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内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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2 | 3 | 2018年7月28日 15:50 |
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天体望遠鏡 > セレストロン > NexStar 8SE
惑星を撮影したくて、購入しました。Nikon デジタル一眼レフカメラ D610で撮影を試みました。初めにCELESTRON T-アダプター SC用 CE93633-A で直照撮影をしましたが、あまりに小さく、惑星には適していません。セレストロン 8-24mm 1.25 ズームアイピース にカメラを装着して撮影してみました。カメラを装着したまま、倍率を変えれるので、撮影はとても簡単ですが、まだ十分に拡大はできませんでした。Vixen 接眼レンズ NPL4mmにVixen 天体望遠鏡/撮影用アクセサリー カメラアダプター 拡大撮影カメラアダプター 39361-9 を強引に取り付けて撮影してみました。これで拡大撮影は満足できるのですが、撮影がとても大変です。まず、カメラのライブビューには全く映らない為、ファインダーを覗いて星を探さなければなりません。一眼レフでなければ出来ないと思います。スコープがライトを使っていて見えやすいのですが、それだけでは接眼レンズの視野には入ってきません。何とか視野に入ってもピント合わせがまた大変で、いろんな状態で撮ってみてピントが合っているかどうかを再生して確かめなければなりません。本当はどうやって撮影するのか分かりませんが、何とか撮影した火星、木星、土星を載せてみます。どんな撮影方法があるのでしょうか?もっと上級者用のカメラならライブビューでもみえるのでしょうか?いろいろと教えてください。
0点

>sugahideさん
カタディオトリップ方式の天体望遠鏡はコントラストが低くてピントの山を掴みにくいので、経緯台での撮影は比重に困難だと思いますね。
私がネットを調べた限り、カタディオトリップ方式の天体望遠鏡の場合は、高精度の自動追尾装置を備えた赤道義を使用し、バローレンズとセンサーピッチが狭い惑星カメラを使って惑星の像を強拡大し、大量の画像を撮影してコンポジット合成して力づくで良質な画像をえるというのが常套手段ではないかと思います。
因みに、私がBorg89EDとNVL25mmとG8を使って拡大撮影で撮影した画像をアップしましたが、経緯台を使う場合は、撮影枚数を稼ぐためにイメージサークルを広くする必要がある為、屈折式の方が断然有利だと思います。
尚、私は貧乏なので気合で天体の導入を行っていますが、普通はファインダーを使えば問題は無いでしょう。
書込番号:22065793
0点

>量子の風さん
いつも綺麗な写真と詳しい説明をありがとうございます。予算の都合上、火星の大接近に間に合わすには屈折式望遠鏡と赤道義を買う余裕がなく、今回の望遠鏡になりました。惑星カメラとはCMOSカラーカメラでしょうか?望遠鏡の選択に問題があるようですが、バローレンズを試してみようかなと思います。また、新しいチャレンジしたら、コメントをよろしくお願いいたします。
書込番号:22066288
1点

>sugahideさん
こちらの望遠鏡の光学系に性能を引き出せば、私が撮影した土星の画像を遙かに超える画像を得られると思いますので、取りあえず惑星カメラとバローレンズでチャレンジして見てください。
尚、こちらの望遠鏡は自動追尾で回転しない様に、
https://www.stargaze.co.jp/order3/NexstarSE/EquatrialSeries.JPG
というようには出来なかったですかね。
書込番号:22066337
1点

>量子の風さん
またまた、ありがとうございました。頑張ってみます。写真のようなものは初めてみました。付属品にはなかったので、調べてみます。
書込番号:22066345
0点

>sugahideさん
機種が違うと画像のような事は出来ないと思いますので注意してください。
尚、思い出しましたが、経緯台で追尾して画像が回転しても、短時間であればそれ程影響が出ないかもしれないですし、Registax6であれば画像の回転の影響もある程度は補正してくれるかもしれないので、いろいろと調べて頑張って見てください。
書込番号:22066410
1点

>量子の風さん
いつも細かく説明していただきありがとうございます。少しずつやってみます。
書込番号:22068555
0点



天体望遠鏡 > ビクセン > ポルタII A80Mf
ポルタII+A80MfにPentax xw3.5を取り付けて惑星観測を楽しんでおります。
更にこの接眼レンズにマイクロフォーサーズのカメラを取り付けて写真撮影をしたいと思っているのですが、必要となるアダプタが分かりません。
Tリング マイクロフォーサーズ用(N) 37313-0とカメラアダプター 拡大撮影カメラアダプター 39361-9を購入しましたが、これだけではXW3.5の43mm径/P0.75のネジにははまりません。試しに以下の43mm->42mmのステップダウンリングも買ってみましたが、xw3.5側にもカメラアダプター側にもはまりませんでした。
https://item.rakuten.co.jp/auc-hassendo/c-b-43d/
何かいい方法ないでしょうかね。
2点

