
このページのスレッド一覧(全51スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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7 | 4 | 2020年11月3日 23:16 |
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17 | 3 | 2021年8月8日 21:50 |
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5 | 1 | 2020年7月22日 19:10 |
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4 | 5 | 2020年7月18日 22:37 |
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17 | 5 | 2020年3月24日 13:10 |
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19 | 4 | 2019年1月17日 12:03 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


天体望遠鏡 > ビクセン > ポルタII A80Mf
という物があるゲームの中で登場したので、
価格.comを見たらちょうどこれに該当するのかなと思ってしまいました。
あまり高価ではない初心者向けという事で。
星を見られる環境だったら買いたかったです。
それにしても望遠鏡も自作出来る物だったのですね。
ドブソニアンというのは何だかカッコいいです。
4点

タイトルが何か変?
望遠鏡メーカーのビクセンなら
綴りは
“Vixen”ですよ。
>それにしても望遠鏡も自作出来る物だったのですね。
昔から自作する人は多かったですよ。
但し、ニュートン反射がほとんどですね。
放物面1面磨けば済むし
良いモノが出来れば、画像のキレは屈折式を数段上回りますので。
屈折式は
光学製品製造に携わって居る人で無い限りは
完成品を買う以外ないでしょう。
書込番号:23758026
1点

中学生の時に、φ60mm f800mm対物の屈折式を自作しました。
鏡筒は白ボール紙の巻物大小、接眼は顕微鏡の接眼とか使って。
カメラ用三脚に固定でしたかね〜。
これからシーズンですね。
書込番号:23758196
1点

>エスプレッソSEVENさん
ゲームなので、
綴りはそのままズバリ書く訳にはいかなかったのかなと思います。
私はゲームを読み進めていって始めて知ったのですが、
望遠鏡の自作をする方は多かったのですね。
>うさらネットさん
自作した望遠鏡で見た星はさぞ格別だったでしょうね。
書込番号:23759784
0点

>私はゲームを読み進めていって始めて知ったのですが、
>望遠鏡の自作をする方は多かったのですね。
私が望遠鏡を初めて欲しいと思ったのは
もう45年も前ですが、当時は今よりも
一般大衆向けの望遠鏡メーカー数が多かったです。
2年2ケ月ごとに火星が接近したり
月食や日食が起こったりと、そのたびに
ちょっとしたブームが起こるので、いい商売だったのでしょう。
為替が今と違ってましたので、海外製品が入って来辛いせいもあったでしょう。
当時の天文少年のあこがれのブランドは
タカハシ と 五藤 で、ニコンも一応ありました。
ビクセンは、そこまでじゃなかったけれど
アストロ光学、ミザール、ケンコー、カートンなどと共に
初心者の選択肢の一つでした。
結局、国内では一番メジャーなブランドとして生き残りましたね。
ただ、これら
屈折系中心の小口径メーカーの製品は
・惑星を本格的に観測したい人
・コメットハンティングをしたい人
には力不足なので
少し大きめの
ニュートン反射を自作する人(鏡の研磨から行う)が多く居たのですね。
もちろん中口径の反射望遠鏡専門メーカーもあり
何と
今の天皇陛下も、アスコ製ニュートン反射という
通な選択(アスコにしては小口径だが…)をしておられたのですね。
http://chunichieigasha.co.jp/video/4151/
>星を見られる環境だったら買いたかったです。
都市部で星が見辛い…という意味かと推察しますが
月と惑星だったら、あまり関係ないですね。
今月はちょうど太陽系の全ての惑星が見易いです。
・夕方に木星と土星
・明け方に金星と水星
・一晩じゅう火星(と天王星も)
天王星以外は見て面白いので、興味がおありなら
望遠鏡を買われるのも宜しいかと存じます。
書込番号:23766574
1点



