
このページのスレッド一覧(全115スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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6 | 3 | 2012年10月4日 18:11 |
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4 | 6 | 2012年9月24日 19:46 |
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2 | 10 | 2012年7月14日 18:24 |
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21 | 9 | 2012年7月1日 22:30 |
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1 | 2 | 2012年6月7日 21:17 |
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2 | 3 | 2012年5月3日 16:26 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


現在ラプトル50を所有。
これで月や惑星を楽しんでおりましたが、先月初めてアンドロメダを見たところ、もっと見たい(他の天体も)と思いステップアップを検討中です。
ちょい見重視で架台はポルタUでほぼ決定していますが、ポルタUでSE120だと集光力があるが重く扱い難い、SE102だと集光力には劣るが軽く操作性がよいということで悩んでいます。
その他の条件等は、@写真はやらないA対象は星雲等重視B一番利用する場所はおそらくベランダC移動はあまり苦にならない(天の川が見れる場所にいける)D将来は3歳の息子にも楽しんでもらいたい、です。
よきアドバイスよろしくお願いします。
3点

星雲重視とのことであれば何はともあれ明るさが大事ですが、この二つだと120がF5、102がF4.9と変わらず、それなら少しでも暗い天体までとらえやすいよう口径の大きい方がいいと思います。
ただ、ちょっと環境が分かりませんが市街地のベランダからだと実際に12センチと10センチでそんなに差があるかというとそんなには分からないかもしれません。
しかし、そういうところから見るのにフィルターを使って光害を出来るだけカットするという手もあり、そういう時にやはり光量損失は起こりますので、元々の光量が少しでも多いに越したことはありません。
大きさはちょっと大きく重さも1キロほど重くなりますが、ちゃんとバランスを取って組み上げてしまえば使い勝手はそれほど変わらず、移動も苦にされないならなおのこと大きい方をお勧めします。
フィルターというのも色々あるんですが、最初は最も単純に人間の生活光をカットしてくれる
http://www.kyoei-osaka.jp/SHOP/idas-lpsp2-m286.html
このようなものを使ってみられると、ベランダからでも微かに見えるかどうかの星雲などのコントラストが少し良くなる効果があります。
もし使われる場合は望遠鏡を購入するお店に相談してサイズや付け方等確認して下さい。
今の日本で光害の無い所など北海道や島嶼部くらいしかなく、お子さんが大きくなるまでに光害が少なくなるという見込みもほとんどたたず、逆に光害のある地域は広がっていくばかりでしょう。
長い目で見ても少しでも大きい口径のものを買っておいてあげるのがいいと思います。
書込番号:15157732
1点

ポルタをベランダで使っています
京都ヨドバシにケンコー+ポルで展示されてました
120mm一例
http://www.kkohki.com/products/RFT120.html
書込番号:15157734
2点

takuron.nさん、Aki_Hiさん返信ありがとうございます。
お二人ともSE120ですね。
takuron.nさんのおっしゃる通りにバランスをきちんと取ればそれほど変わらないということならばSE120で前向きに検討したいと思います(後は嫁さんの説得)。
Aki_Hiさんご紹介のページはお気に入りに入っており毎日眺めています(笑)
書込番号:15160581
0点



天体望遠鏡 > ビクセン > ポルタII A80Mf
こんにちは。
価格.comやその他のサイトを参考にして、天体望遠鏡の入門機としてこちらの機種の購入を検討しています。
できれば購入してしばらくは追加出費したくないので最初にしっかり揃えたいとおもっているんですが、
こちらの機種とビクセンオフィシャルサイトに掲載されている同機種のVMオリジナル仕様で迷っています。
この機種を購入したとしても、フレキシブルハンドルとクランプレバーは購入するつもりでいます。
(初心者には不要かもしれませんが上記のとおり、最初に一通り揃えてしまいたいので)
そこで諸先輩方にお聞きしたいのですが、この機種付属の接眼レンズとVMオリジナル仕様に付属している接眼レンズは
多少なり違いを感じられるでしょうか。
この機種にフレキシブルハンドルとクランプレバーを別途購入するとアマゾンやヨドバシで購入しても
結局2〜3千円程度の差額にしかならなさそうなので大した値段の差額ではありませんし、メーカー直販で買った方が
直送で届く分、外れを引く可能性も低いかなとか細かいことも考えてしまっております。
あと『オリジナル仕様』という言葉に魅力を。。。(^−^;)
どっちを買っても同じだよ!などでも結構ですので背中を押していただけたらありがたいです。よろしくお願いします。
1点

