このページのスレッド一覧(全563スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 47 | 17 | 2021年3月15日 19:38 | |
| 12 | 52 | 2021年2月9日 12:15 | |
| 5 | 0 | 2021年1月14日 13:46 | |
| 1 | 0 | 2021年1月12日 20:31 | |
| 13 | 10 | 2021年2月11日 06:42 | |
| 5 | 2 | 2021年1月11日 22:27 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
長らく
Manfrotto 055CXPRO4 (旧型です)
Manfrotto 水平グリップアクションボール雲台 322RC2
を使用していて、それなりに満足しています。
が、322RC2が結構嵩張るのと微妙な位置決めに手間取る時がある。また、三脚&雲台をアルカスイス互換タイプに更新していこうかと思っている。という理由で、
Velbon
QHD-G6AS 103mm高 460g 底経 51mm
QHD-G7AS 118mm高 675g 底経 64mm ボール経 54mm
Manfrotto
MHXPRO-BHQ6 115mm高 520g 底経 60mm
SIRUI
K-30X 108mm高 560g 底経 60mm ボール経 44mm
の間で悩んでいます。
055CXPRO4は、雲台接続部分の経が 60mm
322RC2 103mm高 700g 底経 60mm
なので
Manfrotto MHXPRO-BHQ6
SIRUI K-30X
がジャストサイズなのですが、
これらはいずれも、アルカスイス互換のクイックシューで装着できないタイプあり(脱落防止用にクイックシューに突起やネジが着いているタイプ)との情報が有ります。
アルカスイス互換化を進めていったら、F-Foto レンズプレート LP-Z70200購入を予定しているのですが、非互換リストにManfrotto MHXPRO-BHQ6が載っています。
Velbon、SIRUIもアルカスイス互換クイックシューの装着に問題が無いというわけではなさそうだけど、
Velbonは、中国製造ながら、精度が高いらしく、良さそうです。
ただ、
QHD-G6AS では 4.5mmくらいずつも台座がはみ出る。
QHD-G7AS では 2mmくらいずつ雲台がはみ出るのと、雲台高がかなり高め
という難点があります。
QHD-G6AS QHD-G7AS とSIRUI K-30X
だったら、皆様、どれを選ばれますか?
0点
>VIsonokiNさん
私も挙げられている雲台で悩んでおります。
現状ですとVelbon→Manfrotto→SIRUIです。
またleofotoの雲台(LH型)が良いなと思って
いますが、値段が高いのが欠点です。
アルカスイスに関してはどのメーカーも互換
なので、お使いになるプレートに合わせるしか
無いのでは?
書込番号:23966061 スマートフォンサイトからの書き込み
2点
VIsonokiNさん こんにちは
最大どの位の機材乗せる予定でしょうか?
書込番号:23966235
1点
こんにちは
お考えの雲台で所有していたのはSIRUIだけですが、野暮ったいデザインが気にならないならSIRUIが良いと思います。心情的にはベルボンを買って応援されるのを希望しますが、性能面はどうなんでしょう。
また基底面のサイズは、多少はみ出ていても問題ありません。
予算と重量が許せば、RRSのLH-40がオススメです。
それよりも、
F-Foto レンズプレート LP-Z70200 というのをやめたほうが良いと思います。
そもそもアルカスイス互換というのがあやふやなサイズなので、装着の可否が出てくるにしても、
やはり標準的なサイズというのが存在し、
そのディファクトスタンダードなメーカーが、アメリカのRRSリアリーライトスタッフという会社です。
ですからできればRRSのプレートを使えば、まずほとんどのアルカ互換で使用可能です。
ただとても高いので、それのパクリメーカーとしてleofotoがありますので、そちらのほうが無難な気がします。
せっかくのアルカスイス互換化をされるのなら、互換性が大切ですからね。
ご承知で蛇足でしょうが、「脱落防止用にクイックシューに突起やネジ」は、自分で簡単に脱着できますから気にされなくてもかまいません。
書込番号:23966286
4点
>> そのディファクトスタンダードなメーカーが、アメリカのRRSリアリーライトスタッフという会社です。
>> ですからできればRRSのプレートを使えば、まずほとんどのアルカ互換で使用可能です。
アメリカ支持派のとんがりキャップさんが勝手に思っているかと思います。
最初に出したのが、アルカスイスなのですけど・・・
書込番号:23966325
6点
>ハタ坊@30代さん
>もとラボマン 2さん
>とんがりキャップさん
レスポンスをありがとうございます。
そうなんですよね。何を載せるか次第で考え方は変わりますね。
当面は、最大で2.5kg以下の予定です。
Z70-200mm F2.8 + Z7で、2kg以下程度ですが、
2Xテレコンなどを追加することも検討中で、その場合に2kgを超えることになります。
使用頻度的には、一眼レフボディと105mmマクロで、これもせいぜい 1.5kg強ですね。
105mmマクロにFtoZアダプター+Z7でも結構使っています。
Z70-200mm F2.8 + Z7の手振れ補正が秀逸なので、余り三脚を使わないのですが、夕方から夜にかけて、必要だなと思うこともあります。
持ち出して使い倒すことを考えると、QHD-G6ASで十分かとも思うのですが・・・台座に比べて雲台が小さいのもどうかなぁ、と思ったりしています。
『アルカスイス互換』というのは、どうにも幅の広すぎる表現のようですね。
RRSが良さそうなのは判るのですが、価格の桁が一つ上がってしまうので、それ位なら2Xテレコンやレンズ資金に取っておきたいという気持ちがあります。
あと、F-Fotoが一応国産というのもあります:今時、国産が優秀だなどとは思っていませんが、国内メーカー(それが互換機メーカーでも)を応援したい気持ちは多少あります。
書込番号:23966340
2点
>VIsonokiNさん
>> アルカスイス互換化を進めていったら、F-Foto レンズプレート LP-Z70200購入を予定しているのですが、非互換リストにManfrotto MHXPRO-BHQ6が載っています。
「脱落防止用ネジ」を外せば、少し大きめなクランプでも使えるのですが、
「脱落防止用ネジ」を外したくないということでしょうか?
