
このページのスレッド一覧(全247スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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4 | 2 | 2009年9月3日 23:48 |
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3 | 1 | 2009年9月11日 01:28 |
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1 | 2 | 2009年8月31日 13:25 |
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0 | 3 | 2009年8月17日 00:01 |
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15 | 4 | 2010年9月27日 00:07 |
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0 | 1 | 2009年7月18日 07:37 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


天体望遠鏡 > ビクセン > ポルタ VMC110L
ポルタシリーズのVMC110L(定価51,450)を3年位前に購入しました。
これで土星を見ようとしたのですが、まだ見たことが有りません。
何月位にどの方角に何時位にセットして見たら良いのですか?
どの星も同じ様にしか見えません。
シロウトがどの様に見たらよいか?
基本から、ご教授下さい。
0点

望遠鏡は持っていませんが、情報を見る限り経緯台のようなので今現在の土星の位置が分かれば、合わせるのは比較的簡単だと思いますが?
PCが利用できるなら、惑星の位置を調べるサイトもありますし、
http://koyomi.vis.ne.jp/directjp.cgi?http://koyomi.vis.ne.jp/astro.htm
http://www.google.co.jp/search?rlz=1C1GGLS_jaJP291JP310&sourceid=chrome&ie=UTF-8&q=惑星+位置
無料のシミュレーションソフトなどもありますから、これらで位置を割り出すことができますよ。
http://www.vector.co.jp/magazine/softnews/070421/n070421com1.html
http://www.toxsoft.com/sswpro/lite.html
http://homepage2.nifty.com/turupura/download/free.htm
http://www.google.co.jp/search?rlz=1C1GGLS_jaJP291JP310&sourceid=chrome&ie=UTF-8&q=星座+早見表+惑星
書込番号:10095336
2点

来年の春まで待ちましょう。
来年の3月、夜10時東南東の空高度30度くらい。
来年の4月、夜9時南東の空高度45度くらい。
来年の5月、夜8時南東の空高度60度くらい。
このあたりに見える1番明るい星が土星です。
ちなみに、今は太陽と同じ方向にいるので非常に難しいです。日没直後西の地平線にいます。
書込番号:10096070
2点



天体望遠鏡 > ビクセン > GP2-VMC110L(N)
GP2赤道儀シリーズのGP2-VMC110L(定価85,575)ではなく、ポルタシリーズのVMC110L(定価51,450)を3年位前に購入しました。
これで土星を見ようとしたのですが、まだ見たことが有りません。
何月位にどの方角に何時位にセットして見たら良いのですか?
どの星も同じ様にしか見えません。
シロウトがどの様に見たらよいか?
基本から、ご教授下さい。
0点

こんにちは。
土星を見たいとのことですが、土星は今、星座で言うと乙女座の方向ですので、太陽に非常に近い位置にあります。ということは、今は土星を夜に見ることは出来ません。
10月中旬になれば、明け方に東の空に金星と並んで見えるようになりますが、それまでは残念ですが土星を見ることはできません。
もし今、土星を見ることが出来るとすると、ちょうど今頃は15年に一度といわれる環の消失(地球からは土星を真横から見る形になって、薄い環が一直線になるので消えたように見える)の時期ですので、環のない珍しい土星を見られるはずです。10月中旬だと少し環が傾き始めますが、まだ非常に薄くしか見えません。あまり土星らしい姿ではありませんが、これはこれでおもしろいと思います。10月中旬になったら、早起きして挑戦してみてください。
ところで、今は土星は見られませんが、ちょうど今は木星が見頃ですよ。今の夜空では月以外で一番明るい星ですから、すぐに見つかると思います。やぎ座の位置にあるので、今頃ですと夜の10時頃に真南に来ます。一晩中見えていますので、探してみてください。
書込番号:10133372
3点



天体望遠鏡 > ビクセン > GP2-R130Sf・SBS
このクラスの自動導入赤道儀+反射型望遠鏡の組み合わせで悩んでおります。
目的は主に星雲・星団の撮影です(直焦)。しばらく天文から離れておりました。屈折式+経緯台はずいぶん昔に使ったことがありますが、赤道儀は初めてです。
このモデルに極軸望遠鏡を買い足すか、もしくはGPD2・SBS鏡筒無し(極軸は付属)の中古品にケンコーのSE150Nを組み合わせようか悩んでいます。値段は同程度になりそうなのですが、素人に近い者が中古に手を出していいものやら。
将来的に屈折を買い足すことはあるかも知れませんが、大型の反射は金額的にも買い足すことは無いと思っています(恐らく最大でケンコーSE200N)。
0点

