
このページのスレッド一覧(全115スレッド)

内容・タイトル | ナイスクチコミ数 | 返信数 | 最終投稿日時 |
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5 | 3 | 2010年9月5日 14:09 |
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3 | 5 | 2010年8月28日 16:29 |
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19 | 8 | 2010年7月18日 00:05 |
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3 | 8 | 2010年6月16日 21:57 |
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2 | 3 | 2010年6月12日 00:31 |
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0 | 1 | 2010年5月3日 10:17 |

- 「質問の絞込み」の未返信、未解決は最新1年、解決済みは全期間のクチコミを表示しています


天体望遠鏡 > ビクセン > スカイポッド VMC110L
この製品の購入を考えております。
近くに同じ品物を使っている方がおりませんので、
すでに仕様されている方にお教え頂けると助かります。
心配に思っている事が幾つか有ります。
@ 自動導入の制度は、どの位でしょうか?
A 操作画面が小さいので、画面で入れたい星がすぐに見つかりますか?
B 画面は見やすいですか?
C お勧めの星を紹介してくれる機能は付いてますか?
カタログでは判断できなく、やはり仕様している方々出ないと分からないと思います。
もし、この製品より自動導入のお勧めな製品が有りましたらお教え下さい。
宜しくお願い致します。
0点

スカイポッドではありませんが、GPD2でSTARBOOK typeSを使用しています。コントローラーが同じなので、導入の精度も同じくらいではないかと思います。
1について
導入の精度はそこそこ高いです。ただし、セッティングの際にアライメントをしっかりしてやる必要があります。明るい星をまず望遠鏡で見つけて、その位置をコンピュータに覚えさせます(自力でやらなければなりません)。コレを3箇所(できるだけ離れた星)やると、自動導入の精度がでるようになります。低倍率のアイピースを使えば、大体は視野内に入る感じです。今の時期は夏の大三角や木星など、明るい星が多いのでアライメントは楽です。
2について
画面は拡大・縮小ができて、望遠鏡の動きも連動します。拡大・縮小の作業に慣れればスムーズに導入できるかと思います。
3について
見やすいか見にくいかといえば、見にくいです。でも実用上は困らない、そんな程度です。液晶のバックライトが明るすぎて、せっかく目が暗闇に慣れたのに液晶見るたびに元に戻り・・・。減光用のシールを貼った方がいいですね。
4について
おすすめの星、というような機能はありませんが、有名な天体などは名前から探すことが出来ます。
手軽さではこのスカイポッドは良い機種かもしれませんが、基本が経緯台なので時間と共に視野が回転してしまいますので、一眼レフなどを接続して写真を撮ったりすることは出来ません。その点は留意して下さい。
同じ卓上モデルでも、SXCならば後々発展させることができますし、コントローラーも大きくて液晶も見やすいです。単価はすごく高いですが・・・
書込番号:11835505
5点

tagosakuMk-2さん情報ありがとうございました。
購入前で悩んでいた事が解決出来て、とても役立ちました。
写真撮影には向かないことや、拡張性の事、
全然考えていなかった情報で、とてもありがたい限りです。
最終的には、拡張性を取って、SXCを購入することに決めました。
(かなり高いですけど・・・)
使っている方でしか分からない情報をありがとうございました。
書込番号:11840056
0点

GP2でSBSを使っています。
アライメントをきちっとやっていれば、対象の天体を低倍率の視野内に入れるくらいのことはしてくれます。
ただし、ど真ん中ではなく、あくまでも視野内のどこかです。
SBSを使った場合、微動ハンドルが取り付けられないようなので、すべてSBSを通して動かす必要があります。セッティングはめんどうだし、電池も食います。クランプをゆるめれば手動でも動かせますが、めんどうです。
SBSの操作性はかなり悪いです。
画面上のボタン表示が横なのに対し、実際のコントローラーは縦です。
ボタンはファミコンのよりもさらにゆるゆるスカスカなもので、耐久性に不安を覚えます。
ファームウェアにバグがあり、時々導入やアライメントに失敗します。ネット経由でアップデートできる機能はついているのですが、アップデートはめったに行われず、最新のものでもやっぱりバグリます。
自動導入というコンセプト自体は悪くないし、セッティングができた後は便利ですが、使い勝手やランニングコストなどの点で、万人に勧められるかどうかには疑問が残ります。
書込番号:11864291
0点



初心者です。
最近、星空に興味が湧き天体望遠鏡がほしくなりました。
候補はこのMT-70Rとスコープテック ラプトル50、スコープテック ラプトル60です。
http://scopetown.jp/products.html
有効経がそれぞれ10cmづつ違うのですが、実際に見た場合、かなり違うのでしょうか?
MT-70Rが気に入ったのは架台がしっかりしている事、地上観察が出来る事、こちらのレビューで評価が高かったからです。
初心者なので観測する星は月、土星の輪、木製の縞々などに限られると思いますが、やはり月も全体だけではなくクレーターもなるべくシャープに見たいです。
或いは携帯性を考えて性能はかなり劣るものの、スコープタウンの組立天体望遠鏡(35倍)も考えています。(こちらはクレーターはあまり大きく見えないかも知れませんが)
それからMT-70Rに付属している接眼レンズ(アイピース)はあまり品質が良くないと聞いていますが、MT-70Rにマッチするアイピースは何かお勧めのものがございますでしょうか?
宜しくご教授お願い致します。
0点