40〜10年前の入門機〜初級機で木星や土星がどれ位写るかの目安に、画像を並べてみました。
なお、個人差がありますが、眼視よりも撮影した方がよく見えるので
眼視での見え方は画像よりも少し劣ります。
Vixen 60mm,F15,アクロ ←絶版。現在同スペックの物はほぼ絶滅
カメラの感度限界のため土星は眼視よりやや不鮮明ですがAB環の識別が可能。
土星はもう少し鮮明に写している方はいます。
木星の大赤斑は映るが眼視では見えたり見えなかったり。
Vixen 80mm,F11.4,アクロ ←A80Mf
天候不良のためやや不鮮明。限界はもう少し上。カッシーニの間隙が見え始める口径。
眼視だと大赤斑は見えるがカッシーニの間隙は見えたり見えなかったり。
国際光器 102mm,F9.8,アクロ ←絶版。現在同スペックの物は絶滅
ED等と比べるとやや不鮮明。木星の細かい模様が見え始める。カッシーニの間隙はよりはっきりと。
Vixen 135mm,F5.3 ←R130Sfの前モデルで接眼部がスライド式+金属製な点以外はほぼ同じ
コントラストが低い。放物面モデル(125〜135)は木星の細かい模様が見える。
135mmは球面モデルもあるのでそっちだとボケボケらしい(要検証)。
kenko 60mm,F7,アクロ ←絶版
天候が悪く不鮮明。限界はもう少し上だがF15アクロより見え味は悪い。
倍率が出しにくいが土星のAB環識別は可能。
Vixenが多いのは価格の割によく見える(と思う)から。
他に100mmF10反射やMIZARの屈折などもありましたが合焦位置などの都合で写真を撮っていないため省略。
こうして比べてみると40年ほど前の鏡筒なのに60mm,F15って割とよく見えるなぁと思います。
タカハシMT-130の作例とかと比べると流石に劣るものの、Vixenの巨大斜鏡ニュートンも割と写るなぁとも。。
同じクラスの口径で、もっと写ってる画像あるよ!って方がいたら見たいので画像なりリンクなり貼ってください。
11点

kenko 60mm,F7アクロの画像貼り忘れてました。。
kenko SWは天候不良と短焦点のため、まともかどうかはちょっと判断に困りますが
製品の口コミにモノクロで綺麗な土星を撮っていた方がいたので
案外レンズはまともっぽいです(架台はボツ)。ハズレじゃなければ。
まともな物なら口径毎の見え方の限界は大体この辺りという参考にはなる…はず。
画像は全て赤道儀+手回し追尾撮影なのでモーターを使うともう少しノイズが減ります。
今は壊れたままなので手回ししてマス(;^ω^)。
因みにR130Sfは接眼部が弱く、カメラ装着時のピント合わせに苦労するので
現行機種で撮影するならSkyWatcher BKP130 (R130Sfと製造元が同じで接眼部が丈夫)
がR130S系の同等品となります。
R130Sとは接眼部の形式や製造元は違いますがアストロアーツに綺麗な作例があるので大丈夫かと。
書込番号:23588687
2点

旧型Vixen 80mm,F11.4,アクロ ←カスタム80M (白緑ツートン、GP版)
を試せる機会があったので追加。
現在の機材(KissX2)+80mmだと恐らくこの辺りが限界だと思われます。
A80Mfよりこちらの方がかっちり見える感じがしますが撮影条件が違うので単純比較できず。
80mmでこれなら先の102mmはもう少し写るかもしれない(また課題が増えてしまった)。
書込番号:23600961
3点

>トニー・ゴンザレスさん
大変参考になりました。
ありがとうございます。
私は、小口径の望遠鏡の場合は土星のカッシーニの間隙が見えるかどうかがひとつの目安と思っていましたが、130mm以上になるとカッシーニの間隙の外側にあるエンケの間隙が見えるかどうかが次の目安になると思っています。
エンケの間隙を見るには最低でも20,000枚以上のコンポジットは必要ですね。
土星は輝度が低いので撮影時間が長くなりがちです。PHD2でガイドしています。
シーイングが安定している7〜8月は見ごろですね。
書込番号:24279121
1点






