
このページのスレッド一覧(全100スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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5 | 2 | 2010年10月14日 19:07 |
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32 | 10 | 2010年8月28日 01:43 |
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3 | 0 | 2010年8月24日 15:32 |
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69 | 25 | 2010年8月5日 02:09 |
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0 | 0 | 2010年8月2日 23:01 |
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0 | 0 | 2010年7月15日 00:42 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


天体望遠鏡 > BORG > BORG77EDII SWIIセットDX
ニコンD90で、Nikon D90+BORG77EDU[6181]+TC-16A改造+AC No.3 (792mm相当)。
の構成で、試写していますが、古いED600mmF5.6より切れがいいです。
+ケンコーAC No.3”で1224→792mm相当のAF&AEで
使えますが、D90はピント補正ないため「LV/コントラストAF方式」しか
なぜか?、ジャスト・ピントになりません。
写真1、十三夜月 06・24 。 写真2、BORG構成図。
3点

>D90はピント補正ないため「LV/コントラストAF方式」しかなぜか?、
と書きましたが、その後いろいろし!「対物絞り」は
D90のAFも使えるピントに成りました。
「被写界深度」が深くなっていて、その効果かは?まだ不明ですが
もっと試写をつずけて見ます・・・。
「対物絞り」比:φ77⇒56mm、¥100ショップの「スリムポット」キャップ
(φ62mmの穴加工し、62→67mmステップUPリングを付け(NDフィルター用)
内面に植毛紙φ88→56mmを貼って、絞り径を調整しています。)
書込番号:11576344
1点

先の、+ケンコーAC No.3レンズ”の改造は!
なぜか?、ジャスト・ピントになりません・・・でしたが。
+ケンコーAC No.3レンズ”に、写真の様にφ20mm穴の
絞りリングを付けると、ジャスト・ピント!になり、
TC-16AのAFもか快適に追っかけます。
書込番号:12059522
1点



天体望遠鏡 > ケンコー > SKY WALKER SW-II PC
ケンコーのスカイウォーカーSW−Uを購入して本日早速、天体観測をしてみました。月のクレーターがはっきりと見え、とても感動しました。只、望遠鏡を固定する三脚がカメラに使用されるものと同じもので安定性がいまいち悪く手で支えていないと直ぐに動いてしまいます。
でも、低価格でもかなりの性能を持っていてカメラを取り付けての超望遠撮影が出来る利点もあり、これからが楽しみです。
8点

この製品には、一眼レフを取り付けられるようにTマウントが必要なのですが、それは残念ながら取り付けられません。
説明書には「マウントはねじ込んで取り付ける」ような事を書いてますが、精度的にもむちゃくちゃな話です。
広告ではカメラを取り付けているところの写真が載っていますが、それはsw2pc(屈折式)ではなく他の製品のようです。(天体望遠鏡の真横に接眼部が出ていますし、前玉の様子からしてもそれは反射式)
書込番号:11414941
4点

おっとっと(苦笑)。
広告はともかく、Tマウントは取り付けられます(^_^;)
わかりにくいですが、取り付ける部分に、カバーがしてあります。そのカバーを回して外してからTマウントをねじ込んで取り付けます。
書込番号:11415001
4点

私も先入観があったのですが、友人がガイド鏡にくらいなるだろうと冗談で購入した同機の鏡筒。 覗いてみたらよく見えるではありませんか。
個体差なのかどうかわかりませんが、本当に自分の目で確かめないと風評はあてにならないと強く感じました。 私も長年天体観察をしてきて10台以上望遠鏡を持っていますがそうした視点での感想です。 ただ本当にダメな個体が殆どなのかもしれませんし、私が覗いたものが偶然よかったのかもしれません。
商品に本当にこれほどのばらつきがあるとしたらそれはそれで別の問題でしょうが。
いずれにしてもご購入前にお店で購入機種を覗かせてもらってください。
昼間なら窓から遠景を観察し、どこかのビルの端などをみてやれば
ある程度はダメな望遠鏡は判別できます。 ボヤボヤになるか派手に青く滲む
ものはやっぱりアウトです。
人の意見は私のものも含めてあくまで参考程度にし、是非ご購入予定の方は
ご自身でじかに調べる労を惜しまないようにされますといい買い物ができますね
書込番号:11468549
8点

>わかりにくいですが、取り付ける部分に、カバーがしてあります。そのカバーを回して外してからTマウントをねじ込んで取り付けます。
むちゃくちゃわかりづらいです。はっきり言って、私のような天体望遠鏡でもカメラでも初心者には無理です!
d-dogsさんの書き込みを見て、これが外せるの?と半信半疑で、最後はトイレ用のゴム手袋を使って、やっとこさ外せました。
見た目では、外せるなんて、とても思えません。そして、ふつうに回しては、外せません!
マニュアルがわかりづらい!!!
実際にデジタル一眼レフのオリンパスE-520に取り付けて撮った画像を添付します。
手持ちで(!)、ピントとあわせは当然手動(天体望遠鏡のねじを回すだけ)です。
シャッター速度はともに1/500秒。撮影は6月3日の午前3時40分頃です。
ちなみに、なぜ手持ちかというと、付属の三脚は台の部分(?)がぐらついて、とても使い物にならないからです。
書込番号:11507085
0点


