
このページのスレッド一覧(全100スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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4 | 0 | 2017年10月12日 09:13 |
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7 | 4 | 2017年9月28日 20:28 |
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0 | 2 | 2017年8月15日 16:45 |
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11 | 5 | 2017年8月10日 20:46 |
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45 | 1 | 2017年7月9日 10:41 |
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3 | 0 | 2016年8月22日 06:48 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


中古のジャンク品というのを購入しました。
ターレット式の接眼部と微動操作の経緯台で軽量、これが持ち出せるという希望にかなった。
酷評されているようなものではなく安く買えればそれなりの満足感は得られます。
ジャンクなので欠品も数点、T18という地上用の接眼レンズがなかったがミザールさんのご厚意で手に入れました。
ターレット式なので接眼部が貧弱でドローチューブを引き出しすぎるとラックから外れて動かなくなる。
ここで改造を思い立った、WEBで参考になるサイトも発見して改造に着手。
ターレットを外してアダプターを塩ビの水道管を使って自作、31.7mmのアイピースが使えるようになった。
光路長という聞き慣れん言葉を知るようになるが何とか理解、90度天頂ミラーを使ってドローチューブの繰り出し長さも短くしたので落下もしなくなった。
まあスッキリした見え方になりました、9mmのアイピースで土星も確認できました。
70X500mmの対物レンズも汚れていたので清掃、ついでに遮光板の位置も確認、サイズも対策後のものでした。
現在架台を改造中、写真用の脚の短い三脚に載せられるようにすればリュックに入れて背中にしょえます。
4点



ミードの90AZ ADR、口径90mm焦点距離900mmで見つけることができた。
7X50の単眼鏡で月の左上を探索、土星らしきものが確認できた。
お月さんが目標のガイドをしてくれたことになります、望遠鏡で覗くと少し離れた左上に楕円形なのが確認できた。
アイピースは付属の9mmなので倍率は100倍、補足できた時間は20時15分。
皆さんが見ている円盤のような土星とは違い楕円ということの目視ですが、大満足です。
ケンコーのに付いていた3Xバローレンズは使い方が悪いようで20mmでも暗くて見えない。
高度が下がってきて見えなくなったので今夜は終了。
木星はケンコーのSW−UPCを使い、ミードの架台に載せ12.5mmアイピースで衛星2個を見ることができています、奥が深いが目的は達せたことになります。
赤道儀のSW−VPC 口径70mmX700mmも極軸を大まかに合わせて使ってみようと思います。
ファインダーも7X50mmの単眼鏡を使うため望遠鏡に載せる台を作成中です。
次はアイピースについて勉強したいと思います。
明るい星を見つけて木星だと教えてもらい、デジタルカメラで写真を撮り北斗七星と北極星のツーショットも撮り小型の天体望遠鏡を購入。
ここから3か月が経った今は、中古で買った微動の経緯台も2台赤道儀も1台揃ったので大きな買い物はしばらくお休みです。
単眼鏡も数個買ったが友人に2個進呈して仲間に入れようと活動中です。
2点

>友人に2個進呈して仲間に入れようと活動中
よっ、太っ腹\(◎o◎)/!
書込番号:21231653
1点

杜甫甫さん、友人に進呈したのはメルカリで買った次のもの。
大きな7X50mmとおもちゃのような小型5X16mmの単眼鏡、喜んで使ってくれてます。
メルカリで買うのは中古ばかり、届いたものは欠品があるのや壊れていたりレンズが汚れていたりと価格相応のものばかりです、安いのが魅力で使えないものがないのがありがたいです。
書込番号:21232655
1点

もう購入予定もないがメルカリを見ています。
新品と差が無いような割安感のない出品が多くなってきました、これじゃ勧められませんね。
価格ドットコムで調べると、微動操作のできる経緯台付きで次のものが見つかった。
ビクセンのスペースアイ600が最安値店がキタムラで次店がアマゾンで11,700円ほど。
架台の評価が悪いが微動ができるので勧めたいと思う。
スペースアイ700はアマゾンで16,158円、ちょっと高いがこれもいいなと。
同じくビクセンのミニポルタ70Lfだとアマゾンで24,980円。
スコープテックという会社のアトラス60だと2万7560円、レンズと鏡胴が日本製という評判のいい望遠鏡です。
私は1万円以下で購入ということにしてたので土星がぼやけて見えたのも仕方がないかなと。
予算を使いきったので先になりますが、土星の輪っかと木星の縞模様を見ることができる天体望遠鏡を買いたいと思う。
書込番号:21235560
1点

