしたり、煙を吹いたら、直ちに電源コードをコンセントから抜いて使用中止してください。
3)そもそも日本国内用では無い事。日本で電気機器を販売するのに必要な検査や認証は一切受けていない事。
4)それでもまぁ、「自己責任」で、常識的な使い方をちゃんとしていれば、安価で使い易いストロボだと思います。
書込番号:20851603
2点

つづき、
6.CEマーク=ザルとサルの共犯関係に関して
*ザル=ザル法、サル=いい加減なメーカー又は自分の責任は放棄してよそに転嫁する欧州の役人。
(6084、EUをディスる)
1)このストロボにはCEマークが印刷されています。CEマークは、EUの
・定電圧指令
・電磁両立性指令
・機械指令
・RoHS2指令
に従った、もの作りをメーカーが行っていると「自己宣誓」(自社でそう言っている)しているだけの物で、公的機関、第三者機関が適合を証明する物ではありません。
つまりCEマークは製品の安全性を証明する物では無いのです。CEマークを表示しないとEU域内では流通出来ないというだけです。
CEマークを表示するために、メーカーは、各司令に適合している事の証拠として、部品、材料メーカーからの書類やリスク評価書等と自社での或いは第三者機関によるテストレポートを作成し、社長等責任者の署名捺印のあるDOC(適合証明書=自己宣誓書)も作り、それらを一括にTD=テクニカルドキュメンテーション(紙でも電子ファイルでもかなりの分量の書類)としてまとめますが、これは役所の類への提出は行いません。自社内に製造中止後10年以上の保管が義務付けられているだけです。
万一製品がトラブルを発生したり、トラブルが無くてもEUの役人がその製品やメーカーを怪しいと判断した場合は2週間程度でTDの提出がもとめられ、提出出来ないとその場合は「最初からやってないな!」と重大なペナルティが課せられるのです。
罰金を取られ、官報(EUの公式サイト)で社名、罪状を晒し者にされます。
しかしながら、良く言われる事では、アメリカや中国では「とりあえずCEマークを付けて売っちゃえ」的ないい加減な会社も後を絶たないそうです。メーカー全社が監査される訳では無いのでザル法*とも言い得るでしょう。
*あくまで「なになに指令」であって法律と同じ効力があっても「なになに法」とはEUは言っていません。立法府で審議されていない=彼らの大好きな言葉「妥当性の確認」がなされていないので、流石に恥ずかしくて「法律」とは言えないのだと思います。
日本で言う「省令」「行政例」みたいなものでしょう。
EUの考え方では政府とか行政が責任を取るのではなくて、「消費者自身が賢くなって商品を選ぶ」のが正しいと言っている様です。行政の責任放棄と思えます。
2)このストロボのCEマークに対する考察
・表面の針金(トリガーワイヤー)に高電圧が加わるキセノンフラッシュランプ、表面が高温に達するハロゲンランプが何のカバーも無く剥き出しで取り付けられています。ガラス管が割れれば怪我の原因にもなります。こうした部分に何らカバーが設けられていないのは「定電圧指令」「機械指令」に抵触する可能性があります。欧州製のモノブロックストロボには半透明のカバーがランプ部に装備されています。
・どうしても回避できない危険性に関しては直接本体に印刷するか、「取説を読め」の意味のマーク(黄色い三角形の中に!マーク)を張り付ける必要がありますが、それもなされていません。
書込番号:20851611
2点

皆様
2カ月弱経過、現在正常動作しています。異音、異臭、発熱は有りません。
プラスチック製で強度が懸念される、スタンド取り付け部にはまだクラック等入っていません。
使っている部屋は天井が白いので、アンブレラよりも天井バウンスが有効な様です。
今は、ニッシンデジタルのAirR(キヤノン用)を購入し、電波式で直接トリガー可能にして使っています。
書込番号:20933361
1点

ええい、中華のモノブロックストロボわ化物か!!!((((;゚ω゚)))ガクガクブルブル
書込番号:20933999
1点

純正も使いこなせない私には無縁な物ですね…( ;´・ω・`)
書込番号:20934487 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