初め、私があーでもないこーでもないといろいろやってて。
最後に、天体望遠鏡の覗く所がねじって外せるのに気がついて。
その後にケンコー光学に問い合わせた所、「説明書にはワンステップ抜けていました」とはっきり認めました。
せめて、「そこは外せます」的に、ゴムローレットとか取り付けたらわかりやすかろう、とも。
ヤレヤレです。。。
今、その取説には追加記入でもあるんですかね。
(携帯で撮ったその部分の画像を添付します。)
書込番号:11510217
2点

この望遠鏡ですが、1本だけ購入しての判断は危険です。いままで4ないし5台をのぞきましたが、ましなものはあったにせよ。半分は組望35倍より焦点像が肥大していました。一番ひどいのは流れています。
2880円のキット望遠鏡に劣る不良品が混ざっている。これがこの商品の現実です。見分けられない方が買わない方が無難でしょう。
さらに言うと、使用に耐えないぐらぐらの三脚。天体観測用には使いものになりませんね。
中国製品を全て使うなとは言いません。きちんと入荷検査を日本でしている会社の製品を買うべきでしょう。ケンコーは恐らく日本での検査はしていませんね。
書込番号:11602063
5点

木星とガリレオ衛星。
木星の縞は天体望遠鏡を覗いても見えません。
三脚は、付属のものは使っていません(しかも壊れました)。
書込番号:11795237
1点


最近、ケンコーの社員さんと疑われる方がWIKIPEDIAを改竄し望遠鏡や双眼鏡で粗悪な商品を売っていることを消去したようです。さらに自社の都合の良いように書き換えました。
会社自体が信用置けません。望遠鏡や双眼鏡の低価格機種で無理にケンコー製品を買う必要はないですね。他に良いものがあるのですから。
書込番号:11824190
0点



天体望遠鏡 > ケンコー > SKY WALKER SW-VI PC
あまり良い評判を聞いたことがない望遠鏡ですが、全く使えないと言う訳でもなさそうですので、1つ購入してみました。(近くのホームセンターで売れ残って、¥9,800の処分でした)
先に結論から言わせて貰うと、初心者向きではありません。ある程度知識があって、別に赤道儀や経緯台を持っている人が部品取り目的や遊びで買う分には良いかと思いますが、価格ほどの価値は無いと思われます。
まず赤道儀ですが、これで星を追尾するなんてまず無理です。極軸もアバウトにしか合わせられないし、今時手動で追尾するなんて考えられない。三脚はそれなりなのに、架台がこれでは全く意味がありません。三脚は小型の経緯台を載せるのに丁度良い程度。無理矢理赤道儀の形にした感があります。
あ、バランスウエイトだけは流用できそう^^
で、次は鏡筒。とりあえず月面や金星、M45などを見てみましたが、良く見えない。どうもアイピースの品質レベルが低いようです。
意外にファインダーは良く見えて、鏡筒で見るよりずっと綺麗に見えたり・・・
アイピースを手持ちの谷エルフレ25mmに替えてみるとこれがスゴイよく見える。収差は見てすぐ分かるレベルなので結構有る方と思いますが、架台の品質が酷いのに対して、鏡筒自体は比較的マトモな製品のようです。もっとも、kenko製品は個体差が大きいのでたまたま鏡筒が「当たり」だった可能性もありますが。
一通り使ってみた感としては、
架台→×
鏡筒→○
アイピース→×
こんな感じですか。架台はバラして部品取り用にしました。三脚は改造中。鏡筒はバランスが取りやすいように長めのアリレールに変更してNEW KDS経緯台やGPD2に載せて使っています。処分価格で鏡筒1本手に入ったので今回はお得でしたが、2万オーバーでは手が出ませんね。
3点