夕方から晴れてきた今日、18時過ぎにはお月さんも見えた、土星は昨日と違って月の右下にあるはず。
7X50mmの単眼鏡で探っていきます、すぐに見つかった。
望遠鏡をセットします、今夜はミザールのTL750で覗きます。
接眼部をターレットから普通の31.7mmアイピースを使うように改造してるので非常に見やすい。
アイピースはミードに付属の25mmで土星を探すとすぐに見つかった、9mmに差し替えて土星を見ると輪がしっかり確認できた。
ケンコーのに付属の4mmを使うがぼやけてしまう。アイピースの違いが出るのかも。
昨夜のミード90AZ ADRを使って9mmの100倍で覗くより55倍のTL750の方がはっきり見える、なんじゃこれです。
探索用の単眼鏡は7X50mmと17X60mmに10−50X70mmというのも揃いました、5X16mmは夜間の観測は難しいです。
明日も晴れたらケンコーのSW−VPC 70X700mmをミードの経緯台に載せて見てみます。
これで念願の土星の観測もできました。
来月はアイピースを購入してみようと思ってます、6mmと32mmの2個を購入する予定です。
2個で4000円ほどの予算なのでダメかもしれませんが。
4、9、12.5、20、25mmに6と32mmが増えることになります。
50年ほど前に流れて写って失敗したオリオン座やプレアデス星団の写真も撮ってみたいのでアダプターも揃えてみようかと算段中。予算は1万円です。
ミザールのTL750が使えるのでケンコーのSW−UPC 60X420mmをミザールの架台を付けて友人に貸し出すつもりです。
書込番号:21236377
2点



天体望遠鏡 > ケンコー > SKY WALKER New SW-III PC
SW−VPC、赤道儀付きということで購入。古いモデルだが中古の通販で見つけたので即購入。8000円と着払いで1万円ほどになった。あり溝にキズがないので使っていないようなものだと思う。
中古で良いのが見つからなければ三星カメラ店かアマゾンでミードのEQM−70を買っていたでしょう。
微動雲台の付いた経緯台で良かったのだがめぼしいのがなかったのと赤道儀に憧れがあった。
昨日届いたので早速組み立てて覗いてみた、対象は昼間なので近くの無線アンテナの塔。
20mmと12mmの接眼レンズを1.5倍になる地上用アダプターを使ってのこと、正立像の見れるアダプター付きというのも必要ですね。
すごいですね、精細なので解像度も良いのではと思えるし付属の接眼レンズはアイポイントも長いのでまあ見やすい方だと思う。
三脚台座も太くてしっかりしてる、微動ハンドルも付いているので操作は楽だが微動なので粗動はグイっと動かすことになる。
操作時の振動はそこそこ影響するがこの重量じゃしかたないのでは。
見るときは庭に運んで組み立てて、終わったら分解して撤収というのでそこそこの軽量さも必要です。
新品で2万円も出すなら感想も違うが、経緯台のように使えて微動のできる三脚台座に、おまけで鏡胴が付いていたと思える価格なので大満足です。
Tリングが付けられないのでアマゾンで売っているアダプターで対応するつもり、NEX用なのであと5000円ほど必要になります。
撮影は部品がそろってからなのでお盆頃かな。
お月さんを撮っていたら昔の記憶が、半世紀ほど前オリオン座やスバルを撮ったことがある。
追尾撮影ができない普通の写真用三脚にのせての撮影でした、流れてうまく撮れなかって以後は撮らなかった。
それが夜空を眺めていたら明るい星が、NEX−6でMFレンズを使うと簡単に写せます。
これが木星だったと教えてもらった、次は望遠ズームを使いα57でお月さんを狙う。
デジタルズーム2倍なので換算900mmでの撮影、お月さんは明るすぎてマイナス補正が必要だとわかる。
30倍ズームで換算720mmで撮れるフジHS−10を使ってカメラ内でのトリミング。
月のクレーターなどがはっきりわかる。微動雲台でないのがつらいところ。
もっとお月さんを大きく細部を見てみたいので望遠鏡を物色。
神戸の店が最安値のケンコーのSW−UPCを購入、チープな小型三脚付きなので手軽に使えるがもう一つ、やっぱり微動雲台が欲しい。しかしこのところ月の出は深夜で尚且つ雲が多くて見るのには適してません。微動雲台も必要だと。
4〜5000円で微動雲台が見つかるが赤道儀も使ってみたい。
そこでこの赤道儀付きのSW−VPCが良いのではということです。
比較はミードのEQM−70でした、中古が見つからなければ安いので買っていたと思う。
リュックに入るSW−Uと本格的なSW−Vの2台体制、ぜいたくなものです。
評価は2台ともグッドです。数十万もする高級機と比較してもナンセンスということじゃないかな。
光害の少ないところに住んでいたら高級機も欲しくなるでしょうね。
0点

