このページのスレッド一覧(全563スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 8 | 10 | 2019年11月10日 20:37 | |
| 15 | 8 | 2019年11月5日 22:01 | |
| 16 | 14 | 2019年11月2日 12:52 | |
| 0 | 6 | 2019年11月1日 10:07 | |
| 1 | 3 | 2019年10月16日 07:59 | |
| 4 | 2 | 2019年10月6日 07:30 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
こんばんは
まだ流通前なので触ってMません。
4型三脚+フルードジンバル雲台にEF100-400 L IS(II)をのせてます。
安定度は抜群ですが、ジンバルが大きいのでバッグも大きくなります。
重いです。
GHF3Wは12kgまで搭載できるし、頑健ですね。
ジンバルと同じplate使用できるので、
どなたかご購入されたら、1st-impressionをお願いします。
取り止めのない書き込みですいませんでした。
1点
こんにちは
まだ流通前なら、誰もわからないんじゃないですか?
でもアメリカだと普通に売ってるらしくレビューも出てますね。
https://www.bhphotovideo.com/c/product/1499819-REG/gitzo_ghf3w_3_way_fluid_head.html/reviews
だいたい3wayにフルード付ける意味がよくわからないけど、
動画とかする人なら良いのかもしれませんね。
6万出すなら、アルカスイスのZ-1かRRSのBH-55がオススメです。
書込番号:23031210
1点
>YAZAWA_CAROLさん
クリスマスまで待たないと一般からの投稿はないかと思います。
あと、ジンバル雲台に関しては、自作部品で構成しトランスフォームさせますと、
コンパクトに分解出来るので、便利かと思います。
自作部品で構成しトランスフォームすることで、
水平・垂直方向のパノラマ撮影でも使えますし、
縦横置きの光軸合わせ用のL型プレートに変身することが可能ですので、
検討されては如何でしょうか?
書込番号:23031211
1点
>どなたかご購入されたら
とありますので、流通してないからまだインプレは来ないことはわかってるでしょうね。
いまだにマンフロット075と古ーいスリックの雲台しか持ってないので僕にはわかり得ない領域です。
書込番号:23031230 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
>YAZAWA_CAROLさん
なお、自作部品で構成しトランスフォームさせても、
「シボレー・カマロ」には変身することはありません。
書込番号:23031273
2点
>だいたい3wayにフルード付ける意味がよくわからないけど、
>
ジンバルは使わずに3wayのみ三脚に乗せると考えてます。
書込番号:23031312
0点
>YAZAWA_CAROLさん
この3way雲台には、お使いのジンバル雲台みたいにフルード機構が内蔵されているようですよ。
書込番号:23031392
1点
YAZAWA_CAROLさん こんにちは
この雲台 スリックのSH-734 HD BK と同じような機能ですが 強度的には高く動き物や 動画に使いやすそうですね。
見た感じですが ジンバルと同じような使い方できると思いますが 形状を見ると 上下に振るとき ジンバルと比べると角度の制限が出そうな気もしますが 雲台に付ける方向を変える事で 上向きでも使えそうな気がします。
書込番号:23033963
1点
もとラボマン 2さん
情報感謝です、
動画もありですか、、、
以外に用途は広そうですね。。。
マンフロットの3-way雲台は実は、plate部の座金破損して、レンズ固定できず、、、^^;。
年末、ヨドバシに査察に行きます。
書込番号:23034531
1点
現在自由雲台を使用していますが
縦グリップで使うと微妙な調整が大変なので
探していたら、YouTubeでギア雲台を紹介していました
紹介していたのは6万するプロが使用する物なので
経済的に無理なのでギア雲台で検索して
最初にヒットしたのがManfrotto ギア雲台 410でした
金額的には2万前半でしたので触手が動きましたが
クイックシューがアルカスイス互換ではないではないですか
YouTubeではアルカスイス互換に改造する動画ありますが
その分のコストと重量増はマイナス要因です
次にBenro 3ウェイギアヘッド(GD3WH)でした
アマゾンではManfrotto 410より高いですが
中国製のBenroならよく利用しているAliExpress
でスマホ利用で108.85USDで買えることがわかりました
日本円で約12000円です。
現在使用している32ミリのカーボン三脚も中国製ですので
最近の中国製のクオリティーはいいので迷いなく
注文しました、届くのには2週間前後かかりますが