天体望遠鏡 > ビクセン > ポルタII R130Sf
よく天体望遠鏡初心者、はじめて、というと決まり文句のように「屈折がいい」という意見が出る。 実際に今星を日々見ている人、写真を撮っている人、観測している人の多くは初心の頃でも「屈折」という強い意識はなく、安価に大口径が手に入るので多くの方がニュートン式反射(横から覗くミラーだけで構成されたタイプ)を最初の天体望遠鏡に選んでいた。 実際よく見えたので最初に出来のよいニュートン式を手にした人はその後もずっとおかしな先入観はないだろう。
よく本にある反射式のデメリットは、「光軸調整が大変」「ミラーの再メッキが必要」「温度順応に時間がかかる」とあるが、本当に使い込んで言っているのかと疑問を呈したくなる。 大口径のマニア向けなら光軸調整や温度順応の問題はあるかもしれない。 しかし入門用の10cm程度の口径のものなら影響はそれほど深刻でもないし、ミラーのメッキなど表面にシリコンコートが固く施されている為、保管がよほど悪くない限り大抵の方は捨てるか手放すまでそのままいける。 再メッキはマトモにつかっていけば30年以上先の話。
光軸はビクセンの製品は国産、中国製共にそう簡単には狂わない。むしろユーザーにいじらせないようにR130Sfなどは蓋で調整ネジが隠してあるくらいだ。
ニュートン式反射のメリットはA80MやA80Mf、A70Lfのような廉価なレンズを採用した「アクロマート」式のように、星の周りに青紫色の色にじみが出たり、惑星を高倍率観察する場合にその色にじみの影響が目障りでしかたない状況を避けられる。 色にじみはレンズを使うとプリズムの原理で光が虹色にバラけてしまう為だが、反射式はレンズがない為これが起こらない。
R130Sfはニュートン反射としては焦点距離が短いほうなので、どちらかといえば低倍率で星雲や星団を楽しめる方向に振ってある製品だ。 だが月や惑星もなかなか悪くない。 それでもA80Mfより良質な惑星像だと感じる。(個体差、個人差有りなので他の方の意見もお聞きください) もう少し焦点距離があるともっともっと月や惑星もシャープで、初心の方が欲しがる「なんでもそれなりに見える望遠鏡」に近くなったかもしれない。 以前はポルタにR114Mや、R100Lのように焦点距離が長くとられたニュートン式が手に入れられたのだが、「初心者に反射は不適」とのもっともらしく聞こえるがリアリティーのない意見により随分と入手の難しい製品になってしまった。
とはいえ貴重な入門用のニュートン反射。 ニュートン式はあらゆる光学系の中で中央部の映像が一番シャープに設計できる為、特に視野の中央部をメインに用いる惑星や月の観察には相性がいい。 また口径が大きい為、視野も明るく高倍率で暗くなりがちな映像も明るく楽しめる。 さらに星が綺麗なところへ出かけて天の川などを見ると、星雲や星団が次々と視野の中に入ってくる楽しさもある。 80mm程度の屈折では後者のような使い方で物足りなさが必ず出てくる。 当方80mm程度の屈折から20cm超の反射式まで10台以上所持しているが今でも一番良くつかう望遠鏡は初心の頃に買った10cmちょいのニュートン式反射経緯台だ。
そのくらい飽きない。
そう、初心者向け望遠鏡に大事な要素の一つに多くの方が見過ごしてしまうが
この「飽きない」という性能はとても大事だと思う。 そうでないとマトモな望遠鏡でも押し入れにいってしまう。 押し入れに行くのは粗悪望遠鏡だけではない。 飽きる望遠鏡も同様なのだということを覚えておいていただきたいと思った次第です。
このR130Sfはニュートン式としては像はそれほどシャープなほうではない。鏡筒の出来も以前のビクセンの製品から比べると随分とコストダウンが進んで安っぽくなってしまったが、A80MfとA80Mの違いのような感じだ。
接眼部が樹脂化されたのも時代の流れかと思うが、比較的何でも見れる望遠鏡だから飽きずにこの望遠鏡で育って、自分の天体観察の方向性が定まる頃には
次の望遠鏡にステップアップしているに違いない。 そこをしっかり担ってくれる望遠鏡だと思う。
ミラーの清掃は具体的にはよほど酷い扱いをしなければ2年に一度くらいでも大丈夫。 掃除はビクセンなら返送すれば良心的な価格でメーカーでやってくれるし、自分でされる場合には入門書やすでに星を楽しんでおられる方に尋ねればどなたにでも出来るレベルです。 星を見ようというような好奇心旺盛な方には考えているより大したことのない作業だと思います。(やってみたほうが早いです)
このように、初心の方には現在入手可能な廉価なニュートン式反射としてこのR130Sfはお勧めしたい候補の一つです。 他に同社Webショップで販売されているオリジナル商品のポルタUR114Mもご検討ください。これはR130Sfを上回る万能選手で、見え味もずっと良くなります。 以前は普通に流通していただけにR114Mのカタログへの復活を期待しています。
31点

追記です。
これは良くないと思った点。 ドロチューブ(ピントを合わすときに出し入れする筒の部分)にストッパーがない事。 これはドロチューブまわりが樹脂製で
あまりロックナットで中の筒を押し付けると割れたりロクなことにならない
という事情からだと思うのですが、ここを金属製にするととたんにコストが
上がり、そして重たくなってしまう。 実際には過去に同社が販売していたR135Sなども搭載して快適だったから問題ないのだが、軽いに越したことはない。
この望遠鏡で天体写真撮影するなら、経緯台だから月や惑星に限定されると思うが、将来赤道儀を入手してこの鏡筒だけを写真用にしようと思ったら無理がある。あくまで自分の目で見て楽しむ観望用と考えればこの樹脂製のドロチューブにストッパーがない点もある程度方向性を示すものかもしれない。
いずれにしても観望専用と考えたほうがいい。そのかわり観望の時にできるだけ多くの天体を相手にできるように意識している望遠鏡の一つではないかと感じます。
書込番号:11526193
4点

人生の中で望遠鏡自体を見たことはありますが、望遠鏡で星をみたことがありません。
それぐらいのスーパー初心者
レース観戦用に買った小さな双眼鏡で時々夜空を見ている程度です。
自分は田舎に住んでいるので車で5分も走れば、街頭のまったくない怖いぐらいの暗闇のところにいける環境に住んでいます。
それで天体観測に興味を持ち予算的にA80Mfかなって思っていたところに、こちらの記事!
反射望遠鏡にも興味が沸いてきました。
それでR114Mいいなぁ
しかし・・・
私の目的は天体写真撮影・・・
これでは微妙的なことが書かれているのでまた迷ってます。
惑星ったってそんなにありませんものね。
綺麗な星々の写真が撮りたい。
特に星雲的なものがいいですが・・・
赤道儀って言葉もこの記事で知って;
あわてて検索
結構高そうですね。
おまけにそれにそれなりに露光しなければけなそうだし・・・そうなると電動?・・・高
ミジンコハンターさん
これぐらいの値段で天体写真撮影に適した望遠鏡教えていただけないでしょうか?
自分で探した中では
http://www.eyebell.com/rft150s.htm
かな
でもちょっと高いんだよなぁ・・・
書込番号:11551072
0点

