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内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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42 | 10 | 2022年5月7日 15:22 |
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33 | 13 | 2022年4月28日 13:01 |
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2 | 14 | 2022年3月28日 18:32 |
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15 | 15 | 2022年1月3日 05:34 |
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11 | 12 | 2021年12月8日 18:09 |
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4 | 22 | 2021年11月4日 12:23 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


こんばんは。
TSN-884 PROMINARで使う三脚を探しています、他人事です。
自分は自分の価値観があるので客観的な意見を集めようと思って書きました。
目的は鳥見です、デジスコなどの撮影目的ではなく、本来の鳥見の用途です、撮影のブレの話とは違います。
画角もめいいっぱい60倍まで伸ばして頑張って使うことを想定しますが、
その状態では止まっている鳥の行動を観察するだけなので、雲台の話はここでは触れません。
皆様ならどのくらいの脚を選びますか?
(コーワデジスコワールド http://www.kowa-prominar.ne.jp/digisco/report/15/index.htm では、
ジオカルマーニュE635Mを選んだ記事もあるようですね..)
0点

皆様ならどのくらいの脚を選びますか?
→脚を全部伸ばして
エレベーターを下げて
接眼部が自分の眼の高さに来る
三脚が使い易いと思います
自分だと、その状態で
165cmくらいが使い易いかな
自分は身長182cm
股下92cmの足長ですから
書込番号:24734049 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

予算上限見込みを書かれては?
個人的には、中途半端な締め付けでも調整し易い(オイルフリュードの)ビデオカメラ用雲台が付いている三脚を検討されては?と思いますが(^^;
書込番号:24734051 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

long journey homeさん こんにちは
https://bbs.kakaku.com/bbs/10930110003/SortID=7987369/
以前の書き込みに 三脚に対しての書き込みが有りましたので貼っておきます。
でもこれは 撮影のための三脚ですので これよりも 軽量でも大丈夫だと思いますので ベルボンの600番台でも大丈夫だと思います。
でも ベルボンの600番台 雲台何にするか分かりませんが 雲台加えた高さにスコープ付けたとき高さが 雲台によってはアイレベルギリギリになると思いますので エレベーターで調整する必要は出てくると思います
書込番号:24734057
10点

アイレベルの話は勝手に考えます。
そのあたりの話はどうでもいいです。
予算は青天井で大丈夫です。
それに見合ったものは自分で考えます。
具体的に「このクラス」ってのを聞いてみたいです。
まあ、そんな感じです。
書込番号:24734064
5点

いや三脚って、高さも一つの指標なんですが…
設置後高さ調整出来るエレベーター付きが良いのかでも、お勧めする機材が変わりますよ
エレベーター無しで雲台も別で用意とのことであれば、レオフォトのLSシリーズを視野に入れてみてはいかがでしょう
自分はLS323使用中ですが、レバーロックではなくナットロックなので微調整しやすくて中々良いですよ
書込番号:24734259
1点

>もとラボマン 2さん
同意です(^^)
特に TSN-884 PROMINARは、ストレートタイプ(直視型)なので、
身長にもよりますが、ずっt中腰とか首を前のめりにした状態で使うようであれば「性能以前」、
靴であれば品質以前にサイズ間違いのような状態になりますからね(^^;
書込番号:24734369 スマートフォンサイトからの書き込み
10点

目的の使用ならアイレベルを考えるのは重要なんですが…
それをどうでもいいと言われたら、
進展はないですよ。
書込番号:24734715 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

こんにちは。
皆様、返信ありがとうございます。え〜っと、ですね..
三脚の高さの話はどうなってんのよ?って感じの返信を複数頂いてますが、
今回の案件は「共用」での利用でして、高身長の人に合わせるとか、最も多い上背の人たちに合わせるとか、
選び方はいろいろあると思いますので、あえてアイレベルの縛りなしで考えていただきたかったわけです。
どのくらいの強さの脚(パイプ径基準かもしれないし違うかもしれないし)なら皆さん大丈夫と思いますか?という話でした。
して、仲間たちに実際にどんなのがいい?って聞くと、彼らは、お前さんに任せた!!
ってなるので、だんだん面倒になり(そうです、私は機材担当、こういうことは何回かあります)、
価格板の皆さんの、俺だったらコレ、みたいのを聞いてみたくて書いてみました。
それと、自分の出費じゃないし、実際は価格に対する縛りは大変キツイのですが、
それを条件に加えると選択肢が減るので、これも無視してみました。
エレベーター付きの脚が、要るとか要らんとかはその人の価値観そのものなのですが、
私は無くても良い派ですが、要ると思う人がどれだけいるのかは興味深いです。
あとは、角度がキツイ時のことを心配する話もあるのですが、
多分、机の上でも考えていただければある程度分かると思うのですが、
角度がキツイ時って、それは、そこそこ標的が近い時なんですよね。
我々の場合、60倍を使用する時は標的がかなり離れている場合なので、
そういう時はフィールドスコープではなく、手持ちの双眼鏡で足ります。
それを踏まえて最初の質問でした。
書込番号:24735116
1点

>エレベーター付きの脚が、要るとか要らんとかはその人の価値観そのものなのですが、
ちょっと違うかと。
エレベーターは(安い三脚では特に)ガタツキの発生原因箇所になるので、そういう意味においては要不要に関わってくるとは思いますが、
体格差とか上下角との兼ね合いによって、個人単位ではなく もっと多数の要求仕様に関わってくるかと(^^;
それ以前に、スレ主さんは面倒くさそうなので、例示されたリンク先にある三脚と雲台を、そのまま叩き台にするほうが良いかも。
結果的にどんな意見ですら、
>その人の価値観
によるものですので(^^;
http://www.kowa-prominar.ne.jp/digisco/report/15/index.htm
↑
個人的にも、上下角と重量バランスを考慮すると、ジンバル雲台は推したいところですし。
書込番号:24735146 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

long journey homeさん 返信ありがとうございます
>具体的に「このクラス」ってのを聞いてみたいです。
三脚の場合 バランスですので 今回は 雲台の事は話さないと言う事ですが 雲台の重さによっても 脚部の強度変わってくるため 大体どの位しか判断できず 今回の場合 ベルボンの600番台位なら この三脚に合う雲台を組み合わせると大体大丈夫と言うぐらいしか判断できないです ごめんなさい。
書込番号:24735232
2点



canon 6DmarkU+EF 100-400+バッテリーグリップで使用をしております。
用途は野球撮影。
最前列で使うので特に邪魔にならない場所でして、自立式一脚を使用したいです。
3kg以上の耐荷重で探しております。
調べてもあまりどのメーカーのどの商品が良いか分からず、、、おすすめの商品があれば教えていただきたいです。
よろしくお願いします。
書込番号:24720712 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