>Stratocaster999さん
http://joshinweb.jp/camera/a80mf.html?ACK=REP&CKV=161111
の下の方をご覧いただきたいのですが、PentaxのXW3.5mmのアイピースは大きすぎて使えないという事は無いでしょうか。
書込番号:21988499
0点

量子の風さん
返信ありがとうございます。
そうです。XW3.5mmのアイピースは大きすぎてVixenの拡大カメラアダプターの中には収まりません。ネット購入したため、あれほど大きいアイピースだったとは全く想像してなくて届いた時はビックリしました。
そこで調べたところ、以下の口コミ情報を見つけました。
https://www.yodobashi.com/community/product/100000001000336329/index.html
「接眼リングを外すと43mmフィルターネジが備えられており、これを活用しステップダウンリングを組み合わせTアダプターと連結することで、カメラと直結することでお気軽撮影が可能となるところが気に入っています。」
ここに書いてある同じステップダウンリングを買えばいけると思われるのですが、その具体的な製品名、それがTリング マイクロフォーサーズ用アダプタに接続するだけでいいのか、39361-9とは別の以下の拡大撮影カメラアダプターが必要なのか等よく分かりません。
https://item.rakuten.co.jp/loupe-studio/vi-3523/
よろしくお願いします。
書込番号:21988805
0点

以前コメントした内容ですが
こんな感じですかね
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000862952/SortID=20595864/#20597112
書込番号:21993808
0点



天体望遠鏡を選ぶ際に、下記スペックならどれを選ぶと良いですか?
2万円以内で買える入門機を見たら、どれも↓のスペックでした。
@口径60mm 焦点距離700mm
A口径70mm 焦点距離700mm
B口径70mm 焦点距離900mm
1点

この中ならAです。でも天体望遠鏡って製品のつくりが両極端ですので本格的にやるなら高橋製作所で決まりですよ。
書込番号:21982200
2点

これだけで善し悪しはわからないとおもいますが??
予算からいけば、SCOPETECH ラプトル50あたりで。
書込番号:21982225
2点

焦点距離(倍率)÷ 口径の
数字が低いほど
解像度が高いです。
書込番号:21982275 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

接眼レンズの違いもあるようですから、この情報だけでは判断できませんね。
対物口径は大きい方が良いですが、作り次第。
書込番号:21982290
0点

皆さん回答ありがとうございました。
現時点での候補は↓です。
・ラプトル60 口径60mm 焦点距離700mm
・EQM-70 口径70mm 焦点距離900mm
・スペースアイ700 口径70mm 焦点距離700mm
書込番号:21982387
0点

木星の縞を(とりあえず~ある程度)見たいとか、
土星の輪を(とりあえず~ある程度)見たいとかの具体的な目標があれば、
買い直し前提か
出来るだけ買い直したく無いかで
選択肢が違ってくるかもしれませんね(^^;
書込番号:21983170 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>boasorte2008さん
二万円で天体望遠鏡はのちのちゴミ
になります。即ごみかも?
そのお金なら瞳計の大きな双眼鏡
Nikonなどを購入して夜空を眺めた
方が楽しいと思うし、無駄にならないです。
書込番号:21983198 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

ラプトル60が国産レンズみたいだし、良いのでは?
50だと接眼レンズの径サイズが問題なので、結局別アダプター買うと60に近くなるみたいだし。
後は望遠鏡自体のサイズや重さをどう考えるか?
もう一つ、微動雲台欲しいとこだけどね。
書込番号:21984294 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

望遠鏡は安いか高いか極端であまり中間が無いですよね
ちなみに私は ケンコーのジャンクで1万3千ほど購入したSE-AT90Mと
(のちにジャンクでSE-GT100Nも2万で購入)
ポルタ130SFを使用していますが
とりあえずSE-GT100Nの筐体でこの位で撮れました。
もちろんうまい人が撮ればもっと綺麗にとれると思いますが
普通のレベルでもっと良くみたいなら 上を狙うしかないと思います。
書込番号:21993829
1点

ラプトル60 をお薦めします。
気軽に持ち出せて、光学系も良好のようですから。
赤道儀は重くて、苦痛になります。
一般天文愛好家とマニアさんの価値観には隔たりがあります。
そりゃ 大口径、重量級赤道儀は悪い分けないですけど、
持ち出す気力が...
書込番号:22001452
1点



天体望遠鏡 > ケンコー > Sky Explorer SE-AT100N
接眼レンズについて質問です。天体望遠鏡もここのやりとりも全くの初心者です(>_<) 昨日、家族で木星を見て感動したのですが、もう少し良い感じで見れるレンズ(大きくてそこそこくっきり見れる)が有れば教えて頂きたくて書き込みました。レビューには、4ミリが良いみたいに書かれているのですが、製品名が分からない(購入間違えが怖いので)宜しくお願い致します_(._.)_
書込番号:21833309 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