>スペシャルビームさん
はじめまして。 天体望遠鏡など日常生活に必要なものでもありませんから純粋に趣味だったり研究目的だったりで普通にしていれば触れる機会も少ないですし実情をふまえた情報もまだまだ不足していると思います。 情報の少なさゆえか多くの方がよく目にする情報や、さもそれらしい文面をみるとそのまま信じたくなってしまう様子がちょっと心配だったりしています。
カタログにはこの天体望遠鏡はこの倍率まで耐えられるとか、天体写真にバツグンの威力を発揮などとはかかれていても、どんな天体を見るのに具合がいいのか、どんな天体の撮影に最も適しているのか、また撮影の難易度という肝心要のところが書いてないのが混乱を招いていると思われます。
例えばA80Mfでも天体写真撮影は勿論可能です。 が、天体写真でも、初心の方が比較的簡単に楽しめる月面撮影と、銀河系の外の小さく暗い銀河の直焦点撮影ではその費用も難易度もまったく別物です。 経緯台で撮影可能なのは月面か、具合がよければ明るい惑星がそこそこ写るかなというレベルです。 また、A80Mfで星雲や星団を撮影する事も勿論可能ですが、これはベテランレベルの方がやらなければ成功すら危うい上に写りもおそらく思っているようなものにならないというものです。 なぜそうなのだろう、、、という理由がご自身で判断できるくらいにならないと恐らく多くの方が思われるような天体写真は難しいと思います。
また、天体写真に適した望遠鏡でも狙った天体に適しているかはまた別のお話です。 望遠鏡選定の前に、天体写真撮影の入門書籍を最低でも3,4冊はお読みください。 焦らずじっくり調査していかないと思ったように撮影できないシステムを組んでしまいます。 そして一律の正解もないのである程度の「授業料」も覚悟してください。 参考までにRFT150Sはいい望遠鏡だなぁ、と私も思いますが、写真撮影積極的に使いたいとは思いません。 あえて使う方もいらっしゃるかと思いますが恐らく相当に特殊な例です。 なぜか、、、という理由はきっちり天体写真の入門書をお読みになれば自然に理解できますよ。
どんな入門書がいいのかは、片っ端から買うか、Webを巡るなどして品定めされるとよろしいかと思います。 また天体写真をやっているような方のHPやBLOGで質問されてもいいかもしれません。 ただし彼らはマニアですからマニアの視点でかなり高度な設定で話がされるかもしれません。 そんな際にも天体写真の基礎を本で勉強しているといい答えに近づきやすいです。
ぜひがんばってください。
書込番号:11553851
2点

ミジンコハンターさんに聞いてよかったです。
ありがとうございます。
いろんな人に聞いてしまうと素人には混乱の元ですから;
参考書買ってみますね。
あの後このサイトを見ていたんですが
このページの中ほどにある
http://www.eyebell.com/guide.htm
ミニボーグ60ED(350mm)+CD−1
こんな感じが理想ですね。
でもお話を聞くと、このまま買ったからってうまくいくわけでもなさそうですし
同じ値段でももっといいものが出来るかもしれませんので
今自分がしなければいけないことは参考書ですね。
しかし・・・
本ばかりもさびしいので、
本格的なものを買う前に
スターパル 50L
http://www.vixen.co.jp/at/starpal.htm
買おうかなぁ;
書込番号:11554326
1点

私もニュートン反射が好きで30年以上使っています。
ただ 人から最初の望遠鏡は と聞かれると屈折を進めてしまいます。
見え味はきちんとメンテナンスができているのであれば 同じ価格帯であればニュートン反射の方が口径が大きくなり 集光力があり分解能があるニュートンの方がよく見えますよね。
私が星を見始めたころは屈折はアクロマートがほとんどでしたから・・・・。
ただ、やはり光軸調整は初心者の方には難しいかと思います。
最終的には星像を見ながら追い込むのは私もずいぶん苦労しました。慣れてしまえばなんてことはないのですが。
また、最近のニュートンは主鏡横の清掃用の窓があるものがありませんし 埃を払うのもママなりません。
自宅で置きっぱなしなら光軸もそうは狂わないのですが 移動で使用すると車の振動、特に微振動でネジが動いてしまうのですね。
特に最近のエントリークラスのニュートンではその辺の作りこみができていないと思うのです。
多少コストが上がり価格が高くなっても その辺の作りこみをしっかりとしたニュートンが市場に出ればよいのですが。
ただ、その辺は屈折の方がよくできている 構造上光軸なんてめったに狂わない。出せばすぐ覗ける手軽さが初心者には向いていると思うのですが いかがでしょう。
ただ、ニュートン反射は熱帯魚と一緒で手を掛ける楽しみがありますよね。
光軸の調整はもちろんですが 鏡筒内に植毛紙を張ってみたり、バッフルを加えて見たり 少しでもコントラストがあがりピシッとピントが合ったときは最新のアポクロマート屈折に引けをとらないと思います。
面倒見が基本的に良い、もともと凝り性だ という初心者の方にはニュートン反射を
細かいことは面倒だ 飽きっぽいという初心者の方には屈折を という感じです。
私は 最近ものぐさになってきて正直12センチから15センチあたりの屈折がほしくなってきました。昔のアクロマートより今のアクロマートよく見えますよね。星像のしまりはともかくやっぱりコントラストが高いですもの・・・。
書込番号:11571770
4点

>スペシャルビームさん
天体写真も固定撮影 星座撮影 月面惑星 星雲星団の直焦点拡大撮影ジャンルによって必要な機材も変わり 要求される技術も差があります。あせらずじっくりと取り組んで見てください。
とりあえずお求めになるならば 後々の汎用性も考えてポルタ系をお勧めしておきます。
後々大きい赤道儀になったときでもサブ機として重宝しますし 鏡筒、架台とも使い回しが聞くと思います。同じフリーストップ経緯台としてもポルタの方がはるかに出来が良いですよ。
書込番号:11571801
2点

