
このページのスレッド一覧(全2450スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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5 | 2 | 2023年7月3日 14:12 |
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5 | 4 | 2023年6月8日 22:38 |
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18 | 13 | 2023年6月3日 12:49 |
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39 | 14 | 2023年5月3日 16:31 |
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3 | 3 | 2023年3月2日 21:31 |
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7 | 3 | 2023年2月23日 20:26 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


三脚・一脚 > ベルボン > CV-3 [ブラック]
クイックシュー(プレート?)は別売で 買えるのでしょうか。
(CV-3 BLACK 附属の予備が欲しくて、品名と値段が分かりません)
https://kakaku.com/prdcompare/prdcompare.aspx?pd_cmpkey=K0000823602_K0000823601_K0000823600&pd_ctg=1070
2点

>Noct-Nikkor 欲しいさん
必ず、メーカーサイトを確認しましょう。
Velbon(ベルボン)Coleman 中型アルミ製三脚 CV-3
https://www.velbon.com/products/detail/1102200005-4H-00-00
Velbon(ベルボン) クイックシュー QB-32
https://www.velbon.com/products/detail/1101200128-00-00-00
書込番号:25328603
1点

>おかめ@桓武平氏さん、resありがとう御座います m(_ _)m!!
Velbon(ベルボン)クイックシュー: プレートとは呼ばないみたいで
すねぇ … ( ・ ・ ; 汗
新型コロナによる感染症の影響で、大規模な打ち上げ花火大会は
ここ数年 諦めていましたが、運が良ければ 行けそうです !
品名は、 QB-32と云う事で 今年の秋こそは『重い三脚と雲台』を
使わずに撮れそうかも … ありがとう御座いましたっ。
書込番号:25328631
2点



三脚・一脚 > ベルボン > Professional Geo N730
10年以上マンフロットの055xprobを使用してきましたが開脚ストッパーが壊れたり、レバーロックが何度増し締めしても緩む事が多くなり使用に耐えなくなったのでこちらの機種に買い替えました。
と言っても新品ではなくほぼ未使用の中古ですが。
持ち帰り色々とテストをしていて気づいたのですがエレベーターストッパーをしっかり締めても固定されません。
具体的には少し力を加えると左右に動きます(首振りの様な状態)アソビにしては動きが大きい気がしています。
エレベーターのギアハンドルも操作できます。上昇方向には重くなりますが、下げる時は軽い力で下がります。
これは仕様でしょうか?
田舎で新品の現物を見ることもできません。
メーカーに聞くのが一番かもしれませんが中古購入を理由に一蹴されそうな気がしてこちらに書きこみさせていただきましたm(__)m
書込番号:25292373 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

DARKSTAR240さん こんにちは
この三脚の場合 センターEVストッパーの反対側の下の部分に エレベーターの固さ調整が有り この部分が緩いとガタが大きくなりますが この部分の調整は大丈夫でしょうか?
書込番号:25292692
2点

>もとラボマン 2さん
コメントありがとうございます
3本のうち1本の脚の裏側にあるネジを発見し、増締めしてみたところ劇的に改善されました!
完全に締めてしまうと今度はエレベーターが上がらなくなってしまったので4分の1戻すとちょうどいい感じになりました
お騒がせしました
注目度の低い三脚ですが、とても使いやすくまた10年、それ以上に付き合って行けそうな三脚に出会えた気がします
書込番号:25293449 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

なるほど、水道のワンタッチジョイントの締付け方⇒三方からネジ締付と同様の構造だったのですね。
これまで二方からの締付だけだったので、必要な締付には至らなかった、と(^^;
書込番号:25293492 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ありがとう、世界さん
その様です汗
取扱説明書には一切記載は無いですが、こうしてユーザー側で調整できる余地を残してくれているのは非常にありがたいです。
今回の件でネットでも全く情報が見つからずハズレを引いてしまったかとかなり焦りました。
同じ迷える子羊のために画像置いていきます。
書込番号:25293658 スマートフォンサイトからの書き込み
3点



