このページのスレッド一覧(全59スレッド)![]()
| 内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
|---|---|---|---|
| 8 | 4 | 2016年2月2日 23:51 | |
| 28 | 9 | 2015年11月30日 22:14 | |
| 14 | 4 | 2015年9月7日 14:26 | |
| 3 | 3 | 2015年7月17日 10:42 | |
| 9 | 9 | 2015年2月11日 16:37 | |
| 11 | 23 | 2014年11月25日 01:33 |
- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています
露出計・色温度計 > セコニック > スペクトロマスター C-700
先週sekonicの特別セールで衝動買いしました。
カラーメーターはMinoltaColorMeterIIを使用していました。
このスペクトロマスターは随分違う測定器で、期待以上のものでした。
スタジオワークが多いので各種照明機材を比較してみました。
ストロボはコメット・トキスター、LedはDedolight、HMIはSunstarとコメット。
それぞれの特徴の違いや強み・弱みが一目瞭然でした。
算出方法はスペクトロマスターと露出計を固定、2m離れたところから照明機材を使用。
RA指数(演出性)が話題になり、スペクトロマスターが測定できます。
ストロボ光の素晴らしさを改めて確信しました。
発光部によってばらつきありますが、最高で99%の物もありました。
リフレクター、トレぺ、アンブレラー、ボックスライト等の組み合わせでこのRA指数がよくなったりすることもありました。
今後多灯ライティングする時にベストな組み合わせを追求していく為に活用できます。
改善点として挙げられるのが「スチール」「映像(動画)」「空間照明」用のプリセット値があれば使い勝手がいいと思います。
なんとなく写真撮影用に不要な情報があって、もっとすっきりしてほしいと思いました。
例えばMinoltaCalorMeterIIはフィルムABDモードから選択して測定しました。
説明書もザックリ過ぎる。
攻略本が必要になります。
デジタルカメラとリンク出来たら怖いものなしと思うのは私だけでしょうか?
Comet HMI150 ISO200 1sec f16.5
3672K°CC 0.0 RA 98.1
Sunstar HMI 575 ISO200 1sec 32.7
4993K° CC0.0 RA 94.1
Comet Monobloc 400F Halogeen lamp 200w ISO200 1sec f5.6.7
2536K° CC0.0 RA 99.3
Dedolight DLED4.1-BI(flod) ISO200
Blue f11.2 6753K° CC 0.4G RA 90.7
Amber f8.0.7 2887K° CC0.3M RA 94.7
トキスターDD400s ISO200 1/125
(生ライト)f16.0 6300K° CC0.2G RA 98.5
(Molla)f11.8 5479K° CC0.1M RA 98.5
(オパライト)f11.2 5943K° CC0.0 RA 98.7
(アンブレラ)f11.0 6210K° CC0.1G RA 98.5
(トレぺ)f11.9 6160K° CC0.2G RA 98.4
(マルチボックス)f11.3 5043K° CC0.5M RA 96.5
3点
Ra 平均演色評価数 です。指数ではありません。念のため。
書込番号:19550527
1点
\148,000!
「優れもの」のメーターって、こんなに高価なんだ!(核爆)
書込番号:19550629
0点
>マリンスノウさん
値段も含めて優れもの!
コストパーフォマンスはそれぞれ使用される環境で決まると思います。
私にとって非常にありがたいツールです。
書込番号:19550689
3点
露出計・色温度計 > セコニック > スペクトロマスター C-700
カラーメーター(スペクトロメーター)なんかなくても、デジカメにはマニュアルWBもあるし、ヒストグラムを見ながら色温度を変えても何とかなる、というのはごもっともです。
こんな高いものを買うんだったら、カメラやレンズを買ったほうがいい、というのもごもっとも。
でもそれらの議論はここではしません。
光源には、レフランプ30W、サンランプ40W、高演色LED昼白色40W相当、蛍光ランプ昼光色40W相当を使用しました。
カメラはGM1+12−32mmを使用し、ISO感度はISO125相当、フォトスタイルはスタンダード、露出モードは絞り優先オートで試してみました。
つづく
5点
まずはWBを太陽光に設定して撮影しました。
色温度はそれぞれ
レフランプ:2500K
サンランプ:3300K
LED昼光色:4900K
蛍光ランプ:6600K
ほどを示していました。
書込番号:19348682
4点
WBをそれぞれの色温度に設定して撮ったものです。
全体を見ると色合いが違うようにも感じますが、マクベスカラーチェッカーの左下の「白」の階調を確認すると、
レフランプ R:202.6 G:202.6 B:204.6