この望遠鏡を持っているわけではないのであくまでカタログ値的にですが、アイピース、つまり接眼レンズはVMオリジナルに付属しているものの方がアイレリーフ、つまり目をどのくらい覗き口に近づけると視野全体が見えるかという距離が長く、特に高倍率になるものの方でその差が顕著なので、VMオリジナルの方が特に初心者にとっては覗きやすいと思います。
普通のセットについているPL6.3mmというアイピースの場合はアイレリーフが3〜4ミリしかないようで、これはほとんど目を覗き口に付けるくらいにしないと視野全体が見えないということで、特に眼鏡をかけている場合は使いにくいと思います。
フレキシブルハンドルは特に高倍率の時に少しずつ視野を動かしたいときにはとても便利ですが、逆に手を離すとブラブラ揺れて視野までぶれてしまうので、丁寧に扱ってやる必要がありますが、月や惑星など高倍率をよく使う場合は欲しくなるものと思います。
クランプレバーは別売りで売っているのかどうかちょっと分かりませんでしたが、これもあると便利なものでしょうね。
トータルとしてはVMオリジナルに付いているアイピースやクランプレバーが個別に買えるかどうか分からないので最初からセットで買っておくというのも良い方法かと思います。
書込番号:15022146
2点

takeron.nさん
お返事ありがとうございます。
当方メガネを掛けていることが多いため、takeron.nさんのアドバイスを元に
オリジナル版の方を購入しようとおもいます。
ちなみにこのセットの他に用意しておくといいものなどはありますでしょうか。
赤道儀のような高価なものは手が出ませんが何かあればご教授ください。
よろしくお願いします。
書込番号:15023468
0点

もしご自宅だけでなく車で持ち運んで使うこともあるとなると、移動や保管用のケースかバッグが必須になりますが、これは専用のものでなくともホームセンターで適度な大きさのコンテナかバッグを見繕って中に分厚いスポンジなど敷き詰めても十分使えると思います。
あと欲しくなるとすれば違う倍率のアイピースですが、これはまずは使ってみてどのくらいのものが欲しいか見極めてからの方がいいと思います。
書込番号:15023997
1点

takuron.nさん
昨日に引き続きアドバイスありがとうございます。
当面は家かすぐ近くの公園で月や土星を観てみたいとおもっているくらいなので持ち出し用のカバンはまた別の機会に探そうかなとおもいます。
まず持ち出すための車を買わなくちゃ(。-∀-)
アイピースもご助言通りまず付属のものを使ってみてよりいいものが欲しくなったら買い足そうとおもいます。
また購入後、報告に参ります。
アドバイスありがとうございました(* ̄∇ ̄)ノ
書込番号:15024302 スマートフォンサイトからの書き込み
0点

takuron.nさん
遅くなりましたが、無事に限定モデルを購入することができました。
買ったタイミングが新月で、いまはいまで曇天続きで
購入後まだ一度も使用できていませんが、近々月を見てみたいとおもっています。
アドバイスありがとうございました!!
書込番号:15114526
0点

天体望遠鏡スレでは遅くなっても購入報告までしてもらえることは少ないですが、無事限定モデルを手にされたようでおめでとうございます(^^ゞ
小さい望遠鏡で見る宇宙は最近のデジタルによる素晴らしい天体写真の姿に比べればほんとに小さく弱々しいものですが、宇宙の果てに浮かんでいる天体を実際今自分の目で見ているという感動は何にも代えがたいものです。
その見るときのコツですが、月は明るいのであまり気にならないかもしれませんが暗く小さく弱々しい光を見るときには周りの街灯の明かりなど目に入るとまったく見えなくなったりします。
また、片眼で長い時間見ているというのは疲れて焦点も合わなくなってきがちで、そういうことを防ぐために顔の周りを覆うような黒く光を反射しないカバーがあるととても見やすくなります。
最初は黒い布でもいいですので、昔々明治時代のカメラのように頭から被るようにして見るとだいぶ違うと思いますので、特にご自宅などそばに明かりがあるような環境であれば是非試してみてください(^^ゞ
書込番号:15115515
0点



天体望遠鏡板の皆様こんばんは。
タイトルのとおり、本日GP2-R130Sf ALがとどきました。
オプションは二軸モータードライブ・DD-3セットや極軸望遠鏡ほかです。
私は普段デジイチで写真を撮っているのですが、金環日食や金星日面通過などを経て天文分野に興味を持ち、星野写真、直焦写真などの作例を見ているうちに自分でも挑戦したい気持ちが抑えられなくなり、購入してしまいました。
本当はカメラレンズでも十分写真はとれると思うのでGP2ガイドパックでも良かったのですが、さすがにそれではお父さんの趣味だけとなるので、折角なら小学生の息子に星空を見せてやりたいと思いこれにしました。
天体望遠鏡を購入するのは今回が初めてで、わからない事が多いのですがこれから徐々に覚えていきたいと思います。今日は七夕ですがあいにくの天気で星空は見えません。
とりあえず、昼間の間に組み立てとベランダから遠くの建物でテストしたまでです。
来週富士五湖に持っていきたいと思うのでそれまでには月でもいいのでデビューしたいと考えています。
まったくの初心者ですが、皆様よろしくお願いします。
だいぶ前置きがなくなったのですが、質問は普段の収納・運搬についてです。
取り急ぎ、包装されていた段ボールに入れて保存すればよいかなと考えておりましたが、鏡筒の段ボールを子供がおもちゃにし壊してしまいました。
さて、どうしたものか?
当方マンション住まいであまり広くなく、三脚に据えたまま保管等スペースをとる方法は無理です。
皆様の保管方法を教えていただけますでしょうか。また、良い方法があればご教授いただけますでしょうか?
よろしくお願いします。
0点