50mm、60mm、70mmの見え味のシャープさがどれほどのものなのかは、まだ体験したことがないので、
ハッキリしたことは言えなく恐縮です。
最初の天体望遠鏡の選定という観点で、、、、、ご参考になれば。
私も天体観望初心者ですが、、、、、
スコープタウンさんのHPにたどり着いたという事は、最初の望遠鏡選びに結構慎重に情報収集されたのでは?と感じます。
MT-70Rを持ってませんし、それほど多く種類の望遠鏡を覗いた経験は在りませんが、
組望35倍とラプトル50は持っています。
私が天体観望に興味を持ち(元々興味自体はありましたが)、初めての望遠鏡の入手の際に考えたことは、
・可能な限り出費をおさえる
・幼稚園児の子供を巻き込み天体観望の趣味性を嫁(我が家の大蔵省)にわからせ、
望遠鏡等への投資資金が今後発展の際捻出を期待
・昔(小学生の頃)、祖父から貰った8倍双眼鏡で見た月のクレーターでも感動したので、あまりの高倍率には拘らない。
・趣味性が発展すれば後々天体写真も撮ってみたくなるかもしれないが、
簡易的にとるだけならコリメートでデジカメで充分だろうし、
本格的に撮るならそれなりの機材で高額投資は避けられないだろうから、
今はその段階でもないし、数年後には安いCCDセットとか簡単に購入したり自作したりの技術革新(自分も世間も)があるかも
なので、今、最初の望遠鏡購入の選定段階で、後々の発展性まで考える必要はないだろう。
と、なんだかんだと自分の考えをまとめて、、、、、
結局、最初に購入したのは、35倍の組望(3000円弱)でした。
組立は、プラモデルを組み立てた経験がある人ならば、誰でも組み立てられる製品で、
キットの組立完成すると、直径40mm、全体長50cm弱の望遠鏡の入手完了というカタチになりました。
(組み立てを子供の前でやってあげると、興味津々で見てました。)
さっそく、いろいろな天体(とはいっても性能的な限界もあるのは承知)を、、、と、
昔8倍の双眼鏡でも手持ちだと手ブレで長く見ると酔いそうになった経験を踏まえて、
1000円くらいで売ってるカメラ用三脚に組んで見ます。ファーストライトはもちろん月で。
視野いっぱいに明るい満月がまぶしいくらいに広がって、とてもよく見えました。
もちろん、クレーターもはっきり見えました。
木星を見ると、本体は大きな点像で、ガリレオ衛星は小さい点像で4個は確実にみえました。
(フォーカスの調整が不十分かもしれません。フォーカスは接眼部をまわして伸縮し焦点をあわせるのですが、
接眼部をまわすのにはそれなりに力を入れる必要があるので、安物三脚では天体は当然視野から逃げますし、
まわしては覗いて焦点確認の繰り返し、、、、ですので。)
一旦、見たい天体を視野に捉えれば、約30秒くらいは視野の中に捉えてますので、
子供に見せるときは、天体の動く方向性を確認して視野の中央よりちょっと端に天体を来るようにセットしてから
覗かせるようにしてあげると、感動した笑顔を見せてくれます。
ずっと長く観察したいなら、微動装置や自動追尾も欲しいでしょうけれど、予算の都合が付かないなりに、
こういう楽しみ方もあると、今は妥協しています。
ちなみに、安物三脚では高さが低いし、組望には天頂ミラーや天頂プリズムがないので、
大人が接眼鏡を覗くのに低い体制を取らざるを得ず、苦しい体制で覗くことになります。(子供は丁度いいみたいです。)
また、
安物三脚は天頂付近へ向けるのが性能的に不向きなので、
青白くキレイな輝きを見せる昴星団をみるには寝そべって手持ちで、となりますので、
35倍より15倍の方をチョイスしておけばよかったかな?と思う瞬間です。
苦しい姿勢で見るのが疲れる(でも3000円でこれだけ見えるのかの感動は、今も変わりません)のと、
家族内での趣味性の少々の発展性を期待して、8000円ならという事で、ラプトル50の購入許可は降り、
最近はラプトル50で月を見てます。
月は、非常に明るくシャープに見えます。
(35倍組望よりラプトル50の30倍(20mmの接眼レンズ&天頂ミラー使用)の方が、シャープにみえます。
拡大率5倍分くらいの違いは殆ど感じません。はっきり言ってラプトル50の30倍の方が見やすいです。
天頂ミラーでの覗く姿勢も含め大満足です。)
48倍用の12.5mm、75倍用の8mmの接眼レンズを使えば、土星の形もはっきりと確認できます。(米粒くらいの大きさですが)
75倍だと天体は30秒程度で視野から逃げてしまいますが、私的には、この倍率までなら微動装置は必要ないです。
尚、
今後の私の発展計画(家族にはまだ相談していない)は、
数年後(子供が小学3年か4年くらいになったら)次に、アトラス60か、SD80AL。
(その時代でコストパフォーマンスを含めもっとよさそうなのがあればそれを)
その次に、10万円前後を上限に反射系の経筒セット。
あるいは、自動追尾できる架台のセット。
写真に拘りたくなったら(老後の趣味として?)そのころになってから赤道儀を考えるか?微妙。。。。
という計画はあります。。。。
書込番号:11805990
0点