届くのが楽しみです
2点
>Tomo蔵。さん
届いたら、ぜひ使用感を教えてください。
私は最近、カーボンの大型三脚を買いましたが、それに見合う雲台を買ってませんので、いろいろ比較してみたいです。
私もストロボ、L型プレート、アルカスイス互換プレートとか中国製です。外れがあることもありますが、値段のわりに品質がいい物が多いので、愛用しています。
書込番号:22990238
1点
Tomo蔵。さん こんにちは
形は410に似ていますが 自分が使っている410に比べ クイックシュー使いやすそうですね。
書込番号:22990460
2点
>ネクベトさん
送料無料で安く買いましたから、届くのに2週間は
かかると思います
中華製のカメラアクセサリーのクオリティーは
確実に良くなってます
日本で買うよりAliExpressなら半額程度で買えますからお薦めです
届きましたらレポートします
5D3はL型プレートは使用してますが
EOS Rは縦グリップ(バッテリーグリップBG-E22)
取り付けているので、ギア雲台は重宝しそうです
>もとラボマン 2さん
410はアルカスイス互換ではないのがネックですね
Manfrottoタイプでアルカスイス互換のGD3WHにしました
現在、アクセサリーは扱いやすいアルカスイス互換に替えてます
アルミニウム製 410は1200グラムですが、
アルミマグネシウム合金のGD3WHは740グラム
410は耐荷重5kg、GD3WHは耐荷重: 6 キロの違いは有るようです
個人的には耐荷重は誤差範囲だとはおもいますが
重量の460グラム差は大きいです
書込番号:22990570
2点
>Tomo蔵。さん
アマゾンでGD3WHを発注し、本日届きました。
これまで、マンフロットのMHXPRO-3WGを2つ所有し、アルカスイス互換のクランプを取り付け使用してきましたが、ギア雲台としての操作性は良いものの、若干ガタがあるのが不満でした。
まだ到着したばかりで、三脚に取り付けただけですが、なかなか良さそうな気がします。
ちなみに、主に星景や夜景を撮っており、ギア雲台以外は考えられなくなっています。
書込番号:23007104 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
>EJ207kaiさん
書き込み遅くなりました
私の注文は、本日川崎東郵便局に届きました
これから通関手続きをして発送になりますが
発送は早くて明日ですから30日には届くかな
海外からの安い発送を選ぶと2週間はみたほうがいいです。
ちなみにVISAからの請求は12,080円でした。
やはりVISAはJCBに比べて為替手数料が高いです。
27日滝を撮影しに行ったのですが
縦グリップでは自由雲台は扱いづらい
私も来るのが楽しみです
>マンフロットのMHXPRO-3WGを2つ所有し、アルカスイス互換のクランプを取り付け使用してきましたが、ギア雲台としての操作性は良いものの、若干ガタがあるのが不満でした。
2つに比べてGD3WHは使いやすいですか?
使用感を教えて下さい
書込番号:23013590
0点
>Tomo蔵。さん
こんばんは。
自分はアマゾンから購入したので、価格は倍以上しました。
まだ撮影はしていませんが、カメラを乗せて少し操作してみたところ、レバー類は慣れている分、XPROの方がしやすい気がします。
ただ、肝心の微調整は甲乙付けがたい感じで、好印象です。
総合的には、アルカスイスタイプのクランプであることや、ガタが無さそうであること、若干スマートであること等からGD3WHに変更して良かったと思ってます。
あとは、暗闇の中、手探りでの操作に早く慣れれば良いのですが…
書込番号:23014861 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
本日昼頃届きました
午後から予定があったので開封の儀をしてでかけました
少し操作しましたが、作りは確りしています
フルサイズのEOS5D3、EOS Rにレンズ、ストロボなどを取り付けても
最大で2.5キロ前後ですか、メーカー公表値、耐荷重: 6 キロ
ですから問題なく使えます
重量もアルカスイスプレートのネジのプラを外して739グラム
プラの重量が1.3グラムですからメーカー公表値740グラムで合ってます
筐体のアクセント鮮やかな青が映えます
週末にも持ち出して使用してみようと思います
書込番号:23018396
2点
4日に滝を撮影しに行ってきました
慣れていないので少し苦労したのと、レバーが硬い感じです
慣れれば問題ない範囲です
微調整の調整は最高に良いですし、縦グリップの安定感は抜群です
一日歩きには少しでも軽いほうが助かります
撮影は日光霧降の隠れ3滝です
書込番号:23029578
5点
GITZOの自由雲台GH1382QDをついこの間、梅田ヨドバシで購入して、三脚はGT3542に付けています。
この自由雲台はネジでプレートを締め上げていくタイプなんですが、やっぱり取り外す時が非常に煩わしいので、
RRSのクイックリリースを付けたいのですが、ズバリ付ける事は可能でしょうか?
