
このページのスレッド一覧(全100スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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0 | 3 | 2011年11月4日 14:54 |
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3 | 5 | 2011年10月27日 07:44 |
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22 | 5 | 2011年5月30日 15:38 |
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1 | 1 | 2011年4月5日 16:08 |
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1 | 2 | 2011年2月21日 17:27 |
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6 | 1 | 2010年12月19日 09:44 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


天体望遠鏡 > ケンコー > SKY EXPLORERII SE 120
ビクセンの経緯台ポルタとケンコーSE120の組み合わせのセットを52800円で天文雑誌によく出ている某社から買った。12cmの屈折にしてこの値段。しかも鏡筒が短く取りまわしやすそう。軽い。アクロマートなので画像のシャープさはあまり期待していないが、主に星雲星団の観望がもっぱらなので、実用上問題なさそうだ。
初心者用としてもいいかも。焦点がF5で短いが恐らくバローレンズを使えばある程度の倍率は稼げるだろうし、何といってもでかすぎる望遠鏡は扱いズラくてやんなっちゃう可能性があるからね。
0点

ビクセンの経緯台ポルタとケンコーSE120の組み合わせのセットを52800円で天文雑誌によく出ている某社から買った。
とありましたが某社とは何処でしょうか?ケンコーSE120を購入しょうと思っておりますが14万円近くの価格がしているので52800円は半額以下ですのでお尋ねしております。
書込番号:13685133
0点

Eye Bellというところから買いました。だいぶ以前の値段ですので、今は変わっているかもしれません。
書込番号:13693520
0点

がらがらくんくんさんありがとうございました。同じものがありました。価格は2000円アップしており¥54800円でした。経緯台は純正のものではありませんが純正のセット価格の半値以下でした。ありがとうございました。
書込番号:13720431
0点



天体望遠鏡 > BORG > BORG77EDII SWIIセットDX
BORGを使って!一年過ぎて・・・BORG”も4本になりました!。
それぞれに!、My−BORG”にし使っています、
(Bレンズ遊び! :http://www.geocities.jp/ikeaad31890/sub5B.html )
だるま太陽(太陽の蜃気楼)撮影用レンズに、使う目的が一番ですが、
その横の、かもめやイソヒヨドリも・・・撮影しましす・・・。
また、この夏は超望遠の花火撮影をしましたが!、
これは、BORG”写真で!、襲来に無い花火写真を撮影できてお気に入りです。
デジ一眼は、フジS5PやニコンD7000にペンタックスを
買い足しましたが!、野鳥などは・・・圧勝ですね!。
ローカルでは、9月中から、だるま夕日撮影が可能になります、
今期は、BORG”で・・・楽しみです。
(写真のヒップサポートに、
手作り!の「振れ止め」つけていますが! 効果・・・抜群です)
2点

はじめまして。
ちょっと教えて下さい。
いま鳥撮りにはまってまして、普段はキヤノンの7Dにシグマの50−500を付けて
主にカワセミを撮ってます。
最近、ペンタのK−rを購入し2マウント体制にしたんですが、ペンタ用に新たに買う
レンズの候補としてBORGを検討しはじめました。
そこでお聞きしたいんですが、BORG初心者としては扱い上、45EDUあたりから
入るのが妥当ですか?
予算的には45EDU,50FL,60ED辺りまでなんですが、ペンタのAFアダプ
ターは後々入手するとして、とっかかりはマニュアルフォーカスで・・・マウントアダ
プター複数持って7Dとも併用って感じで考えてます。
画角的には60EDが最も長く、保有のシグマズームよりも距離が稼げるかと思うんで
すが、トリミング耐性が高そうなので小さく写して切り取るのも有りと思われ・・・。
費用対効果で最も高く幸せになれそうなのは候補にしている3本中のどれがベストな
選択になると思いますか? アドバイス戴けると嬉しいです。
因みにK−rは白ボディなので50FLだと見た目的にはオシャレ(迷彩テープ等の
加工は施さないとしてですが)そうなので惹かれますけど・・・。
多分、そう時間を置かずにAFアダプターを入手(マニュアル追いに疲れて)すると
思いますので、テレコン無しの50FL辺りがいいでしょうか?
色々まとまりのない質問でスミマセン。
書込番号:13657618
0点