望遠鏡も買ったはいいけど使う機会はごく少なく、保管運搬はどうするかも最初はよく分からないですよね(^_^;)
いずれにしても大事なのはショックを与えないことと、夜間長時間利用で夜露に濡れて使うのが普通の上に保管時間も長いことを考えると出来るだけ乾燥した状態で置いておくのが望ましいです。
しかし大きなものになると除湿庫に入るわけもなく、太い反射望遠鏡の場合は上げられている写真のように立てて倒れないよう補助しておいたり、たいていは運搬用の入れ物を作ってその中に入れっぱなしというのがほとんどと思います。
雑ですが私の場合、左の小さめの屈折鏡筒は送られてきたときの発泡スチロール付きの段ボール箱をそのまま利用し、大きい鏡筒だとその段ボールも大きすぎるのでホームセンターで色々調達して右の写真のように(^_^;)
保管時も運搬時もこの上にタオルを被せ、反射鏡筒の方は鏡筒内に除湿剤を入れてます。
特に保管時は湿気対策のためにも閉めきった箱やバックの中に入れっぱなしにしないのが大事と思います(^^ゞ
書込番号:14783149
0点

takuron.nさま
返信遅くなりすみません。
ご丁寧にありがとうございます。
やはり自作がよいでしょうか。
ホームセンターに箱をみにったのですが、なかなか丁度よい大きさのものがなく、躊躇してしまします。プラケースでこの大きさだと結構重さもありそうですし。
蓋を閉めないのは気付きませんでした。たしかに高さが関係なくなるので良いかも。
また、除湿剤のことも大変参考になりました。
また、週末に探してみたいと思います。
書込番号:14786171
0点

勿論ふた付きの箱でもかまわないですし、三脚や鏡筒は大きめのバックにぐるっと硬質スポンジを敷き詰めてそれに入れてもいいと思います(^^ゞ
ようは保管運搬時にショックが加わりにくいよう、そして湿気対策がやりやすくて持ち運びに簡便であれば何でもいいといっていいかと(^◇^;)
高価な鏡筒には木の箱やアルミケースが付いている場合もありますが、たいてい大きすぎて保管時はともかく運搬時には邪魔になることも多いです。
結局多くの人が色々考えて自分なりのケースを自作されてるんではないでしょうか(^^ゞ
中には保管時も運搬時も裸のまま、車に積んだらシートベルトで留めているだけなんぞという強者もいますので(^◇^;)
ただ、赤道儀だけはやはり箱にした方がいいかもしれませんね。
そしてそのクランプは必ず完全に解放した状態で保管運搬されるよう注意して下さい(^^ゞ
書込番号:14786512
0点

takuron.nさま
またまたありがとうございます。
赤道儀は、ホームセンターで購入した密閉ケースにウレタン緩衝材を敷いています。
丁度良いのがあってよかったです。
クランプは解放で保管なんですね。了解しました。
三脚は、届いた段ボールにしまってます。
2軸コントローラなどの小物は小さめの密閉ケースです。
鏡筒ですが、大き目のバックでも良さそうですね。
丁度良いのがないか探してみます。
さきほど23時ごろに月が昇ってきたので観察しようかとセットしましたが雲に隠れてしまいました(+o+)
もう出そうにありません。デビューはまた今度・・・
書込番号:14786849
0点

赤道儀はいい感じに収まりましたね(^。^)
しかし一緒に入れてあるファインダーやアイピースは一応光学系ですので、やはり移動時など他のものとぶつからないよう工夫するか別にするなどした方がいいと思います(^_^;)
>さきほど23時ごろに月が昇ってきたので観察しようかとセットしましたが雲に隠れてしまいました
星相手は完全に天気という自然次第なので、行こうと思った時に気軽に出かけられるような工夫はとても大事です。
道具は使ってなんぼですし、よく使う道具が良い道具という言葉もあります。
稼働率が上がらなければまさに無用の長物と化してしまいますので、完全な保管よりも運搬のしやすさも考慮した収納方法というのが大事な点でもあると思います(^^ゞ
私はほんとはあまり良くはないですが、三脚や赤道儀類など光学系以外は基本的に車に積みっぱなしです(^◇^;)
書込番号:14787363
0点

takuron.n様
またまた返信が遅くなり申し訳ありません。
接眼レンズやファインダーは別のほうが良いですよね。
カメラレンズと一緒にドライボックスで保管がよいのでしょうけど、
いざ持ち出すときには忘れたらいやだなと思ってます。
いい感じでまとめられるよう考えて見ます。
持ち出しやすさは大事ですよね。
ちょっといろいろ考えてみます。
で、今日も月がでてきたのでリトライして何とか観察することができました。
一応直焦でとったので初撮りということで・・・。
LVでピント合わせしたのですが甘い感じするのは、やはり外気温になじんでないせいでしょうか。
書込番号:14791206
0点

