
このページのスレッド一覧(全51スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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2 | 2 | 2025年1月18日 17:02 |
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3 | 0 | 2023年7月24日 15:32 |
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22 | 11 | 2023年4月3日 11:19 |
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8 | 2 | 2021年11月20日 12:18 |
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17 | 3 | 2021年8月8日 21:50 |
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4 | 0 | 2020年12月31日 16:50 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


天体望遠鏡 > ビクセン > SX2WL-VC200L
この欄について初めて投稿します。
15年ほど前「眼視でいいや」と言う勢いで上記の機種を購入しました。その後仕事が忙しく全く使っていませんでした。仕事をリタイヤして余裕ができたので星見を再開したいと思います。望遠鏡架台ともメーカーにオーバーホールを依頼中です。私の技術では眼視には使えると思うのですが、写真はやったことがありません。住居地は東京キ下で移動しない限り、暗い星空は望めません。惑星の拡大写真ぐらいだったらトライしても大丈夫ですかね?
可能な範囲でアドバイスお願いします。
0点

>12345tontonさん
お持ちのカメラ用のTリングを購入すれば直焦点撮影できるのでは。
https://www.vixen.co.jp/?s=T%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0
書込番号:26041203 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

撮影方法は「Starry Urban Sky」というサイトが参考になるかもしれません。
書込番号:26041602 スマートフォンサイトからの書き込み
1点



C14鏡筒は現在も製造販売されていて感心する。
ただし、専用のフォーク式赤道儀(ウエッジ)はとうに廃盤になり、主に一般的なドイツ式赤道儀にアリミゾで載せて運用する。
私はウエッジに載せたC14と、スチール製の太い三脚の組合わせが一番カッコいいと思う。
iPhoneがカッコいいように、とどのつまりアメリカンデザインしか勝たん。
書込番号:25357523 スマートフォンサイトからの書き込み
3点



https://youtu.be/vIr-For9gyc
鹿野ICから車で30分。
口径80cm。反射屈折式。8mドーム。
コンセプトは「大人の隠れ家」。
科学、教育目的ではなくレジャー施設として。
有料化。営利目的。会員制も考える。
ネットワーク環境を整備し、オンライン観望も利用可能。
書込番号:25205126 スマートフォンサイトからの書き込み
1点

個人経営と言うことですか。
何年後かに廃墟にならないことを祈ります。
書込番号:25205195
2点

>ポポーノキさん
最後まで見られました?
エイプリルフール妄想企画みたいですよ?
書込番号:25205246
7点

>holorinさん
コンセプトは悪くないと思うのですが、料金設定をどうするかですね。
書込番号:25205252 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>Seagullsさん
そうだったんですか。このご時世に一億円も用意出来るなんて、Enif氏は株でもやっているのか?と思ってしまいました。
書込番号:25205256 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

(エイプリルフールネタということを承知で横レス(^^;)
個人で建設するなら、
建築許可時に国または自治体に、解体費用を担保して欲しいところ(^^;
https://akiya-pass.jp/column/demolish/awaji-island/
↑
関西で一番有名で一番巨額負担になったかも?な案件
書込番号:25205260 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ポポーノキさん
ちなみにですけど、建設予定地は道もない山中で
道路建設はどうしたのか?
施設管理者も置かずにどうやって維持管理(しかも有料で他人に貸すとか)するのか?
インフラ(上下水道・電気・回線)はどうしたのか?
と、突っ込みどころ満載で、「遠隔でやるために通信環境は拘りました」的なコメントもあり
「山中まで光回線引っ張ったの?」って感じでした。
どう考えてもたったの1億円でできるようなものではありませんので
エイプリルフール的なことは横に置いたとしても、観る側のネットリテラシーが試される状況です。
スレ主さまもこれがもし「エイプリルフール的な」ものでなかったのであれば「単なる虚偽情報」を拡散する事態になりますので
YouTubeのリンクを当サイトのクチコミに貼られる場合は、もう少し慎重に見極め頂きたいと思います。
書込番号:25205714
5点

>ありがとう、世界さん
ニュースでも話題になりましたね。バブル期の名残り?そう言えば怪獣の死骸処理に困るというストーリーの映画もありましたね。
書込番号:25206448 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>Seagullsさん
そう言われると、一億円は一見高いようで施設の建設費としては無理な気がしてきました。
書込番号:25206456 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>ポポーノキさん
バブル以前の、
1982年(昭和56年)建立のようです。
(プラザ合意が 1985年)
前年の1981年は神戸で「ポートピア'81」がありましたが、
世界平和大観音像その他の施設の着工は、1981年以前かと思います。
・・・コロナ禍前から、中国では似たような施設が建築されたり途中放棄されていますが、
老朽化後にマトモに解体されずに倒壊して、
近隣にはまるで戦術核のような被害を与えそうな・・・(^^;
書込番号:25206555 スマートフォンサイトからの書き込み
2点