付属の6.3mm接眼レンズと3倍バローレンズを使えば、倍率は213倍になります。
口径100mmではこのくらいが限度です。
こちらは参考に。
http://star-party.jp/owner/?p=1217
書込番号:21833630 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

お答えありがとうございます(^.^)バローレンズを付けて見てみたのですが、全く綺麗に見えなかった(中古で購入したからなのか、ピントが合わないのか分からずですが)なので、もう少しいい感じに見えるレンズ(4ミリが良いらしい?)等が知りたくて書き込みました。また、星雲を見るのにはこれが良いとか有りましたらアドバイス宜しくお願い致します(^.^)(-.-)(__)
書込番号:21833656 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>K.A父さん
パローレンズを使用すると、レンズの枚数が多くなる為、像が劣化します。
また、その様な場合、ピントの山がなだらかになる為、ピントが合っているかどうか分かりにくくなります。
また、倍率を高くしても、反射鏡や斜鏡の研磨精度が悪ければ、像は良くなりません。
従って、ケンコーやビクセンの焦点距離が4mmのレンズの枚数が少ない廉価なアイピースを使用して、110倍程度の倍率で観察すれば、現状よりワンランク上の像を得る事は十分可能だと思います。
書込番号:21833992
0点

>K.A父さん
申し訳ありませんが、ケンコーは4mmのアイピースが無かったですね。
従って、Vixenの
https://www.vixen.co.jp/product/39201_8/
をお勧めしたいと思います。
尚、PLタイプの単焦点アイピースは、アイレリーフが短くて覗きづらいと思いますが、費用や見え味の事を考えて、そ我慢した方が良いと思います。
書込番号:21834046
2点

お答えありがとうございます(^.^)(-.-)(__)ビクセンのレンズがそのまま装着出来るのなら購入してみます。
書込番号:21834059 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>K.A父さん
済みませんが、Vixenのアイピースは規格が違っていたので、合わなかったですね。
大変申し訳ありませんでした。
書込番号:21834069
0点

分かりました(>_<) レビューに書かれている方の4ミリが気になりますが…。他の方の意見も聞けたらなと気長に待ってみます(´ 3`) ありがとうございます_(._.)_
書込番号:21834088 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>K.A父さん
>レビューに書かれている方の4ミリが気になりますが…。
大昔のアイピースは、差込口が24.5mmのドイツタイプだったのですが、レビューで書かれた方は、アダプターで変換したか、大昔の4mmのアイピースを所持されていた可能性が高いと思います。
したがって、4mmのアイピースを使用するのは、困難かもしれないですね。
書込番号:21834115
1点

少々高価になるが、
Vixen SLV4mm がいいのでは。
アイレリーフが20mmなので眼鏡をかけたままでも覗ける。
差込径31.7mmだからそのまま取り付け出来ますよ。
書込番号:21834260
2点

ありがとうございます(^^; 探してみます(^.^)(-.-)(__)
書込番号:21834310 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>masa2009kh5さん
>Vixen SLV4mm がいいのでは。
この望遠鏡のアイピースの差込口は25mmの特殊なタイプ見たいですよ。
>K.A父さん
因みに、老爺心で申し訳ありませんが、口径8cmの良質な光学系を持った屈折望遠鏡の方が、木星の縞模様や土星の輪や火星の模様等がはっきり見えると思いますよ。
尚、もうすぐ火星大接近でしたですね。
また、参考までに約90mmの屈折望遠鏡で撮影した木星の画像をアップさせていただきました。
書込番号:21834373
4点

ありがとうございます_(._.)_ この望遠鏡の限界が近いのは分かってるつもりですが、小学生の子供が見たいって言うのと、私自身も少し見てみたいという軽い気持ちで購入しました(^^; ビクセンのを購入してみようと思います。 本当にありがとうございました(^.^)(-.-)(__)
書込番号:21834382 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>K.A父さん
>ビクセンのを購入してみようと思います。
月面や惑星の撮影も考えられているのであれば、自動追尾装置が付いた赤道義が有った方が良いのですが、それも厳しいと思うので、
https://www.vixen.co.jp/product/39956_7/
はいかがでしょうか。
(最近経緯台が頑丈になったはずなので、必ず新しい方にする事をお勧めします。)
因みに、私はカメラの三脚で赤道義無しで、気合で撮影しています。
尚、撮影を行わず、コストパフォーマンスを重視されるのであれば、
https://www.vixen.co.jp/product/39952_9/
でも良いと思いますが、見え味も劣る事にご注意ください。
書込番号:21834434
0点