さっそく撮られているのは行動力ありますね〜(^^ゞ
甘い感じに写るのは幾つか原因が考えられます。
一つは書かれている温度順応、そしてピント、最後にシンチレーションと呼ばれる大気の揺らぎですが、この時間に書き込まれたということはまだ月が昇ってすぐくらいに撮られたでしょうか。
高度が低いと光が通ってくる大気の厚さも長くなりますし、低空であれば地表の温度の影響も受け、大気の揺らぎは大きくなります。
大気の揺らぎの影響は馬鹿にならず、特に解像度が重要な月や惑星の撮影や観望では一番の敵といっていいくらいです。
温度順応に関しては今の季節は屋内外の温度差も小さく、このくらいの口径だと1時間も経たないうちに順応すると思いますが、シンチレーションはどうにもならず、ピント合わせも像が揺らいで難しかったと思います。
また、望遠鏡くらいの焦点距離になると同じ月でも縁と真ん中ではピント位置がはっきり違います。
クレーターなどのコントラストが強くなるのは縁ではなく欠け際ですので、今度はもっと高度が高くなった時間にかけ際で丁寧に合わせて撮ってみてください。
そして少々感度を上げても露出時間はもっと短い方がいいと思います(^^ゞ
書込番号:14791679
0点

takuron.nさま
詳細なアドバイスありがとうございます。
あの後も試行錯誤して撮っておりましたら、多少ましなものが撮れました(と思います)
月の高度があがったのと、外気温になじんだからでしょうか。
おかげで平日から寝不足ですが・・・
ともあれ、いろいろご指導いただきありがとうございます。
今後ともよろしくお願いします。
書込番号:14795038
0点

今回のは前とはもう別物ですね(^^ゞ
初めてでこれだけ撮れれば相当立派なものと思います(^。^)
違いを見るとまず色味が前の方が赤いのは低空でより長い距離大気の中を光が通ってくるうちに大気減光によって青が減衰されて赤味が強かったのが、今回の方がよりナチュラルな色味になっていることと、露出も今回の方が1段少なくなっていることから見ても高度が上がったことで大気減光が少なくなってより明るくなったと解釈出来、前の写真はやはり低空での大気の影響が相当大きかったことが想像されます。
今回のものを見るとピントもだいぶしっかり追い込んであったことが分かり、ほんとに初めてとしては十分なものと思います。
特にこれから星雲などもっと淡いものを撮り出すと、この大気減光ももっと大きく影響してきますし、地表近いほど光害の影響も受けることになります。
このように透明度的にもシンチレーション的にも天体撮影に大気の影響は大きいものがありますので、その日撮影する対象は出来るだけ天頂に近いところで撮るよう計画するというのも慣れてくると自然に出来るようになると思いますので、まずは出来るだけ持ち出してやって使いまくって下さい(^^ゞ
書込番号:14795157
0点

takuron.nさま
月の写真お褒め(?)いただきありがとうございますw
で、今日は鏡筒の入れ物が見つかったので報告したいと思います。
ホームセンターコーナンのオリジナル商品、マルチトローリーキャリーです。
無理なくすっぽり入り、多少のクッション性もあります。
それでも心配なので、プチプチの数枚重ねをしたに敷きました。
肩紐があるので持ち運びも便利そうです。
キャスターもついているのですが、衝撃が怖いので使わないことにします。
上の部分を巾着方式で閉じるようになっています。
覗くところが出っ張っているので、とりあえずプチプチでカバーしましたがやや心配です。
とりあえず、これで様子をみます。
いよいよ明日富士五湖方面に行くのですが、天気は微妙ですね。
少しでもみえれば良いのですが。
書込番号:14806640
2点



天体望遠鏡 > ビクセン > ポルタII R130Sf
皆さんのアドバイスを参考にさせて頂き
このR130Sfを購入しようと思っています。
そこで質問なのですが、
この望遠鏡で惑星を見ることは
可能でしょうか??
やはり惑星を見るなら屈折式の方が
いいのでしょうか(・∧・ ??
星雲や惑星を見たいのですが
学生なので屈折と反射両方を
買う余裕がありません(^-^;
まず主に惑星(土星の輪、木星の模様など)
を観測し、その後星雲なども見たいと
考えています。
お手数ですがアドバイス、
コメント頂けると嬉しいです。
宜しくお願いしますm(__)m
また、この望遠鏡に付けれる
安価で質のいいバローレンズなど
有りましたら教えて下さい(^-^;
0点