カメラはニコンのD850に、ズームレンズを付けて撮影しています。
付けたいのは以下のURLの60MM LEVER RELEASE CLAMP | B2-AS-IIなのですが・・・ネジのサイズや形が違うので難しいですかね?
https://www.reallyrightstuff.com/b2-as-II
宜しくお願いします。
1点
こんにちは
まず、Gitzoの雲台からクランプが外せるのでしょうか?
もしかすると、接着してあるかもしれません。
また外すと、ただの平面ではなく、凸凹が出てくると思います。
もし凸部が大きければ、RRSのクランプは浮いた状態になり不安定になるかもしれませんし、その場合はねじの長さを長いものと交換しなければならないかもしれません。
どちらにせよRRSのクランプの適合性は、どちらも持っている方ではないと確かめられないと思います。
ねじに関しては、皿部分が大きければ他のねじを買えば良いので何とかなると思います。
問題は、前述したクランプのあたる面の構造でしょうね。
書込番号:23019603
1点
>suzakiさん
GH1382TQDのsparepartを確認しますと、
形状がRRSのクランプの底面の溝の形状と異なるので、
ネジは止められても、RRSのクランプが安定しないかと思います。
書込番号:23019624
2点
わかりました。いちおう六角レンチで外す事はできたのですが、その先がどうなるかわかりません
安定しないのなら買っても意味ないですね。
RRSの自由雲台とレバークランプがセットになったものを買うのが賢いわけですね。
ありがとうございました。
↓これがベターみたいですね。
https://www.reallyrightstuff.com/bh55-ball-head
本当はアルカスイスのZ1monoballにRRSのクイックリリースを付けたかったのですが、最近は出来なくなったみたいですね。
書込番号:23019637
1点
suzakiさん こんにちは
https://cdn.vitecimagingsolutions.com/pub/media/downloadable/sparepart/GH1382TQD-20150625.pdf?_ga=2.97941019.5676261.1572500436-1136265873.1562683435
取り外したとき 上の図面のようになっているようですので フラットなシューベースだと 動いてしまう可能性強いです。
書込番号:23019665
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1点
>おかめ@桓武平氏さん
>とんがりキャップさん
>もとラボマン 2さん
わざわざリンクまで貼っていただいてありがとうございます。
今分解したら図のようになっていました。皆様に聞いてよかったです。
本当に有り難うございました。
書込番号:23019704
1点
>RRSの自由雲台とレバークランプがセットになったものを買うのが賢いわけですね。
私はアルカスイスのZ−1からRRSのBH−55にかえて使っています。
https://review.kakaku.com/review/K0000167752/ReviewCD=1264901/#tab
お考えのBH55がGT3542にマッチすると思います。
GH1382TQDだと、使用機材にもよりますがちょっと雲台がプアーです。
書込番号:23019716
1点
>とんがりキャップさん
そうなんですよ。
ー昨日、伊丹空港の千里川のほうから飛行機を撮影していたのですが、カメラに詳しいおじさまから
「1DX MK2に、その雲台は首の部分がちょっと細いんじゃないの?」と言われて
夕暮れどきから、やはりブレを連発していました。
腕がないともいいますが・・・
ちなみにレンズはEF100-400mm の2型を付けていました。
書込番号:23019756
0点
>suzakiさん
RRSのレバークランプですと、
中華製のプレートを使う場合、相性が悪いので、気を付けて下さい。
書込番号:23019780
1点
>「1DX MK2に、その雲台は首の部分がちょっと細いんじゃないの?」と言われて
夕暮れどきから、やはりブレを連発していました。
GH1382TQDとい雲台は、トラベル用みたいな位置づけですから
1D系には弱いと思います。
