このページのスレッド一覧(全613スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 8 | 0 | 2013年11月9日 12:30 | |
| 19 | 7 | 2013年11月8日 23:23 | |
| 0 | 1 | 2013年11月4日 10:02 | |
| 17 | 6 | 2013年10月21日 12:30 | |
| 3 | 1 | 2013年9月10日 16:49 | |
| 4 | 0 | 2013年6月25日 21:48 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
ボーナスが入ったので、うっかり買ってしまいました。
自分にはオーバースペックですし、見た目重視で価格を度外視した買い物ですが、その分所有欲は満たされます。
コスパが悪そうなので、変わった物好きの人以外はスルーしていると思います。
私は来年こそはウユニ塩湖に行こうと心に決めているため、腐食しにくく分解洗浄できる三脚として、オーシャントラベラーを選んでみました。
持った感じは1型なので、非常に軽いです。
脚はゆるめても、自重でストンと脚が伸びたりしないので、設置がちょっと面倒そうです。
オーシャンロックのない、普通の1型ならストンと伸びるんでしょうかね?気になります。
脚を全部伸ばしての剛性も、たわみが少なく良好な印象です。
重量級のレンズでもない限り問題なさそうです。
剛性よりも、軽量さゆえの揺れがありそうですね。
これから、実際に使用しながらまたこっそりクチコミを書き足そうと思います。
8点
旅行に63Qを考えつつも、あまりお金をかけたくなかったのでQHG53(自由雲台)のみ購入。ベルボン540EL4段(脚部)+QHG53(自由雲台)+QRA635U(シュー)で撮ってきました。
540でも満足でしたが、帰ってきてからやはりUTシリーズのコンパクトさがほしくなりました。
クチコミやレビューを見て、フルサイズとF4レンズなので、UT60(63Qの脚部のみ)を購入しました。(アマゾン、中国並行輸入)
以下、旅行で使った540ELと(現カルマーニュN545相当)と63Q相当との比較と感想。両者とも積載は3kg。
1、たたんだときの長さ(写真右側)
540ELのセンターポール?を短くし逆に取り付け下部に自由雲台をつけてもも46cm。
63Qは28センチ。
*旅行の時のリュックやバッグの収納でこの差は大きい。ここが一番の魅力。
2,価格、
QHG53(自由雲台、6200円))を買っていたので、UT60(脚部、13800円)のみ購入。合わせて20000円。
以前購入したシュー(6300円程度)を入れると、26300円ぐらいになります。
*63Qが実勢24000円程度なので、こちらの方を素直に購入した方が良かったようです。
3,重さ、
UT60(1240g)+QHG53(198g)=1438g
シューはありませんが、UT53Q(1400g)より少し重いぐらいでです。
シューをつけると1576g、63Qより少し軽いです。
*シューは意外とゆるくなったりするのでなくてもいいかな。
4,脚の太さ、(写真中)
・540EL 4段 1段目25mm 4段目直径約16mm
・63Q(UT60)6段 1段目30mm、5段目17.8mm、6段目14mm
63Q、1段たためば540ELの4段目より太い。
(脚の太さは円周から直径を計算、およそと考えてください)
*私の身長は167cmですので高さは5段でちょうどよく太さだけでいえばけっこう頑丈です。
6、脚のたたみ具合
*脚部を回して伸ばしたり縮めたり。結構力がいるし、ここが一番壊れそう。
ベルボンに問い合わせたところ、UT60は並行輸入なのでベルボンで外国の保証はきかないが、修理は可能だそうで す。
*鳥さん用は740、風景・一般用は540ですが
63Qの持ち出しが増えそうです。3台とも非常に満足です。
参考になれば幸いです。(購入は自己責任で)
6点
ニコンデビューさん 初めまして
UT60(63Qの脚部のみ)を購入、おめでとうございます。
QHD53は軽くてシンプルで、クイックシューがないので、使いやすいでしょうね。
興味を持っているのは、UT60が折りたためるための雲台にはどのようなものがあるか知りたいのです。
自由雲台QHD53 43 33 63などは、可能だと思います。
小型の2Way雲台とか
1ハンドルの雲台PHD-31Q
小型ビデオ雲台 FHD-52Q
などは、適合しそうですか?
完全に折りたためなくて膨れてもいいですが、機材が悪くならない程度にコンパクトに収納できればいいです。
UT60の雲台取り付けベース径は何ミリぐらいでしょうか?
脚を上にたたんだ時、脚から脚までの幅は何センチぐらいでしょうか?