すいません。文章をきちんと読めてなかったです。4ミリのビクセンのレンズは取り付けられないって事ですね(>_<) 新しく天体望遠鏡は考えてないですし、木星の写真は凄いと思いますが、撮影も考えてはいないので、レンズが無ければ現状を楽しもうと思います(^^; 丁寧な書き込みありがとうございました(^.^)(-.-)(__)
書込番号:21834686 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

4mmは持っていませんが
ビクセンのポルタ2に付属のレンズや2倍バロー、
Sky-Watcherの2.5mmは付きますよ
多分4mmもいっしょかと
ちなみに接眼部φ31.7mmです。
書込番号:21835143
1点

コメントありがとうございます(^^; うーん、取り付け出来るのですね( ゜o゜) 今は出先なので、家に帰った時、ケーズ電気にビクセンが有ったと思うので、確認しようと思います(^^; ありがとうございました(^.^)(-.-)(__)
書込番号:21835357 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バローレンズを付けて見てみたのですが、全く綺麗に見えなかった
あまり解像度の高い望遠鏡では無いようなので、実力かもしれません。
こちらに木星の写真が載っています。
https://www.stargaze.co.jp/order3/EntryCompare/entryCompare.html
ケンコーのバローレンズは、「買っちゃダメだよ・・ぢゃない」らしいです。
http://star-party.jp/wp/?p=221
そんなに高いものでもないので、アイピースをいろいろ買って試してみるのも良いかもですね。
書込番号:21835667
0点

参考資料ありがとうございます(^.^)(-.-)(__) 色々試してみようと思います。
書込番号:21835752 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>K.A父さん
>Vixenのアイピースは規格が違っていたので、合わなかったですね。
というのは大間違いでした。
大変申し訳ありませんでした。
書込番号:21843416
0点

あの突然すみません。4oの接眼レンズのレビューを書いたのはたぶん私ではないかと思います。
あいにく気がついたのが7月1日でして申し訳ありませんでした。
ただ経験豊富な皆さんのレスがたくさんあり、まだきちんと読んでいないのですが(これからじっくり拝見します)もう問題解決しておられるかと思います。
が一応、レスします。
私が購入したのは、とても廉価なものでして、もちろんビクセンではありません。ビクセン欲しかったんですが、予算の関係で・;。
二つ購入しておりまして、今記録を調べましたところ、
@SOLOMARK 接眼レンズ (4mm) こちらが1500円弱
ASVBONY (4mm) こちらが2000円弱
の2点でした。@もよい製品ですが、Aは見かけ視野が大きく評判がいいみたいですよ。どちらも作りはというと、付属のものとは雲泥の差(よい)です。重さが違います。
当機、Sky Explorer SE-AT100Nに普通に装着できますし、ここがベストの焦点だなと思うところには簡単に合いますよ。
ただし完全な過剰倍率ですので、コントラストは甘いです。付属のバーローレンズが中々ピント合わないのに比べ、すぐ合いますし、間違いなくこちらの方がきれいに見えます。
書込番号:21934809
0点



現在EOS6Dとタムロン15−30mmで星景撮影を楽しんでいます。
が、天文につきましては全然素人です。望遠鏡すら触ったこともありません。
ある日星景写真に極々小さいですが
アンドロメダやオリオン大星雲が映ってることに気が付きました!
こういった天体は望遠鏡で初めて見えるものと思っていたのでびっくりしました。
ということで真剣にこのような天体を撮りたいと思い始めております。
諸先輩方にはどのような機材を買い揃えてゆけばベストか
アドバイスいただければと思っております。
疑問に思うことはカメラレンズでもいいのか望遠鏡のほうが圧倒的にいいのか、
ということです。
まずはザックリとですが、予算を20〜30万あたりで設定してみます
(お話にならないかもしれませんが)。
他所有機材
ソニー a55
タムロン A09(Aマウント)
ソニー 50mm1.4(Aマウント)
シグマ 70-300 4-5.6 APO DG MACRO(Aマウント)
スリック マスターV+付属雲台
スリック SH-737 HD
よろしくお願いします。
2点

絶対に必要なのは自動追尾機能のついた架台ですね。
あとは300mmのズームでもそこそこ撮れるでしょう。
カメラ用レンズの超望遠はメチャ高いので、望遠鏡の方が安上がりです。
https://www.stargaze.co.jp/order3/EntryCompare/entryCompare.html
書込番号:21810839 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

>あさとちんさん
情報ありがとうございます。
大変参考になりました。
自動追尾機能のついた架台→赤道儀?
これの品定めが非常に難しそうに感じています。
書込番号:21812277
0点

>自動追尾機能のついた架台→赤道儀?
長時間露光ならモータードライブ付きの赤道儀が必要ですが、これが高いのですね。
経緯台でもモータードライブ付きなら自動追尾できるし、短時間露光ならそこそこの写真が撮れるようです。
https://www.stargaze.co.jp/order3/SpecReading.html#mount
書込番号:21812472
0点