ヒコーキが被写体なら、ジンバル雲台のほうが良いのではありませんかね。
書込番号:23019881
1点
こんばんは、suzakiさん
RRSのレバークランプの取り付けは可能です。
方法は2つあります。
まず一つ目は、ジッツオのクイックリリースプレートに取り付ける方法。
RRSのクランプはB2-LR-Uという穴が3つ開いたタイプを使います。
https://www.reallyrightstuff.com/b2-lr-ii
これの真ん中の穴が3/8ネジになっていますので、ここに止ネジアダプターを取り付けて1/4に変換します。
変換した穴にクイックリリースプレートのネジをねじ込みます。
http://www.etsumi.co.jp/products/pod/screw/detail/807
次に両サイドの穴が1/4ネジになっていますので、六角穴付き止めネジを片方もしくは両方の穴にねじ込んで回り止めにします。
6角穴付止めネジ くぼみ先 1/4” x 長さ 1/4” を使うのですが、以前とサイズ表記が変わってしまったので販売元に問い合わせてください。
止ネジを回すのに1/8インチサイズの六角レンチが必要になりますが、ホームセンターで数百円で売ってます。
https://www.saima.co.jp/product/size.php?type=4&Part=in04
クランプの3つの穴が3p離れていますので、クイックリリースプレートがこれより短いと六角穴付き止めネジが使えません。
プレートにクランプを取り付けてしまいますので、カメラに取り付けるプレートが新たに必要になります。
この機会にD850用Lプレートをクランプと一緒に購入されるのがお勧めです。
https://www.reallyrightstuff.com/nikon-d850-ul
この方法はこちらのスレッドで教えていただきました。
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0000167607/SortID=15658357/#tab
2つ目の方法はジッツオのクランプにRRSのクランプを重ね付けする方法。
パンニングクランプPC-LRを使います。
https://www.reallyrightstuff.com/pc-lr
このクランプは底面がRRSのプレートと同じ形状になっています。
ここをジッツオのクランプで挟んで取り付ければ、レバーリリースになる上にダブルパノラマ仕様になります。
ただしジッツオとRRSのプレートが同サイズなのかが不明ですので、RRSのプレートが使えるのか確かめてください。
アルカスタイルと言っても共通なのはデザインで、プレートサイズまでは共通化されておりませんので。
それとPC-LRは336gとけっこう重いです。
>本当はアルカスイスのZ1monoballにRRSのクイックリリースを付けたかったのですが、最近は出来なくなったみたいですね。
外す方法を見つけた方がいます。
自己責任ですし、メーカー保証も効かなくなりますが。
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=22692771/#tab
私は上記のパンニングクランプPC-LRをZ1g+のフリップロックに取り付けています。
アルカスイスのフリップロックは非常に使いづらいので、買うならクイックにした方がいいです。
画像アップします。
>カメラに詳しいおじさまから
>「1DX MK2に、その雲台は首の部分がちょっと細いんじゃないの?」と言われて
>夕暮れどきから、やはりブレを連発していました。
>腕がないともいいますが・・・
>ちなみにレンズはEF100-400mm の2型を付けていました。
メーカーサイトには「ジッツオトラベラー三脚0型および1型に最適」と書かれています。
メーカーの推奨は1型だと135oまでです。
私は2型トラベラー用に同程度のサイズのフォトクラム雲台持っていますが、このサイズだと中望遠までだと思います。
https://www.gitzo.com/jp-ja/center-ball-head-traveler-quick-release-series-1-gh1382tqd/
書込番号:23020589
1点
>たいくつな午後さん
丁寧な返信ありがとうございます。いちおうアルカスイスに裏技みたいな感じですけど、
装着方法があるんですね。