質問ばかりになりましたが、自由雲台のほかにも使える雲台はないのか検討中なので、情報があったらよろしくお願いします。
書込番号:16780438
1点
>ookubosukezanoko さんへ
ご質問にお答えします。
1、雲台取り付けベースは直径5.5cmです。
QHD53は直径4.5cmですのでおそらくQHD63に合わせてあるのではと思います。
2,自由雲台は43,53,63はOKだと思います。
3,カメラ、ビデオ用雲台
私の持っているPH250B(8×10cm 。高さ10cm)で試してみました。
カメラ用、ビデオ用雲台はつけれないことはないですが、そのままでは脚が広がってしまい
傷つきそうでおすすめできません。長さは28cm。(写真1)
4,そこで、エレベーター部分を伸ばしてたたむときれいにたためますが、長さは37cmになりました。
(写真2,3)2つのハンドルのうちひとつはずしてあります。
5,たたんだとき上から見た図です。黒い部分がUT60、赤い部分が250Bです。(写真4)
ハンドルタイプ搭載の45Lをみてきましたが、PHD43Qの台座ははみでますし、やや華奢で
63Qにはどうでしょうか。
自由雲台だけ使うとコンパクトですが、確かにカメラ雲台のほうが使いやすいとは思います。
旅行などで持って行くとしたら脚とカメラ雲台を分けるという手もあります。
撮影のためセットしたら、何度もたたむことはないと思いますので。
エレベーターを伸ばしハンドルを1個取ればカメラ・ビデ用雲台はどれも取り付けたためるかな?
(保証できかねますが)
なお、長さについてはおよそです。
雲台の実物がございませんので、ベルボンのカタログを見ながらいろいろ考えてみてください。
また、ベルボンに直接お聞きになってもいいかもしれません。
私でお答えできることがあればまたご説明します。
書込番号:16782183
4点
追加です。
安定性から考えてみますと、63Qは構造上
普通の三脚のエレベーター部分を13cm伸ばした状態になっております。
(写真1、2参照。前スレの写真1、これは更に伸ばしてありますが)
従って、540程度の三脚にはかなわないでしょう。
63Qはあくまでも折りたためる脚部と、
その間に自由雲台が納まってしまうコンパクトさが売りでとおもいますので、
旅行用か散歩用でしょうか。(三脚をつかうかもしれないとき用)
三脚を必ず使う必要があるときで車で行けるようなときならば
わたしは540にHAKUBAのカメラ用の重たい雲台をつけてかついでいくと思います。
書込番号:16784323
2点
ニコンデビューさん
詳しいご回答、ありがとうございます。
私の知りたかったことが本当によく分かりました。
適合する自由雲台以外は、写真3のように畳むのがいいようですね。
写真3の時の縮長は、UT60の28cm + 雲台の収納高になると思います。
たいていの雲台は10cm以内に収納でき、UT60と合わせて40cmを超えることはないので、短いですね。
自由雲台以外の雲台を合わせた縮長が40cm以内の三脚はありませんので、
UT60と自由雲台以外との組み合わせのメリットはあると思います。
540は、E540MかN540のことでしょうか?
UT60は脚径30mm6段ですが、カーボンの25cm4段未満と考えてよさそうですね。
実際に使われているニコンデビューさんのお話、とても参考になりました。
書込番号:16794765
2点
>ookubosukezanoko さん
540はカルマーニュ540ELで
ベルボンによるとジオカルマーニュE545M相当だそうです。
自由雲台は初めて使いましたが、傾き調整が難しいですね。
私のカメラはは液晶画面にでる水準器とファインダー内に簡易水準器がでるので役に立ちましたが。
やはりカメラ雲台はそのへんはいいですね。
前スレの考え方でしたが、ookubosukezanoko さんの影響で、
私もカタログのPHG55Qなんぞにちょっと目がいってしまいます。
書込番号:16795013
2点
ニコンデビューさん 返信ありがとうございます。
>ジオカルマーニュE545M相当だそうです。
このぐらいのカーボン三脚は携帯性と耐重量のバランスが取れていて、使いやすいでしょうね。
>自由雲台は初めて使いましたが、傾き調整が難しいですね。
静止画だけなら、水準器が無くてもグリッド線を見ながら傾きを調整できますし、水平を完全に合わせないほうがいい構図になることもありますしね。
パノラマや動画パンを撮影する時は、UT60とQHD-53の組み合わせは不便でしょうね。
UT-63Q付属のQHD-U6Qを購入したとしても、脚を水平に保っていないと回転でズレが生ずるので、パノラマ雲台とかレベラーとか必要になるかもしれません。
UT60にそういう補助用品を挟むよりは、水準器付き小型の3Way雲台とかビデオ雲台を取り付けた方がいいかもしれませんね。
>63Qはあくまでも折りたためる脚部と、その間に自由雲台が納まってしまうコンパクトさが売りでとおもいますので
それが基本でしょうね。
写真3のような使い方でコンパクトに収まる雲台を探すのも、面白そうです。
UT60のような構造と縮長は、携帯性と便利さの向上を考えさせられますね。
書込番号:16797773
2点
追加です。
ベルボンのホームページから、63Qの取説をダウンロードすると
43Q、53Q、63Qの各段の脚径がでてました。
63Qの5段目は18.2cmでした。
545の取説では4段目は16.0cmでした。(こちらは正解)
円周÷3.14では正確にででなかったですね。
書込番号:16811904
0点
三脚・一脚 > VANGUARD > Nivelo 204SL [シルバー]
ミラーレスカメラの三脚として多くの製品がありますが、この製品が最適。丈夫で軽量、ぐらつき無し。他の同様のものと比較するとやや高額ですが、買い替えることが少ないことを考えると安心です。
0点
送料込4,000円なら高額ということもないと思います。
さらにレビューを書いてもれなく500円分のQuoカードということは
実質3,500円?
http://item.rakuten.co.jp/vanguard-world/101119/
書込番号:16792749
0点
皆様、初めまして!