>あさとちんさん
大変勉強になります。
ありがとうございます。
歴史を知るとより深く物を理解できそうです。
もう少し知識をつけ、じっくりと品定めしていこうと思います。
書込番号:21812563
1点



天体望遠鏡 > ケンコー > スカイエクスプローラー SE-GT70A
土星をもっとはっきり見たいと次の望遠鏡を探していたが、私の5万円程度の予算では難しいようだと。今年は断念しました。
そこで方向を変えて自動機も使ってみたいので、予算に合うのを調べてこの機種にやってきました。
架台と三脚が分離できるのでパーツは軽量になりリュックとスクーターのトランクに機材を分散させて背負って出かけるのも楽になると。
質問はアリ型で載せるので他の軽量な鏡胴でも載せられるのかどうかということです。
手持ちのものはケンコーのSW−UPC60X420mm、木でアリ型を作っています。
ケンコーのSW−VPC70X700mm。
この2台は軽量ですがミードの90X900mmはちょっと重くてこれはダメだと。
ミザールのTL750という鏡胴も持っていてアリ型も用意できるのでこれも載せたいなと、ターレット式の接眼部を31.7mmのアイピースが使えるように改造もしていますが見やすくすっきりした見え方です。9mmで土星が見えたのには驚きでした。
もう一つこのシリーズには反射とカサグレン式の鏡胴のセットも有ります、屈折も入れて3台のうちでお勧めはどれでしょうか。
希望はカサグレン式です。反射式の鏡胴が一番重くて1.6Kgです。
すぐに買えるのではないのですが、アドバイスをいただけて目標が決まれば購入欲も薄れて資金が貯まるまでおとなしくなれると思ってます。
よろしくお願いいたします。
0点

自己解決しました。良く調べないとダメだと反省してます。
アマゾンのサイトの質問の返答で、ケンコーの見解は「アリ型の寸法が合い重量がオーバーしなければ大丈夫」とのことだと書かれていました。
反射式が1.6Kgと一番重いのでそれぐらいの鏡胴をバランスを取ってやれば載せれるということで購入に向かって一歩踏み出します。
反射とカサグレンのこともよくわからないのですが、可搬の頻度が多いと屈折式のを使えば良いと判断しました。
書込番号:21262676
1点

重量に間違いが。
一番重いのはカサグレン式で1.9Kgでした、持っている鏡胴も大丈夫のようで一安心。
書込番号:21262858
0点

多分使いやすいのはカセグレンですが
画像が明るいのは反射式です。
一つ古いタイプのカセグレンと反射式を所有しています。
両方ともケンコーのジャンクで購入
今でも反射は1.5万位ででています。
参考までに反射で取った写真をアップします。
カメラはニコン1のJ2 セレストンのズーム接眼とTマウントです。
軽いので安い望遠鏡でも接眼部もゆがみません。
書込番号:21263366
1点

ひとつ補足です。
カセグレンと反射だと
カセグレンの方が架台が気持ち大きいようです。
耐荷重が少し良いかもしれません
あと協栄さんで オータムセールで鏡筒部の売りもでています。
接続はできると思うけど重いので機能を使い回せるかわかりません
書込番号:21263387
1点

Jim様、アドバイス感謝です。
お写真を見るとアイピースはズーム式の8−24mmでTマウントを介してカメラに取り付ける、拡大撮影もできる方式ですね。
非常に参考になります。
土星の写真は私がなんとか見ることができた形そのものです、見たのはもっとぼやーっとしていたのですが。
自動機の購入は資金の都合でまだ先になります、安価で軽量なのがいいのかしっかりした重い鏡胴が載せられるのが良いのか。
この葛藤が楽しいのかもしれません。
書込番号:21263658
0点

教えていただいた協栄産業さんをネットでみると、SkyWatcherの自動機で架台だけのが見つかりました。
日本語のコントローラー付き4万円台で耐荷重4kgまでと仕様に記載がありました、これならバランスを取れば持っている鏡胴が載せられそうです。90mm口径のカセグレン式鏡胴のセットだと7万円弱。しかしテーブル置きで三脚は付属しない。
ケンコーのSE−GT3機種は取り扱いがなかったですが、候補機種が増えたので予算5万円を増やせるかどうか悩ましいですね。
ケンコーの102mm口径のカセグレン式鏡胴1.9Kgのセットが三脚セットで約6万円弱でヨドバシなどで在庫有、ケンコーの耐荷重制限がどれくらいか公表してくれたら良いのですが。
明るい星が見えると5月ごろに気が付いたのが始まり、木星だと教えてくれたのがこの友人。
早速小型のカメラ三脚付きのSW−UPCを購入して見ると衛星が複数見えるように思える、ここから火が付いたことになる。
微動操作のできるのでないと星の導入は非常に難しいと学ぶ。
書込番号:21266491
0点

