
このページのスレッド一覧(全100スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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4 | 0 | 2014年9月10日 00:17 |
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1 | 0 | 2014年3月21日 07:46 |
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0 | 0 | 2013年3月6日 13:01 |
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1 | 6 | 2013年1月26日 23:12 |
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5 | 0 | 2013年1月23日 10:47 |
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1 | 0 | 2013年1月6日 11:19 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


天体望遠鏡 > ケンコー > Sky Explorer SE-AT100N
XperiaZウルトラを手持ちで使い撮影しました!
なかなか撮影は大変でしたがスマホの割にはきれいかなぁと思います
ここまで遊べるならコスパもじゅうぶん!?
書込番号:17919434 スマートフォンサイトからの書き込み
4点



天体望遠鏡 > BORG > ミニボーグ45EDII SWセット 0147
曇り空の晴れ間の月を撮影してみました!。
(BORG50FL 太陽面撮影セット【6252】改造)
+ニコンTC-301テレコンで、1200mm F16 相当の
撮影ですが、パンフォーカス撮影によく!お気に入りです。
*BORG50FL ”の掲示板がありません!45ED”に!。
1点



天体望遠鏡 > ケンコー > SKY WALKER SW-VI PC
まず他の方々が仰るとおり、架台はしっかりしていません(笑)!
架台は緩みかけの部品があるので、ドライバーやレンチなどで締め直すことをおすすめします。
やはり赤道儀の重さにこたえているのか、少し触っただけで数秒間振動します(アルミ三脚だからかもしれません)。
撮影した天体は月、土星、M42です(コリメート撮影)。
月も綺麗に見えますし、土星の輪もはっきりと綺麗に見えます。
望遠鏡を一度も触ったことのない者にとっては少々手こずるかもしれませんが、「これからもっといい望遠鏡を買いたい!」と思いたくなるとてもいいものであると思いました。
0点



天体望遠鏡 > ビクセン > GP2-R130Sf・SBS
数年前、まだ初心者だった頃に直焦点撮影したオリオン大星雲を、思いついて6枚ほどPhotoshopでコンポジットしてみました。
それぞれ30秒ほど露出したもので、極軸も合ってないので多少ぶれたり、コマ収差が出たりしていましたが、結構きれいに仕上がって驚きました。
明るさ補正、アンシャープマスク、トリミングと縮小をしています。
コンポジットっていいですね。
ビクセンの反射望遠鏡の中ではエントリーモデルで、時々上位鏡筒が欲しくなりますが、処理の仕方次第ではまだまだ頑張れそうです。
そう言えばSBSモデルってなくなっちゃったんですよね。まさかGP2にSTARBOOK TENが付くようになるとも思えませんし。エントリー用の自動導入装置も刷新するのかどうか。
この掲示板も近いうち削除されちゃうんでしょうね。
そもそもSBSはお世辞にも使いやすいと言えなかったので、素直にDD-3を付けたほうが良かったような気になっている昨今です。
せめてあのスカスカで画面と一致しないボタンを直してほしいものです。
スマホやiPadなどから操作するためのアプリとケーブルを出せば、コントローラーを新開発しないでいいんじゃないかという気がするのですが。
ミードなんかでは完全自動アライメントをうたった架台が出ています。
ビクセンからもそういうの出して欲しいなあ。
1点

現在のデジタルセンサーでは例えばISO1600の5分露出した画像のSN比が明るい昼間にISO200の1/1000で撮った写真のSN比にまったく及ばない性能なので加算平均コンポジットは必須ですね。
合成と嫌がられる方もおられるようですが、元々カメラの性能がまったく追いついていないのを補うための手法なわけで、好きでやってるわけでもなければ1枚画像のSN比が良ければ必要もないわけで、現在の天体写真では必ず行われます。
上げられている写真はだいぶ赤にかぶってますので、いろんな処理の前にコンポジットが終わったら最初にバックグラウンド、星雲のない部分の色がナチュラルグレーになるようヒストグラムを調整されると、より自然な雰囲気になると思います。
この鏡筒は作りは確かにエントリーっぽいですが、ニュートン反射でF5というのは相当がんばった性能ですし、ビクセンのエントリーモデルは直販の確か10センチクラスのものもありますので、これはけっしてエントリーモデルとはいえないと思います。
実際相当ベテランの方が接眼部を強化改造などして星雲写真撮影に使っていたりもされ、焦点距離的にも大きさ的にもとても使いやすい良い鏡筒と思います。
大きい鏡筒になればその大きさ重さによって赤道儀によっては振動や風の影響を受けやすくなり、ガイド精度含め撮影の敷居は加速度的に高くなりますので、使われている赤道儀のクラスを考えると、撮影成功率、歩留まりの高さからいってもこの鏡筒の使い勝手はとても良いんではないでしょうか(^^ゞ
書込番号:15667982
0点