サンランプ R:203.6 G:203.6 B:211.7
LED昼白色 R:211.4 G:206.4 B:213.8
蛍光ランプ昼光色 R:215.7 G:219.6 B:219.7
というように、RGBの差は最大でも4%以下に収まるくらいでした。
厳密なことを言うと、C-700の誤差、カメラの誤差、色温度設定の100K単位への丸め、M-Gのシフトなどの影響もあるかもしれません。
余談ですが、LEDランプは高演色LEDランプ
http://kakaku.com/item/K0000531600/
で色合いが良好です。今度、普通の(高演色でない)LEDとも比較してみたいと思います。
書込番号:19348762
6点
最後にAWBです。
GM1はAWBでも光源の色(特に赤味)を少し残すような設定のようです。カメラによっては選べるものもありますが、GM1はたしかそういった選択の設定はなかったような。
いったん以上で終わりです。
書込番号:19348797
4点
確かに光源特性を正確に把握することは、大切なことかと思います。
普通はなかなか投資先候補とまではいきませんけど。
因みに仕事では、少々高いコニミノCL-500A等を使います。写真関係ではありません。
なおレフランプはもう少し色温度は高いはずですが、定格110Vランプを100V駆動でしょうか。
書込番号:19348877
2点
鋭いですね。タングステンランプ等の色温度など、把握しておりませんでした。確かに110V仕様です(サンランプも)。
ホームセンターでたいして気にもせず買ってきたミニレフランプなので素性などあまりはっきりしていませんが、そういえば確かにちょっと暗いな、とは思っていました。
むかし、トプコンのSR-1(古!)やミノルタ(コニカミノルタセンシングではなく)のCS-1000Aなどを使っていた関係もあって、どうにもスペクトルや分光という言葉に弱いのです。。。
書込番号:19349001
2点
カラーメーターは、一台有った方が良いと考えてます。
ただ、高価で手が届かないだけです。
書込番号:19349022
0点
スライドトランスを噛ますのが、スタジオでは常套手段です。
タングステンは劣化しますからね。
測光と撮影の時以外は、下げる。
また、電圧を一定に保つ補助にもなる。
書込番号:19349570
2点
>夏蝉さん
大部分をショップのポイントを使って購入しました。だからと言って、その他の機材にも使えたわけで、あまり理由にはなりませんが。
>さすらいの「M」さん
スライダックを使えば、突入電流を抑えることもできるので、寿命に効いて合理的ですよね。個人ではなかなか持てませんが(重たくて・・・)。
書込番号:19351229
2点
>今度、普通の(高演色でない)LEDとも比較してみたいと思います。
ミニクリプトン形LED電球の比較を以下のページに掲載しました。
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000531600/SortID=19365356/
書込番号:19365619
1点
露出計・色温度計 > セコニック > スペクトロマスター C-700
LED照明を買って、他の照明器具類よりもレタッチでのWBの決定に意外に時間がかかるぞということで、LED光測定にも強いと謳われているこのC-700を購入しました。
購入前は生半可な知恵を付けていたため、他スレでの投稿者の方に失礼で無知な質問をしてしまいましたが、とても親切な方でしたので、色々と色温度計についての正しい知識を付けるきっかけを作っていただきました。
昨日2015/2/11夜中に取説とネットと他スレの情報を参考にしながら、C-700の使い方、各値の読み方、私の所有するD3向けのカスタマイズ等をして試写をしました。
知識の詰め込み学習で、カラーメーターとはこんなものであるということが分かりました(間違っていたらすみません)。
・要はホワイトバランス(色温度とLB指数、CC指数からはじき出されるもの)というカメラ用カラーフィルターがどれかを選んであげるのがC-700の測定、カメラへの設定がカラーフィルターをカメラのレンズに取り付ける作業だということ。
・各種光特製の評価、比較等が出来る。
・上記に加えて、使用している光源が、どのくらい撮影に適しているかというのが一目で分かる。
という特徴を持っていることです。
以上の結果、私には下記のような効果が現れました。
・WB取得でカメラにその補正値を入力するだけで、ほぼ修正することが不要な写真が得られたこと。
・スペクトルを見て一部微細な修正が出来るという闇雲/経験値ではなく、具体的な目標を見ながらレタッチするのでレタッチ時間の短縮及び精度が上がる。
・私が所有しているLED照明はRa72という写真撮影には不向きな照明であることが証明されてしまったことorz。
今回、C-700を買いましたが、いい買い物でありましたし、もっと照明や光について知識を得たいというモチベーションもアップしたと思います。
完璧に「泥棒を捕まえて縄をなう」状態ではありますが・・・(苦笑)。
5点
すみませんが是非教えていただきたい事が御座いまして書き込みました。
フィルムモードとデジタルカメラモードでは、どのくらいの測定値の違いが出るものでしょうか?
