
このページのスレッド一覧(全247スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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7 | 5 | 2013年1月24日 00:03 |
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1 | 0 | 2013年1月23日 11:09 |
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6 | 4 | 2013年1月16日 15:19 |
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6 | 4 | 2013年1月14日 18:40 |
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5 | 3 | 2013年1月14日 13:57 |
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2 | 5 | 2013年1月13日 23:16 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


天体望遠鏡 > ビクセン > SXP-R200SS
赤道儀単体のスレが無いのでこちらで質問させていただきます。
10年ほど前にR200SS鏡筒を購入し赤道儀には高橋製EM-100を使用していました。
暫く天体観測から離れていたのですが最近また始めてみようかと思ったのですが
赤道儀のモータードライブが壊れてしまい代わりになる赤道儀を探しています。
そこでどうせなら自動導入が出来る物を買おうと思ったのですが心配なのは
赤道儀のガタ(機械的な遊び)で高橋製は比較的ガタが少なくカッチリしていた
のですが昔のビクセンは安いものしかなかったこともありガタが大きかった
記憶があります。
ビクセンは最近高級赤道儀を出していますのでその辺が改善されているのか
期待しています。
お使いの方でSXP赤道儀の安定性がどの程度なのか分かる方がいましたら
教えて頂けると助かります。
出来ましたら他社製品を例にEM-200より良いとか、EM-100<EM-200<SXP
などを説明に付け加えていただけると幸いです。
2点

ちぇいさー最高さん、こんばんは。
ユーザーではないですがレスが、付かないようですので。
↓こちらとかご覧になってますでしょうか?。ユーザーの感想ではないのですが。
http://www.kyoei-tokyo.jp/html/page127.html
それか、こちらに↓ 昨年から怒涛の展開でお使いの方がいらっしゃいます。(遡ってご覧になってはいかが。)次回お聞きになってみてはいかがでしょう。
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000358559/
書込番号:15599595
1点

ちぇいさー最高さん、こんにちは。
昨年からSXPを使ってます。
ただし、逆を言えばこの赤道儀以外を知らないので他と比べたこともなくどの程度の物かはわかりませんが、良好ですよ!
とりあえず、焦点距離800mm程度で10分前後ならガイドも安定してる感じです。
先に述べたようにTAKAHASHIの物を知らないので何とも言えませんが、自動導入、オートガイド(アドバンスユニット使用)も問題なくPC要らずで使えてる。とだけ返事しておきます。
気にされてるガタの様なものは感じたこともなく、バランスを取る際もクランプを緩めればフリーでくるくる回る程度なので細かいバランスまで調整できます。
一応、参考になればと思い書き込ませていただきました。<(_ _)>
書込番号:15602975
2点

あまぶんさん、ま〜しゃるさんレスありがとうございます。
とても参考になりました。
やはり自動導入、オートガイドは魅力なので検討したいと思います。
書込番号:15618559
0点

ちぇいさー最高さん
90SとSXPでの比較になりますが、クランプを締めたときのかっちり締まる感覚は90Sの方が上ですね。SXPは締めても力を入れるとするっと動きます。ただ、無理矢理に力を入れない限りは勝手にはずれないので使用上の問題はありません。
締め付けの緩さ以外でSXPに遊びやガタは感じません。アドバンスドユニットを使ってのオートガイドは快適で精度も十分です。
毎回庭先まで引っ張り出すときに実感しているのは、90Sに比べて機材が軽くなった分運搬設置が楽ということです。
書込番号:15654172
2点

のやみさんレスありがとうございます。
90Sとの比較大変参考になります。
確か90Sと100は赤道儀部分はほぼ同じでしたよね。
安定性、精度共に良さそうなので購入を検討したいと思います。
書込番号:15662126
0点



天体望遠鏡 > BORG > BORG77EDII F4.3/6.6DGセット 6274
デジボーグ一番の売れ筋の「デジボーグ77EDII 望遠レンズセット【6181】」は、
「BORG 天体望遠鏡製品一覧」にありません!。
価格.comさん、「BORG 天体望遠鏡製品一覧」を修正して下さい。
BORG77EDII SWIIセットDX”は、???です。
http://kakaku.com/item/K0000093575/
1点



天体望遠鏡 > ビクセン > ポルタII A80Mf

メシエ天体なら大体全部見れるんじゃないですかね。
http://item.rakuten.co.jp/astroarts/10000016?s-id=adm_bookmark_item01
こんな本でも買って見ながら探すと良いですよ。
書込番号:15624845
1点