takuron.nさん
赤かぶりを取ってみましたがどうでしょうか。
>合成と嫌がられる方もおられるようですが、
出来上がったものがウソでない限り、きれいなほうがイイ! ですね。
>ビクセンのエントリーモデルは直販の確か10センチクラスのものもありますので、これはけっしてエントリーモデルとはいえないと思います。
VMC95Lとかですね。のぞいたことありませんが、どんな見え方なんでしょうね。
R130SfはニュートンとしてはR200SSの下位ですが、性能的に中級くらいのモデルと考えるといいでしょうか。
>歩留まりの高さからいってもこの鏡筒の使い勝手はとても良いんではないでしょうか(^^ゞ
コストパフォーマンスは良さそうですよね。
初めての望遠鏡なので、いろいろ勉強してます。
書込番号:15668752
0点

だいぶ宇宙空間っぽい雰囲気になってきましたね(^。^)
失礼ながら私も画像を拝借して簡単に調整させてもらった画像を上げてみますがどうでしょうか(^_^;)
小さいJPEGファイルからだったのであまり調整の余地はありませんでしたし、ノイジーにもなってしまいましたが、バックグラウンドはほぼナチュラルに追い込めてあると思います。
気になるのは星雲の一番輝度の高いあたりが青緑っぽい色になってしまっていることで、ここを撮ってこういう色味になってしまっている写真はちょっと記憶にありません。
撮影時の保存はRAWでされてるでしょうか。
もしもJPEGであればカラーバランスを太陽光にしておくことをお勧めします。
天体写真の場合はこれが一番ナチュラルな色に写るはずで、あとの調整も楽になると思います。
加算平均コンポジットに関しては、最近ではデジカメの中でも4枚撮ってそれをコンポジットすることでノイズを減らす機能を持ったものも出てきており、あくまで現在のデジカメの性能が足りない部分を補うための処理であり、はめ込み合成などの加工処理とはまったく別のものですし、人間世界に比べて宇宙の時間的普遍性を考えれば連続して撮った写真を数枚コンポジットして少なくとも観賞用として嘘の写真になるとはいえないと思われ、積極的に使っていいものと思ってます。
なお、ビクセンでのニュートン式反射鏡筒のエントリーモデルは
http://www.vixen-m.co.jp/original/1101438.html
これのことですが、どんな光学系でも短焦点で明るくなるほどその設計も加工精度も飛躍的に難しくなります。
F値が大きく暗いほど諸収差などにも鈍感になるんですが、それを考えるとR130SfのF5というのは結構がんばった仕様で、とてもエントリーモデルとはいえない気がします。
また、カメラレンズでも対象によって使う焦点距離を変えますし、その場合短いものほど下位のレンズと思う人はいないのと同じで、望遠鏡の場合も口径が大きく焦点距離が長い方が上位とは一概には言えません。
あくまで自分の撮りたい対象によって選び、使い分けるべきものですね。
R130Sfは使いこなせば良い鏡筒と思います(^^ゞ
書込番号:15669210
0点