同一光源同一条件下においての色温度LBと色かぶりCCの値を教えてください。
書込番号:19118019
1点
ciao88さん
C-700の取説には下記のことが書かれています。
・デジタルを選ぶと人間の目の特性に基づいた指示値(相関色温度)が表示され
ます。
・フィルムを選ぶとフィルムカメラの特性に基づいた指示値(写真的色温度)が
表示されます。
・フィルムカメラ使用時にデジタルを選択した場合や、デジタルカメラ使用時に
フィルムを選択した場合は、正確な色再現ができない場合がありますのでご注
意ください。
具体的な測定値とデジタル一眼レフカメラでその表示値(に近い値若しくは設定できる限りの限界値・・・D3は細かく設定出来ないんです・・・)に設定した条件での撮影例を添付しておきます。
【光源】スリム蛍光灯 昼白色
【フィルムモード測定値】5017K(5000Kで撮影しました)、27.3M(※もちろんこんなCCはD3では設定できませんのでM6(CC=15相当)で撮影しました)
【デジタルモード測定値】4553K(4550Kで撮影しました)、1.0M(CC=0で撮影しました)
結論は、デジタルカメラを使う限りはデジタルモードが何かと無難だと思っています。
なお、私はCaptureNX-Dは使っておらず、LightroomCCを使っており、ご存知の通りLBとCCはカメラでの設定値と比べていい加減に出ますし色合いも若干いい加減に出ますので、C-700は目的の色にかなり近い値を示すためのツールと割り切って色の微調整は自分でしています。
書込番号:19118161
4点
補足します。
D3みたいな大昔のカメラと違い、LB、CCが細かいステップで設定できる今時のカメラであれば記憶色(≒測定色)にかなり近い写真が撮れると思います。
書込番号:19118196
2点
露出計・色温度計 > セコニック > ライトマスタープロ L-478D
もともと私は外部ストロボ撮影をする機会が少なかったので、主に入光式の露出計には興味が薄かったのですが、今後のことも考えて本製品を購入しました。
この露出計の良さは露出プロファイルも作れてスタジオ撮影ではとても素晴らしいポテンシャルを持っているのかなと思いました。
ただ、屋外使用においては、反射式の露出計として使用するには別にカメラのスポット測光での露出計でもいいかなと思いました。
スペクトロマスターC-700程の便利さはフィールドでは少ないのかなあと思いました。
ニコン(特に私の所有するD3)のAWBは劣悪ですので・・・。
皆さんはどう感じているのかなあというのは少し気になります。
0点
Dragosteaさん
デジタルカメラになったから
露出計自体、要らんように、
なって来たんかもな。
書込番号:18973358
0点
nightbearさん
でも私はTTL調光ではではないスタジオストロボの閃光の露出を一瞬で見極める技量はありませんのでこの露出計を購入しました。
確かにマニュアルでもいつかは露出を合わせる自信はありますが、時間がかかるのは格好悪いかもですね。
書込番号:18973834
2点
Dragosteaさん
そうゃな。
不細工な仕事になるもんな。
書込番号:18973861 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
露出計・色温度計 > セコニック > プロデジカラー C-500
C-700のスレッドがないので、こちらに書き込まさせて頂きます。
以前にC-500とケンコーKCM-3100の色温度の計測値の比較について投稿しましたが、この度C-700を購入しましたので、C-500との比較も含めて報告します。
色温度やCCフィルター・LBフィルターの補正値だけでなく、照度とRa値も計測できるのは良いと思います。従来これらを計測できるのは安くても数十万はするカラーアナライザーしかありませんでしたから。
それでは、肝心な色温度計としての機能ですが、残念ながらC-500同様、色温度が高めに表示されます。
但し、C-500と異なるのはフィルムモードにするとケンコーのKCM-3100と大体同じ表示値となりました。この場合、この表示値をカメラにセットして撮影した場合、大体満足できる結果となりました。
しかしながら、この仕様は不思議です。記録するのがフィルムであろうとデジタルであろうと今ある光源の色温度は同じはずです。フィルムとデジタルの観光特性を反映してで違った指示をすべきは、CCフィルター・LBフィルターの補正値であるものだと思います。蛍光灯や一般的なLEDで差が出るならわかりますが、太陽光やストロボの様な演色性が非常に高い光源で差があるのが実に不思議です。
カラーメーターより高級なカラーアナライザーでは、そもそもフィルムとデジタルの計測設定上の区別はありませんし、計測器というのは光源の色温度は淡々と客観的に計測すべきものと思います。
2点
C-700を購入しようとしている者です。
私が使用している照明は蛍光灯でしたりLEDである為に、このカラーメーターがいいのかなと思っていますが、スレ主さんのコメントを見ていると少し不思議な部分があるみたいに感じました。
フィルムモードであろうが無かろうが、ベースの色温度は同じで、それに対する色偏差が決まると思うのですが、残念ながら私は手元にカラーメーターを持っていませんので、測定値をもとに設定した値を入れたデジイチで撮影した写真をモニターで見てどうのこうのとは言えず、スレ主さんの土俵まで上がっていないので分かりにくい部分が多いです。
セコニックよりもケンコートキナーの方が使い勝手が良さそうという事なのでしょうか?