因みに同社製品にはAD600なんていう高級品もあります。
ルミ子さん、案ずるより産むがやすしですよ、簡単に使えますよ。
フラッシュメーター要りません。テスト撮影してヒストグラムを表示させて露出の見当をつければOKですよ、あたしはそうしてます。
6Dのおともにドゾ。お嬢様もスタジオ撮影並みにキレイに撮れると思います。
書込番号:20935529
1点

皆様お久しぶりです。
まる3年使いましたが
>まぁ論より証拠ですから、プシューって煙吐いて逝って
にはまだ至っておらず元気に光っています。
今しがたお人形さんの撮影をしました。
このモノブロック1灯に、ルーセントのアンブレラとワイアレスの送信機と受信機
それだけです。
ルーセントのアンブレラは見かけ上光源が大きくなる(光が広がる)ので使いやすいですね。
書込番号:23319981
2点

皆様
このモノブロックストロボ2023年8月現在、普通に使えています。
本体が手で触って分る位発熱する事も、
発煙することも、
全く有りませんでした。
カウンターが無いのでショット数は不明ですが、かなり使ったのでキセノンフラッシュチューブの常として薄っすら管の内側が色づいて見舞えます。
私的には光量にも色味にも問題有りません。
このお値段で十分元を取ったと思います。
壊れたらまたこのブランドの類似機種を買うと思います。
書込番号:25403290
1点




フラッシュ・ストロボ > CANON > スピードライト 550EX
現在430EXを使用していますが、日中シンクロを多用したいので、首振りができて、ガイドナンバーが大きい550EXを中古で購入しました。
操作パネルに日中シンクロの表示があるものの、どのボタンをおしても切り替わりません。故障?と思って取説を探すも見つからず、ネットで検索したところ、
「プラスとマイナスのボタンを同時長押しで日中シンクロ→後幕シンクロ→通常になります。」
とのコメントを見つけ、ご指示通り操作してみたら切り替わりました。
同時にボタン押さないと設定できないなんて難解すぎます。
ユーザーフレンドリーではありません。(怒)
2点

>杉並太郎さん
550EXを使ってて、580EXに買い替えました。
580EXはダイヤルが追加され操作性は良くなったように思いますが、550EXはシンプルな操作性だなと思います。
確かにプラス、マイナスボタンを同時押しでの切り替えですが下の表示を見れば同時押しをすれば切り替えれる旨の印字はされてますし、自分は気にならなかったです。
同時押しにして誤操作防止である必要は無いように思いますが、550EXの操作系に関しては540EZから引き継いでます。
540EZはハイスピードシンクロには対応してないので同時押しは先幕か後幕かなのでSYNC印字ですが。
550EXはこれにハイスピードシンクロを追加した操作ですね。
580EXからは同時押しでは無くなりましたが。
書込番号:25531705 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

この機種、うちに昔新品購入した2個ありますが、何方も液晶が表示しなくなって・・・・光事は光るのでしょうが、使わなくなりました。
書込番号:25566263
1点



フラッシュ・ストロボ > シグマ > ELECTRONIC FLASH EF-610 DG ST ペンタックス用
デジカメ k20d
フィルム z-1p
で遊んでいる年寄ですが、
某フリマで格安で購入を考えています。
k20dでは使えると思うのですが、
z-1pでは使えるのでしょうか?
p-TTL機能が邪魔して使えない。とかないでしょうか?
書込番号:25545149 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

mb_choさん こんにちは
ペンタックスは 確認していないのですが フィルムカメラとデジタルカメラでは 測光方式が変わる可能性があり TTL発光でしか使えないこのストロボだと まともに使えない可能性が有りますので メーカーに確認とるのが 一番だと思います。
書込番号:25545575
0点