三脚・一脚 > Peak Design > TT-CB-5-150-CF-1
こんにちは。
気になるこの製品、いよいよ正規販売が始まりましたね、
でも正規の価格ってこんなに高くなってしまったのには大ショック。
CP+で実機を触るのなんか待たずに、
クラウドファンディングでポチっておけばと後悔中です。
それはさておき、
この製品を実際に使われてらっしゃるユーザーさんに質問です。
・剛性感はどれほどありますか?
・フルサイズ一眼+大三元でも使えそうですか?
・ジッツォの1型相当の強度があるのでしょうか?
・やっぱり他のトラベラー三脚より便利ですか?
旅先ではジッツォのGT2540や1540、1550を使う事が多いのですが、
それらより圧倒的にコンパクト、かつ便利そうなギミック満載で、
PD愛用者には非常に魅力的な三脚に思えます。
ご意見、ご感想をお願いします。
2点

もんデブーさん こんにちは
https://www.ginichi.co.jp/news/11997/
もう確認済みかもしれませんが 上のサイト内にある動画の最初の方には フィルムカメラの4×5乗せていますし 後の方に ニコンの200‐500o付けている場面がありましたが 安定性は良さそうに見えます。
これを見ると ジッツォの1型よりは強度あるように見えます。
書込番号:23372992
2点

>もとラボマン 2さん
早速のお返事ありがとうございます。
そうそう、そうなのです。
この動画を見てしまって期待値が上がってしまっていたのですよ。
あのような重い機材を載せての撮影、
1型では耐荷重内だとしても安定しないのでやらないですよね。
久々に見て、益々欲しくなってきました。
書込番号:23373500
1点

>もんデブーさん
三脚の評価は難しいところですが、下記サイトは参考になります。
https://onephoto.jp/blog/posts/peakdesign-review-by-yoshiyuki-harada/
Gitzoのトラベラー1型には及ばないという結果です。1番細い脚が9.5mmしかないのですから当然の結果かと。
書込番号:23373554 スマートフォンサイトからの書き込み
3点

こんにちは
私はアルミのを買いまして、
メーカーやメディアからお金をもらっているわけではなく、
購入者個人としてレビュー載せましたからご参照ください。
レビューに書いた通り、剛性感は弱小ですが、カッコいいのとコンパクトなので、
もんデブーさんは他にちゃんとした三脚をお持ちなので、金額面がクリアできるならオススメです。
あとは中華性のパクリものに期待しても良いかと思いますよ。
先日強風下で、立てようとしたら風でよろけたので、止めました。
機材載せれば、その重みで倒れないかもしれません。
書込番号:23373684
3点

>カズマだにさん
ありがとうございます。
これは厳しい目線で比較されてますね。
なるほど、納得です。
良さそうに思っていた雲台の評価がイマイチですね。
確かに同軸上にクイックシューのロックがあるのは危険な気がしました。
初号機の割には大健闘なのでしょうけれど、
改良版に期待したいところですね。
ポ、ポチる勇気が少し後退してきました。
書込番号:23374239
2点

>とんがりキャップさん
アルミの方をご購入してレビューも投稿されていたのですね。
貴重な情報をありがとうございます。
やはりこの三脚のメリットは500mlのペットボトルと同じ太さで、
ギミック満載なところですよね。
本格的な撮影をする予定はないのだけれど、
もしかして使うかもしれないから携行しよう、
なんてシーンの時に大活躍しそうですよね。
やはり悩ましいのは価格です。。。
今度PDは欲しいと思った製品があったら、
クラウドファンディングの段階でポチる事にします(笑)
書込番号:23374241
1点

センターポールがこんにちはするようなので、やっぱ重いレンズには向かないんでしょうなあ
書込番号:23376229
1点

>seaflankerさん
どうなんでしょうね。
ただプロモーションビデオで重たい機材を使っていて、
革命的な三脚のような期待を持ってしまっていたのは事実ですね。
まだまだ自粛は続きますから焦らずゆっくり検討したいと思います。
書込番号:23381586
0点

ご返信頂いた皆様ありがとうございました。
今後購入された方のユーザー目線でのレビューが増えてくることを期待しております。
書込番号:23381588
0点

>もんデブーさん
GAありがとうございました。
誤解を生じたかもしれないので加筆させていただきますね。
>センターポールがこんにちはするようなので、やっぱ重いレンズには向かないんでしょうなあ
下記の画像では、軽くない機材を載せていますが、
重くて傾いたのではなく、傾けても固定できている状態を写したつもりでした。
https://review.kakaku.com/review/K0001246721/ReviewCD=1319824/ImageID=514324/
重くて傾いたと感じたのでしたら、紛らわしくて済みませんでしたね。
固定自体はそれほど難しくないのですが、
実際に使用すると、三脚全体がたわむ感じがするので、重いのは載せられないと感じています。
書込番号:23382774
1点