書込番号:18455815
0点
ケンコートキナーKCM-3100が必ずしもすぐれているとは思いません。KCM-3100だと演色性の悪い一般の蛍光灯やLED照明だと非常に高い色温度を表示します。7500Kとか、8000K近い値です。一方、セコニックのC-500及びC-700は6500K前後を表示するので、この値でホワイトバランスをセットすると蛍光灯の場合は緑カブリはありますが、もう少し低めの色温度でもいいかとは思いますが、KCM-3100のような明らかなはずれにはなりません。
但し、太陽光とかストロボだと、フィルムモードとデジタルモードで色温度の表示値がことなり、デジタルモードの場合はフィルムモートの1割くらい高めの色温度が表示されます。C-500と違ってC-700の場合、太陽光やストロボは、フィルムモードで計測することで回避は出来ます。
ただ、上記の蛍光灯やLEDは一般の家庭用のタイプであり、撮影用のRa90超の高演色の物ではありません。高演色タイプだとおそらくですが、太陽光やストロボと同じ傾向を示すと思います。
書込番号:18459174
1点
空の星さん
詳細のご説明、ありがとうございました。
当方が使用している照明群は、蛍光灯照明だと5000Kスパイラル型蛍光灯×5ヶの中華スタンド4台+α、又はライトグラフィカの5600Kの撮影用LED照明LP-1000Uを4台+αを使います。
カラーメーターを持っていない今はグレーカードとカメラのプリセットホワイトバランスを使っていますが、特にLEDの色補正の方が物凄くややこしいことが悩みのタネです。
ご推測の結論といたしましては、撮影用機材に対しては恐らくフィルムモードの方がより満足出来そうな結果になりそうという事ですね?
多少のバイアスはあるかもしれませんが、ある程度以上の測色精度があれば個人的には万々歳だと思っています。
非常に参考になり、ありがとうございました。
PS
実は昨日、C-700を注文してしまいました。
明日には届きそうですので、またレポートしてみたいと思います。
書込番号:18459251
0点
説明いただいた照明機材は、Ra値が公表されてないので、余り演色性は良くないものと推察されます。
その場合はデジタルモードの方がいいと思います。
演色性の良い定常光照明は、Ra値は公表されるものです。
書込番号:18460170 スマートフォンサイトからの書き込み
1点
大変恐縮ですが、お使いになっている照明機材はスチルで使用するには、演色性が低すぎると思います。
スチルのカラー撮影で色の冴えと再現性も考慮するならば、照明は演色性はRa(CRI)90超は必須だと思ってます。
蛍光灯では、オスラム、フィリップス、バイタライト、パナソニック及び東芝ライテックの高演色蛍光灯、LEDでは日亜化学の高演色LEDが使用された物(簡単に入手できるものとしては東芝のキレイ色シリーズ)でなければ、スチルの撮影で使用して綺麗な仕上がりを狙うことに無理があると思います。演色性の悪い照明はホワイトバランスの起点の位置をどうするか以前に光のスペクトルの色成分が欠けているので、色温度でどう合わせても根本的な解決にはならないと思います。プリセットホワイトバランスを取る作業時間が短縮されるだけで、カメラ側のホワイトバランスのCMYを弄って疑似的にカラーバランスを良くしたように見えても、被写体の全ての色について補正は出来ません。目立たなく出来ても初めからない物は後から補い様がないということです。
特にLEDについて色温度可変の物は演色性がいいと誤解をしている人が多いのですが、単純に電球色のLEDと白色のLEDの明るさを変えて調整しているだけであり、元のLEDの演色性が悪い限りは、色温度をどう変えたところで、演色性はちっともよくならないのです。
中国製のLEDは演色性と信頼性よりも明るい物を安く作るという方向ですから、中国製や韓国製のLEDを使っている限り高演色とうたいながら、肝心なRa(CRI)の表示がないし、一般照明用のLED電球よりはましな程度で、下手をするとパナソニック、東芝、日立、NECといった国内の有名メーカのリビング用のシーリングライトに使ってあるLED光源よりも演色性が悪かったりします。
書込番号:18462571
2点
???
スレ主さんの一番最初のスレ立て部分とは離れて私の相談に乗っていただいている部分についてですが・・・
確かに平均演色評価数Raが高い程、ライトで照らした時の「見た目」は元の色に近いのは分かりますが、当方、それを望んでいる訳ではないのですが???
私が望んでいるのは現像時に「いかに早く見た目に近かった色に現像出来るか、その為の色偏差やターゲットに指定した色温度に対する補正値を求めたい」という事で、それはRaが90未満でしたら調整範囲外になっちゃうという事なんでしょうか?