長くスポーツを撮っていますが、自立式は使ったことはありません。
三脚は別ですが、自立式一脚は何かの拍子に倒れる可能性があるので選択肢にはありませんでした。
スポーツ撮影では他者に迷惑をかけるので、三脚も使えません。
常時撮影者が支える一脚になります。
機材が七桁を楽に越える金額だと、機材の扱い方や考え方も変わるのでは。
書込番号:24720746
5点

こんにちは
自立式といっても手を離すのは避けたほうが良いです。
ずいぶん前、稲葉ジャンプのときに三脚ごとカメラが転がるのを見ましたよ!
結局手で保定しないとダメです。
それと1脚用に雲台つけたほうが楽になります。
2way雲台で充分です。ビデオ雲台付きの1脚は重いので疲れると思います。
https://kakaku.com/item/K0001394159/
書込番号:24720763
8点

>canon 6DmarkU+EF 100-400+バッテリーグリップで使用をしております。
>自立式一脚を使用したい
耐荷重よりも切実に【重心のバランス調整】のほうが重要です。
前後だけでなく、たぶん左右バランスも。
しかも、100-400の伸縮で前後バランスが結構変わります。
「自立」の文字で過大な期待をされる方が多いのですが、
現実的な認識としては【一脚に比べると倒れにくい】だけで、
【マトモな三脚に比べると、非常に倒れやすい】と扱うべきです。
例えば、トイレに行っている数分の間に、ちょっとした風で【倒壊】していた、としても全く驚きません(^^;
書込番号:24720772 スマートフォンサイトからの書き込み
4点

自立式ではないですが、こちらが収縮時の長さからいっても使いやすいですよ。
https://www.yodobashi.com/product/100000001003455875/
書込番号:24720792
2点

更にこのモノポッド雲台を付けると完璧です。
https://www.ginichi.com/shop/g/g96713?itemPerPage=12&dtype=Search&isFilterKeyword=false
100-400L II用レンズプレートもおすすめ
(前回紹介はKirkでしたが、こちらはRRS製)
https://www.ginichi.com/shop/g/g112485?itemPerPage=12&dtype=Search&isFilterKeyword=false
書込番号:24720795
1点

あやりんかさん こんにちは
https://www.hobbysworld.com/item/12540379/
上のレオフォトのページを見ると 一眼レフではなくミラーレスの為 重さの違いが有りますが ソニー α9+FE100-400mm+SEL14TCの組み合わせで自立している画像が有りました。
でも 注意書きに自立状態での運用はオススメできませんとありますので 使わない場合も 手で持って転倒防止する必要はあると思います。
後 自立一脚使う場合 脚部が固定されますので 回転方向に動かすために 2Wayではなく一般的な3Wayタイプやビデオタイプの雲台が必要になると思います。
書込番号:24720935
2点

>あやりんかさん
多分使用しない時を考えてだと思いますが、自立式でも押さえて無いと不安定ですし、動きに追従できなくなって使いづらいですよ。
スポーツ撮影でしたら普通の一脚にクイックリリースのホットシュー付き雲台使用した方が使いやすいですし、使わない時は直ぐに外せて楽ですよ
書込番号:24720965 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>あやりんかさん
少なくとも前後バランス調整しやすくて、
自立一脚の可動範囲の制約を考慮すると、下記リンク先のような本格的ビデオ雲台付きも挙げられるかと思います。
https://www.ginichi.com/shop/g/g93614?itemPerPage=12&dtype=Search&isFilterKeyword=false&gclid=Cj0KCQjw06OTBhC_ARIsAAU1yOX-BhAYGxXMDa1X2B77rbbfwTGZ3AASyHWRylFtL-VBeeavOivJuP4aAtrNEALw_wcB
↑
しかしながら、この極めてトップヘビーとなる形状を見て、
ハンマーやメイス(打撃武器の一種)を全く連想できない場合は、
特に DIY的「技術」の範囲のスキルが非常に低いために「不安定さ」というか「倒壊したときに、どうなるのか?」を想定できないかもしれません。
逆に、倒壊対策を十分にするならば、機能的に上記のリンク先の自立一脚の
メリット(特にオイルフリュード雲台であること)と
デメリットを十分に理解する必要があるかもしれませんし、
パンハンドルの位置は静止画用として不適切なので、位置変更の自由度や短いタイプへの替え易さも要確認。
↑
パンハンドルが雲台の一部の可動部の締め付けに関係しているため、パンハンドル自体は必要
書込番号:24721000 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ありがとう、世界さん
>もとラボマン 2さん
>しま89さん
>Digic信者になりそう_χさん
>とんがりキャップさん
>MiEVさん
皆様、ご意見ありがとうございます。
自立式と言っても、三脚扱いで使わない方がいいですね…。手を離したりできるのが良いと思っていた為、自立式ではなく通常の一脚にしようと思います。
ありがとうございます。
書込番号:24721048 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

そして、さまざまな商品の例、ありがとうございます!
まとめての返信で申し訳ありません。
雲台の重要さも非常に理解しました…。
皆様のリンクをじっくり見て、検討します。
取り急ぎ、お礼を失礼致します。
書込番号:24721062 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>あやりんかさん
脚付きの一脚はどちらかというと動画向きで、三脚立てる場所が無いとか、ステージ撮影で観客席から撮影するとか少し特殊な使い方だと思います。
1脚だけだと雲台無しでも確かに付きますが、付けることで撮影位置の修繕、直ぐに外せるなどメリットの方が大きいので、合わせて検討してみて下さい
書込番号:24721126 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>あやりんかさん
お疲れ様でした(^^)
一脚に付ける雲台は、
・クイックシューが使い易いこと。
(撮影しないときに サッと外せ、撮影前に パッと付け易いこと。ただし、後述のスライドプレートと併用相当の場合は、多少の制約は許容で(^^;)
・自由雲台は「首カックン」が鬱陶しいので、縦撮りしないならば避け、
前後(上下角)のチルトだけで良いので、2way雲台で中間の締め付け具合を調整し易いこと(※下記にも関連)
・前後バランス調整可能なスライドプレートが付いていること。
重心を適切にすることにより、2way雲台で中間の締め付け具合の調整がラクになります。
(軽く締めるだけで、急に前後(上下角)にチルトしたい場合でも、緩るめる操作無しに動かせます)
クイックシューの使い勝手を考慮すると、スライドプレートに別売のクイックシューを付けるほうが脱着がラクになりますが、ガタツキが出やすい。しかし、一脚で静止画撮影の場合は、そんなに気にしなくて良いでしょう。
殆どのスライドプレート自体は脱着可能ですが、数cmほどスライドさせる必要があり、モノにより脱落防止のポッチ(?)の操作なども入るので、クイックシュー代わりに使う場合は、特に重いレンズを装着する場合に面倒になります。
なお、以上については、EF 100-400のレンズ側に三脚座を付けて一脚等へ脱着することを想定しての記述ですので、
カメラ本体の三脚穴に一脚等を脱着することは対象外です。
というのは、長大なレンズを付けたカメラ本体の三脚穴のみ使うならば、
その時点で前後バランスを取ることは面倒になるからです。
物理的には、十数cm以上の長いスライドプレートなどで前後バランス自体はとれますが、
そこにクイックシューなどを付けても使い勝手が悪く、多少剛性の高いスライドプレートなどを使っても撮影時に確実に体感すると思われる「ぷらんぷらん感」は解消できないと思います(^^;
書込番号:24721142 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