うりゃー1564さんこんにちは。
私も素人ですが、GP+スカイセンサーを使用していますのでご参考まで。
正直、GPだと700mmの直焦は精度的に厳しいと思います。初心者ならなおさらです。
オートガイダーを使用するにしてもガイド鏡を乗せると重量オーバーでしょう。
一応7kgまで積載可能ですが、眼視前提と考えたほうが良いです。
撮影する場合は軽ければ軽いほど有利です。
眼視と撮影と、どちらに重きを置くかで選べばよいのではないでしょうか。
眼視重視でたまに撮影ならGP+SBSで、撮影はカメラレンズで。(100〜300mmくらい)
撮影重視なら絶対GPD+2軸モーター。自動導入は後回し。
中古であればヤフオクなどではなく、信頼できるショップで買えばよいのではないでしょうか。
予算が15万ほどあるとしたら、もし私だったら撮影主体なので、
GPD2新品+2軸モーター(10万円)
ミニボーグ(口径45〜60mm、焦点距離250〜300mm程度)
といった感じにすると思います。特にミニボーグ45ED+レデューサーは結構評判良いですよ。
書込番号:10063631
0点

にゃんでさん、返信ありがとうございます。
GPはやはり重い鏡筒をのせるには剛性不足感が否めないみたいですね。
架台はGPD2に決定し、先ほど注文しました。
ミニボーグに関してはあまり知らないのですが、調べて検討してみたいと思います。
書込番号:10077271
1点



天体望遠鏡 > ビクセン > ミニポルタ A70Lf
はじめまして。
先日こちらを購入して、組み立てたのですが、
レンズを覗いても真っ暗で何も見えません。
初歩的な質問で大変申し訳ないのですが、
他に何かパーツが必要なのでしょうか?
もしくはただ単に私の組み立て方が間違っているのか・・
説明書が難しく、わからなくて、2週間も見れずにいます。
どなたか組み立て方わかりましたら、教えてください。
よろしくお願いします。
0点

こんにちは。
昼間のぞいても見えませんか?
屈折望遠鏡は構造が単純なので、鏡筒先端のキャップでも取り忘れていない限りは見えると思うのですが。
キャップはおそらく二重になってるので、小さいほうを外しただけでは暗くて夜は見えづらいです。
もしくはアイピースを付けてないとか。
書込番号:10005806
0点

>説明書が難しく、わからなくて、
お父さんか、それを買ってくれた人にきいてね(^。^)
書込番号:10005816
0点

基本的には購入した販売店に相談されるのがよいと思われます。
私は本製品のユーザーではありませんが、ビクセンのホームページで見る限り
接眼レンズまでついているセットのようですのでただ見るだけであればほかに必要なものは
ないようです。
販売店に確認する方法以外に、お近くにプラネタリウムとか天文台はありませんか?
ひょっとすると相談に乗ってもらえるかもしれません。
また、丁度夏休みの時期ですのでそういった施設で星を見るイベントなどを開催している可能性があります。そういった場で質問をしてみるあるいはマニュアルのわからない部分について
聞いてみるというのも良いと思います。主催者に確認を取れば機材の持ち込みも許可してもらえるかもしれません。
書込番号:10008722
0点



天体望遠鏡 > ビクセン > ポルタII A80Mf
題名の二品で迷っています。初心者です。
メリット、デメリットなど教えてください。
ビクセンのHPだと114mがよさそうに見えました。
口径などから114mのがいいのでしょうか?
0点

初めて天体望遠鏡を買われるのでしたらA80Mfをおすすめします。口径が大きいほうがよく見えると思い大口径のほうへ目が行きますが、屈折望遠鏡のほうが扱いも楽で像の安定性もコントラストもいいですよ。反射望遠鏡は筒の中の温度と外気温を同じ温度にしないと安定した星像が見れないので、1時間ほど前から外に出して用意しなくてはいけないし、筒の横から覗くので星を視野に入れにくい。また、大きな衝撃を与えると望遠鏡の光軸が狂う可能性があります。屈折望遠鏡は星が見たいときにすぐ外に出して見れます。星雲や星団で暗い星を観測するのには集光力のある口径の大きな反射望遠鏡が有利ですが月や惑星を観測するには屈折望遠鏡のほうがよく見えます。パンフレットに記載してある反射望遠鏡の集光力はあくまでも口径の理論値でじっさいは副鏡が筒の中にありますので何割かは相殺されます。8センチの屈折望遠鏡でも木星表面の縞模様、土星の輪も観測できますよ。軽視されがちなのは良質のアイピースを使用することです。アイピースの良否でもずいぶん見え味が違います。
書込番号:10001588
5点

