
このページのスレッド一覧(全42スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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3 | 2 | 2021年5月8日 09:30 |
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6 | 0 | 2021年1月27日 10:21 |
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1 | 1 | 2020年12月30日 10:25 |
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3 | 3 | 2020年10月3日 21:33 |
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6 | 5 | 2020年7月19日 00:00 |
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12 | 9 | 2025年8月3日 02:21 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


幾度も書き込んで申し訳ありません。
その後フトしたことから桐材で作ってみたら、肌触りが良く一切合切作り直しました(ヒマ潰し)。
材料費は安く、切ったり削ったりするのが大変容易です。
お目汚しですが写真貼ります。
双眼鏡初心者の女性や子供には「額当」があると容易に目の位置が決まるようです。
3点

壮観ですね(^^;
塩ビ配管のネジ構造部分で長さ調整できないかな?
と思っておりましたが、木材とボルトでの長さ調整でも良さそうですね(^^;
書込番号:24122704 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ありがとう、世界さん
>木材とボルトでの長さ調整でも良さそうですね
ボルトは剛性はありますが、重さもありますので、ボルトの代わりに丸箸で代用しました。
木材を二つに分け丸箸の径にピッタリの穴を開け丸箸で繋ぎます。
木材の空け具合によって高さ調整します(多少いい加減ですが)。
(最初は双眼鏡間の使いまわし、使う人の高さ調整など汎用性がある物をと考えましたが、結局、私専用・個々の双眼鏡専用にして調整機能なしになってしまいました。)
書込番号:24124844
0点



双眼鏡とアダプターの合体はゴムやマジックテープをグルグル巻き付けて行っていました。
少しスマートにできないものかと、アルミ板(3mm厚、30mm幅)で押えるものに変更しました。
予想に反して具合が良く参考までに書き込み致します。
ポロ・ダハ式にかかわらず取り付けできます。
6点



先月書き込みしました、額当を双眼鏡に留めるプラスチックシートを加工したものは、使っている中に保持力が心もとなくなってきました。これをゴムベルトに替えることと、高さを調整できるタイプに変更しましたので報告します。
写真を見れば一目瞭然ですが、簡単に材料・工作など。
材料及び工作
@堅木:高さを考慮した厚さにカット。邪魔な両肩(左右の角のこと)をカットし、二つ合わせて下に接着。(両接眼 部に挟まれて額当が安定します。)
センターにボルトに合った鬼目ナットを埋め込む。
Aアルミ板:3mm厚。種々の方法で丸く成形。センターにボルトを嵌め込む6角の穴をヤスリで削り出す(金槌 でボルトを叩き込むと「ノブ付きボルト」に変身
また、高さ調整の時回し易いよう周囲に窪みをヤスリで作る。
Bボルト:15mm〜30mm M5サイズ6角ボルト
なお、面倒でもゴムベルトで双眼鏡に常時取り付けると、サッと使う時有利に思えますが、使う都度ポケットから「額当」を取り出して、双眼鏡に載せるのもアリかと思います。
1点

その後身近な物で色々作ってみました。
結局、シンプルで軽量な物がいいという当たり前の結論です。
額当は細ゴム紐で接眼部に取り付けてます。
ブレ止めの効果は多少ですが、眼と接眼部の位置が微妙に調整でき、その位置をキープできることが利点でしょう。加齢で乱視が進んだせいかハッキリクッキリ見える位置を見つけるのは額当のせいと喜んでいます。
添付写真の双眼鏡に取り付けているのが最終モデルです。
書込番号:23878613
0点



スワロの新機には額当がオプションになっているようですね。
眼の周りの骨に「見口」を押し当てるのと変わりないだろうにと考えましたが、ガラクタで試したら意外な面白さ。
添付写真のナンジャ!といわれそうなものを作ってみました。
1.ブレ防止効果は少し程度。
2.眼と接眼レンズの相対位置が一定になるので、ブラックアウトなしですごく安定。
3.眼の縁が痛くならないし、見やすいためかピントもよく分かる。
額と陣笠の間にガラクタ(いつも見ている間隔)を挟み試してみてください。
この額当が手放せなくなりました。
2点