解決済みのところ失礼します
これから天体観測シーズンですし色々悩むのは楽しいですよね(笑)
自動導入をお探しのようですが結論から言いますと安価な自動導入を購入されるなら
ポルタ2などの経緯台を購入される方が間違いないと思います。
私も最初自動導入を探していましたが以前知人が
Sky-WatcherマルチファンクションGOTOマウントを所有していたので聞いたところ
あまりにも作りが悪く長く使える機種ではないと教えてくれました。
その助言はアレコレ天体にハマっていくうちにようやく理解できました(苦笑)
また望遠鏡もカメラレンズと一緒で得意不得意があります
コチラが参考になると思います。
http://ryutao.main.jp/telescope_type.html
重たい鏡筒は段々出番が少なくなる傾向がありますので
あまり大型のものはオススメしません。
私が初めた頃撮影した土星の写真です
ポルタ2に屈折望遠鏡を乗せてjimさんも上げている
セレストロン ズームアイピース にCanonのコンデジ(G16)で撮影しました。
全てヤフオクで購入です。
2枚めはポルタ2の次に買った経緯台でポルタ2ベースの物です。
三脚は機動性を考えカメラ三脚を使っています。
3枚目は2枚めの経緯台にペンタックスのK-S1(ヤフオク)にアストロトレーサーと言う
追尾システムを取り付けて撮ったプレアデス星団(スバル)です。
そこそこ本気の天体写真を撮ろうと思うと赤道儀と鏡筒だけでも20万〜30万
雑誌に載るぐらいのものになると100万〜青天井ですので
無理に自動導入を買われるよりは経緯台の方が良いと思います。
木星や土星などは慣れれば直ぐに見つかりますし
最近はスマフォのアプリなどもあるので役に立つと思います。
色々言って悩ませてしませてしまったかもしれませんが
楽しい天体ライフを!!
書込番号:21268775
1点

doranecotさん、アドバイス感謝です。
自動導入機というのがどんなものか、少ない費用で体験してみたいというのが本音なんです。
今年の5月に明るい星を見つけて「あれ木星なんですよ」と教えてもらい望遠鏡を購入したのが始まり。
初心者のはまる買ってはいけないと言われる1万円以下の天体望遠鏡。
ケンコーのSW−UPCという口径60mmX420mmの華奢なカメラ三脚のセット品。
スリックの中型のカメラ三脚に載せて7X50mmの単眼鏡をファインダー代わりにすると使えるものです。
これじゃ架台がダメだと中古で赤道儀と微動操作の経緯台のを購入してしまった。
ビクセンの微動雲台が5000円ほどするので考えた結果です。
数か月であっという間に4台の天体望遠鏡がそろったが費やした費用は5万円、ファインダー代わりに使おうと50や60mm口径の単眼鏡も購入してます。
9月に入って土星の導入に成功、はっきりと確信はないが楕円形と中央の膨らみでこれが土星だと。
木星を教えてもらった友人に土星の位置を知らせると、間違いないと。友人は15倍の組み立て望遠鏡でスマホを近づけて土星を撮ってます。見せてもらうと土星の形です、望遠鏡で見るよりもはっきりわかりました。
持っている4台の望遠鏡すべてで視認できましたがもの足りない。
次のステップがここから始まりそうになってます。
スコープテックさんのところで土星が見えるという望遠鏡のセットを見る、アトラス80とポルタ架台の7万円近くのものを比較。
予算オーバーなので購入に踏ん切りがつかない。
迷っているうちに自動機を見つけてしまって深い煩悩に憑かれてしまっています。
ギミック好きなので電動自動導入のケンコーのSE−GT102というカセグレン式のを買ってしまいそうです。
典型的な安物買いのなんとやらだと自負するしかない。
一番重い90−900mmの鏡胴の重量が2350gなので換装できそうな気もします。
資金不足で購入決定までとはいかないのでもう少し他機も調べています。
フリーストップ架台のポルタUの80mmも使ってみたいが、土星がもう見えなくなるのでこれは次々機という次第、1年後なら資金も貯まると思う。
書込番号:21269215
1点