私が所有のLED照明がスチル撮影に向いているか向いていないかは下記リンクの「20150131-3-LED-Edit」でご判断頂くという事で、
https://www.flickr.com/photos/128544171@N03/sets/72157648822862487/
>カラーメーターを持っていない今はグレーカードとカメラのプリセットホワイトバランスを使って
>いますが、特にLEDの色補正の方が物凄くややこしいことが悩みのタネです。
>多少のバイアスはあるかもしれませんが、ある程度以上の測色精度があれば個人的には万々歳だと
>思っています。
といった私の目的に対しては、グレーカードでもカラーメーターでもLightroomでの色補正にかかる時間は似たり寄ったりという事なのでしょうか?
そもそもRaが100に近ければカラーメーターも色補正もほぼいらないと思うのですが?
そうじゃないからカラーメーターの意義がある訳で・・・。
いずれにいたしましても、本日、C-700が手元に来るので、検証をしてみたいと思っています。
色々とアドバイス頂きましてありがとうございます。
書込番号:18462803
0点
> そもそもRaが100に近ければカラーメーターも色補正もほぼいらないと思うのですが?
> そうじゃないからカラーメーターの意義がある訳で・・・。
銀塩リバーサルでカラーメーターを使用して色調調整をされた経験をお持ちでないと推察します。
銀塩リバーサルカラーフィルムの場合、ターゲットの色温度は5600K前後なので、太陽光といえど曇りや朝夕には、色温度が高い方や低い方にずれます。そこで、ずれた分を補正するフィルターを選択するためにカラーメーターの表示値を参考にしました。太陽光が光源である限り、色温度が時間や天候で触れてもRa自体は90以上を保ってます。しかしながら、曇りには色がさえないということは、デジタルでもAWBまかせでは色がよく出ないということは経験されていると思います。まして、WBの調整のできない銀塩なら、それがより鮮明になるので、時間や天候による色合いの差をなくすためにはカラーメーターは非常に便利なツールでした。
それから、銀塩のときは、白色LEDがなかったこともあり、LEDを光源に写真を撮ることもありませんでした。蛍光灯があったくらいです。
太陽光、タングステン、蛍光灯、一般的な白色LEDと高演色LEDの分光特性図をあっぷしましたが、太陽光は紫から赤まで万遍なくスペクトルが連続してます。タングステンは、赤成分が多いですが、連続してます。これらの光源は演色性が非常に高いわけです。タングステンを光源にデイライトのフィルムで撮るとかなり赤っぽくなりますが、感光特性をタングステンに合わせたTタイプのフィルムや赤い部分をカットするブルーのフィルターを使えば太陽光に近い状態に持っていけます。
一方蛍光灯は、緑から黄色が盛り上がっていて、さらに近紫外戦域と青と緑に強い輝線スペクトルがあり、いびつな感じです。なので、濃いマゼンタのフィルターで緑と黄色とブルーまでを落として、近紫外域はガラス自体のUVカットの特性である程度カットすることでそろえるということになります。いびつではあってもスペクトルが連続しているから、実用上問題ないところまでの調整が出来るわけです。
一方、LEDは赤とシアンに相当する波長域が大幅に痩せていて、色温度の基点の調整と特定の色をブーストするだけではそろえきれないのです。そこで、発光効率よりも演色性に性能を振った高演色LEDが撮影には望まれるわけです。特に自分が感じているのは、高演色が性能として公表され保証されているもの(東芝キレイイロ等)でない限り、ポートレートだと肌の色が主観ベースでよい感じに調整すると服の色がおかしくなる。たとえば、本来の色がないモノトーンで白やグレーのはずなのに、なんか色がついているとか、アイボリーやクリーム色が黄緑っぽくなる場合があるからです。
私もLEDを光源にする場合はあります。高演色をきちんと保証したカムライトやフロライトの様な交換ものではなく、蛍光灯式のソフトボックス照明の9灯ソケットのついた中華灯具に東芝のキレイ色を草加hくしたものを使ってます。これだと、灯具で1万弱、キレイ色で2万弱で計3万5千くらいです。キレイ色は効率が悪く8Wの消費電力で50W相当の明るさですが、さすが9灯束ねると5000ルーメン近い光量が稼げますし、Raもコンスタントに90行きます。
私がいいライの以上のようなことです。余分な輝線スペクトルで演色性が悪くなっているのはその部分を削ればいいのですが初めから欠損しているものは、ツールで状態の計測はできても、事後処理で救済するのも限界があるとういうことです。
それから、高演色の光源ならばカラーメーターはいらないのではなく、高演色の光源の特性を効率よく引き出すためにカラーメーターは大いに有効であるということです。
書込番号:18463735
2点
空の星さん
詳しい解説ありがとうございました。
いずれにせよ、手持ちの蛍光灯照明の方は高演色球に変えることで良さそうということが分かりました。
LEDの方はいずれにせよC-700が来てからの話なのかなと思いました。
書込番号:18463969
0点
C-700を入手いたしました。
空の星さんが仰る通り、銀塩リバーサルでカラーメーターを使用して色調調整をされた経験を持っておりません。
今回が初めてのカラーメーター使用となります。
本格的な使用はまず取説と格闘してトライアンドエラーとすることとして・・・
取り急ぎ、LED照明のRa値を測定すると約72でした。
いわゆる図2のLEDの分光特性とほぼ似たものでした。
ただ、それはそれでいいとして、個人的にはあまりにも無知すぎるので(ターゲット温度を入力して測定し、色温度とWBの値だけデジイチに入れる(フィルターを取り付けるようなもの?)→撮影して光源不足/過多分をレタッチにて補正というように勝手に作業フローを妄想しておりました)、書籍やネット等で考えを整理してから改めてC-700の板で質問なりインプレッションなりを書くようにしたいと思います(C-700の追加以来は価格コムに依頼を出してみました)。
空の星さん、最初のスレとは大きく違う頓珍漢な質問/書き込みをしてすみませんでした。
ただ、せっかく縁あって購入したLED照明ですので、使い倒す方向でもがいてもみたいなとは思います(苦笑)。
書込番号:18464551
1点
露出計・色温度計 > セコニック > デジタルマスター L-758D
こんにちは, ついついL-758Dを購入しました。
紙仕様書を読んでました。
セコニック ステップアップリング L-758用 の記載ありました。
ヨドバシで検索しました。
これはどういう機能なのでしょうか?