>スワロの新機には額当がオプションになっているようですね。
↑
私も気が付きました(^^)
元は超広視界仕様が気になっただけでしたが、製品画像を見れば額当てが(^^;
個人的には目の周囲以外の顔面へ当てるモノが本来は必須であろうと思ってからニ~三十年ほどの間、知る限りでは出て来ないので忘れていたので「おっと!! 出た!!」という感じでした(^^;
三脚穴付きの双眼鏡であれば、長さ調整機能付き汎用品も作成できるでしょうから、トライされては?
書込番号:23703575 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ありがとう、世界さん
>三脚穴付きの双眼鏡であれば、長さ調整機能付き汎用品も作成できる
それも考えましたが、後ろから額に届かせる棒を取り付けると、ピントノブとの干渉を避ける手立てが大変そうで止め。
どなたかのブログで自作されているのを拝見しましたが。
書込番号:23703629
0点

どうも(^^)
伸縮を考慮すると、基本形としてL字部材が1組必要になると思いますが、
フォーカスダイヤルの大きさ次第で部材の大きさが変わるかも?
書込番号:23703684 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



D=1000m視界(m)とすると、(カメラの対角画角相当の)換算焦点距離(f)は、
換算f(mm)≒ 43267 / D
で簡単計算できます(^^)
気になれば、お手持ちの双眼鏡などの1000m視界(m)を代入してみてください(^^;
例1 (Nikon) WX 10x50 IF
https://www.nikon-image.com/products/sportoptics/binoculars/wx_10x50_if/spec.html
↑
1000m視界=157 (m)
換算f(mm)≒ 43267 / 157 ≒ 276 (mm)
例2 (swarovski) NL PURE 10x42 WB
http://hobbysworld.cocolog-nifty.com/blog/2020/07/post-659532.html
↑
1000m視界=133 (m)
換算f(mm)≒ 43267 / 133 ≒ 325 (mm)
いずれも、実視界からクドクド(^^;と計算した値と同じかほぼ同じ(※公称値の有効数字次第)になります。
書込番号:23540824 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

(補足) Swarovski NL PURE 10x42 WB
https://www.swarovskioptik.com/birding/nl-pure-c21011201/nl-pure-10x42-p5598773
↑
英語版HPです
書込番号:23540843 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

タイトル観ただけで
誰か判りました
一キロ先の視界なら
10m先の視界で
おおよその距離を把握し
100倍すれば
見当つきますね。
書込番号:23540864 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

双眼鏡などの【仕様】に書かれている「1000m視界」とは、実際には【比率】相当です。
書込番号:23540881 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ついでに、「1000m視界」と「実視界」を、各々【距離との視野の比率】に換算して「同様の意味合いである」とも言えることをカキコミします(^^;
※十分にご存じの場合は読む必要はありませんし、三角関数なんか見たく無い方なども読まれる必要はありません(^^;
さて、例示として、先の(Nikon) WX 10x50 IF
https://www.nikon-image.com/products/sportoptics/binoculars/wx_10x50_if/spec.html
の場合、
・1000m視界=157 (m)
・実視界=9°
です。
まず、「1000m視界=157 (m)」を【距離との比率】に換算すると、
157/1000 = 0.157 = 15.7%
になります。
「実視界=9°」については、Excelやgoogleスプレッドシートの関数を使うと、
=2*tan((9/2)/(180/pi()))≒0.1574≒15.74%
になります。
小数点2桁目の「4」は有効数字になるかならかいかで消えたりするので、
「1000m視界=157 (m)」= 「距離との視野の比率≒15.7%」≒「実視界=9°」の関係になるわけです。
ちなみに、換算fを実視界からクドクド(^^;と計算すると・・・35mm判の対角線長=(36^2+24^2)^0.5≒43.2666ですから、
換算f≒43.2666/(2*tan((9/2)/(180/pi())))≒43.2666/0.1574≒274.88≒275(mm)
になります。
43266.6/157≒275.58ですから、元の「1000m視界=157 (m)」の有効数字によって「276」か「275」かの差が出ます(^^;
ところで・・・現代日本で「1000m視界」の1000mの距離なんて、あんまり関係無いですよね(^^;
「100m視界」とか「10m視界」のほうが、現代日本内の用途に合いやすいでしょう。
【距離との視野の比率】であれば、例えば「15.7%」なら 100mで 15.7mだと桁変換無しに一瞬で把握できる人も多々いるわけです。
体育館の後方からステージまで40m先なら40*15.7%=6.28≒6.3mだから、ステージの主要範囲の多くが視野に入ることを事前に推定しやすくなります。
理系にとっては「40*157/1000」の計算が同上程度であっても、世間一般では難易度が少し上がり、
実視界からの計算になると、世間一般では「なにそれ?」扱いになるので、「仕様」の各数値が、あまり活用されずに「広い、狭い」ぐらいの役割ばっかりかも知れませんね(^^;
書込番号:23542093 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

