
このページのスレッド一覧(全613スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
---|---|---|---|
![]() |
2 | 4 | 2018年6月22日 22:57 |
![]() |
1 | 0 | 2018年5月10日 15:03 |
![]() |
2 | 0 | 2018年4月12日 20:58 |
![]() |
2 | 4 | 2018年4月10日 07:59 |
![]() |
5 | 3 | 2018年3月23日 00:22 |
![]() |
2 | 0 | 2018年1月30日 12:02 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


と。言うことで 最近 日本でも販売されてる 中華 三脚ですが
雲台も含めて (日本だと 少しお高いんで どうせ 傷がつきやすいので 三脚は ) この前 台北のカメラ店街で (旅行用に何か 良い三脚無いなーと??
で 全然 事前の知識なかったもんで(LEOFOTO) お店で 見てから(1日置いて)調べて 日本の販売価格より お安く購入 (EBAYと比べてもほとんど変わらず)
しました。
三脚のつくりは しっかりして 太さは LS?284C(28mm・4段 C カーボンという意味で)もうひとつ上は LS?324(32mm・4段) 下が ls?254C (25mm4段)
LS 284C( 最短にして 44CM 最大積載量 10kg 自重1.1kg 最長1200mm 最小長(脚を広げると 68mm) となってます。
雲台 LH30は RRSのパクリみたいな感じで 小型でも 12KGは載せれるとのこと。
アルカタイプのプレート付属で 即 カメラに組み付けて 使用できます。(スクリュー式のプレート受けが付いてます・レバー式にも 変更はできます が ロックタイトで取り付けてるのか 結構外すのが 大変です。
三脚は 化粧箱に中に 付属品で (三脚ケース、スパイク、工具 、カラビナ、それに センターポールが 付属してます。)
センターポールは 2段式で 雲台受けの所にねじ込んで 後から足す感じです。
三脚を裏返すと 雲台プレートの真下に 小ネジの穴が切ってあるんで そこに 付属のカラビナ(小ネジ付き*フック付き)を組み込むと 後から ストーンバックかカメラバック引っ掛けて重石 変わりにできます。
僕は 変換ネジ 購入して センターポールを逆付けして ローアングルで 撮影して見たいんで (小ネジ&太ネジ変換ネジ 入手しました。
三脚の雲台受けの側面に小ネジの穴が切ってあるんで(LEOFOTO から出てる マジックアームなど組み込めます。
カメラのホットシューに ワイヤレスのコントローラー組んでる方には マジックアームで レシーバー&フラッシュ 組めるんで
良く考えられてる 三脚だと思います。
なかなか 良いかなと。
台北 あたり 行かれる場合は 現地調達が オススメかも。
1点

料理人さん
ご無沙汰です、
アルカタイプのプレートは良いですよね。
現在、GT4543LS,GITZO 韻バルでEF100-400運用中です。
そうそう、アルカスイス [クイックリンク・セット]で移動簡単です!
星の角度は足りてますか?
そちらは角度が必要と聞きました!!
お写真、お待ちします!!
、
書込番号:21909927
0点

こんにちは
LEOFOTOって知りませんでしたが、
日本メーカーのよりかっこいいし、かなりキレイで精度出てるみたいですね。
けどちょっと高いですね
太いトラベル三脚出たら、買いたくなるかも。
書込番号:21910232
0点

>とんがりキャップさん
>YAZAWA_CAROLさん
どうも
日本の販売価格はお高いと思います。
イーベイだと このタイプ(LS 284C で230米ドルぐらい) その上だと LS 324C だと 280米ドル)
僕の 雲台 付き(LS 284C&LH30)で 台北で3万円ぐらいでした。
(ちょっと セール時期か??でしたが)
ご参考までに。
書込番号:21910284
1点

>日本の販売価格はお高いと思います。
>
御意!
書込番号:21914864
0点



三脚・一脚 > ベルボン > Pole Pod EX BALL HEAD
THETA Vで全天球撮影することをメインに考えて購入した本製品ですが、実際に使ってみて期待しなかったメリットを発見しました。
いくら自立式一脚と言っても脚が大きく開くタイプですから、購入時は「多少脚が映り込むのは仕方ないかな。三脚よりはだいぶマシでしょ」と諦めていたのですが、実際に本製品にTHETAを装着して撮影した画像を見てみたところ、、、
偶然にもクイックシューが絶妙なサイズのようで、上手い具合に脚の映り込みを隠してくれるのです。
クイックシュー自体はもちろん映り込みますが、これもさほど気にならないサイズですし、脚が映り込むより良いです。
もちろんカメラの高さを極端に低くすれば脚が映り込むと思いますが、カメラ高を150cm位(以上)にしておけばうまいこと隠してくれます。
全天球撮影は基本的に目線の高さにカメラを上げて撮影すると自然な見映えになるので、この一脚を使用するシチュエーションであれば150cm以下にセットすることはまず考えられません。
もちろんベルボンさんも意図していない偶然でしょうが、THETAユーザーには朗報だと思います。
書込番号:21813904 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