装備した方がよいのしょうか?
よろしくお願いします。
http://www.yodobashi.com/%E3%82%BB%E3%82%B3%E3%83%8B%E3%83%83%E3%82%AF-%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%83%E3%83%97%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0-L-758%E7%94%A8/pd/100000001000157091/
0点
フィルター付けて測ります。
書込番号:18069401 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
フードないしPLとの接続ですね。
ありがとうございました。
書込番号:18069507
0点
カメラにフィルターを付けて撮影する場合、単体露出計に使用するフィルターの露出倍数を設定する必要が有りますが、
その方法は2種類有ります。
一つは単体露出計にフィルターを装着し実測する方法。
この方法の為にステップアップリングが必要になりますが、通常はこのオプションのステップアップリングを使い
更にカメラに装着するフィルターの口径に合わせたステップアップリングを併用します。
http://www.kenko-tokina.co.jp/imaging/filter/step_up_ring/
小口径デジタルカメラ用に30.5mmのものが有りますがネジピッチが分からないので
フィルターを使うのであればオプションのステップアップリングを使う方が安全と思います。
フードとしても使えますしね。
2つめの方法は取扱説明書のP.45に有ります。
何らかしらの方法でフィルターの露出倍数を測定しておき、それを露出計に設定します。
説明書にも書いてありますが、この補正はハイライト/シャドー基準の時の補正値としても使えます。
L-758は多機能ですが、全てを使いこなす必要は無いかもしれません。
自分の撮影スタイルにあった、使い方を是非見つけてみて下さい。
書込番号:18069633
1点
ありがとうございました、
ISO2までは使用しないものの
補正用として登録してもKなのですね。
>つめの方法は取扱説明書のP.45に有ります。
もう少し勉強します。
書込番号:18070084
1点
自己レスです。
早速,お安いので
セコニックL-758用ステップアップリングをヨドバシで買いました。
ねじ切り式の時計周りで装着です。
勿論,付属ケースには入りませんので
ついでに三脚穴に首かけベルトを付けました。
以上です。
書込番号:18073563
1点
自己レスです。
すいませんでした。
ステップアップリング+三脚アナのベルト装備で
付属ポーチにギリギリ入りました。
ps:マニュアル熟読中ですが
実践的にマニュアル片手に試行したほうが楽しいですね。
神代植物公園に行きたいです。特に室内撮影したいです。
書込番号:18104385
1点
自分も買いました。
SEKONIC ライトマスタープロ L-478D持ってるのに衝動買いです(笑)
書込番号:18130114
2点
L-608を持っていても使わなくなり…
中古のスタジオデラックスを見つけたのをきっかけに
スタジオデラックスIIIを衝動買い。
その後、価格の掲示板での書き込みをきっかけにL-758Dを買ってしまったのは私です。
書込番号:18130509
3点
こんばんは, YAZAWA_CAROLです。残業で遅帰りでした。
自分は中古でデジタルマスター L-758D 買いました(新宿 map camera)。
みなさま,お贅沢三昧で汗汗汗
to shin8686さん」
L-478Dはご不満でしたか、、、
その上,泣きなしで自分買いましたセコニック ステップアップリング とフィルターでしょうか,
更にまだまだ買えないprofileまでも、、、一式揃いですね。=>カラ―メーター,行きそうですね。
室内室外,okですね。
現在,Data Transfer Softwareマニュアルを拝読[奮闘]中です。
youtubeとか見ても難易度,高いのです。profileは買いません/買えません。
to 540iaさん」
なぜなぜ?608お持ちで,758を?