R130Sfは非常に光軸が狂いやすい。これはメーカーも認めている欠点。さらに狂うと昔あった長焦点の反射と違い光軸調整は、初心者には無理なレベル。同じ口径比の屈折と比べると反射は2倍も光軸のずれに敏感。それだけ像が乱れて良く見得なくなってしまう。
屈折より反射が大変なのは、初心者もベテランも同じ。
ニュートン反射は大口径が安く買える。屈折は口径当りの単価がもっとも高いが同口径なら屈折が一番良く見える。
バイアスの入った評価はどうかと思うね。
書込番号:11572129
3点

はじめまして ジャービーさん
はい。じっくり無理しないで取り組みますね。
実はカメラもまだなんですよ。
候補はニコンのD5000と思っていたんですが、天体写真を乗せているブログを拝見するとキャノン系が多いような気がします;
意味があるのかないのか・・・
自分はないと思っていたんですが、はやく参考書的なものを手に入れないと。
最初は口径の小さな ミニボーグ45EDU
http://www7b.biglobe.ne.jp/~nature_photo_stage_shu_shop/2-5-2_borg_mini45ed.html
これぐらいからはじめて、画像処理とか覚えようかと考えていました。
EDレンズが色収差が少なくていいなんて書いてあったのでEDレンズで安いのを・・・
しかし焦点距離が長いと綺麗な像とも・・・
両方そろうと予算オーバー・・・
予算的に焦点距離で選ぶかEDレンズで選ぶか
つまり ポルタUA80Mf か ミニボーグ45EDU
見当違いでアホなこと言っているなって思われるかもしれませんが、今の私はそんなレベルなんですよ。
/*/*/*/*/*/*
ニュートン式反射の件ですが、
ミジンコハンターさんもジャービーさんもどろんぱ!さんも言っていることは間違っていないんだろうなぁって思ってます。
私は望遠鏡で星を見たことがないので、仮に光軸がずれていても分からないと思うんです。
少しずれていても見えないわけじゃないんですよね。
手持ちの小さな双眼鏡でプレアレス星団と思われる(笑)ものを見たときはほんとに感動しました。
「お〜超きれい」
そんな感じなんですよ。
なので私の場合目的のものを捕らえることができれば、本来の性能が発揮できていない望遠鏡で見ても感動することは間違いありません。
まぁ、同じ星で昨日見たのと明らかに違うなら気が付くと思いますが、衝撃を与えなければ普通に使ってそんなに日々ずれるものじゃないですよね。
ちなみに
http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/008/190/16/N000/000/000/125698552291716122309_moon2.jpg
これは小さな双眼鏡と安っすいコンデジでとった人生最初の天体写真です。
両方手持ちでブレブレ
アハハハ 僕なんてこんな次元です。
使っていくうちに調整的なものを知り綺麗に見ることを覚えて「反射は手間がかかるなぁ・・・屈折は楽でいい」ってなるんだと思います。
ただ今はあえて質のいい口径の小さなものからはじめるつもりです。
ジャービーさんの言われる通り、サブ機になりそうなものからはじめて
それで面白さが分かれば、口径の大きな反射望遠鏡かな。
そんな感じです。
ジャービーさん どろんぱ!さん
貴重なご意見ありがとうござました。
書込番号:11575362
0点

>スペシャルビームさん
双眼鏡とコンデジでよく撮れてますよ。
二十数年前私が撮影した月よりはるかに良く撮れています
それに 撮影されたとき オヤ 結構撮れているジャン
とちょっとワクワク ドキドキしませんでしたか?
そのワクワク ドキドキがあればきっと楽しく続けていけると思います。
趣味の世界ですから 道具のステップアップも楽しみの一つですし
失敗 成功の繰り返しも楽しいものです。
是非頑張ってください。
書込番号:11578583
3点

>ジャービーさん
はじめまして。 私も初心の頃から反射でした。 光軸に関しては当時の反射の焦点距離が長かったこと、精密球面であったことなども手伝ってかあまり苦戦したことはありませんでした。 ただ、掃除窓は本当にいまでもあったらいいなぁと思います。なにしろ掃除する気になりますから。 また、アクロマートも当時のものは焦点距離がこれまた長く、F15や16がスタンダードで今のように短焦点ばかりでなかったので今覗いてもこれらは本当によく見えるなぁ、、と思います。
>面倒見が基本的に良い、もともと凝り性だ という初心者の方にはニュートン反射を細かいことは面倒だ 飽きっぽいという初心者の方には屈折を という感じです。
つまり性格的な側面も大いに検討材料になるという点同感です。
こんな趣味をされるような方の多くは比較的凝り性かなという気がしますので子供に持たせても心配になったことはありませんが、うちのSfはなかなか頑張って仕事しているようです。
>昔のアクロマートより今のアクロマートよく見えますよね。星像のしまりはともかくやっぱりコントラストが高いですもの・・・。
これに関しては私は反対の感想のものも多々あります。 具体的にはRFT(リッチフィールド鏡)として使うなら気にならないのですが、月や惑星などを狙うと色にじみが鬱陶しくてしかたないです。 昔のF値の大きい屈折(二コン10cmやミザール8cm、カートン6cm等多数経験してきましたが)は今みても素晴らしいものがあります。 この頃の考えを参考にスコープタウンが提供しているMAXIもいい感じでした。 短焦点でやたら具合がよかったのはミニボーグ50。かなり強引な倍率でも気持ちの悪い色付がなくてちょっとビックリしました。 もっと長い屈折も出してほしいと思います。
書込番号:11578938
1点

