
このページのスレッド一覧(全51スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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2 | 2 | 2017年11月4日 23:21 |
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0 | 4 | 2017年9月29日 09:07 |
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6 | 2 | 2016年12月8日 09:57 |
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3 | 2 | 2016年11月17日 20:47 |
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3 | 0 | 2016年11月15日 15:30 |
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6 | 2 | 2016年1月14日 19:59 |

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天体望遠鏡 > セレストロン > COMETRON 114AZ

補足します。
撮ったのは 機種が異なりますが、セレストロンのおもちゃフィールドスコープULTRA80の接眼部にスマホを押し付けて撮りました。
書込番号:21332993
1点



予算1万円以内で探して買った最初の天体望遠鏡はケンコーのSW−UPCという口径60mmの小型のもの。
地上用アダプターが付いているのでお月さんを見るなら大満足だが星さんの導入は難しすぎるというより出来ない。
問題は架台というものに尽きます、カメラ三脚じゃ微動操作ができません。微動できなければ星さんは視野に入らない。
微動雲台がアマゾンで5000円ほどで売っているので買おうと思ったが、メルカリという売買サイトで赤道儀付きの天体望遠鏡を8000円で見つけてそれを買った。微動架台の経緯台の天体望遠鏡も2台追加購入アホだと思うが見たいので仕方がない。
ここで得られるアドバイスの5万円クラスから始めると良いというのは理にかなっています。
しかし上等なのは大きくて重い、リュックに入れて架台と一緒に背負ってスクーターで出かけられるミザールのTL750も買ってしまった、軽い微動のできる経緯台なので苦になりませんが華奢なのでグラつきは半端じゃないですが脚を縮めたらなんとかというもの。
ターレット式でアイピース3個が簡単に切り替えられるのが特徴の望遠鏡です。欠品と汚れているジャンク品というのを4000円で買ったがちゃんと見えるので幸運です。
私のような安いのを買って月は見えるが星が見つからんという方には微動雲台をお勧めします、ビクセンの微動雲台というものでカメラ三脚に取り付けてその上に望遠鏡を載せれば微動操作で星の導入が楽になります。
お月さんを覗くと、すぐに視野から消えるように動きます、このとき追尾するのに微動操作が必要なのです。
もっと高倍率で土星を覗くと虫が這うように画面を移動していきます、微動操作ができなけりゃついていけません。
0点

おっしゃる通りですよね。
無ければ無いなりに何とかなるが、一度使ったらもう戻れない。
そんな感じですよね、微動装置って 笑
ただし快適性を重視するのであれば、
ビクセンの微動雲台だとSW2PC鏡筒くらいまでだと思いますよ。
SW3PC鏡筒を載せる場合は、K型経緯台でギリギリってところでしょうか。
(鏡筒の長さが中途半端に長いので、重量的には軽いが結構揺れます)
経緯台をヤフオクやメルカリで買う場合、
個人的にお勧めなのはK型経緯台、もしくはKDS経緯台です。
K型経緯台はMT-70Rが結構頻繁に5000円以下で落札されてますし、
KDS型経緯台はごく稀にですが6000円前後で出品される事があります。
ちなみにKDS経緯台は現行品のNEW KDSではなく、NEWが出る前に売っていた方です。
個体差はあるかも知れませんが、私が持っているものを比較すると、
剛性感はKDS経緯台≧K型経緯台かな、と感じています。
それとK型経緯台を載せる三脚。
私は純正のセット品と、HAKUBAのHG751を使用してますが、
このHG751、ヤフオクだと2000円位で買える割にはしっかりしているので
個人的にはお勧めの三脚です(重いけど)。
1枚目の写真は左から順に↓です。
・スリービーチの微動雲台
・ビクセンの微動雲台
・ミザールのK型経緯台
・ケンコーのKDS経緯台
書込番号:21223293
0点