>とんがりキャップさん
補足説明ありがとうございます。
ご心配なさらないで下さい。
ちゃんと理解していますから大丈夫ですよ。
この三脚、ミラーレスで使うには最高でしょうね。
トラベラー三脚としての本来の目的を達成しているので、
ただ今財布と睨めっこしながら購入検討しておりす。
書込番号:23384117 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>もんデブーさん
クラウドファンディングでこのピークデザインのカーボントラベルトライポッドとGITZOのレジャントの1型トラベラーを購入しました。
ハッキリ言って、GITZOの1型の方が剛性感はあります。
ピークデザインのトラベルトライポットの脚の断形状が特殊な扇型でもっとも細い段は心もとない感じがします。
脚を延ばしてしまえばそれなりの剛性がありますが、GITZOの1型トラベラーには敵わないと思いました。
収納時の太さが500ccのペットボトル並み、長さは雲台不要で391mmのコンパクトは特筆ものです。
軽いミラーレスなら問題ありませんが、ミラーレスでもフルサイズではレンズが重いのでどうでしょうか?
どちらを残すかとなると、やはり、GITZOの1型のトラベラーですね。
書込番号:24487201
2点

>mykaoruさん
すみません、1年以上気が付きませんでした m(__)m
的確なアドバイス、ありがとうございました。
フルサイズでの運用になるので、Peak Designは諦めることにしました。
カタログもライカのようなサイズのカメラを使っていますからね。
コンセプトはメチャ良いのでもう一回り強化されたモデルが登場したら買おうと思います。
どうもありがとうございました。
書込番号:25285661
0点



三脚・一脚 > Leofoto > Ranger LS-323C

>三度目の正直さんさん
同じ工場で使っていても、材料や製法も同じとは限りません。
また、品質管理の基準が違うのではないかと思います。
特にOEM製品の場合は依頼元が指示してくる場合もあると考えます。
材料費などの「見える金額」と品質など「見えない金額」の両方で差があるのだと考えます。
ただ、それだけの三脚を作れるのだから技術力はある会社だとは思います。
書込番号:24417128 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>三度目の正直さんさん
おはようございます。
興味本位での雑談的なコメントです、スミマセン。
Leofoto製品は、以下を使っています。
三脚1つ
一脚1つ
雲台3つ
ARTCISEの事を知らなかったので、Amazonのページで「AS90C」という三脚を確認してみました。
TORAYの10層カーボンファイバーを脚に利用していると記載しており、
Leofotoのアピールポイントと同じ様な事が書いてありますね。
概観もそっくりです。
pky318さんご指摘のとおり、品質管理基準が異なる可能性はあると思いますが、何ともわかりませんね…。
工作精度とか耐久試験とかのレベルを変えているのか、などはなかなか表に出なそう?
正規輸入代理店が日本にはなさそうなので、
アフターフォローとしてその点をどう捉えるかなんでしょうかね…。
Leofotoの一脚の石突を紛失したので、ワイドトレードでパーツだけ注文しましたけど、
そういう部品単位での供給体制なんかも気になる所です。
ということで、単なる雑談コメントだけでスミマセン^^;
興味ある話題なので、さまざまに情報が集まる事に私も期待します。
書込番号:24417148
0点

三度目の正直さんさん こんにちは
https://camera.ikaclub.net/chinese-equipment-maker-artcise/
上のサイトを見ると ARTCISEとでしたら INNORELがOEMの可能性が高いようですが Leofotoとの関係は 見つからなかったです。
中国の場合 まねして作ることもあるので もしかしたら 中国の製品の中では高額な方に入る製品の Leofotoをまねして作られた可能性もありますし その場合は 価格差が大きくなることもあると思います。
書込番号:24417154
0点