三脚・一脚 > ベルボン > ウルトラスティック セルフィー
雲台を小型クイックシュー化したくなり、できることならブラケットを直付けしたいと思って直径14mmくらいのボール付支柱を探し出したので報告します。モノはManfrotto#342のスペアパーツで、英国のwww.manfrottospares.comから取り寄せましたところ、ほぼ満足のいく仕上がりとなりました。
なお、オリジナルのボールより極々微妙に小さいらしく、強い締めつけを必要とする場合はレバー位置を微調整する必要があります(引っこ抜いて少しズラしてハメ直すだけです)。また、表題のブラケットだとネジ頭が飛び出てしまうのでワッシャーを噛ませて調整しなければなりません。このあたりはお約束の自己責任で…。
もっともオリジナルの分厚い円形プレートが簡単に外れるのならこんな苦労は無いのですが。どなたかはずし方をご存知ないでしょうか?
書込番号:21746803 スマートフォンサイトからの書き込み
2点



三脚・一脚 > SLIK > エイブル 300 FX
この三脚は畳んでも三段だからデカい。アルミだから重い。高級感(実際安い)はない。
ただし、値段の割に耐加重あり、シッカリした作りで安いです。デメリットとメリットがシッカリ分かった上でなら良い買い物です。スリーウェイ雲台なのでシッカリ構図は決めれますが、クイックシューではないし、足の固定もネジなので設置は面倒です。
ちなみに安い作りのバッグは付属しますが、それよりベルボンの三脚ストラップ買ってください。裸に斜めがけで持てます。耐加重、コスパ命です。ちなみに私はD810と70-200f2.8もいけます。
書込番号:21740105 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

アハトF800Sさん
そうなんゃ。
書込番号:21740344 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

これの姉妹機?レバブルの方がお勧めです。
クイックシュー付き雲台、レバー式脚調整。同価格帯。
コスパ良いのでガシガシ使えますね。
書込番号:21740461 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

同じだと思いますがヘッドAble 300STN だけ購入して、
重いアルミ三脚の独製Bilora 3063のヘッドを換装してます。快調に使ってます。
300STNは5年ほど前に3500円でした。
低級感三脚では、Slik Sprint 55DX/同 66DXを屋内用に使ってます。
カメラと同じで、用向き次第ですね。
書込番号:21740558
0点

アハトF800Sさん こんにちは
この三脚のショートタイプ 上部に板を付け小さなテーブルとして使っているのですが強度的には強い三脚ですよね。
でも 雲台の方は 脚部に比べると少し強度的に弱く感じました。
書込番号:21740598
0点



こんにちは、簡単な1st-Impression です。
恐縮ですが、雲台サイト?三脚サイト?、不明でしたのでこちらに記載しました。
カメラ屋さんに背中を押され、ツイツイ値上がり前、これら購入しました。
GHFG1、GT4543LS、1DXにEF100-400 IS(II) で撮影しました(GT4543LSは退院できました)。
◆この4型三脚:
5型と非常に価格もほぼ同様で選択に迷いましたが、周囲の相談より、
超望遠も念頭、携帯性・重量他、4型で充分と判断し購入です。
兎に角、強健と実感しました!!見た目より足が太いのです。
三脚の足はスムースに1回で長さ調整・固定等、可能でした。さすがgitzo。
不器用なので、G-LOCKですか、固定時に指を挟みそうでした。
寒い時、カーボンを触ると意外に冷たい感ありましたので、包帯を撒こうかな?
◆このジンバル:
そもそも箱がデッカイでした。
ジンバルの外観は大きく、安定感もあり、大きさの割には実は軽かったのです。
垂直方向の雲台金属部分を握ると、本当に太いですね。
このジンバルに合う三脚は、4型以上かなとも感じました。
もしかしたら5型がjust fitかもしれないですね。
レンズの固定など、本当にシッカリしており、安心しました。
14cmのゴム付plateでには落下防止機能もあり、安心です。
水平方向・垂直方向など、ほぼ自由自在で遜色なしです。
水平方向ではトルクが、移動に応じてかかるようになってました(ウィップ・パン)。
カメラが三脚と接触しなければ、plateを前後調整させ、真上近くまで撮影可能です。
ジンバル本体には、水平系機能がないのは不憫ですが、1DX内の機能で水平調整してます。
⇒
長くなりました。
総合的にEF100-400 IS(II) をガツンと三脚・ジンバルで固定され、まったく望遠側400mmでぶれておりません。
◆困った点?:
ヨドバシ散策しましたが、このジンバルと三脚の同時に収まるバッグが見当たりませんね。
皆様はどのようにしているのでしょうかね?
どなたかご指南くだされば寛容です。
◆将来の展望?夢?:
安直に宝くじが当たればEF500 IS(II) を考えております。
S超望遠レンズでもスッポリとジンバルに収まり、上記三脚+ジンバルで充分耐久性はあると感じました。
あくまで最初の印象でした。
失礼します。
;
3点

