
このページのスレッド一覧(全2スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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0 | 2 | 2023年7月24日 18:27 |
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1 | 2 | 2021年11月20日 12:29 |
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20年くらい前、渋谷のシンボル五島プラネタリウムが閉館するというので、最後に観に行ったことを昨日のように覚えている。
五藤光学研究所が今も存在するかは知らないが、銘機Mark Xのようなシステム赤道儀や望遠鏡はやってなく、五藤テレスコープという会社がMark Xのオーバーホールや新型望遠鏡の開発販売を一手行っている。
高橋製作所とビクセンは今も変わらず製品開発販売をガムばっている。感心敬服する。
アメリカのセレストロンもずーっと続いている。感心敬服しています。
書込番号:25357551 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

懐かしい名前ですね。
五島プラネタリウムにあった投影機はカール・ツァイス製で、五藤光学研究所は今やプラネタリウムのトップメーカー。
書込番号:25357685 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>バラの蕾さん
あーNGワード!
五島プラネタリウムには五藤光学研究所製投影機が入っていてほしかった。
書込番号:25357736 スマートフォンサイトからの書き込み
0点



スカイウォッチャーの反射望遠鏡ですが、なんと鏡筒内部から見ると遮光されていませんでした!
これでは正しいダークフレームもフラットフレームも撮影できません。
カバーを巻けば済む話ですが、遮光されていない事実に気づかなければそれも出来ないし、今まで何だったのかという事でもあります。
そういう意味ではドローチューブの隙間も怪しいですね。
びっくりです。
それともあまり影響はないものなのでしょうか?
鏡筒はBKP130PDSです。
0点

遮光と言うのが、何を指しているのか分かりませんけど、
反射望遠鏡の場合、構造的に鏡筒に反射してドローチューブ内に入ってくるのは
避けがたいとか、遮光は費用のわりに効果が分かりにくいとかありますから、
特に安価な製品だと省略するのが最近の主流ではないでしょうか?。
ドブソニアンなどスケルトン構造の望遠鏡がある事をみても、
ちまちま対策するより、暗い場所を選ぶこと、視野の脇に明るい物があるなら、
フードを使うといった事の方が、費用対効果が高いのでは。
書込番号:24454085
1点

>M.Sakuraiさん
コメントを頂きましてありがとうございます。
> 遮光と言うのが、何を指しているのか分かりませんけど、
主鏡の裏側から光が入射するのです。(写真の主鏡の下側が明るくなっているのは主鏡の裏側から光が入ったためです。)
問題としているのはダークフレームとフラットフレームの撮影時の事です。
ダークフレームは夜間に撮影しますが露光時間が10分ありますので僅かな光でもスペクトルが残ってしまいます。
フラットフレームは日中撮影するのですが遮光できていないと夜間撮影の時と撮影条件が一致しなくなり、フラット除算が正しく行われなくなります。
今回それに気が付いたというものでした。
書込番号:24454570
0点


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