>mb_choさん
使用可能です。
https://manuall.jp/sigma-ef-610-dg-st-super-for-pentax-flash/
書込番号:25545770 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>mb_choさん
フィルム時代のストロボだとデジタルカメラで使う場合はマニュアル発光だけってことはあると思います。
デジタル対応ストロボで対応機種にははいつかませんがZ-1PもTTL対応してるので使えるように思います。
P-TTLだとプリ発光してTTLより調光精度が高いのかなと思いますので、精度に関しては何とも言えませんが。
マニュアルだとフル発光、1/16発光には対応してますから使えないってことはないように思います。
書込番号:25545864 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

with Photoさん
>マニュアルだとフル発光、1/16発光には対応してますから使えないってことはないように思います。
フィルムカメラでマニュアルだと 現像しないといけないのでその場では結果わかりませんし 撮影距離ととGNから いちいち絞りを計算しないといけないので ストロボメーター持っていないのでしたら フィルムカメラで 外部オートが付いていないマニュアルストロボ面倒くさいですよ。
書込番号:25545952
0点

>mb_choさん
フィルムカメラでのTTL調光については取説の5ページに書かれているので、ご興味があればリンク先のPDFをご覧ください。
書込番号:25546093 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>もとラボマン 2さん
確かにデジタルのように撮影して液晶表示されない場合、マニュアル発光は面倒だと思います。
機能としてマニュアル発光可能でフルと1/16のみ対応なので面倒でも使うかはmb_choさん次第だと思います。
確かに確認できない、撮り直しが必要になってフィルムが高価ってことを考えると銀塩カメラでは使いにくいとは思いますが。
TTLかP-TTLかはボディ側がどっちに対応してるかだと思いますから、P-TTL対応のEF-610 DG STだとデジタルのK20DはP-TTLなので調光精度が上がると思います。
Z-1PはTTL対応ですから発光は可能だと思いますが、プリ発光による制御が無いため調光精度が落ちると思いますから光量不足とか生じる可能性はあると思います。
K20D用としては良いかも知れませんが、フィルムが高価なのでZ-1Pで使うのは失敗リスクがあるのかなと思います。
書込番号:25546256 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

with Photoさん
>-1PはTTL対応ですから発光は可能だと思いますが、プリ発光による制御が無いため
フィルムカメラのTTL測光は フィルム面からの反射の光を拾い光量制御するのですが プリ発光させた時点で フィルムに露光されてしまいますので プリ発光使えないと思います。
書込番号:25546599
0点

皆様、ありがとうございます。
古いフィルムカメラと中途半端に古いデジタル対応ストロボに関して
これだけ、res をいただき、感謝です。
正直、これだけ 返信をいただけるとは思っていませんでした。
私の理解としては
プリ発光を使う P-TTL は使えないが、TTLは使える。
** Z-1p は TTL 対応であるから。
となりますが、よろしいでしょうか?
実は、PENTAX AF500FTZ と両にらみで、考えておりました。
プラス スケベ根性で K20d でも使いたい。と
** 貧乏ジジイですので。。
Z-1p で TTL が使える。ということは、
1)EF-610 と AF500FTZ は同等に使える
2)ガイドナンバーは 61 と 50 で EF-610 が上
3)K20d では
EF-610 は P-TTL が使えるが、
AF500FTZ はマニュアルだけ
との認識であってますでしょうか?
>バラの蕾さん
PDF 精読します。
私が探したところ、ネットで見つからなかったので、さらに感謝です。
書込番号:25548112
0点

mb_choさん 返信ありがとうございます
>プリ発光を使う P-TTL は使えないが、TTLは使える。
同じTTLでも フィルムカメラ時代の物は フィルムから反射した光を測光するのに対し デジタルの場合は センサー自体で測光するので やはり メーカーで確認した方が安心だと思いますよ。
実際 ニコンの場合ですが デジタルが出たころは 両方に対応できるストロボありましたが その後は フィルムカメラではTTL出来ないようになりました。
書込番号:25548129
0点