あやりんかさん 返信ありがとうございます
>自立式ではなく通常の一脚にしようと思います。
マンフロットやレオフォトの自立一脚の場合 三脚部分のロックを解除することで 三脚部を軸にフリーに動かすことが出来るので 一脚の設置部分がズレるようなこともなく 安定した使い方もできるので 便利です。
書込番号:24721294
1点



昨年度の11月にこちらのスレッドにてビデオ三脚・雲台について質問させて頂きました。
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=24422176/#tab
あれから色々と実際に購入しました。
使用機材:
カメラ: Canon R5
レンズ: ef24-105 4-5.6 STM / ef50 f1.2
(機材重量 1.5kg前後)
三脚雲台:
・MVH502AH
・ハスキー3段
(その後新たに購入↓)
・マンフロット 190Go!
・ビデオ雲台 SmallRig Selection CH10
・レベラーINNOREL LB60
昨年度のアドバイスによりビデオ雲台についてはかなり勉強となりましたが、実際に運用してきて新たな問題に当たっています。
アイレベル・ガッツリ撮影時にはMVH502AH+ハスキー3段で全く問題ないのですが、
ローアングル・フットワーク軽くの撮影時に、新たに購入したラインナップで撮影をやっていると色々と不具合が多いのです。
1)マンフロット190Goではセンターポールを引き抜きローアングルポジションにした時、レベラーでは対応できない。
2)Smallrig CH10ではパンはokでもチルトで首をもたげてしまう。
1)に関しては前回のスレッドでも190Goのセンターポール水平時、レベラー対応はできないと既にコメントもらってましたが、当時はフィックスで動画撮影する予定でのみの運用を想定してたのに、実際のところではローアングルでもパン・チルトを余儀なくされております。
現在考えてる対応策として、190Goのショートポールを使い、ローアングルポジションを可能とする。
その際はビデオ雲台は何がよいのだろうか?
第二案として、1)2)を解決する方法として Slikのシネマスプリント240を購入する。
センターポールは自分にとって重要、かつローアングルも同じくらい重要なため、センターポール分割ができるシネマスプリント240は好都合。
でも雲台が3kg対荷重に対し、ちょっと役不足なのではと考えております。
明日実際にシネマスプリント240を触りに行こうと思ってますが、他にアドバイスがあればいただけないでしょうか。
0点

>2)Smallrig CH10ではパンはokでもチルトで首をもたげてしまう。
スライドプレートにして、チルト時の重心を調整されては?
重心の調整無しでは、倍ぐらいの締め付けが可能であっても、キツイと思いますので。
また、チルト時のみなず、重心を調整することによって、三脚の主軸や脚部などへの局所的な負担もマシになります(^^;
書込番号:24668162 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ありがとう、世界さん
コメントありがとうございます。
ロングタイプのスライドプレートも試しました。
かなり繊細に調整試みましたがダメでした。
書込番号:24668167
0点

ありゃ(^^;
チルトはチルトでも、かなり下向きとか上向きで
バランスの取りようが無いような状態なんでしょうか?
文字情報だけでは共通認識に限度がありますので、画像メモ程度に「問題の撮影状態」を撮って、画像アップされることをお勧めします(^^)
書込番号:24668261 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ありがとう、世界さん
いろいろとアドバイスを有難うございます。
チルトは水平位置から前後に30度ほど傾けた段階では落ちていきます。
プレートで取れるバランスの許容を優にこえてる、といった感じです。
恐らくこのCH10は3kgとありますが、かなり小さなミラーレス機を想定してるのでしょうね。
書込番号:24668447
0点

>恐らくこのCH10は3kgとありますが、
たぶん、よく探せば傾斜の制約などの前提条件が書かれているかと思います。
物理的に当たり前の制約ですので(^^;
書込番号:24668458 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

bun-bさん こんにちは
>マンフロット190Goではセンターポールを引き抜きローアングルポジションにした時、レベラーでは対応できない。
ショートポールに レベリングユニットを付ける事もできますし レオフォトのレンジャーシリーズでしたら 三脚自体にレベリングユニットが付いているので ローアングルに対し有利だと思います。
https://item.rakuten.co.jp/widetrade/4560376579303/
書込番号:24668697
0点

重心と傾斜角を考慮すると、いっそ「ジンバル雲台にしては?」と思ったりします(^^;
https://arcarrsgitzo.com/gimbal-head/
↑
これはこれで、重さやカメラ片側の制約がネック
書込番号:24668926 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>もとラボマン 2さん
いつもありがとうございます。
今ある190goを有効活用するにはショートポール兼用がベストですよね。
レオフォトレンジャーはエレベーター機能を使えないので無いかなと思ってます。
>ありがとう、世界さん
ジンバル雲台は持ってますが、ムービー撮影としては使いにくいと思ってます。ジンバル雲台はスチールでは活躍してくれるんですけどね。
色々調べたのですが、今必要だと思うのはコンパクトタイプのビデオ雲台。
r5との組み合わせでチルトでも持ってかれないもの。
・マンフロット MVH-500AH(ちょっと大きいかな)
・スリックSVH501(ちょっと小さいかも)
・レオフォトBV-5
・シルイVA-5
上記辺りが候補かなと思ってます。
特にレオフォトとシルイは結構丈夫そうでレビューもいいのが多いようです。
今日明日でヨドバシに機材持って試してこようと思ってます。
書込番号:24669074 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

ジンバル雲台を使わないのであれば、チルト角の問題がありますので、
お辞儀しないように後退させてバランスをとるために、後方にスライドさせる長さは 10cmから20cmぐらい必要かもしれませんね(^^;
書込番号:24669172 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