iwaki_addressさん>
長文のお返事ありがとうございました。
ええ、私、実は2,3日前に35倍組立望遠鏡を買っちゃいました。(笑)
それでここんとこ、月ばかり見ています。
今は丁度満月の時期なので、月の全体像がクレーターと共にはっきり見えて感激です。
ピント合わせをする時、接眼部がキツく感じられたのでネジの部分にグリースをちょっと塗ったらいくらか軽くなりました。
またレンズキャップが付属していないので対物レンズの部分にブラックガムの容器をパコッとはめて代替品にしています。フタを開けたり閉めたりするのが楽しいです。
この商品、自分で組み立てるというのが良いですね。愛着もひとしお湧きます。
実は組立望遠鏡を買う前にスコープタウンに直接電話を掛けていろいろ訊いてみたんです。
それによりますと、
@月の全体像を見るだけなら35倍組立望遠鏡か、ラプトル50で充分。ただし見え具合はラプトル50の方がずっと良い。
Aクレーターをもっと大きく見たいならばアトラス60が良い。もちろんSD-80ALだと何の不満もなくOK。
BミザールSL-70R(同社のカスタム版)とアトラス60とではアトラス60の方がよく見える。理由はミザール製品は中国製なのでレンズ類の磨きがイマイチだから。また2万円以下で売っているミザールMT-70Rは製品にばらつきがあるのであまりお薦めしない。
。。。。とのことでした。
まあ自分の会社の製品を薦めたいという部分もあるかも知れませんが、説得力はあります。
35倍組立で観測していますと、やはりもうひとランク良い望遠鏡がほしくなりますね。
実は私もiwaki_addressさんと同じく安物の三脚を使用しているのですが、35倍でもグラグラして「望遠鏡の場合、鏡筒の性能も大事だけれど、架台もしっかりしたものがほしいな」と強く思うようになりました。
ミザールMT-70Rには定評のあるK型架台が付いていて、それもこの商品に興味を持ったひとつなのですが、やはり最終的にはポルタU架台がほしくなります。
スコープテックSD-80ALは大変評判が良い商品ですが、クチコミを見ますとやはり架台の部分が弱いようです。
SD-80ALとポルタU架台を組み合わせたセットも同社で売っていますが、値段が6万円以上して今の私には手が届きません。
やはり初心者の定番商品で4万円以内で買えるポルタUA80Mfが良いのかなとか、いろいろ迷っています。
(まあ、この迷うという時期が一番おもしろいのかも知れませんが)
それからスコープタウンの電話で感じたのは望遠鏡は接眼レンズの性能もとても大事だということ。見え具合を左右するので出来れば付属のものではなく、一回り高性能なものの方が良いらしいです。
ミザールMT70Rからどんどん話題が離れていきますけど(笑)、ミザールMT70Rに付属しているアイピースは性能が良いものではないらしいので、今は正直ちょっと気持ちが離れています。
因みにポルタUA80MfとスコープテックSD-80ALを比較した方のレビューが以下に掲載されています。
望遠鏡の性能はSD-80ALに軍配が上がるものの、やはりポルタU架台の魅力は大きいみたいです。
http://bbs.kakaku.com/bbs/10920210108/#10011564
う〜ん、迷います。(笑)
書込番号:11811580
3点