今頃になってやっと気づいたのですが、ネオワイズ彗星が見ごろを迎えているようです。
詳しい話は、
https://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/11302_ph200700
をご覧下さい。
0点

問題は
空模様(大気の状態)ですな。
書込番号:23535419
0点

>エスプレッソSEVENさん
仰る通りですが、
http://nakagawa-opticslab.blog.jp/archives/23596484.html
をご覧ください。
書込番号:23535464
0点






https://twitter.com/betelbot/
によると、ベテルギウスは順調に増光しているので、私は、近年中にベテルギウスが超新星爆発してγ線バーストで地球に強烈なγ線が降り注ぐ可能性はだいぶ低くなったのではないかと思い、だいぶ安心しました。
本日ベテルギウスを確認しましたが、やはり、以前見た時よりわずかに明るくなったような気がしました。
このまま増光して元の明るさに戻ってほしいものです。
尚、
https://www.gizmodo.jp/2020/02/betelgeuse-is-definitely-looking-weirder.html
中の
>超新星爆発はすぐには起こらないだろうというのがMontargèsさんの憶測です。
というのがどうやら正しかったようですね。
5点

ベテルギウスは近年中に超新星爆発しないとわかったのでしょうか?
近年中とは何年くらいの話なのでしょうか?
書込番号:23302214
3点

>Tranquilityさん
私はコメントに書いた事以上の事は分かりませんが、
>特定の個人につきまとう投稿
は御勘弁ください。
書込番号:23302492
2点

尚、どういう事なのかという事は、
https://engawa.kakaku.com/userbbs/2292/ThreadID=2292-3/
のリンク内のスレのリンク先の状態をご覧ください。
書込番号:23302499
2点

>とにかく暇な人さん
『ベテルギウスは大丈夫みたい』
何が大丈夫なのでしょうか?
ベテルギウスが寿命末期にあることは何も変わっていないでしょう。
『順調に増光しているので、近年中にベテルギウスが超新星爆発してγ線バーストで地球に強烈なγ線が降り注ぐ可能性はだいぶ低くなったのではないか』
明るさが戻っても、ベテルギウスが遠くない将来に超新星爆発をすることに変わりはないです。
またベテルギウスの距離やγ線の方向からみて、地球にγ線の影響はほとんど無いと天文学者さんは前から言ってますね。
書込番号:23302661
3点

>こちらをご覧の皆さん
このスレがどういう事になっているのかという事は、
https://engawa.kakaku.com/userbbs/2292/ThreadID=2292-3/
のリンク内のスレのリンク先の状態をご確認ください。
書込番号:23302731
2点



天体望遠鏡 > ビクセン > ポルタII A80Mf
うまく使いこなせません、どなたかアドバイスを。
この機種を購入し、早速天体観測をしました。
が、上手く見たいように見れません。
ビクセンのサイトの動画を見ながら組み立てを行いました。
まず、大きなものとして月を見ました。
ムーングラスNDを使用しましたが、月が大きすぎて望遠鏡内に綺麗に収まりません。
クレーターが見たいのですが、どうやったらうまく見れますか?
とりあえず一等星のような見やすい星を覗いて見ました。
どれも一様に円形には見えるのですが、違いが出ません。
どうやったらうまく見えますか?
火星も見ましたが、やはりというただの円形でした。
望遠鏡内に一応星が入っている状態で何度変わっても見えないという人がいます。
何人かで見て一人だけなんですが、対処方法はありますか?
土星の輪っかは時期的に当分見え無さそうというのを今になって知りました。
見える頃までにある程度使いこなしたいので、
こんなどうしようもない初心者にアドバイスをお願いします。
持っているのは本体セット、ムーングラス、接眼レンズの6mmと9mmです。
3点