本日ヨドバシで色々と試してきました。
・レオフォトBV-5
・シルイVA-5
これら2つが非常にいいなと思ってます。
ただ、チルトの際に手を離すとボヨンと戻ってしまう。
店員さん曰く、カウンターバランスとはこういうものだそうですが、自分としては手を離してピタッと止まるのをイメージしてます。
これは調整方法がまずいのかカウンターバランスが強すぎるのか、わかる方いますか?
書込番号:24669797
0点

>bun-bさん
要は、「シーソー」と同じ原理ですので(^^;
途中で止めたければ、ちょっと締め付けるだけです。
書込番号:24670046 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

bun-bさん 返信ありがとうございます
>今ある190goを有効活用するにはショートポール兼用がベストですよね。
ショートポールにレベリングユニットでしたら 良いかもしれないですね
後 レオフォトには 高額なので紹介しませんでしたが センターポール取り外し式のレベリングユニット内蔵三脚が有りますので 参考のため貼っておきます
https://www.youtube.com/watch?v=RuZy0GvBW3A&t=136s
書込番号:24670670
0点

>ありがとう、世界さん
色々と調べましたが、DSLRシステムでカウンターバランスをピッタリフィットできるようなコンパクトなビデオ雲台はなかなかないようですね。
実機も数機種試しましたがどれもダメでした。
ナイトロテック608のようなカウンターバランス調整機構のある機種でないと自分の理想は実現できそうにないと言うことがわかりました。
色々とありがとうございました!
>もとラボマン 2さん
こちらは以前もご紹介いただきましたね。
自分としては190Go!を有効活用していきたいのでショートポール+レベラーで対応したいと思います!
色々とありがとうございました!
書込番号:24673028
1点

bun-bさん 返信ありがとうございます
同じもの紹介してしまいましたが ローアングルの時 水平出しができる機種少ないので選択し少ないですよね。
でも ビデオ雲台使う場合水平出しが付いていないと水平出しが難しいので悩みますよね。
書込番号:24673150
0点



新年あけましておめでとうございます。
自分が使っている三脚「マセスDT-1541T」は、耐荷重はどのくらいか予測できるでしょうか?
https://kakaku.com/item/K0000959367/?lid=myp_favprd_itemview
検索してもどこにも書かれていません。
・パイプ径 24.5mm
・8層カーボン(肉厚1mm)
同社の上位モデル「マセスMT-1541T」では耐荷重が公表されています。
・パイプ径 25mm
・10層カーボン(肉厚1.3mm)
・耐荷重 7Kg
もう既に絶版になった商品なので情報が少ないのですが、購入当時、どこかで「耐荷重4kg」と書かれているのを見たような気がするのですが、うろ覚えです。
実はこの三脚、購入当時はコンデジのRX100M6しか所有しておらず、パノラマ撮影に使おうと思って購入したのですが、将来の買い増しはAPS-Cにしようと思っていたのでこの三脚で十分と思って購入しました。
今はフルサイズのα7IIIを買い増して、一番大きいレンズはシグマ100-400mm F5-6.3 DG DN OSです。
https://kakaku.com/item/K0001266474/?lid=shop_history_20_text
シグマ純正三脚座を使い、小物やα7IIIボディと併せても「2kg」くらいだと思います。
以前に調べたときの「4kg」という耐荷重がスペック的に妥当と思われるか意見をいただきたく、どなたかお知恵をお貸しください。
使っていて特に不便は感じていないので、耐荷重の半分くらいの重量なら安心して使えるかな?と思って調べようと思いました。
尚、雲台は同じマセスの「FB-1R」に交換済です。(付いていた雲台は別の一脚に使用中)
https://kakaku.com/item/K0000746064/?lid=myp_favprd_itemview
この雲台の耐荷重は18kgで、三脚に付属していた雲台(DB-1)に対して+33gのため、雲台変更による重量増はとりあえず無視でよいと思います。
1点

検索したら外箱の画像がありました。
DT-1541T
1.45kg
47.5cm
4
6kg
上から
本体重量
縮長
段数
たぶん積載重量
書込番号:24522605
3点

チョンボ君さん こんばんは
色々調べてみましたが 耐荷重書かれていると事ないですね。
でも耐荷重 メーカーにより基準違いどの位が限界かの判断難しいですし 今三脚自体はお持ちのようですので お持ちの三脚で実際に確認して問題ないのでしたら そのまま使っていいよう思いますし 気になる事になったら 上位機種探すのが良いと思います。
書込番号:24522616
1点

耐荷重がどういう意味かというところが微妙です。重さを支えるだけなら、2kgぐらい全く問題ないでしょう。
ただ、400mmの超望遠で、しかもスローシャッターでというと、耐荷重は十分でも三脚の自重1.5kg程度ではブレを抑えるためには全然足りない印象です。
シャッタースピードはそこそこ速く、手振れ補正も効かせて、重量だけを支えるというのなら問題ないとは思いますが。私の場合、前者なら5kg以上ある三脚を選びます(ストーンバッグで重量を稼ぐという方法もあるにはありますが)。
書込番号:24522838
3点

>耐荷重は十分でも三脚の自重1.5kg程度ではブレを抑えるためには全然足りない印象です。
↑
まったく その通りかと思います。
超望遠+高解像撮影の用途に、昔からの耐荷重だけの記載ではダメかと思い始めて数年(^^;
※共振とか風に吹かれた時の揺動の減衰特性とか(いずれも条件設定が難しいけれども(^^;)
書込番号:24522846 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>まる・えつ 2さん
>検索したら外箱の画像がありました。
>6kg
>たぶん積載重量
早速の返信ありがとうございます。
そんなところに書かれていたとは...。箱なんて購入初日に捨てちゃいました。
思ったより大きい数値でしたね。
書込番号:24522946
1点

>もとラボマン 2さん
>気になる事になったら 上位機種探すのが良いと思います。
夜景というかイルミネーション撮影でSS1秒〜5秒くらいで撮ったときに、
なんとなく華奢に感じたので、センターポールの固定部に手を添えて、
地面に向かって押し付けるように力を加えて支えました。
5秒くらいなら何とかなっても、30秒とかになるとブレそうな気がします。
携帯性の良いトラベル三脚は、DT1541Tがあればもう十分なので、
パイプ径32mmくらいで3段のカーボン三脚を色々物色していますが、
良い物は高いですね。
書込番号:24522950
0点