ただ私が不精者なので、RRSのBH-55を買ってしまうかもです。
昨日の千里川の土手の風景です。
地面がたいらで無かったので、水平をとるのか難しく大変でした。
暗くなると誘導灯がついて綺麗ですが、まっくらになり100-400 II型では、撮影が難しくなる印象を受けました。
やっぱり単焦点の400mm 2.8が欲しくなりますね。でも高すぎて買えないです。
書込番号:23021390
2点
>suzakiさん
>ただ私が不精者なので、RRSのBH-55を買ってしまうかもです。
その方がいいでしょうね。
ただ価格がZ1g+に近い。
レバークランプのBH-55か、ノブ式だがより大型のZ1g+か。
BH-55パンニングクランプ:$640
Z1g+ダブルパノラマ:$649.95
https://www.bhphotovideo.com/c/product/1029543-REG/arca_swiss_801123_monoball_classic_z1_double.html
BH-55フルサイズクランプ:$489
Z1g+クラシックデヴァイス:$549.95
https://www.bhphotovideo.com/c/product/1295155-REG/arca_swiss_monoball_z1g_single_pan.html
BH-55は持っていないのでノーコメント。
Z1とZ1g+を比べると、Z1g+は構図を決める際に驚くほどファインダーが揺れないのですごく楽です。
Z1でも強力ですが、Z1g+は次元が違った。
ただしRRSのクランプへの交換は出来ない。
これは迷いますなあ。
>昨日の千里川の土手の風景です。
>地面がたいらで無かったので、水平をとるのか難しく大変でした。
>暗くなると誘導灯がついて綺麗ですが、まっくらになり100-400 II型では、撮影が難しくなる印象を受けました。
>やっぱり単焦点の400mm 2.8が欲しくなりますね。でも高すぎて買えないです。
これも大型雲台に変えると、フリクションコントロールで簡単に水平を取れるようになります。
400oF2.8は非常に重いですから、まず雲台をこの重さに耐えられるものにする方が先ですね。
100万のレンズなんて私も買わないが。
書込番号:23022985
1点
>たいくつな午後さん
ARCA SWISS のZ1G+はフリクションコントロール付いているんですね。
URL見ましたが、雲台にノブが1個しかなかったので、どこでコントロールできますか?
書込番号:23023001
0点
>suzakiさん
>URL見ましたが、雲台にノブが1個しかなかったので、どこでコントロールできますか?
大きいノブの内側にある小さい銀色のダイヤルで設定します。
手を離しても動かないが、力を加えると動く位置に大きいノブを回し、その状態で銀色のダイヤルを締めます
そうするとそれよりも緩まなくなるので、カックンしなくなります。
フリクションコントロールはZ1にも付いていて、Z1で設定した状況をレポートしています。
https://bbs.kakaku.com/bbs/K0000167736/SortID=16188249/#16202693
難点もあって、一度設定してしまうと元に戻すのが面倒。
機材の重さによってフリクションを変えたいときとか。
RRSみたいにフリクションコントロールがノブになっていると簡単に変えられる。
ただし間違って緩めてしまう場合あり。
書込番号:23023044
2点
買ってから一年過ぎてからボールがスムースに動かなくなり、カメラを固定できなくなりました。ボールを樹脂で支えるので壊れやすいという話もあります。皆さんの経験をおききしたい。
0点
こんにちは
私はシルイの雲台を、10、30、40の3種使いましたが、現在は所持していません。
使った3種ともに長くて半年程度しか使っていませんが、
どれも油がにじみ出てきていて、それに何となく不信を感じていました。
20は使っていませんが、似たようなモノだと思います。
油でうまくごまかしていたのが、経年で油切れになって調子が悪くなったんじゃないでしょうか?
ただ樹脂でボールを押さえるのは、たいていのメーカーがその方式ですから壊れやすいとは思えません。
もし工具などあれば、分解してボールをよく清掃してから再度組み上げるときに、
グリスを多めに塗っておけば、また使えるような気がしますからトライしてみてはどうですか?
