
このページのスレッド一覧(全42スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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2 | 2 | 2021年11月16日 09:58 |
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3 | 2 | 2021年5月8日 09:30 |
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6 | 0 | 2021年1月27日 10:21 |
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1 | 1 | 2020年12月30日 10:25 |
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3 | 3 | 2020年10月3日 21:33 |
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6 | 5 | 2020年7月19日 00:00 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


最短合焦ではペンタックスPapiliio U6.5x21が50cmですが、もっと近くとなれば作るしかありません。
ビクセン単眼鏡4x12(最短合焦:20cm)を2本で双眼鏡にしてみました。
要件
1.視軸を簡単に合わせることができること。
2.目幅の調節ができること。
3.近くを見ても視野環が一つに重なること(鏡筒を内向きにできること)。
材料
1.単眼鏡2本(ブランド違い中身は一緒)
2.30x30x2 アルミチャンネル2本
3.30x3 アルミ板
4.100均鉄線少々
5.その他ネジなど
写真を見れば工作内容は簡単に分かりますから省略します。
高々4倍ですが、20cmからルーペとはまた違う双眼の世界が楽しめます。
2点

これは、完全に自分専用の双眼鏡になりますね。
しかし下の台が綺麗ですね。
書込番号:24447455
0点

すべて台座の材料で作って欲しかった。
贅沢言ってすみません。
木で作るとすごく面倒なんですよねぇ・・・・
書込番号:24448201
0点



幾度も書き込んで申し訳ありません。
その後フトしたことから桐材で作ってみたら、肌触りが良く一切合切作り直しました(ヒマ潰し)。
材料費は安く、切ったり削ったりするのが大変容易です。
お目汚しですが写真貼ります。
双眼鏡初心者の女性や子供には「額当」があると容易に目の位置が決まるようです。
3点

壮観ですね(^^;
塩ビ配管のネジ構造部分で長さ調整できないかな?
と思っておりましたが、木材とボルトでの長さ調整でも良さそうですね(^^;
書込番号:24122704 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ありがとう、世界さん
>木材とボルトでの長さ調整でも良さそうですね
ボルトは剛性はありますが、重さもありますので、ボルトの代わりに丸箸で代用しました。
木材を二つに分け丸箸の径にピッタリの穴を開け丸箸で繋ぎます。
木材の空け具合によって高さ調整します(多少いい加減ですが)。
(最初は双眼鏡間の使いまわし、使う人の高さ調整など汎用性がある物をと考えましたが、結局、私専用・個々の双眼鏡専用にして調整機能なしになってしまいました。)
書込番号:24124844
0点



双眼鏡とアダプターの合体はゴムやマジックテープをグルグル巻き付けて行っていました。
少しスマートにできないものかと、アルミ板(3mm厚、30mm幅)で押えるものに変更しました。
予想に反して具合が良く参考までに書き込み致します。
ポロ・ダハ式にかかわらず取り付けできます。
6点



先月書き込みしました、額当を双眼鏡に留めるプラスチックシートを加工したものは、使っている中に保持力が心もとなくなってきました。これをゴムベルトに替えることと、高さを調整できるタイプに変更しましたので報告します。
写真を見れば一目瞭然ですが、簡単に材料・工作など。
材料及び工作
@堅木:高さを考慮した厚さにカット。邪魔な両肩(左右の角のこと)をカットし、二つ合わせて下に接着。(両接眼 部に挟まれて額当が安定します。)
センターにボルトに合った鬼目ナットを埋め込む。
Aアルミ板:3mm厚。種々の方法で丸く成形。センターにボルトを嵌め込む6角の穴をヤスリで削り出す(金槌 でボルトを叩き込むと「ノブ付きボルト」に変身
また、高さ調整の時回し易いよう周囲に窪みをヤスリで作る。
Bボルト:15mm〜30mm M5サイズ6角ボルト
なお、面倒でもゴムベルトで双眼鏡に常時取り付けると、サッと使う時有利に思えますが、使う都度ポケットから「額当」を取り出して、双眼鏡に載せるのもアリかと思います。
1点

その後身近な物で色々作ってみました。
結局、シンプルで軽量な物がいいという当たり前の結論です。
額当は細ゴム紐で接眼部に取り付けてます。
ブレ止めの効果は多少ですが、眼と接眼部の位置が微妙に調整でき、その位置をキープできることが利点でしょう。加齢で乱視が進んだせいかハッキリクッキリ見える位置を見つけるのは額当のせいと喜んでいます。
添付写真の双眼鏡に取り付けているのが最終モデルです。
書込番号:23878613
0点



スワロの新機には額当がオプションになっているようですね。
眼の周りの骨に「見口」を押し当てるのと変わりないだろうにと考えましたが、ガラクタで試したら意外な面白さ。
添付写真のナンジャ!といわれそうなものを作ってみました。
1.ブレ防止効果は少し程度。
2.眼と接眼レンズの相対位置が一定になるので、ブラックアウトなしですごく安定。
3.眼の縁が痛くならないし、見やすいためかピントもよく分かる。
額と陣笠の間にガラクタ(いつも見ている間隔)を挟み試してみてください。
この額当が手放せなくなりました。
2点