またもや購入です。上を見ればよだれが出るだけなので分相応で中古を買うことに。
中古は見つけて欲しければ懐と相談で即決で決めることが多いです。
先月買った径70mm焦点距離700mmというSW−VPCの木星の見え方がもう一つだったのでもう一台と物色してました。
メルカリでMeadの90AZ ADRを見つけて即決、口径90mm焦点距離900mmという鏡胴が経緯台についているものです。日本仕様のものではないので説明書も英語、苦手なんですが何とかなると思う。
経緯台は微動調整ができるのでカメラの三脚にもなるかなというもの。
アリ溝式なのでケンコーのSW−VPCと互いに乗せ換えできます。
お試しで買ったケンコーのSW−UPC(これだけが価格ドットコムの最安値店で買った新品)も木製のアリ型を作って乗せ換えできるようにしています。
Meadの経緯台三脚は少し軽いのでバイクで出かけるときはこれとSW−Uの組み合わせになるでしょう。
まあどれも評価は低いものばかりですが、小生にとっては楽しめるものばかり。
支払いが3か月にわたることになったので毎月1万円ほどの出費で計3万円ほどです。
撮影用のアダプターの購入は先延ばしになってしまいます。
Meadは天頂ミラーを使わないとピントが合いません、ケンコーの2台は問題ないのでちょっと誤算。星の導入に慣れないのでまっすぐ後ろから見る方が楽なように思います。
光路長を伸ばせば良いようなので径31.7mmの延長アダプターを物色中だが2個になったバローレンズを改造してもいいかと思う。
書込番号:21105429
0点

物欲が嵩じたのかもう1台、MeadのAZ−90ADRという海外仕様の口径90−焦点距離900mmという望遠鏡。
天頂ミラーを使わなきゃピントが合わない仕様のようです。
微動の経緯台のセットなので赤道儀との使い分け、SW−VPCと同じアリ型なので載せ替えもできる。
SW−UPC用に木製のアリ型も作ったので3台がうまく機能します。
60−420mmカメラ雲台。
70−700mm赤道儀。
90−900mm微動の経緯台というラインナップ。
お月さんから始まり木星と衛星まで自宅で捉えられたが、先日見通しの良いところへ出張ったのですがカメラ三脚にのせたSW−Uでは土星は真南高度30度付近ということだが捉えることができなかった、微動雲台は必要だと再認識。
ファインダーも良いのがあればと物色、片面が水平に見える7X50という単眼鏡が見つかったので購入しました。
大きくて重そうなのでどう取り付けるかなというところです。
70と90の2台はヤフオクは避けてメルカリで調達したので1台1万円以下で買えました。
当分楽しませてくれそうです。
このお盆は雲が多く今日は雨ということで見ることができないのがさみしいです。
カメラ撮影用のアダプターなどを物色中です。
書込番号:21118859
0点