勿論これで惑星も見ることは出来ます。
一般に惑星を見るのに屈折の方がいいといわれる理由としては、反射望遠鏡は同じ価格帯だと口径が大きくできる反面、その大きくなった反射鏡はガラス容積も大きく、ガラスの温度が外気温に馴染むまでに時間がかかり、馴染まない間はぼやけたような像になってしまうということが大きいです。
アマチュアが持つ多くの小望遠鏡では、倍率も200倍オーバーとなるとブレなどで使い勝手も悪くなり、強拡大して見たい惑星でも普通はその程度までの倍率で見ることが多いわけですが、このくらいだとたとえば感じとしては木星でもビー玉よりちょっと大きいくらい、土星となると50センチ先のビー玉くらいの大きさにしか見えず、その小さい対象の中に淡い模様を確認しようと思うとやはり像面の安定は欠かせず、例えば暖かい部屋からちょっと涼しい外に望遠鏡を持ち出してすぐ見ようとすると、この望遠鏡と値段的に比較対象になるであろう8センチくらいの屈折望遠鏡の方が模様が良く見えたりもするわけですね。
温度差にもよりますが、13センチくらいの小さい反射望遠鏡でもその性能をきちんと発揮させようと思えば、やはり2時間くらいは外気温に馴染ませてからということになると思います。
勿論完全に性能を発揮させれば口径が大きい方がより細かい模様まで見えるわけですが、実際にはシンチレーションといって大気の揺らぎの影響もあり、13センチの方が完全に見え味が上と一見して分かる日というのはそう多くはないかもしれません。
また焦点距離もこの反射望遠鏡はどちらかといえば星雲向きに明るくなるよう短焦点に設計されていますので、比較対象になる屈折の方が焦点距離が長く、同じアイピースを使っても高倍率が出しやすいということもありますし、それ以外にも時にメンテナンスも必要な反射望遠鏡に比べ、ほとんどメンテナンスフリーの屈折の方が気楽に使えるということもあるでしょうね。
ただ、これが星雲を見るためとなるとやはり明るい鏡筒がはっきり有利になり、まあこういう小型望遠鏡で楽しめる星雲はそんなに数あるわけではないんですが、それでも空の暗いところに行って使った場合8センチ屈折では存在が分かるかどうか程度の淡い星雲が13センチ反射だと広がりが分かるといった違いが出てきます。
これらを考えると、例えば光害の大きい都市部に住んでいて、使う機会としてはほとんどがその自宅から月や惑星を見るということであれば気楽で出してすぐ使える屈折望遠鏡、住んでいるのが結構田舎で自宅からでも星雲が見れそうとか、見るときは出来るだけ車に積んで空の綺麗な所まで出かけるつもりということであれば星雲まで視野に入れてこの反射望遠鏡、という考え方もあるかもしれませんね。
なお、バローレンズですが、光学系には相性というものもあり、同じメーカーで揃えられるならその方が安心と思いますし、カメラレンズと同じで基本的には高いものの方が性能も良いですが、最初は同じビクセンの安い方で十分と思います。
http://www.kyoei-osaka.jp/SHOP/190017/191160/list.html
書込番号:14747237
4点

丁寧に教えて下さりありがとうございましたm(__)m
とてもよく分かりました(人´∀`)
そこでお聞きしたいのですが、
逆に屈折式で星雲をみるのは
厳しいのでしょうか??
屈折式は口径が8mmの
ポルタUA80MFを考えています。
13mmで見える星雲などが
少ないなら
先ずは屈折式を購入して、
惑星を楽しんだ後で
ドブソニアンなどの
大口径を購入しようかとも
思うのですが。。。
ご迷惑でなければコメント宜しくお願いしますf^_^;
書込番号:14747753
1点