はじめまして。>いま鳥撮りにはまってまして<のようですが、
小生は、鳥撮り”はすこししますが!難しいですね。
>予算的には45EDU,50FL,60ED辺りまでなんですが<
BORG45ED2は、使っていますが!500mm比では、
力不足で・・・いけませんね。
50FLは、F8ですから・・・暗いとMFに成ると思いますが、絵は綺麗!。
60EDは、野鳥屋さんには、評価が低いですね。
71FLは、¥がUPしますが!・・・K-rで綺麗な絵をUPしていますね!。
BOEGを使いこなしておられる方に、”ロクヨン”組みも多くなって参考なります。
BORG50FLは、「デジボーグ50FL望遠レンズセットA【6250】」の
テレコン無しがいいでしょうね!(ボークテレコンは、2種使いましたが?です)
*ご存知とおもいますが!・・・URLを・・・参考に。
http://onsen-turi.com/kawasemi/index.html
http://birdershop-fujino.sblo.jp/
http://www.tomytec.co.jp/borg/world/blog/borg/2011x1/
書込番号:13657812
1点

こんばんは。リンク色々張って戴いてありがとうございました。
何回か見に行った事のあるサイトでしたが・・・50FLのAセットがお勧めの様ですね。
とっかかりはk−rでマニュアルフォーカスで使うと思いますが、将来はAFアダプター
使いたいと思ってますのでテレコン付きのBセットよりもレスのAセット狙いで行きます。
ありがとうございました。
書込番号:13664333
0点

そういえば・・・
ジオマボーグとか言う、ジオマのフィールドスコープの対物レンズをボーグのものに
換えてコンデジ使って撮るって言うのもネットで出てますが、画角的には申し分無い
レベルに達するんでしょうけど・・・ピント合わせが微動しにくい等、使いがってが
悪そうですね。得られる絵としてはジャスピンだとノーマルボーグ+デジイチと遜色
ないのか気になります。価格的に魅力有るんですが・・・写りは500mmズームに
テレコン付けてMFした様な眠い絵になっちゃうんでしょうかねぇ。
↓↓↓こんなのも最近見つけました。一番下のものは50FL買えちゃいますね。
http://item.rakuten.co.jp/yume/07783?s-id=sd_browsehist_search
http://item.rakuten.co.jp/yume/07782?s-id=sd_browsehist_search
http://item.rakuten.co.jp/yume/07784?s-id=sd_browsehist_search
書込番号:13680142
0点

murakamikunさん、この手の商品も面白いですが?ですよ。
小生も、初ボーグはローカルさんのをいろいろに見て!、
いい作り・・・で、お気に入りになりました・・・。
手に取って・・・見て・・・買えるといいですね。
書込番号:13684084
0点