例示が高額機種ばっかりですので、販売時に1万数千円~2万円ぐらいの双眼鏡を追加(^^;
すでに生産終了でメーカー在庫払拭ですが、旧JISの見掛視界85°(現JIS換算で約73°)の双眼鏡で、そのうちメーカーHPからも消え去るかも知れないのでメモリアルカキコミ(^^;
※当時最広視界でしたので欲しかったものの、アイレリーフが7mmなので買いませんでした(^^;
例3 (Vixen) アスコット SW10×50
https://www.vixen.co.jp/product/1552_00/
↑
1000m視界=148 (m)
換算f(mm)≒ 43267 / 148 ≒ 292 (mm)
例示の双眼鏡は、ここまで
・超広視界で
・10倍
から選んでいます(^^;
書込番号:23543385 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



「双眼鏡の使い方」には必ず「脇を締めて持ってください」と書かれています。
カメラの場合は撮ってから画像を確認することになりますが、双眼鏡の場合リアルに持ち方によるブレ具合が目にできます。
暇に任せて色々試して見ましたら、次のように持つとブレが格段に少なくなるようです。
1.脇は開けて、肘は「8時20分」を示すあたりで突っ張る。
2.指のつけ根(掌の上部)で双眼鏡の両サイドから強く挟み込む。
3.親指の横側で双眼鏡を下から強く握る。
それぞれ人によって注意されている点があろうかと思いますが、試した結果を教えて頂けたら幸いです。
1点

>タマテタテさん
持ち方だけでは無いです
○姿勢
○脚の踏ん張り
○呼吸を止める
等も関係します
そして何より大事なのは『心』
山寺に立て篭もり座禅を組む
雑念が有る限り、身体は揺れる
喝棒坊主に腹を立て
打たれまい打たれまいと思う雑念が我の身体を揺らす
打たれて結構、いや一歩進んで打って貰おう
その信教を得たとき
自ずと道は開ける
良い姿勢になんなさった
いかがかの今日の説教は
書込番号:23519639 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>タマテタテさん
何を見るかにも依るでしょうが
星空の観望の場合(彗星や星雲星団)は
7X50o といった比較的大きな機種を使うことになるし
仰角で視ることになるので
何か道具を使わないとダメですよね。
・背もたれの有る椅子に、逆向きに腰掛ける。
・持ち手の部分の寸法が、ちょうど双眼鏡の中心の軸の下の隙間に合うような “ステッキ” を探して使う。
などは効果があると思います。
もちろん、昔から幾つかの光学メーカーから
双眼鏡の固定具は発売されています。
イルゴさんの話は、双眼鏡の使い方としてはどうかな?
でも
射撃や弓矢を使う上では
尊ぶべき精神論です。
書込番号:23519829
3点