>holorinさん
>耐荷重がどういう意味かというところが微妙です。重さを支えるだけなら、2kgぐらい全く問題ないでしょう。
これもどこかのブログで読んだのですが、マセスの耐荷重は
「これ以上載せたら壊れるよ」
という意味だそうです。
最初は4kgかな?と思っていたので、半分の2kgなら安全率2で許容範囲と思っていました。
というか、数万円の三脚で2kgくらい支えろよ...と思って使っていました。
>耐荷重は十分でも三脚の自重1.5kg程度ではブレを抑えるためには全然足りない印象です。
今まで露出時間が5秒を超える撮影はしたことがなかったので、
三脚を手で下向きに押さえつけるように支えていましたが、
重量があればそんなことする必要は無いんでしょうね。
書込番号:24522954
0点

三脚の耐荷重は、人体に損傷を与えることなく安全に使える目安です。
曲がったり折れたり、雲台が意図せずに傾いたりしないみたいな。
ブレ防止の目安では、まったくありません。
各社マチマチではなく、測定・表示の方法は決められてるようです。
日本写真映像用品工業会の三脚に関する規格
https://www.jpiaa.jp/tpd/kikaku/kikaku.html
ここから「JPVAA S102-2015 カメラ用 三脚・一脚・雲台の最大搭載荷重」のpdfファイルをダウンロード
<余談>
上のリンクの大元のトップページへのリンクは無くなっているようです。
理由などは知りません、あしからず。
書込番号:24522955
2点

>ありがとう、世界さん
>超望遠+高解像撮影の用途に、昔からの耐荷重だけの記載ではダメかと思い始めて数年(^^;
今まで三脚は持っていたけどほとんど手持ち撮影で、使用頻度は年に数回。
今年初めてイルミネーション撮影に三脚を持ち出しました。
コロナ禍の影響で平日は人出も少なく、三脚を使っても邪魔にならない感じだったので。
でも使ってみるとやっぱり三脚は便利ですね。
写真を撮りに行くときはクルマで移動するので、携帯性は二の次で、中量級以上の
ガッチリした頼りになるヤツがあってもいいかなぁと思ってきました。
書込番号:24522961
0点

>スッ転コロリンさん
>各社マチマチではなく、測定・表示の方法は決められてるようです。
>日本写真映像用品工業会の三脚に関する規格
マセスは中華メーカーなので、そこいらへんは規格に沿っていないかも知れません。
ただ自分が使っているのは廉価版で、上位モデルは耐荷重が公開されているので、
上位モデルの7kg:日本の規格に合っているから公開されている。
廉価モデルの6kg:日本の規格に合っていないから公開しない。(箱には耐荷重とは「明言」されていない)
ということなのかも知れませんね。
耐荷重7kgの上位モデルのパイプ肉厚1.3mmに対し、廉価モデルは肉厚1mm。
実際はもっと複雑に計算するのでしょうが、単純に厚みだけで考えると、
内部応力は厚みの2乗に比例するので、廉価版の強度は上位モデルの約59%
なので、だいたい4kgで合っているのかなぁ...という気がしてきました。
書込番号:24522968
0点

チョンボ君さん 返信ありがとうございます
>センターポールの固定部に手を添えて、地面に向かって押し付けるように力を加えて支えました。
人間の力どうしても強弱が出てしまうため 三脚に触っているとどうしても振動が三脚に伝わり微ぶれの原因になるので 手で押さえるより カメラバッグなど重いものを三脚に掛け重さを増やす方が良いと思います。
後 写真を見ると 標準ズームでの使用でしたら大丈夫だと思いますが 望遠ズームだと エレベーター無しでもアイレベルに来るような三脚の方が使いやすいと思いますし トラベラー三脚はこの三脚で大丈夫なので 足の太い高さのある三脚の追加が良いように思います。
書込番号:24523050
1点

>もとラボマン 2さん
>三脚に触っているとどうしても振動が三脚に伝わり微ぶれの原因になるので
対策として、押さえている間は「私は石だ。I'm a stone.」と自分に言い聞かせていました。
センターポールにフックが付いているのに、当日は忘れていました。
>エレベーター無しでもアイレベルに来るような三脚の方が使いやすいと思いますし
とりあえず頑丈なら何でもいいかと思って、こういうのを色々見て回っています。(ネットで)
https://www.amazon.co.jp/dp/B0878Y48C8/?coliid=I1DP98GHEB4C31&colid=1BJ6AEOC7UVVO&psc=1&ref_=lv_ov_lig_dp_it
丈夫そうですが、造りが雑とか、動きがシブいというレビューを見かけるので、まだ調べ中です。
雲台は家にゴロゴロしているので、とりあえず重量級ならSLIKのボール雲台を移植しようかな?
というくらいに考えています。じわっと締まる感じが使い易く、ビクともしません。
今は耐荷重80kg!(何という無駄な性能!)のミニ三脚に付けて、カメラのセッティング台に使っているだけなので、なんか使い方としてもったいないように思っています。
書込番号:24523114
0点

>チョンボ君さん
>> 今は耐荷重80kg!
自由雲台の「SLIK SBH-320」は、最大搭載荷重:7kgとなっていますけど・・・
書込番号:24523391
0点

>おかめ@桓武平氏さん
>自由雲台の「SLIK SBH-320」は、最大搭載荷重:7kgとなっていますけど・・・
知っていますよ。
だからそれを「今は耐荷重80kg!(何という無駄な性能!)のミニ三脚に付けて」いるんですよ。
よく読みましょうね。
書込番号:24523415 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

皆さん色々情報提供ありがとうございました。
自分的にスッキリしました。
今回は、下記二名の方をGoodアンサーに選ばせていただきました。
>まる・えつ 2さん
箱に書かれたいた情報を探し当てていただいたので。
多分それがメーカーが公開している耐荷重でしょう。
>スッ転コロリンさん
日本では耐荷重の規格がはっきりしており、マセスの廉価版三脚が耐荷重を「正式に」公表していないヒントになったので。
自分の理解としては、
「メーカーは耐荷重6kgに設定しているが、日本の規格に合わないので公表していない。」
です。パイプの肉厚を鑑みて、自分の中では4kgが妥当。常用するのはその半分までと考えています。
他の方々も、ご意見ありがとうございました。
書込番号:24524620
1点