天体望遠鏡 > ケンコー > SKY EXPLORER II SE 200N CR
ケンコーもこのシリーズになってから大変使えるものが多くなった。
昔のβプラズマ赤道儀などの大変完成度の高い架台を供給していたりして
いわゆる「ケンコー叩き(現スコープタウン店長ことsolunarneo氏が2ch
等で執拗なまでに同社製品を粗悪と喧伝し評判を落そうとした一連の流れ)」
の結果、特に初心の方を中心にそのようなイメージが定着し、
ケンコーの天体望遠鏡はダメだなどとまことしやかに囁かれるようになった。
確かに量販店向けにトイグレードの天体望遠鏡もどきを供給していたりした
同社だが、同様のことは愛用者の多いビクセン、ミザール(昔は良かった)、
なども行っておりケンコーに限ったことではない。(なぜなら両者は
スコープタウンと取引がある為叩かなかった。実際のところその狙いは
粗悪望遠鏡排除より別のところにあると思える。名誉の為に書き添えると
同社扱いの望遠鏡の出来はすこぶるいい。口径と価格が中途半端だが)
しかし、実際に日々天体観察、観測、撮影を行う人達の評判は異なる。
使えそうな望遠鏡を自分の目で見分ける術をもっている為か、メーカーより
機種による良し悪しを考える。 いまや廉価に販売される望遠鏡の殆どは海外ブランドも含めて中国製がメインであるから、国産で無理に小口径やグレードを下げるくらいなら、用途によっては廉価な中国製を見極めたほうがクレバーである。 ただし国産のように調整、検品に時間をかけていなかったり、全く
していない事が多い。 ケンコーは検品無し、ビクセンは抜き取りだと云う。
ミザールは全品検査だが使えると思うものはK型経緯台のシリーズくらいだ。
それに国産であっても買ってそのまま満足な性能を発揮するのはやたら高額な
タカハシくらいだから、どちらにしても廉価な製品は購入後自分で調整や
保守ができないと思ったように性能を発揮しない。 このシリーズを購入する
層は、そういうものだと分かった上での方が多いので評判は上々である。
買ったら自分で調整できる人にはとてもお勧めできる。
赤道儀は追尾精度は国産でいけばビクセンGP2程度。個体差が大きく、もっと
悪いものもあるが、アタリもある。調整すれば天体写真にでももちろん使える。
鏡筒はとてもいい。 これも分かっている人向け。接眼部の鉄板に裏ウチが
ないのでゆがみやすいとか、光軸調整ネジが後端から出っ張っているので
狂いやすいなどがあっても、ミラーの出来が大変すばらしく、副鏡が無駄に
大きくなく、スパイダーも細いので、得に惑星観測で絶大な威力を発揮。
多少の改造で天体写真でも良好な成績を出してくれるお買い得機。
いずれにしても分かっている人にはいい望遠鏡だが、初心者は意欲的な方
にのみお勧め。 自力で学ぶ事、確かめる事、人の意見を鵜呑みにしない事は
大変大事である。 こと天体望遠鏡や双眼鏡のウワサについては、実際に
購入した人や日頃使っている人の意見でなければ参考にならない。
無責任に思い込みだけで評判を述べる様子をよく観察するが、それをそのまま
受け入れてしまっている初心の方が心配になる。
いい意味で疑って楽しい天文ライフをお過ごし頂きたい。
10点

ミジンコハンターさん、それはないでしょう。
事実ではないですね。
現にスコープタウン店長、(株)スターライト・コーポレーション社長、solunarneo氏、大沼氏はビクセンの粗悪望遠鏡もブログで以前に叩いていますよ。ですのであなたの言っていることは事実に反しています。
ケンコー製品の量販店向けのテールエンド製品はひどい商品がほとんどだというのも事実でしょう?まさにこどもの夢を打ち砕くだましの商品ですよね。木星の縞模様もちゃんと見えない望遠鏡をかばうのですか?ガタが多すぎて正確に天体に向けられない三脚や架台の望遠鏡を入門者にすすめるのですか?彼が問題にしているのは、入門者向けのそうした製品が望遠鏡とは言えない品質であることを問題視しているのです。
エントリー向けの製品の品質の低さは、ビクセンにも、ケンコーにも、ナシカにも、ミザールにも非があります。
彼の会社より大きな会社がエントリークラスの望遠鏡の品質に眼を向けず、というより初心者が分からないことをよいことに利潤追求のためにめちゃめちゃな製品を出す中で、彼の会社だけが初心者用のエントリー向け望遠鏡の品質に気を使い、丁寧に日本で仕上げられた望遠鏡を作っているのです。
それをこうした場所で誹謗中傷するのは許されないことだと思います。
まあ、ここをご覧のみなさんはネット上でもリアルな社会でも彼の作る望遠鏡がどれほどのものか、調べれば調べるほど良く分かると思います。
先日産経新聞に彼の記事が掲載されています。
http://sankei.jp.msn.com/science/science/100629/scn1006290733000-n1.htm
ここの3ページ目にある
大沼崇社長は「これを機に宇宙に興味を持つ子供が増えるのはうれしい。イトカワは見えないが、ほかの小惑星は見えます」とブームを歓迎。「市場には粗雑な望遠鏡も多く、思うように見えないことも多い。正しい望遠鏡で宇宙に触れれば、未来の宇宙飛行士や科学者が生まれるかも」と期待を寄せている。
他のメーカーにも、こうした志を持って初心者用の望遠鏡を作ってもらいたいもんですね。
書込番号:11567134
1点

あなたの大沼氏嫌いには驚きましたが、他の望遠鏡の評価はすごくまともですね。自分で人をダブルスタンダード言う前に、自分のダブルスタンダードを直した方が良いかもしれません。
望遠鏡の選び方の記事といい、望遠鏡の評価文といい非常に素晴らしい内容です。大沼氏に私怨でもあるのですか?
書込番号:11567158
2点