MT-70Rから話題がそれて恐縮です。
私が、何のしがらみもなく(資金面以外)組望の次の望遠鏡を買うとしたらSD-80ALを買った可能性が高いです。
ただ私の場合、資金面もさることながら、子供と一緒に天体観望を成長しながら楽しみたいという考えもあるので、
大人の私ばっかりどんどん大きな機材で先に進むのもどうかと、、、、というのがありまして。
(幼稚園児でもパソコンも自分で起動してお気に入りのHPとか自分でやってしまったりと機能面を覚えるのは早いかもしれませんが、
さすがに、SD-80ALやアトラス60は大きすぎると思います。)
ポルタU経緯台は、機能的には非常によさそうだ、、、、というのはわかります。
もちろん、ベテランの方の書き込みとかによくあるように、
充分な強度、充分な安定性、とても充実した機能、、、、ベテランさんだけに拘る気持ちもわかります。
ですが、
私としては、重さ&大きさは、どうなんだろう?と考えてます。
ベテランさんなりの将来の拡張性云々の経験が物語るマニアックな意見がバイアスかかってるかな?って分析しながら、
自分の身の丈にあった製品をどうチョイスするのが“自分に一番適しているか?”を考えながら参考にさせてもらってます。
ですので私は、
確かにガッチリして安定度抜群には越したことがありませんが、
ガッチリ度、安定度は、必要充分であればよいかな?なんて考えてます。(確かにガタガタでは困りますが。)
例えるなら、
犬小屋をこしらえるのに、スカイツリーでもびくともしないような基礎工事が必要かな?
犬小屋が耐えられる基礎(例えばブロックなど)で必要充分な機能はえられるでしょ。
って考えてます。
ですので、
将来の拡張性まで考えて使い込むぞー!って発想ならポルタUもありだと思いますが、
例えば、
アトラス60やSD80AL専用で設計されてその自重や大きさ(ちょっとコリメート用のデジカメ&アダプタを搭載した程度)なら、
問題なく耐えられる強度、安定性があるなら、それでいいじゃん。
重いより軽い方が持ち運びも(部屋から庭に出すのも、車で運搬するのも)楽じゃん。案外この“楽チン度”は重要かな?
って、考えてます。
実際に、
現在幼稚園児の我が娘は、組望&安物三脚のセットならラクラク自分で持ち運び可能で、
ラプトル50だと持ち運びにちょっとぎこちない(重さでなく大きさが原因)です。
私がラプトル50を購入した時点ではまだラプトル60は発売されてませんでしたが、
もしその時ラプトル60が発売されてたら、60を買ってしまってたかもしれませんけど、、、、
結果的には、ラプトル50で正解だったようです。
ちなみに、スコープタウンさんのHPにもリンクがあるので知っていると思いますが、
八ヶ岳のペンションのオーナーさんが開設している八ヶ岳日記というブログは、非常に勉強になります。
ラプトルを使い込んでいろいろと紹介してますし、ポルタ&A80Mを絶賛しているようです。
(私の場合は、ラプトル50、アトラス60、ラプトル60がどのような性能なのか確認したいのが目的で、よく閲覧してます。)
(ラプトル50の光学性能は、非常にポテンシャルが高いという内容がそのブログで紹介されています。)
今は、
ラプトル50を使い込んで望遠鏡の操作的に成長したら、次は、子供の成長と体格に合わせてアトラス60かSD-80ALと、、、、
と考えてます。
尚、念のために、入門者向け望遠鏡(私が候補とするもの)をまとめてみました。
案外見落としがちなのは、組み立てた際の大きさのようで、
例えばラプトル60の設計は
あるユーザーさんの“うちのベランダで三脚を広げたとき、設置や取り回し可能でしょうか?”という質問がキッカケで
そういう設営環境のサイズ的なことも考慮して設計する必要があるという認識を取り入れて設計されたようです。
スレ主さんの設営環境や運搬度がどうかわかりませんが、大きさや重さというのも考慮するといいかもしれませんよ、
という観望初心者ながらのぶしつけなアドバイスで恐縮です。
ポルタUA80Mf 総重量9.0kg 焦点距離910mm (全長=約1m10cm)実売価格約40000円(接眼レンズ:31.7mmサイズ)
ポルタUSTL80A-L 総重量9.0kg 焦点距離1000mm (全長=約1m20cm)約62000円(接眼レンズ:31.7mmサイズ)
SD-80AL 総重量6.7kg 焦点距離1000mm (全長=約120cm)約40000円(接眼レンズ:31.7mmサイズ)
アトラス60 総重量4.5kg 焦点距離800mm (全長=約1m)約24000円(接眼レンズ:24.5mmサイズ。但し31.7mmサイズも使用可能)
ラプトル60 総重量2.5kg 焦点距離700mm (全長=約90cm)約14000円(接眼レンズ:24.5mmサイズ。但し31.7mmサイズも使用可能)
ラプトル50 総重量1.5kg 焦点距離600mm (全長=約80cm)約8000円(接眼レンズ:24.5mmサイズ。オプションで31.7mmに改造可能)
尚、ポルタU経緯台のみ(三脚含む)の重量は、5.7kg。
書込番号:11820801
0点

私(と子供)が天体観望をする時は、普段は家の庭でラプトル50をその都度部屋から出して観望してます。
たまに夜中とか明け方に一人で、ラプトル50を車で運搬して近く(10分くらい)の湯の岳という高台で観望するときもあります。
組望&安物三脚の場合はバイクの後部BOXに積載していけたのですが、ラプトルの架台(三脚含む)は折りたたんだ状態で1mくらいあって、
今は車ででしか運搬できません。
添付の写真は、何とかバイクに積載できないか?どういう積載方法があるか?と、挑戦してみたくて、ちょうど昨日撮影してみたものです。
(ラプトルの実物サイズのご参考になればと、、、、。)
(バイクは長物の積載が苦手ですが、なんとか望遠鏡を積載できたら次はRC飛行機も、、、、と欲張ってもみましたが、、、、
さすがに飛行機の主翼と胴体はガサバリすぎで無理っぽいですが、、、。)
で、
スレ主さんの観望環境がお庭とか、重量物でもへっちゃらな人だけが観望とかなら、
ポルタU経緯台は非常に高性能な架台だと見聞きしますので、
ポルタUのセットはいい選択だと思います。
書込番号:11820813
0点