>どろんぱ!さん
はじめまして。 メーカーさんがそのようにおっしゃるか信憑性を疑いますが、責任ある発言であることを信じたいです。
>ニュートン反射は大口径が安く買える。屈折は口径当りの単価がもっとも高いが同口径なら屈折が一番良く見える。
これは訂正させてもらいたいです。 球面収差が近軸においてもっとも修正が完璧に行える光学系がどれかご存知なのでしょうか。 3桁万もする高橋TOAが購入できれば話は別ですがここまでくると光学設計のみならず加工、調整にかける手間もハンパではないです。
多数の実ユーザーの感想こそがレビューの力だと考えますので、私の他にも実際に購入された方の声が増えるとよいと思います。
書込番号:11579090
7点

>スペシャルビームさん
こんばんは。暫く見ないうちに盛り上がってますね。
>天体写真を乗せているブログを拝見するとキャノン系が多いような気がします;
意味があるのかないのか・・・
これは理由があります。 当方普通の写真では二コン愛用者ですが星だけはキャノンです。理由は同一ISO感度で写りが2絞りくらい違っているからです。例えば同じISO800で直焦撮影した時、キャノン(X2)だと7〜8分で十分に露出が決まるのですが、二コン(D40)では15分は露出しないと満足な写りにならなかったのです。 またキスデジX2ではISO1600でのノイズもかなり抑制されているのですが、D40では結構目立ちます。二コンの中ではD40はいいほうだと感じますが、星にはキャノンに勝敗が上がったままです。 二コン派としては悔しい限りですが。 このように天体写真(直焦点撮影)では高感度設定時の実際の写真感度と、長時間露出した時にいかにノイズが少ないモデルかが選ぶ際のポイントです。天体用に改造する費用も考慮にいれつつ計画されるといいと思います。
>最初は口径の小さな ミニボーグ45EDU
>これぐらいからはじめて、画像処理とか覚えようかと考えていました。
>EDレンズが色収差が少なくていいなんて書いてあったのでEDレンズで安いの>を・・・
>しかし焦点距離が長いと綺麗な像とも・・・
>両方そろうと予算オーバー・・・
ごめんなさい。御幣があったようですので補足します。
色収差を抑えるためのEDレンズなので、短焦点で十分な性能が得られるのです。
レンズがプリズムの連続体として光を分離させてしまう事はあちこちで書かれている通りですが、どのくらいの角度に分かれていくのかはガラスの種類により異なります。 ならなるべく鈍角に分かれるガラスでレンズを作成すればより短い焦点距離でも同等の性能が得られるわけです。 それも色の波長域によって曲がり方が変わるのですが、できるだけ影響の大きい波長域でその特性が際立ったものがEDレンズ。 細かい説明を書くとこれでも正解ではないのですがイメージとしてはそんな感じです。
ですのできちんと作られたEDレンズであれば色収差はよく追い込まれていて心配しなくて大丈夫です。
ただ今度はEDといえども短焦点ゆえにコマ収差が出てしまいます。コマ収差は反射のみならず短焦点のものですとアポクロマート屈折でも発生しますから専用の補正レンズがメーカーから提供されています。 これは低倍率広視野で観望を楽しむ場合や、光路を広く使う直焦撮影時に欲しくなる道具です。 ボーグであればレデューサにその機能が含まれていますし、高橋の製品ならフラットナーやレデューサにそうした機能があります。 そんなもんもあるんだと記憶の片隅においておかれると、これから役立つかもしれません。
広がり感のある天体写真メインならミニボーグ45EDUはステキなチョイス。
ボーグ特有の小物で結構費用がかかってしまう事を理解しておけばお勧め。
ただ口径の割にかなり高倍率に耐える望遠鏡ではありますが、観望メインならまた別のチョイスもでてきます。 写真も観望もそつなくこなす小口径の望遠鏡ならタカハシのFS60CBがありますが高いですよね。 これは私も持っておりますがきっと覗いて驚きます。 写真用として入手したものがここまでシャープな高倍率像を楽しめるのかとビックリしました。 まだ凄い望遠鏡があるかもしれませんが、もし屈折で観望も、写真もというのであれば一つの候補として提案してみます。
>つまり ポルタUA80Mf か ミニボーグ45EDU
>見当違いでアホなこと言っているなって思われるかもしれませんが、
>今の私はそんなレベルなんですよ。
実際ちょっとやってみないと実感つかめないところもあると思います。最初から頭でっかちになってしまうのもどうかと思いますので、もし予算でまよったなら手を出しやすいと思ったものを購入してみてもいいかもしれません。 月面のコリメート撮影(接眼レンズを肉眼の代わりにコンパクトデジカメ等を覗かせて撮影する方法)程度ならポルタでOKです。 星雲や星団は赤道儀やカメラの改造、追尾ズレを補正する仕組みなど予算も手間もかかりますのでゆっくりじっくり楽しみながら試行錯誤してみてください。 私も随分授業料を払いました。
書込番号:11579435
1点