>taro.38さん
どなたもコメントしてないので、少しだけ。
まず、
○組み立てた後にファインダー調整はしましたか?ファインダーで低倍率で見て、見たい星を中心に入れ、接眼レンズを覗くと見やすいです。
○月が大きすぎるとのことですが、接眼レンズは20mmをつけてますか?6mmくらいだと倍率上がりすぎて月はどこ見てるか分からなくなります。
○見えない方は、数人いるなら決まって一番最後に見ていませんか?星も動くので、最初に見た方とは別の場所に星はいますよ。もしかしたら視野から外れているかも?
星の見え方は、スマホなら『eyepiece』ってビクセン公式アプリをダウンロードしてみてください。各望遠鏡と接眼レンズの組み合わせでどのように見えるかの目安が分かりますので、やってみてください!
書込番号:22391288 スマートフォンサイトからの書き込み
8点

>ムーングラスNDを使用しましたが、
月の直視では要らないのでは?
あと、下記は、ピント合わせが根本的に間違っているのでは?と思います。
>とりあえず一等星のような見やすい星を覗いて見ました。
>どれも一様に円形には見えるのですが、違いが出ません。
>火星も見ましたが、やはりというただの円形でした。
明るい日中に、できるだけ遠くの(できれば十数km)以上の遠景で、ピント合わせの練習をしてみてください(仕様によりピントが十分には合わないかもしれないけれど)。
上下逆になって判りにくいとは思いますが。
※倍率を選択できる場合は、しばらくの間は【できるだけ低倍率で練習】してください。
現在のピント合わせでは「一番大きく、ハッキリ見える」ように調整されたのでしょうけれど、それは間違いです。
また、遠景でのピント合わせ練習で、ピント調整の一番がどのあたりであったかを、何らかの目印を付けて、
その目印を基準にして、「月」にトライしてみてください。
遠景のピントの目印から動かしていないなら、月を月と認識できる程度のピンぼけで収まっているでしょうから、あとは微調整するだけです。
星は、「ピンぼけの間違いを、体得」してからのほうがいいでしょう。
なお、
「一番大きく、ハッキリ見えた」のは、望遠鏡内の光学系のどこかの形状だったろうと思います。
最近、望遠鏡関連の別スレで、同じようなピント調整の間違いがありましたが、今回も同じかと。
書込番号:22393504 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

よい機種を買われましたね。
まずは図書館に行って、天文コーナーの機器に関する
本を片っ端から読みましょう。
読みながら操作している内に、望遠鏡を使いこなせるようになります。
口径80mmもありますから、素晴らしい可能性があります。
書込番号:22399574
5点

お騒がせしました。
純粋にピント合わせ不十分でした。
後日再度しっかりピント合わせを試みたらしっかり月のクレーターまで見えました。
その状態では」ぜにんがしっかり月を見れました。
その後オリオン座左下に見える1等星を見たら青白く輝く星として見えました。
少しずつ色んな星を見て行こうと思います。
子供たちも今日は星見る?と聞いてくるくらい楽しみにしているので、
天体観測の本を買って色々見て行こうと思います。
もしお勧めの本や今見えるお勧めの星などあれば、追加でコメント頂けると幸いです。
>うどんnowさ ん
ファインダーは昼間に調整していましたが、子供に見せるときに触られてしまい動いてしまいます。
うまく月が見れたときは、月を見ながら調整をしました。
見れたときの接眼レンズは買ったときについていた25mmです。
まだいまいち使い方が捕まえていませんが、教えていただいたアプリはDLしてみました。
コメントありがとうございました。
>ありがとう、世界 さん
仰る通り、ピント合わせが間違っていた上に、見えていたものは星でも何でもありませんでした。
なので、すべてが同じように一様に丸く見えていたんだと思います。
1人何をやっても見えないと言っていた人が正しかったようです。
ご指摘ありがとうございました。
>Audrey2 さん
買う決心をしたお店の提示額が思ったより安かったため、この機種の赤を買いました。
これからどんどん天体観測を楽しもうと思います。
仰る通り、しっかり本を読んだほうが、より楽しく観測できるだろうと思いますので、
早速本屋さんへ本を見に行こうと思います。(手元に置いておきたくなるような1冊を探します。)
コメントありがとうございました。
書込番号:22399878
1点


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