iwaki_addressさん>
またまた長文のお返事ありがとうございます。
写真もバッチリです。
ええ、そうなんです。
望遠鏡に高性能を求めるとどうしてもどんどん重装備となり、フットワークが悪くなります。
「高価な望遠鏡を買って星は良く見えるようになったものの、大きな望遠鏡をセットするのが面倒で観測するのが億劫になった」では話になりません。
その点、組み立てやラプトル50は軽量で扱いやすいですね。
実は私もiwaki_addressさんの文を読んで組み立てではなく、ラプトル50買っとけば良かったかなと後悔しています。
スコープタウンの方も電話で「組み立てよりはラプトル50の方がずっとよく見える」と言ってましたから、ラプトル50の方がアイピースを交換したりと望遠鏡らしい楽しさがありますね。
私の子供は長男が高校一年生で長女が高校二年生なのですが、この年頃になると興味のあるものにはハマルけれど興味のないものには全然関心がないって感じで、残念ながら星の観測には興味がないようです。
昨日も「一緒に月でも見るか?」なんて誘っても「まあ、今度の機会に」って冷たい。(悲)
その点、iwaki_addressさんの方はお子様と一緒に望遠鏡もステップアップされる計画とのことで羨ましいです。
初心者用望遠鏡のデータもありがとうございました。
そうですね、定評あるものばかりで入門者にはこういう候補になりますね。(納得)
ポルタUA80Mfは心惹かれますが10k近い重量を考えるとものぐさな私で長続きするかなという感じです。架台自体も作りがしっかりしている分、結構重いですね。
ミザールMT-70Rに興味を持ったのは架台がしっかりしているという点と2万円以内という価格ですが、私の場合、たとえミザールMT-70Rを買ってもすぐにSD-80ALあたりに食指を伸ばしそうです。
因みにミザールMT-70Rは中国製ですが、スコープタウンの組み立て35倍も中国製ですね。
2880円という値段ですから仕方ないのでしょうが、逆に組み立ては作りも手を抜いたところがなく、がっかりすることはありませんね。
いろいろご参考の意見ありがとうございました。
書込番号:11826793
0点



天体望遠鏡 > ビクセン > ポルタII A80Mf
天体望遠鏡に関する書き込みで、よく中国製の粗悪品がうんぬん、価格は安いがそれは中国製なのでうんぬん、というものをよく見かけます。このたび、知り合いがこの望遠鏡を購入したと聞き、見せてもらったのですが、箱にMadeinCHINAと書いてありました。夜に星を見たわけではないのでわかりませんが、昼、操作した範囲ではとても扱いやすくて良い印象を受けました。Vixenも中国製なのでしょうか。他のメーカーで中国製うんぬんという意見に対して、Vixcenの中国製は性能的にどうなのでしょうか。私も、このA80Mfの購入を考えております。ご教授よろしくお願いします。
2点

聞いた話では、中国製は当たり外れがあるらしいです。
理由は、前球というか対物レンズ二枚組みの中心がずれていても気にしないで組むらしいのです。
キッチリ中心を出したレンズを重ねないと、高倍率では使えないとの事です。
「安いからこの程度です」ではなく、安くても良く見える、もっとよく見たいので中級が欲しいと思えるような物でないと、入門クラスで挫折してしまいますね。
私の会社の中国工場でも、タイムカードを押しに来るのが仕事ような人が混じっていて、品質をどうこう言っても解らないのが居るそうです、良い人材は(教育して)よそに流れていったりするから企業も力を注ぐ意欲がなくなるのでしょうかね〜。
書込番号:9631056
1点

最後にfのつく型番の機種が中国製のようです。設計はきちんとしてますし
レンズ自体も一定の水準にあると思いますが、現地工場での組み立て品質に
疑問が残る様です。レンズを組み付けるときに只入れればいいのではなく
基準内ではあってもバラツキのあるレンズをうまく組み合わせ調整しながら
組み込む必要があります。この辺を中国で行うと日本のそれよりレベルが低く
なりがちなのをお解かり頂けると思います。
私も以前VMC200Lを買った時に、鏡筒本体には問題なかったのですが
付属のファインダー(中国製)の照明装置に不良があり、ちょっと見たら半田付けが
子供の工作みたいな汚いものでした。販売店に連絡するとメーカーが即時新品を
送ってくれ解決しました。中国製>再度全品国内完全検査ではコストが厳しいので
不良がでたら即交換で対応してるのかもしれませんね。
スレ主さんも、極少数ながら混じるであろう「はずれ」をつかんだ場合は保証書に基づき
メーカーに修理交換を依頼すればfシリーズを買っても心配はないと思いますよ。
望遠鏡の元箱は最後まで残しておいた方がいいです。
私も長年ビクセン製品を使ってますが、古い製品の部品供給や修理などの時
メーカーの対応の良さを常々感じてます。ですのでビクセンは安心して人に勧められます。
書込番号:9663845
4点

コララテさん、taiidanaさん
貴重なアドバイス、ありがとうございました。
その後、あれから1日だけ、晴れた日があり、実際に月と土星を見せてもらいました。
私もあまり経験がないもので、他との比較はできませんが、月はきれいにクレーターが
見えました。土星もしっかりとリングも見えました。結構、くっきりと明るく見えまし
たが、土星の縞模様などは見えないのですね。
この値段で、これだけ見えれば買ってもいいかなと思いました。
また、木星を見せてもらってから、購入しようかなという感じです。
ありがとうございました。
書込番号:9664471
1点