私はR114Mを強くお勧めします。
恐らくしばらく観察する対象が、月や惑星など市街地で観察可能なものになりがちなのと、なれて郊外に出かけて星雲や星団を眺めるときの両方に対応できるからです。
A80MfとR114Mでは高倍率観察時(惑星では比較的高倍率での観察になります。)
前者では惑星像に青紫色の色にじみが発生し、いまいちシャープではありません。
もちろん焦点距離が短い80mmクラスの廉価な屈折よりはよく見えますが。
一方R114Mはそうした色ニジミがいっさいなく、いたってシャープ。
月など見ると目がさめるような見え味です。 二つを並べて比べるチャンスが
なくても、すぐに分かるほどに違います。
R114Mのいいところは、反射としては口径がさしてないので温度順応にそれほど神経質にならずとも、割と出してすぐ観察できることです。 光軸も焦点距離が長いことや放物面ではなく、球面鏡であることなどからかなり寛大で、初心の方が少々雑に扱った程度では大きく性能に影響がでるほどではないです。
温度順応していなくて気持ち悪くなるのは20cmクラスあたりからでしょう。
私は反射も屈折も同じくらいの比率で所持しておりますが、日常使用頻度が
高いのは10cmクラスで焦点距離の長いニュートン反射です。
メッキもシリコンコートされているので数十年長持ちしますし、なにしろ安くて軽い。
書込番号:11415176
4点

スレ主さんと名前似てますが別人です
私もA80MfかポルタUR114Mか迷っているのですが
調べても中々ポルタUR114Mの使用感やレビューを見つけることが出来ずこちらに書き込みさせて頂きました。
完全な初心者なのでチョロビビさんのおっしゃる持ち回し易さというのは非常に魅力なのですが、少しでも口径が大きく色々見れるものが欲しいというのも本音です
用途的には、初回なのでコストを抑え長く付き合える趣味なのかを判断したいというのがあります。(天文台で観望会には出向いています)
東京都下に住んでおりますので、そこまで環境は良くないと思いますから、普段は月や惑星、出掛けて見れる環境なら天の川や星雲を見たいと思っています。
そこでお伺いしたいのは、
@ポルタUR114Mを使用してる人が少なそうなのはメーカー直販のみという理由からなのでしょうか?
Aそれとも、鏡筒に不人気の理由がるのでしょうか
ミジンコハンターさんのレス(や他のスレのミジンコハンターさんのレス)を読むと良い鏡筒のようですが、どうなのでしょう
反射式より屈折式に人気が集まるのは分かります。
特にエントリーモデルでは、使いやすさというのは興味を持つのに大きな手助けとなると思いますし
ですが、長く続けてる方々が高額な反射式を使用してるのを多くみかけます
低価格の反射式に何か問題があるのでしょうか。
一応ここのサイトのランキングにポルタUR130Sfは上位に食い込んでるようですし、これのレビューは結構見つけれます
となると、ポルタUR130Sfは良くて、ポルタUR114Mに悪い何かがあるのでしょうか
反射に限って言えばケンコーのSE200Nも候補に挙がったのですが、鏡筒が軟く安定しないというレビューと
口径の割に安すぎて怖い、というので何か問題があるのかなと候補から消しましたが
一応予算は5万から10万ちょっとまで許せなくもないですが、後々赤道儀やアイピースを買い足したりなどを考えるとED80Sfの10万ぐらいまでが限界な気がします
ポルタUR114Mに関する情報やアドバイスなどありましたら、どうかよろしくお願いします
書込番号:11582263
0点