100mm程度のレンズプレートでしたら、「脱落防止用ネジ」を装着した状態で
クランプに設置出来るかと思います。
あと、カメラ側用のL型プレートでも使える雲台を使っては如何でしょうか?
書込番号:23966350
0点
>おかめ@桓武平氏さん
返信をありがとうございます。
出来れば「脱落防止用ネジ」をはずしたく無い気持ちは強いです。
∵ 以前に、粗忽な扱いで、カメラごと三脚から落としそうになったことあり:実際には無事でしたが。
なお、現在は、Z70-200mm付属の足に Manfrotto 200PLを付けて、 322RC2雲台で使っています。
322RC2のグリップを緩めた瞬間に微妙にずれるのが気になっているのです。
それを言い出すと自由雲台なんてそんなものという声も出そうですが、かれこれ20年使っているSLIK バル自由雲台の方がズレが無いので、322RC2の問題かと考えて、こんなスレッドを上げている次第です。
書込番号:23966384
0点
>VIsonokiNさん
クランプとプレートの相性は、
形状から、
SIRUI K-30Xですと、LP-Z70200の脱落防止用のネジを外す必要があるかと思います。
SIRUI の場合、他の中華製の構造とちょっと異なるので、使い勝手が問題になるかと思います。
Velbon QHD-G6AS/QHD-G7ASですと、LP-Z70200の脱落防止用のネジはそのまま付けたままでも行けるかと思います。
書込番号:23966400
2点
VIsonokiNさん 返信ありがとうございます
>台座に比べて雲台が小さいのもどうかなぁ
自由雲台は 3Wayタイプよりはコンパクトな為 同じ強度でも小型化できますが 安定性を求めるのでしたら重量は増えますが 大きい方が安心してる変えると思います。
後マンフロットの MHXPRO-BHQ6 使ったことが無いので調べてみましたが 055よりランクが下の190に標準装備されているように見えますので もうワンランク上げても良いかもしれません。
書込番号:23966478
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3点
>VIsonokiNさん
>グリップを緩めた瞬間に微妙にずれる
これはお考えの雲台のフリクションコントロールを強めにすれば、ズレは減ると思いますが固定力の強い雲台ほど減るので、SIRUIであればK-40が良いかもしれません。
それと、機材の重さも重要ですが重心からの距離、長さのほうが作用として大きいので、
たとえば105ミリ使用のほうが微ブレを誘発しやすいと思いますよ。
>おかめ@桓武平氏さん
メーカーの開発の方に聞いた話です。
それよりアルカスイスを使ったことないでしょう?
雲台は最高ですが、クランプとプレートは良くないです。
だから多くの方が、クランプを他メーカーに交換しますね。
アルカスイスの規格が良いのであれば、他のメーカーも同じ形状で作れば互換性にいまほど問題はなかったはずですが、アルカスイスのがダメだから使いやすく各社で変更したことが現状を生んでいるんです。
ですからアルカスイス互換ではなく、アルカスイス規格を発展させた形状が主流になっていて、それはアメリカが先行していたということで、標準になった現状なのでしょう。
それとアリガタタイプのアタッチメントは、アルカスイスが最初というわけではないですよ。
書込番号:23967498
5点
>VIsonokiNさん
横レス、失礼します。
>とんがりキャップさん
とんがりキャップさんは、
道東に住まわれる(自衛隊か環境省の)公務員の高給取りだから、
いつも高額の機材を勧めています。
※道東では、人口が少なく単身赴任で居られるのは、公務員だけだと思いますけど・・・
時には、他のスレに、機材自慢されている場面もあるかと思います。
書込番号:23967526
3点
>VIsonokiNさん
他の選択肢として、
ニコンダイレクト扱いの
ND オリジナル三脚 NDTP1ですと、
Velbonとの共同開発の雲台(QHD-S6ASベース)を搭載しています。
しかも、雲台にレベラーも付いています。
脚の部分は、UT-63ベースのようです。
(こちらは、エレベータ部分が長いので、φ25mm相当の能力しかない感じで、
スローシャッターでの一眼レフ+70-200/2.8の使用は、キツイです。)
元々、Zシリーズが出た時に、この製品を出しています。
書込番号:23967591
1点
>VIsonokiNさん
アルカスイス化することで、
「Manfrotto 322RC2」
を使う機会がなくなると思います。(勿体無いです)
もし、「Manfrotto 322RC2」を継続して運用される場合、
「Manfrotto 200PL」の上部に、
Manfrottoクランプを置く方法もありますが、
Manfrotto 200PLのネジが1点止めですので、
クランプ側にイモネジがあるクランプを使わないと、
カメラ・レンズが回転し、ずれる可能性もあり、
安定出来ないかと思います。
書込番号:23967912
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2点
>VIsonokiNさん
ごめんなさいね、へんな流れになってしまってすみません。
>おかめ@桓武平氏さん
私の素性は否定も肯定もしないでおくけど、あんたかなりおかしいよ。
書込番号:23969636
10点
>VIsonokiNさん
「パクリメーカー」と言っている方がいますが、
この我が日本も欧米などの製品のパクリで成長して来ました。
(特に昭和40年代の製品は粗末な日本製品が多かったです。)
雲台などを買われる際には、
ヨドバシカメラとかで扱ってくれる
日本製や中華製を基準にされ、
選ばれては如何でしょうか?