あれ?8cmもあれば土星の縞模様が見えませんか?
僕が厨房の頃(当時宮城県在住)でやはりビクセンのイカロス経緯台の8cm屈折で惑星とか見てましたけど、木星も土星も縞の2、3本見えたけどな〜 もちろん大赤斑とかカッシニの溝はくっきりと見えます。もっとも肉眼でオリオン大星雲が見えるような環境だったけど。
清里とか蔵王とか肉眼で天の川が見えるようなところへ望遠鏡持ってってみて欲しいですね。
書込番号:9708855
2点

ビクセン製の8センチのアクロマートレンズで日本製のものはありません。
中国製が悪いわけではないですが、日本製に比べると品質のばらつきは大きいものです。
A80Mも鏡筒自体は日本製ですがレンズは中国製です。
型名の末尾にfがついていなくても中国製のレンズのものはあるということですね。
書込番号:10547638
2点

potanさん
惑星の模様はとてもコントラストが低く、ちょっとでも気流が乱れるとすぐにわからなくなります。
一度の観察で「見えない」とあきらめないで、根気よく何日も見てくださいね。それに「目が慣れる」ということもあります(けっこう重要なんです)。気流のいい時には8cmの望遠鏡でもビックリするくらい見える夜もありますよ。
また、惑星や月でしたら夜空の明るい都会でも問題ありません。時間をかけてじっくり観察を楽しんでください。
書込番号:10570062
2点

>ビクセン製の8センチのアクロマートレンズで日本製のものはありません。
その情報ソースを提供してください。
書込番号:11415151
1点



天体望遠鏡 > ビクセン > SXD-ED103S
直焦で星雲の撮影や星野写真を撮りたいと考えています。
高価なものですが、鏡筒の性能や赤道儀の精度など、
身近に所有している知り合いもいないので、
カタログ情報のみで購入して良いものか悩んでいます。
実際に所有している方の情報が頂けるとありがたいです。
0点

はじめまして、glass catさん
同じ悩みを持っておられる方がいて、思わずうれしくなり返信しました。
私も素人ですので、ここ一年間どれを買おうか迷っています。
そして最近たどりついた結論として、レンタルするのが一番良いと思い
ました。少し高いですがビクセンウェブショップで一週間レンタルが可
能ですのそれを試すのも手かも知れません。
SXD-ED103Sはありませんが、GPD2-ED103SやVC200L-SXWがあるのである程
度は参考になるかも知れません。
私は初め星を観測するのが目的で、ビクセンの双眼鏡を購入しましたが、
その時も実際に星を見れずに専門知識のある店員さんの意見を参考にし
購入しました。やはり望遠鏡となると値段の桁が違うの慎重になります。
恐らく境筒を変更することがあっても、赤道儀は一生物になりそうなの
で。ちなみに現在私はデジタル一眼レフカメラもレンタルボンバーでレ
ンタルをして色々試しています。
→http://www.vixen-m.co.jp/rental/index.html
とは言いつつ私も忙しくてなかなか望遠鏡のレンタルに手をのばせてい
ません。理想は今年の夏の休みにレンタルしたいと思っているのですが
出来るかどうか・・・。去年は梅雨が長引き休み中はずっと曇りでした。
一週間だけなので値段も高くリスクが高いかもしれませんね。
参考にならなくてすみません。
書込番号:11444967
1点

Dolphin Punch!さん、ありがとうございます。
レンタル出来る事は知りませんでした。
その期間うまく天候に恵まれれば最高ですが、
今年は天候不順で星が見えてもシーイングの状態が良くなくて
満天の星空を久しく見ていません。
黄砂の影響もあるんでしょうね、
日本でも3本の指に入る晴天率を誇る地域に住んでいるのに・・・
星を眺めながら自分のちっぽけさを実感することが
最高の一時です。
貴重な情報をありがとうございました。
書込番号:11456612
0点

私も天体写真は楽しんでおりますが、撮影する天体によって適した鏡筒が全然かわってくるのでED103Sに限定せず調査されることをお勧めします。
もちろん当方もビクセンの撮影鏡筒は何本も使っていますので同社のED103Sも悪くない選択の一つだとおおいます。 ただ、広がり感のある写真ならもっと焦点距離が短いものがいいですし、特定の天体を拡大したいならさらに口径が大きく焦点距離ももっと長いものが具合よくなってきます。もちろん後者の場合にはSXD以上の架台が必要になりますが。
特に夏の天体の多くは、いて座のM8&M20のようにセットで撮影すると
収まりのいいものや、はくちょう座の北アメリカ星雲&ペリカン星雲、
γ星付近の散光星雲のように面積が広い相手にはED103Sでも焦点距離が
長すぎます。
具体的には3〜400mm程度の焦点距離のもので広々した星雲や星団の広がりを
M45(すばる)やM31(アンドロメダ)のような天体には500〜600mm程度
M51やM101のような比較的大型の銀河なら800mm〜1300mm程度
M27やM57のような小型の惑星状星雲ならば2000mmくらいで収まりがよいのが
一般的です。
比較的なんでも収まるのは800mm程度。 ビクセンならR200SSが割と
万能選手です。 F4と明るいので初心の方でも比較的簡単に写せます。
ただし筒が太いので風の影響には注意が必要です。
また300mm前後ならば、BORGのミニボーグ45EDやタカハシのFS60CBなども
大変爽快な写真を得られます。とくにFS60CやCBは小さいながら驚くほどの
明るさと写りのよさで大活躍です。
ぜひ撮影対象に適した鏡筒を入手されますようじっくり
調査してみてください。
書込番号:11481124
1点