>もとラボマン 2さん
そうですね。
でも、その時はマニュアルで頑張ります。
アドバイス、感謝です。
書込番号:25548153
1点



フラッシュ・ストロボ > GODOX > V1C キヤノン用
【困っているポイント】
作動音の「ピー」の音を消したいです。
【使用期間】
2023年12月に新品を2台購入しました。日本語の説明書がついておりましたが解決できませんでした。
【利用環境や状況】
キヤノンのEOS R6とR に装着してテスト撮影しているのですが
電源を入れた時に「ピーピー」と音がなるのとズームレンズでズームしている時に「ピ ピ」と鳴ります。
まぁまぁの音量で、静かな場所では結構ひびきます。
それをオフにするやり方がわかりません。。
チャージ音は、メニューの中にBEEP のオンオフがあったので消すことができました。
【質問内容、その他コメント】
ゴドックスのフラッシュを初めて購入しました。
今回、色々と検索をかけてみても解決しないのでこちらに投稿させていただきました。
どうぞよろしくお願いします。
1点

みりんこ88さん こんにちは
https://drive.google.com/file/d/1diUSuTRXtormxEQJonFiQDEb73NqqXdB/view?pli=1
上に V1Cの日本語版取扱説明書が有りましたので貼っておきます。
書込番号:25544662
1点

みりんこ88さん 書き落としです
日本語版の23ページに カスタム機能の設定が有り BEEP(ブザー)の設定が有りますが ここで対応できないでしょうか?
書込番号:25544665
1点

>みりんこ88さん
チャージ完了を知らせるBEEP音と違って、
ズーム動作に関連する作動音なので、無くすことは出来なさそうな気がします。
個人的には、アンブレラとかソフトボックスに入れて使うことが殆どなのでズーム位置を固定する事で対処してます。
カメラに直接つける時とか、音が出せない雰囲気の時は、純正の方が静かなのが多いので、そっちを使います。
420ex2とか、ズーム時に少しはググって感じの音はしますが、v1まで大きくはないです。
違う音だったり、設定に見落としがあったら、ごめんなさい。
書込番号:25544723 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

少し補足します。
私の持っているv1はニコン用ですが、ピーピーとかピというよりも、ググッみたいな、はっきりした動作音です。
チャージを知らせるBEEPの音は、ピッです。
書込番号:25544764 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>もとラボマン 2さん
お返事ありがとうございます。
BEEPの設定は、オフにしていて、チャージの音は消せたのです。。
しかし、ズームするたびに、動作音がするんです。困っています。
>fioさん
お返事ありがとうございます。
やっぱり、音はなるものなんでしょうかね。
こんなことなら、純正のにすればよかったです。。汗。
キヤノンの純正で一番いいやつが13万円ぐらいなんですけど、生産が追いついてないのか、来年の春ごろに販売再開されるようなんです。
リチウム電池タイプのクリップオンストロボが欲しくなり
春まで待てなくて、つい、お値頃のゴドックスに挑戦してみたんです。
今更ですが、プロフォトの類似商品でもよかったかも、と、ちょっぴり後悔しています。
書込番号:25544899
0点

>みりんこ88さん
今回初めてズームレンズの設定した焦点域に合わせて、
照射角を調節するオート機構が備わったスピードライトを手にされたのでしょうか。
ズーム域を調節するスピードライトの作動音の大きさは製品と個体によっても多少は変わるかも知れませんが、
音を無くすことは出来ないです。
V1の場合でしたらコントロールホイールの上ボタンがズームになっているので、
そこを都度レンズのその時の焦点距離に合わせて手動で設定すれば、
スピードライトの照射角が固定されますので、
設定しているレンズの焦点域にあらかじめ合わせることで、
ズームを少し動かした場合の作動音を回避することができますが、
手動でスピードライトのズーム設定値を変えるときに音はします。
どうしても作動音を防ぎたい場合ならば、
例えば24-70のズームレンズだったら最広角の28mmに合わせて望むとか、
しかしそれを行なうと今度は遠方までキャストできない設定でもあるので、そのままの状態だと、
遠くにある被写体ならば光量不足になる場合もあります。
V1ならば例えば35mm〜50mmあたりのどこかに設定して、
その設定値よりも広角にレンズのズームを設定する場合、
オプションで用意されている拡散板を広角の場合にはさっと付けるとかの対処法で
こなすという事も出来るには出来ると思います。(V1ズーム設定では多分にレンズが70mmだったら70mmが一番ベターではあり、50mm設定よりは遠くまで光をキャスト出来る。別の言い方では少ない発光量で被写体まで届かせることが出来る)
広角になればなるほど、
前方に届く光の距離は短くなっていくということを
頭に入れとかなくては失敗します。
また拡散デフューザーをつけると若干光量は落ちます。
書込番号:25544940
0点