同じじゃないけど、新品の状態なら同じようなもんですよ。
経年劣化でどう変わるか(leofotoも)ですね。
書込番号:24417208
3点

何人かのユーチューバーが「GITZOは無理だけどなるべく良い物を買いたい」みたいな理由でLeofotoの購入動画をあげていますね。
同じカーボン製のARTCISE等はまるで候補にあがらないのかと思いまして。
そこそこ品質がよさそうな物でコスパが良さそうな物という事で選んだLeofotoと、とにかく安価なカーボン製が欲しくて購入するARTCISEを両方購入してじっくり比較する人もいないでしょうから実際のところは不明ですね。
値段が高いと言う先入観からでしょうかLeofotoのほうが高級感があってカッコよく見えてしまいます。
私、カメラとかレンズを購入する時は観賞用(笑)も兼ねているので性能と同じくらい「見た目」も重視しています。
返信ありがとうございます。
書込番号:24419045
1点

>三度目の正直さんさん
ARTCISE の AS60C 21年モデル 25mm径4段センターポールつき全高1700mm、というモデルを所有してます。
おそらく、ですが。Leofoto(だけじゃないかも)の選別落ち品を使って組み立てて独自ブランドとして通販のみで販売してるのだと思います。
私のところへ来た個体、個体特有かもしれませんが、各所にザラつきや段差が感じられます。操作に、非常に不快感を感じます。
脚を伸縮させる時の抵抗感(なめらかさ)や、ロックナットを回して締め・緩める時の段付き。分解清掃して、再グリスアップしてもダメでした。
三脚として使えるか、というなら使えます。もっとも、バタフライタイプの25mm径で全高1700mmですから、スペック上の限度はありますけど。3段目+センターポール半伸ばしで、ミラーレスに標準のダブルズーム望遠端、暗いなら問題無いです。
捩れには少し弱いかな。開脚角度がバラバラだったり、脚の長さが揃わないような傾斜地・不整地での使用は躊躇われます。
これにあきれて、1サイズ大きい1世代前のProfoto (浅沼商会扱い) X-6CN 8層カーボン 28mm径4段1718mm というモデルを追加購入しました。
パイプ伸縮のスベリ(滑らかさ)がまず違います。ロックナットも、軽く締めるだけで固定されます。
収納長はほぼ同じ、重量も雲台を交換してるのでほぼ同じ、で1サイズ太い28mm。操作もストレスなし。で、結局、外へ持ち出すのはFotoproの方です。
「どうせ使い捨て、壊れたら替えればいい」「ちゃんと止まれば操作性なんて関係ない」なら、ARTCISEでも「ちゃんと仕事はします」が・・・・・・。
私はイヤですね。GITZOやManfrotto、国産でもSLIKやVelbonの脚に比べると、知ってると「値段が安くても選ばない」かな。私も他人には薦めないです。
日本法人があるブランドか古くから写真用品を扱う商社が代理店をしているか、のブランドからその中で価格を妥協しましょう、と。
中国ブランド、元から嫌いでしたけど、それでもSIRUIやLeofotoは、価格を考えれば納得・許容範囲です。
三脚は、極めて原始的な構造の用品です。3(4)本の棒を組み合わせて脚部を作り、そこに雲台を乗せる。電子制御されてるワケもモーターがついてるワケでもありません。極めて「構造は」アナログです。使う素材はハイテクですが。
構造が単純でアナログな分、誤魔化しが利かない。どこの誤魔化しかというと、操作するその感触です。
書込番号:24437010
5点

>ばーばろさん
実際に使用されている方のレス非常に参考になります。
操作の感触は重視したいのでARTCISEはパスしたほうがよさそうですね。
私、カーボンはシルイの一脚しか持っていませんが足を伸ばす時などの「スコン」とスムーズに動く感触が気に入っています。
7.000〜20.000円の安価な三脚は6本ほど持っているのでLeofoto以上で考えたいと思います。
書込番号:24437192
0点

>三度目の正直さんさん
申し訳ない。訂正。21年モデルじゃなく20年モデルでした。
SIRUIはどちらかというと「スコッ」タイプですね。Fotoproは「ヌルッ」タイプです。
これはまぁ、どちらでも好みなんですが・・・
「ザラッ」は頂けないです。
アルミ三脚を砂浜で使ったあとの砂をかんだような感触で、いい気分ではないですね。Amazonでも評価高かったんで「安いし、いっか」で買ってみましたが。。。
機能的には問題無いんですよ。
許容範囲内の機材ならちゃんと止まるし、ハーフスピード(4秒〜1/8くらい)でも微振動を拾ったりはしません。一眼レフのD5300でも使いますが、ミラーショックも抑えられます。
32mm径となると結構な価格になりますけど、それだけに購入価格に目を奪われないようにちゃんと選別した方がいいと思います。
が・・・カーボンはある程度は消耗品と割り切る面もあるので、難しいですね。
書込番号:24437950
0点