きたの@様 丁寧で詳細なアドバイスありがとうございます。
ご提示いただいたお写真で経緯台の様子がつかめます、しっかりしたのを使えばということですね。
数千円で買った望遠鏡でも架台さえしっかりしたのを使えばお月さんの導入と追随も楽になります。
こんなもんじゃなとガッカリしないでもう少しつぎ込んでやると良いのですが、どうなんでしょう。
メルカリの出品を見ていますが、最近価格を新品価格に近いような設定をしているのが増えてきてがっかりです。
中古はあくまでも中古、半値以下が中古道だと思うのですが。
私のは次のものです。
ケンコーのSW−UPCという口径60mmのカメラ三脚とのセット品で新品なので9000円弱。アイピース12.5mmで月だけでなく木星の衛星も見えた。
後はメルカリで購入したもの。
ケンコーのSW−VPCという口径70mmの赤道儀付き、8000円と着払い送料で1万円弱での購入。
ミードの90−ADRという口径90mmX900mmの経緯台のものを9000円で購入。
ミザールのTL750という口径70mmの500mm短焦点でアイピースがターレット式で経緯台、これを4000円で購入。
よく考えるとビクセンのポルタU80mm口径のを1台買えば良かったんじゃないかと反省中です。
望遠鏡は揃ったので次はアイピースという狙いです、これはアマゾンで買おうと思ってます。
25、20、12.5、9、4mmと付属品のがあるのですが4mmはアイレリーフが短すぎて覗きにくい。
6mmのが欲しいなと思うが、希望のは売り切れなので安いので試してみるかと思うのですがどうなんでしょうね。
今夜は19時頃に三日月が上がっていました、高度が低かったのでいつも架台に載せてすぐに使えるミードの90AZ ADRで観測。
アイピース25mmでなんとか補足し9mmの100倍で短時間ですが久しぶりのクレーターを見ることができました。
ファインダーを外していたので導入には手こずりましたが、赤緯と赤経の固定を緩めてフリー状態で探しました。
少しでも月が視野に入ると固定して微動操作で中央に持って行くことができた。
ファインダー用に単眼鏡を利用しようと大口径の7倍口径50mmという大きな単眼鏡を用意しています。
50mm口径は明るいので星空を見るのに使いやすいです。
台座も作っているので微調整で望遠鏡と平行を取ると使えます。
SW−UPCでは台座を作ってファインダーとして使えるのが実証できてます。
書込番号:21225896
0点

ハイアイ系でなければ、6mmでも結構見ずらいですよ。
って事で個人的には、良質のバロー+古典オルソがお勧めです。
ちなみに私の好みでお勧めを挙げるとしたら、
バローはコレとか。
http://www.astrostr.com/shopdetail/000000000313/010301/page2/order/
アイピースはこのあたりですかね。
http://www.kkohki.com/products/fujiyamaOR.html
すみません。
両方とも売り切れ中でした 笑
上記のバローについて。
多分ですが、ひと昔前に評価が良かったmeade5000シリーズのバローと同種です。
同じく同種の3倍と5倍のバローを持っているのですが、
手持ちのビクセンの31.7DXや2インチマルチショートバローと比べても
1枚上手です(と個人的には思います)。
それとアイピースについて。
長いこと谷オルソLOVEだったのですが、
最近はFUJIYAMAの方が好きです。何か谷より明るいんですよね。
てな事で24.5mmは谷、31.7はFUJIYAMAと使い分けています。
書込番号:21236935
0点

きたの@様
アイピースについてのアドバイスもいただき感謝です。
カメラを触っているのでアイレリーフということのみ理解しているのですが、レンズ構成はプローセルが予算的には良いのかなというぐらいの考えしかありませんでした。
セット品の付属の4mmでは安物なので覗きにくいし暗いので実用ではないと思い6mmを5000円まででと考えています。
ご紹介していただいたFUJIYAMAさんのはちょっと高くて躊躇してしまいます。
スカイウォッチャーのが6000円ほどなんですが、どうも売り切れのようだし。
アマゾンで見つけたプローセルの6mmが安いので試しに使ってみようかなと安易に考えていました。
望遠鏡は数台揃ったのでアイピースを思い切ってドンと一発、奮発するのも良いかなという気持ちにもなりかけています。
土星のリングの間隙や木星の縞模様が見れたら念願がかなうのですが、先は長いようです。
すぐに熱中するのですが飽きっぽいので熱がそこまで保てるかもということも。
書込番号:21237643
0点



天体望遠鏡 > BORG > BORG50FL金環日食撮影セット 6252

高性能でもあまり売れなかったみたいですね。
小型で軽量で使いやすいのに残念です。
軽量が重要なファクターなので
BORGで復活する事を願っています。
書込番号:20464667
1点



天体望遠鏡 > BORG > ミニボーグ71FL 6071
11月5日に奈良の平城京跡で開催されたブルーインパルスの展示飛行を撮影しました。
奈良でブルーインパルスが飛行するのは初めてと思います。
撮影機材:ボーグ71FL+1.4倍テレコン2個+EOS7DUです。
モーションフォーカシングテクノロジーを使用しています。
3点