新たに工具を買うくらいなら、新しい雲台を買ったほうが簡単なのは確かですけど。
書込番号:23016777
0点
>とんがりキャップさん
ありがとうございます。やはりそうですか、やすくて評判がよかったので買いましたが、失敗しました。自由雲台では何が良いですか。アルカスイスは、良いと思いますが、高すぎるし、互換で手ごろな物はないですか。
書込番号:23017271
0点
>マサヒロ サッポロさん
お返事ありがとうございます。
とすると、分解整備はなしということですね。
新規に購入なら、予算と使用機材を明記されると他の方からもレスがつくとおもいます。
シルイならK-40Xが、固定力もあるわりに安いのでオススメと思っていましたが、
K-20X同様に経時的な劣化が速いのかもしれませんから、ちょっとダメかもしれませんね。
私はRRSのBH-55という自由雲台を使っていますが、
それをコピーしているのが中国のレオフォトというメーカーです。
中華のわりに高いので、あまりお得感はありませんが、人気のようです。
私もひとつ買ったのですが、フリクションコントロールがいい加減で、信頼できないと思っていますから、オススメできませんし、1年経ったらどうなるか不安だと思います。
ですから、予算つくってアルカスイス買われたほうが後悔しないと思います。
もうすぐブラックフライデーなので、海外通販だとビックリの掘り出し物が出てくるかもしれませんよ。
書込番号:23017591
0点
>とんがりキャップさん
アマゾンに事情を説明し返品することになりました。別雲台を探します
書込番号:23017679
0点
こんばんは、マサヒロ サッポロさん
>アルカスイスは、良いと思いますが、高すぎるし、互換で手ごろな物はないですか。
KPIのアウトレットでアルカスイスZ-1Rクイックが48,400円で出ています。
http://www.kenko-pi.co.jp/outlet/cat45/arcaswiss-z-1r-2.html
デモ機処分ですので中古と考えていただきたいですが、現行モデルのZ1+クイックが7万以上すること思うと安いと思います。
どのように使われていたのか、保証はどうなるのか問合せした方がいいでしょう。
カメラみたいにだれでも自由にいじれる展示はしないはずですが。
https://kakaku.com/item/K0001196238/
もしくは海外通販でZ1 sp クイックが$379.95。
送料とかを入れると5万円くらいだと思います。
海外通販は簡単で、価格コムでも利用者は多数います。
英語が出来なくても大丈夫。
https://www.bhphotovideo.com/c/product/469077-REG/Arca_Swiss_801103_Monoball_Z1_sp_with.html
K-20Xのような1万円台というのは無理ですが、アルカスイスは私もお勧めします。
中華メーカーの自由雲台も良く出来ているのですが、アルカスイス使うと全然違いますね。
動きの滑らかさが病みつきになります。
書込番号:23020624
0点
>たいくつな午後さん
ありがとうございます。アルカスイスを購入することにしました。
書込番号:23020987
0点
雲台 > ビクセン > 星空雲台ポラリエ(WT)
時期的には、そろそろモデルチェンジしても良いころですね。
参考出品というのは
https://twitter.com/tenmonreflexion/status/1100965829489831936
の事でしょうか。
書込番号:22966347
1点
イングリッシュガーデンさん こんにちは
大きさが分かりませんが 大きくなるのでしたら 新型ではなく上位バージョンの追加になる可能性もあるかも。
書込番号:22990465
0点
自由雲台はいきなりの首カックンが怖いので、風景画をハイレゾショットで撮る時などじっくり構図を決める時に持ち出す事にしています。私の手持ちではα7RVの『ピクセルシフトマルチ撮影』が俗にいうハイレゾショットに近いです。
自由雲台はレベラーを噛ませなくても水平を出せるので、大きめの三脚と組み合わせてもトータルの重量を抑えられるのが良いです。
ボール径が大きいQHD-G7ASをあえて選んだのも『ピクセルシフトマルチ撮影』が三脚を使って、かつ、リモコンで撮る事が推奨されているためです。
このクチコミを書くにあたって、あえて使うことが無いだろう組み合わせでボールの固定力を試してみました。
三脚の軸上からあえて離した位置に重量級のカメラをセットして、ちゃんと固定されているかを見てみましたが、固定力は流石ですね。
クランプをパノラマクランプに変えると更に汎用性が上がります。
レベラーを使わずにボールで水平を出して、パノラマクランプでパノラマ撮影をすれば精度の高いパノラマ写真が撮れます。
勿論、クランプにカメラを直載せするのではなく、オフセット用のレールクランプを載せてノーダルポイントにカメラを合わせる必要がありますが、編集ソフトで無理矢理に接合部分を合成する必要なしに綺麗に繋がるパノラマ写真がとれます。
冬場の椿ラインや箱根スカイライン、伊豆スカイラインなどで何時もパノラマ撮影をするのですが、今まで手持ちで撮った写真を繋げていたので繋ぎ目がとても残念な写真になっています。
これで年末から2月にかけて今までの写真をアップデートできます。
今からとても楽しみです。
2点
冬の準備と言う事でG7ASのクランプをパノラマタイプに交換する事にしました。
ほとんどのメーカーはネジロック材を使って、更に器械締めしているのでそれなりの準備をします。
バイクの整備に使用しているTONEの45cmロングハンドルに六角のアダプタを付けてゆっくり力を掛けます。
今まではこれで外れたのですが、この製品はネジ頭の強度が低いため舐めてしまいそうになりました。
45cmのハンドルを15cmぐらい下げた時点でネジが回らないので止めたのですが、これぐらいなめてます。
これ以上やるとメーカーでもドリルでネジを破壊して取り出す事になるので止めましたが、この程度残っていればメーカーの工具でなんとか外せるんじゃないかな?