使用頻度がとても高いのでしたら、
それなりの機材は必要だと思います。
数年前からヨドバシカメラでもRRS製品も扱っていますが、
KIRK製品は扱っていないようです。
書込番号:23969784
3点
もう話が出ていますが、同じアルカスイス互換でも脱落防止機構が数種類有って、これにより互換性が損なわれています。
Manfrotto MHXPRO-BHQ6とSIRUI K-30Xはクランプ側にピンが出ているタイプ、Velbon QHD-G6ASとQHD-G7ASはプレート側にネジが2つ付いているタイプです。
ManfrottoやSIRUIタイプのプレートをVelbonタイプのクランプに取り付けるられますが、脱落防止機構が働くなくなります。
長さの短いVelbonのタイプのプレートをnfrottoやSIRUIタイプのクランプに取り付けるには、脱落防止用ピン(ネジ)を取り外す必要あります。また、プレート裏側の形状によってはクランプ側のピンもじゃまになる場合があります。(実際、L型プレートや微動プレートなどがピンの出たクランプに付かない、付いてもスライドできなどの事例を経験しています。ピンの位置もメーカーによって微妙に違います)
ということで、脱落防止機構は統一したほうが良いと思います。
F-Foto LP-Z70200がネジが2つ付いているタイプのようですので、ここに上がっているものならVelbon、上がっていないものならLeofoto、Sunwayfoto、Benroを選択するほうが良いと思います。個人的にはこのタイプの方をおすすめします。
雲台のプレート径と三脚のプレート径は気にしないほうが良いと思います。
書込番号:23970143
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2点
>おかめ@桓武平氏さん
>もとラボマン 2さん
>とんがりキャップさん
>SidRottenさん
2月14日以来、返答もせず、大変失礼いたしました。
予期していた以上に年度末の業務が押し寄せてきて、忙殺され、返答を書いている余裕が有りませんでした。
その間に、話題にしていた『QHD-G6AS』はメーカー在庫切れで、販売している業者がない状態になってしまいましたね。
それとは関係無く、安定性を重視して、QHD-G7ASにすべきかなと思ってきました。
(他の現有機器との兼ね合いで、プレート側にネジが2つ付いているタイプ優先し、SIRUIは選択肢から外すことにします)
本務に潰されそうになっている間に、少し、雲台熱が冷めたので、322RC2をもっと微調整しつつ酷使して、それでも不満が続くときに購入しようと決断しました。
返信をありがとうございました。
書込番号:24022983
1点
一脚はマンフロット「XPRO monopad +アルミニウム 一脚3段 MPMXPROA3」です。
野鳥撮影のために購入しました。(三脚は邪魔になることが多いので)
雲台の購入を検討していますが、よく解りません。
そもそも、3Wayとか必要なのでしょうか?
値段もあまり高額なものは考えていないので、2万円以内でと思います。
マンフロット制のものが良いのでしょうが、他メーカーのものは合わないのでしょうか?
中国製のものでも良いのがあれば教えて下さい。
よろしくお願いします。
0点
自分はマンフロット496RC2と言う
ボール曇台を使ってます
耐荷重は6kg
買えば一万円くらい
自分はボール曇台派です
軽量な割りに耐荷重が高いから
1脚に3way曇台は普通使われません
特に野鳥の様な被写体は
ボール曇台が良いです
3way曇台はカメラを振るとき
横⇒縦と2段階操作でしょう
ボール曇台なら斜めのダイレクトで野鳥などで
シャッターチャンスに強いです
3way曇台は
常に画面が水平に保たれる必要が有る
動画で有効となります
書込番号:23949761 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>たか520さん
>> 中国製のものでも良いのがあれば教えて下さい。
私は、MPMXPROA5を使っていて、
この一脚の上にGITZO GS5760Dのクランプを載せ、
必要に応じて、『SIRUI L-10』を載せたりもします。
https://kakaku.com/item/K0000743330/
一脚ですと、あまりパンは不要ですが、
『SIRUI L-20S』もラインアップされています。
https://kakaku.com/item/K0000923435/
書込番号:23949766
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0点
米国のReally Right Stuff (RRS)のMonopod Headが有名です。また、Kirk EnterprisesのMonopod Headもしかりです。
https://www.reallyrightstuff.com/shop/heads/monopod-heads
https://www.kirkphoto.com/tripod-monopod-heads/monopod-heads.html
直販で買うとそれほどでもないのですが、日本での価格はちょっとお高いです。これらを模した中国製があってLeofoto、SIRUI、Andoerから販売されています。中国製と言っても品質は確かです。1つだけ貼っておきます。あとは検索してみてください。ちなみにこのLeofotoのVH-20を先日購入しました。(まだ届いてません)
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B08FFNWH2N/ref=ox_sc_saved_title_5?smid=A1B487J2SK5VGQ&psc=1
Manfrottoの2WAY雲台234RCも良いと思います。
https://www.amazon.co.jp/Manfrotto-2WAY%E9%9B%B2%E5%8F%B0-%E4%B8%80%E8%84%9A%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%97-%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%9F%E3%83%8B%E3%82%A6%E3%83%A0%E8%A3%BD-234/dp/B000JLM50I?th=1
書込番号:23949771
0点
>そもそも、3Wayとか必要なのでしょうか?