>ありがとう、世界さん
中国も建設ラッシュかと思いますが、老朽化した際にどうすべきかまで考えないといけませんね。
書込番号:25207204 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

>中国も建設ラッシュ
↑
ピークは結構前に過ぎました。
https://gendai.media/articles/-/76619?page=1&imp=0
↑
2020年の段階で、リンク先の惨状です(^^;
ちょっと探せばいろいろ出てきます。
書込番号:25207211 スマートフォンサイトからの書き込み
3点



天体望遠鏡 > Sky-Watcher > スタークエスト P114N
反射望遠鏡の使用経験が少ないので、この望遠鏡だけなのか他の反射望遠鏡も同様なのかは不明ですが、
少なくともこの反射望遠鏡で直焦点撮影する場合はフランジバックに注意が必要です。
私はたまたまZWO ASI290MCを使用していたためギリギリフォーカスが合いましたが、ASI290MCのフランジバックは1.25インチアダプタの厚み1.5mmを含めてセンサー面までが14mmになります。
このカメラよりセンサーサイズが大きい星雲・星団撮影用カメラはZWO社の場合の多くはフランジバックが19mmです。
僅か5mmの差ですが、このStarQuest P114Nの場合はこの5mm差のためにフォーカスアウトする可能性があります。
直焦点撮影可能なフランジバックが14mmまでだとするとニコンやキヤノンのデジタルカメラを使用しての撮影は出来ません。
バローレンズを使って焦点距離を伸ばす必要があります。
屈折望遠鏡はドローチューブが長いので数ミリであれば全く問題になりませんが、この反射望遠鏡のドローチューブは短いですが、さらに短くしたい場合は調整幅がありません。
意外と大型の星雲撮影には向かない機種なのかも知れません。
QHY社製カメラ等フランジバックを自由に調整できるタイプのCCDカメラなら問題にならないと思いますが、QHY社で一番大きなセンサーは1/1.2インチまでですね。
6点

1年経っているので、色々知識も増えていると思いますけど、
ニュートン反射で撮影する際には、常にカメラのフランジバックが問題になります。
十分に長い筒外焦点距離を確保しようとすると、平面鏡が大きくなり、ドローチューブ径も太くなるので、
主鏡の光路を遮る障害物が増えてしまい、解像度の低下等の弊害が多いからです。
それでも、一眼レフしかなかった昔は、色々と特殊な機材がありましたけどね。
今は、望遠鏡取付用の天体専用のカメラを使用する方が、ずっと良い結果を出せますから。
望遠鏡に一般のデジカメを取り付けての撮影は、センサーの大きさを活かした広視野狙いか、趣味(笑)でしょうか。
あとは、天体専用のカメラはPCが必須なので、PCまでもって行きたくないとか、電源確保が問題(面倒)とかかな。
書込番号:24454093
0点

>M.Sakuraiさん
コメント頂きありがとうございます。
すでにこの望遠鏡は使用していませんが、昨年の冬は大活躍でした。
現在はBKP130PDSを使用していますし、おそらくこれ以上大きな望遠鏡に買い替えることはないと思っています。
BKP130には専用のCOMA Correctorが販売されていますが、このCOMA Correctorとの相性が抜群に良く、もう改善すべきところが想像できません。
GSOのコマコレクターも試しましたが、専用のものには遠く及びませんでした。
130径で十分と思ったのは耐風性能です。風吹く中でもノーエラーで長時間露光できますので、大きくして歩留まり悪くなるなら130径のままでという訳です。
こちらの望遠鏡は初心者が経験を積むには最適でした。ただコマコレクターが使えないのでいづれはステップアップしたくなります。
書込番号:24454547
2点