608はマニュアルでは反射光で3°と5°ですか,
758には装備のない切り替え式で有用性感じました。
スタジオデラックスIII はヨドバシで見ましたが
結構いじりまわすと面白そうです。
to 皆様」
新品購入とは,恐れ入りました。
複数の露出計をお持ちということは
ストロボ同様になにか秘伝の使い分けが
ございますか?
お教えくださいませ。
書込番号:18132106
0点
すいません,
Data Transfer Softwareマニュアルを拝読[奮闘]中ですが
youtubeは
http://www.youtube.com/watch?v=clsHvMqBZAU&list=PLB6QZFyST6Fg17zuk5-e7mQNf9XDnNsyu
の周辺を勉強中です。
書込番号:18132134
0点
YAZAWA_CAROLさん
L-478Dに大きな不満はありませんでした。
ただ、ビューファインダーに付け替えたりするのが邪魔くさかっただけです(笑)
カラーメーターは買わないと思いますがスタジオデラックスIIIは欲しいかもです。
書込番号:18133875
0点
YAZAWA_CAROLさん
実は最初に買ったのがL-508でした。
これは露出計の付いていないHasselbrad用に購入したものです。
メモリー機能として3点までの記憶が出来るのですがL-608で9点になったので買い換えました。
当時は銀塩主体で撮影しており露出計は必須アイテムでしたね。
デジカメはと言うとフジのFinePix700,2700,4900Zと今で言うところのスマホ的な存在でした。
その後、2年ほどしてカメラとして使えるニコンのCoolPix 5000やD100と購入し銀塩離れが加速しました。
裏話的にはL-508(608だったかな…)を使って一生懸命悩んで決定した露出値とNikon F100のマルチパターンで
測光した結果が同じと言う事があり、それ以降、F100を露出計代わりに使うようになったと言う経緯もあります。
ですので、単体露出計は私としてはほぼ役割を終えた感じでした。
スタジオデラックスは実用と言うよりコレクションアイテム的に購入しました。
スタジオデラックスIII以外は、中古と言うよりジャンク品ですね。
そんな状況で前にも書きましたが価格の作例スレで露出計の話題になり、ちょうどその時に
セコニックがキャンペーンをやっていたので、L-758Dを購入しました。
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20120704_544719.html
L-508、608の時代はメモリードットが0.5EV間隔だったのがL-758Dでは1/3EVになったと言うのも理由の一つですが
一番大きいのはプロファイルを作成して露出計に転送できるという事です。
この写真 http://bbs.kakaku.com/bbs/10982210063/SortID=18069389/ImageID=2062164/
を見て頂くと分かりますがL-758Dには自作のゾーンインデックスを貼り付けてます。
L-608にも貼ってましたが、下取りする事を考えて剥がしてそのままになってます。
L-758Dはプロファイルを転送すると液晶上にダイナミックレンジの指標が出るので手製のゾーンインデックスは
必要無いのですが、何となく貼ってます。 これは気分の問題ですかね…
と言うわけで、秘伝の使い分けというのはありません。
L-758D一つで完璧です。
YouTubeでお勉強中との事ですが、ターゲットが無い状態だと分かりにくいのではないかと思います。
先日、アクセサリーキットの方に添付しましたが
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000588801/SortID=18017699/ImageID=2034307/
この様なプロファイルを自分で作ってみて、そこからプロファイルをマニュアルモードで作成してL-758Dへ転送。
プロファイルを転送したL-758Dで実際に測光してみる。事の方が、重要な気がするんですが…
書込番号:18134059
0点
こんばんは
shin8686さん
>ただ、ビューファインダーに付け替えたりするのが邪魔くさかっただけです(笑)
>
自分は多分,反射光パーツを壊すと考え
最初からL-758D,買いました。
540iaさん
>L-508、608の時代はメモリードットが0.5EV間隔だったのがL-758Dでは1/3EVになったと言うのも理由の一つですが
> 一番大きいのはプロファイルを作成して露出計に転送できるという事です。
>
やはりEV目盛なのですね。
プロファイルを作成して露出計に転送したら
カメラの守備範囲がわかりますが
プロファイル条件と同じ条件なら例の曲線が使用できるのですか?
また転送されたプロファイルを外して反射光の測定とかOKなのですか?