上下の角度調整をしなくて済むのであれば不要ですが(^^;
※縦撮りをせずに横撮り限定であっても。
書込番号:23949782 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
おかめ@桓武平氏さんも書いていますが、一脚は自由に回せますのでパンは不要だと思います。1Wayのシンプルなものの方が安くて良いと思います。
https://www.amazon.co.jp/SIRUI-%E3%83%97%E3%83%AD2%E3%82%A6%E3%82%A8%E3%82%A4%E9%9B%B2%E5%8F%B0-L%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA-L-10-%EF%BC%88L-10X%E3%83%AA%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%A2%E3%83%AB%E7%89%88%EF%BC%89-%E3%80%90%E4%B8%A6%E8%A1%8C%E8%BC%B8%E5%85%A5%E5%93%81%E3%80%91/dp/B01566346O
書込番号:23949790
1点
一脚には自由雲台でしょう。
それと使うボディやレンズを書かれた方がいいですね。
書込番号:23949802 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
スリックの簡便なLigtty Podを使ってますが、
当初からセットになっている自由雲台のままです。
3Wayは下がしっかりしていないと意味がないかと思いまして。
書込番号:23949888
1点
こんにちは、たか520さん
私はマンフロット234を使っています。
現在最安値が2,036円。
一脚専用雲台で上下にしか動きません。
そのため予期せず左右に倒れる心配がありません。
これを300mF2.8で使っている方の書き込みがあり、同様に分解してグリスアップ、アルカスタイルのクランプを取り付けました。
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0000167607/SortID=15658357/#tab
一脚ベースを追加する方法もあります。
ロックを外せばパンやチルトも出来ます。
自立するので便利ですよ。
https://www.manfrotto.com/jp-ja/fluidtech-base-for-xpro-monopod-mvmxprobase/
書込番号:23949918
0点
>謎の写真家Aさん
>おかめ@桓武平氏さん
>ありがとう、世界さん
>SidRottenさん
>okiomaさん
皆さん、ありがとうございます。
okiomaさんにご指摘された通り、使用ボディとレンズを書きます。
ボディはCanon90D レンズはEF70-300mmF4-5.6L IS USMです。
予算の関係で現在300mmですが、いずれEF100-400mmF4.5-5.6L IS U USMを
購入する予定です。
それと初心者なので言葉に不明なことがあり教えて下さい。
「バン」とはなんでしょうか?
それから、自由雲台とボール雲台は同じものでしょうか?
私の場合、ちょこまかと動く小鳥を撮ることが多いのですが
それに適している雲台はどれになりますか?
再びの質問で申し訳ありませんが、よろしくお願いします。
画像はちょこまかと動く小鳥です。
※トリミングしています。
書込番号:23949938
1点
たか520さん こんにちは
>ボディはCanon90D レンズはEF70-300mmF4-5.6L IS USMです。
三脚座を使用して一脚に付けるのでしょうか?
でしたら 自由雲台ではなく一脚用2Wayタイプの Manfrotto 2WAY 一脚ティルトトップ雲台でも良いと思いますが
強度的に不安があるのでしたら シルイL-10やシルイL20 Sの方が使いやすいかもしれません。
書込番号:23950001
1点
>たか520さん
ご返信ありがとうございます。
ボール雲台と自由雲台は同じと考えていいです。
私なら、撮影目的から
自由雲台でクイックシュー、フリクション機能付きを考えます。
予算は超える可能性もありますが
たとえば余裕をみて、
ベルボンのQHD-S6ASとかかな
書込番号:23950009 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>もとラボマン 2さん
返信ありがとうございます。
>三脚座を使用して一脚に付けるのでしょうか?
70-300mmは三脚座が付いていません。
オプションで購入できますが、次に100-400mmを買う予定ですので
三脚座は買いません。
ですので、ボディを直接一脚に取り付けます。
1脚の耐荷重が10kgなので、雲台もそのくらいの耐荷重が
必要かな?と思いまして・・・。
書込番号:23950045
1点
>「バン」とはなんでしょうか?
「パン」ですね。水平方向にぐるっと回る機能です。
>1脚の耐荷重が10kgなので、雲台もそのくらいの耐荷重が必要かな?と思いまして・・・。
日本製には業界が「耐荷重」の基準を作っているようですが、あまり厳密に捉える必要はありません。
>私の場合、ちょこまかと動く小鳥を撮ることが多いのですがそれに適している雲台はどれになりますか?
先に書きましたように1way (もしくは2way)の一脚用ヘッド(Monopod Head)が良いと思います。(私は鳥を撮りませんのでご参考まで)
書込番号:23950068
0点
たか520さん 返信ありがとうございます
>三脚座は買いません。
でしたら 一脚用の2Wayタイプだと縦位置にした場合 上下の調整が出来ませんので 一般的な自由雲台探した方が良いと思います。
でも 三脚座があれば 簡単に縦横切り替えが出来アイポイントの位置もあまり変わらず撮影できるので 有った方が使いやすいと思います。
書込番号:23950076
0点
>SidRottenさん
返信ありがとうございます。
>「パン」ですね。水平方向にぐるっと回る機能です。
理解できました。
ありがとうございます。
>先に書きましたように1way (もしくは2way)の一脚用ヘッド(Monopod Head)が良いと思います。
上下の動きだけで大丈夫かな?と思いますが、SIRUIのは安価で評判も良いですね。
書込番号:23950154
0点
>たか520さん
シマエナガ が可愛いです。
自粛で全然、野幌原始林にも行けていません。
書込番号:23950161
0点
>もとラボマン 2さん
返信ありがとうございます。
>でも 三脚座があれば 簡単に縦横切り替えが出来アイポイントの位置もあまり変わらず撮影できるので 有った方が使いやすいと思います。
三脚座だけで18000円しますので(^^; その費用を雲台に充てようと思います。
それと野鳥は、私の場合に限りますが、縦位置で撮ることはあまりないですねぇ。
書込番号:23950165
1点
>おかめ@桓武平氏さん
ありがとうございます。
マヒワは野幌ですが、シマエナガは真駒内でした。
真駒内はカメラマンが多いですね(^^;
先々週は、ヤマセミにも会えました。
ギンザンマシコもいましたよ。
書込番号:23950177
0点
>たか520さん
三脚や一脚に取り付け場合。
もともと、レンズに三脚座がないものは別として、
付くものはボディへの重心のバランス
や縦位置への変更を考えると使う方がいいです。
ボディへの負担を考えての三脚座ですから。
書込番号:23950182 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>私の場合、ちょこまかと動く小鳥を撮ることが多いのですが
緩めた状態で使うことになるので、
ビデオ用のほうが良いかも?