ミジンコハンターさん ありがとうございます。
対象天体に合わせて鏡筒を使い分ける、
私には夢のような環境で、羨ましい限りです。
タカハシの製品はどれを買っても間違いないと言われていますが、
どれも高価で手が出ないのが現実です。
1セット購入が限界の私には失敗したくない気持ちが強くて
未だに機種が絞りきれていません。
梅雨明けまでに決められたらいいななんて思っているんですが
もう少し悩んでみます。
具体的な天体と最適な鏡筒の組み合わせを教えていただいたことは
大変参考になりました。
ありがとうございました。
書込番号:11492135
0点

glass catさんこんにちは(こんばんは)
普通何本も望遠鏡があるほうが最初はどうかしてますので、1セットですね。
私も最初は1セットでした。だんだん違った視点でも楽しみたくなって少しずつ増やしていきました。 最初に購入したものが大変焦点距離が長く撮影したかった天体がことごとくはみ出し、そして暗かったので、これは失敗したな、と。
なぜか望遠鏡メーカーのカタログには「天体写真に絶大な威力を発揮」というようなくだりが書かれていますが、「どういう天体に威力を発揮」ということが書かれていないのです。 常々思うのですが、カタログの冒頭でこのあたりが紹介されているといいですね。 高いか安いかではなくて、質の差こそあれ、撮ってみたい天体がうまく収まる構図がとれるか、あるいはその明るさで耐えられるかというあたりが天体写真では物凄く大事になりますので。
多分天体写真を考える方の多くが、大口径ならよさそうだ、とかEDレンズなら大丈夫だろう、、というところに目がいってしまうと思います。
焦点距離が長くなればなるほど撮影は困難になり、また天体写真をやるなら望遠鏡本体より赤道儀のほうが最初に用心するポイントになります。廉価な赤道儀ほど星を点に撮影することにテクニックを要しますが、容易に成功できるような赤道儀はやたら高額で困ってしまいます。 こういう実際のところどうなんだろうという情報をできるだけ集めておくとよろしいかと。
是非天体写真入門書(地人書館の天体写真マニュアル等の少々内容が重たいもの)をお読みなると機材選びも失敗を減らせますのでぜひどうぞ。 私もかなり無駄な授業料を払ったクチですが、なんで先にこういう情報(本を読めとか)に気付かせてくれなかったのかなと思うばかりです。 最近はWebでも一頃より具体的な情報が得られるのでメーカーのリンク等からあちこち徘徊してみるのもいいかもしれません。ただし本から得られる情報より個別のコダワリや見解が色濃く出るのでWebだけで済まさないほうがいいのかもしれません。
是非焦らずに気にいった天体写真があったらそれを撮影した焦点距離や
赤道儀がどんなものかを調べてステキな写真をものにしてくださいませ^^
成功をお祈りしております。
書込番号:11492378
0点

ミジンコハンターさんこんばんは、
子供の頃から夜空を見上げるのが大好きでした。
天文関係の雑誌を毎月欠かさず読んで、いつか自分で
稼げるようになったら天体望遠鏡を買って、雑誌のような
星雲や星団の写真を撮りたいと思っていました。
しかし、それなりの機材を揃えるとなると私にとってはそれこそ
天文学的な金額になってしまいます。
気になる本や雑誌があれば今でも読んだりしているのですが
理想ばかり高くなってしまって夢が遠のいてしまうのです。
とにかく始めてみようと心に決めたもののいざ購入となると、
SXD赤道儀の精度も強度も触ったことすらありませんので
まったく判りません。
極軸を正確に合わせても長時間露光では微調整が必要になるだろうし
自動導入システムにオートガイダーっぽい機能はあるみたいですが
それで微調整が本当に不要になるのか?
もう暫く悩んでみます。
適切なアドバイスを頂いたことに感謝いたします。
書込番号:11496811
0点