天体望遠鏡 > ビクセン > SXP-R200SS
はじめまして還暦ヤングマンのamesyouです。
さんざん検討して初めて買った望遠鏡がSXP-R200SS。4ヶ月程経過し最近ようやく極軸合わせ、自動導入が出来るようになり時間が経つのも忘れ夢中で楽しんでいます。
12月2日来たばかりのCanon60Daで月が出ていましたが撮って見ました
バルブはリモコンが無いので手で押さえ時間は
声でカウント約45秒位??。
オリオン星雲の赤味が写ってのを見てビックリ感動、嬉しいかったので投稿させて頂きました。
書込番号:15443807 スマートフォンサイトからの書き込み
5点

本格的に揃えられましたね〜(^。^)
でもさすがに800ミリ35秒露出を手で押さえてでは無理がありましたね(^○^)
撮影開始前に明るい星を入れてライブビュー拡大で出来るだけ星が点像になるように合わせておき、そのあと対象を入れて露出をバルブではなくマニュアルで30秒にし、セルフタイマーを使って撮ればもっと鮮明に写ると思います(^^ゞ
この鏡筒は眼視もですが、F4と明るく星雲撮影に威力を発揮するとても良いものです。
そのためには長時間露出のためのオートガイドが出来た方がより多くの対象が撮れるなど、まだまだ先は長いですが、まずはたくさん撮られて使いこなし、楽しんで下さい(^。^)
書込番号:15443849
3点

takuron.nさんご教授頂きありがとうございます。自動シャッターという手もあったんですね。早速次回試してみたいと思います。
当方近くに仲間もなく一人悶々とやっております。
今後とも宜しくお願いします。
書込番号:15443907 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

amesyouさん 良く取れていると思いましたがベテランのtakuron.nさんによれば改良の余地ありとか 難しいでしょうが素晴らしい写真を掲載して下さい。まってます。
天体写真には憧れますね。
書込番号:15445787
1点

ディロングさんこんには。
知識の無い初心者がカメラを付けて撮って見たらこの程度撮れるたと思い投稿しまた。
一歩を踏み出したばかりですが暫くはtakuron.nさんから教えて頂いたポイントを実践しながら撮影。その後皆さんから力を借りながら画像加工、機材のレベルアップをしていきたいと思います。
書込番号:15449413 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

僕も還暦ヤングマンです。同じ機種を3〜4前に買いましたが、まだ、箱から出していません。貴方より初心者です。今年中には観測、撮影したいです。その時は宜しくお願いします。
書込番号:21107497
0点



スペースアイ70Mについてですが該当製品がなかったのでたぶん類似品と思われるここに投稿します。すみません。
贈り物のお返しのカタログBOOKの中にこのスペースアイ70Mがあり、前々から天体望遠鏡を一度は所有して忌みたいと思っていました。ネットでくぐると「良くない」という報告が多数でしたが、いただけるものに選択の余地はなく、ありがたく頂戴することにしました。と言うことで、全くの初心者です。
まずは箱を持ってみて「軽っ!」これで大丈夫なのだろうか?と不安がよぎりました。
実際にネット上では架台が安定しないとさんざんに書かれていましたので。
でも、実際に使用してみると経緯台で垂直方向と水平方向をいどうして目的の星を見つけ
一度視野に入れて固定すれば、後は日周運動で星が移動するのを微調整つまみが動く範囲内である限り普通に追従することができ、特にも問題は無いように思われます。
ちょっと強い風が吹くとぐらぐら揺れて全く駄目ですが、まあ、風が収まるのを待てば良いので
あまり不満はありません。私としてはこれ一台しか知りませんので、たのもっと良い架台だと
風が吹いても快適に観測が続けられるのかどうかも知らないという、ただそれだけのことなのですが、実際のところ、4万円くらいするボルタIIあたりだともっと快適なのでしょうか?
附属の接眼レンズのうちPL4mmのものはいまだに全く使えた試しがありません。
PL20mm(35倍)のレンズを装着して初めて、除いたとき、
それはまあ、縞模様を見たかった木星なのですが、
いきなり、4個の衛星が目に飛び込んできて「おおおおお!」
と感動し、思わずレンズから目を離して空を見上げ木星を肉眼で見るの
やはり、市街地の空には木星のまわりには何も見えず、
「天体望遠鏡って素敵だ!」
とひとしきり感動。
また、低倍率レンズでは、肉眼では見れない星がたくさんまわりに見え
「星ってこんなに空にあるんだあ!」とひとしおに感動しています。
肝心の縞模様はあまりに木星が小さく、気のせいで縞模様に見えるのかな?
という印象でした。
で、2日後には少々悩んだ末、ネットでNPL10mm(70倍)を2500円にて注文。
早速、装着してみました。
木星の縞模様は今のところ、確かに黒いスジが2本あるなあ。という程度にしか見えていません。
目が慣れてくるに従い、また、ピントの合わせかたとか、条件によす見え方の違いなど
徐々にいろいろとわかってきている最中です。
木星に比べると、土星の環は、本当にくっきりと見え、これまた
「冗談だろ!」
というくらい実際に自分の目でライブで見る土星というものにもビックリものでした。
寒い夜に1時間でも2時間でも見入ってしまって、翌朝がやばいという感じです。
と言うことで、全くの素人的には
ただで頂いたスペースアイ70Mですが、
十二分にこれを楽しめています。
とりあえず、ネットで色々と天体望遠鏡の記事を読む度に
もっと性能の良い望遠鏡に心を引かれつつも
今のところ、おそらく、初心者の私には、まだまだこの望遠鏡を使い切れていないですし
見ていない星もたくさんあります。
予算的に今、天体望遠鏡を買い増す余裕ががあるわけでもないので
しばらくは、これを使い倒して楽しもうと思っています。
でも、きっと高い望遠鏡だと
もっとくっきり木星の縞模様とか見えるのかな?
とか、
いやいや、市街地の明るい夜ではそれは条件的に厳しい?…
とか、
いろいろな疑問だらけです。
まあ、最初からお金を出して買う
となると、もう少し出して上のものを買うかどうか
最大級に迷うとは思いますが
とりあえず、初心者の私には、充分に楽しめる望遠鏡だとは思います。
と、
だらだらと、感想をの述べて申し訳ありませんでした。
おわり
39点