屈折式だと星雲を見るのが厳しいということではなく、これはあくまで口径と明るさの問題で、同じ価格帯だとより口径の大きい望遠鏡を買える反射式の方が有利ということです。
撮影は考えていなくてあくまで眼視メインということであれば、最初からドブソニアンにされた方が惑星も星雲も楽しめると思います。
ドブソニアンとなるとたいてい20センチ以上で、勿論それだけ口径が大きくなると温度順応にかかる時間も長くなり、外気温差にもよりますが3〜4時間くらいかけないと本来の性能は発揮出来ませんが、それでもその口径になるとたとえ温度順応がまだ途中であっても8センチクラスの望遠鏡に比べればはるかに見えます。
自宅で使われるなら晴れそうな日はあらかじめ外に出しておいてカバーを掛けておいてもいいでしょうし、遠征されるなら早めに出かけて明るいうちに設営し、最初は解像度があまり問題にならない星雲などを観望し、安定してきたら惑星をという手もあると思います。
ドブソニアンはとても簡便な作りで設営も簡単で、その分同じ値段でも口径の大きい望遠鏡を載せてあるだけで、組み立てや操作的にポルタに比べて難しいというわけではありませんので、惑星も星雲もどちらも楽しみたいということであれば、最初からこれにしておいた方が回り道にならないですむかもしれませんね。
ただし、反射式である以上時に光軸調整というメンテナンスが必要ですが、R130Sがどちらかといえば口径に対して短焦点でF値が明るいのに比べ、たいていのドブソニアンはニュートン式として一般的な焦点距離でF値もちょっと暗いめで、これはカメラレンズを絞ると収差が少なくなるのと同じで光軸の狂いも分かりにくいのと同じことでもありますので、それほど頻繁にやらなければならないということもないと思いますし、撮影でなく眼視なら少々の狂いも分かりにくいので、実際にはそんなにしょっちゅうやらなければならないということもないと思います。
書込番号:14749607
2点

丁寧に回答して下さりどうもありがとうございますm(__)m
私としても20mmドブソニアンに
とても惹かれるのですが、
家での観測がメインになると思うので
大きすぎるかなと思いまして…(^-^;
それから、関係のない質問になりますが
R130Sfに元々ついている接眼レンズの
高倍率の方は除く所が
とても小さいと聞いたのですが
覗きにくかったりしないのでしょうか??
それともどんなレンズもだいたい
そんなカンジなのでしょうか??
書込番号:14749674
1点

>R130Sfに元々ついている接眼レンズの
高倍率の方
付属のPL6.3oは
カタログから推測するに、アイレリーフが
3oくらいなので非常に覗きにくいと思われます。
上位のNLVシリーズなら、最短のNLV2.5oでも
アイレリーフが20oなので、覗きやすいでしょう。
(カタログp.46参照)
書込番号:14750170
4点

例えば覗く部分が小さい接眼レンズの像を
2倍バローレンズで拡大した場合
どのように見えるのでしょうか??
拡大してしまえば関係ないのでしょうか??
書込番号:14750560
3点

見やすさというのは見える像質、つまりコントラストが良いとか色収差が少ないというような性能ではなく覗きやすさのことと思いますが、これは上の方が書いてくれているようにアイレリーフの長さで決まります。
これは簡単に書けばアイピースの一番目に近い方のレンズから目までの距離で、アイレリーフが例えば5ミリであれば、目をアイピースの覗き口に5ミリまで近づけてはじめて視野全体が一望出来るということで、10ミリであれば同じく10ミリまで近づければ視野を一望出来るということで、アイピースの構造にもよりますが、一般的には安いアイピースや高倍率用の短いアイピースほどアイレリーフは短くなる傾向があります。
当然この距離がある程度長い方が見やすく、眼鏡をかけたまま覗く場合はそれこそ15ミリ以上ないと視野を一望出来ないでしょうし、また近すぎると睫毛がレンズに触って汚れやすいなどということも起こります。
そういう意味で、R130Sf付属の二本を見ると、PL20mmはアイレリーフが13ミリほどあるのでそれほど覗きにくくはないと思いますが、PL6.3mmの方はこれも上の方が書いてくれているようにアイレリーフ3ミリほどですので、相当覗きにくいと思います。
なお、バローレンズは対物レンズ、あるいは主鏡の焦点距離を伸ばすような効果があるだけで、2倍バローなら焦点距離が2倍になるので同じアイピースを使うと倍率も2倍になるということで、それに伴うアイレリーフや実視界の変化は基本的にはありません。
書込番号:14750780
1点

ご丁寧なとても分かりやすい回答
どうもありがとうございますm(__)m
このR130Sfにつけることのできる
3000円ぐらいのアイピースで
覗き易いものはないでしょうか(^-^;??
(それをつけるとどのくらいの倍率になるかも教えて頂けると有り難いです。)
あまり高いアイピースだと予算が少し厳しいので… f(^-^;
書込番号:14750845
3点

上のレスでも書いたように、アイレリーフの長いアイピースは基本的には低倍率用であったり、高倍率用であればある程度以上のお値段のものがほとんどになります。
それ以前に、同じアイピースでも使う望遠鏡の焦点距離によって拡大率も変わるわけで、まずはどのくらいの倍率が欲しいかを知らないと中途半端なものを買ってしまうことにもなります。
一番欲しい倍率が分かればいざとなれば中倍率用でアイレリーフの長めのアイピースを買って、それにバローレンズを組み合わせれば、場合によっては色収差が出るなど像質の劣化を招きますが、高倍率でもアイレリーフが長めで覗きやすさは良くなる組み合わせを考えることも出来ますので、どんな望遠鏡でもまずはそれに付属しているアイピースを使ってみることをお勧めします。
書込番号:14751010
2点