複数カメラのプロファイルの選択方法など,
切り替え方,この辺の使い方,わかんないのです。
>YouTubeでお勉強中との事ですが、ターゲットが無い状態だと分かりにくいのではないかと思います。
>
そうなのですね。
>先日、アクセサリーキットの方に添付しましたが
>
拝見しました。
なんかピント来ないのです。
どうしよう、、、
書込番号:18135583
0点
YAZAWA_CAROLさん
基本的な事なのですが、Data Transfer Softwareで出来る事は
1. ターゲットを撮影した画像からカメラのプロファイルを作成する。
2. 作成したプロファイルを露出計に転送する。
この2点です。
露出計に転送されるのは
http://bbs.kakaku.com/bbs/10982210063/SortID=18069389/ImageID=2062992/
にあるデータで、グラフに書かれているような特性データが転送されるわけでは有りません。
ですので、基本的にはプロファイルを露出計に転送しても露出計で計った露出値が変わる事は有りません。
では、プロファイルを転送すると何が出来るようになるか、ですが、
スポット測光した被写体が画像でどのぐらいの明るさになるか、
撮影前に知る事が出来る。 と言う事です。
Excelのグラフで説明すると、スポット測光したポイントを基準とすると、その露光値で撮影した場合、
測光したポイントは画像上では118のグレーになります。
そこから+3.33EV明るいポイントではD800Eの場合、ハイライト警告をONにしていると
液晶上で点滅する警告が出る明るさと言うことになります。
ですので、そこから-1/3EV低い+3.0EVが露出計上に表示されていると、測光したポイントが
露出オーバーになるか、ならないかが、撮影前に知る事が出来るようになります。
カメラのダイナミックレンジを測定して、オーバーやアンダーになる範囲露出計上に表示させ、
適正露出決定のための参考にする事が、プロファイル作成の目的です。
ですので、グラフを見てピンとこない様だと、実践無しでは理解するのが難しいように思います。
とにかく、現在ターゲットをお持ちで無いならData Transfer Softwareの初期値でも良いので
露出計にデータを転送してプロファイルの指標を表示させて見て下さい。
そして、実際に撮影して見て測光したポイントとそのメモリードットと指標の関係がどうなっているか
色々試して見て下さい。
これから撮影しようとする被写体のハイライト又はシャドー部分を測光し、メモリードットがどうなるか
カメラのダイナミックレンジ内に入っているか、そう言う事が、撮影前に見当が付けられる様になる筈です。
ターゲットを使ってプロファイルを作成し転送すると言うことは、そのカメラの持っている
ダイナミックレンジの範囲を露出計上に表示させると言うことです。
測光時にカメラのダイナミックレンジを考慮しより厳密な露出決定を行うのが目的です。
書込番号:18135683
1点
> 複数カメラのプロファイルの選択方法など,
> 切り替え方,この辺の使い方,わかんないのです。
もしかして、中古で買って取扱説明書が無いのですか?
この機種は取説が無いと厳しいと思いますが…
書込番号:18135697
0点
寝起きで読み直して見て、やはりこの部分が肝ですかね。
> プロファイルを作成して露出計に転送したらカメラの守備範囲がわかりますが
> プロファイル条件と同じ条件なら例の曲線が使用できるのですか?
露出計に曲線は転送されません。
転送されるのは曲線から求めた5つのEV値です。
http://bbs.kakaku.com/bbs/10982210063/SortID=18069389/ImageID=2062992/
再現領域と許容範囲、表示補正値です。
この値を転送することでカメラの守備範囲がわかります。(ダイナミックレンジが表示される)
カメラが変わってもダイナミックレンジの特性が同じになる場合は、その結果として、
プロファイルが同じになり、共通で使えることになります。
ですが、実際には同じになることはまず有りません。
また、同じカメラでもピクチャーコントロールやピクチャースタイル等で曲線が変わりますので
その場合、プロファイルも複数登録したくなるかもしれません
プロファイルはカメラとして3つ登録出来ますが、3機種を登録するか
それとも同じカメラの仕上がり設定を登録するか、使用者の判断と言うことになります。
プロファイルとしては曲線は転送されませんが、曲線を見る事で、
例えば複数の曲線を重ねて表示する事が出来るので、露出決定のための参考にすることが出来ます。
別スレではレンズによる違いを気にされている方がおられました。
書込番号:18136203
0点
もうひとつ
> また転送されたプロファイルを外して反射光の測定とかOKなのですか?
基本的にはプロファイルを使うか、使わないかで、測定値に違いは有りません。
何らかの理由により表示補正値が0以外にならない限り、露出計で計った
露出値はプロファイルによって変化しません。
逆に言うと補正を掛けないと正しい露出を得られないカメラを使用している場合は
プロファイルの使用は必須ということになります。
プロファイルの作成や転送方法は動画で学習出来ても、プロファイルが必要か、
どの様な場面で使いたくなるかは、実際にカメラと合わせて撮影しないと実感出来ないと思います。
そこまで解説された動画があれば別ですが…
書込番号:18136268
0点
540ia様」
こんばんは,
詳細説明,ありがとうございます。
カメラ貧乏なので無理ですが
セコニック 露出プロファイルターゲットII 購入し
実際に行動しないと理解できないですね。
ありがとうございました。
書込番号:18146056
0点
YAZAWA_CAROLさん
ターゲットは有ると便利ですが、ターゲットを使って何をするか?
が、ある程度理解理解できていないと、何をしてるのか分からなく
なると思うのですが…
プロファイルやターゲットの事は忘れてとにかく外で露出計を
使う方が先決と思います。
書込番号:18146316 スマートフォンサイトからの書き込み
0点
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