>どろんぱ!さん
はじめまして。 当方のレビューに不快感を抱かれたのであれば申し訳なかったのですが、率直な意見と経験範囲内での正直なところです。 参考にならないと思われるのでしたら読み捨ててください。 なお当方別にスコープタウンさんを嫌いという訳でもなく幾度も製品を購入しておりますから時として店長が示す意見が残念に思える事があるだけです。 正しい事を言っているなと感心することもあれば、疑いを挟みたくなることもあります。 一貫性がない意見としては、中国製はダメ、日本製至上!のような事をよく書かれますが、同社扱いのミザールK型経緯台や、ターレット接眼部の製品などは中国製です。 検品はミザールテックの方が全品検査して、スコープタウンのみならず他の専門店にも納めていますから中国製だからといってダメだという事でもないです。 また、昔の天体望遠鏡に付属していたサングラス、これは持っていたら捨ててくださいという程に大沼氏は書いていた頃がありましたが、後にスコープタウンの部品コーナーで堂々と扱っていました。 またミザールでもケンコーやナシカと同等のまるで使い物にならない粗悪望遠鏡も同時に販売されています。 なぜ彼はミザールは棚に上げたのでしょうか? ダブルスタンダードとはこういう事ではないでしょうか。 言いたい事はなんでも鵜呑みにしないで自ら確かめたり考えたりする購入者が増えたらいいなという事です。 私も限られた経験と購入機種でしかありませんから正直に書きはしますが時として誤りもあろうかと思います。いくつかの意見が出た時に読む方は正しいかどうかがおぼろげながらにでも掴めるようになるのではないかと思います。
貴方もご自身のポリシーがおありでしょうから大切になさってください。レビューをご覧になる方のメリットにならないような反論や異論に関しては当方レスポンスを控えたいと思いますが、貴方の熱い書き込みを放置するのも失礼かと思い回答いれてみました。 建設的なレビューが増えるといいですね。
書込番号:11579613
4点

追伸:
スコープタウンさんの「信者」の方はなぜか大沼氏の言われる事が絶対ですね。ここまでくると宗教のようですらありちょっと敬遠したくなります。 今後貴方への回答は不毛なものとなりそうですので遠慮させて頂きます。 ご了承下さい。
初心の方もすべてを鵜呑みにすることなく、道理にかなった疑いを持っていろいろなレビューや意見を参考にしつつ選択される事の重要性をこうした一面からも理解されたのではないでしょうか。
書込番号:11579706
3点

スコープタウンの製品を買っても不良品があるので国産こそ至上というのは
幻想ですね。自分のMAXIは、鏡筒がえぐれるほど傷入っていたし(笑)。
ただ、お店の対応はすこぶるよかったですが。
書込番号:13071045
2点



天体望遠鏡 > ケンコー > SKY EXPLORERII SE 120
SE120鏡筒、アイピースは、PHOTON 5mmでデジカメコリメート撮影(動画)でササッと画像処理しました。
正直なところ、眼視でもこれくらい見えますので満足しています。もうちょっと環の傾きが大きくならないとカッシーニの隙間は分かりづらいですね。
1点

もう何十年も前の子供の時の話になりますが、5cmの望遠鏡でも土星の環が確認できました。
木星と比べて、土星はとても神秘的な惑星で、いつまでも見てて飽きなかったことを思い出します。
い〜な〜w
書込番号:12862106
0点



天体望遠鏡 > ビクセン > VC200L-SXW
だいぶ前にVC200Lが届いたのですが天候などに
恵まれず昨夜ファーストライトしました。
木星はあいにく隣の家で隠れてしまい見ることが
できませんでしたが月は見れました。
下手の横好きでデジカメをコメリートで撮ってみましたが
手振れがしてうまく取れませんでした。
(今更ですがタイマーを使えばよかった)
ビクセンのレリーズブラケットも買ってあるのですが
今のコンデジの三脚穴が端っこにあって取り付けができないのです
(今度SONYの新しいヤツに代えようと思ってます)
この前の機種は103S使ってましたがメーカーに扱いが難しいようなこと
いわれてましたが103Sの時よりむしろ鏡筒が短い分照準があわせやすかったです。
解像感の違いもぱっと見わかりませんでしたの大変満足してます。
1点