takuron.nさん
>失礼ながら私も画像を拝借して簡単に調整させてもらった画像を上げてみますがどうでしょうか(^_^;)
おおお、やっぱり慣れた方がやるとだいぶ違いますね。
あんな画像からでもここまでディテールが出るようになるんですね。
ありがとうございます。
天文雑誌なんかに載ってるように、部分的にマスクしてどうのこうのとか、そういう処理をするんでしょうか?
うちはPhotoshopもElementsなんで、あんまり特殊なことはできないのですが(^^ゞ
>気になるのは星雲の一番輝度の高いあたりが青緑っぽい色になってしまっていることで、ここを撮ってこういう色味になってしまっている写真はちょっと記憶にありません。
色調補正前の写真を付けてみました。
いろいろいじりすぎたのかもしれませんし、最初からそのようでしたらホワイトバランスでしょうか。
いつもはよくわかってないので自動で撮っています。
星雲にかぎらず、天体写真は「太陽光」がいいんでしょうか?
>撮影時の保存はRAWでされてるでしょうか。
RAWで撮るといくぶんきれいに撮れることを最近知ったので、この頃はJPEGで保存しています。
RAWの現像とかも全然わからないので、MacのiPhotoに取り込んだまんまです。
>天体写真の場合はこれが一番ナチュラルな色に写るはずで、あとの調整も楽になると思います。
ありがとうございます。
>加算平均コンポジットに関しては、最近ではデジカメの中でも4枚撮ってそれをコンポジットすることでノイズを減らす機能を持ったものも出てきており、
HDRとかいう機能ですかね。最近のデジカメは色々付いてますよね。
>あくまで自分の撮りたい対象によって選び、使い分けるべきものですね。
そうですね。
書込番号:15669410
0点

やってみたことは丁寧なカラーバランス調整と簡単な周辺減光補正、カブリ補正、そしてあとはトーンカーブと彩度調整だけで、マスク処理まではしていません(^_^;)
いずれにしてもすでに情報量も少なくなっていて、そこまで細かくは調整出来ませんでした(^_^;)
なのでやったことは全てElementsでも出来ると思います。
天体写真はノイズとの戦い、デジタル特有のセンサー由来のノイズだけでなく、光学系由来の周辺減光や空の状態から来るカブリなど、本来被写体のディティエールではないもの全てをノイズと考えそれとの戦いですし、例えばヒストグラムを見たときに昼間の写真なら255階調全てに輝度情報が広がっているのが、天体写真の場合ははるかに狭く、例えば星雲部分だけに限っていえば元画像では20階調くらいしかないなどというものを強調しあぶり出すわけで、元画像の情報量が少なければどうしようもなく、Rawで撮る方が圧倒的に有利です。
その場合は撮影時のカラーバランスは何でもいいわけですが、丁寧な撮影では試写段階でヒストグラムを参照することはよくあり、やはり基本的には太陽光にしておくにこしたことはありません。
宇宙では太陽光というのはとても平均的な波長ですし、本当の色が分からない天体の場合カメラの出してくれる色をある程度信じて撮るわけで、その時平均的な光である太陽光にしておくことでカメラは最も本来の色であろうものを出してくれるわけです。
これは天体であれば何を撮るときでも基本的には同じです。
最近はRawで撮られているとのこと。
そのファイルを削除したり上書きしてしまわない限り何度でも最初に戻ってやり直せるのもRawの良いところですので、色々試してみて下さい(^^ゞ
書込番号:15669969
0点

takuron.nさん
RAWの扱いはまだほとんどわかってないので、じょじょに勉強していってみます。
いずれにせよ、R130Sfでもやり方次第でそれなりの写真は楽しめますね。
また折を見てオリオン大星雲やすばるなどを撮影してみようと思います。
この頃よりは少しは上手に撮れるといいのですが。
どうもありがとうございました。
書込番号:15675368
0点



天体望遠鏡 > BORG > ミニボーグ71FL 6071
BORG71FL”2本目は、SONY A57にて!、
夕日や月のパンフォーカス撮影・ドアップ撮影を目的に
考察したセットにし、Nikon 50mm F1.4 改造(レンズなし)の
絞りや対物絞りを利用しています・・・。
ソニーA57「全画素超解像ズーム」は、使えます・・・、
また、光学ファインダー機よりもTLM機はミラーショックの無い
シャッターの心地よさ、使いよさをがあって・・・お気に入り。
[400mm F5.6]+Tc-16A改造+SONY-A57,∴960mm F9 Zx1.4=1344mm Zx2=1920mm .
My-ブログに試写画像は、あります。
http://blogs.yahoo.co.jp/ikeaadd/MYBLOG/yblog.html
5点




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