こんにちは。
旅行や持ち運びに最適な三脚と3way雲台の組み合わせはありますか?
いまのところ、気になっているのが
gitzoのgt1544tと、
slikのsh-806n
の組み合わせです。
どちらも軽量かつしっかりしていると評判なので気になっています。
使うカメラやレンズは
eosr5(ミラーレスで重さは600gほど)
tamron 15-30 f2.8(重さは1,000gほど)
kaniフィルター(重さは400gもいかないです)
の合計2,000g未満となります。
風景や星景を撮影するのがメインとなります。
なお、今手軽に持ち運び用に使っているのは
geo カルマーニュ e535m + PHD-55Q
で、耐荷重3,000g、重さは1,760gとなりますので
これと同等か、もしくは軽くしたいと考えています。
ですので、ハスキー3way雲台なども考えましたが、重さがネックになっているところです。
宜しくお願いします
書込番号:24474654 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>小吾さん
>> 風景や星景を撮影するのがメインとなります。
星景ですと、スローシャッターで撮影になるかと思います。
脚径は太目のもの(φ28mm径以上)をチョイスしないと、ブレが出やすいかと思います。
まあ、日中の風景ですと、1/焦点距離以上( 理想は、1/(焦点距離×2)以上 )のシャッターで切る場合は、
φ25mm径でも使えるかと思います。
書込番号:24474691
1点

>小吾さん
Velbon(ベルボン) 小型トラベル三脚 UTC-63II などを割り切って使うのもありかと思います。
まあ、雲台は3ウェイ雲台に換装するのもありかと思います。
Velbon UTC-63 II
https://www.yodobashi.com/product/100000001004422862/
雲台は、Gitzo GHF3W、あたりも良さそうだと思います。
Gitzo GHF3W
https://www.yodobashi.com/product/100000001005184453/
書込番号:24474703
1点

小吾さん こんにちは
予算はどの位でしょうか?
三脚や雲台の場合 予算の幅おおきくなりますので 予算が分かると探しやすくなると思います。
書込番号:24474917
1点

ご存じかも知れないですが、gt1544tは旧製品になります。現行製品はgt1545tになりますね。
3way雲台に拘る理由は何でしょうか?
確かに風景や星景でしたら3way雲台が向いているのは判りますが、旅行等での持ち運び重視でしたら、3way雲台等はパン棒が結構邪魔になりますので、割りきって自由雲台でも良さそうに思いますが、それが想定内でしたら候補にされている雲台で良さそうに思います。
書込番号:24474940 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

小吾さん 度々すみません
重さは730gと sh-806nよりは少し重いのですが パン棒が折りたためて コンパクトになる雲台が有りましたので貼っておきます。
Leofoto FW-01R ハンドル雲台
https://widetrade.jp/leofoto/fw-01r/
書込番号:24474962
2点

こんにちは
R5とタムロンの15-30F2.8を持っています。
お分かりと思いますが、この組み合わせはものすごくレンズヘビーで雲台に負担をかけます。
そのため星景を撮るなら、ジャイロックのようなレンズサポーターを使うか、
ハスキーの3D雲台のような強力な雲台を使わないとブレてしまいますし
このような機材を使うなら、トラベル三脚では心もとない状況になります。
Gitzoがよいといっても、1型に2キロの機材を載せればたわんで、超秒撮影は難しいと思います。
超秒撮影をしないのであれば、お考えの機材で十分ですし、
トラベル用としては、ピークデザインのが現状ベストと思います。
https://kakaku.com/item/K0001246721/
書込番号:24476151
1点

ghf3w、気になってたんですよ。
これ結構良さそうですね、
教えていただきありがとうございます
書込番号:24476541 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>もとラボマン 2さん
予算は三脚と雲台あわせて5-10万円ってとこですね。
もちろん新品じゃなくてもかまいません。
3way雲台にこだわる理由は、やっぱり使いやすさですね。
構図の微調整が可能なのがでかいです。
トラベラー三脚だと、パン棒が邪魔で折り畳めなくなったりするんですかね、、、
まあ、持ち運びが手軽であればトラベラー三脚にこだわる必要はないんですけど。
leofotoの雲台、ありがとうございます。
書込番号:24476547 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>とんがりキャップさん
なるほど、やっぱり1型では心許ないですか
やはり2型くらいのトラベラー三脚にしたほうがよさそうですかね
ちなみに長秒露光は結構します。
ただ、今使ってるベルボンの三脚と雲台でも、そんなにたわんでる印象はないんですが、
広角なので気付いてないだけですかね、、
書込番号:24476550 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

小吾さん 返信ありがとうございます
>トラベラー三脚だと、パン棒が邪魔で折り畳めなくなったりするんですかね、
一般的な トラベラー三脚の場合 雲台が 三脚閉じた足の中に入りますので 小型の雲台でないと綺麗にたためず 雲台の大きさの為足が広がった状態になると思います。
後 ベルボンのUT63は エレベーター伸ばすことで雲台部脚の外の出すことが出来るので 脚を閉じることできたのですが 現行機種のUT63Uの方は 一般的な構造になってしまったので この裏技出来なくなりました。
書込番号:24478269
1点

みなさん、ありがとうございました。
結局、1型よりも2型のほうがいいよね、ってことになり
gt2542tとghf3wの組み合わせにしました。
gt2545tのほうが新しいモデルなんでしょうが、予算の都合です。
今日、試しにセンターポールをのばして
eosr5とtamron 15-30のほか、
ヨンニッパの2型も載せてみましたが、
お辞儀もせず良い感じでした。
さすがにヨンニッパは使わないですが、、、
また、高さも写真のように収納すれば
60cm以内になって、飛行機への持ち込みも大丈夫そうです。
どうもありがとうございました。
書込番号:24484043 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



動画撮影が目的で機動性に富み、ローアングル撮影も可能な三脚を探してます。
使用機材:
カメラ: Canon R5
レンズ: ef24-105 4-5.6 STM
現所有三脚雲台:
・MVH502AH
・ハスキー3段1003雲台一体型
これまでは、スチールメインで機材を揃えてきましたが、最近YouTube動画撮影を始め、主にキャンプで撮影をしています。
現在所有の雲台・三脚では、キャンプ場でちょこちょことアングルを変えながらの撮影時に機動性が非常に悪く、また、ローアングルがハスキーではできず(やりにくく)、このような機動性とローアングル撮影に適した三脚雲台を探しております。
トラベル系の三脚になるのだと思っていますが、今まで候補になく、あまりにも選択肢が多すぎるため、絞るためにも詳しいかたにアドバイス頂きたいです。
よろしくお願いします。
書込番号:24422176 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>bun-bさん
>> 機動性とローアングル撮影に適した三脚雲台を探しております。
>> トラベル系の三脚になるのだと思っています
脚が軽いと安定しません。
水平を保つため、レベリングベースは必須です。
場合によっては、Velbon V4ユニット見たいのも必要あるかも知れません。
https://www.velbon.com/products/detail/1101200206-00-00-00
これを使った場合、この先端をどうカメラを水平に保つなど問題が残ります。
書込番号:24422219
0点