現在お持ちの6センチ屈折とはっきりいってそんな大きな違いはありません。
知っておられるように望遠鏡を通して肉眼で見る天体と、長時間露出で撮った写真とはまったく別のものですので、写真ではどのように見えるかうまく表現出来ないので、ちょっとスケッチをしているページを探してみました。
http://www.geocities.jp/yassan1230/00kanbotele.html
最近ではこういうことをされている多くの方が口径20センチ以上の大きな望遠鏡を使われていますが、このページの作者さんの使われているのは口径10センチ位で一番条件が近いと思います。
しかし、天体の見え具合は慣れが大きく、空が綺麗なところで慣れた人ほどよく見えますが、この方は相当空の綺麗な所で見ておられるようですし、なにより相当経験のある方のうえに使っておられるのも10センチとはいえ最高クラスのものですので、おそらく検討されている8センチ屈折で見るとこのスケッチの半分も見えないと思ってちょうどかと思いますし、それどころかこの中の半分くらいは探しても存在も分からないかもしれません。
また、人間の目は暗い物の色を感じる力が弱く、写真のように鮮やかな色はまったくといっていいほど見えず、たとえ20センチの望遠鏡であろうとほぼこのスケッチのように白黒に見えます。
書込番号:15625208
2点

明神さん、takuron.nさん、ご回答ありがとうございます。
やはり屈折では見えにくいのですね。望遠鏡購入の際の参考にさせていただきます
また機会があれば質問させて頂きます。
書込番号:15625645
0点

誤解のないように、屈折だから見えにくいのではありません。
同じ口径なら屈折の方が有利なことも多いです。
ただ、星雲に限ればたいていはとても淡いものですので口径の大きい方が有利で、ただ6センチをお持ちで8センチに買い換えてもそんなにすごくは変わらないということですね。
これが10センチ以上の望遠鏡となればある程度違いははっきり分かると思います。
書込番号:15626873
0点



天体望遠鏡 > ビクセン > ポルタII R130Sf

手荒に扱わなければそんな簡単にずれるわけではありません(^_^;)
屈折望遠鏡と違って筒先が開いているニュートン式反射などでは埃や湿気で主鏡の汚れが気になるときに外しやすいよう、主鏡をはめたセル部分はある程度簡易的に作られているので、ほぼメンテナンスフリーの屈折式に比べればずれやすいというだけで、しょっちゅう車で運んだり落としたりといったショックを与えたり外しさえしなければ基本的には何年単位で大丈夫と思います。
また、使い方として写真撮影用に使うなら厳密にはちょっとのズレも気になるかもしれませんが、眼視目的であれば少々のズレは気にならないということもあります。
実際光軸調整を自分でとなるとレーザーコリメーターなど道具も必要になりますし、短焦点でF値の小さい明るい鏡筒ほど調整はシビアで、初めて自分で弄ってしまうとほんとにちゃんと調整出来るのかどうかものすごく不安になると思いますし、どのくらいまで追い込めばいいかも分からず収拾が付かなくなるかもしれません。
作業としては小さいニュートン式は最もやりやすくはあるので、慣れればなんということはなくなるかもしれませんが、数年に一度のことであれば主鏡の洗浄も含めてメーカーに依頼するのが一番と思います。
しかし撮影鏡筒として使うのであれば自分でやれるようになった方が納得はいくと思いますが(^_^;)
書込番号:15617159
3点

丁寧にありがとうございます。
今、ポルタII R114M(vmオリジナル仕様)かポルタII R130Sfで迷っているんですが
反射式に関しては全くの初心者なのでどちらがオススメか教えてくださいm(_)m
主に、惑星(土星の輪、木星の模様など)
を観測し、その後星雲なども見たいと
思っています。
書込番号:15618267
0点

その二つだと惑星に関しては微妙、星雲ならR130Sfでしょうか。
惑星に関しても口径が大きい方が有利な部分は解像度など勿論ありますが、それも大気の揺らぎの影響などでこのくらいの口径差なら決定的といえるほどではありませんし、逆に光学系というのは口径に対して焦点距離が長い、つまりF値が大きく暗い方が各種収差が目立ちにくく、光軸の少々のズレにも鈍感なので扱いやすく常に安定した見え味といえる部分もあるんです。
しかしよく調整して大気の揺らぎがとても小さいときであれば、やはり口径なりにR130Sfの方が明るく細かいところまで少しではあってもよく見えると思います。
星雲は淡いのでこれはもう口径が少しでも大きい方が有利で、倍率も低倍率でいいので焦点距離が短くても各種収差や光軸のズレがそんなに目立つということもないと思います。
また、将来性としてみた場合はR130Sfはある程度口径があって明るいので星雲写真などに現在でもよく使われる鏡筒です。
ここらへんになると差は微妙なので、最後は何を重視するかで決めるしかありませんが、惑星と星雲というと望遠鏡に求められるものも反対な部分もありますので難しいですね(^_^;)
書込番号:15618660
1点