>自動導入機というのがどんなものか、
この気持ち わかります。
ただ私の場合、自動導入機を買ったはいいが
(ケンコーのジャンクですが)
最初に合わせるのが 面倒そうで
まだ使用したことがありません
もっぱら自動追尾のSE-AT100相当の機種と折りたたみの机と椅子を
車に積んだままで見ることが多いです。
(元は自動追尾と90mmカセグレンと自動導入機の反射を入れ替えて)
ポルタ130mmの反射ももってはいますが嵩張るので頻度が低いです。
(宝の持ち腐れですね)
ちなみに自動追尾の方ですが PCと変換ケーブルとソフトで
自動導入もできるようです。
書込番号:21270540
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初めまして。
このケンコーの機種とほぼ同じ自動導入機構のセレストロン ネクスター4GTを使ってます。
初期設定は結構面倒です。初期値を記憶しておくメモリーが無いので、毎回同じキー入力をしないといけません。
それでも、設定が終われば次々と見たい天体を導入してくれます。
4GTは口径10センチのマクカセで、メシエ天体を見てもそこそこ見えるので楽しめますが、
口径7センチでは楽しめるM天体の数も少なく、自動導入を使うメリットは少ないと思います。
スレ主さんは、sw3pcも所有されているようなので赤道儀の使い方を練習されたほうが
後々、楽が出来るように思います。導入も追尾も慣れてしまえば早くて楽です。
フリーの星図もシミュレータもありますよ。Mag_7_Star_Atlasは7等までの恒星が載ったpdf形式の星図です。
Stella Theater Liteはフリーの星空シミュレータです。これと双眼鏡類があれば鬼に金棒。
ps.直焦点アダプター(31.7mmの接眼部に差し込む形式)を使うとミラーレスカメラは簡単に付けられます。
画像はsw3pcとNEX-3Nで撮ったものです(アイピースもカメラレンズも使わない直焦点撮影です)
こんなものです→http://www.syumitto.jp/SHOP/nc0087.html
書込番号:21290756
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ひめてんさん、アドバイスありがとうございます。
Meadの経緯台にケンコーのSW−VPCの鏡胴を載せて見ることが多いです、本来の赤道儀はお休み状態。
赤道儀を使わないのは観望場所では北極星が見ることができないからです。
一度方位と高度だけで極軸合わせを簡易的にやってみたが、木星の追尾で大きく狂ってしまったので使わなくなってしまった。
再トライしてみます。
今持っている赤道儀を背中に背負ってスクーターに乗るのも無理なので、可搬しやすいのを検討中なんです。
自動機は設定をしっかりすれば星の導入が楽にできる、だめでもモーター駆動の経緯台として使える、これでいいのかなと。
ケンコーの3機種の中で台が少し大きくてしっかりしてるカセグレン式鏡胴のGT102Mというのを買おうと思っています。
ご紹介いただいたアダプターもT2マウントを使えば写真撮影もしやすくなりますね、検討します。
まだ数日天候が悪いとの予報、来週後半ぐらいから覗こうと思います。
それまでカメラ三脚に載せられる上下微動の台を数台作成します。
書込番号:21292212
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>観望場所では北極星が見ることができないからです
私の場合も自宅の屋根に邪魔されて、北極星が見えない環境でしたが、南中時の太陽の影を用いて
地面に白いパイプを埋め込み南北線としました。
望遠鏡の設置時には極軸を目分量でこの基準線に合わせるだけで、300ミリ望遠レンズ30秒露出は
問題なく使えました。
その際は、予め鏡筒と極軸を平行にしておく必要がありますが、画像のようにすれば簡単です。
詳しくはこちらのページに書いています。
http://himeten.my.coocan.jp/telesco/SW3PC.htm
※太陽の南中時間は、国立天文台のhttp://eco.mtk.nao.ac.jp/koyomi/
あるいは、天文シミュレータ、フリーソフトなら「つるプラ」や「ステラシアターライト」などで分かります。
>だめでもモーター駆動の経緯台として使える
電動マニュアルはものすごく使い難いですよ。
追尾させるなら設定しないとダメですし、その状態なら自動導入が使えます。
それと自動導入させる為には明るい恒星(コントローラに登録の星)でアライメントするのですが、
その時、視野に見えている星、二個を使います。それ故、視界が開けた場所が必要です。
>それまでカメラ三脚に載せられる上下微動の台を数台作成します。
色々と改良しながらの自作は楽しいですよね。
書込番号:21293544
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悩む、悩む。ヨドバシの通販でサイトロンのLCM60という廉価な自動機を発見。3万円を切っています。
日本語仕様かどうかは不明、問い合わせていますが日本語表示のコントローラーならと。
鏡胴は60mm口径焦点距離700mmというもので、これは欲しくないものだがアリ型で装着できるのでミザールのTL750の鏡胴を載せるのも良いなと。問い合わせの返事は明日にも来ると思う。
希望してたケンコーのGT102Mは6万円、半額で手に入るとなると手持ちの資金で購入できる、安物買いの小生にはたまらん物、さてどうするかなと。
赤道儀や経緯台の操作を習熟した方がというアドバイスもいただきましたが、自動機のギミックを楽しみたいという気持ちは高まるばかり。