ビデオ用は「オイルフュード」または「オイルフルード」と記載されているもので試用してみてください。
なお、前後等の重量バランスを、ある程度は調整しないと使いにくいので、「クイックシュー」の代わりにスライド式
https://www.manfrotto.com/jp-ja/502-fluid-video-head-with-flat-base-mvh502ah/
のものを使うと簡単に前後バランスを調整できます。
(上下角によってはバランスが崩れますが、仕方がありません)
書込番号:23950206 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>謎の写真家Aさん
>ありがとう、世界さん
>うさらネットさん
>たいくつな午後さん
>okiomaさん
>SidRottenさん
>もとラボマン 2さん
>おかめ@桓武平氏さん
皆さま、色々なアドバイスをありがとうございます。
雲台について知識がなかったので、だいぶ理解できるようになりました。
自由雲台か1WAYか、どちらにしようか悩みます。
また自由雲台でもフリクション機能がある方が絶対に便利ですね。
ちょこまか動く小鳥の場合は、やはり手持ちの方が自由さがあり
撮りやすいのですが、だんだんと腕が痛くなってくるんですよね(^^;
それで、1脚を使用した方がいいかな?と思いました。
周囲のカメラマンも1脚を使っている人が何人かいました。
どのような雲台を使っているのかはわかりませんでしたが・・・。
書込番号:23950213
1点
↑
一脚で使う場合はバー(レバー)が邪魔になるので、短いものに付け替えるほうが良いかも?
ビデオカメラ用じゃなくて、カメラ用でも同様に「緩めた状態」で使えるものがあるかも知れませんが、
ビデオカメラ用の場合は「使用感の常識的な範囲」がある程度は確定していますが、
スチルカメラ用では個人の好みの要素が大きいので、これは評判「だけ」で決めると失敗するかと。
なお、超望遠で「一脚を使いましょう!!」は、手ブレ補正が無かった頃に必然ではあっても、レンズやカメラ内の手ブレ補正と撮影者の嗜好が合えば、
チョコマカと動く鳥の撮影においては、むしろ一脚は邪魔かも知れません。
一脚を買おうとするとき、そのキッカケや誰かの言動などの影響を受けていると思いますが、それはどんな感じでしたか?
書込番号:23950230 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>okiomaさん
ありがとうございます。
>もともと、レンズに三脚座がないものは別として、
付くものはボディへの重心のバランス
や縦位置への変更を考えると使う方がいいです。
ボディへの負担を考えての三脚座ですから。
そうですよね。70-300mmLレンズにはオプションではなくて
標準で付けて欲しかったですね。
中古があれば良いのですが・・・。
書込番号:23950238
1点
>たか520さん
三脚の足になりますが、
「Manfrotto MVMXPROBASE」とかも使われているのでしょうか?
書込番号:23950246
0点
長らくベルボンの168を使っていましたが
最近マンフロットの234に変えました
書込番号:23950351
0点
失礼しました
ベルボンPH-163 から マンフロット 234 変更でした
書込番号:23950369
1点
>三脚座だけで18000円しますので(^^; その費用を雲台に充てようと思います。
互換品でよければ¥2,900であります。この値段なら買ってみて使えなくても諦めは付くでしょう。ただし、購入したら実戦投入の前に十分テストしてください。
https://www.amazon.co.jp/DSLRKIT-%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0%E5%BC%8F%E4%B8%89%E8%84%9A%E5%BA%A7C-WII-%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%8E%E3%83%B3%E4%BA%92%E6%8F%9B%E5%93%81-EF70-300mm/dp/B0077XIY06/ref=pd_lpo_421_t_1/358-4792934-2011630?_encoding=UTF8&pd_rd_i=B0077XIY06&pd_rd_r=16ec58c5-7d60-4287-b63b-773aeebe4a94&pd_rd_w=XF88O&pd_rd_wg=8NWuW&pf_rd_p=cb2cef9d-b0a3-4b58-a575-45abfc5e07e8&pf_rd_r=DD4GBR95YJ1MBKP8XCNJ&psc=1&refRID=DD4GBR95YJ1MBKP8XCNJ
書込番号:23950411
0点
>ありがとう、世界さん
ありがとうございます。
>一脚を買おうとするとき、そのキッカケや誰かの言動などの影響を受けていると思いますが、それはどんな感じでしたか?
最近、頻繁に野鳥撮影に行くようになりましたが、手持ちだとレンズを支える左腕が痛くなってくるんですよね。
行くとだいたい、3時間くらい居ますので(^^; 誰かの言動ではなく、自分自身の感じ方です。
70-300mmでもそうですから、これから100-400mmを使用すると手持ちでは無理ではないかなと
思いました。
もちろん、手持ちの自由さというのは一番だと思います。
できれば、1脚など使いたくありません・・・というのが本音です。
私の腕力の無さにもガッカリですね。
書込番号:23950654
0点
>おかめ@桓武平氏さん
>「Manfrotto MVMXPROBASE」とかも使われているのでしょうか?
いいえ、使っていません。
良いものだと思いますが。
書込番号:23950670
0点
>SidRottenさん
良い情報をありがとうございます。
検討してみますね^^
書込番号:23950691
0点
たか520さん 返信ありがとうございます
>自由雲台でもフリクション機能がある方が絶対に便利ですね。
三脚でしたら脚部が固定されているのでフリクションコントロール有ると便利ですが 一脚の場合地面に接地する部分一脚の為安定しないので 雲台部と接地部2か所が安定しない状態になるため 使い難いと思います。
フリクションコントロールの物使うのでしたら フルード ビデオ一脚ベースを付けると 安定するので使いやすいと思います。
書込番号:23950703
0点
>手持ちだとレンズを支える左腕が痛くなってくるんですよね。
>行くとだいたい、3時間くらい居ますので(^^;
軍用でも3kg以下のメジャーな自動小銃があります。
(短機関銃ではありません)
カメラ本体とちょっとした望遠ズームレンズで、軍用の自動小銃より重くなったりもしますから、
自分のせいにする必要は無いかも?
かと言って地ベタに置きたくないでしょうから、一脚の利用の際は、雲台も含めて軽量メインのほうが良さそうですね。
軽めの2way雲台にして、緩めた状態での操作性は、レンズとカメラの重量バランスをそこそことることで妥協するほうが良さそうかも?