動画をメインに三脚を使います。
一時カーボンの細いのを使いましたが、いいのは移動時の負担軽減だけでした。
設置調整時、揺れが収まりにくい、弱い風でも揺れが直ぐ起きる。
三脚は太い方が断然役にたちます。
キャンプならどうせ車移動でしょうから、太く大きい三脚の移動も苦にならないでしょう。
書込番号:24422290
0点

bun-bさん こんにちは
全伸長は 1,460oと少し低めですが LS-325CEX レベリングベース搭載カーボン三脚 であれば 水平だしもやりやすく センターポールレスのスタイルですので ローアングルもしやすいので 目的に合っているかもしれません。
https://widetrade.jp/leofoto/ls-325cex/
https://www.yodobashi.com/product/100000001005857934/
書込番号:24423752
0点

>おかめ@桓武平氏さん
レベリングベースなる存在を初めて知りました。
持ち合わせているビデオ雲台でレベル調整ができない問題を解決してくれるのですね。
情報をありがとうございます。
>MiEVさん
確かに運搬には問題がないのですが、基本ソロでのキャンプ撮影が多い為、
まあまあコンパクトなサイトでやってる関係上、あまり大きな三脚は場所を取るため躊躇しております。
>もとラボマン 2さん
いつもコメントをありがとうございます。
こちらの商品、よさそうです。
雲台は持ち合わせているビデオ雲台で対応できそう、なおかつレベリング問題を解決してくれる。
値段に関してちょっと予算オーバーではありますが、別にレベリングベースをとなると、これに勝る商品はないかもです。
ありがとうございます。
書込番号:24423998
1点

>bun-bさん
センターポールがないと高さを3本の脚で調整するので面倒な気がします。
スリックシネマスプリント240のようにセンターポールを分割できるものはいかがでしょうか。
https://www.yodobashi.com/product/100000001006528621/
書込番号:24424284
0点

>バラの蕾さん
確かにセンターポールの存在は重要だと思いました。
つい先日もキャンプへ行った際、もっぱらハスキーのセンターポールで高さ微調整を行っておりました。
スチールと違い、ちょこまかとアングル・ポジションの変更が必要なビデオ撮影において、
センターポールの機動性の有無はじわじわボディブローのようにきいてきそうです。
みなさま、色々とアドバイスをありがとうございます。
色々なご意見をいただき、なんとなく定まってきました。
今現在、候補を以下の4種がいいのかなと思っております。
・Leofoto LO-324C
https://widetrade.jp/leofoto/lo-324c/
・Leofoto LO-284C
https://widetrade.jp/leofoto/lo-284c/
・マンフロット befree GT XPRO カーボンT三脚キット
https://www.manfrotto.com/jp-ja/befree-gt-xpro-carbon-tripod-mkbfrc4gtxp-bh/
・マンフロット befree GT XPRO アルミニウムT三脚キット
https://www.manfrotto.com/jp-ja/befree-gt-xpro-aluminium-tripod-mkbfra4gtxp-bh/
もとラボマン2さん推薦のLS-325CEXはセンターポールがないため、LOシリーズを選びました。
こちらはレベリング機能ついており、雲台はマンフロットのMVH502AHをいかせそうです。
284か324を迷ってます。というのも、耐荷重3kgしかかわりませんが、284のほうが軽量かつコンパクトなのと、
自分の用途(R5+レンズ+三脚=約3.5kg maxでも5kg)と十分な気がするからです。
マンフロットのbefreeシリーズは、俯瞰撮影のキットがついており、耐荷重は10kgと必要十分かな?とスペックからは感じます。
ただ、そもそもこの2つの種類の三脚を同列においていいものかわからないので、再びご意見いただきたいです。
あと、一つ付け加えたいのが、いずれの三脚を購入してたとしても、全長Maxサイズまで伸ばして使うことはなさそうです。
というのも、常にハスキー3段と2台持ちでいく予定だからです。
よろしくお願いいたします。
書込番号:24424448
0点

>bun-bさん
ご参考です。
ギア式エレベーターについての説明がSLIKで出ています。
https://www.youtube.com/watch?v=jhxROgud3xg
書込番号:24424498
0点

>おかめ@桓武平氏さん
ありがとうございます。
参考にさせて頂きます。
あの後も色々と調べたところ、マンフロット190go!にしようと思ってます。
Youtubeなどでもみたのですが、剛性がbefreeより190go!の方が上っぽい。
耐荷重7kgと心許ないですが、10kg表記のbefreeより上との意見多数。
耐荷重表記はあくまでも参考に、との事。
あとはLeofotoはローアングルにする際、センターポールをショートタイプに変更する必要がある。
これが恐らく現地での機動性に大きくデメリットとなりそう。
190go!はセンターポール引き抜きからのローアングルへの遷移が可能なのが非常に魅力的。
レベラーは別途購入の必要がありますが、それでもなお、実使用を考えた時に、コンパクト・機動性を兼ね備えているので、
今のところこの商品がベストかなと思い至ってます。
書込番号:24424690
0点

bun-bさん 返信ありがとうございます
>あの後も色々と調べたところ、マンフロット190go!にしようと思ってます。
190でしたら MVH502AHのセット販売されているので良いと思いますよ。
でも 一つだけ センターポールを横にした場合 レベリングユニット自体も横になってしまいますので ローアングル時 レベリング調整は 操作しにくくなる所が気になります。
書込番号:24425229
0点

>bun-bさん
>> 190go!はセンターポール引き抜きからのローアングルへの遷移が可能なのが非常に魅力的。
レベリングベースが装着出来ないので、三脚の水平出しが面倒臭いかと思います。
通常撮影の三脚(エレベータ付き)とローアングル撮影の三脚(エレベータ無し)を使い分けるといいかと思います。
書込番号:24425275
0点

>もとラボマン 2さん
コメントをありがとうございます。
言葉足らずで申し訳なかったです。
昨日色々と調べる中で、MVH502AHで、オールラウンドにこなすこと自体が結構浅はかだということに気がつきました。
キャンプで機動性を持たせるときは専用にコンパクトな自由雲台を購入しようと思ってます。
そもそも、狭い場所でちょこまか動くときにMVH502AHなんてデカすぎる雲台使ってられないなと^^;
こちらには動きものの時専用で活躍してもらおうと思ってます。
>おかめ@桓武平氏さん
同三脚に別売りのレベリングベースを装着してる方の記事を拝見して、
ビデオ撮影運用していられたのでこの点に関しては大丈夫かなと思ってます。
書込番号:24425305
0点