三度目の正直さんさん
>カーボンって消耗品ですか!
自分の場合 初代のベルボン640からカーボン使い始めましたが 初代は脚部の表面部分カーボンそのままだったので 滑りが悪く足の出し入れしにくかったため 3代目の640に買い換えましたが
足の出し入れスムーズになり 問題が解決したので 今も 問題なく使えていますので 相当乱暴に使わなければ 長期間使えると思いますよ。
書込番号:24438924
0点

こんばんは。結局、どちらも持っている人がいないようなので、私、ど素人が書いときます。
スレタイのLeofotoと ARTCISEの違いですが、色々なモデルがあるので、
スレ主さんが何と何を比べたかったのかは正直分かりませんでした..
けれど、ここは、LSー323Cの板なので、レンジャーシリーズタイプの細身のモデルを考えてたんだろうなと、
勝手に考えまして、そういうの前提で自分の印象を書いておきます。
自分が触ったことがある三脚、
LeofotoはLSー323C(所有)とLSー365C、
ARTCISEはCS50C(2020年9月頃にあったモデル)、CS90C(最近買った)、
〇ぱっと見
ぱっと見は似てますが、ハブ、開脚ストッパー、ロックナットのカタチは似て異なる。
でも、カーボンパイプと石突はほぼ同じだと思われる。
ハブの質感は、CS50Cはちょっと塗装が厚塗りな感じがしたのだけど、CS90Cは削り出し感がそこそこあってLeofotoっぽい。
(ただし、使用する上でこれらのことはほぼ無視できると考えます。)
〇使用感に関して..
自分が最も違うと思ったのは、開脚部分に関すること。
ARTCISEは開脚部分にグリスをたっぷり使っているみたいで、脚の開閉部分の他、
開脚ストッパーにもグリスがたっぷり.. 多分、砂嵐が起きそうな場所ではアウト。
それと、そのせいか、開脚部のネジをきつく締めてもなかなか好みの硬さに締まらない。
Leofotoはその部分がアブラっこくはないので好みの硬さに締めるのは簡単だった。
開脚ストッパーの動きも違う。
ARTCISEは、開脚ストッパーを引っ張ったり押し戻したりするシンプルなタイプ(ジッツオと同じ)、
Leofotoは、セミオートラチェット式で、開いた後閉じるときに勝手にカチカチ戻るタイプ。
脚を伸縮するときの感じは、ARTCISEもLeofotoも大して変わらない。
ナットを緩めて自重落下する部分もあるし、そうじゃない部分もある。
だからと言って、脚の伸縮にストレスを感じることはない。
(ただし、感じ方には個人差がかなりあるらしい。)
あと、ARTCISEもLeofotoも空転(供回り)防止の機構を備えており、
脚ロック部をまとめて握ってロック解除できるので、展開と撤収が素早くできる。
(ただし、この操作はあまりよろしくないという話のようです..)
〇その他..
ARTCISEもLeofotoもメンテナンスの工具が付属する。
ARTCISEには六角レンチ、Leofotoには独特のカタチの工具が付属する。
でも、Leofotoのやつは錆びてしまったし、ARTCISEのもすぐ錆びそうなのであまり期待しない方がいいかも。
付属のケースは..ARTCISEもLeofotoもそこそこ立派な感じ。
ファスナーは、どちらもYKKじゃない(BenroのモデルはYKK採用のがあったはず)。
それと、CS50Cのケースはそこそこ容積に余裕があるので、収納可能な雲台がある程度選べるけど、
CS90Cはあまり余裕がない(アルカスイスZ1装着でぎりぎり)。統一感がないみたい。
Leofotoのケースはもっとぎりぎりで、BV-10(ビデオ雲台)程度の大きさを収めるのにも苦労する。
〇私見
ARTCISEだけじゃないけど、ここ1〜2年くらいの間に無名の中華ブランドが沢山のモデルを出してます。
マニアの人も全てを把握することは難しいでしょう、現物に触るためには買うしかない場合も多く..
欲しい情報はなかなか手に入らない。でも、そんなでも「アンチ中華」のバイアスがかかった、
中立を保てないレビューは参考にはならないのかな.. 私はそう思います。
いろいろ書きましたが、ざっくりとみれば、ARTCISEもLeofotoも「同じじゃないけど同じようなもん」と、私は思います。
長文、ごめんなさい。
書込番号:24445891
22点