まあ、全く緩んでいないのでこのままでも使用に問題ないです。
仕方がないのでパノラマクランプにアルカスイスの足(直径60mmの足だけ追加できるアダプタ)を付けてG7ASのクランプに載せて使います。
折角薄型のパノラマ雲台を用意したのですが、無駄になっちゃいました。
AliExpressで19ドルで購入したAndoer PAN-C2 です。
高さ16mmと薄いのが魅力です。
書込番号:22969239
2点
クランプの交換が難しいことが判ったので、次はSONY α7RVでの活用編ですね。
持ち歩く機材を限界まで少なくするためには...
という観点も必要ですが、何を撮るのですか?、その撮影に三脚は必要ですか?
α7RVは出張などには持ち歩かないので(そのためにEOS kiss M を購入しています)基本的に車での移動が前提になります。
城ヶ島で猫と遊んだり、河津桜まつりに行って見たり、伊豆スカイラインでパノラマ撮影したりとか、割と三脚は要らない事が多いのですが、パノラマ撮影は三脚が必須です。
あと考えられるのは椿ラインでバイクを撮るぐらいでしょうか。
これは動画機能を使うかもしれませんが、撮影ポイントはほぼ決まっていて、坂を下ってきて目の前でヘアピンカープを回りながら下っていく様な場所を選んでいます。
つまりチルトとパンを同時に使う撮影です。
時速150〜200km/hで突っ込んできて、目の前でフルブレーキを掛けてペタッとバイクを寝かせて90km/h程度でアクセルを開けながらコーナリングして、アクセル全開でまた下っていく感じです。
風景やパノラマ撮影には自由雲台が向いていますが、バイクには全く向きません。
これをパノラマ撮影と同じ日にこなすなら(撮影スポットがほぼ同じ)、自由雲台とビデオ雲台の両方を持って行くけば幸せになれますが、最小限の機材でとなると自由雲台をベースにパン・チルト撮影に制限を掛けられるアタッチメントがあれば便利です。
それがマーキンスのBVヘッドですね。
自社製の自由雲台以外で使えないため両方揃えるとめちゃめちゃ高いですけど。
あと考えられるのはサイドキックでしょうか。これも高いです。4万円ちょっと必要です。
でも、そっくりさんが中華雲台メーカーから出ているんです。
カーボン製で170ドル程度で買えます。ウインバリーSK-100の半値以下ですね。
※色々なショップから売り出されていて最安値は129ドルからあります。そこは送料を35ドル取りますけど。
ただ、ウインバリーのサイドキックは570g程度だった筈ですが、中華雲台はカーボン製なのに1.1kgとか訳の分からない仕様なのでちょっと買えないです。
後は手持ちのパーツで 『なんちゃってサイドキック』 をでっちあげるぐらい?
これが安上がりで機能的にあまり変わらない気がしますが、パンハンドルのネジ径が合わなくて付かないのでもう一工夫要る感じです。
3way雲台のハンドルなら付きましたが、方向が90度ずれているので潜望鏡を覗く感じになっちゃいます。
もう少し工夫するかサイドキックに行っちゃうか時間を掛けて考えますが、土台となる自由雲台はGHD-G7ASの様なボール径の大きい物が合っていますね。クランプが外れないのは想定外でしたけど。
書込番号:22970574
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