通常は、今使用されているハスキーをそのまま使われて、ローアングル時は別途ミニ三脚を買い足されてもいいようにも思います。
書込番号:24425467 スマートフォンサイトからの書き込み
1点


>bun-bさん
190go魅力的ですが、ローアングルでの垂直微調整を考えたら
befreeでショートセンターポールに交換して持って行ったほうが良さそうに思います。
書込番号:24425556
0点

>sweet-dさん
ハスキー自体がまあまあ重量があるのと、1番脚を短くしても背が高く、もう少し低かったらな!と思う事多々あり、今回コンパクトタイプ購入を検討してます。
ミニ三脚は別にゴリラポッドあるので、今度は持参したいと思います!
>バラの蕾さん
190goに自由雲台をつけるとbefreeのような機能と思ってるのですが、何かが違うのでしょうか、、、
画像を見るに、機能的違いがわからないので、剛性をとり190goと考えてあるのですが。
加えて、190goにレベリングベースを別途搭載する予定です。
書込番号:24425595 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>bun-bさん
別売のbefree用ショートセンターポール
https://www.manfrotto.com/jp-ja/short-centre-column-for-befree-bfrscc/
を付けると上下微調整ができると書いたつもりでしたが、わかりにくかったですかね。
ちなみに、190シリーズ用にもショートポール(befree用よりは長い)があるようです。
https://www.manfrotto.com/jp-ja/shorter-centre-column-for-new-190-series-190xscc/
書込番号:24425701
1点

>バラの蕾さん
すいません。
ちゃんと理解しておりませんでした!
ショートセンターポールなるものがあるのですね。
これは確かに便利かもしれません。
ただ、センターポールは現地での微妙な高さ調整に役に立ち(実際にかなり使ってます)、
自分の場合は、
高さ調整>ローアングル
なので、センターポールは必須。かつ面倒な手間なしにローアングルに持っていければなお良い、
という感じです。
でも改めてみるとbefreeもいい商品っぽい。。
なやみます!でも剛性を考えるとやっぱり190goかな。ただ最初から動画にふってるbefreeもなやましい!
書込番号:24426879
0点

>bun-bさん
脚は、φ29.2mmと太目になりますが、
Manfrotto MT055CXPRO3 055プロカーボンファイバー三脚3段
https://www.yodobashi.com/product/100000001002142393/
Manfrotto 055XSCC ショートポール(055シリーズ用)
https://www.yodobashi.com/product/100000001002789731/?gad1=&gad2=g&gad3=&gad4=452607594367&gad5=447126357763297634&gad6=&gclid=Cj0KCQjww4OMBhCUARIsAILndv5mDBfzzUFTc0ad734ssUl8uKJb-sRR0wRvbd5yKIMyfeWeACDcp9MaAupDEALw_wcB&xfr=pla
書込番号:24426918
0点

>bun-bさん
私は徒歩+公共交通機関での移動なので可能なところは軽量化したく
思い、三脚の(微調整のみで長く伸ばすことがなかった)エレベーターは
(アイレベルの撮影でも)ショートポールのみで使用しています。
人によって必要なセンターポールの長さは違うと思うので、参考まで。
書込番号:24427118
0点

bun-bさん 返信ありがとうございます
>専用にコンパクトな自由雲台を購入しようと思ってます
コンパクトで ローアングルもそのままパーツを変えたり外したりしないでできるのでしたら マンフロット良いと思いますが 強度を考えると 190の方が良いと思います。
後 注意することがあり マンフロットのセンターポール横にしたとき センターポール自体で角度調整ができないので 雲台で角度調整するのですが センターポール体側にしてセットした場合 雲台自体が横向きの為 上方向に向けることが出来ず カメラの向きを センターポールに対し横にしたり センターポール側に向けるなどの対応が必要になると思います。
自分の場合は センターポール横にする場合は ベルボンのV4ユニットを使い 単純にローアングルにしたい場合 センターポール分割できるタイプの三脚に切り替えて使っています。。
>ハスキー自体がまあまあ重量があるのと、1番脚を短くしても背が高く、もう少し低かったらな
後 ローアングルはできず 今回の三脚とは違うのですが ハスキーの場合 通常タイプとショートタイプの間に 通常タイプより低めの セミショートが有ります。
書込番号:24428706
0点

>バラの蕾さん
>人によって必要なセンターポールの長さは違うと思うので、参考まで。
ですね。
自分自身、スチールの時はほぼセンターポール意識した使い方しておりませんでしたが、
ムービーになった途端に、かなり運用している事をこちらのスレッドで気づかされました。
ムービーのように細かくアングルをとりながらカット数増やす場合、センターポールの存在意義は大きいなと改めて感じております。
>もとラボマン 2さん
>皆様
V4ユニット、これはこれですごくいい感じですが、
自分の場合、キャンプ場で色々と時間変化をしていく中で撮影をする際、
俯瞰で撮りたい場合、通常の高さで撮りたい場合、ローアングルで撮りたい場合と
変化しながらの撮影となります。
あとは、ソロキャンプ主体で、撮影できる場所も極狭です。
これらを考えた場合、俯瞰のためにユニットを変更する、戻して通常撮影は結構手間だろうなと想像してます。
ローアングル撮影・通常運用撮影・俯瞰運用撮影
の3点を考えた時、割り切ってローアングルはゴリラポッド利用、
通常撮影・俯瞰撮影は190Goで、と考えるのが一番機動力も発揮できて良さそうだという結論に至りました。
昨日、ヨドバシカメラにて実機を触ってきました。
190Go!とBefreeです。
いくつか発見があったので共有させて頂きます。
まず、190Go!は耐荷重7kgに対しbefreeは10kgとbefreeの方が上ですが、
これは実際に触っても実感しましたが190Go!の方が上です。
これは三脚の根元の造りに起因しており、befreeは180°折りたたみ、自由雲台1個分のコンパクトさを実現できる事を目的としております。
故に、この部分の剛性がFixタイプの190Go!に比べるとちょっとふにゃってます。
190Go!は横に倒した時には別途レベラーをつけても微調整がほぼできない事もはっきりとわかりました。
レベラー自体、このスレッドで質問させていただくまではよくわかってなかったので勉強になりました。
それを踏まえた上で、190Go!が上述通り自分の使い方には一番フィットするかなと思いこちらで決定しようと思ってます。
色々とアドバイスをいただきまして、ありがとうございました!
書込番号:24428917
1点

>bun-bさん
>> センターポール
パイプ径の細い脚の場合、センターポールも細く、
エレベータを伸ばすと、微ブレの要因になります。
書込番号:24429034
0点


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