天体望遠鏡 > ビクセン > ポルタII R130Sf
ポルタII R130Sf を今日購入しました。諸先輩方、質問よろしくお願いします。
☆質問1
光軸の件ですが、今日は曇っていて
星が見えません。そこで、接眼レンズを外して中を見てみました。すると
中央に○が見えます。筒の上から覗いてみると、反射鏡の中央に○が刻印?されて
います。これが見えました。
さて、自分の瞳と、この○を合わせたとき、十字形の交点来ていれば
光軸は合っていると思ってよいのでしょうか?
☆質問2
望遠鏡の本を数冊読みました。どの本も光軸の合わせ方が書いてあります。
将来的に、もし光軸がずれたら、自分で合わせたいと思っていますが、
どこに光軸合わせのねじがあるか分かりません。めったやらたに触るつもりは
有りませんが、この機種の光軸合わせの方法を教えてください。紹介サイトでもokです。
なお、補償期間中に光軸が自然にずれたときは、送料/返送料/調整料が無料になるので
しょうか?
0点

この機種を持っているわけではありませんが、ちょっと検索するととても丁寧に写真入りで解説してくれているページが。
http://giga.txt-nifty.com/gigablog/2009/06/r130sf-01ea.html
調整ねじの位置はこのページの写真を順番に見ていくとよく分かります。
質問1に関しては、その段階ではたんに中心軸がだいたい合って主鏡と斜鏡の位置関係が調整されただけで、主鏡や斜鏡の傾きまでは調整されていません。
光軸がほとんど合っていて後は微調整だけなら、実際星を見ながら調整する方法があるんですが、撮影に使わず眼視観望目的であればそこまで徹底的に合わせ込む必要は無く、上記ページにあるようにレーザーコリメーターというものを購入して部屋の中で合わせるくらいでも十分使い物になります。
詳しいやり方は、反射望遠鏡、光軸調整、というキ−ワードで検索するとたくさん出てきます。
買ったばかりならたいていほぼ合っていると思いますが、まれに輸送時の振動などで大幅に狂っていることがあり、当然保証期間内であるそういう場合は調整料は無料と思います。
しかし、ニュートン式反射望遠鏡のように鏡筒が開口している場合、何年に一度くらいは鏡をはずして清掃したり、10年も経てば鏡面のメッキも劣化してきて再メッキの必要がある場合もあり、それに備えて最初からはずしたり調整したりすることを前提に作られていますので、使っていれば自然にずれてくるものでもあり、そういう場合にも保証期間内無料でやってくれるかどうかはちょっと分かりません。
書込番号:14615109
0点



天体望遠鏡 > ビクセン > ポルタII R130Sf
現在は余り光害の無いところに住んでいますf^_^; また、少し出かければ光害のほとんど無い真っ暗な所へ行く事も可能です。
現在は双眼鏡を使い星を観察しています。そうするうちに望遠鏡でもっとしっかりと星(惑星)を見たいと思い購入を検討しています(・・;
主に月のクレーター、土星の輪、木星の模様、星雲などを見たいと考えています。
見え方、架台などは問題ないと思うのですが、反射式ということで購入するかどうか迷っています。
購入した後で屈折式にしとけば………なんて後悔をしたくないので質問させて頂きましたm(__)m
先程も書きましたが、反射式はメンテナンスなどが初心者には難しいと聞きます。やはり最初から反射式を購入するのは止めておいた方がいいのでしょうか??
具体的にどのような事をしなければならないのか、どのくらいの頻度でしなければならないのか、それらを総合して考えて反射式を私のような者が購入しても大丈夫なのか??
アドバイス頂けると嬉しいですm(__)m
1点