40〜10年前の入門機〜初級機で木星や土星がどれ位写るかの目安に、画像を並べてみました。
なお、個人差がありますが、眼視よりも撮影した方がよく見えるので
眼視での見え方は画像よりも少し劣ります。
Vixen 60mm,F15,アクロ ←絶版。現在同スペックの物はほぼ絶滅
カメラの感度限界のため土星は眼視よりやや不鮮明ですがAB環の識別が可能。
土星はもう少し鮮明に写している方はいます。
木星の大赤斑は映るが眼視では見えたり見えなかったり。
Vixen 80mm,F11.4,アクロ ←A80Mf
天候不良のためやや不鮮明。限界はもう少し上。カッシーニの間隙が見え始める口径。
眼視だと大赤斑は見えるがカッシーニの間隙は見えたり見えなかったり。
国際光器 102mm,F9.8,アクロ ←絶版。現在同スペックの物は絶滅
ED等と比べるとやや不鮮明。木星の細かい模様が見え始める。カッシーニの間隙はよりはっきりと。
Vixen 135mm,F5.3 ←R130Sfの前モデルで接眼部がスライド式+金属製な点以外はほぼ同じ
コントラストが低い。放物面モデル(125〜135)は木星の細かい模様が見える。
135mmは球面モデルもあるのでそっちだとボケボケらしい(要検証)。
kenko 60mm,F7,アクロ ←絶版
天候が悪く不鮮明。限界はもう少し上だがF15アクロより見え味は悪い。
倍率が出しにくいが土星のAB環識別は可能。
Vixenが多いのは価格の割によく見える(と思う)から。
他に100mmF10反射やMIZARの屈折などもありましたが合焦位置などの都合で写真を撮っていないため省略。
こうして比べてみると40年ほど前の鏡筒なのに60mm,F15って割とよく見えるなぁと思います。
タカハシMT-130の作例とかと比べると流石に劣るものの、Vixenの巨大斜鏡ニュートンも割と写るなぁとも。。
同じクラスの口径で、もっと写ってる画像あるよ!って方がいたら見たいので画像なりリンクなり貼ってください。
11点

kenko 60mm,F7アクロの画像貼り忘れてました。。
kenko SWは天候不良と短焦点のため、まともかどうかはちょっと判断に困りますが
製品の口コミにモノクロで綺麗な土星を撮っていた方がいたので
案外レンズはまともっぽいです(架台はボツ)。ハズレじゃなければ。
まともな物なら口径毎の見え方の限界は大体この辺りという参考にはなる…はず。
画像は全て赤道儀+手回し追尾撮影なのでモーターを使うともう少しノイズが減ります。
今は壊れたままなので手回ししてマス(;^ω^)。
因みにR130Sfは接眼部が弱く、カメラ装着時のピント合わせに苦労するので
現行機種で撮影するならSkyWatcher BKP130 (R130Sfと製造元が同じで接眼部が丈夫)
がR130S系の同等品となります。
R130Sとは接眼部の形式や製造元は違いますがアストロアーツに綺麗な作例があるので大丈夫かと。
書込番号:23588687
2点

旧型Vixen 80mm,F11.4,アクロ ←カスタム80M (白緑ツートン、GP版)
を試せる機会があったので追加。
現在の機材(KissX2)+80mmだと恐らくこの辺りが限界だと思われます。
A80Mfよりこちらの方がかっちり見える感じがしますが撮影条件が違うので単純比較できず。
80mmでこれなら先の102mmはもう少し写るかもしれない(また課題が増えてしまった)。
書込番号:23600961
3点

>トニー・ゴンザレスさん
大変参考になりました。
ありがとうございます。
私は、小口径の望遠鏡の場合は土星のカッシーニの間隙が見えるかどうかがひとつの目安と思っていましたが、130mm以上になるとカッシーニの間隙の外側にあるエンケの間隙が見えるかどうかが次の目安になると思っています。
エンケの間隙を見るには最低でも20,000枚以上のコンポジットは必要ですね。
土星は輝度が低いので撮影時間が長くなりがちです。PHD2でガイドしています。
シーイングが安定している7〜8月は見ごろですね。
書込番号:24279121
1点



天体望遠鏡 > Sky-Watcher > スタークエスト P114N
この望遠鏡の光軸調整を行いました。
副鏡は調整可能なのですが、主鏡は裏蓋を留めているネジがあるだけで調整用のネジがありません。
またドローチューブの遊びもあり、あまり真剣に調整する意味もなさそうです。
しかしながら何もせずにフラットを撮影したところ調整しないよりはした方が良さそうかと思いましたので、可能な限り調整してみました。
まだ慣れていないこともあり、完全な調整は出来ませんでしたが、多少の改善はありました。
撮影ソフトはSharpCapを使用していますが、サブスクリプションライセンスを購入してみたところ、フラット撮影が格段に楽なことが分かりました。
フラット/ダークを撮影するタイミングは重要ですが、夕方まだ少し明るいうちに撮影できれば、ダーク/フラット補正は撮影しながら自動的に処理してくれますので便利です。
ただ写真を見ての通り光軸がわずかにずれているのでカメラを回転させてしまうとフラット補正できなくなります。
出来れば完全に光軸調整したいところです。
4点


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