>みりんこ88さん
ズーム時の動作音は、焦点距離に連動して照射角が変わるストロボなら、音量の大小はあれど、どのストロボでも聞こえるものかと思います。
こればかりは消そうと思っても消えるものではないので…。
焦点距離をマニュアル設定で広角側に固定すれば動作音にははしないでしょうが、望遠側での撮影時には光量は落ちることになります。
書込番号:25545110 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>DAWGBEARさん
詳しいご説明、ありがとうございます。
今までは、キヤノンの純正のものを使っていました。今も使っているのは600EX 2RTです。
確かに、このストロボも多少のズーム音がしますが、気になるほどの音量ではありませんし、気にしたことがなかったです。
今回、手に入れたV1の個体がたまたま、大きな音だったのかもしれませんね。。
レンズはRF24-105 f4を使っているので、中間から、やや広角の35とか50あたりにマニュアルで設定するのが良さそうですね。
望遠で、カバーできないところは、プラス補正で調整すればいいかも、ですよね。電池の容量がもったいないけど。。
そして、色々と試していたら
天井バウンスや壁バウンスの状態なら、音が鳴らないことがわかりました!!
ということで、どうしても、直当てで撮影する時だけ、マニュアルで調整すれば
なんとかなるようです。
普段は、あまり、直当ては使わないのでほっとしました。
>から竹さん
コメントありがとうございます。
そうですよね、、皆さんのコメント読んでいても、音がなるのが普通のようですね。。
消そうと思っても消せない。うーん、仕方がないですね。
書込番号:25545351
1点

みなさま、ご返信ありがとうございました。
直当てではなく、バウンスで使用することで音が鳴らなくなりました。
おかげさまで、なんとか、解決の方向が定まり、ほっとしました。
ゴドックスの魅力はなんと言っても、その価格。あと、周辺のアクセサリーの豊富なところにも惹かれました。
使いこなして、いろんな写真を撮ってみたいです。
今回、このような掲示板を初めて利用したのですが、みなさま、ご返信が早く的確で驚きました。
感謝申し上げます。
書込番号:25545362
1点

>みりんこ88さん
>直当てではなく、バウンスで使用することで音が鳴らなくなりました。
V1バウンスだと、一般的な住宅の天井高で被写体までの距離が3mほどとして、ISO100ならば、フル発光での絞りは5.6から7.1ぐらいではないかな。
ガイドナンバー60ではそのように
地明かりの影響を受けなくストロボの光だけで撮りたいので低ISOでとなると、限界も設定や天井高など次第ではすぐにきます。
また天井バウンスで解決するといっても、そのように天井の高さ、また色の問題によって頼れない場合もありますので、あらかじめご注意を!
書込番号:25545586 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>DAWGBEARさん
アドバイス、ありがとうございます!!
クリップオンだから、限界はありますよね。。
でも、感度を上げて地明かりを生かしたような撮影が多いのでなんとかなりそうです。
天井や壁の色が白くない時は、、困りますけどね。汗。
書込番号:25545743
0点