glass catさん こんばんは。
ここまできたら付き合いましょう。
購入時の手法を具体的に考えると、まず赤道儀を選択するのは直焦点撮影の
お約束です。 最近の赤道儀は自動導入がメインになったこともあり、昔のような追尾精度が単体では難しいです。 古いものを中古でという方もいらっしゃいますが、よほどオーナーが手間隙かけてメンテナンスや調整をしていない限り思ったような性能は発揮しませんし、廉価なものではそれなりです。
そこでもう最初から赤道儀単体で追尾精度を追求することはスッパリあきらめて、修正ガイドする前提で捜すと随分と廉価に使える赤道儀が出てきます。
例えば前のレスポンスで紹介した、比較的撮影対象の巾が広い800mm F4のR200SSなどを搭載するとビクセンならGPDでギリギリ、SXDでもちょっとマシなくらいで、ニューアトラクスか、タカハシのEM200あたりの中型赤道儀になると物凄く成功率が上がって撮ること自体が楽しくなります。 赤道儀が小型では苦しい理由は、搭載重量がゆるしても撮影場所では必ずといっていいほど風にやられるからです。 しかしこのクラスになると途端に高額になりおいそれと手が出ません。 そこで最近人気があるのがケンコーのEQ6PRO赤道儀です。 スカイエクスプローラーシリーズのハイエンド赤道儀で、搭載重量も17Kgが公証値でモーターの動きも滑らかです。 ビクセンでいけばSXDとニューアトラクスの間くらい、どちらかというとニューアトラクスよりのゴツさの赤道儀が実売16万程度で入手でき、SXDの旗色が悪くなっているかもしれません。^^; (あれはあれでカッコいいですし魅力があるのですが。) ケンコーはメーカーの性質か、アフターはビクセンほど手厚くないのと、検品も粗いのですがそれを承知の上ででも多くの天体写真マニアがチョイスするほどですから。 ただし買ったらすぐ性能を発揮しません。ご自身で適当に調整しなくてはなりません。 EQ6PROの調整方法等情報はWebなどにあると思いますので参考にしてみてください。天体写真で使うならビクセンでも他社でも調整なしでうまくいくものはタカハシの一部くらいですから、そういうものだと思って取り組まれると先が楽になるように思います。 EQ6PROは頑丈な三脚もついてこの値段は実に魅力的。 使い手によっては物凄い写真をこの架台で撮影しています。 自動導入機は全般的に高速駆動することを前提としている為、ギアのアソビも大きくとってあり精度は目をつぶっている側面があることを覚えておいてください。
オートガイダーは半ば必須ですので、これもどんなシステムがいいのかあちこちWebを巡ってみてください。 PCでガイドするタイプはパソコン画面ばかりみていて星をちっとも見なくなり良くない側面もあるので、お好みでPCレスのものを選んでもいいかもしれません。
なおあまり拡大率を上げずに広がりのある写真を楽しむなら
300〜400mm程度ならGPやGPDクラスで修正ガイドなしででも撮影可能です。
この場合F値が4〜5程度の大変明るいアポクロマート屈折が有利です。露出時間を延ばしてより美しい写真にする目的でオートガイドを使ってもいいです。 そして鏡筒が細いと風の影響をうけにくく赤道儀も小型のもので間に合う場合があります。 全長が短くても容積が大きい鏡筒は要注意です。
またカメラも天体写真用に改造しなければなりませんのでその分の予算も残しておいてください。
天体写真をやる方は、鏡筒、架台等、メーカーはバラバラでうまく組み合わせて使っているので機材選びの悩みも楽みの一つとしてどうぞ。
書込番号:11497159
1点

ミジンコハンターさんこんばんは、
いつまでも付き合わせてしまってすみません。
そして、その都度適切なアドバイスを頂いたことに
心より感謝いたします。
長時間露光するために撮像素子の冷却が必要な事までは
まったく考えていませんでしたし、今更銀塩でもないだろし、
課題というか悩みというか、まともにやろうとしたら
それなりの投資が必要な事も今更ながら身に染みています。
それでもこれは私の夢でもあるので諦めるという選択肢はありませんし
予算との兼ね合いですべて理想的な組み合わせにならなくても
頂いたアドバイスをもとに一歩踏み出すことにします。
これから本格的に機種選択に入ります。
ありがとうございました。
書込番号:11505116
0点



天体望遠鏡 > ケンコー > SKY EXPLORER SE 66 ED
夕日(だるま夕日)のUP撮影に!買い増しを検討していますが、
BORG60EDの様に、対物レンズから見て「バッフル板」は見えますか?。
Fuji S5Pro+Nikon TC−16A・・・960mm相当で使うか、
BORG60EDのセット(840mm)が、夕日の対ゴース性能がいいか気になります。
また、ボーグセットより、本セットが安価で魅力がありますが、
ここ田舎では、物を見て確認出来ません・・・情報を頂けると幸いです。
0点

どのようにお答えするのが良いか迷いますので写真をアップします。
1枚目:LED光を入れ込んで撮影
2枚目:鏡筒の中の対物レンズとバッフルが繋がった部分
3枚目:レンズとバッフル、ねじ込みをバラした状態
書込番号:11482759
1点

ちなみレンズにフラッシュを当てて撮ってみました。
1枚目: フラッシュなし
2枚目以降:フラッシュ使用
こうやって撮るとレンズの汚れが酷いですね・・あしからず。
ゴーストについては気にしたことないのでわかりません。
書込番号:11483289
1点

LX70UNさん、ありがとう御座います。
現物写真は参考になりました!、メーカーらしく上手く作っていますね!、
後は、買って実写する・・・ですね!。
写真は、「BORG77EDU[6181]+TC-16A改造(1224mm相当)」で
撮影した物ですが、天守閣の鯱の尻尾や欄干が古いニコンED600mmより綺麗です。
本望遠鏡はもっと背景を入れたく、400mm(960mm相当)にと・・・
思案中!です。
書込番号:11483712
0点




今日は、
>価格.comで天体望遠鏡メーカーにBORG(トミー)が無いのは何故なのでしょう?<
「BORGの天体望遠鏡」が出来ましたよ!。
http://kakaku.com/camera/telescope/ma_2860/
書込番号:11311803
0点


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