連投すみません。 続きです。
*/*/*/*/*/*
>ニュートン式反射の件ですが、
>ミジンコハンターさんもジャービーさんもどろんぱ!さんも言っていることは間違っていないんだろうなぁって思ってます。
スペシャルビームさんが心の広い方で良かったです。 おそらくこのような一文の得にもならないレビューを熱心に書いてくださる方の多くはその趣味や製品に思い入れのある方ばかりだと思います。 その分こだわりや感覚の差も大きく出てくる世界なので、できるだけ客観的なものの見方ができるよう先のほうで入門書の購入をお勧めした次第です。 私も自分の経験範囲内で感じた事や思っている事を率直に書きますが、他の方にとってはまったくそう感じない事もあると思います。 沢山の意見がある中で、どれがご自身にとって狙いの答えに近いかを考えられるようになるといいですね。
>私は望遠鏡で星を見たことがないので、仮に光軸がずれていても
>分からないと思うんです。
>少しずれていても見えないわけじゃないんですよね。
こんな事を書いたら失礼かもしれないな、、とあえて書かなかったのですが書いてくれました。 そう思います。 具体的には光軸がずれていると惑星などを高倍率観察した時に像がやたら甘くなってピントがちっとも合わないような感じになります。 倍率を上げれば上げるほど分かりやすくなります。 R130Sfがなぜ"S"(ビクセンでの短焦点分類)かといえば、製品の性格が口径が大きめで高い集光力を生かして、低倍率広視野で星雲や星団の観察に軸足を置いている事で、A80Mfとの棲み分けもしていることがカタログから伺えます。 A80Mfはもっていませんが、A80Mなら一時期持っていましたので比較しますと、低倍率広視野での星雲や星団の観察がA80Mだとオリオン大星雲のような極あかるい対象がしょぼくれた感じで楽しめるのに対して、R130Sfでは同じコンディションでオリオン大星雲(M42)なら鳥の形にしっかり見えたり、M51(子持ち銀河)の腕がギリギリ見えたりします。 A80MではM51は天の川がはっきりみえるくらいの空でなんとか2つの核が見える程度でした。 逆に土星、木星を自宅で観察した場合、倍率200倍程度で見比べた際に、コントラストが高いのはA80M、少々コントラストが甘いのはR130Sfでした。 これは調整を追い込んでもあまり変わらなかったので製品精度によるところだと思いますが、これだけ小さなF値のエントリー機なら十分合格点だと感じました。 R114MはA80Mよりこの面でもシャープでした。
>手持ちの小さな双眼鏡でプレアレス星団と思われる(笑)ものを見たときはほんとに感動しました。
>「お〜超きれい」そんな感じなんですよ。
>なので私の場合目的のものを捕らえることができれば、本来の性能が発揮できていない望遠鏡で見ても感動することは間違いありません。
一番大事なところだと思います。 眼視観望にしても写真にしても凄い映像や作品であるに越したことはないですが、サプライズ感というか感激がとても重要だろうと。 とくに初心の方にとってこれは大事だと考えます。もっと先が見たいと思えるかどうかにかかっていますからね。
>まぁ、同じ星で昨日見たのと明らかに違うなら気が付くと思いますが、
>衝撃を与えなければ普通に使ってそんなに日々ずれるものじゃないですよね。
R200SSも持っていますがこれはF4という極端な短焦点です。ここまで短いとさすがに調整はシビアでマニアでも悶えるかもしれません。 ただ何度か運搬中に階段でぶつけてますがズレないくらいですからよく考えてミラーが固定されています。 R130Sfもあまりズレないのですが、自分の手元にある製品はちょっと合ってなかったです。 合ってないままズレませんでしたが(苦笑)
>これは小さな双眼鏡と安っすいコンデジでとった人生最初の天体写真です。
拝見しました。 ワクワク感が伝わってくるようです。
私も最初は月面からスタートでした。 まだデジタルがなかったので
お小遣いでフィルムを現像に出すのがドキドキでしたが最初のは
もっと酷かったですよ。
>使っていくうちに調整的なものを知り綺麗に見ることを覚えて「反射は手間がかかるなぁ・・・屈折は楽でいい」ってなるんだと思います。
ただ今はあえて質のいい口径の小さなものからはじめるつもりです。
ジャービーさんの言われる通り、サブ機になりそうなものからはじめて
それで面白さが分かれば、口径の大きな反射望遠鏡かな。
なんだかご自身で正解を導かれたようですね。^^
とても順当な線だと思います。 天体写真を楽しまれたいとのことでしたからサブ機もそのまま撮影時に楽しめますし、天体望遠鏡は売却も比較的しやすい製品なので買い換えもあっていいですから。
ウンチクもいいのですが、本当にどんどん星を観察して感動される方が増えたらいいですね。 あまりいいアドバイスになってなかったかもしれませんが、影ながら応援しております。
狭い趣味の世界ですのでどこかの観望地で知らずとお会いするかもしれませんね。 それではまた。
書込番号:11579441
1点

訂正します。
>ならなるべく鈍角に分かれるガラスでレンズを作成すればより短い焦点距離でも同等の性能が得られるわけです。
鈍角ではなく、鋭角です。 鈍角に分かれるレンズより、、と書いていたのですが文が修正途上でした。 失礼しました。
書込番号:11579465
1点