5日の土曜日は 練習で、
晴れていて、
6日の日曜日が 本番で、
本番は 予定より遅れて、
生憎 曇り でした。
かなり広範囲で 爆音が聞かれたようです。
書込番号:20402192
0点

さすらいの「M」さん返信ありがとうございます。
二度とないかもしれない奈良でのブルーインパルスの飛行ですので
2日とも行きましたが本番の6日は小雨も降るあいにくの天気でした。
過去に周辺の方の騒音苦情のため本番の飛行が中止なった事があるんです。
だから予行は必ず行くように肝に命じていました。
さすらいの「M」さんはボーグを使用されているのでしょうか?
書込番号:20402727
0点



天体望遠鏡 > BORG > ミニボーグ71FL 6071
2013年から使っていますが、レンズの基本性能がよいので
テレコンを使用しても十分実用になります。
マニュアルフォーカスのためピント合わせが難しいと一般的に思われています。
そこで私が考案しましたモーションフォーカシングテクノロジーを使用すれば、
比較的ピント合わせが簡単になります。詳細は公表出来ませんが満足の行く結果
を残しています。拙い画像ですが参考までに貼り付けます。
機材:アメリカ空軍のF16はテレコン1.4倍を1個、自衛隊のF15はテレコン1.4倍を2個、
ボディはEOS7DUを使用しています。トリミング済です。レンズは71FLです。
3点



天体望遠鏡 > ケンコー > Sky Explorer SE-AT100N
カタログにはSPと書かれているアイピースですが、物にはSUPER10mm/20mmと書かれたシールが貼ってあります。
この10mmの方を分解してみましたが、構成はケルナーを反対にしたような、でも前後のレンズ径が同じなので
PLの接眼側を単レンズに簡略化したような構成となっていました。
もう1本のKE6.3mmは分解していませんけど、省略形を2文字にしているだけで、
アイレリーフも短いので、単純にケルナーなのかもしれません。
眼がくっつくかというくらいに近づけても視野全体を見る事が困難なので、
製品に貼られた"Wide Angle"というシールがむなしいですけど。
でも、このKE6.3mmが曲者で、C8を使った比較ではSSW7mmより月面の細部は良く見えたりします。
月齢の大きな時の比較なので、広視界のSSWには不利な条件ではありますが。
SE-AT100N自体での比較では倍率が低すぎて優位な差は感じず、視界が広くアイレリーフの長い
SSWの方が単純に見やすくて気持ち良いという感じになります。
SP20mmは10mmと同じSP名ですけど、見かけ視界が10mmは40度台と思われますが、
20mmの方は60度のLVより少し狭いので、50度台と思われ、低倍率側で広い実視界が得られるような
アイピースの選択になっているのは、結構、ポイント高いかもしれません。
3点

ケーニヒとかリバースケルナーと呼ばれる接眼鏡ですね。
同じ2群3枚のケルナーにしなかった理由は相性なんでしょうか。
ちょっと謎ですが、とどのつまりアイピースは使いやすくて
よく見えればOKなので、この際使い倒しましょう 笑
書込番号:19489415
0点

鏡筒が欲しかっただけという面が強いので、付属品は粗悪品のバーローレンズに引っかかって、
よく見ていませんでしたけど、アイピースはSP10mmもSP20mmもコストカットの跡は見られるものの、
十分、使い物になる感じです。
最近はケルナーはみかけないから、付けようにも付けられれないとか、
F値の明るい鏡筒にはケルナーよりは良いのかもしれませんね。
ただ、手持ちでOr9mmとワイドスキャン20mmがあるので、出番は微妙です。
サブスコープ用に同程度の焦点距離が必要になった時とか、軽さ優先時とかになるかな。
あと、あまり意味はありませんけど、視界の広さとアイレリーフの長さを活かしてSP20mmに
WebカメラをつないでPCで動画撮影とか遊んでますけど、意外と星も良く写るので楽しめてます。
KE6.3mmは詳しく見たい時専用ですね。
まつ毛が当たるというのか、これだけ金属製なので眼に冷気を感じて、暫く使うと目が痛いんです。
無理に眼を付けないで、超狭視界アイピース(笑)なんだと思う事にしましょうか。
書込番号:19491443
3点


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