>イルゴ530さん
後期高齢者になって早幾年月・・・未だ修行ならず・・・双眼鏡の持ち方なんぞとほざいているのは誠にお恥ずかしい限りです。反射鏡を磨いた十代の昔から望遠鏡・天文が好きで、今でも双眼鏡を毎日手にしていますが、上記に記しました持ち方に初めて気が付いて投稿した次第です。
>エスプレッソSEVENさん
「双眼鏡を手持ちで見る時」と前提が言葉足らずですみません。
確かにブレを少なくする対策は色々思いつきますが、手持ちが一番好きです。
三脚に取り付けるアダプターも各双眼鏡用に10数台自作しましたが、視軸調整の時くらいしか使いません。
アドバイス有難うございました。
書込番号:23520554
1点

カメラの望遠レンズもそうですが、レンズの先のほうを支えたほうが、ブレが少ないです。
もちろんピント合わせもしないといけないので、右手は普通の位置で左手だけ前目で持ちます。
書込番号:23543036 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

全長が短いor軽い双眼鏡は
親指と人差し指の第一関節辺りで見口をつまんで持ち、
その指を、目の下と眉毛辺りの骨に当ててホールドしてます。
小指で下から支えます。
重さや形状によっては指が攣りそうになるので
陣笠の所に分厚いゴムパッチとか固く丸めたティッシュを貼っておでこで支えるという方法も。
そういう製品があった気がしますが名前が分からない…
ただ、見口が太くしっかりしていて、元々骨に当たる機種ならあまり効果はありません。
重い物や長い物の場合はそれをするとブレるので10x50と8x56(星見用ポロ)は
taka0730さんと同じ方法か両手とも対物レンズ側を持っています。
書込番号:23614483
1点

>トニー・ゴンザレスさん
>taka0730さん
一眼レフのアクセサリーシューにアルミアングルで作った「オデコ当て」を嵌め、ブレ止めをやったことをがあります。
スワロの最新機種にも後付けの「オデコ当て」を付けるようにしましたね。
アドバイスを参考に色々試してみます。ありがとうございました。
書込番号:23617509
1点

タマテタテさん こんばんは。 30倍の双眼鏡を持ってます。 手持ちではブレて使えません。
建物や柱に鏡胴を押してけて観るようにしました。 天頂は難しいですね。
( もう70年近く前、 8cm反射望遠鏡を 手磨きしました。銀メッキも真空アルミ蒸着も出来ませんでした。中学2年生の夏に。
地面に置いて、焦点に接眼鏡( 凹レンズ)を手持ちしてお月様を観ました。100倍相当。
反射鏡と、相手の碁盤目状になった 松ヤニ+ピッチの凸ガラスを 保存してます。
反射望遠鏡の作り方 木辺成麿 著
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000039-I000783527-00 )
書込番号:24226494
1点

>BRDさん
嬉しいコメントありがとうございます。
私も同じ頃山陰の片田舎で木辺さんの本をボロボロになるまで(今でも大切に保管しています)参考にして10cm鏡を磨きました。ブリキ屋さんに鏡筒を作ってもらい、見えるような見えないような1956年の火星大接近をかじりついて見たことを覚えています。
キャノンの12x32ICを最近手に入れ、どんなに頑張っても手持ちでは防振式に太刀打ちできないことを認識しました。
(川崎の双眼鏡 shop&cafe TEMOに15cmの木辺鏡があり、見ることができます。私にとって唯一の木辺鏡との出会いです)。
書込番号:24226572
1点

>タマテタテさん
こんな板があったのですね! 私は日頃、星空をメインにΦ30mm〜50mm程度の双眼鏡を複数愛用しています。先達者に「脇を締めて持つ。」といわれる度に、地平線付近はまだしもいいけれど、天頂付近は絶対無理!と思っていました。8時20分は絶妙だと思いました。地面に寝転がったり、椅子に座っていてもその角度で使えると思います。時々双眼鏡を使って星空の案内もしますが、他の人にも8時20分を普及したいと思います。
書込番号:26253991
0点


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