書込番号:21299534
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>神戸みなとさん
ディープな世界で
色々と悩むのは楽しい時間ですよね〜
最近雨が多いので余計に色々と検索してしまいます。
私も(導入機)経緯台にエンコーダーを取り入れた物を持っています
国際光器HP
http://www.kkohki.com/products/nexus2.html
T-Factory(テレスコ工作工房)と書いてある物が使っているものです。
(写真は私の所有機がHPで使われてます)
ポルタなどに追加エンコーダーを付けてNexus2と言う無線機で
スマホなどにWi-Fiで飛ばしSKYSafari(アプリ)で
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.simulationcurriculum.skysafari5plus
見たい惑星・星団・星雲など簡単に導入支援してくれるシステムです。
(アプリは英語です)
モーターの付いてない経緯台なので追尾はしません。
ただ導入するだけならリモコン操作の自動導入経緯台より
フリーストップ経緯台なので断然早く見れます。
またSKYSafariアプリは世界中で使われている優秀なアプリで
自動導入機のコントローラーより格段に使いやすいですし
イメージがとてもつかみやすいです。
キチンと水平だしをして2スターアライメントをすれば
どの天体もほぼど真ん中に導入可能です。
ただこの商品も自動導入もそうですが
例えばM42(オリオン大星雲)を導入して
高額なアイピースを付けて覗いても、よくM42で検索すると出てくる画像のようには
絶対見れないと言う事です。
足元も見えないような暗い場所でF値の明るい天体望遠鏡で見ても
ボヤ〜〜と白い雲とトラペジウムが見える程度だと思ったほうが良いです。
(眼視で見れるのは星団と惑星と思ったほうが良いです)
そうなると次のステップとしてカメラをつけて撮影となりますが
これが色々と面倒でお金がかかります。
撮影 眼視両方と考えて接眼部がカメラの重さに耐えられる
金属製でディアルフォーカサー付きで比較的安価なものだと
スカイウォッチャーのBKP130 OTAW Dual Speed がオススメです。
http://www.kyoei-tokyo.jp/shopdetail/002011000011/002/011/X/page1/order/
ただ3.6kgあるので それなりの足が必要ですが...........
撮影までこなせてココまでコスパが良いのは驚異的かと思います。
自動導入機は確かに便利です。
ただ見えない撮影出来ない鏡筒では宝の持ち腐れとなりかねないので
セット物を買うにしても、後々別の鏡筒が乗せ替えられる物の方が良いと思います。
また4種類のアイピースがあれば、ほとんどの観測対象をカバーできます。
射出瞳径を 6、4、2、1と設定してF値を掛けるとでます。
例:(F8の鏡筒なら6×8=48mm 4×8=32mm 2×8=16mm 1×8=8mm)
雨の日が多いと天体屋さん売れるそうですので
色々と悩んで楽しんで下さい。
書込番号:21300564
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ヨドバシさんからコントローラーについて返事がきました。
LCM60は日本語仕様で間違いなしで正規輸入品だとのこと、在庫は少ないとのことなので悩んでいるうちに売り切れかも。
正規輸入品なので80mm口径の上級機も同じだと思われます、これは取り寄せとなってます。
90mm口径はコントローラーが付属していません、スマホに英語アプリを入れて操作するのですね、これも取り寄せ。
カセグレン式鏡胴のケンコーSE−GT102Mも使ってみたいし、悩みます。
天気も回復してきたので夜空も見ることができそう、スバルも東の空に現れてくるので観望します。
ファインダー代わりに使っている7X50mmの単眼鏡が役に立つと思う。
昨日ミザールTL750の接眼部が完成、31.7mmだと大きく明るく見えます。25mmのアイピースで20倍なのでこれも活躍しそうです。
カメラ三脚にTL750の微動架台が載せれるように作ったのでリュックに入れて持ち出せます。
友人宅が南に開けたエレベーターフロアなのでそこで観望すれば寒さ対策になります。
ミラーレスのNEX−3Nを進呈した友人なので夕食もごちそうになれるかも。友人には17倍の60mm口径の単眼鏡を貸しているので一緒に観望します。友人用の上下だけの微動架台を製作中です。
寒くなりました、これがきがかり。
書込番号:21302979
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導入自動機なんですが欲しい熱が下がってきたようです、造っているのがチャイナのシンタ社で各販売会社向けにアレンジして供給してるのではと。
ミードやサイトロンもシンタ社の傘下の企業、ケンコーのも同じルートの製品だと。
間違ってるかもしれませんが性能に大きな差は無く価格が決め手で良いのかもという考えになった。
スターゲイズさんで自動機の比較をして写真も提供してくれていたのでじっくり比較、カセグレン式も良いようだと。
予算を6万円に上げてケンコーのGT102Mに的を絞り、貯まるまでじっくり待つことにしました。
使っていない赤道儀の使い方も練習します。
みなさまのアドバイス、ありがとうございました。
書込番号:21308129
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