新しいデジカメを購入したので、初めて、三脚も購入しました!
室内で、自分が買ってきたものを、写すくらいなので、店員さんに相談したら、
VelbonのEX-Macro を勧められたので、これを購入しました!
大きさも、長さも、自分にはちょうどいいくらいです!
高さは、1段伸ばすと、40cmくらい、2段で、50cmくらいです!
使えるのか、四苦八苦しながら、やってみます!
7点
横位置も縦位置もカメラが傾いているようです。
書込番号:16647052
3点
アイアコスUさんこんばんは。
僕が室内で使っているスリック MiniUよりも色々と融通が利きそうで気になっている三脚です、良い物を買いましたね。
三脚使用時はセルフタイマー2sを併用してシャッターを押した時の微ブレが収まる時間を設ければブレのないくっきりシャープな写真が撮れると思います。
被写体が歪んだり、遠近感が誇張されるような場合は少しズームして撮ると歪みが減ります。
新しい機材でおもいっきり楽しんでください。
書込番号:16647417
4点
こんにちは〜 じじかめさん・なかなかの田舎者さん
コメントありがとうございます!
>じじかめさん
簡単にカメラ取り付けたので、斜めになっていたのかもしれません?
今度は、ちゃんと調整します!
>なかなかの田舎者さん
アドバイスありがとうございます!
また、キャノン SX280HSで写真撮りましたら、掲載しますので、アドバイスお願いします!
書込番号:16649435
1点
アイアコスUさん こんばんわ
カメラ取り付けの画像を拝見しましたが
確かに傾いているように見えますね…
カメラに取り付けているプレートが正しく
三脚に付いていないようですね、
レバーが締め込まれていないように見えます。
投稿から間も経っており余計かと思いますが…
初めての三脚、撮影楽しんでください。
書込番号:16720476
0点
こんばんは〜 クタアトさん!
コメントありがとうございました!
三脚使うのも、難しいです!
手持ちのほうが、楽です!
書込番号:16723637
1点
>三脚使うのも、難しいです!
>手持ちのほうが、楽です!
なれだけですよ。
自分は三脚ばかり使っていました。
昔より手持ちが下手になってしまったなと思い、
最近は手持ちもするように心がけてます。
書込番号:16735338
1点
まだまだ素人で、他には持っていませんが、満足しています。
付属していたカラビナ、コンパスの部品で、写真のように使用しています。
ベルトは、カメラバックのものを利用しました。
ただの、手持ちより大幅に、歩留まりが良いようです。(特に接写の場合)
1点
昨秋に購入しました。旅行用に短くたためるし軽くて便利だと思います。
書込番号:16567245
2点
まだ、あまり使っていませんが、感想を述べます。
三脚を選ぶについて次の条件がありました。
・妻用なので軽いものがよい
・クイックシューであること
・脚はレバー式のロックであること
当然のことながらSC-104DXはこれらを満たしています。
なので、感想は「良」とします。
しかし、次の点を改良してくれたら「優」を付けるかも知れません。
付属の雲台にはパンハンドルが2本、90度の角度で付いています。
カメラの仰角を制御するものと、縦横位置(サイドtilt)を制御するものです。
この縦横位置のハンドルのすぐ下に、雲台の水平方向の回転をロックする蝶ねじ(?)があります。
この二つが重なって水平回転をロックするのがやり難いのです。
もし、蝶ねじが、二本のハンドルの真ん中あたりに45度の角度がついていれば飛躍的に使いやすくなります。
(私が使っているマンフロットの雲台はハンドルが45度づつ3本付いているので使いやすいです。)
SC-104DXは超低位置の撮影のために、エレベータのシャフトが分解して短くなるように出来ています。
その接続はねじ込み式になっています。
エレベータを高い位置に固定すると(エレベータシャフトの下半分で三脚に固定すると)水平回転をさせるときに、シャフト分解のねじがユルんでしまう事があります。
雲台で水平回転を固定してもエレベータシャフトで回転してしまうのです。
従って、あまり高い位置までエレベータを上げられません。
(エレベータは上げない方が安定するのですが・・・。)
最後に良かったことをもう一つ。
別売りのクイックシューのスペア(6260DIN)が安価(1,000円弱)で買えたこと。
私のカメラは1キロ以上あるので、この三脚の対象外ですが、マンフロットを持っていないときのために、スペアを買いました。
具合が良ければ、さらにもう一つスペアを買おうかと思います。
4点
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