ご回答ありがとうございます。
購入はポルタII R130Sfを第一に考えていきたいと
思います。
また、機械があれば質問させて頂きます。
書込番号:15618729
0点



天体望遠鏡 > ビクセン > ポルタII A80Mf
今有効径60oの屈折式(スコープテックラプトル60)を持っているんですが、そろそろ買い替えようと思っています。そこで何かおすすめの望遠鏡があれば教えてください。予算は4万5000ぐらいです。
0点

こんにちは、現役天文部員なのですが、自分の望遠鏡を持っていないのでスレ主様がうらやましいな〜なんて思いつつ、それでは本題の方に。
VIXENにしてもGOTOにしてもKENKOにしても1つだけ確かなのはどのメーカーも価格帯が一緒であればほとんど、いや全く性能が等しくまた、金を出せば出すほどいいものが買えるということです。予算を目一杯使うべし(笑)。ただ、もし一点だけを重点的に見たいなら赤道式、広角で見たい場合は反射式が良いでしょう。
接眼レンズのストックが有るなら同じ会社のものを買いましょう。
こんな感じでよろしいでしょうか?
書込番号:15616497
4点

返信ありがとうございます。もう一つ質問なのですが、今のところA80Mfを買おうと考えています。有効径が60oと80oでは見え方は変わりますか?
書込番号:15616805
0点

惑星と星雲というと最も相反する対象ですが、眼視だけということなら少しでも口径の大きい方がどちらにも有利なのでメンテナンスさえいとわないのであれば20センチくらいのドブソニアンがお勧めでしょうか。
現在お持ちのものはそのクラスとしてはとても丁寧に作られたものと思われ、8センチ屈折に買い換えて見え方が変わるかといわれると正直なところ変わるといえば変わるかもしれないが変わらないといえば変わらないというくらいかと思います。
倍率の点で高い倍率が出せるものでも実際にはその日の大気の揺らぎや光学系の精度にも影響されますのでよほど条件の良いときでなければその差ははっきりとは分からないものですが、口径がはっきり違うと集光力の違いによって淡い星雲の見え具合にははっきり違いがでますし、条件が良ければ解像度も違うので惑星の模様もある程度違いが分かります。
このような差が6センチと8センチでは小さいのに対し、20センチになればはっきり分かる違いがあります。
いずれにしてもご予算からすると赤道儀は難しくて経緯台になるわけですし、ほぼメンテナンスフリーの屈折式に比べて反射式だと時に光軸調整は必要になりますが、眼視だけであればそこまで厳密な調整も求められないでしょうから、口径を一気に大きくした方が違いがはっきりして感動は大きいと思います。
書込番号:15617378
1点



天体望遠鏡 > ビクセン > ポルタII A80Mf

M42ですね。
フィルム時代と違ってノイズを押さえることができますから、だいぶ楽になってますね。
記憶が確かなら、ISO400で16分くらいのガイド撮影でいけると思います。
レンズは何使ってたかな。
書込番号:15614240
0点

お持ちのカメラの感度を最高値に、露出 1秒、2秒セルフタイマー機能があるようでしたらそれで、そしてオリオン大星雲に向けて静かにシャッターボタンを押してくださいそれがたぶん限界です。
http://www.vixen.co.jp/at/select/01.htm
↑こちらの、『 架台はこの2種類があります 』この項目を良くお読みになり理解を深めてください。
書込番号:15614348
0点

あ、よく見たら経緯台ですね。
M42に挑むには無理があります。
(追尾できないので像が流れます)
書込番号:15614387
1点

あまぶんさんの書いてくれていることが全てですね(^_^;)
ネットでよく自分で撮ったオリオン大星雲の写真を上げておられる平均的なところを考えるとF4の鏡筒やレンズでISO800の5分露出くらいかければ十分綺麗に撮れると思いますが、この望遠鏡の直焦点撮影だと明るさはF11になり、カメラの感度がISO3200まで上げられるとすると同じだけ明るく写そうと思うと10分もの露出が必要になります。
910ミリの焦点距離では固定撮影だと1秒の露出でも天体は動いて写ってしまいますので、ある程度のものを求めるとなればこれはとても無理ということになります。
そのような撮影のためにも天体の動きを追尾する赤道儀という架台を使うわけですね。
さすがにやったことはありませんが、ISO6400の1秒露出で存在は分かるくらいの写真は撮れるかもしれませんね(^_^;)
書込番号:15614682
0点


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