>ミジンコハンターさん!
>ジャービーさん !
皆さんの暖かい言葉に胸が熱くなります。
この月の写真はとても綺麗な夜空だったときにたまらず撮ったものです。
実はおっしゃる通り、自分では結構盛り上げってました。
ただ、Photoshop Elements 8で結構補正してます。
ミジンコハンターさん
カメラの件ありがとうございます。
他にもそのような記事がありましてショックでした。
デザイン的にもニコンがかっこいいなぁって思っていたものですから・・・
しかしあくまでも天体写真なのでキャノンにします。
FS60CBを早速検索!
何とかいけそうな価格です。
ただタカハシ内の他の製品はやたら高いですね;
安易に中国で生産ではなくプライドをもって物作りしてるメーカーなんでしょうね。
なるほど、素人こそこんなメーカーが良いかもしれません。
よし!
ミニボーグかFS60CBで決めます。
カメラはキャノン。
あとは参考書で勉強します。
このスレッドはとても内容が濃いものになり、他の初心者の方にも是非見てもらいたいですね。
っていうか、初心者に必要な情報がこのスレッドだけで十分です。
後はやって覚えるしかないですものね。
先ほど冷却CCDなるものを発見しましたが、これには手を出さないと思います・・・
みなさまには本当に感謝してます。
ありがとうございました。
書込番号:11580039
0点

>R130Sfは非常に光軸が狂いやすい。これはメーカーも認めている欠点。
まだ改良されないんですかね〜
個人的にはSBSの改良(正式にエネループ対応)してほしいかな
反射は残念ながら所有したことがないので 一度ちゃん使ってみたい気持ちは
いまもあります。
書込番号:11591930
0点

>jjmさん
大変遅くなりましたが ニュートン反射の光軸のことなんですが・・・
メーカーも光軸が狂いやすいと
認めているようですが ニュートン反射の構造上 価格の安い作りこみが甘いものでは仕方がないのかも知れません。
まず、鏡筒の真円度も 引き抜きパイプでなくロール成型だと悪いようですし そうなると斜鏡の位置 センタリングも難しくなります。また、接眼部のスクエアリング、正しく鏡筒中心に対して直角に向いているかも怪しい部分です、さらに主鏡の位置決め センタリング、スクエアリングも入りますから どうしても屈折望遠鏡に比べると狂いやすい、手が掛かるということになるのだと思います。
屈折の真円度の高い引き抜きパイプの鏡筒に レンズ取り付けのスクエアリングがきちっとしていればまず光軸は狂うことがないと思うし 彼に狂ってしまっても 星像の内外像が同心円に見えるようにすれば良いので分かり易いです。
F6より明るいニュートン反射は斜鏡の位置決めもただ単に中心を合わせるだけではいけないので 私は自信がありません。
また、屈折は光路にそってバッフルがありますが ニュートン反射は基本的にバッフルはありませんし 接眼部が開口部に近くて迷光の影響を受けやすいのでどうしてもコントラストが低くなってしまうのでしょう。その分ユーザーがいじくり回す楽しみもありますが。
まあ、メーカー側もコストの問題があるので 低価格で提供される製品は作れ込みが甘いのではないかと思います。機械部分もしっかり工作されているニュートン反射は決して安いものではナイト思います。
>ミジンコハンターさん
いつも客観的なスレ感心しております。
先のアクロマートの件 おっしゃるとおりです。あまりに主観的、私見的な意見であったと反省しております。
観望会で12センチと14センチのアクロマート屈折を覗いたときに思っていたよりよく見えたもので・・・・・
RFTとして広角接眼鏡と組み合わせるとコントラストがやっぱり高く、お値段を考えると食指が動きます。宝くじが当たれば万事悩みも解決なのでしょうが。
書込番号:11602380
0点

ジャービーさん
>メーカーも光軸が狂いやすいと
一応 大昔 反射か屈折か悩んでいたとき 調べました。
メーカーが狂いやすいと自覚があるなら
それなりの対策をしてほしいなとおもったんですよね
確かに需要も少ないんだけど 安いといってもそれなりの値段なわけですし
私が悩んでいたときからでも 30年近くたつのでもう少し進歩してほしいなと・・
(カメラのVRのように自動調節などは値段からも無理だと思いますが)
まあちょっと無い物ねだりかもしれませんけどね。
書込番号:11604720
1点

というより、R130Sfは斜鏡のスパイダーが細すぎて光軸が狂いやすいのです。メーカーのサポートさんもその点を正直に指摘していました。スパイダーは細い方が見えは良くなるのですが.....悩ましいところです。
書込番号:11624648
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はじめまして、この度ここの書き込みを参考に当機種を購入しました。
あいにくの曇り空でほとんど見れず、土星、金星、あとは多分ベガやアークトゥルス、スピカあたりを見ました。色の違いや肉眼では見えない周りの恒星も結構見えました。
私の住んでいるところ近辺は2等星が見える程度で、月末に白浜に旅行にいくのでそのときの行きか帰りに、龍神の鶴姫公園で一晩観測しようかと思っています。
現地ではプレアデス星団なんかを見てみたいです。付属の20mでいくかNPL30mを追加するか思案中です。
星を見ていると1時間があっという間に過ぎますね!
書込番号:11632606
1点



本機に使用されているK型経緯台、仕事でレーザ計測機器のギンバルとして使用していますが、微動の精度・ガタの無い感触が抜群です。
また、ミザールの70mmF5の屈折を所持していますが、短焦点としては意外なほどに良い見え味です。
本機は販売店でイジクリましたが、同じ血筋と思われ、良好な仕上がりです。
お勧めしたい機種です。
0点



天体望遠鏡 > ビクセン > ミニポルタ A70Lf
架台はちょっと弱いですが強度的には最低条件は満たしています。
見えは良い!です。
初心者の入門用としておすすめです。予算が許せばポルタ2A80Mfの方が良いでしょう。
でもお買い得だと思います!
0点


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