そこで「レンズの支え + 重量バランス調整可能」なアダプターもあります。
たとえば下記を検索してみてください。
「F120-38 レンズサポート」
※ダイレクトにリンクできませんでしたので(^^;
書込番号:23950737 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>もとラボマン 2さん
>三脚でしたら脚部が固定されているのでフリクションコントロール有ると便利ですが 一脚の場合地面に接地する部分一脚の為安定しないので 雲台部と接地部2か所が安定しない状態になるため 使い難いと思います。
なるほど、そうなんですか。
了解しました。
・・・ということは、1脚の場合、自由雲台でなくても良いということなんですね?
書込番号:23950748
0点
>たか520さん
前回のレスでちょっと触れましたが、私の場合はアルカスタイルのクランプを付けています。
これとLプレートを組み合わせるとマンフロット234でも縦位置に出来ます。
こんな感じ。
https://www.youtube.com/watch?v=Mxiau5jJRxU
書込番号:23950751
0点
>たか520さん
投げ釣りの三脚みたく、
お魚がヒットしたら、
三脚から離して、リールを巻くのですが、
野鳥が来たら、一脚からカメラ機材を離してもダメでしょうか?
あと、
ストラップは、ネックストラップなのでしょうか?
または、速写ストラップとかなのでしょうか?
書込番号:23950844
0点
>1脚の場合、自由雲台でなくても良いということなんですね?
一脚の場合、【上下角調整】と【左右角調整】は、完全に別モノで扱うべきかと思います。
(現状で理解の必要はありません。買ったあとで確実に理解どころか「思い知る」ことにさえなりますので)
鳥撮りでしたら、【上下角】を頻繁に変えることになると思うので、
【首カックンになり易い自由雲台は、むしろ邪魔】でしょう。
※運動会あたりでさえ、自由雲台は【むしろ不自由(^^;】でしたので、早々に2way雲台に変えました(^^;
一脚の場合、左右はカメラ~一脚ごと向き変えれば済みます。
上下は、特に下方側にするとき、一脚は一番大変かと。
土手や堤防の上から川面や海面を撮る場合を想像し、
掃除機のパイプを伸ばして、「T字型のノズル」の幅(横の長さ)を「レンズの前後方向」に見たてて、
【下方】や【上方】を撮るとき、カメラと撮影者はどのように動く事になるのかを、
確認してみてください。
それで【上下角の調整にこだわる訳】を、確実に理解できるハズです。
こだわっているレベルではなくて、
【窓は開くけれども、ドアの無い自動車に乗りますか?
窓からの出入りは「可能」であっても、「実用的」ではありませんよね?】
と
いうぐらいの、ごくごく基本的な問題と同レベルの事を言っているだけです(^^;
上下の角度調整が不便ならば、早々に使わなくなると思います(^^;
書込番号:23950887 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>おかめ@桓武平氏さん
>野鳥が来たら、一脚からカメラ機材を離してもダメでしょうか?
離している間に野鳥が逃げてしまうかも知れません(^^;
先日も電話に出た瞬間にヤマセミがダイブしました(^^;
もう、一瞬なんですよね(^^;
ストラップはネックストラップですが、アンカーリンクスを利用しています。
書込番号:23950965
0点
>ありがとう、世界さん
解りやすいアドバイスを、ありがとうございます。
普段はカメラを上に向けることが多いですね。
下側に向けることはあまりないかと思います。
そうなると、2WAY雲台で充分だということですね。
了解しました。
書込番号:23951048
0点
>たか520さん
私が自由雲台でフリクション機能を薦めた理由ですが、
一脚で鳥さんを含めた動きものの場合、
撮影時、雲台をロックすることはありません。
フリーにして、カクッと行かないようにフリクションを使います。
フリクションがなくても、締め方の強さでカクッと行かないように調整も可能ですが、
稼働するボール部分の負荷考えるとフリクション機能がある方が良いと勝手に思っているからです。
以前、フリクション機能のない自由雲台を使っていた時、
ロックの強さで固さを調整して使ったらボール部分をガタガタに傷付けてしまったことがあったので…
また、脚を突いている部分も動きますが、雲台部分を支点として動かしなが撮影しています。
2WAYや3WAYタイプも持っていますが、
三脚を使う時も殆どが自由雲台を使っています。
あくまでも自分の撮り方でであって、
2WAYや3WAYを否定するつもりはありません。
ビデオ雲台は使って
よさもわかっていますが所有はしていません。
書込番号:23951169 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
書き忘れました。
雲台のボール部分がガタガタになったのは、
耐重量がギリギリで安い雲台を使ったための可能性が高いです。
書込番号:23951171 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
こんにちは
野鳥を1脚で撮っています。 同じ1脚です。
予算オーバーですが、【KIRK】New一脚用雲台 MPA-2N3 がオススメです。
添付画像の上のが現行型だと思います。
コレを買うまで、いろいろ寄り道して散財しましたので、最初からいいのを買うべきと思います。
ちなみにRRSのは毛糸などの繊維が絡むので、面倒なことになる場合がありますし、
廉価な雲台だと機材を止めることができない場合があります。
野鳥を撮らないとわからないと思いますが、上に向けて固定できないとどうしようもなく不便で、
固定力のない雲台だと、腕力に頼るので結局腰が痛くなりますね。
書込番号:23953028
1点
>とんがりキャップさん
返信ありがとうございます。
とても良い雲台ですね。でも、お値段が・・・・・(^^;
迷いますね。
それから、「RRS」とはなんでしょうか?
教えていただけると有難いです。
書込番号:23953552
0点
>たか520さん
「RRS」とはなんでしょうか?