オレアノ314さん
こんばんは。 結構ポルタUA80MfとR114Mで迷う方がこのところいらっしゃるようですね。 正直な感想を言うと、一度R114M覗いてみてほしいな、、という感じです。覗けばその違いが一瞬で分かるほど爽快なのですが、これは実際に見て感激しないとウワサのほうが説得力をもってしまうかもしれません。
一番差が分かるのはある程度欠けたときの月面を見る事。 いわゆる「抜けの良さ」とはこういう事かと理解されると思います。それは初心の方であっても分かるレベルです。 さて以下について当方も認識範囲内で恐縮なのですがコメントしてみます。
@ポルタUR114Mを使用してる人が少なそうなのはメーカー直販のみという理由からなのでしょうか?
以前はメーカーのカタログにも載っていたスタンダードなエントリー機の一つでした。 過去ビクセンではR100L、R135S、R150S、R114M等(他にもありました)多数のニュートン反射がラインナップされておりました。 屈折と同じくらい選択巾があり、入門者も好みに応じてチョイスできたのですが、どうも国内では入門者には屈折式が良いと一律な考えが変に浸透してしまいメーカーも生産を削って、現在では国産のニュートン鏡筒はR200SSを覗いて絶滅してしまいました。(R200SSもすべて国産か分かりませんが) 面白いので一度米国あたりの望遠鏡販売店のサイトをご覧になってください。 日本では考えられないほど多数のニュートン反射があります。 エントリークラスからすごい品種です。 どうやら屈折に傾倒するのは日本国内で飛び交う情報の傾向に大きく左右されているのではないかと私個人は感じています。 以下は米国ではビクセン製品もOEMで扱っていたりしたORIONのサイトです。日本でいうとビクセンのような位置付けのブランドでしょうか。
http://www.telescope.com/control/reflector-telescopes
Aそれとも、鏡筒に不人気の理由がるのでしょうか
鏡筒に対する固定観念もあろうかと思います。 よくあるのは光軸の狂いやメッキのもち、温度順応の必要性などですが、ことR114Mではいずれも大きな問題とはならないはずです。 その理由を説明します。 まず光軸についてですが、巷で言われるほど狂うものでもないです。 またR114MはF値が大きい(口径に対する焦点距離が長い)球面鏡ですので放物面鏡のようにズレにたいしてシビアではありません。 近軸光線は一点で焦点を結びますが、中心から淵にいくほど一点で焦点を結ばなくなるのが球面収差。 それを補正するために淵にいくほどカーブをゆるくして外のほうでも一点で焦点を結ぶようにしてあるのが放物面鏡です。 とくにF値が小さい(口径に対する焦点距離が短い)ものでは近軸からすこしでもはなれるとすぐにこの球面収差の影響を受けるようになります。そのため短焦点のニュートン式はいずれも放物面鏡です。 一方R114Mは近軸のエリア(球面収差が無視できるほどのエリア)が広いため、球面鏡であっても影響が軽微というわけです。 球面の場合にはセンターが傾いても光軸は収束しますが、放物面では傾けば焦点は途端に収束しなくなります。 つまり実用的な範囲であれば球面鏡には光軸の狂いに対して寛大であるという大きなメリットがあるのです。 ある程度知識を持った方だと、精密球面は安物だというイメージがどうしても出てしまうのですが、あえてエントリークラスのものをこうしてあるのはこのような理由があるからです。 もちろん安くつくることも可能なのと、簡単に作れるという事は品質も安定しやすいという副次的なメリットもあります。
メッキについてはおそらく問題になることもないです。きちんと保管すれば20年くらい問題ありません。再メッキまでして使うユーザーがいるのはそのくらい長く愛用する人がいる事でもあるのですが。 また温度順応は10cm程度のものではあまり大きな影響はないです。
小学校低学年ともなると少々やんちゃをする事もありますので屈折式に絞られる事もありますが、大人の方で、しかも天文に興味を抱くような探究心をお持ちの方ならあまり問題になるような事もないのではと思います。 使う方がものすごく乱雑であったり面倒くさがり屋さんでもなければ好みに応じて選択されていいのではないでしょうか。
書込番号:11975159
6点



天体望遠鏡 > ビクセン > ミニポルタ A70Lf
素人からの質問ですが、、、よろしくおねがいします。
双眼鏡では物足りず、遠くの野鳥観察や、パノラマ台などからの見晴らしに天体望遠鏡を応用しようと思うのですが、天体クラスですと、数百m先の物は近すぎるためにボヤけたり、まったく見えなかったりするのでしょうか?
0点

天体望遠鏡では上下サカサマに見えるのではないでしょうか?
野鳥観察にはフィールドスコープが一般的だと思います。
http://kakaku.com/camera/fieldscope/
書込番号:9870698
0点


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