前に立てられたスレに返信で書かれると続いたので話が分かりやすかったと思いますが(^_^;)
空の暗いところにお住まいで、現在すでに双眼鏡はお使いとのことならそろそろステップアップしてこのくらいの望遠鏡が欲しいというのはとても分かります。
一番気にしておられる反射望遠鏡のメンテナンスですが、これは光軸合わせのことを指しています。
この光軸合わせが屈折望遠鏡ではほぼ必要無く、反射望遠鏡では時々やらなければならないためにメンテナンスが大変といわれるわけです。
なぜそういう仕組みになっているかというと、屈折望遠鏡はカビでも生やさない限り対物レンズを取り外すことはなく、しかもその対物レンズが筒先に付いていて外気に接しやすいために外気温に馴染みやすく、基本的に分解したり内部を外気にさらす必要がありませんので、対物レンズを保持するセルを最初から強固な作りにしやすいために光軸ズレが起こりにくいです。
光学系はガラスですので、例えば暖かいところから急に寒いところに出すと暖かかったガラスが冷えるにつれて収縮し、それが収まらないうちに高倍率で月や惑星を見るとユラユラと陽炎でも立っているかのように像が安定せず、細かいところが全く見えなかったりします。
屈折式に対して反射望遠鏡ではメインの凹面鏡がその筒の一番奥に付いているために外気温に馴染みにくく、そのためフルに性能を発揮させるために時間がかかるので、出来るだけ外気に接しやすいよう筒先に補正レンズ等が付いていて一見密閉式に見える反射望遠鏡でも結構空気が出入りしやすくなっていますし、特に需要の多い今回のようなニュートン式反射望遠鏡では最初から筒先が開いていて埃や汚れ、湿気が入りやすく、時にそれを掃除するために分解が必要だったりするために、鏡面を保持するセルそのものが分解しやすく出来ているため、移動時などショックを与えると屈折式よりも光軸が狂いやすかったりするわけです。
他にも詳しくいえばもっと理由はありますが、簡単にいえば反射望遠鏡は分解を簡単にするためにセルの作りもそこまで強固には出来ないので光軸が狂いやすいからその場合はメンテナンスが必要ということです。
しかし、逆にいえばそういうショックを与えない限り、工場出荷時にちゃんと調整された光軸はそう簡単に狂うものではなく、しょっちゅう車で運ぶとか、あるいはどこかにぶつけたり落としたなどということのない限りそんなにしょっちゅうやることでもありません。
これが写真撮影用に使うとなるとちょっとした狂いでも結構はっきり分かってしまうんですが、眼視用途であればちょっとくらい狂っていてもほとんど分かりません。
空の綺麗な所にお住まいで基本的に移動無しに使えるなら、そういうショックを与えてしまうこともあまりないでしょうし、数年に一回そういうことがあった場合は必要経費と考えてメーカーにメンテナンスに出してもいいわけで、必ずしも自分でしなければならないというものでもありませんので、あまり気にしなくて大丈夫ではないでしょうか。
ただし、上に書いたように写真用途に使う場合はちょっとした狂いでも分かってしまうので、このような反射望遠鏡で天体写真を撮っておられる方の多くはいつでも調整出来るスキルを身につけるようにしておられます。
書込番号:14514229
1点

takuron.nさん詳しいご説明ありがとうございますm(__)m
今のところ写真撮影などは考えていません。自分の目ではっきり見たいだけなのでf^_^;
もう一つ質問なのですが、光軸が狂っているかどうかはどうやったら分かるのでしょうか??見え方に明らかな違いなどが現れるのでしょうか??
書込番号:14515795
0点

光軸が狂っているかどうかは眼視の場合は2〜3等星くらいのあまり明るすぎない星を視野真ん中に入れて100倍くらいでまずピントを合わせ、その後ピントを前後にずらしてみます。
すると星が点から面積を持った円盤状になり、中にバームクーヘンや木の年輪のように何本か丸く線が現れます。
この円が丸くなくて楕円になっていたり、あるいは同心円にならずにどちらかに偏っていたりすると、それは光軸が完全には合っていない状態といえます。
ただしこれは結構厳密な調べ方で、ちょっとの狂いでも分かってしまいますが、実際問題として眼視観望ではよほど大きく狂っていない限りそれを感じる、分かるようなことはないと思います。
これが写真撮影となると、ニュートン式反射望遠鏡の場合は斜鏡を鏡筒の中に保持するためのスポークのために明るい星の周りに光芒が現れ、最近の望遠鏡ではこのスポークはたいてい4本ですので4本の光芒が現れるわけですが、光軸が狂っていると十字型の中心から星がずれていたり、4本の光芒の長さや明るさが違っていたりしてすぐ分かってしまいます。
まあ上に書いた眼視の場合のピントをずらす調べ方も実際には大気の揺らぎの少ないときでないとちょっと分かりにくかったりしますし、正しく視野の中心に持ってこないと正確には分からないなどのコツはありますので、反射望遠鏡を買われた場合は出来るだけ早く大気の揺らぎの少ない日、つまり星があまり瞬かない日に上記の方法を試してみて、そこでピントの内外像が完全につぶれて楕円になっているとか、あるいは同心円状の線が完全にどちらかに偏っているとかしていないか確かめ、まあ完璧には合っていないかもしれませんがよほど酷くなければ一応それを基準として覚えておいて、何かの時にはそれより酷くなっていないか確かめる程度でいいと思います。
もし最初に確認したときあまりに酷く感じられたときは、確かどんな望遠鏡も1年保証は付いていると思いますので、メーカーに送れば無料、あるいは保証期間を超えても数千円で光軸調整はしてくれたかと思います。
反射望遠鏡にも種類は幾つもあり、中には光軸調整が非常に面倒なものもありますが、ニュートン式は中でも簡単な部類ですし、ネットで調べれば多くの人がそれぞれ光軸調整の方法を書いてくれていたりしますし、中にはそれを楽しんでいる人達もおられますので、梅雨時などしばらく星は見れないなというときなどにゆっくり検索してみるのも面白いかもしれませんね。
書込番号:14516372
0点


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