「リアリーライトスタッフ」というメーカーになります。
まあ、ヨドバシカメラでも取扱しているので、いいかと思います。
あと、こちらのRRS製品と中華製を混ぜて運用すると、
レバー式クランプでアルカスイス規格でも寸法が合わない事例もあるので、
どちらか一方の機材に合わせて運用する必要があるので、注意が必要です。
書込番号:23953560
0点
>それから、「RRS」とはなんでしょうか?
前に紹介てるんだけどな・・・RRSとKirkが一脚用雲台の二大巨頭。
LeofotoのVH-20が届きました。中華としてはそこそこするので作りが良いです。Leofotoは品質が良。
書込番号:23953713
0点
>おかめ@桓武平氏さん
ヨドバシに来週用事があるので、ついでに見て来ますね^^
ありがとうございました。
書込番号:23954010
0点
>SidRottenさん
>前に紹介てるんだけどな・・・RRSとKirkが一脚用雲台の二大巨頭。
すみませんm(__)m
>LeofotoのVH-20が届きました。
品質はいいですか。
安価なものよりはいいでしょうね。
う〜ん・・・迷います(^^;
書込番号:23954023
0点
中華製の有名ブランドの雲台はLeofoto、Benro、Sunwayfoto、Vanguardを使ったことがありますが(使っているものも)どれも品質は確かです。SIRUIは使ったことはありませんが(そう記憶している)、良いものだと思います。
ただし、クイックプレートのストッパーがピンが突き出しているタイプなので、他のアルカスイス互換プレートが付かないかもしれません。付属のものを使えばよいのですけど。Vanguardもこういうタイプでこの点互換性がちょっとです。クランプごと交換すれば済みますけどね。
https://www.mapcamera.com/mimage/item/558/6952060000558/3/l.jpg
書込番号:23954041
![]()
0点
>たか520さん
ごめんなさい、RRSはわかりましたね。
1脚用の雲台は、2way雲台と呼ばれ、
RRSとそれに似せた中国製などのそっくりさんと、
kirk(カーク)とそれに似せたそっくりさんに大別できます。
他にマンフロットの234があるのですが、これはネジを力で固定するだけなので、
女性で冬などは、多分使えないと思います。
ですから、RRSタイプか、kirkタイプ。
RRSタイプは、毛糸の手袋などを使うと、毛を挟み込んで雲台が動かなくなること場面に遭遇したことがあります。ですからRRSだけでなくそっくりさんもおすすめできません。
よってkirkタイプが良いと私は思っています。
kirkの製品が多分一番固定力も強いと思いますが、
お使いの機材が重くはないので、kirkのそっくりさんでも良いのかもしれませんが、
kirkのそっくりさんは見つかられませんでした。
手袋のことを気にしないのであれば、予算のつごうもあるでしょうから
https://amzn.to/3ju1eSs
この中国メーカーだと、それなりに実績もあるので良いかもしれません。
あとはレンズに三脚座をつけて、アルカスイス互換プレートをレンズ側に装着するのが必須です。ボディにプレートを付けての運用だと、上を見上げる際にとても使いにくくなります。
ちなみにお使いの1脚は私も使っていますが、このスレッドで紹介された雲台の多分すべてを装着可能です。
書込番号:23954866
![]()
0点
たか520さん
クイックシューの話が出ていますが 今回の場合ボディ側で取り付けの場合 2Wayでクイックシュータイプの場合三脚座での使用を考えられているため 横長のボディに縦方向にクイックシューを縦に取り付けなければいけないので ボディとの接触面が減りますし クイックシューがボディ後部に飛び出してしまいますので 注意が必要です。
書込番号:23955371
0点
>もとラボマン 2さん
>> 2Wayでクイックシュータイプの場合三脚座での使用を考えられているため 横長のボディに縦方向にクイックシューを縦に取り付けなければいけない
残念ですが、この問題に関しては、
「Leofoto DC-38Q」で縦横変換すると、解決する問題かと思います。
>たか520さん
1) 近い将来に100-400を増備された時でも、レンズの三脚座にレンズプレートを取り付けても、運用可能です。
SIRUI L-10
https://www.yodobashi.com/product/100000001001688118/
2) 上記のコンビで、カメラ側で固定する時に変換する部品となります。
Leofoto DC-38Q
https://www.yodobashi.com/product/100000001003764276/
あと、
カメラ側の三脚穴1つでのプレート類の固定では、
振り回した際にずれてしまう可能性もあるので、
2点止め出来るアルカスイス互換のL型プレートで固定された方が
強度的に安心かと思います。
書込番号:23955470
0点
>たか520さん
お持ちの90Dに合いそうな、L型プレートですが、
SmallRig Canon 90D/80D/70D用Lブラケット 2657(SKU: LCC2657)があるようです。
ヨドバシ.comでは、この製品が検索出来ませんでしたが、
SmallRigとの取引はされているようですので、
札幌の店員さんに相談されると、取り寄せてくれるかも知れません。
書込番号:23955514
0点
皆さま、大変貴重なご意見をたくさんいただき、ありがとうございます。
雲台についてはまだ迷っていますが、レンズに付ける三脚座を
ヤフオクで安く(半額程度)買いました。
ボディを直接雲台に付けるより、安心感があるかなと思いました。
雲台の種類として、おかめ@桓武平氏さんからお勧めの「SIRUI L-10」と
とんがりキャップさんからお勧めの「SUNWAYFOTO DT-01D50 一脚用雲台 スクリューノブ・クランプ アルカスイス互換 」
の、どちらかにしようかと思っています。
>とんがりキャップさん
毛糸の手袋はしていませんので大丈夫です(^^)
雲台について知識がなかったので、色々と皆さんに教えていただきました。
感謝いたしますm(__)m
書込番号:23955629
0点
雲台 > マンフロット > ナイトロテック 608 フルードビデオ雲台 MVH608AH [黒]
カウンターバランスの性能は申し分ないですが、水平器の位置がおかしいです。
前モデルから改良を期待したのですが、パンロックの位置と水平器の位置を交換してほしいです。
他社ではこんな見にくい位置に水準器は絶対に絶対に配置しません。
パンロックはほとんど使わないのに一番使いやすい位置にあります。
水準器が非常に見にくいし、LEDライトも押しにくくてついにボタンシールが割れました。
いまの時代に水準器の照明ボタンがシールです
開発チームは検証しないのですか?