ちょうど三脚をLeophotoかARTCISEで悩み中でしたので実際に使っている方の感想を聞けてとっても参考になりました。おかげで購入はLeoの方に
ぐっと傾きました。ありがとうございました。
書込番号:25246101
1点

>中国の同じ工場で生産されている
「工場」に対して、根本的な勘違いをされていると思います(^^;
量産系の工場でも、同じモノを同一生産ラインで大量に製造していたのは せいぜい昭和までかと。
むしろ、スーパーなどの店内で「いろいろ売っている状態」とオーバーラップさせるほうが、昔の大量生産のイメージよりも現実に近いかと思います(^^;
三脚なんかはモノ別に製造工程の切り替えも容易なほうかと思います。
(少なくとも、全部品を同一工程または同一工場内で作ったりしないでしょうし(^^;)
化学系の工場ですら、大量生産で同じモノ以外は、いろいろ製造しています。
(化学系の場合、製造量を含めて製造装置を共用できるかどうか、によりますが(^^;)
書込番号:25246189 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

↑
過去スレと気付かず、失礼(^^;
書込番号:25246201 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



三脚・一脚 > 富士フイルム > 三脚グリップ TG-BT1

あれこれどれさん こんにちは
取扱説明書を見ると
>本製品はカメラとペアリングしていないときや、ペア リングしているカメラの電源がオフのときは、2 分経つ と自動的にスリープ状態になります。
とありますので スリープ状態が 電源OFFの事かも
書込番号:25162319
2点

>もとラボマン 2さん
> とありますので スリープ状態が 電源OFFの事かも
レス、ありがとうございます。
どうもそうであるようです。
自動的にスリープすることで、カメラとの接続状態が解除されて、その後、カメラの電源を入れても自動的には再接続されず、再接続するには、グリップ側のBluetoothボタンを押す必要がある、ということらしいです。
このマニュアルの記述内容は、いつもながらの、フジクォリティ。(*`へ´*)
X-S10には、マニュアルで言及されているカメラ側のBluetoothボタンなんて影も形もないようだし。
書込番号:25162422 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>もとラボマン 2さん
レスして頂いた内容であるようです。
ありがとうございました。
書込番号:25165602 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



三脚・一脚 > ハスキー > 4段一脚 (脚部のみ) HT-2240
2015年にハスキー1104 希望小売価格16,200円のところ1万円弱で購入しました。
その後の価格改定で、希望小売価格19,800円となりましたが、現在はトヨ商事さんから譲渡された別の会社が型番を#1104からHT-2240に変更し希望小売価格22,000円で販売中の様です。
価格改定は当然理解出来るし問題無いのですが、スペックが変わっているのに気付きました。
#1104(旧モデル)
本体重量約0.5kg
伸長(全高)約1570mm
縮長約510mm
HT-2240(新モデル)
最伸高 1570mm
縮長 510mm
推奨積載荷重 5kg
重量 約600g
重量約100g増の理由は何でしょうか? 材質変更でしょうか?
メーカーさんにメールか電凸するのが確実ですが、1104から2240に買い替えてお気付きになった方がいらっしゃればご教示くださいませ。
書込番号:25150182 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

タキステルクリカワさん こんばんは
https://www.take-online.jp/products/?pid=1463017969-400243
上のサイトを見ると #1104の方も 耐荷重5kg 重量0.6kgと同じになっているようですので もしかしたら 記入ミスかもしれません。
書込番号:25150213
2点

>もとラボマン 2さま
ご教示いただいたサイト以外、量販店も銀一も皆違うんですよね。
最近流行りのヒューマンエラーって奴でしょうか・・
100gって、間違えてました てへぺろで済む差じゃないと思うのです。
どうもありがとうございました。
書込番号:25150243 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

本日購入して比べてみました。
価格はかなり高くなってましたが、全く同じモノでした。
一応ご報告まで。
書込番号:25155856 スマートフォンサイトからの書き込み
2点


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