フラッシュ・ストロボ > ニッシンジャパン > MG60 キヤノン用
ゴールデンウィークの5月2日に届き5月3日にテストを兼ねてこのストロボを持ち出しました。
気温約30℃、午前中は曇りで午後晴れ
使用カメラ キヤノンEOS R5
使用電池 keeppower14500
エツミ製 デュフーザー使用
撮影枚数約300枚の内ストロボ発光は200回位
電池交換後電源が入らないことが2回ありましたが、蓋を閉め直すと電源は入りました。
午前中は快調に連写も単写も問題無くテンポ良く撮影できました。
午後に晴れて来て気温が上がり70枚位撮ったところで急にフル発光し「ボン!」と大きな音とともに煙が出て焦げ臭い臭いが…
見るとデュフーザーに穴が空きズームカバーレンズは焼け溶けている部分がありました。
その日はi60Aでしのぎ、家に帰って確認しましたが動作は問題く不具合の再現はありませんでしたがリチウムイオン電池使用なので安全を取って修理に出しました。
今回MG60の対応表にR5は無く、付属のデュフーザーではなく市販のデュフーザーを使用した私が全面的に悪く、Nissinさんを責めるつもりはありませんので有償修理をお願い致しました。
電池交換後電源が入らないのはYahoo!ショッピングのMG60ニコンマウントの口コミにも有りNissinさんの方で保証修理で対応して頂けました。
ただズームカバーは消耗品扱いの為、Amazonで購入し自分で取り換えて下さいとのことでした。
フル発光はどんなストロボでも起こりうるのでデュフーザーだけは付属品の物を使いましょう。
良い勉強になりました。
書込番号:24752604 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

オートマグ さん
はじめまして、貴重な体験を共有して頂きありがとうございます。
大事に至らず良かったです。早く修理され、お手元に戻られるといいですね。
実は私もMG60を購入検討しております。
そこでいくつか質問させてください。
@「フル発光はどんなストロボでも起こりうる」とありますが、設定はフル発光ではなかったのでしょうか?どんな条件だと起こりやすいとかあるのでしょうか?
AMG60の使用感をお教え頂きたいです。小生の使用シチュエーションは、black box状態で子供のバスケでの3-4連射(レイアップシュートなど1/4〜フルを最大4〜5連射ぐらい)や外食時の料理写真などです。どちらもオフカメラ(Air10s使用)でストロボ使用しています。現在MG80pro単灯だけでは物足りなく、2灯目にMG60購入検討しております。
上記に限らずどんな感想でも結構ですので、情報をご教授頂けますと幸いです。
書込番号:24760024
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ipad命さんこんにちは
まずストロボの設定ですがTTLモードで撮っております、なので突然フル発光が出てボン!っと大きな音がしました。
現在は修理から戻って来ており、突然のフル発光は再現できず原因不明とのことでしたが、ズームカバーが不良でありフル発光を繰り返すと煙が出ることが判明し他のズームカバーでは煙が出ないとのことでした。
先にも書きましたがズームカバーの不良であっても消耗品であるため自分でAmazonから購入し取り替えなければならないとのこと、購入2日目であっても初期不良と言う扱いにならないとのことです。
また電池交換後電源が入らない不具合は修理したとなっておりますが、先週の日曜日に使用したところ、やはり電源が入らないことが多々ありkeeppower製が特に多かった気がします。
先週の日曜日は対応表に無いR5 での使用は止め、KissM2にオフシューコードでオフセットしてTTLで使用してきました。
気温32℃の中3,000枚位撮影し全てストロボ発光、今度は付属のデュフーザーを使用し単写連写とも問題無く使用できました。
MG80proも持ってますがR5 、5D4、6D2、90D、KissM2の全てでフル発光することがあります。
まあ一日3〜4000枚撮って全て発光させてますので発光させ過ぎなんでしょうが、既に4回も修理に出してます。
書込番号:24761522 スマートフォンサイトからの書き込み
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>オートマグさん
お返事ありがとうございます。
TTLでの使用ですと、日中屋外だと日中シンクロにてフル発光になっているのでしょうか?
しかし、何千枚はすごいですねぇ。
貴重な体験、共有して頂きありがとうございました。
また何か情報ありましたら、掲示板に投稿して頂けるとありがたいです。
よいストロボlifeを!
書込番号:24761718
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初めまして。
貴重な口コミで、とても参考になります。
今、EL-5とMG60のどちらかを買おうと検討中です。
園児の撮影がメインで、大体1500枚程度の撮影枚数です。
4000枚撮ったとありますが、電池交換の頻度を教えていただけますか?
よろしくお願いします。
書込番号:25525435 スマートフォンサイトからの書き込み
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