>スワロの新機には額当がオプションになっているようですね。
↑
私も気が付きました(^^)
元は超広視界仕様が気になっただけでしたが、製品画像を見れば額当てが(^^;
個人的には目の周囲以外の顔面へ当てるモノが本来は必須であろうと思ってからニ~三十年ほどの間、知る限りでは出て来ないので忘れていたので「おっと!! 出た!!」という感じでした(^^;
三脚穴付きの双眼鏡であれば、長さ調整機能付き汎用品も作成できるでしょうから、トライされては?
書込番号:23703575 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>ありがとう、世界さん
>三脚穴付きの双眼鏡であれば、長さ調整機能付き汎用品も作成できる
それも考えましたが、後ろから額に届かせる棒を取り付けると、ピントノブとの干渉を避ける手立てが大変そうで止め。
どなたかのブログで自作されているのを拝見しましたが。
書込番号:23703629
0点

どうも(^^)
伸縮を考慮すると、基本形としてL字部材が1組必要になると思いますが、
フォーカスダイヤルの大きさ次第で部材の大きさが変わるかも?
書込番号:23703684 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



D=1000m視界(m)とすると、(カメラの対角画角相当の)換算焦点距離(f)は、
換算f(mm)≒ 43267 / D
で簡単計算できます(^^)
気になれば、お手持ちの双眼鏡などの1000m視界(m)を代入してみてください(^^;
例1 (Nikon) WX 10x50 IF
https://www.nikon-image.com/products/sportoptics/binoculars/wx_10x50_if/spec.html
↑
1000m視界=157 (m)
換算f(mm)≒ 43267 / 157 ≒ 276 (mm)
例2 (swarovski) NL PURE 10x42 WB
http://hobbysworld.cocolog-nifty.com/blog/2020/07/post-659532.html
↑
1000m視界=133 (m)
換算f(mm)≒ 43267 / 133 ≒ 325 (mm)
いずれも、実視界からクドクド(^^;と計算した値と同じかほぼ同じ(※公称値の有効数字次第)になります。
書込番号:23540824 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

(補足) Swarovski NL PURE 10x42 WB
https://www.swarovskioptik.com/birding/nl-pure-c21011201/nl-pure-10x42-p5598773
↑
英語版HPです
書込番号:23540843 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

タイトル観ただけで
誰か判りました
一キロ先の視界なら
10m先の視界で
おおよその距離を把握し
100倍すれば
見当つきますね。
書込番号:23540864 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

双眼鏡などの【仕様】に書かれている「1000m視界」とは、実際には【比率】相当です。
書込番号:23540881 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ついでに、「1000m視界」と「実視界」を、各々【距離との視野の比率】に換算して「同様の意味合いである」とも言えることをカキコミします(^^;
※十分にご存じの場合は読む必要はありませんし、三角関数なんか見たく無い方なども読まれる必要はありません(^^;
さて、例示として、先の(Nikon) WX 10x50 IF
https://www.nikon-image.com/products/sportoptics/binoculars/wx_10x50_if/spec.html
の場合、
・1000m視界=157 (m)
・実視界=9°
です。
まず、「1000m視界=157 (m)」を【距離との比率】に換算すると、
157/1000 = 0.157 = 15.7%
になります。
「実視界=9°」については、Excelやgoogleスプレッドシートの関数を使うと、
=2*tan((9/2)/(180/pi()))≒0.1574≒15.74%
になります。
小数点2桁目の「4」は有効数字になるかならかいかで消えたりするので、
「1000m視界=157 (m)」= 「距離との視野の比率≒15.7%」≒「実視界=9°」の関係になるわけです。
ちなみに、換算fを実視界からクドクド(^^;と計算すると・・・35mm判の対角線長=(36^2+24^2)^0.5≒43.2666ですから、
換算f≒43.2666/(2*tan((9/2)/(180/pi())))≒43.2666/0.1574≒274.88≒275(mm)
になります。
43266.6/157≒275.58ですから、元の「1000m視界=157 (m)」の有効数字によって「276」か「275」かの差が出ます(^^;
ところで・・・現代日本で「1000m視界」の1000mの距離なんて、あんまり関係無いですよね(^^;
「100m視界」とか「10m視界」のほうが、現代日本内の用途に合いやすいでしょう。
【距離との視野の比率】であれば、例えば「15.7%」なら 100mで 15.7mだと桁変換無しに一瞬で把握できる人も多々いるわけです。
体育館の後方からステージまで40m先なら40*15.7%=6.28≒6.3mだから、ステージの主要範囲の多くが視野に入ることを事前に推定しやすくなります。
理系にとっては「40*157/1000」の計算が同上程度であっても、世間一般では難易度が少し上がり、
実視界からの計算になると、世間一般では「なにそれ?」扱いになるので、「仕様」の各数値が、あまり活用されずに「広い、狭い」ぐらいの役割ばっかりかも知れませんね(^^;
書込番号:23542093 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

例示が高額機種ばっかりですので、販売時に1万数千円~2万円ぐらいの双眼鏡を追加(^^;
すでに生産終了でメーカー在庫払拭ですが、旧JISの見掛視界85°(現JIS換算で約73°)の双眼鏡で、そのうちメーカーHPからも消え去るかも知れないのでメモリアルカキコミ(^^;
※当時最広視界でしたので欲しかったものの、アイレリーフが7mmなので買いませんでした(^^;
例3 (Vixen) アスコット SW10×50
https://www.vixen.co.jp/product/1552_00/
↑
1000m視界=148 (m)
換算f(mm)≒ 43267 / 148 ≒ 292 (mm)
例示の双眼鏡は、ここまで
・超広視界で
・10倍
から選んでいます(^^;
書込番号:23543385 スマートフォンサイトからの書き込み
0点


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