自己レスです。
屋根裏整理していたら、
EF500+1DXはもしかしたらこのバックに、サイズ的に入りそうでした。。。
Nikon×MILLET IMPRESSION 22
サイズ 約 290×480×150mm(幅×高さ×奥行き)
http://shop.nikon-image.com/front/ProductPSP00541.do
書込番号:21692603
0点

こんにちは 退院おめでとうございます。
私はゴーヨンでバッグは、Lowepro レンズトレッカー 600 AW 3 を使っています。
ほかにCanonでワンショルダータイプがありますが、Loweproが最近安くなってるのでおすすめです。私も使っています。
ボディのあるなし、エクステのあるなし、フードの取付方向で収納できたりできなかったりしますが、丈夫だし使いやすいですよ。
それと私は、ジンバルと三脚はつけっぱなしでクルマのトランクにころがしてあります。
ケースには入れませんが、ジンバル付き三脚がはいるようなケースだと、かなり巨大になると思います。
もし持ち歩くようなことになったときのため、雲台を容易に脱着できるようなシステムにしてあります。
おそらくメーカーは、脱着を容易にする事自体推奨しないと思いますが、
私は特別問題を感じたことはありません。
雲台の底に以下をつけ、
Really Right Stuff TH-DVTL-40 Round Dovetail Plate
三脚側にレベリングベースとして
RRS Lever-Release ClampつきのTA-3 Leveling Baseを付けています。
これによってレバークランプを操作するだけで、雲台が脱着できるようになります。
そうすると、三脚は普通にケースに入れることができ
雲台は、別にカメラバッグなどにいれて持ち運ぶのが容易になるとおもいます。
書込番号:21695270
2点

とんがりキャップさん
こんばんは、いろいろパーツのご照会、感謝です。
遅くなりました。実は、急に最近KAKAKUCOM のLOGINしにくくなりました。
IE11は不可なんでしょうか?もう、設定いじりません
・一流品のRRSばかりですね、自分にはどれも価格が高過ぎです。
ただ水平出しシステムはあった方が良いと感じました。購入を検討します。
・三脚+ジンバル雲台が同時に収納可能なカバンはないのですね。
外して移動できるように再検討します。
・AW3は1DX系+EF500 IS(II)がそのまま入りますね。
⇒
移動は基本、徒歩なので全般的、体力が、、、
徒歩なので三脚と雲台は外す方向の移動を考えます。
ありがとうございました。(__)
書込番号:21696866
0点



三脚・一脚 > GITZO > 3シリーズ 4段 システマティック カーボン6X三脚 GT3541LS
みなさんこんにちは。
2018.1月の時点でもう2世代も前の型となってしまった本モデルですがきっとまだ大事に使ってると思います。
先日、“石突”を新調したのでレポートさせてもらいますね。
標準付属の“ゴム石突”から、2016.11月末のリニューアル時に付属品となった“大型ゴム石突”(GSF50)に換えてみました。
モノの入手は特に困難ではないと思います。
金額はボチボチしますが三脚同様すぐにダメになるモノでもないと考えます。
GT3541LSには、そのまま装着可能。
取り付けに使用するトルクスレンチも付属していてました。
余談ですが、三脚の最下段の石突を受ける部分には約12mm径の穴があるのでこれ以下の石突を装着しようとすると座りが悪くなるので気をつけて下さい。
取り付けた感じとしては、今まで爪先立ちだったのがカカトまでベッタリ地面に着けて立っているような状態に。
三脚をネジる(パンする)ような動作をさせても設置面積が増えたおかげでズレ難くなってます。
しかしこの石突は、その形状から摩擦力が高い場所でしか活躍しそうにありません。
小石や砂利が多い場所や泥地のような場所はイマイチですね。
あと、デメリットとしては標準付属品のモノより確実に重たい。
まぁ人によっては、これはメリットと捉える人もいる?
現行のモデルは、異物噛み防止の為のOリングが入ったGロックが硬く扱いにくいしこのモデルをもっと使い続けてあげましょう。
と、言うわけで純正の“大型ゴム石突”の紹介でした。
2点


クチコミ掲示板検索
新着ピックアップリスト
-
【Myコレクション】A20?
-
【Myコレクション】30万構成
-
【欲しいものリスト】サーバー用自作PC 構成案
-
【欲しいものリスト】10月7日
-
【欲しいものリスト】レンズ
価格.comマガジン
注目トピックス

(カメラ)
三脚・一脚
(最近5年以内の発売・登録)