@ポン既知太郎さん
ファーストライトおめでとうございます。
これからどんどん活用して天文ライフ エンジョイしてください。
月の撮影もなかなか奥が深く楽しいですよぉ。
先のスレでVC200L像質が甘い旨お話しましたが ピントがきちんと合えば私が撮影してもこの程度には写りますのでがんばってください。
2月13日撮影 VC200L 直焦点撮影 ニコンD300
ISO200 シャッター速度1/100
構図が少し西側によってしまいましたが ご愛嬌です。
書込番号:12686785
0点

ジャービーさん
ありがとうございます。
実はあの後SXWの赤道儀ががたつくのでメーカーに問い合わせ
したところ入院になってしまいました。
退院はまだわかりません。
帰ってきたらまたエンジョイします!
書込番号:12687848
0点



天体望遠鏡 > ビクセン > GPD2-R200SS・SBS
R200SSは天体写真向けに設計された純ニュートン式反射望遠鏡。
そしてF4という明るさは暗い天体を大変短時間で撮影可能にしてくれます。
天体写真、とくに星雲や星団を撮影する直焦点法ではデジタルでも10〜15分程度はシャッターを開けたまま撮影するのが普通です。 そうすると架台の赤道儀でモーター追尾させても機械誤差(回転ムラ等)でなかなか背景の星が点に写りません。 シャッターを開けている時間が長ければ長いほど失敗率が上がります。 つまり明るい望遠鏡は成功率が上がるだけでなく、もっと時間をかければコントラストが高いはっきりした写りにできる事を意味します。
そして天体写真をやろうとして多くの方が失敗するのが焦点距離の選択なのですが、R200SSの800mmという焦点距離は絶妙で、比較的多くの天体を快適に撮影できる万能選手的な焦点距離なのです。 夏の広がりのある星雲や星団なら300mm程度の短いものが欲しくなりますが、多くの方が星雲や星団といってイメージするような天体はR200SS程度の焦点距離で綺麗に納まります。
もし収まらない場合には2枚撮影してつなぎあわせることで倍の面積とするモザイク撮影で対応可能です。
この望遠鏡のミラーの出来はすばらしいものです。 そして特筆すべきは光軸がこれでもかというほど狂わない。 ニュートン反射ですと光軸がずれやすいといわれますがこの望遠鏡については当てはまりません。 多少ぶつけたくらいででも狂わないほど頑丈に固定されていますので少々不精な方でも安心です。
なお撮影時にはコマコレクターが必携ですので一緒にご購入ください。
惑星はニュートン式としてはF値が小さいので苦手なほうですが、それでも
200〜250倍くらいは楽勝で楽しめます。 光軸が狂いにくいように配慮したのとコストの両面からスパイダー(サブミラーを支える金具)が太い為、コントラストはやや宜しくないですがこれだけF値の小さいミラーをきっちり光軸に保持しておくにはトレードオフでしょう。
天体写真を楽しむ方でもR200SSは1本持っているという方が結構多いので
幅広く受け入れられているものではないでしょうか。
なお架台はR200SSで直焦点撮影を楽しむならGPD2がギリギリです。
本当は同社ならニューアトラクスやケンコーのEQ6PRO、タカハシのEM200程度の中型赤道儀があるととても楽になります。 GPD2で楽しむならできるだけガイド鏡他の搭載重量を小さくして負担を軽減する工夫が成功率をアップさせます。
またスターブックSBSにはガイド端子がついていますのでオートガイダーもそのまま接続可能です。 ただ赤緯方向のバランス崩れに弱いのはこの手の自動導入機の常ですのでしっかりバランスをとって、できればギヤのアソビなども調整してからお楽しみください。
手動で導入できる方ならスターブックSBSではなく、普通のモータードライブのほうが精度よく撮影できます。
いずれにしてもR200SSは天体写真をやるなら最初の1台にお勧めの候補のひとつです。
6点

ミジンコハンターさん
おはようございます。
勉強になりました。200SSは良さそうですね。200Lも外見のスタイルが良いですね。
初心者的には、「堅実」か「ミーハー」かという感じですかね。
書込番号:12388927
0点


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