>クリッサダさん
初めまして。レビューを拝見致しまして大変共感致しました。共感というよりほぼ疑似体験・疑似感想と言ってもよいです(笑)。
感じている疑問もとても似ています。だんご2兄弟のように親近感を感じましてご返信させていただいております。
私はあいにく同製品ではないのですが、アクロマート対物レンズ径と焦点距離が同じですから見え味はほぼ同一と言ってもいいと思います。
F値が10ということで、とても明るく・・・と思っていたのですが、双眼鏡・天体望遠鏡ではF値は実際の明るさにはほとんど関係ないらしいですね。でも本当にこの対物レンズ径70oと焦点距離700oが扱いやすさと万能性で絶妙だと感じているんです。
架台に関しても、私は主に室内置きしているので、不安定さをとくに感じないんですが、ポルタUなんかと比べるとふにゃふにゃレベルなのだと思います。
アイピースの焦点距離の短い方は、ビクセンさんはなぜそんなセットにしたんでしょうね。たぶんおもちゃのバローレンズをつけるのは容認できなかったが、それでは高倍率をうたえないので苦渋の選択だったのでしょうか。
話はそれますが、シーイングの良しあしについて、満点の星空がシーイングがいいのかと思ったら微妙に違うらしいですね。
うす曇りのときに意外に惑星がきれいに見えたりしますし、今日は絶対と思うと意外とさえなかったりします。
上空の気流とか、その他さまざまな大気の状況でシーイングの良しあしが決まってくるらしいです。(蛇足でした)
この2年間で、さらに観測されているのか、機材を拡充されているのか、クローゼット行きになっているのか(失礼)、人ごととは思えず少し感心があります。
書込番号:21029528
6点



天体望遠鏡 > BORG > BORG77EDII SWIIセットDX
寝待月(ねまちづき)は、陰影が綺麗で!、
試写撮影に最適です・・・。
・天体望遠鏡ボーグをペンタックス F-AFアダプターを使用して、
オートフォーカスの超望遠レンズとして使用には「Pentax K-70」の
「ライブビュー撮影時」の「ハイブリッドAF方式を採用」におて、
F6.6(F11.2)のレンズも軽快AFします!!!。
BORG77ED2 +Pen AF-1.7x +Pentax K-70
(∴ 510/867mm(+1300mm=F6.6/11.2))
3点


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