次の雲台から水準器を見えやすい位置に配置しするのと水準器照明を物理ボタンにしてください。
5点
ケンコー・トキナーのNEWスカイエクスプローラーSEU-J赤道儀についてですが、こちらで質問をさせて頂きます。
1.このSE2-J赤道儀のオリジナルモデルはSkyWatcherのHEQ5 Proでしょうか?
2.同じだと仮定して、ベルト・ドライブ改造をされた方はいらっしゃいますか?
改造は成功しましたでしょうか?
http://www.rowanastronomy.com/productsa1.htm
にある部品を使用して改造をしたいと思っています。
ご存じの方がいらっしゃいましたら教えてください。
よろしくお願いいたします。
1点
>水曜日の鴨々川さん
素晴らしいです。
一瞬にして、回答していただきありがとうございます。
助かります。
書込番号:23902041
0点
うーん、うまく購入することができません。
住所のところで日本が選択できません。
どうすればいいのでしょうか?
書込番号:23902175
0点
最近Gitzoで2回、Manfrottoで1回オーダーましたけど、問題なく購入できましたけど・・・
書込番号:23902255
2点
主様、こんばんは。
やはりGitzo社に注文が正当で無難です。
国内代理店があるはずです。
もしくは、購入会社経由です。
自分はオギサクなのでそうしますね。。安心を買いますね。
銀一とかもありかもです。
書込番号:23902361
![]()
2点
こんにちは
パーツは前述されたサイトで購入しています。
たぶん新規にログインされるのでしょうから、アドレスなどを設定しなければいけないのですが、面倒であれば日本の代理店に電話してみたらどうですか?
ヴァイテック
03-5404-6871 むかしのマンフロットの会社です。
書込番号:23902610
![]()
3点
bebe7goさん こんにちは
GITZO扱っているお店に頼んでみると 取り寄せてくれる場合もあると思います。
書込番号:23902649
1点
念の為書いておきますが、水曜日の鴨々川さんが紹介したサイトはGitzoオフィシャル(正規)サイトです。
GitzoSpares.com
Official global spare parts and service center for Gitzo
https://www.gitzospares.com/ja/
ちなみにManfrottoオフィシャルサイトもあります。
https://www.manfrottospares.com/ja/
書込番号:23902707
1点
>水曜日の鴨々川さん
>SidRottenさん
>もとラボマン 2さん
>とんがりキャップさん
>YAZAWA_CAROLさん
皆さん、ご丁寧にありがとうございます。
注文がうまくできませんでしたのでGITZOや
購入店に問い合わせてみます・
お世話おかけしました!
書込番号:23903607
1点
もう購入されていればいいのですが、ちょっと参考までコメントさせていただきます。
私はパン棒の穴にホームセンターで購入したアルミの棒(30cm)を細工して入れてます。
穴の径は11mmくらいで、アルミの棒は10mmなので若干隙間が出来ます。
なので、パーマセルテープを巻いています。
何故こんな事を、とお思いでしょうが、写真のように、リモコンをガンタイプにして連写出来るようにしたからです。
ただ、連写の効果は絶対で、撮り過ぎてしまうのが難点です。
費用はオモチャの銃のグリップやリモコン、固定するための金具、アルミの棒で5000円くらいしましたが、こんな細工をしないでアルミの棒にグリップのところに何か巻いただけでも使えます。
まあ、見栄えを気にしなければですが。
ついでに、三脚には凍結防止の保温チューブを巻いていますが、担ぐ時も楽です??
ただ、担ぐ時はジンバルが動かないようにちゃんと固定しないとまずいですね。
書込番号:23958845 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
雲台 > マンフロット > ナイトロテック 612 フルードビデオ雲台 MVH612AH [黒]
お世話になります。
ビデオ雲台を使うのは初めてなのですが、
カウンターバランスをいくら頑張って調整しても、バックラッシュが消えません。
見上げる方向に動かすときは、バックラッシュ無しでピタッと止まりますが、
見下ろし方向に動かすときは、ほんのちょっとだけバックラッシュがあります。
トルクをある程度かければほとんど消えます。
動体撮影中に気になるか? といえばあまり気にはならないのです。
YouTubeの動画と同じ程度です。
https://www.youtube.com/watch?v=ce7UtD9MENQ
今日の機材は、328+D300+MBD10です。
軽すぎるのでしょうか?
それともこれが当たり前?
0点
こんにちは
この雲台、カウンターバランスがゼロにならないので、機材が軽いのも原因かもしれませんが、
少しばかりの揺れ戻しはありますね。
動きをしぶくすると、消えますけど軽くすると発現しますね。
エアー式の限界だと思ってますが、ザハトラーも完全にゼロではないですから、仕方ないと思ってます。
書込番号:23902061
![]()
3点
>とんがりキャップさん
いつもいろいろアドバイスをしていただきありがとうございます。
ザハトラーにもあるなら、あとはなれるしかないと言うことでしょうか。
動きはすごく滑らかで、言うこと無しです。
ただ、毎回カウンターバランスの調整に手間取りそうな気がします。
数字があった方が、覚えれるので、調整はしやすいですが、
無段階調整とのトレードオフなので、仕方ありません。
今日は、1時間くらい遊んでましたが、
猫のジャンプを追うのにはトルクは緩い方がやりやすかったです。
今日は2回チャンスがありましたが、バシッと決まりませんでした。
カワセミのダイブは猫のジャンプと同じくらいですが、
距離は若干遠くなり、振り幅は小さくなるはずですから、
猫で練習すれば大丈夫かもしれません。
あとパン棒はあった方が動かしやすいですが、体勢が問題ですね。
書込番号:23902229
2点
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